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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
目次
Microsoft Teamsは組織の中にチームを設定することができるのが特徴的です。
たとえばSlackではテーマごとのトークルームであるチャンネルを設定し、そこにメンバーを割り当てる形であるため、人数が多い組織ではチャンネル数が非常に増えすぎて管理が大変になるという問題があります。
それに対して、Microsoft Teamsは階層化して管理することができるため、大人数の組織の管理に適しているといえます。
利用画面の一例
Teams1つで、会社内外の誰とでも音声会議、ビデオ会議、Web 会議を開催でき、オンライン会議に必要な機能が一通り揃っています。
音声会議はIP電話に加え、会議用に電話番号も割り振られるため、外部から会議用電話番号にかけることで会議に参加できたり、招待することもできます。
プレゼンテーションではSkypeと連動してライブ会議が利用できます。会社内外の最大 10,000 人の参加者に向けて情報発信することも可能です。
もちろん資料を共有しながらの会議も可能で、例えば画面上で資料に書き込むことのできる周辺機器と繋げる事で、会議メンバー間の意思疎通が明確になります。
実際に使ってみるとその使いやすさは抜群。特にチャットツールがとても便利でした。
デバイスはWindows、Mac、iPhone、Androidにて利用可能。
スピーカ等も含めての周辺機器デバイスはMicrosoft のパートナーである Logitech、Crestron、Polycom、Lenovo、HP等数多くあり、比較検討しながらの導入が可能です。
オンライン会議イメージ
Microsoft 365に含まれるWordやExcel等のMicrosoftツールはもちろん、他社の外部ツールもTeamsの画面で管理し利用することが可能です。
例えば、画像作成ツールのPhotoshopやIllustratorが利用できるAdobe Creative Cloud、Word等で作成したデジタル文書の改ざんを防止するための電子署名が行えるAdobe Sign。
各従業員の進捗管理等が行える、プロジェクト管理アプリケーションAsana等、公式サイトでは65種類のアプリケーションが提携可能とされています。
これらを使うために別のアプリケーションを独自で立ち上げる必要がなく、Teamsの画面からアクセスできるため、用途に合ったサービスを迅速に使用できるようになります。
アプリ使用画面イメージ
Microsoft TeamsはMicrosoft 365に含まれているサービスのため、既に契約済の場合はすぐに無料で利用できます。
プラン | 月額費用 (年間契約) |
こんな人にお勧め |
無料プラン | 0円 | 法人利用ではない方 |
Microsoft Teams Essentials | 500円/人 | 無料プランの機能+サポートを利用したい方 |
Microsoft 365 Business Basic | 750円/人 | イチオシ。法人利用する方 |
Microsoft 365 Business Standard | 1,560円/人 | ユーザー管理を強化したい方 |
有料プランと比べて、無料プランで使用できない機能は下記になります。
導入を考えている場合は無料プランを使用してから、有料プランに切り替えることをオススメします。
Microsoft Teamsは、広く社内で活用しているMicrosoft 365 のライセンスに含まれており追加コストが不要だったこと、またマイクロソフトのプラットフォーム共通の仕様を使えるため、大幅に導入工数が削減できたことが採用を決めた理由となりました。
※「Microsoft Teams」公式HP参照
この記事ではMicrosoft Teamsの特徴・評判・口コミ・料金を解説しました。
Microsoft Teamsは、これまで使用してきたWordやExcelなどのMicrosoft製品の使い勝手や資料作成を有効に活用しつつ、あらゆる場所からのオンライン会議をサポートしてくれる強力なツールです。
良くも悪くもMicrosoftのサービスなので、好みが分かれるところではありますが、全世界で展開しているMicrosoftの信用度は導入を考える企業にとっても重要です。
Microsoft Teamsは国内外で頻繁にコミュニケーションをとる必要がある企業にオススメです。特に海外出張先からの会議参加や、国内外の在宅勤務メンバーとの会議ではTeams1つで連絡も完結でき、効率よく会議を回すことができるようになるでしょう。
画像出典元:「Microsoft Teams」公式HP
利用確認済ユーザー
ユーザーとしての利用のため不明ですが、ExcelやWordと同じMicrosoftなので、同時購入すると安くなると思います。おそらくMicrosoftは全て纏めてセット販売されているはずです。
2020年コロナ禍により、在宅勤務が始まり、急遽導入されました。
在宅勤務当初、会社としても初めての取り組みで、ネット環境の負荷が多く、メールが確実に届かない、届いても気が付かないなど、問題が発生し、より簡単な連絡ツールとしてチャットのみの利用から始まりました。
オフライン、会議中など、相手の状況が分かるのが便利です。通話中に画面共有する場合、PC画面全て、このファイルだけなど、選べるので間違い(見せてはいけないものを見せてしまうこと)が起こりにくいです。メールと違って、相手がメッセージを確認したことが分かり、安心できます。
普段は業務改善ツールRPAによるロボット開発をしているのですが、営業からの依頼業務処理中にエラーが発生することがあります。解消出来ない場合、Teams導入前は、必死に手入力し、後日、東京のチームリーダーに連絡してテレビ会議で画面を共有して、ロボットの修復を行っていました。Teams導入後は、エラーが解消出来ないことが明確になった時点で、すぐに東京のチームリーダーにTeamsをつないでもらい、ロボット修復後、ロボットを利用して事務処理することが可能となりました。(人間が手作業するよりもロボットの方が正確でスピードも速いため)
業務に集中したいにも関わらず、自分の予定が全てオープンになってしまうことにより、急な連絡が入ることがあります。
また、メールと比べて簡単にメッセージを送ることが出来、送信先確認を怠ってしまうことがあり、相手を間違えて送ってしまうことがあります。まだTeamsが導入されたばかりで不慣れな頃、同期との気楽な朝の会話を上司に送ってしまったことがあります。すぐに取り消しましたが、一般社員とは異なり、上司へのチャットやメールは、全て携帯へ転送されることになっています。もしかしたら取り消す前に、携帯で見られてたかもしれません。いまだにその件について触れられたことがなく、私にとっても忘れたい記憶です。
業務自動化ツールRPA(Uipath)との連携をしています。
メール以外の連絡ツールを使用していない会社は、今後の連絡、コミュニケーションツールとして、利用する価値はあると思います。特に通話しながら画面を共有出来るのは、その場で一緒に作業しているのと遜色なくメリットが大きいです。
利用確認済ユーザー
利用ユーザーのため、費用は不明
2020年4月頃、コロナ渦となりリモートワークを導入するとともに社内ミーティングを円滑に行うためTeamsを導入しました。
パッとみやすいUIなので、使い始めから使い方に戸惑わなかったです。コロナ渦となり、リモートワークをせざるを得なくなり導入したため、いきなり使いこなせるのか不安でしたが、ややこしい機能はないため、すぐに使えました。使い始めてみると、Outlookとの相性がよく、業務効率化にもつながっていると思います。
WEB会議中の背景のパターンが少なく、Zoomの方が面白い背景からちょっとおしゃれな部屋、リモートワークっぽい部屋など複数選べる。
それに関連して、WEB会議中の背景がグリーンバックでないとぬけが悪いです。自宅でWEB会議をする際に、部屋が片付いていないときはバーチャル背景を合成しているのですが、背景が壁一面真っ白の状態や、グリーンバックでないとぬけが悪く、ちょっと洗濯物が干してあったり、絵がかざってあるだけで、うまく合成できないのが不便です。
シスコやZoomも使っていますが、Outlookとの連携がしやすいです。会議のURLを発行すると、カレンダーに自動的に追加されるのが便利です。
日系大手企業で若い社員だけでなく年齢層が高い社員も在籍している会社は、パッと見て使いやすいのでお勧めです。すでにチャットワークやスラックを日常遣いしているIT企業ではチャット機能が被ってしまうのであえて導入する必要はないと思います。
利用確認済ユーザー
Microsoft Teams Essentials
勤務している放送局では様々な部署を一度につなぐ会議が多いので、Webを通じて全ての人間とテレビ会議ができるこのTeamsを導入した
・Webを通じて使うことができるので、何かアプリをダウンロードしてお互いが共有する必要がなく誰でも使用できるという利便性
・無料でもかなり多くの時間、人数は無制限で情報を共有することができ、有料プランもそこまで高い値段ではないので利用しやすい
・通信が安定せず、音が聞こえなくなったり画面がフリーズしてしまったりする。それもたまにではなく一度会議をすれば一回は必ずそうした現象が起きる
・話している人間のパソコン画面を参加者全員が共有するシステムなので、画像などは少し見づらい
基本的にはどんな会社でも使用をおすすめできると思う。パソコンさえあれば全員と一斉に情報が共有できるので情報管理、発信という点が非常に簡単に楽に行うことができる。
利用確認済ユーザー
コロナ禍で会議やミーテイングが行いづらい状況になり、遠方の部署との情報共有をFAXからパソコン上で行えるようにしたかったため
・トラブルに対しての速報がチャット形式で行うことができるのでメールを一斉送信する必要がなくなった
・スケジュール機能が共有できるのでアポイントが取りやすい
・WEB会議の予約がツールサービスだけで完結出来るので便利
・比較的直観で操作ができるので初心者でも使いやすい
・WEB会議などの資料を乗せる際にエラーが多発している
・機能が多すぎ、どの機能を使えば自分の作業が楽になるかわかりにくい
・ヘルプメニューも専門用語が多くわかりにくい
MicrosoftOutlookとの連携をおこないましたが、連携をしやすいと思います。紐づけをすればTeamsでもすぐ確認できるようになるので便利になりました。
Microsoftの製品を使っているのであれば一括管理ができるので、作業や打ち合わせは楽になると思います。ただし既存のデータはバックアップをしっかりとった
上で連携をさせないとデータの消失などが発生します。
利用確認済ユーザー
2020年春頃~2022年8月現在も利用中
・Outlookとの連携が良い
