起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > イベント管理システム > everevo
起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > イベント管理システム > everevo
記事更新日: 2021/10/21
everevo（イベレボ）はイベント運営をサポートするポータルサービスです。
イベント作成から受付までをわずか数分で完了することも可能です。
イベント運営で必要となる、ホームページの作成・告知・申し込み・事前決済・参加者への連絡・会場での受付といった業務を一元的に管理することが可能となります。
イベント管理システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
イベント管理システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする9サービスの資料をダウンロードできます。
告知、集客ページからの決済、参加者管理・受付までを一気通貫で行うことができます。
参加者への連絡機能、リマインダーメールの設定、チケット発行などのイベント管理時に有用な機能が備わっています。
SNSアカウントでログインができます。
料金に対して利用できるサービスが充実しているため、コストパフォーマンスが非常に良いです。無料イベントの場合は手数料無料で、有料イベントの場合はチケット販売額の5%だけ手数料がかかります。
イベレボHP上では他イベントとの差別化が難しいため、告知方法は工夫が必要です
手数料無料でも十分な機能を利用できるためコストパフォーマンスが良いです。
イベント作成〜受付までを早ければ数分で可能です。
イベント告知ページの作成から、イベント告知、チケットの発行、参加人数の把握〜事前連絡、来場者受付までの流れをイベレボ内で一元管理できます。
告知ページの作成や、リマインドメールの送信、参加者管理といったわずらわしい作業も一つのサービス内で完結できるのは大きなメリットです。
管理人を複数設定する機能、SNS告知機能といったサポート機能も充実しています。
またドタキャン防止の事前決済機能やスマートフォンからでもイベント作成が可能など、イベント主催者をサポートする機能が備わっています。
また、簡単決済やキャンセル待ち機能、SNSログインなど、参加者側も利用しやすい機能が揃っています。
・無料イベントの場合 手数料0円
・有料イベントの場合 手数料はチケット販売額の5%
詳細についてはイベレボHPをご覧ください。
画像出典元：「everevo」公式HP
導入決定者
無料イベント：無料 有料イベント：手数料5%
2020年1月〜2021年10月現在も利用中
人件費の大幅なコストカットが可能となりました。イベントのHP作成・集客・管理・支払いまで全て一元化できます。自動ツールで管理されますので、それぞれの担当人員を削減できます。
カスタマイズできる範囲が限られているので、複数のイベントを行う際は表記を分かりやすくする工夫をするのが手間です。自分たちでオリジナルのツールを別途導入する必要がありました。コストが安いのである程度限定されてしまうのは理解できますが、もう少しバリエーションが増えるとありがたいです。
おすすめします。イベント告知から集計までを一元化することで、管理の手間が大幅に削減されます。無料イベントなどにはコストがかからないので始めやすいと思います。
導入決定者
無料イベント：無料 有料イベント：手数料5%
2020年1月〜2021年10月現在も利用中
人件費の大幅なコストカットが可能となりました。イベントのHP作成・集客・管理・支払いまで全て一元化できます。自動ツールで管理されますので、それぞれの担当人員を削減できます。
カスタマイズできる範囲が限られているので、複数のイベントを行う際は表記を分かりやすくする工夫をするのが手間です。自分たちでオリジナルのツールを別途導入する必要がありました。コストが安いのである程度限定されてしまうのは理解できますが、もう少しバリエーションが増えるとありがたいです。
おすすめします。イベント告知から集計までを一元化することで、管理の手間が大幅に削減されます。無料イベントなどにはコストがかからないので始めやすいと思います。
有料イベントの場合は入場料の5％が手数料です。
2017年10月頃からだったと記憶しています。
告知から集客、来訪者管理や受付までの一連の流れをシンプルに管理することができるようになったのでそこにかける人員も手間も最低限で済むようになりました。
告知はできるもののシステムを使っての告知はパターン化がしてしまいがちなので、自分たちでの独自の告知やアピール方法が必要だと思います。なので、様々な方法で告知がしていけるようなシステムの性能に改善されていけば便利さは増すと思いました。
顧客を相手としているようなエンタメ系イベントなどを実施している会社にはオススメです。特に1度に大人数の集客を予定している場合にはその効能を十分に発揮すると思います。
有料イベントの場合は入場料の5％が手数料です。
2017年10月頃からだったと記憶しています。
告知から集客、来訪者管理や受付までの一連の流れをシンプルに管理することができるようになったのでそこにかける人員も手間も最低限で済むようになりました。
告知はできるもののシステムを使っての告知はパターン化がしてしまいがちなので、自分たちでの独自の告知やアピール方法が必要だと思います。なので、様々な方法で告知がしていけるようなシステムの性能に改善されていけば便利さは増すと思いました。
顧客を相手としているようなエンタメ系イベントなどを実施している会社にはオススメです。特に1度に大人数の集客を予定している場合にはその効能を十分に発揮すると思います。
100社の導入事例まとめがついてくる！
起業LOG独自取材！
