TOP > SaaS > eラーニングシステム > Winning Together
TOP > SaaS > eラーニングシステム > Winning Together
「Winning Together」は日本企業で働く外国人と、日本人との相互理解を促すためのeラーニングサービスです。日系企業に入社する外国人スタッフ向け、外国人を受け入れる日本人向け、の双方に適した内容がパッケージ化されており、短期間での効果が期待できます。
外国人向け、日本人向けそれぞれの立場に合わせてカリキュラムが分かれています。言語以外に、企業文化の違いなどについても効果的に学ぶことができます。
外国人向けは1時間半、日本人向けは2時間半の短期集中型カリキュラム。即効性が期待できます。
外国人社員向けのカリキュラムでは、「陥りがちな落とし穴」の紹介やアドバイスについてもまとめられています。
日系企業の特徴が網羅されており、外国人社員に対して日本のビジネスマナーや勤労観について効果的に説明できます。またスマートフォンでも受講できます。
英語以外の言語への対応はしていません。
料金も9,800円(税別)と安価でありながらカリキュラム内には確認テストもあり充実した内容になっています。受講期間が短く即効性があるのもポイントです。
書籍版もあり、日本語と英語の併記になっているので外国人社員の理解度も高まります。
このページの目次
電話の受け方や名刺の渡し方、「ホウレンソウ」の重要性などは、日本人にとっては当たり前のビジネスマナー。
しかし外国人社員からすると、この日本独特の勤労観には誰でも少なからず困惑してしまいます。
「Winning Together」では、ビジネスコミュニケーションのみならず、プライベートでも活用できる日本的コミュニケーション※についても解説されているため、相互理解がより円滑に進みます。
※日本的コミュニケーションとは例えば、「頻繁に感謝を示す」「相手の話に興味を示す」など。
日本人にとっては当たり前のことを改めて説明するのは、思いの外難しく、外国人にとっては1回の説明だけでは理解しきれないことがほとんどです。
「Winning Together」を使えば、違和感や誤解を招くことなく日本独自のビジネスマナー・勤労観を伝えることができます。
「Winning Together」は短期集中型のカリキュラムになっています。
日本人向けはトータルの学習時間が2時間半、外国人社員向けでは1時間半になっており、即効性が期待できます。
またスマートフォンでの受講も可能なので、隙間時間での学習や、繰り返しの学習も実施できます。
販売価格は、日本人向け・外国人社員向けで各9,800円(税抜)となっています。
詳細は公式HPよりお問い合わせください。
画像出典元:「Winning Together」公式HP
初期費用0円。月額4980円。
2020年4月〜2020年6月
研修機会がコロナにより大幅に減り、職員のスキルアップの一環としてオンライン研修を実施。とにかく初期費用がかからないから始めてみようという経緯。
オンライン研修だから移動費用がかからない。業務中に研修が出来るというのが1番のメリット。手軽に知識になる。会社が地方にあるので、移動できないというデメリットの影響を大幅に抑えられた。
提携している会社の問題かもしれないが、更新頻度が非常に遅いので、職員が見飽きてしまった。費用に対する効果が薄かったと感じる。内容が薄いものが多く、見るに耐えなかった。
コロナ禍で研修機会が限られて来ているので、特に医療系の機関はおすすめかもしれない、現在、オンラインでの講義は多いが、それらはリアルタイムが多く、業務中にできるものではないので、こういったツールの方が使い勝手が良いと感じる。
初期費用0円。月額4980円。
2020年4月〜2020年6月
研修機会がコロナにより大幅に減り、職員のスキルアップの一環としてオンライン研修を実施。とにかく初期費用がかからないから始めてみようという経緯。
オンライン研修だから移動費用がかからない。業務中に研修が出来るというのが1番のメリット。手軽に知識になる。会社が地方にあるので、移動できないというデメリットの影響を大幅に抑えられた。
提携している会社の問題かもしれないが、更新頻度が非常に遅いので、職員が見飽きてしまった。費用に対する効果が薄かったと感じる。内容が薄いものが多く、見るに耐えなかった。
コロナ禍で研修機会が限られて来ているので、特に医療系の機関はおすすめかもしれない、現在、オンラインでの講義は多いが、それらはリアルタイムが多く、業務中にできるものではないので、こういったツールの方が使い勝手が良いと感じる。