新型コロナの流行に今急速に開催が増えているのが「ウェビナー」です。ウェビナーとはWebで行うセミナーのことで、費用を抑えて開催できるなどのメリットがあります。
この記事では、ウェビナー開催で必須となるウェビナーツールのおすすめ27選を比較解説します。
おすすめサービスの比較を無料で!
このページの目次
【人気のウェビナー一覧表】
サービスによって特徴や料金プランは異なりますので、自社の課題に合うサービスかどうか確認しておきましょう。
ツール名 | 料金 | 無料プラン | 実績 | 特徴 |
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ネクプロ |
要問合せ(無料資料DL可)
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デモあり
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取引実績500社以上
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開催前から開催後まで<企画/運営/集客/分析>活用可
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eventos |
月額100,000円~
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デモサイトあり
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イベント開催7000件
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細かな視聴ログ調査が可能で成果分析できる
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GALIMO |
合計約70万円~/1回
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要問合せ
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自治体利用実績 No.1
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経験豊富な専門スタッフが、イベント開催を全力サポート
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EXPOLINE |
初期費用+月額+オプション(要問合せ)
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要問合せ
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500件以上の個別ニーズに対応
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創業50年を超えるイベントノウハウが強み
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EventHub |
要問合せ
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要問合せ
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1,000件を超えるイベント開催
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ライブ配信からアーカイブ配信までラクに開催
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ホットプロファイル |
要問合せ
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無料トライアルあり
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大企業にも導入される高支持率
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名刺管理/SFA/MA」を1つに集約し営業強化
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イーベ! |
初期費用55,000円/月額33,000円~
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30日間無料体験
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申込総数約630万人
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告知から当日の入退場まで一元管理可能
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エアメッセ |
初期作成費用55,000円~/月額6,380円~
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要問合せ
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企業オリジナルの展示会ブースを制作(VR)
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気軽にオンライン展示会の実現が可能
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RemoteMeeting |
要問合せ
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14日間無料
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Web会議室一覧UXは特許を取得
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会議動画をAIで簡単にテキスト化
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LIVE RUNNER(ライブランナー) |
月額150,000円~
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要問合せ