・会議の案内がしやすい
・会議に入りやすい
・会議前後の資料のやり取りまで可能
・会議中にコメントを書き込んだり、発言者以外からのチャットを通じたやりとりなどがしにくく感じる。
2021年4月〜2024年6月現在も利用中
・アカウントがあればすぐに通話ができる。
・アカウントがない人とも、URLを伝えれば、登録してもらわなくてもリモート会議ができる。
・パッと見て使いやすいデザインで、初心者でも画面共有などの操作ができた。
・通信障害のようなものがよく起き、仕事に支障がでる。
・サポートはあるが手厚いとは言えず、どうしても使い方がわからないときは本やインターネットの情報を使っている。
無料
2020年1月頃~2024年6月現在も利用中
・リアクション機能があるため、ミュートでも意思疎通が図れる。
・トランスクリプトを使用することで議事作成の手間がなくなりか、効率化につながった。
・Outlookと連動しており、会議予定が自動連携されるため、どのチャット(会議室)に入れば良いか迷わない。
・他ソフトと比べ、タイムラグが生じることが多いと感じる。
・画面共有する会議では、共有者が参加者のリアクションを確認できない。
他社も同ソフトを使用していることが多く、打ち合わせの調整が容易だし、操作性も分かりやすくいかなる業界でも標準的に使える物だと思うので、おすすめする。
2022年4月~2024年6月現在も利用中
・チャット機能がわかりやすい。例えば、音声が聞こえないときにチャットでその旨を素早く伝えることができて良かった。
・会議に入室する前の手続きが、Zoomと比べて圧倒的にわかりづらい。
機械に強いであろうIT系やエンジニアの会社におすすめする。
microsoftのサービスなので、サポート面や信頼性、セキュリティも万全だと思うため。
Microsoft365 Business Premiumプラン 3,298円/月
使用開始時期不明~2024年6月現在も利用中
・情報共有をしたい人と簡単にチームを組成できる。
・ファイル共有、チャット機能などでコミュニケーションが円滑になる。
・比較的容量の大きいファイルでも問題なく利用できる。
・オンラインMTGがいつでも設定でき、録画機能があるので研修会など行うのも時にも便利。
・初めてでも直観的に操作できた。
・ファイルをTeams上で閲覧すると、書式が変わる。
・Teams上のファイル閲覧画面では、エクセルのショートカットキーなどの操作が異なる。
・稀に障害が発生してファイルが閲覧できなかったり、オンライン会議の接続が悪くなったりする。
・ファイルアップロードをしてから、リンクが共有できるようになるまでタイムラグがあり、時間がない時に困ることがある。
情報連携の効率化を図るのになくてはならないシステムだと思うので、情報連携に困っている企業におすすめする。
無料
クライアントの希望で導入した。
2022年4月~2024年6月現在も利用中
・メンバーとチャットをしたり、資料の共有したりして、一緒にいないのに一緒にいて打ち合わせをしているようなスムーズさがある。
・過去のやり取りを検索できる。
・すぐにメッセージを打つことができなく、時間を少し置いてから打たないと入力ができない。
・改行しようと思ってEnterをクリックしたら、そのまま文章が相手におくられてしまう。
・Macとの相性が良くないようで、Macを利用するクライアントにはTeamsの利用を嫌がられる。
無料プランでも使える機能が満載だし、officeと相性が良いので、officeを頻繁に使う会社におすすめする。
2018年6月~2024年6月現在も利用中
・ZOOMに比べて、かなりサクサク動くイメージ。
・アプリかブラウザかに関わらず、使用しやすく、画面が止まったり不具合が少ないように感じる。
・初心者でも、基本の使い方は説明などなくても使えるようなデザイン。
・画面共有やチャットを使いながらの会議など、便利な機能が備わっている。
・在宅勤務が始まったときにコミュニケーションが取りづらいことが課題だったが、Teamsを繋いでおくことで、何かあったときに隣にいるような感覚で声をかけられることができて良かった。
・音声がオフになっているかどうかがわかりにくい。
・画面共有をしていると思い込んで話す人が多く、画面共有しているかもわかりにくいと感じる。
ZOOMを使っている会社は是非、Teamsを使ってみてほしい。画面の動きや音声などかなりスムーズに動き、頻繁にフリーズすることはないので。
建設業界のある程度の規模の会社では、導入している会社が多いから。
2021年8月頃~2024年6月現在も利用中
・マイクロソフトのサービスなので、とても信頼性が高い。
・使い方がシンプルでわかりやすい。
・画面の構成が見やすく使いやすい。
・インストール後から、急にPCが重くなったように感じる。
PCがある会社であればシンプルに始められるので、導入をおすすめできる。
2023年9月〜2024年5月現在も利用中
・シンプルな画面表示で、初心者でも操作がわかりやすい。
・既存の外部ファイルサーバー(SharePoint)との連携が可能。teamsのグループで共有した資料をそのまま保存できるため、会議などで使用した資料を後から見返しやすい。
・他のMicrosoftソフトウェア(Excel、Word、PowerPoint、planner]と連携がとれる。
・Microsoft365の予定表から会議を開くことができるが、時々開けないことがある。
・会議中近くの者同士で音声をオンにすると、ハウリングしてしまう。
他にも似た機能があるツールサービスはたくさんあると思うが、Microsoftをソフトウェアとして使用している会社には、他のソフトとの連携が取りやすいのでおすすめする。
2022年12月~2024年5月現在も利用中
・会議の15分前からアラートが出るので、忘れていたとしても思い出せてすぐ対応できる
・発言者のアイコンに印が出るので、声だけの会議のときも誰が話しているのかすぐにわかる。
・自分が主催者の場合に、会議への招待が完了しているのか(相手側が承認しているのか)がわかりづらい。
・ネットワーク環境によるもののあるとは思うが、毎回タイムラグを感じる。
・会議中に発言したい場合に挙手ボタンをクリックするが、順番がどうなっているのかわからない。
初心者でも操作しやすく、従業員の年齢層が幅広い場合にも使いやすいと思うので、おすすめできる。
Microsoft365 business standardプラン
officeアプリを利用するのでその一環として導入したと聞いている。
2022年3月~2024年5月現在も利用中
・Officeアプリとの連携が可能。teams内でword、excel、PowerPointを開くことができる。
・録画機能、トランスクリプト機能が特に便利。
・Powerautomateやworkflowなど、便利なアプリが多いので展開しやすい。
・サイドバーにPowerautomateやvivaを設定することで、teamsさえ起動しておけばほとんどのアプリケーションにアクセスできるので、いちいちいろいろなものを開いたりブックマークして開ける状態にしたりする必要がなくなった。スタートアップで開くファイルとしてはoutlookとteamsだけになった
・グループチャットから通話を行うと、録画・トランススクリプトやホワイトボードの機能を使えない。
・アクセス管理を都度しないと新規追加したメンバーにアクセス権が付与されない。
azule連携などでアカウントと外部ツールのマスタが紐づけられ、そこからお知らせなどを自動で送信できるので、連携しやすい。
excelやPowerPointをよく利用する会社であれば、連携しやすいので導入をおすすめする。
2023年11月〜2024年5月現在使用中
・ビデオミーティングがワンクリックで開催可能。
・スケジュール管理、ミーティング、データ保存など、Microsoftのアカウントで一括で管理できて便利。
・使いやすく、初心者でも簡単に使用できる。
・データ閲覧のためファイルを開こうとすると動作が遅いことがあり、何重にも重複して開いてしまうことがある。
2020年にリモートワークが本格的に導入され、社内ではコミュニケーションツールが新たに必要と感じたため、画面共有やチャット履歴が残るteamsが選定された。
2020年12月〜2024年5月現在も利用中
・チャットの履歴が残る。
・遠隔でも効率良くコミュニケーションが取れる。
・画面共有がしやすく、遠隔で資料の共有をしながら説明ができること。
・電話機能もあるので、電話番号の社内での共有が不要になった。
・Outlookの予定表がteamsにも入ってきて便利。
•うっかりアプリを落としてると非稼働になってしまう。
•画面共有をすると画面上部に共有停止ボタンが出て、他のサイトのタブ押下に影響が出る。
•pcでチームズを繋げると音声不良が起こりやすくなり、pcでの会議参加者がいると作業が長引くことがある。
音声不良が起こることもあるが、チャット機能で連携を取りやすく、画面共有で資料の説明が行えて、遠隔で作業も可能で、初心者でもマニュアルを見ればすぐ使用できるので、おすすめする。
会社全体でMicrosoft社Outlookにメールソフトを変更し、officeアプリもビジネス契約にしたので、部内でのメール連絡も全てteamsに移行した。
2023年4月〜2024年5月現在も利用中
・PC用アプリとスマホ用アプリがありMicrosoftアカウントで連携ができるので、外出時も使用できる。
・チャットは、メールと異なりかしこまった定型文の必要がなく手軽。
・メールと違いスレッドが残るので会話の流れがわかりやすい。
・プラットフォームの作りがわかりにくい。
・Microsoftのアップデートが多く、不具合で使えない時がたまにある。
・複数のアカウントを用いて使用する場合、アカウントの切り替えをする度に認証が必要で面倒。
次の理由でおすすめする。
・PC用アプリとスマホ用アプリとあり連携が可能なので、外出先での連絡ツールとして最適。
・Microsoftアカウントの連携でofficeアプリともOneDriveとも連携可能なので、非常に使い勝手が良い。
普段の業務でも同社の製品を使用しており、ファイル等に互換性があったから。
2023年4月〜2024年5月現在も利用中
・同社の既存製品との互換性があり、ファイル作成後に別メンバーへ簡単に共有できる。
・過去に使用したSlackに比べて、色使いやメンションやグループ一覧などが視覚的に見やすく、不自由なく感覚的に操作できる。
・ファイルの容量が大きくなってくると、画面共有に時間がかかったり、音声が遅れて聞こえてくる。
・グループでなければ、過去のチャット内容が新規メンバーに共有できない。
2021年4月頃~2024年6月現在も利用中
・音声通話の設定が分かりやすいので、会議の際にあわてて設定をすることなく、スムーズに開始できる。
・チャット画面が大きくて見やすいので、過去に遡っての会話も見つけやすい。
・アドインとして追加できるアプリが多い。
