オンライン展示会プラットフォームについて

【最新比較】オンライン展示会プラットフォームおすすめ9選

記事更新日: 2021/06/11

執筆: 川嶋志保

オンライン展示会プラットフォームとは、新型コロナウィルスの影響によりさらに注目が高まる「オンライン展示会」「バーチャル展示会」の開催を支援してくれるツールです。

オンライン展示会は、3密を意識せずに商談ができる、リッチなコンテンツで企業や商品の魅力を伝えてくれる、また来場者のログを解析できる、といった点でメリットがあります。

一方で、想定以上に開催準備の時間やコストがかかる場合もあり、一筋縄ではいかない面もあります。

この記事では、編集部が厳選した9種のオンライン展示会プラットフォームを比較して紹介します。あわせてオンライン展示会のメリット・デメリットや導入時に参考にしてほしい選定ポイントも解説します。

オンライン展示会プラットフォームとは

バーチャル空間の中で動画配信やWeb会議を行うことで、自社商品の宣伝や顧客獲得の機会を創り出すことができます。

オンライン展示会プラットフォームは、一般的な動画配信に加え、次のような機能をもちます。

  • 来場者とのチャット機能:売上機会を創出
  • 登録フォーム機能:運営負担を軽減
  • オンライン決済機能:運営負担を軽減
  • 行動ログ解析機能:詳細な顧客情報を獲得

 

おすすめのオンライン展示会プラットフォーム3選

1. マッチング機能で商談を後押し『EventHub』

画像出典元:「EventHub」公式HP

特徴

EventHub(イベントハブ)は、コミュニケーション機能に強みを持つプラットフォーム。

イベント参加者の中から自社に合う企業を自動レコメンドしてくれるマッチング機能は、国内一の事例数を誇っています。

ほかにも、イベント前から参加者にアピールできる通知機能や、MA/SFAと連携できる行動ログ解析機能など、イベント運営を効率化する機能が豊富で、大規模から小規模までさまざまなイベントで利用されています。

また、シンプルなデザインで画面遷移が少なく、イベント主催者も参加者も迷うことなく使いやすい点も注目したいポイントです。

料金プラン

・詳細はお問い合わせが必要です
・無料トライアルなし

EventHubの資料を無料ダウンロード

 

 

2. リッチコンテンツを活かすなら『SHANON MARKETING PLATFORM』

画像出典元:「SHANON MARKETING PLATFORM」公式HP

特徴

よりライブ感あるバーチャル空間を実現したいなら、SHANON MARKETING PLATFORM(シャノン マーケティングプラットフォーム)がおすすめです。

バーチャルイベント機能では、3DCG又は実写で作成した360°パノラマビューワーのイベント空間の中に、動画・Webリンク・チャットなどのコンテンツを自由に配置できます。

バーチャル空間作成が不安な方は、同社に依頼することも可能。

そのほか、集客メール配信から顧客リスト管理、コンテンツ単位での視聴ログといった行動データまで、バーチャルイベント開催に必要な機能をカバーしています。

料金プラン

・詳細はお問い合わせが必要です
・デモサイトあり

SHANONの資料を無料ダウンロード

 