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100以上のセミナーを運営。幅広く対応可能。
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ウェビナー開催に関連する業務を一気通貫で対応する完全代行
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「ウェビナー」とは、ウェブ(Web)セミナー(Seminar)を掛け合わせた造語です。
従来のような大会議室を予約し参加者が会場に集まって行う形ではなく、ネットワークを利用してセミナーを開催します。
基本的にはWebブラウザが利用できる環境があれば良く、参加者はデスクトップPC・スマホなどのモバイル環境から参加できます。
さらにウェビナーにはリアルタイムで議論が行える「リアルタイム配信」と、会議の様子を後から確認できる「録画配信」の2種類があります。
録画配信ではおおむね100人以上の同時視聴を可能としているため、世界中の参加者がいつでも視聴できる環境を提供します。参加者は時間に縛られないので、リアルタイム配信と比べ、参加者の増加が見込めます。
画像出典元:「Zoom」公式HP
Zoomは、無料でビデオ会議が行えるスタンダードツールとして世界中に支持を持つツールです。
誰もが最初から使いやすい操作を実現し、デスクトップからモバイルまで幅広い環境に対応します。
最大1,000人との接続ができる点も魅力です。使用状況の管理も簡単。多くのメールアプリやカレンダーアプリとの連携も可能です。
台湾政府をはじめ、セキュリティ上の懸念が指摘された「Zoom」は2020年4月8日に、セキュリティ強化の機能を追加した、最新版を公開しました。
ビジネスで活用する際には、セキュリティ面は何よりも重視すべきポイントです。機密情報を扱う企業にはやはり有料のWeb会議システムをおすすめします。
※Zoomのセキュリティに関する日経記事
・最大1,000名まで参加できるビデオ会議
・拡大音声機能
・Microsoftツール/Googleツール各種と連携
初期費用 | 月額費用 | 無料お試し |
0円 | 0円~ | 無料プランあり |
有料プランは、2,000円~ / 1ホストで、グループミーティングを無制限に利用できます。
体感ですが、Skypeよりzoomの方が画質がいいです。また、音もクリアに聞こえます。こちらのツールは社内外で使用していますが、社内だと、説明会・部内での打ち合わせに利用しています。コロナ禍では、新卒採用をウェビナーで行ったり、web面接にも利用できたりと、汎用性が高いと思います。
(IT関連:従業員約200人)
Skypeを使用していたがZoomに切り替えました。Skypeは通信遮断が多くて使いにくかったです。Zoomの方が新規のクライアントと接続しやすかったです。
(IT関連:従業員約50人)
zoomはホストになる時に手間になるので、Googleミートの方が好きです。zoomは100人超える会議の時に利用しています。
(コンサル:従業員約400人)
※参照:「Zoom」公式HP
画像出典元:「Bizibl」公式HP
「Bizibl」は、オンラインセミナー専門の運営プラットフォーム。
告知ページから申込フォーム、開催画面、アンケートまで一元管理できるツールです。
セミナー後の個別商談や交流会へとシームレスに繋げることで、セミナーで感度が上がったタイミングでの相互コミュニケーションにより、ホットリード獲得が可能となります。
・申し込みフォーム作成
・定員/通知設定
・登壇者登録
・ステージ/待機室/グループトーク
・アンケート回収
・回収データの集計表示
・参加者リストのCSV出力
Biziblの料金等はプランによって変わるため、問合せが必要です。
「RemoteMeeting」は、インストール不要でブラウザから直接、高画質&高音質なWeb会議を実施できます。
99ものバーチャル会議室が用意されているので、他チームとのバッティングの心配もありません。
通話時間制限や同時会議接続数の制限もなく、快適に使用できます。
APIをチャットツールやコミュニティツール、グループウェアやプロジェクト管理、CRMシステムなど様々なサービスに連携して利用できるのが便利。
今なら14日間の無料トライアルが用意されています。
とにかく多機能なので、まずは実際に使ってみることをおすすめします。
ドキュメントやイメージを簡単に共有できます。
共有したドキュメントには、描画ツールを使用し直説書き込みが行えたり、ポインターを使いながらプレゼンも実施できます。
初期費用は無料。
Web会議の実施時間に応じた従量制プランと、ユーザ数に応じた定額制プランが用意されています。
初期費用 | 月額費用 | 無料お試し |
0円 | 990円/ユーザ | 14日間 |
採用面接のオンライン化に貢献し、業務の効率化にとても役立ちました。資料共有や進行役など便利な機能で集合研修にも最適です。
(丸紅情報システムズ株式会社)
シンプルなラウンジ機能で拠点間の会議も簡単に開始できました。画面共有機能で社内のヘルプデスクとしても活用しています。
(東京港埠頭株式会社)
*引用元:「RemoteMeeting」公式HP参照
Cocripo(コクリポ)は、国内5,000社以上導入、初月無料で利用可能なサポート付きウェビナー(Webセミナー)ツールです。
何よりも主催者・参加者ともに簡単な操作性、安心サポートが魅力の国産ウェビナーツールで、導入企業の大小、業種は多岐にわたっています。
時間・場所問わずにセミナー開催できることで、大幅なコスト削減の実現や、セミナー以外でも活用できる点などCocripoは使い方一つで働き方が変わるでしょう。
初月は無料で利用することができるため、自社とマッチするサービスなのか確認してみましょう!
・会議中の録画機能
・発信映像の自動調整機能
・通信切断時の自動再接続機能
ビジネス | エンタープライズ | |
月額費用 | 33,000円 | 77,000円 |
eventosは、イベントホームページやアプリを簡単に作成できるオンラインイベント開催ツールで、ウェビナー開催にもおすすめです。
ライブ配信、チケット管理、商談機能などオンライン・オフラインのハイブリッド開催にも対応できるオールインワンのツールなのも嬉しいポイント!
他社サービスのように複数のツールを併用する必要がなく、誰でも使いやすいツールとなっています。
チャットやオンラインMTGで来場者と出展者・主催者を繋ぐリード獲得機能も充実しているので、確実にリードを獲得したい開催者におすすめです!