・自分が所属するグループが常時表示されるようにするための設定が分かりにくい。
・チャットで新しい発言があっても自動でスクロールしてくれないため、手動で最新の発言を表示させなければならない。
次の理由で、他の会社にもお勧めしたい。
・特に、従業員数が多い会社では、打ち合わせや会議や資料を保存しておく場所として最適なツールだと思う。
・上司や部下など様々な階層がある場合は、階層ごとにチームを区切って運用できるため、業務効率がアップすると思う。
「Microsoft 365 Business Basic」プランにて利用している。
多機能性と統合性から、主にリモートワークの効率化を目的として導入した。
2020年4月〜2023年5月現在も利用中
・既存のシステムとの連携に必要な機能が揃っていた。
・ビデオ会議やチャットがスムーズに行えた。
・ファイル共有が簡単で、プロジェクト管理が効率化された。
・多くのユーザーが同時に利用しても、パフォーマンスが安定していた。
・ビデオ会議中に接続が不安定になることがある。
・チャット機能が他の専用ツールに比べてやや劣る。
・ファイル検索機能が少し使いづらい。
・通知設定が細かく調整しにくい。
・ツール名「Zapier」と連携させると、ワークフローの自動化が可能になり、手動作業が減少する。
・ファイル管理には「SharePoint」を併用することで、よりスムーズにファイルを整理・共有できる。
・会議録画を「OneDrive」に保存すれば、後から参照しやすい。
多機能で、リモートワークやプロジェクト管理が必要な企業には非常に役立つと思うので、おすすめする。
Microsoft 365 Business Basic プラン
すでにMicrosoft 365(旧Office 365)を使用していたため、Teamsの導入は自然な流れだった。
2020年4月~2024年5月現在も利用中
・チャット、ビデオ会議、ファイル共有、タスク管理などが一つのアプリ内で完結するため、作業効率が向上した。
・WordやExcelなどのファイルを直接Teams内で編集・共有できるため、複数のツールを行き来する必要がなくなった。
・音声や映像の品質が高く、スムーズなビデオ会議の進行が可能。画面共有や録画機能も便利。
・多機能すぎて、混乱することがある。すべての機能を使いこなすには時間がかかり、特にテクノロジーに不慣れな人には難しいと思う。
多機能で統合されたコミュニケーションとコラボレーションツールとして、多くの企業におすすめできる。特にリモートワークやMicrosoft 365を活用している企業、セキュリティに厳しい企業にとっては最適な選択だと思う。
元々メールサービスにmicrosoft 365を使っていたからと聞いている。
2022年4月~2024年3月現在も利用中
・オンライン会議の立ち上げが比較的スムーズで、ストレスがない。
・出席者に招待を送るのが、microsoft office 365によるメールで簡単にできる。
・初心者でも扱いが分かりやすく、カメラ、ミュート設定、リアクションやコメントなどの操作が簡単。
・通信環境が悪いと画面が落ちることが時々あり、退出して再入室を強いられる。
・ミュートにできなかったり、カメラが固まってしまったりすることがある。
・リアクションボタンを誰かが押しても気付きづらく、見落としてしまうことがある。
外国人とオンライン会議をする時に、文字起こし機能を使うと相手の言っている言葉をある程度文章化してくれる。完全ではないが、大まか合っているので、英語での会議などでリスニングに自信がない人は、合わせて使うとより理解しやすくなると思う。
2021年3月~2024年3月現在も利用中
・レコーディング機能が非常に便利で使いやすい。おかげで会議中に焦って議事録を取らなくてよくなった。
・電話会議などと比べて、資料の共有などが非常に画期的。
・チャット機能が使いやすい。「いいね」があるなど、相手と簡単にコミュニケーションが取れる。
・通信状態が悪くなると何もできなくなり、一気に仕事が止まる。
・簡単にファイルなどを保存できる一方、管理が煩雑になり見つけにくくなる。
今後テレワークを考えている会社があれば、是非おすすめしたい。会議は簡単に開けるし、上司ともコミュニケーションが取りやすいツールなので。
社内でよりコミュニケーションをとる為。
2020年4月から2023年8月現在も利用中
・メンションすれば相手に通知が行き、チャットでやり取りができる。
・チームを組むことができ、そのメンバーで会話しながら業務を進められる。
・WEB会議が簡単にできる。
次の理由でおすすめする。
・社外にいてもチャットで連絡を取ることができ、コミュニケーションが取りやすい。
・すぐに会議も行えて資料共有もできるので、相手と迅速に会話理解ができる。
・世界中の人と会話ができる。
コロナ環境下で在宅ワークが多くなった際、ニューノーマルな働き方の実現を考えた時にMicrosoft365の導入が検討され、webミーティング機能としてTeamsを使用することになった。
2018年4月〜2023年7月現在も利用中
・zoomの様にwebミーティングのみではなく、チャット機能などもあり利便性が高い。
・スマホアプリとも連動しており、スマホで利用がしやすい。
・Microsoftの他機能(シェアポイントやYammerなど)と組み合わせて利用できる。
グループウェアやwebミーティングについて、別々のシステムを導入している企業にかなりおすすめ。共通のアカウントで各種サービスを利用できるし、Teamsそのものの機能もビジネスチャットとしては十分なので。
2020年頃~2022年夏頃
・通話する場合に声が聞き取りにくい場合が多々あった。通信環境、ツールの設定等の問題の特定がしづらい。
・上記に関しては、Web会議を行った際に、時間通りに出席しても通話が聞き取れないという問題が発生し、進行が遅れることがあった。
・文字列の強調等に特殊なタグを使用する場合があり、使用する場合は調査が必要となる。
・他社のツールと同時に使用する場合、細かな点で操作が異なる為、操作ミスが起こる。
・具体的に、改行キーの扱い、文字列の引用等の操作が異なるので最初は戸惑う。
・文字列修飾を間違えて、メッセージ送信の取り消しを何度も行う人が居た。また、Enterキー押下で改行する、送信するといった動作が異なるので、入力中のメッセージを送信するミスがあった。
Teamsは、アプリ版とブラウザ版どちらも使用していたが、接続不能となり原因が分からない場合があった。
アプリ版が接続できない場合、ブラウザであれば接続できる場合があった。
社内で気軽にチャットや電話でコミュニケーションをとる手段として導入。
2018年4月~2023年4月現在も使用中
・ユーザーインターフェースが簡単で、説明いらず。
・Zoomと比べて、チャットや文書シェア等の観点で、Teamsの方が断然良い。
・アイコンの右下部にその人の現在のステータス(不在、電話中、ログイン中)が移るので、今電話やChatをしていいのかどうかが分かりやすい。
・Chat内でシェアしたファイルは検索できるが、画像で張り付けられたものを見返したいときに検索できない。
コロナのため社員・スタッフさんが在宅をする機会が増え、在宅時のタイムリーなコミュニケーションツールとして導入されたのがきっかけ。
2020年10月頃~2023年3月現在も利用中
・PCからもスマホからもいつでも利用可能。
・以前使用していたLINEワークスと比べて、Microsoft Teamsチャットはファイルや画像の貼り付けがスムーズでファイル共有が簡単。
・リアクションボタンがたくさんあり、文章を入力しなくてもボタン1つでこちらの感情や想いを相手に簡単に伝えることができ便利。
・チャット画面を開いた状態にしていると、相手からのチャットが既読になってしまう。
・グループチャットの場合、だれが既読になっているかをチャットした人本人しかわからない。
・チャット上の添付ファイルが後で見つけにくく、ファイルタブから探しにくい。
自分とのチャットは、試し打ちや備忘録として使える。
Microsoftの各ツールとの連携できる。Outlookメールにチャット内容を飛ばすことができて便利。
大人数の会社での、社員同士の気軽なチャットツールとして便利だと思うので、おすすめする。
0円
2020年3月〜2023年1月現在も利用中
・大人数で参加すると、通信が途切れることが何度かあった。
・SkypeやZoomに比べ、背景設定のバリエーションが少ない。
・Microsoftのサービスが中国では使用できないため、別のネット会議ツールを使う必要があり不便だった。
・大人数での会議の際、一画面に収まる人数が限られ、発表者以外の参加者の画面キャプチャがかなり小さくなり、発表者から全員の反応が見られない。
無料
系列の保育園が沢山ある為、複数園同時の研修を勤務先の保育園にて勤務時間内に行うことができる。相手の顔を見ながらオンラインで会話ができるため、表情も見えて安心感がある。
2021年12月~2022年12月現在利用中
・無料で利用することができる。
・パソコンを起動すると同時にツールも起動するため探す手間が省ける。
・シンプルな機能な為、基本的な操作は誰でも簡単に使いこなせる。
・相手の表情を見ながら会話をしたり、マイクや画像のオンオフができる。
おすすめします。
マイクロソフトのツールであるため、安心感があります。そのうえ無料で利用ができるので大変便利です。基本的な操作はシンプルでだれでも問題なく使用できるため使いやすく系列の会社がある場合などの研修にも使用しやすくおすすめです。
コロナ禍で、ミーティングを非接触型にするため。
2002年1月頃~2022年11月
退職をしたため。
・チャットメッセージで連絡が残せるチャット機能が、特に役立った。内線電話やメールを使用しなくてよくなり、業務の効率が上がった。
・例えば、営業だとオフィスに不在であることも多く、接客部門だと目の前のお客様が優先で、内線やメールが見れない状況。営業ならスマホからどこでも確認可能。接客部門ならパソコン上で部門同士でグループを作っておけば、伝言を残し、それに対しての確認は「いいね」ボタンだけでよく、メールの様な返信は不要で、業務が簡素化できる。
・掲示板は業務連絡ノートの代わりに使用でき、ペーパーレス。通勤電車で、出勤前に確認できる。
・タスクリストは、その日毎のタスクリストを作ることができて便利。その日に来たスタッフが、タスクリストを見て業務を行い、業務が完了したか確認できる。
・ビデオ通話機能でのミーティングは、全部門の会議時に、各部門のオフィスで参加可能。ミーティング会場へ行く必要がないので、効率が良い。
・ドキュメントの互換性が良くなく、Wordで作成したデータをTeamsを通すと、フォントが変わってしまった。
・上記に関して、Wordでレターや案内のフォーマットを作成してから、Teams上でファイルを保存して共有しても、フォントや行間などが変わるので、Teams上でファイルを直接使用することが出来なかった。