3. バーチャル空間を楽しめる『VRmillion』

画像出典元:「VRmillion」公式HP

特徴

VRmillion(ヴァーミリオン)では臨場感あるオンライン展示会を簡単に作成できます。

開催準備は、予め用意されたテンプレートの中から選んでバーチャル会場の中に配置するだけ。​​ブースの配色やレイアウトなどはカスタマイズが可能です。

来場者はバーチャル空間の中をアバターで自由に歩き回れ、気になったブースで録画映像やリアルタイム配信を視聴するなど、リアルと同じように楽しめます。

「探す・見つける・体感する」という展示会の良さをバーチャル空間で実現したい方におすすめです。

料金プラン

・詳細はお問い合わせが必要です
・無料トライアルなし

その他のおすすめオンライン展示会プラットフォーム

そのまま展示会

画像出典元:「そのまま展示会」公式HP

特徴

「そのまま展示会」は、ソニーグループのSoVeC株式会社が提供するサービスです。

ソニーで培った知見と最先端のVR技術・3DCG技術を活かし、主催者の要望にあわせた現実さながらのオンライン展示会を制作してくれます。

東京都主催の産業交流展や20社合同の新卒採用イベントなど、大規模イベントの実績を持っています。

料金プラン

・詳細はお問い合わせが必要です
・デモサイトあり

meet×meet

画像出典元:「meet×meet」公式HP

特徴

meet×meet(ミーツ)の特徴は「顔が見える」出展ブース。

各ブース担当者の顔写真がアイコン表示されるため気軽に話しやすい環境になり、商談の機会を創出します。

展示会の開催規模にあわせて最適な料金プランを選べるのでコストパフォーマンスの心配もありません。小・中規模イベントに最適です。

料金プラン(税別)

プラン 来場登録者規模 基本使用料 月額使用料 主な用途
オンリープラン 1,000人以下 50万円 10万円 社内イベント
ベーシックプラン 1万人以下 150万円 10万円 小規模イベント
ゴールドプラン 5万人以下 300万円 10万円 中規模イベント
プレミアムプラン 10万人以下 400万円 10万円 中~大規模イベント

 

Virtual Event

画像出典元:「Virtual Event」公式HP

特徴

数万人規模のイベントにも対応できるものを探しているなら、Virtual Event(ヴァーチャルイベント)がおすすめ。

人数制限なく大量アクセスが可能なライブ配信機能や、1対複数で対話できるビデオ通話機能など、大規模イベントに最適です。

また、sansan社の名刺アプリと連携し、オンラインでは難しい名刺の活用も行えます。

料金プラン

・詳細はお問い合わせが必要です
・無料トライアルなし

EventIn

画像出典元:「EventIn」公式HP

特徴

EventIn(イベントイン)は、Web会議ツールで高いシェアを持つ株式会社ブイキューブが手掛けるサービス。

ブース訪問者とのチャットから、Web会議を使ってそのまま商談に入れます

専門スタッフが事前準備から当日撮影、動画のコンテンツ化までサポートしてくれるので、初めての方におすすめです。

料金プラン

・詳細はお問い合わせが必要です
・無料トライアルなし

ショウダンデス

画像出典元:「ショウダンデス」公式HP

特徴

ショウダンデスでは、自社の商材・目的に最適なメニューや機能を選んで決められるので、やりたいことや目的がはっきりしている方におすすめ。

会場スタイルはウォークスルーなど4種類から選べ、VR・ARといった最新テクノロジーなども利用可能です。

また、広告プロモーション実績が多数あり、PRや広告依頼ができるので集客にかける負担も減らすことができます。

料金プラン

・詳細はお問い合わせが必要です
・無料トライアルなし

Virtual Experience Provider

画像出典元:「Virtual Experience Provider」公式HP

特徴

オンラインイベントの企画から3DCGの制作、集客プロモーションやリアルタイム配信、事後のデータ分析まで、イベント丸ごとを任せられるサービス。

経験豊富なスタッフが、視聴者参加型のインタラクティブな演出や離脱率を下げる方法など、さまざまな提案やサポートをしてくれるので安心です。

料金プラン

・詳細はお問い合わせが必要です
・無料トライアルなし

オンライン展示会プラットフォームの3つの選定ポイント

1. 対象となる関連ツールとの連携がとれているか

開催したいオンライン展示会のコンテンツに応じて、必須となる機能が変ってきます

例えば、リッチなコンテンツで商品をアピールしたい、という場合は、VRやARに対応しているツールを選びましょう。

ビデオ配信をするのであれば動画配信ツール(YouTubeやVimeoなど)かウェビナー(ZooMなど)と連携している必要があります。

すでにアカウントを持っているツールであれば追加費用の心配がなく、また運用面でも安心です。

2. 対象となる規模は最適か

予定している来場人数と、ツールの想定利用者数が一致しているかどうか確認しましょう。

せっかく来場してもらったのにも関わらず、環境が脆弱でプレゼンテーションがうまくいかない、というような状況は問題外ですが、一方で、過剰な環境もコストパフォーマンスが低下します。

