TOP > SaaS > イベント管理システム > Eventory(イベントリー)
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オールインワンプラットフォームで効率よく質の高い商談獲得をサポート
「Eventory」はオールインワンのイベント管理プラットフォーム。準備でのLP作成やメール配信、開催時のライブストリーム配信から終了後のデータ分析まで、「Eventory」1つで完結できます。
最近ニーズが高まっている「オフライン & オンラインのハイブリッドイベント」など複雑なオペレーションにおいても主催者の工数を大幅に削減可能です。
加えて、ユーザーIDに紐付いた行動データを分析できるため、適切なインサイドセールス活動やより効果的なイベント改善も実現可能です。
オールインワンプラットフォームで効率よく質の高い商談獲得をサポート
「Eventory」はオールインワンのイベント管理プラットフォーム。準備でのLP作成やメール配信、開催時のライブストリーム配信から終了後のデータ分析まで、「Eventory」1つで完結できます。
最近ニーズが高まっている「オフライン & オンラインのハイブリッドイベント」など複雑なオペレーションにおいても主催者の工数を大幅に削減可能です。
加えて、ユーザーIDに紐付いた行動データを分析できるため、適切なインサイドセールス活動やより効果的なイベント改善も実現可能です。
目次
「Eventory」で注目すべきは、3つの独自機能です。
1つ目は、完全独自配信プラットフォーム。「Eventory」自体に備わっているので、そのまま配信が可能です。
Zoomなど外部配信サービスのアカウントが不要になるため、アカウント管理やURL誘導など、主催者の手間を圧倒的に軽減できます。
また、多言語配信対応や、導入費用の1/2が支給されるIT導入補助金認定ツールになっているなど、主催者にとって見逃せない機能が搭載されています。
便利な3つの独自機能
「Eventory」は独自の配信プラットフォームを用意しているため、チャットや投票、アンケートなどのユーザー参加型セッションも開催できます。
これまでのオンラインイベントでは、イベント後に別サービスを利用してアンケートや質疑応答を行うことが一般的でした。
「Eventory」なら、イベント中にアンケートを実施し、投票結果の発表や質疑応答までをできます。
ユーザーの興味や評価によって、イベント中の進行ペースも調整できるため、一体感あるイベントが開催可能です。
視聴だけでなく参加できることで離脱を防げる
「Eventory」は、オフラインイベントに対応した機能も充実しています。
専用アプリを利用して、オンライン・オフライン双方のメリットを生かしたハイブリッド型イベントも開催可能。
ユーザーの満足度・一体感をこれまで以上に向上できるでしょう。
契約期間も3ヶ月~12ヶ月まで選択できることに加えて、利用回数無制限の月額定額制(サブスクリプションサービス)という点で初めて導入する企業でも利用しやすいでしょう。
参加者の行動データを収集し、可視化できるのも「Eventory」の注目すべき機能です。
イベント告知ページを閲覧した時からイベント終了後までの参加者のアクティビティがデータ化されます。
LP作成も「Eventory」上でできるからこそ、可能な機能ですね。
収集データを分析することで、改善すべき点やユーザーのニーズを把握できます。
「Eventory」なら、イベント運営にもPDCAを導入でき、最終的にはイベントの高収益化も狙えるでしょう。
ユーザーの行動をデータ化することでイベント改善につながる
「Eventory」は主催者・ユーザーともに、安心して利用できるよう充実したサポート体制を整えています。
イベントの全行程を「Eventory」スタッフがサポートしてくれるため、初めてイベントを開催する主催者であっても心配ありません。
また、ユーザーの個人情報を適切に管理するために、個人情報保護も厳格なセキュリティ基準をクリア。
株主総会や、採用面接など対外的なイベントも安心して開催できます。
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「Eventory」にはWeb集客サービスがなく、イベント告知は協賛企業への事前告知もしくは展示ブースへの事前告知のみです。
イベント開催経験があり、顧客データを蓄積している企業や、SNSなどで効果的に発信できるような集客力に自信がある企業であれば問題ありません。
一方で、初めてイベントを行う小規模な事業者にとっては、対策を「Eventory」とよく相談した方がよいでしょう。
「Eventory」は参加者のユニークユーザー数によるプランとなり、同一参加者の複数参加カウントはせず、イベント実施回数も無制限、チケットの販売手数料も無料です。