・対策として、再ダウンロードか、業務パソコン内のクラウドとシェアさせる設定をして使用していた。結局、編集の際はTeamseではファイルを開かないようにした。
・音声通話が、Skypeなどのアプリ通話より劣る
・ファイルの共有に関して、編集の制限ができないこともある。編集する人の権限が制限できないと、共有された人が編集出来てしまうので、情報共有ミスになる。
ファイル共有に関しては、Officeツールとの互換性が悪いので、One Driveで十分だと思う。
SharePointとの連携はスムーズだった。
これがあるおかげで、WordなどのMicrosoft OfficeのフォーマットがWindows上で生かされた。
チャット機能が、ホテル業にとって良いツールだと思う。
チャットそのものが連絡帳になり、さらに業務スタートと同時に連絡事項を把握している必要があるため、通勤電車での連絡確認が行えて効率が良い。
2020年4月〜2022年10月現在も使用中
・Microsoftの他のシステムとも連携しており、非常に使いやすかった。
・年配の社員も多いが、シンプルで使いやすいため、会社でもすぐにteamsが普及した。
・社内資料等も簡単に画面共有ができ、共通認識がやりやすかった。(パワポなど)
・10人以上で使用すると、画面上に全員が写らなくなり、顔を見て話すことができなかったのが残念。社内の研修等で複数人でteamsを使用したが、人数が多すぎて全員の顔が認識しづらかった。
・一気に複数人が話すとハウリングが酷く、聞こえずらいことがよくあった。
デメリットはあるものの、シンプルな機能のため、おすすめはできる。若手社員だけでなく、年配社員をはじめとするすべての社員に試してみてほしい。
2019年9月〜2022年7月現在も利用中。
・カメラ機能の不具合が少ない。
・グループやチームを作成できるなど、他にはない特徴を備えている。
・就活生も頻繁に利用したことがあるという理由から、企業と学生を繋ぐ機会で使用する際も、スムーズに会議ができる。
・他Microsoftのツールと提携できるため、スケジュール管理やタスク管理が容易である。
・ほとんどが店舗での使用やエリア内でのミーティング時となるが、通信障害など会議中でツール起因のエラーが起こったことがない。
会議が多い会社にはおすすめできる。また、Office365を元々利用されている方は、連携ができたりスケジュール管理が便利になると思う。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中。
・出先で急遽打ち合わせが必要になったが、簡単操作ですぐに打ち合わせできた。
・Outlookと連動し、Teams会議の予約ができる。
・打ち合わせができないような状況でも、スマホのTeamsアプリでチャットのやり取りができるので、時と場所を選ばないところが非常に使いやすい。
・チャットでデータのやり取りもできる。
・操作が簡単なので、社内のパソコンが苦手な人でも容易に使えた。会社全体へ浸透するまで、さほど時間が掛からなかった。
Outlookとの連携は素晴らしいものを感じた。
OutlookでTeams会議を予約すると、そのままOffice365のスケジュールへ反映されるので、スケジュールも楽だった。
効率化を一番に考えているのであれば、おすすめする。
それだけでなく、オンライン会議以外のチャットなどの機能も非常に使いやすいものになっているので、そういったところも気になっているのであれば、間違いなく損はないと思う。
大人数で同時に会議ができるため。
2019年8月〜2022年7月現在も利用中。
・開いてから会議に入るまでの時間が他に比べかかってしまう。
・メッセージのやり取りの速度が遅い。
・エラーが起きた際に修正しづらい。
・会議の参加者が数十人となった際の、参加メンバーが把握しづらい。
・映像が映らない方がいたり、参加メンバーを確認しづらかったりするため、出欠確認がしにくい。
・Office365との提携はメリットだが、操作方法などが難しく知識を得るまでに時間を要する。
・Plannerやto do、formsとの連携ができるが、仕組みが難しい。
10人以上といった大人数になる場合は、上記理由によりおすすめできない。
2020年から2022年8月現在も利用中
・インビテーションメールに対する社外の承認結果があるため良い。
・同一アカウントで複数の機器を同時に接続できるため、PCで画面共有、タブレットで音声というように分けて使いやすい。
・会議以外にも、社内チャットツールとしても使いやすい。
・会議の開始終了が分かり、会議中のメッセージを後から読み返せて、議事録が作りやすい。
・他社の人が入る時は、準備が出来てから招待出来るため準備に焦らず使いやすい。
・解像度の低いPCでは、設定項目が縦長でボタンが押せない部分がある。
おすすめする。
ブラウザでも簡単に操作可能で良いし、セキュリティも安心だから。マイクロソフト商品のため大多数が使いやすいと思うので、招待しやすい。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中。
・画面共有が遅い。
・急な案件の仕事で急いでいる時に画面共有しようとして、なかなか相手に表示されない。自身も相手も無駄な沈黙時間が経過していて、気まずい雰囲気となってしまう。
・アイコンが本人の写真だと、画面共有完了までに相手のアイコンを永遠と見続ける事になる。
・Teamsだけに限った話では無いが、画面共有を実行してから相手に画面が表示されるまでに少し時間がかかる。よって、都度相手に画面が表示されているのか確認を行なっている。せめて、メッセージなどで「相手に共有画面が表示されました。」などが表示されてほしいと思う。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中。
・パワーポイントやワード等の資料共有は、画質が綺麗で見やすく使いやすかった。
・outlookとの互換性に問題はなく、スケジュール管理がしやすい。また、それを相手にも共有しやすい。
・スケジュール管理からオンライン会議へ、スムーズに参加できる。
・利用が少人数でも大人数でも問題はないが、参加者同士の匿名性が担保できない。
・例えば、参加者Aさんに参加者Bさんが参加していることがわかってしまう。だが、偽名やニックネームで入ってしまうと、主催者側が参加者を把握できなくなってしまう。
・パソコンとiPadの操作が異なるので、使用するデバイスによる違いが無い方がいいと思った。
onenoteで画面共有している時の更新タイミングが、遅い時がある。
大人数でも少人数でも問題なく操作は簡単で、outlookとの互換性・スケジュール管理とオンライン会議・資料の共有など、似たようなソフトの中でも比較的に使いやすいと思うのでおすすめ。
チャットとビデオ通話の両方が使えるのが便利だから。
2021年4月~2022年8月現在も利用中
・チャットで、近くにいない人とも文章で簡単に会話ができる。
・ビデオ通話や音声通話で、会議が簡単にできる。
・アイコンに「離席中」や「会議中」などが表示され、誰が何をしているかわかる。
・ファイルも共有できる。
・teamsの通信障害がおこり、2日間teamsがほとんど使えず業務に支障が出た。
・改行がshift+enterなので、普段エクセルなどに慣れていると改行がしにくいので間違えやすい。
・人数が多いとビデオ通話がしにくく、通信が悪くなる。
次の理由で、おすすめする。
・誰でも簡単に使えるので、会議が多い会社に便利。
・わざわざ会議室を予約しなくてもパソコン一台あれば会議ができる。
・パソコンに不慣れな人でも、簡単にアプリが導入できるため使いやすい。
コロナ禍で会議室に集まって会議が行えなくなり、在宅でも参加できるようにと導入に至った。
2020年4月~2022年9月現在も利用中。
・ミーティングに入る時、自分の名前を変更できるのがいい。
・ビデオ通話も出来るし、パソコンのスクリーンを映しながらの通話もできる。
・音声も綺麗で聞き取りやすいし、画質も気にならない。
・必要なボタンしか無いため、初めてでも使いやすかった。
・会議で使う資料をスクリーンに映しながら進められるので、全員が同じ画面(資料)を見られて分かりやすい。
・そのため、遅れてきた人から「今何ページの資料ですか?」との質問も無くなり、会議時間も減るので効率よく会議が進む。
・会議中、途中から誰が入ってきて、誰が出ていったのか、「ピコン」という音しかならないので非常に分かりにくい。音だけでなく、人名も通知して欲しい。
・同じURLを送っているのに、何故か入れない人がいる。
・回線の問題かもしれないが、稀に落ちる人がいる。
ネットの環境さえあれば、家でも会社でも誰でも使えるのでおすすめする。
ただ、大人数で通話する時は、入室退室が分かりにくいので、「○○抜けます」など挨拶などは必要だと思う。
コロナ禍で、それまでの対面での定例会議(20人前後、週2回程度)が難しくなったため。
2021年年2月〜2022年4年9月現在も利用中
・複数人での対面通話が、zoomが有料化してからも、60分の時間制限はあるが、無料で使用することができる。
・手持ちの携帯電話やパソコンなどで簡単に始めることができた。
・アプリのインストールだけで、感覚ですぐに使うことができた。
・zoomと比べて、繋がりにくい(画像が固まる)ことが多く感じる。
無料で簡単に使えるため、おすすめする。
複数人で一同に会して顔を見ながら利用することができ、マイクのオンとオフに気をつけていれば、話がかぶって聞き取りにくいということも全くないので。
2017年3月頃(サービス開始初期)~2022年8月現在も利用中。
・Office365で、ほかのMicrosoft製品も含めてライセンスを購入可能。
・Microsoftアカウントを作成すれば、無料プランで利用できる。
・UIとしてはシンプルかつ分かりやすい作りになっているので、初めて利用した時でも操作に困るようなことがなく、普通に利用することができた。
・教育に時間を割くことなく、スムーズに業務に導入できたのがよかった。
・スマホ版も、パソコン版とUIに大差がないので使いやすい。
Microsoft製品はほとんどの企業で導入しやすいと思うので、おすすめできる。
Teams単体というよりは、Office365でほかのMicrosoft製品と合わせてライセンス購入を検討するのもいいと思う。
過去にSkypeやWEB exなどを導入していたが、コールの不安定さや電話料がかかるとのことで大きな経費がかかってしまっており、そこでteamsの誕生と共にすべてのオンライン会議を原則teamsとすることとなった。
2020年1月〜2022年8月現在も利用中
・画面共有のしやすさはwebexやSkypeよりも優れていた。
・ズームなどではホスト権限の移譲がないと資料投影ができないが、teamsは随時対応できるのでユーザーフレンドリーだと感じる。
・背景画面の設定によるプライベート空間の保護は、ズームよりも使いやすい。
・画面録画機能が充実している。