・安定したライブ配信
・アーカイブ配信
・マッチングチャット
・HTMLタグウェジェット
・チケット販売、管理
・視聴ログ調査・出力可能
・アンケート機能
・多言語対応
来場者数、年間アクセス者数(年間でアクセスできるユーザー数)によって、プランが選択できます。
ライト | スタンダード | プレミアム | |
来場者数 | 500〜3,000人 | 3,000人〜1万人 | 1万人〜 |
年間費用 (最低契約期間:1年) |
120万円 | 240万円 | 480万円 |
初期費用 | 60万 | 60万 | 60万 |
年間アクセス者数 | 〜10,000 | 〜50,000 | 〜100,000 |
最大同時アクセス数 | 〜3,000件/分 | 〜3,000件/分 | 〜3,000件/分 |
データ保存容量 | 5TB | 5TB | 5TB |
上記の3プランの他、大規模アクセスやカスタマイズ開発などに対応した「エンタープライズプラン」も提供されています。
最安のライトプランは月額あたり10万円となるので、小規模スタートにおすすめです!
詳しくは以下の資料からご確認ください。
「ネクプロ」は、ウェビナーの開催前から開催後の、企画、運営、集客、分析まで必要となる機能を備えたウェビナーマーケティングのプラットフォームツールです。顧客の動画閲覧履歴や、アンケート結果を分析できるので、見込み顧客を商談につなげられず、課題を感じている企業に試して欲しいツールです。
・会員管理
・申込管理
・ページ作成
・クレジットカード払いによる決済機能付きの有料セミナー
・ライブ配信、録画配信
・チャット
・ログ分析、レポート出力
・アンケート
・データ連携など
詳細はお問合せが必要です。資料の無料ダウンロードをご利用ください。
GALIMOは、就職イベント、展示会、セミナーなどに活用できるオンラインイベント・ウェビナーツールです。
主催者や講師などの入場から参加者のアンケート、会場の自由な設計など、心理学に基づいた導線設計により、まるで現実の展示会に参加しているようなイベント開催を提供します。
GALIMO独自の機能として、イベント開催時のみならず、年間のオンラインイベントの常設公開が可能という点も魅力です。
専門チームが運営管理・アンケート分析・来客勧誘まで一気通貫してサポートしてくれるので、企画、主催者は大幅に工数を削減することができるでしょう。
GALIMOの料金プランは、企業ごとの依頼内容によって変動します。
例えば、1回のイベント参加企業が50社で、テンプレート会場を使用する場合
<参考価格>
上記合わせて、約73万円の料金となります。
詳細な見積もりは、問い合わせでご確認ください。
「EXPOLINE」はオンラインでのイベントの事前準備から当日の開催・開催後のフォローまでワンストップで管理できるイベント管理システムで、ウェビナー開催にもおすすめです。
カスタマイズ性が高く、自社の用途に合わせて最適な設計をできるのが特徴。
イベント業界で有名な博展グループの50年以上に渡って蓄積されたノウハウを活用して、トータルでサポートしてくれるので、安心です。
オンラインイベントの効果を高めたい企業に適したサービスです。
EXPOLINEは初期費用・月額費用・オプションの組み合わせによって決まる料金体系になっています。
料金については、問い合わせが必要ですが、事前に使用用途や欲しい機能を整理しておくと良いでしょう。
プラン名 | |
初期費用 (税抜) |
700,000円~ |
月額費用 (税抜) |
要問い合わせ |
画像出典元:「EventHub」公式HP
EventHub(イベントハブ)は、イベント開始前の準備から終了後のマーケティングまでワンストップで行えるイベント管理システムで、ウェビナー開催にも利用できます。
ウェビナー開始前の登録案内を始め、参加者とのコミュニケーションを促進できる管理画面、終了後の参加者アンケートなど、ウェビナー開催に必要な機能が揃っています。
また、オンラインだけでなく、必要に応じてオフラインまたはハイブリッド型で開催・管理にも対応しています。
MAツールやSFAツールとの連携が可能で、参加ログも確認できるため、ウェビナー後にマーケティングやインサイドセールスにつなげたい企業におすすめです。
初期費用・月額費用については、以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
画像出典元:「ZIKU」公式HP
「ZIKU」は、アバターでリアルな体験ができる3D空間のバーチャルイベントサービスです。
CG制作不要で簡単に3Dバーチャル展示場を作成できるうえに、ブラウザで動作するので専用ソフトは不要。
通常のウェビナーをメタバース化することで、参加者には新たな体験を提供できることでしょう。
バーチャルイベントに興味があるが、効果的な開催方法に悩んでいる企業や、低予算で簡単にメタバースイベントを開催したい企業におすすめです。
月額制ではなく、1イベント毎の契約で、価格は利用するブース数や来場者数によって変動します。
画像出典元:「ホットプロファイル」公式HP
