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「Winning Together」は日本企業で働く外国人と、日本人との相互理解を促すためのeラーニングサービスです。日系企業に入社する外国人スタッフ向け、外国人を受け入れる日本人向け、の双方に適した内容がパッケージ化されており、短期間での効果が期待できます。
「Winning Together」は日本企業で働く外国人と、日本人との相互理解を促すためのeラーニングサービスです。日系企業に入社する外国人スタッフ向け、外国人を受け入れる日本人向け、の双方に適した内容がパッケージ化されており、短期間での効果が期待できます。
電話の受け方や名刺の渡し方、「ホウレンソウ」の重要性などは、日本人にとっては当たり前のビジネスマナー。
しかし外国人社員からすると、この日本独特の勤労観には誰でも少なからず困惑してしまいます。
「Winning Together」では、ビジネスコミュニケーションのみならず、プライベートでも活用できる日本的コミュニケーション※についても解説されているため、相互理解がより円滑に進みます。
※日本的コミュニケーションとは例えば、「頻繁に感謝を示す」「相手の話に興味を示す」など。
日本人にとっては当たり前のことを改めて説明するのは、思いの外難しく、外国人にとっては1回の説明だけでは理解しきれないことがほとんどです。
「Winning Together」を使えば、違和感や誤解を招くことなく日本独自のビジネスマナー・勤労観を伝えることができます。
「Winning Together」は短期集中型のカリキュラムになっています。
日本人向けはトータルの学習時間が2時間半、外国人社員向けでは1時間半になっており、即効性が期待できます。
またスマートフォンでの受講も可能なので、隙間時間での学習や、繰り返しの学習も実施できます。
画像出典元:「Winning Together」公式HP
販売価格は、日本人向け・外国人社員向けで各9,800円(税抜)となっています。
詳細は公式HPよりお問い合わせください。
初期費用0円。月額4980円。
2020年4月〜2020年6月
研修機会がコロナにより大幅に減り、職員のスキルアップの一環としてオンライン研修を実施。とにかく初期費用がかからないから始めてみようという経緯。
オンライン研修だから移動費用がかからない。業務中に研修が出来るというのが1番のメリット。手軽に知識になる。会社が地方にあるので、移動できないというデメリットの影響を大幅に抑えられた。
提携している会社の問題かもしれないが、更新頻度が非常に遅いので、職員が見飽きてしまった。費用に対する効果が薄かったと感じる。内容が薄いものが多く、見るに耐えなかった。
コロナ禍で研修機会が限られて来ているので、特に医療系の機関はおすすめかもしれない、現在、オンラインでの講義は多いが、それらはリアルタイムが多く、業務中にできるものではないので、こういったツールの方が使い勝手が良いと感じる。