・システムの問題で、互換性に優れず不便に感じることがある。
・アップグレードが急に起きるため、新機能の追加や旧機能の追加などがわからなくなる時がある。
・ズームなどと違い、テスト環境による接続チェックがないので、本番を迎えるときに不安。
・社外向けのセミナーなど、teamsを活用することで今まで以上に安価に実施できることになった。特に外部ベンダーなどと連携することで、トータルコストを抑えた講演会が実施できる。
ツール名は特にないが、自社のオウンドメディアと連携させることで、より便利に使用できる。
資料の共有が多い業界やリモートワークが多い会社におすすめで、積極的に導入すべき。
複数人での発話も機能がよくなってきているため、通勤の負担を少なくしたリモートワーク推進につながると思う。
2020年6月〜2022年9月現在も利用中。
・クリック一つで会議を開始できるため、電話回線を利用したビデオ会議ツールよりも接続が容易。
・以前の電話回線を利用したビデオ会議ツールでは、若手や事務員が設定してあげなければ、年配は一人で会議を始めることもできなかった。
・Microsoft Teamsであれば、パソコン操作を苦手とする50代・60代の年配社員も、クリックひとつで会議に参加できる。また、話すときにマイクをオンにすることだけを教えれば会議に参加できた。
・メールでの会議予約が容易にでき、メールアプリとの連携がされているため、毎回のログインが不要。
資料を一つ共有して説明する分には、音声も映像も安定していることが多いので、有用なツールであることは間違いない。
2022年7月〜2022年9月現在も利用中
・スケジュールから会議に入れるので、管理しやすく便利。
・Outlookと連携して、スケジュール管理、先方の連絡、URLの発行が一括でできるため非常に便利。
・アイコンに、通話中や通話できないなどのマークが付いているが、小さくて見づらく判断しにくい。
Outlookとの連携はしやすい。
次の理由で、おすすめする。
・社内ツールとしてとても利用しやすい。
・チャット、共有、スケジュール管理、全て行うことができる。
・録画できるため見直すことができる。
・Outlookとの連携がとても良い。
2017年3月頃~2022年8月現在も利用中。
・ドメインに参加していない環境からの接続は、メールでのURL通知が必要。
・参加人数やリモートの接続状況によっては、通信が不安定になることがまれにある。
・文字起こしの機能が追加されたが、まだ精度がよくないため意味不明な文章で文字起こしされてしまう。
・音声の大きさや、発言者の滑舌の影響が大きいのではと思われるが、あるキーワードが何度も誤ったキーワードで認識されてしまうことがあった。
・もう少し精度を上げてほしい。
2020年6月〜2022年9月現在も利用中。
・30人程度が集まって行われるような講習会の際に、5人で会議して発表してくださいとなった時の班分け機能がない。
・参加者が誰でも他の人をミュート設定にできるため、話している際にいつの間にかミュートにされていることがある。ミュートを復帰させるには本人が操作するしかないため、気づくまでに無言の時間ができてしまう。
・自分のマイクが入っているかがぱっと見で確認できないため、話初めに「マイクが入っていますか」の確認が入る。
・パソコン画面の共有がフリーズすることがよくある。
社内でひとりがまとめた資料を発表する際や、通常の会議、定例報告会などの使用では問題ないが、班わけして議論させるような講習や研修には向いていない。
利用開始時期不明~2022年10月現在も利用中
・基本はつながりやすい。途中で音声が途切れることは、ほかのツールに比べてあまりない。ネットが悪い状況でも基本はskypeよりもつながりやすい
・業務上資料のやり取りが多いが、会議中にチャットですぐデータ送信できるので、会議が終わってからメールで送る必要がなくて助かっている
・チャットは議事メモとしても残るので、こちらも送りなおす必要がなくなった。
・別の人の意見が必要になったとき、途中招待がしやすい
たくさんの会社が使用している標準的なツールなので、まだ会議システムを導入していない会社などにはおすすめ。こちらのツールを使いこなせれば、ほかの会議ツールも大体は感覚で使えるようになると思う。
月額費用:Microsoft Teams Essentials 473円/月
コロナウィルスの蔓延によって、取引先との打ち合わせの機会が減っていた中で、新規の仕事に関する打合せを、取引先が社内TV会議で行うことになり、そのTV会議に可能であれば参加してほしい、との要請を受けたため。
2022年7月~2022年9月現在も利用中
・操作系のアイコンがわかりやすく、TV会議初心者でも簡単に利用、操作をすることができた。
・取引先との打ち合わせに際して、先方から来た、打ち合せに関するメールに添付されたリンクから、容易にTV会議に参加できた。
・会社で使用している既存のサービスとの連携機能が、便利だった。
・マイクロソフトが提供しているサービスであるため、システムやセキュリティの面で、安心して導入することができた。
・Outlookのカレンダー上にも、自動でスケジュール登録されるため、スケジュール確認が容易にできる点も、使いやすいと感じた。
・インストール時に原因不明の不具合により、インストールが中断して作業が進まなくなった。
・インストール後にアカウント入力でログインしようとしたが、初期画面からログインできない不具合が複数回発生した。
・デスクトップ上のプログラムから操作しようとすると、操作画面まで進まないことが多々あった。結局、オンライン上から起動でTV会議を行った。
マイクロソフト社の製品のため、OutlookやExcel等のOffice関連のツールとの連携はしやすいと感じた。
TV会議は社内だけでなく、社外との打ち合わせの際にも使用する機会が増えているため、取引先との打ち合わせをする機会が多い会社は、導入がおすすめ。
使用に際しては、初期費用があまりかからず、高度な専門知識等も要しないため、導入にあたってのハードルは低いと思う。
0円
2021年1月頃〜2022年10月現在も利用中
・相手先パソコン、ネット回線との相性が稀に悪い。
・画面共有に若干時差がある。データ容量が大きいPDFが特によくカクつく。
・先方が2名以上が同時に話してしまった際、音声がハウリングしてしまう。また、音声や映像に時差が有り、商談中に話がかぶってしまうことが多い。
・上記対処法として、先方のパソコンの2台中1台の音声を切ってもらい対応した。ただ、その1台のパソコンのマイクに向かって先方担当者4名が話したため、音声が結局聞き取りづらかった。
パワポ・PDF:画面共有ですぐ閲覧出来る。
・Outlookの予定表で時間を指定し、「Teams発行」をクリックをすれば、1つのツールで即日URL発行できる。
・チャットも、LINEのように編集削除ができる。
・画面の共有後に権限を付与すれば、他者がその画面をいじることができる。
・上記の詳細について、画面共有中のユーザーが急きょその場から離れなければいけない時でも、作業や業務を一時中断することなく対応できた。
・システム障害が起きた際には、チャットが送信できているか分からなかった。いつものペースでチャットの返信が来ないことに疑問を持ち、確認した。
・30人以上の大勢で利用すると、共有画面が重くなる。
・グループチャットを作成後、設定変更をしなければ、メッセージの通知をしてくれない。チャットに気づかず、他のメンバー間で業務遂行されていることがあった。
Outlookと連携して、簡単に会議URLの発行ができる。
メンバー単位でMTGを開催する機会が多い企業には、対応しやすいツールだと思うため、おすすめ。
ただ、参加メンバーが少人数の場合は、LINEとZoom(10人で1アカウント利用)が、コスパが良いためおすすめしない。
2018年頃~2022年10月現在も利用中
・アプリケーションが1GB以上あるようで、容量が重い。
・具体的な不便展の例としては、バックグラウンドで常に起動しているので、業務で重いExcelを開くと落ちてしまう。一回Teamsを落としてからファイルを開いて、見終わったらまた開きなおすなど手間がかかっている。
・会議に入ると参加者全員に通知が表示されてしまう。
・共有画面の表示がやや遅く、説明するのに少々手間がかかる。
・共有画面の表示が狭いので、細かいデータは潰れてしまい伝わらないことがある。会議中は資料が見にくいので拡大して説明するのが手間。
在宅や、社外の顧客先で仕事をする事が多く、すぐに全体の会議に参加できないため導入。
2022年4月1日〜2022年9月現在も利用中
・前職ではZoomを使用していましたが、無料の場合は時間制限があり、一旦会議を切って再度つなげるなどの工夫で対処していました。Teamsはそのような事がなく、会議設定をしていると、会議の時間がどのくらい経過しているかが表示されていて分かりやすく、終わりそうになると通知してくれます。
・会議や研修の際、各地域の人と繋ぐために使用していますが、遠くの人と会話していても、タイムラグがあまりないように感じます。
・資料の共有も可能なので、とても使いやすいです。
・システム障害があり、使用できないことがありました。システム障害は、何か通知が来るわけではないので、かなり困りました。
・近くの人同士でマイクをオンにしていると、反響してしまって話し声が聞こえなくなってしまいます。キーンとした音がなって耳が痛くなります。
Microsoftを使用している人であれば、Zoomに比べて接続がしやすく、使いやすいです。
無料で使える範囲内で使用
Teamsは知名度が高く全国的に普及されており、ユーザーも多いことが決め手になった。
2021年4月〜2022年7月
退職したため。
・無料の範囲内で基本的なWeb会議がほぼ問題なく開催できる。全国どの拠点であっても気軽にインストールでき、通常のWeb会議であれば支障なく無料で使用できるところは素晴らしい
・会議のメンバーをグループ分けする際も、止まったり重くなったりせずスムーズにできる。
・登録済みのGoogleアカウントでログインすることで、操作が滞ることはない。
Teamsは操作方法も分かりやすく、大人数でのWeb会議もほぼ支障なく無料でできるため、自治体や大企業など、全国の方達と会議を行う必要があるような職場にぜひおすすめしたい。
無料
コロナ禍で営業先に出向くことが出来なくなった為
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・背景をぼかすことが出来るため、職場でも自宅でも使用しやすい。職場では特に、デスク周辺の上司や同僚がよく動き回るため、背景に映り込みしてしまう心配がない。自分だけが映るので、先方に気まずくなく商談を進めることが出来る。
・画面共有で話を進めやすい。
・ホストが承認しないと参加出来ない為、準備を安心して進めやすい。
40分の壁を超えたウェブ会議をよく行う企業社員の方にはおすすめ。長時間接続の面では、展示会ブースのリモート出展でも活用出来るため、使い方は無限にあると思う。