「ホットプロファイル(HotProfile)」は、見込み客の獲得、発掘から商談のクロージングまで営業プロセス全体のデジタル化を実現するツールです。
ウェビナー機能には、ウェビナーの準備/集客/出欠管理/開催/アンケート収集・フォローメール配信まで、一連の流れに沿った必要な運用管理機能が備わっているため、リード獲得・リードナーチャリングの手法として、ウェビナーを有効活用できます。
その他、名刺管理、営業プロセスの標準化を支援する機能など、営業活動を推進する機能が多数備わっている点も見逃がせません。
無料トライアルも実施しており、低コストで営業強化したい企業におすすめです。
ホットプロファイルの料金プランについては、お問い合わせが必要となります。
無料トライアルも提供されているので、使用感を確認してから導入できます。
詳細につきましては、以下の無料資料をダウンロードしてご確認ください。
画像出典元:「E-VE!」公式HP
「イーベ!」はイベントの告知・拡散・決済・アフタフォローまで一元管理できるサービスです。操作が直感的にできるため、主催者・参加者共に使いやすいと評判です。
告知ページや申込み画面の作成から、進行管理まで一貫サポート。特にQRコードによる受付が高評価で、簡単な入退場管理が可能です。
登録不要で、幅広い世代が利用しやすい仕様です。
オプションも複数存在し、希望者には導入後~イベント終了までイーベ!スタッフによる伴走でのサポート(オプション費用)も用意されています。
プレミアム | エンタープライズ | カスタマイズ | |
初期費用 | 55,000円~ | ||
月額 最短1ヶ月から利用可 |
33,000円/月 *初期費用:55,000円 |
66,000円/月 *初期費用:110,000円 |
お見積もり *初期費用:お見積もり |
イベントフォーム数 (同時公開) |
30イベントフォーム | 無制限 | 無制限 |
受付数 (1イベントフォーム毎) |
1,000人/件 | 1,0000人/件 | 1,0000人/件以上 応相談 |
申込者管理 | ◯ | ◯ | ◯ |
QRコード受付 | ◯ | ○ | ○ |
サポート | メール+電話 | メール+電話 | メール+電話+応相談 |
※30日間の無料トライアルあり
詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
イーベ! 含むウェビナーツールの資料を一括DLその他
11人〜30人
参加率や年齢層の分析が出来て便利
自社の希望するオリジナルカスタマイズが可能です。イベント参加者への詳細案内から、実際の申し込みページの作成、イベント後の参加率や年齢層の分析なども可能なので、目的別のカスタマイズをすることでかなり効率化されました。
画像出典元:「エアメッセ」公式HP
「エアメッセ」は事業部ごとなど小規模から実施できるオンラインイベントツールです。
簡単にVR出展が可能なテンプレートブースを用意しているだけでなく、ブース制作専門のデザイナーが対応してくれるオリジナルのエントランスやブースが制作できるのも評判です。
開催の規模に制限がないため、1社単独の展示やweb研修、小規模なショールームなどの制作も依頼が可能です。
導入費用は基本的に初期作成費用+月額費用となります。
オリジナルブースの対応だけでなく、簡単に出展できるVRテンプレートもあります。
初期作成費用 (税込) |
55,000円〜 |
月額費用 (税込) |
6,380円~ |
オプション (税表示なし) |
オリジナルエントランス: 100,000円 |
法人向け動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia(イクイップメディア)」(EQ)は、企業の動画活用に必要なあらゆる機能を搭載しながら、月額50,000円から始められる動画配信プラットフォームです。
使いやすさや幅広い外部システムとの連携も充実させることができ、すきま時間での視聴環境も提供できるので、ユーザー数増加、視聴度アップを目指している企業にもおすすめです。
下の表の通り、5つの料金プランが用意されています。
ストレージ容量やユーザー認証ポータル上限数はプランにより変動します。
Startup | Business | Expert | Enterprise | Unlimited Live | |
初期費用 | 50,000円 | 100,000円 | |||
月額利用料 | 50,000円 | 100,000円 | 180,000円 | 220,000円 +流量費用 |
250,000円 +流量費用 |
(税表示なし)
※12ヶ月未満の契約は、月額費用は倍額。Enterprise/Unlimited Liveエディションは年間契約のみ
J-Stream Equipmedia 含むウェビナーツールの資料を一括DL
法人向け動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」(EQ)の特徴・評判・口コミ・料金を徹底解説!
