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SAKU-SAKU Testing(サクサクテスティング)は1,300社以上に導入実績のあるWEBテスティングプラットフォームです。ユーザーの意見を元に改善されてきた使いやすさと、幅広いコンテンツに対応したeラーニングとなっていることが特徴となっています。
SAKU-SAKU Testing(サクサクテスティング)は1,300社以上に導入実績のあるWEBテスティングプラットフォームです。ユーザーの意見を元に改善されてきた使いやすさと、幅広いコンテンツに対応したeラーニングとなっていることが特徴となっています。
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SAKU-SAKU Testing(サクサクテスティング、以下 ”サクテス”)ではユーザーからのフィードバックを元に開発が行われています。
そのためどのような企業でも使いやすい内容・操作性となっています。
その継続率は98%を誇っており、とても高い評価を得ていることがわかります。
各種機能をエクセルからそのまま搭載することもできるため、非常にユーザーフレンドリーなサービスと言えます。
サクテスでは提供コンテンツとして動画ライブラリー1300本、ドリルライブラリー3000問をダウンロード可能となっています。
学習コンテンツの作成、カスタマイズも容易に行えるため、自社の課題に合わせたコンテンツを取得することで学習効果を高めることができます。
また、システム提供に止まらず、4StepAssistというコンテンツサポート・運用設計サポートも行われているため、安心して運用を行うことができます。
この記事では、SAKU-SAKU Testingの特徴・評判・料金について解説しました。
eラーニングシステムの導入を検討している方はこちらの記事もぜひ参考にしてください。
画像出典元:「Saku-Saku Testing」公式HP
・サクテスライト 初期費用:無料、680円 / 1ID / 月
・サクテススタンダード 初期費用:20万円、390円 / 1ID / 月
導入検討にご利用できる、30日間の無料トライアルもあります。
テストを解いていく際に、こちらのsakusakutestingで解きました。シンプルなデザインで見やすく、クリックで答えを簡単に選べて回答しやすかったです。また、出題する問題は同じでも、順番が変わったり自動でミックスを行ってくれているような機能も、良いと思いました。
強いて言うと、たまに問題文が見づらいと感じることがありました。画像が荒くなってしまって、解くまでにストレスになるので、そこが困った点です。
1人あたり500円程度が月額料金だと聞いてます。
2019年夏~2021年9月現在も利用中。
テンプレートのダウンロードをするだけで、登録のみならず、編集も集計もできるようになるのが便利でした。仕事にかける時間が短縮され、効率よくタスクを回して行けるようになりました。
機能性や操作性に関しては満足できています。ただ、読み込みスピードが遅かったり、ダウンロードに必要以上の待機時間が発生してしまうようなところは不便に感じました。
業界は問いませんが、数字の分析やデータの集計などの細かな作業が日常的に発生する人に使って欲しいです。正確さを保ちながら作業スピードをあげられると思います。