無料
2020年末頃〜2022年8月頃
・マイクロソフトの通信障害により全国的にエラーが発生し、会議を進めることができなくなったことがあった。頻度が少ないとしても、大事な会議に影響するリスクがあるのは困る。
・そもそもの通信データ量が大きいので、インストールにより容量が圧迫される。
・ビデオやスピーカーがオンにならない、というトラブルが複数回発生した。
メールはoutlookを使用していたが、outlookのカレンダーと連携することができたた。日程調整の際に役に立った。
Microsoft 365 Businessプランを利用していたため、追加費用はないと思います。
もともと、Microsoft 365 Businessプランを導入していました。
コロナ禍になり、リモートワークが社内でも推進されてきた頃、本格的にTeamsを使うように指示がありました。
2019年春頃~2022年10月現在も利用中
・チャット機能以外の機能も色々とあるようですが、マニュアルがしっかりしておらず、使いこなすのが難しいように思います。
・慣れるまで、画面のどこに何があるのか分かりづらいです。
・資料などを検索したい時に、時間がかかることが多かったです。送付してもらった資料を検索する時に、想像していた以上に時間がかかり、作業が進まないことが何度かありました。
・国内の様々な場所にいる人とのビデオ会議をしていた時は、画面がフリーズしたりする事が多かったように思います。
WEB会議機能を利用目的として、導入されたとのこと。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・会議の開催案内を受けると、Teams内のカレンダーに自動で反映される。
・会議の開催時間になると、カレンダー上の「参加する」ボタンから簡単に参加できる。
・カメラとマイクのオンオフ切り替えが、画面上のボタンで瞬時に行えるのが便利。
・PC内蔵のカメラとスピーカーが使えるため、以前使用していた外部スピーカーや外部マイクを持ち運ぶ手間が無くなり、使用予約や管理する必要が無くなった。以前は、開催時間が他の人とかぶった場合、機材も取り合いになっていた。
・現状、特に不便は感じていない。
テレワークか可能な職場には、おすすめ。
導入決定部門ではないため詳細は分かりかねるが、以前は他のシステムを使っていた所、1年強ほどでTeamsが導入され、その後は2年ほど変化がない。
2020年11月〜2022年9月現在も利用中
・操作性が高い。
・利用者が参加しやすい。URLからのアクセスの他、QRコードを使ってスマートフォンからワンストップでの参加が可能。
・会議グループを設定すると、チャットの利用も可能。LINEグループのような機能を、会議システム上で利用できる点が、他の会議システムと異なる。
・セキュリティ要件が高い。当社は銀行のため、通常よりもセキュリティ要件が高く設定されている。以前のシステムでは、当社のセキュリティ制約上、画面共有が不可能だったが、Teams導入後は可能となった。この点はTeamsのセキュリティがより高度であると判断されたものと推察される。
・システムの不調が多い。
・Teamsは機能が多岐に渡るため処理も多いのか、パソコンでURLをクリックして、Teams会議に参加しようとすると、立ち上がるまでの処理に時間がかかる。
・上記の操作後、システムが立ち上がり、カメラとマイクのオンオフを設定後、「参加」ボタンを押しても会議に入れず、「参加できませんでした。再試行してください」とのメッセージが表示されることもあった。参加できるまで、何度かチャレンジが必要だった。
・前述の内容は個人の使用環境にもよる所だったが、Teams全体でも、システム障害により利用できない事例が他に比べても多いと感じる。特に、2022年8月頃に東アジア全域で利用できないことがあり、日本以外も含む広い地域で障害が起きるのは、かなり影響が大きかった。
コミュニケーションツールを1つにまとめたい会社におすすめ。
Skypeなどのチャット機能を別に利用している会社は、Teamsでもチャット機能が利用できるので、まとめることが可能。
また、Outlookを使用している会社にも、おすすめできる。
MicrosoftのOutlookとは、同じMicrosoft社のアプリのため、互換性が高い。
2019年4月~2022年9月現在も利用中
・チャット機能は操作も簡単で、初心者でも問題なく利用できました。
・大人数でのチャットやビデオ通話ができます。
・Microsoft社のWordやExcel、Powerpointなどと相性が良かったです。
・使いこなせないほど、多彩な機能がありました。
・リモートワークをした際には、メールや携帯電話でのやりとりよりも、かなり手軽にできたので助かりました。
リモートワーク中に、頻繁にほかの人とコミュニケーションが必要な仕事や、大量の資料やデータを送付し合う必要がある会社には、おすすめかと思います。
WordやExcel、Powerpointをよく使う会社にもおすすめです。
2021年4月~2022年10月現在も利用中
・以前はGoogleを使っていたが、恐らくはコストメリットがあった為、Microsoftに切り替えたと推察する。グローバルで数千人の社員が使うため、コストメリットは相当にある。
・メール、カレンダー、チャット、文書等の基本的なツールが、全てワンストップで使え、ツール間の移動も非常に楽で使いやすい。ユーザビリティが非常に高い。
・メールのページからカレンダーを確認して、ミーティングに参加できる点が使いやすいと感じる。
・チャットからもカレンダーを確認できる。
・メールからカレンダーに移行する際に、同じウインドウで開くので手間がかかる。メールは見る頻度が高いので、別ウインドウで開くことができた方が助かる。
・アプリとウェブ版の機能が若干違う。特に背景設定が分かりにくく、アプリ版でしか使えない背景もある。
細かい点はあるものの、総じて使いやすいと思う。
全てのツールがワンストップになっている点や、メールの使用中でも次の予定がカレンダーに表示されているのを確認できて、予定を把握しやすい。
2018年10月〜2022年8月現在も利用中
・チャネルを作成してやりとりできる。チャネルの中でも分岐してトークルームのようなものが作成でき、「報告はここ、タスク周知はここ」等に分けることができるので、後から見返しやすい。
・画面共有ができ会議がしやすい。
・会議の参加者の顔もしっかり見えるので安心して会話ができる。
・タスク管理の機能がある。
・「連絡可能」「会議中」など、ステータスを設定できる。
・ZOOMと違って、オンライン会議の際のミラーリング機能や外見補正機能がない。
・通知をオンにする時は、個別に設定しなければならない。
・PCで利用の場合、エンターキーを押すとすぐにメッセージが送信されてしまう。
連携しやすい。
・Quickerという問合せのツールと連携している。
即時問合せの機能を持っているツールで、問合せが来るとすぐにTeamsでメッセージが届くので見落としがなく便利。
・outlookとも連携できる。既読になっていないメッセージを通知してくれるので、メッセージの見落としを防ぐことができて助かる。
ある程度大手の会社ではTeamsが使われていることが多いので、オンライン会議がある企業にはおすすめ。
在宅ワークの企業についても、一つのツールで報告や会議ができ、コミュニケーションを図れるので非常に便利でおすすめ。
コロナによる市場との直接対話が不可となりその代替手段として、また社内でのリモートワーク導入のためのコミュニケーションツールとして導入。すでにオフィス365を導入していたため、第一候補だった。
2019年12月から2022年8月19日現在も利用中
・Zoomと比べてセキュリティー面での安心感が高かった。
・オフィス365との連動が自動的に行えた。
・チャット機能の充実により、リモートワーク環境においても比較的スムーズなコミュニケーションが実現できた。
・予定の有無をスケジューラーと連動で簡単に把握できるので、相手方への配慮もある程度可能。
オフィス365との連動は全く問題ない。
オフィス365導入企業であれば全く問題なく導入できると思うので、おすすめ。
法人プラン
Teamsを使ってないPCでも簡単にURLからアクセスできること
・繋がっている社内の人間であれば即コールができて会話ができる
・チャットの途中でも誰か別のスタッフを自由に介入させることができる
・相手のステータスで「コール可否」も確認できるので便利。
・キーワードで過去の会話を探しても時々不具合でその会話の時点に飛べず、本人とのチャット履歴に飛んでしまう。
・チャット履歴がしばし簡略化されているので、自分の思っていた過去のチャット履歴に飛べないことが多々ある。
2020年1月から2022年8月19日現在も利用中
・会議参加時の参加者の略称がわかりにくい。
・チャットでファイル共有する時は、都度ダウンロードを行う必要がある点が煩わしい。
・Zoom等の他ツールを使用している相手先との互換性が欲しい。
・画面保存機能が欲しい。
無料なので
2019年~2022年8月現在も使用中
・2,3ステップで接続まで到達できるため、PCの操作が苦手な人にでも簡単に伝えることができる点
・WEB会議参加者へ一斉にメールで連絡できる手軽な点
・音割れなどがなく、会話音声の聞き取りやすかった点
・映像の乱れもなく画面の見やすかった点
・発言している人の画面が表示されるため非常に分かりやすい
・ミュート機能なども分かりやすく使い勝手が良かった
・大人数でもフリーズすることがない
・WEB会議中、接続が急に切れ再接続に時間を要し会議に遅延が発生した点
・カメラの設定が分かりにくい点
エクセル、パワーポイントとも連携しましたが問題なしです
会社を含め、自宅でもMicrosoftofficeが入っているパソコンがあれば手軽にWEB会議を開くことができると考えられます。ただし、ネット環境が大事と思われるのでその点には注意です。
microsoft製品であるため
2018年12月から2022年8月現在も利用中
・使い方が分かりやすく、社員全員がスムーズに導入できた。
・他の役所もteamsしか使っていないところが多く、他のソフトを導入しなくてもteamsがあれば会議が行えるし、わざわざ使い方の説明をしなくてもスムーズに会議をすることができた。
・社員全員がPCと携帯にteamsを入れ、PCに不具合がある時は携帯から操作するなど、臨機応変に対応できる。
・他のツールサービスに比べアップデートが多い。
・PCによっては、起動する度にteamsが自動的に立ち上がるものがあり、面倒に感じた。
やはりMicrosoftだから安心で、官公庁で使用しているのは圧倒的にmicrosoft teamsなので、おすすめする。
無料プラン
在宅ワークを導入する上で、社内で常にチャットが出来るようなシステムが無かったため。また、電話代の節約のため。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・チャット機能によって相手の既読の有無や、オンラインか否かの確認がすぐできる。