この記事ではJ-Stream Equipmedia(ジェイストリームイクイップメディア)の評判や口コミ・特徴・料金や価格などをご紹介していきます!
画像出典元:「ひかりクラウド スマートスタディ」公式HP
ひかりクラウドスマートスタディは、研修でも、情報共有でも使えるeラーニングプラットフォームです。
特別なフォーマットではなく、手持ちのドキュメントから簡単にオンライン教材が作成できます。
受講者は、スマートスタディ独自のビューワーで見やすく配信された教材を、パソコンやタブレット、スマートフォンでどこでも閲覧することが可能です。内容のプリントアウトやダウンロードは制限機能がついているため、外部漏洩のリスクも軽減されます。
教材のアップロード機能を活用して、ドキュメントの共有なども行うことができ、オンライン上の働く場所のひとつとしてツールを利用することができます。
2週間無料お試し体験版あり
初期費用 | 月額利用料 |
5,500円/契約 | 基本利用料:198円~/ID(受講者1名あたり1ID) |
画像出典元:「Webinar Room」公式HP
「Webinar Room」は初期費用・掲載費用が無料で完全成果報酬制の日本最大級のウェビナー掲載メディアです。
既存動画を再活用して新規顧客へアプローチできるため、リード獲得ツールとしても活用できます。
ユーザーの反応をリアルタイムで感じることは困難ですが、動画視聴後アンケートなど工夫をすればフォローしやすいでしょう。
動画サムネイル作成、編集などの動画掲載サポートも充実しているので、動画コンテンツをマーケティングに活用したいという企業にはおすすめです!
Webinar Roomには2つのプランが用意されていて、月ごと・動画ごとに料金プランを設定可能です。
トライアルプランであるFreeプランでは、初期費用・掲載費用・リード獲得単価が無料な代わりに、獲得リード情報が制限されています。
スタンダードプランでは多くのリード情報が獲得でき、予算に合わせて上限予算が設定可能でコストが膨らむ心配もありません。
スタンダード | Free | |
初期費用 | 無料 | 無料 |
リード獲得単価 (税表示なし) |
3,000円 | 無料 |
獲得リード情報 |
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画像出典元:「FAMevent」公式HP
FAMeventは、富士ソフトが開発した仮想空間を活用したオンラインイベントツールです。
アバターを操作するだけでビデオ通話の開始ができ、オフラインのようなコミュニケーションが可能。
初期費用や月額費用もかからないので、導入もしやすいです。
スタッフのサポートもあるので、初めてのオンラインイベントでも安心です。
1イベント10万円から利用できます。
初期費用や月額料金などの固定費がかからず、コストを抑えることができます。
ライトプラン | ルームプラン | ホールプラン | |
価格 | 100,000円/4H | 200,000円~/4H | 200,000円~/4H |
人数 | 1フロア100名まで | 2フロア200名まで | 2フロア200名まで |
備考 | ZOOM連携なし フロア追加不可 |
ZOOM連携なし フロア追加可能 |
ZOOM連携あり フロア追加可能 |
※オプション…フロア追加 ルームプラン:50,000円、ホールプラン:100,000円
(税表示なし)
画像出典元:「メガDOGA」公式HP
メガDOGAは2週間から1ヶ月(最大30日間)のフリープランがある動画配信サービスです。
充実した機能を月額50,000円~の低コストで利用できるだけでなく、自社の利用状況に合わせたカスタムプランを提案してもらえるのが嬉しいポイント。
さらに、Webサイト構築~動画の編集まで対応してもらえるなどサポート体制も万全です。
また、クレジットカード決済による動画販売も可能です。販売手数料なし、暗号化配信で動画コンテンツを保護してくれるので、安心そして手軽に動画販売サイトを開始できます。
最短で即日の導入も可能なので、社内外のイベント・セミナー用に早く導入したいけど、サポートも充実しているサービスがいいという企業におすすめです!
