「LiveOn」は、5年間の稼働率99.999%を誇る安定性で、官公庁などでの導入実績も豊富な信頼度の高いWeb会議システムです。独自技術により高音質・高画質で途切れない品質を実現。セキュリティレベルも高いため、社内外の重要な会議で使える高品質のWeb会議を探している企業・自治体などにおすすめのシステムです。
「LiveOn」は、5年間の稼働率99.999%を誇る安定性で、官公庁などでの導入実績も豊富な信頼度の高いWeb会議システムです。独自技術により高音質・高画質で途切れない品質を実現。セキュリティレベルも高いため、社内外の重要な会議で使える高品質のWeb会議を探している企業・自治体などにおすすめのシステムです。
2012年から2020年6月まで
使いにくいのでやめた。ZOOMが良かった
・色々な拠点と結んで会議ができる。
・資料を画面共有できる。
・他会社とも、IDを渡せば会議ができ、円滑なコミュニケーションが取れる。
・途中で音声が途切れる事が多々あった。
・画面共有の大きさを変える事ができない。
・動作が不安定で使いにくさを多々感じた。
他のツールと比較して使いにくさが多々あるので、おすすめしない。
全国の支店で、月に1回、全社会議がある。
LiveOn導入前は、大阪の本社で会議を行い、近隣支店は全員大阪本社に集まって、遠方の支店は支店ごとに会議を行っていた。
それを、全社同時にライブ中継で月初会議をしたいという考えとなり、このシステムが導入された。
2018年~2020年頃
使いにくいといった声が社内で多かったから。
無料のZoomやTeamsのTV会議システムの方が、圧倒的に設定や手順が簡潔で使いやすく、取引先の会社も導入していることが多いため、そちらの方が使いやすいという意見も多く、移行していった。
・細かい設定が多く、PCやシステムに詳しくないと、操作が難しい。
・配線がややこしく、線や機器が何個もあったので、覚える必要がある。
・TV会議として使用する際、速度が遅く、何度も止まったり、システムが落ちたりする不具合が発生した。また、重たい動画データを、会議中に共有して画面表示しようとすると、通信がうまくいかないことがあった。
・上記について、ホストPCはログイン出来ているままだが、参加者のシステムが落ちてしまう状況だった。参加者は、ログイン画面からやりなおして、web上の会議ルームに入りなおさなければならない、ということが頻繁にあった。都度会議が中断されるので、とても不便でストレスに感じていた。
無料のZoomで十分TV会議の機能は果たせるので、課金してシステムを購入する必要はないと思う。
あまりおすすめできない。
今は、便利で無料で使えるweb会議、もしくはTV電話可能なアプリがたくさんあるので、情報漏洩が気にならない程度の会議であれば、無料ツールで足りると思う。
2019年頃
・金額、プランは分かりませんが、他社の有料TV会議システムに比べて安かったようです。
・同時にいくつも部屋を作成することができ、部屋名が記録できるので、継続して使用しやすかったです。
・マイクがひとつでよく、同じ部屋にいれば、誰が発言してもエラーなく音声を送ることができました。会議参加者がひとりずつ、マイク付きのヘッドセットを装着する必要もなく、顔周りに何も機器を付けないで会議をすることができます。
・マイクにはオンオフボタンがあります。聞かれたくない内容を話している時や、会議前などに、簡単にオフ操作ができるのが便利、いう意見が多かったです。
通信速度も十分なシステムが揃っており、PCに強い方が社内の大半をしめるのであれば、顔周りにマイクを配置する必要もないので、この製品を活かす場面は多くありそうです。
2016年頃〜2023年5月現在も利用中
・参加者が増えると(当然のことではあるが)負荷が大きくなり、ホストを含め、画面の遅延やフリーズが多々ある。
・会議の種類によっては、発信者が4〜5名程度で、かわるがわる話すケースも多々あるが、画面がフリーズすると、参加者からすれば、結局誰が話しているのかわからないという問題が生じる。誰の発言か、で言葉の重みが変わる場面もある。
・音声についても、全体に向けて発信しているのに、音が届いていないとの状況が少なく無い。
・参加者を映す画面の画素数が粗いのが、気になる。
会社やエリア全体で会議を行う際、従来特定の場所に参加者が集まっていたが、集まる必要の無い会議が大半であった。
「集まる」という行為に対する、金銭的・時間的・肉体的負担を和らげる目的で、導入された。
移動時間がなくなった分、営業に割ける時間が増え、移動にかかる諸経費負担も軽減された。
2015年4月〜2023年4月現在も利用中
・資料を基にした会議体が主であり、画面で資料の共有が出来る点と、主催者による画面の占有が出来る点が便利である。
・資料の共有にあたっては、マウスによる画面使用状況も共有出来、資料のどの点について話しているかを明示しながら、会議を進めることができる。