・チャット機能でドロップするだけでPDFなどのデータを簡単に送れる。
・teams内で電話が可能。LINEWORKSも併用して使用しているが、これに関しては特に違いはないと思われる。
・よくシステムエラーとなり、ログイン出来なくなる。
・Web会議のURLを社外の方へメールで送るときに、短縮出来ないときがあった。
・社内の人でも今まで連絡を取ったことがない相手に連絡を取ろうとする時は、検索をしないと出てこない。
連絡を取りたい相手がいま連絡を取れる状況か否かがすぐに分かる所ので、おすすめできる。電話もteams内で済ませられるので電話代が浮く。
2020年5月~2022年7月現在も利用中
・チャットは使いやすいと思います。相手とダイレクトにコンタクトを取り、言語コミュニケーションが容易に測れる。
・WEB会議もやりやすいし、設定もしやすいです。途中から誰かを呼びだしたり、追加で出来たりするのが容易にで出来る。
・WEB会議の取り消しや修正がわかりずらく操作がしずらい。
・データ保存は正直言って使いずらい。ドロップするだけでデータのアップロードは出来るが、テキストメモの場合、直接開けて書き込むことができない。
・作成したチームの利用期限があることも不便。
・チーム内でエクセルのマクロを組み作業しているが、うまくマクロが反映されていない時が多い。
おすすめしない。
エクセルのマクロが上手く反映されないのは困る。データが壊れるたびに解析して修正を施すが、手間である。チームを一時保管的な意味合いでのデータ保存場所としての利用はいいと思うが、ガッチガチに保存しないといけないデータの保管には向かない。
利用プランはMicrosoft 365 Business Premiumです。
会社での契約のため、費用は分かりかねます。
IT企業のため、販売前にまずは自社で使い勝手を試しました。朝の社内ミーティングでも活用しております。
2017年4月〜2022年8月現在も利用中
・Zoomと比べると、サポートが丁寧で分かりやすいです。
・画面共有などの機能も、視覚的に分かりやすいアイコンになっており、操作がしやすいです。
・リアクションボタンがあり、ミュートの状態でも相手に反応を伝えることができます。動くリアクション機能もあり、例えば会議内の発表後に拍手ボタンを押すなど、空気を和らげる使い方ができる点はいいなと感じました。
・背景が選べるので、在宅時も安心して使えます。急な会議でも背景設定をすることで、周りを気にすることなく利用できます。
すでにOfficeをお使いで、他のWEB会議ツールを使っている方にはおすすめです。
Officeの利用プランを見直しただけで、Teamsだけでなく、予定表の共有や掲示板など、様々なものが利用可能になるからです。
経営に関わっていないのでわからないが、多分通信費ぐらいだと思う。
通信が安定していること。特に、カメラの映像と資料を画面に映してプレゼンテーションする場合においては、安定している方だと思う。
2021年4月~2022年8月現在も利用中。
・接続さえすれば、普段使っているWindowsでのパソコン仕事と同じ感覚で操作できるので、使いやすかった。
・カメラの映像とPDFを同時に映して、プレゼンテーションに利用したが、カーソルの動きなど殆どストレスがなかった。以前使っていたツールでは、指差しするときに手のマークのカーソルから「矢印のマーク」に変えないと相手にわかならかったが、Teamsはいちいち変える必要がなかった。
・名前は忘れたが、以前使っていたツールと比べて違いはあまり感じられなかった。特徴的な機能はなく、どのツールも同じような感じだと思う。
・社内で同時に利用する者が多い時は、カメラをOFFにしないと音声が途切れることあった。
・メニューのデザインが今ひとつ。各メニューのアイコンに説明が表示されていないため分かりにくく、操作に慣れるまで大変だった。接続時は毎回IT担当者に助けてもらった。自分でやらないと覚えないとは思うが、マニュアルを毎回見るもの面倒だった。
・会議で使用するPDFの資料は、予め用意しておかなければならず、説明の順番通りに開いていかないと後で混乱する。
PDFの表示がスムーズで使いやすかった。
商品企画や説明会に利用するのがおすすめだと思う。
顔を映すことを重視しないのであれば、かなりサクサク動くのでストレスを感じない。
但し、回線が込み合ってくると音声が途切れることがあるので、大人数での使用には向かないかもしれない。
2017年春頃〜2022年7月現在も利用中
・同じMicrosoft社のOutlookと連動しており、会議中はアカウントのアイコンが「通話中」という赤いマークに変わってしまいます。その表示をユーザー側で変更できないのが、不便に感じます。
・Outlookの予定表を共有している場合、Teamsの招待URLをメールで送ると、他の人からも内容が確認できてしまい、秘密裏の会議内容が社内で漏れてしまったことがあります。
・Zoomでは明るさ調整ができますが、Teamsでは出来ないため、照明によっては顔色が悪く写ることが気になります。
・利用中は、他のシステムの動きが重くなってしまいます。
2019年春頃〜2022年7月現在も利用中
・会議の文字起こし機能の精度が悪い。日本語の音声の場合は特に悪い。初めの頃は、文字起こし機能を信頼して議事録を取らずにいたが、蓋を開けてみると、文字起こしのスクリプトがめちゃくちゃで、それ以降この機能は使っていない。
・会議の出席者リストのダウンロードが、会議主催者しかできない。
・共有する画面を選択できるが、UIが分かりづらいので、たまに間違った画面を共有してしまうことがある。
2020年3月~2022年8月現在も利用中
・会社のPCでも携帯のアプリでも管理できるため24時間どこにいても利用可能
・通知がわかりやすいのでいつでも気づくことができて便利
・よく使うLINEのように簡単に個人とも複数ともやりとりができる
・画像やデータも簡単に送受信できる
・休日でも他者とも簡単にやりとりができるため緊急の内容でもスムーズに簡単に使用できた
おすすめする。
簡単にいろいろなやりとりもしやすく、若い世代にはとくに利用しやすい。
会議の際はデータも画面共有しやすいためその点は遠隔で会議するにはおすすめ。
親会社が先行して活用していたことが大きいです。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
・メールやスケジュールに添付されているリンクから、直接会議に入れるところは良い点だと思います。
・外部からの入室の場合、承認を経て会議に参加できる点が、セキュリティ面がしっかりとしていて安心です。
・Microsoftの他のサービスと連携出来る点も、使いやすいです。
・画面共有や資料共有がしにくいです。
・Zoomと比べて、ホワイトボードの機能がない点と、IDとパスワードのみで入室が出来ない点に、不便を感じます。
2021年1月〜2022年8月現在も利用中
・ボタンひとつで間違えて電話や会議ツールを開始してしまう。またその履歴が残る
・24時間夜中でも連絡がとれてしまう
・たまに写真や動画が送れなくなる(アプリ立ち上げなおしで解決する)
・会議ツールを開きながらチャネル画面を開いて共有することが困難である
Microsoftの製品ゆえWordやexcelとの相性がばっちりなので、そこは便利だと思います。
2020年春頃〜2022年7月現在も利用中
・Teamsを導入していない会社への案内が、多少手間でした。
・定期的にアクセス障害が起き、会議に入ることができない時がありました。
・Power Pointの画面共有で、次ページへの移行タイムラグがあるため、会議全体の時間が長引いてしまうことがありました。
・上記の詳細として、社外を対象としたオンラインセミナーで、Power Pointの画面共有をしていた際、発表者と視聴者のそれぞれのPCで、スライドのページ移行にタイムラグが発生しました。その結果、全体的にセミナーの時間が押してしまいました。
コロナ禍にて対面ではなく非対面での業務が必要になったため
2020年~2022年8月現在利用中
・ミーティングの際に、だれがログインしているのかがぱっと見た目ではわかりにくい
・個人やグループのチャット欄が埋もれていた場合にすぐに発見しづらい
・会議の録音をした際に聞こえづらい
・チャネルの場所がうもれてしまいわかりにくい
Microsoft 365 Business Standard 月額1360円
会社では、もともとOffice系のツールを使っていたので、連携できるTeamsを利用しているのではないかと思う。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・ExcelやPowerPointなど、既存のOffece系ツールと連携ができ、他人と共同で編集できる。会議中にTeamsで共有したファイルを、リアルタイムで編集しながら議論が可能。
・上記の具体例として、会議参加者がテーマに関する意見を指定の箇所に記入することで、発言のない人の意見も拾い上げることができた。
・会議を録画でき、後から見返して共有できる。
・会議主催者は、会議の出席者をリストでダウンロードできる。
Microsoftのツールとの連携は問題ない。
使ったことはないが、連携できる外部ツールがたくさんあるので、機会があれば使ってみたいと思う。
Teamsは Office系のソフトを導入していれば、無料で使用できるため、すでにOffice系のソフトを使用しているのであれば、業種問わずおすすめできる。
2021年1月〜2022年8月現在も利用中
・チャットで個人と連絡がとりやすい
・写真や動画を簡単に送れる
・excelやwordをteams上で開くことができる
・チャネルを開設してチームを作ることができる
・チャネルの順番は自由にカスタマイズ可能
・Teams上で、勤怠管理や日報などのアプリが簡単な操作ですぐに作れる
teams上でのファイル整理術として、
チャネル>ファイルからでなくsharepoint(microsoftアカウント持っている人は皆ある)からファイルを開くと、
ファイルのチャネル間移動や名称変更、フォルダごとの整理がかなり楽です。
おすすめします。
弊社は中小会社でコロナ禍での試みとして導入して、この1年みんな不自由なく使えているという印象です。
ない頃より、意思疎通が格段に早くなったため、まだ導入していない中小企業におすすめします。
2020年春頃〜2021年7月
・クライアントとの初回の打ち合わせ等で、このツールを使う際に、先方から使用することを嫌がられるケースが多発した。先方はメジャーなZoomやSkypeを使用したがっていた。しかし、会社の規約上Teamsしか使えず、その旨を説明して説得するのが嫌だった。
・稀だったが、たまに画面がフリーズして、何もできなくなることがあった。
使いやすさは問題なかったが、オススメは個人としてはしない。