フリー | Lite | Medium | Large | |
初期費用 | 0円 | 50,000円 | 50,000円 | 50,000円 |
月額費用 | 0円 | 50,000円 | 80,000円 | 140,000円 |
月間転送量 | 1GB | 500GB | 1TB | 2TB |
容 量 | 1GB | 500GB | 1TB | 2TB |
▼初期費用:50,000円/月額費用:50,000円〜
※上記の表の通り、月額費用は容量によって料金が異なります。
▼フリーコース:管理画面を確認するための機能制限なしの無料プラン
※2週間から1ヶ月(最大30日間)の期間限定
▼月間転送量超過料金: 35円(税別)/1GB
データ容量の追加、同時アクセス増強プランなど、表に掲載されていないプランにも対応可能です。
画像出典元:「FreshVoice Webinar」公式HP
FreshVoice Webinarは、その名の通り最初からウェビナーとしての利用を前提として作られたツールです。
アプリのインストールが必要ないため、PCに詳しくない人でも簡単に操作でき、最大3人までの同時双方向通話、50名までの同時配信が可能です。
挙手機能で誰が発言しているかが一目瞭然。録画機能やチャットなど、従来のビデオ会議で利用する機能は網羅。日本語・英語に対応し、サポート体制も万全です。
画像出典元:LiveOn公式HP
「LiveOn」は他社と比較して動画の滑らかさと音質のクリアさが高く、ストレスなくWeb会議を行うことが可能です。
多拠点での通信でも途切れたり画面が乱れづらい独自技術を採用しているため、高品質で安心のウェビナーを提供することができます。
資料共有だけでなく、ポインタ・書き込み機能など研修やセミナーに活用できる様々な機能が搭載されている点も魅力的です。
操作画面も非常に分かりやすく設計されているため、誰でも簡単に利用できます。
初期費用 | 月額費用 | 無料お試し |
78,000円 | 3,000円 / 1ID | 14日間 |
画像出典元:「Skype」公式HP
Skypeはその知名度ゆえに利用するときの抵抗感は少ないかもしれませんが、無料版の場合アプリのダウンロードだけでなく主催者のアカウント名・IDを把握する必要があります。
機能面では他のツールと比べてあまり差はありませんが、国際通話を行う場合コスパは抜群です。
初期費用 | 月額費用 | 無料お試し |
0円 | 0円 | ー |
有料プランSkype for Businessは月額220円から利用できます。
画像出典元:V-CUBEセミナー 公式HP
「V-CUBE セミナー」は、Webセミナーのライブ配信やオンデマンドコンテンツの配信を行うクラウド型配信サービスです。
全世界のPCやタブレットに対してセミナーを開催可能で、チャットで講師にリアルタイムで質問をしたり、簡単なアンケートにより受講者の声を集めたりできます。
影響力のあるオンラインイベントや印象的なウェビナーを簡単に開催できます。最大3,000人、ストリーミング配信であれば4万人までの参加が可能です。
「Cisco Webex Events」なら、世界中の見込み顧客・パートナーと発展的な関係を築いていけます。
画像出典元:「ULIZA」公式HP
ULIZA(ウリザ)は株式会社PLAYが提供する、クラウド型の動画配信プラットフォームです。
株式会社PLAYはHuluやTVerなどの配信サービスも技術面でサポートしており、ULIZAは導入社数500以上、10万人規模の配信実績もあります。
様々なビジネスの動画配信を、多彩な機能と専任のチーム体制でサポートするため、高品質で安定した動画配信を行いたい企業におすすめです。
ULIZAには4つの料金プランがあります。
基本的な料金プランの他、オプションで機能を拡張することもできます。
「初期費用」+「月額費用or年額費用」または「スポット費用」に、「オプション費用」がかかります。
スポット利用(単月の利用)の場合は初期費用は発生しません。
Mini | Standard | Pro | Enterprise | |
初期費用 | 0円 | 50,000円 | 100,000円 | 要問合せ |
月額費用 または 年額費用 |
9,000円 | 50,000円 | 100,000円 | |
90,000円 | 600,000円 | 1,000,000円 | ||
スポット費用 | - | 150,000円 | 200,000円 | |
機能 | VOD配信 ライブ配信 ライブDVR配信 見逃し配信 |
VOD配信 ライブ配信 ライブDVR配信 見逃し配信 サポート iOSアプリ |
VOD配信 ライブ配信 ライブDVR配信 見逃し配信 サポート iOSアプリ イベント機能 チャット機能 (100人まで) 会員管理機能 (100人まで) |