プランによらず、どのモデルでも全ての標準機能が追加料金なく利用可能。
オプションの設定がないので、使いやすい料金体系となっています。
イベント回数無制限プラン | |
初期費用 | 200,000円 |
月額料金 | 50,000円~(スポット利用は要相談) |
販売手数料 | 無料 (決済事業者手数料は別途必要) |
※料金は税別価格です。
「Eventory」はチケットの販売手数料が無料なので、イベント管理サービスの中でも安価に利用できます。
Eventory | Peatix | イベントレジスト | |
初期費用 | 200,000円 | 無料 | 要問合せ |
月額料金 | 50,000円~ | 0円~ | 0円~ |
販売手数料 | 無料 | 販売額4.9%+99円 | チケット販売額の8% |
最も重要なことは、すべてのゲストが議題に簡単にアクセスでき、互いにコミュニケーションできるようになることでした。これらの機能の他に、イベントのデータを分析して、計画していた次のスキルフェストイベントで使用することも可能になりました。Eventory (イベントリー) のおかげで、何を改善できるか、または将来どのトピックに言及すると良いかを非常に簡単な方法で分析できました。
*「Eventory」公式HP参照
「Eventory」は、準備から運営、イベント終了後の分析まで、全ての作業を1つのプラットフォームで完結可能です。
他のサービスを使用する必要がないので、コストや手間の削減もできます。
イベント開催中のアンケートやライブQ&A、チャットなど、双方向コミュニケーションも「Eventory」のアプリで実施可能。
参加者のエンゲージメント向上と、運営側の作業効率とコスパ改善の一挙三得を狙うなら、「Eventory」がおすすめです。
「Eventory」は、多言語配信が可能かつ、一つのイベント内で複数の映像切り替えが可能です。
諸外国への同時イベント配信を行いたい企業にうってつけです。
後から各国に合わせて動画を編集するような作業も不要になります。
配信方法については相談が必要ですが、これまで手作業で翻訳やスライドを用意していた企業にとっては、大きなメリットになるでしょう。
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「Eventory」はイベント開催までに最短でも3日は必要です。即日イベント告知やチケット販売を開始したい企業には向いていません。
イベント開催まで日数が足りない場合、告知期間が十分に取れず、集客不足に陥ってしまう可能性も。
自社HPやSNSなどで、集客できれば問題ありませんが、開催までの日程に余裕がある企業の方が効果的に使えるでしょう。
「Eventory」は、イベントの準備から開催後の分析まで、イベント運営に関わる作業を効率化するオールインワンのイベント管理サービスです。
イベント開催の課題となりやすい、ユーザーとのリアルタイムコミュニケーションを可能にすることで、高いエンゲージメント向上効果が得られます。
IT導入補助金対象ツールとして経済産業省から認定を受けているので、イベント運営の導入コストを抑えたい企業にもおすすめです。
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画像出典元:「Eventory」公式HP
初期費用は不明です。月額費用は11万円です。料金プランは会社の状況を問わない一律のプランです。
2021年12月~2022年4月現在も利用中
イベントの参加者たちの特性に応じて連絡を行うことができるようになるところです。
・参加される企業の方たちを巻き込んでその場で意見を聞きつつイベントを運営できるところです。
・イベントの実施中にその場でどのデザインがいいかを投票して頂きその理由なども教えて頂いて今後の商品開発の参考にできたので、助かりました。
・参加申し込みのフォームが正常に作動しないことがあったことです。
・申し込みが集中すると、なかなか申し込み完了画面に進まずエラーになってしまい最初からやり直す事態が何度も起きて問い合わせが数十件寄せられたので、不便さを感じました。
おすすめします。
イベントの準備から、参加者たちの感想の収集までイベントをより良くするための機能が揃っています。
プラットフォームはイベント中に非常に役立ち、参加者と主催者の両方がアクセスできるというメリットがありました。とても使いやすかったため、イベント中のサポートは必要ありませんでした。プラットフォームを通したマーケティング、参加者とのコミュニケーション、追加の露出は、まさにEventory (イベントリー) が当初選択された重要なポイントの1つでした。