・起動が手軽で、事前準備が不要。起動が手軽、というのはかなり重要な点で、「会議がリモート化しても、会議参加にあたっての下準備が必要」という矛盾が無い。
・参加者の規模により、トークルームの大小を調整出来る。
「会議は必ず顔を合わせて行う」という、アナログ方式のスタイルからの転換にあたって使う初期のツールとしては、とても便利。
ホスト、参加者ともに使用にかかる負担感や手間はごく軽いため。
2019年春頃~2021年夏頃
別の、性能が高い会議システムに移行したため。
・資料共有の際、印刷設定が正しくできていないと、改ページなどが乱れて、意図しない状態で表示される。
・資料共有できても、拡大に限界があり、老眼だと見えにくい場合がある。
・資料共有はできるが、画面共有ができないため、リアルタイムに資料を作ったり訂正したりができない。
・上記に関して、とある企画資料を作るにあたり、リアルタイムに資料を作りながら会議をしようとした際に、修正した作成中の資料は、アップし直さなければいけなかった。それだと、微妙な修正の度に、アップし直さなければならず、非常にタイムロスで、進捗が悪かった。
複数の会議室URLが作れるため、グループウェアなどのリンク集に貼っておくと、使い勝手がよい。
閉鎖網の専用アプライアンスとして利用できるため、セキュリティが高いという理由で
、導入したとのこと。
2018年7月~2021年10月
・操作自体は、初心者でも簡単に利用できる
・同時複数の利用をしても、社内LANへの負荷が、他の外部システムに影響がないくらい軽度だった。
・アプリケーションを導入しないと使用できないため、簡単には使えず、セキュリティ対策となる。
・弊社で使用する場合、パソコンは、取引先とのコンプライアンスの関係で、セキュリティが高くないといけない。そのため、勝手にアプリケーションを導入しては、いけないことになっていて、実際に監視されている。前述の理由と、専用の回線に繋げなければ使用できないことから、初心者や勝手をしたい人などに対して、制限をかけることができ、助かる。
Web会議ツールを全く使ったことがなく、はじめの一歩として導入する場合は、おすすめできる。
アプリケーションを入れておかなければ動かないので、セキュリティの担保にもなる。
また、数ヵ所に事務所があるが、社員数の少ない会社には、お薦めできる会議システム。
2022年10月1日〜2022年12月現在も利用中
・シンプルなレイアウトである程度の人数なら全員の顔が見られる。
・併用してWebexを利用しているが通信の関係か映像が映らないことが多い。それに対しLiveOnは通信環境や映像の質は安定している。
・資料共有や議長変更などのよく使う機能が少ない手順でできるため、会議中に手間取ることなくリモート会議によくある無言の時間を減らせた。
・代表者が一方的に話す会議ではなく多数の意見が飛び交う会議において、簡単に議長の変更や資料の共有ができるのは時間短縮に大いに役立った。
・話者が赤枠で示されるのも意見が飛び交う会議においては非常に便利で、マイクは誰が入っていて誰が話しているのかが一目瞭然だった。
・シンプルなレイアウトであるゆえに、あまりPC関連の作業が得意でない方でも積極的に利用できるのではないかと思う。
エクセルやPDFを主に資料共有で使用している。
PDFに関してはとても見やすく連携しやすいと感じているが、エクセルは若干見づらく、デスクトップの画面共有でしか見られないのが不便である。
今はもう主流であるリモートワークにおいて、社内会議や部署ミーティングなどでサクッと顔を合わせるのにとても便利だと思う。使い方もシンプルなので、PC作業が苦手な方でも気軽に利用できるのではないかと思う。
2022年10月1日〜2022年12月現在も利用中
・通信状態によっては、音声と映像のズレがあまりにもひどい時がある。(音声が止まり映像のみ流れるなど)
・ノイズが気になる。ハウリングも多発している。
・とても小さな音でも拾うので静かな会議では便利だが、現場と事務所を繋ぐような会議では音声が聞き取れずに断念することも多い。
・社内会議によく使用しているが、人数が多い時に話者の赤枠が見づらい。多数の人がマイクをオンにしていると特に分かりにくかった。
・これは自分が今まで使っていたどのツールサービスにも言えることだが、マイクをオンにせずとも意思表示できるスタンプ等をもう少し増やしてほしい
2018年4月〜2020年12月
Zoomの方が使いやすいため
・回線が悪くなり、画面がブラックアウトしてしまったり突然回線が切れてしまうことが数回あった
・弊社のみかもしれないが、社内のネットワークにつなげないと接続できないためカフェなどでのリモートワーク時に不便だった
・背景のぼかしができない
リモートワークを実施している企業では、背景ぼかしができないことによる社員からの不満が発生する可能性があります。