|
配信流量※ | 100GB/月 | 1,000GB/月 | 2,000GB/月 | |
ストレージ容量 | 50GB | 500GB | 500GB | |
同時ライブ配信 可能数 |
1 | 1 | 3 |
(税抜き表示)
月額型契約は3ヵ月以上の利用で契約可能です。
※ 視聴人数などに応じて流量を消費します。標準画質(1.5Mbps)の場合、1,200GBで30分の配信を約3,600人が視聴可能です。
画像出典元:「Googleハングアウト」公式HP
「Googleハングアウト」の最大の特徴は、Googleアカウントを持ってさえいれば無料で「ビデオ通話」が使えるところです。
「Googleハングアウト」のビデオ通話は一度で最大10人までと定められおり、それ以上使うことはできません。
面談など少人数でのweb会議であれば大丈夫ですが、使用するデバイスが多くなると回線が悪くなることがあります。
そのためウェビナーの開催にはあまり向いていないといえます。
「GigaCast」は、インターネットを活用したウェブセミナーを行う配信システムです。
企業での利用に特化して作られているので配信だけでなく、参加申し込みページや告知、アンケート機能などが揃っています。初めてウェブセミナーを行う企業におすすめです。
プリペイド | ポイント方式 | 時間指定 | |
月額費用 | 40,000円 | 9,800円~ | 48,000円~ |
プリペイド制は、使った分だけの請求となるのでセミナー回数が少ない企業におすすめです。
ポイント方式・時間指定は、毎月一定量のポイントがもらえる仕組みで、毎月セミナー開催を行っている企業におすすめです。
画像出典元:「LIVE RUNNER(ライブランナー)」公式HP
LIVE RUNNER(ライブランナー)は、ウェビナー開催に関連する業務に一気通貫で対応する完全代行支援サービスです。
あらゆる形式のウェビナーに対応しており、現状や競合の分析、戦略策定、集客代行、分析レポートなどまとめてフォローすることで、集客改善と売上貢献を図ります。
初期費用をかける必要がなく、最短1カ月でウェビナーを開催できるなど、効率的な施策はポイントのひとつです。
LIVE RUNNER(ライブランナー)は、代行内容が異なる3つのプランを提供しています。
初期費用はどのプランも無料です。
現在、期間限定のキャンペーン中(2024年6月まで)でお得に利用できるので、関心のある方は早めに相談するといいでしょう。
LIGHT | STANDARD | PREMIER | |
初期費用 | 無料 | ||
月額費用 (キャンペーン割引率) |
150,000円 (25%off) |
300,000円 (25%off) |
500,000円 (23%off) |
集客目安 | 30~50名ほど | 60~90名ほど | 100~150名ほど |
キックオフMTG | 〇 | 〇 | 〇 |
定例MTG | 月1回 | 月2回 | 月2回 |
運営マニュアル作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
企画内容作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
集客戦略策定/代行 | 〇 | 〇 | 〇 |
メルマガ / LPリード文作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
リード情報管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
アンケート回収/作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
バナー制作 | 〇 | 〇 | 〇 |
投影資料作成 | ー | 〇 | 〇 |
レポーティング | ー | 〇 | 〇 |
司会進行 | ー | ー | 〇 |
(税抜)
オプションとしては次の項目も用意し、ウェビナーに関する幅広いサービスを提供しています。
・広告配信/運用手数料=15%
・共済先アテンド=要相談
・セミナー当日台本作成=5万円
・バナー制作/2枚目以降から料金発生(デザイン修正は1回まで無料)
・追客テレアポ代行=1アポ3,000円
Seminar Shelfは、いつでも・どこでも・無料でセミナー動画を視聴できるサービスです。時間や場所の制限により行きたいセミナーに参加できないビジネスパーソンに学びの場を提供しています。
数多くアップされている動画はカテゴリーごとに集約されているので、探したい動画をすぐに見るけられるでしょう。オリジナルコンテンツも投稿されています。