来場者数に応じてプランが選べるプラットフォームであれば、社内に運営ノウハウを蓄積でき、おすすめです。

3. 対象となるデバイスは充分か

PC・スマートフォン・タブレットのいずれからもアクセスできるマルチデバイス対応であることは最低限の条件です。

たとえばVRを使ったプレゼンテーションを予定している企業であれば、MACやWindowsだけでなく、より高品質での再現が可能なOculus Riftにも対応したプラットフォームを選ぶ、といったことも選択肢にいれましょう。

オンライン展示会プラットフォームのメリット3つ

1. 開催コストと準備負担を軽くできる

リアルで展示会開催した場合は会場費や設営備品のレンタル代、また現在は感染対策のための費用も発生します。さらに、物品の運搬や会場受付など人手と時間がかかり大変でした。

オンライン展示会プラットフォームは会場にまつわる準備が不要なため、コストと準備負担を大幅にカットできます。

その分、興味関心を引くコンテンツ作りやターゲット企業の選定などコア部分に時間を割くことができます

2. 個別質疑や次の商談につなげやすい

PR方法や来場者とのコミュニケーション機能に優れているので、個別質疑や次の商談につなげやすいのもメリットの1つです。

バーチャル空間は現実のような賑わいを感じられるだけでなく、PDF等ダウンロードコンテンツやWebリンクの埋め込みなど、デジタル空間ならではのPR方法で来場者の興味関心を引くことができます。

また、来場者・出展社・協賛企業間のコミュニケーションが取りやすいよう、チャット機能や企業同士のマッチング機能などが搭載されています。

3. 来場者データをリアルタイムに収集できる

来場者の属性情報やログ情報を、リアルタイムに把握することが可能です。

来場者の業種・性別など参加申込時に取得した属性情報に加え、各ブースの平均滞在時間や行動履歴、視聴数など「誰が」「どのようなものに」興味があるのかを計測できます。

さらに、事前登録機能があれば、申込みの段階で来場者の興味・嗜好が分かるので、訴求力のあるブースの展示内容やプレゼン資料を開催前に準備することも可能です。

オンライン展示会プラットフォームのデメリット2つ

1. コンテンツ作成に時間と費用がかかる

3DCGや動画などの展示コンテンツ作成には、時間とコストが必要となります。

コンテンツ作成の費用対効果を出すためにはクオリティはもちろんのこと、使用頻度を考えることが大切です。

コミュニケーションを大事にしたい、担当者の顔を明確にして話した方が訴求力がある、静止画での解説で充分である、などの商材の場合は、ウェビナーの利用で充足するケースも多くあるはずです

ウェビナーであれば、無理にリッチコンテンツにこだわる必要はないため、コストを大幅に抑えられます。

2. 離脱されやすい

オンライン展示会は誰でも手軽に参加できる反面、興味が湧かなければ簡単に離脱することもできるというデメリットを持ちあわせています。

リアル展示会で行ってきた「顔を見た呼びかけ」ができない分、各参加者が何を求め、どういう企業と交流したくて参加しているのか、事前登録フォームなどから細やかなアプローチが必要となります。

まとめ

コロナ禍の影響で注目が高まっているオンライン展示会プラットフォーム。この記事ではおすすめのツールや選定ポイント、コストパフォーマンスなどをご説明しました。

自社の開催規模や要望と照らし合わせ、気になったものは積極的に問い合わせをして、比較検討してみてください。

画像出典元:O-dan

 

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