全ての動画を無料で視聴できます。
普段使うZoomやSkypeなどのWeb会議システムとウェビナー用に特化したウェビナーツールの一番の違いは、ウェビナーツールではホスト・パネリストと視聴者の違いが明確になっている点です。
Web会議システムでは参加者全員が画面共有したり、音声をオンにして参加することができます。
一方で、ウェビナーツールで画面共有や音声・ビデオをオンにして話すことができるのは基本的にホストとパネリストだけです。視聴者はQ&Aやチャット、アンケートなどを通してやりとりすることになります。
接続可能人数が多いとより多くの拠点から会議に参加してもらえますが、通信品質が落ちてしまうため、同時接続数には上限が設けられています。
同時接続数はリアルタイム配信時と録画配信時で人数が異なり、一般的にはリアルタイム配信よりも録画配信の方が大人数に対応できます。
まずは想定される配信スタイルと接続人数を明確にしてください。
こういったクラウドツールを使用する場合、アカウント登録を求められるツールが多いのですが、ウェビナーの利用にはアカウント登録を必要としないものも多くあります。
これは主催者側の設定の手間が省けるのはもちろん、会議に参加する敷居を低くする上でも有効です。
初めての顧客や不特定多数のターゲットに向けてセミナーを開催することが多いなら、ぜひこの点を確認しましょう。
ウェビナーには音声・ビデオ会議機能の他にも様々な付随機能があります。
一例としては以下が挙げられます。
こうした多機能なウェビナーは料金も高くなる場合がありますので、予算と必要性をよく吟味してから導入しましょう。
せっかくネットワーク接続環境があるのですから、国内だけではなく世界中の拠点からの参加を検討したいところです。
その場合、ツール自体が日本語以外に対応しているかが重要です。
参加者に日本語に不慣れな人を想定する場合は、説明文が無くても簡単に操作できるのかという点も重要な視点です
利用は国内だけなのか、セミナー対象者に日本語が苦手な方は含まれないのかを将来的な視点も含めて想定しておくと良いでしょう。
外部の顧客を対象としたセミナーや会議を開催するには、社外のレンタル会議室やホールなどを借りる必要がありました。
また遠方の参加者は、会議に参加するための交通費や宿泊費を参加費とは別に用意する必要がありました。
ウェビナーを導入すると、物理的に会議場所を用意する必要が無くなりますので、こうしたコストは全てかかりません。
会議主催者の作業は多岐にわたります。
前日までに参加人数を確認・会場の確保・説明資料を紙で用意、当日は会場のセッティングや入場受付など、様々な作業が発生します。
ウェビナーを導入すると、こうした手間は無くなります。説明資料を印刷する必要もありません。
会場のセッティングと言えばリンク先をメール通知する程度。参加者はクリックするだけで参加でき、両者のストレスが軽減します。
参加者にとっては、特に不特定多数の一般ユーザー向けセミナーの参加は、会場に行くというだけでも敷居が高いものです。
ウェビナーを導入すれば、特定のアプリをインストールすることなく、リンクをクリックするだけでどこにいてもスマホでも参加できるので、参加者にとっても気軽に申し込みできます。
そのため、これまでより参加人数が増えることも期待できます。
大抵のセミナーや会議は音声や文字、映像で認識合わせができますが、実際にその場にいないとわからないこともあります。
言葉だけでは表現できない「微妙な力加減」「阿吽の呼吸」「独特の間合い」「会場の空気」など。
特にディスカッションでは、相手の顔色がわからない状態で文字や言葉だけで判断するケースがあるため、誤解を生む可能性もあります。
定期的に開催するセミナーなら、あえて数回に1回は従来通り会場に集合して行う形式を取り入れることも考えましょう。
ウェビナーでの通話音声や画像の鮮明さは、利用する機器やネットワーク性能によって差が生じます。
特に参加者の環境によって差が出てしまうので、会議の途中で音声や映像が途切れる参加者が出てくる場合があります。
できればリアルタイム配信のセミナーでも、録画機能を利用して後から見直せるような対応を行うと良いでしょう。
おすすめのウェビナーツール14選を比較紹介しました。
今回ご紹介したウェビナーの導入によって大人数のセミナーや会議の設定がより簡単になり、より情報発信できる機会を低コストで増やすことができます。
また顧客側も気軽にセミナーに参加でき、今までよりも時間に縛られずに商談や交渉が行えるメリットがあります。
ウェビナーに興味をお持ちの方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとしたウェビナーの導入を検討してみることをおすすめします!
画像出典元:O-dan