有名どころのツールを使うのが安全だし、カスタマーサービスもしっかりしていると思う。
Microsoftへの1本化で、Outlookなどと合わせて使いやすいようにしたのが、導入した経緯。
2019年春頃〜2022年9月現在も利用中
・Teams会議のリンクを作るための操作が、わかりづらい。チャットのグループを作り出す機能も最初はわかりにくく、全体的に、すぐに操作などを覚えるのが難しいと感じることが多々あった。
・直感的な操作ができず、情報共有もメールなどを使用していたが、のちにグループチャットで資料共有することができると知った。
・進捗管理をする上でリマインド機能があるが、ただ通知をするだけなのがものすごく不快。通知を消すのが習慣化してしまう。本来の機能の役割をあまり果たしているようには感じられない。
2022年4月〜2022年8月現在も利用中
・Excelなどのファイル共有ができる。更新もでき、誰がどのセルを編集中なのかが分かるため、とても利用しやすい。
・社員のスケジュールも管理しやすい。
・他のツールに比べてUIが見やすく、「会議中であるか」などステータスが一目でわかるのがいい。
・システム開発で利用しているが、チャンネルごとに履歴が残せるため、とても利用しやすい。
・現在も利用している中で、不便だと感じたところは特にない。
・強いて言うなら、利用者にわかりやすい使用手順の説明がないことかと思う。調べれば出てくるが、複雑で見づらいものが多いなと感じた。共有されたExcelの取り扱いや会議の作成の仕方が分からず、ヘルプから見ようとしたが、記載されている内容が分かりづらく、知っている人から直接教えてもらった経験がある。知っている人がいない場合は、大変かもしれない。
Excelの共有ができるため使いやすい。
チャンネルでファイルやトーク履歴が見れるため、とても利用しやすく、おすすめできる。
会議については、最初は作成するのに手間取ったが、一度覚えればとても利用しやすい。
新型コロナウイルス蔓延に伴い在宅ワークが増えたため
2021年~2022年8月現在利用中
・会議参加者を後で確認できる
・しゃべった言葉の文字おこしができる。その時、同時翻訳もできる
・メールにワンクリックで招集URLを添付できる
・個人チャットもすることができるのでメールベースだけではなくラフなやり取りもすることができます。
・参加していない会議のチャットがPC上に表示されてしまうのでうるさく感じる
お勧めします。通常の会議をするのであれば不便性はなくファイル共有も用意です。音割れなどもございません。個人チャットも使用でき便利です。
無料版を使っているので、ツール自体に費用はかかっていませんが、パソコンやWebカメラなど周辺機器にいくらかかかっている。
コロナにより、外部を招いた対面での面談や会議が、不可能になったため。
2021年11月~2022年年8月現在も利用中
・Zoomと比べ、ホスト側になった際に、時間的制約が無かったこと。時間を気にせず、スムーズに会議が出来た。
・外部機関にも比較的導入の案内をしやすかった。外部機関と会議をする際に、全くツールを使ったことの無い人が相手方の担当だったが、Teamsの仕組みや機能について比較的簡潔に説明ができ、導入してもらえた。
・Zoomと違って機能面では非常に満足している。
・Microsoftが提供主体となっているため、先日起きたように、Microsoft側に障害が出てしまうと急に利用できなくなり、回復まで何も出来なくなってしまう。
・上記の詳細について、数日前にアジアとオセアニア地域を中心にteamsの通信障害が起こった。会議ではなかったが、重要な研修に参加している最中にそのような事態になり、自分自身も接続不良が起こったり、参加している他の参加者が急に接続切れを起こしたりと大変だった。
どのような会社にもオススメできると個人的には思っている。
会議や研修参加、あるいは主催する際にも、利用しやすいと思う。
ただ、一点だけオススメしにくい理由としては、いつ通信障害が起きるのか予測しにくいことが挙げられる。
会社に配られたパソコンにインストールされたものを使っている。無料だと思う。
オフィス365の導入と同時に、teamsも導入された。Skypeの代わりとして使うように指示されました。
2022年4月から2022年9月現在も利用中
・オンライン会議がスムーズにできるようになりました。
・SkypeとZoomを統合した感覚で使える。たくさんのソフトを開かなくても、1つだけでチャットと会議の機能を使えるようになった。
・以前は、チャットはSkype、会議はZoomを使っていたが、切り替えに時間がかかり、効率がとても悪かった。teamsを使うことで切り替えの手間が不要になった。
2020/4~2022/8現在も利用中
・画面共有が便利。社内及び社外プレゼンなどの業務効率が上がった。
・音質が良く声がよく聞こえる。
・チームチャット機能が便利。情報共有、次回アクションの確認が容易になった。
・電話の代わりに使用できるため、業務効率があがった。
・資料作成、事前連絡、会議設定、議事録展開をオフィス(teams含む)で完結できるため、非常に便利になった。
コロナウイルスの感染拡大で在宅ワークやリモート会議が増えた現在の業務で活躍すること間違いなしです。
これから更にリモートでの業務は拡大されていくことが予測されるので、導入する価値ありです。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・Zoomを何度か使ってみたが、Teamsの方に慣れたので今はTeamsを使用している。
・画面共有と、ウィンドウ共有の使い分けがしやすい。
・グループ会議している時に他の人をミュートにすることで、メインで話してる人の話が聞き取りやすい。また、その操作が簡単に出来る。
・上記の具体例について、100人以上での発表があった際に、雑音が入っている時があった。参加者の中にミュートが解除されている人がいたが、こちらから指定してミュートにすることができたので、スムーズに発表をすることができた。
結論としてTeamsはおすすめしたい。
ひとつのツールで多機能であり、Web会議ができてチャットもできて資料の共有もできて、進捗管理もできるため、大体の業種、職種に向いてるとは思う。
特に、生産管理をしている人に向いていると思う。
以前はサイボウズをメールやスケジュールのツール、チャットやTV会議はVcubeを使用していた。会社がOffice365を導入したことにより、これらのツールはすべてOfficeに統一されることになり、チャットやTV会議はTeamsになった。
2021年5月~2022年9月現在も利用中
・Teamsは、Outlookでスケジュール登録をすれば自動的に連動してくれるので、そのままTV会議等を行うことができる。以前はスケジュールはサイボウズ、TV会議はVcubeを使用していたので、別々のスケジュール登録が必要だった。
・Teamsは、チャットグループからそのままTV会議を行うことができるため、会議の設定が楽。
・TV会議で以前はVcubeはアカウントが10個しかなかったため、TV会議を行うために事前の予約申請が必要だった。Teamsは個人にアカウントが付与されているため、自分が行いたいタイミングでTV会議を行える。
大手のMicrosoft社の製品ということで安心感はあるし利便性が高いので、試す価値はあると思う。
コロナウイルスの感染拡大で在宅ワークやリモート会議が増えたから。
2020年頃~2022年8月現在利用中
・画面共有機能で相手画面を操作できない
・他社では利用されていないところがあり、使えないときがある。
・気軽にコミュニケーションをとれるようになったので、仕事を振られることが多くなった。
・自分のアカウントの状況がわかるが、在宅、出勤などの具体的なステータスはわからない。
2020年1月〜2021年8月
会社を退職したため。
・操作がシンプルで、使いやすかった。
・PCだけでなく、携帯からでも使用できたところがよかった。移動中電車やタクシーの中で操作したり、PCで他の作業をしている際も、携帯から会議に出たりすることができたのが便利だった。
・会議システムツールをよく利用していた。会議出席者のログも取れて便利だった。投票機能もあり、面白かった。操作も簡単で、素人でも問題なく行うことができた。タイムラグもほとんどなかった。
2022年1月頃~2022年10月現在も利用中
・teamsを開くと、パソコンがすぐ重くなり、他の仕事をしにくくなる。普段ならクリックしたらすぐ開くGoogleが、teamsを使っているときだと10分かかり、会議の妨げになった。
・上記対処法として、結局、パソコンを再起動してようやく落ち付いたが、毎回このような方法で対処するとなるとかなり面倒でストレスになる。
・半年しか使ってないため、慣れたSkypeと比べて、まだ少し使いにくさがある。
・機能が多いのはいいことだが、使いこなすまで時間がかかる。
おすすめできない。起動したらパソコンが重くなるところは、仕事の効率を悪くさせるためかなりネック。
お客様へのプレゼンの為に使用
2019年11月頃
社内会議では別ツール(Skype)を使用している為。社内会議では音声のみで充分だから。
・相手の顔や表情だけでなく事務所の背景が動画で見える。
・メールで資料を渡すのと違って、プレゼンのように指し示しながら説明が可能な事。
・メールで招待された人しか会議に参加できない為、セキュリティー面も安心。
ファイル共有でWord、Excel、PowerPoint以外にもCADのファイルも取り込めたりしたので、汎用性が有ると感じた。
おすすめする。
マイクロソフト社のツールだけに導入の敷居は低いと感じられる。
特に費用はかかっていない。
大勢での話し合いや、研修での勉強目的として導入。
2020年6月〜2021年3月
・アプリをダウンロードしてログインさえしてしまえば、あとは難しいことはなかった。
・研修での勉強スタイルでも、後から見返すことが簡単にできる。動画を録画して投稿し、自分の都合で確認して、内容についてコメントすることができる。自分の都合で参加できるのでとてもよかった。
・大勢で使う際でも、問題なく学習がすすめられた。質問もしやすかった。年齢問わず使いやすいと思う。
・メッセージに関して、誰が既読か未読かも分かるため、よかった。
・全体的に使いやすい。
・システムトラブルが多々あり、使えなくなることがあった。運営側のトラブルが原因でログインできないことも何度かあり、必要な勉強会に参加できず不便を感じた。
・誰が投稿したメッセージなのかが、一目見て分かりづらい。
・過去の動画を探すのに時間がかかった。検索機能も充実させて欲しい。
全体としては使いやすいので、初めて導入する会社にはおすすめできる。
導入している会社も多いツールのため、年代問わず使いやすいと思う。
複雑な機能はいらない、簡単に使いこなしたい、という会社におすすめ。
2021年春頃~2022年10月現在も利用中
・Teams自体が重く、アプリを開くのに時間がかかる。始業後すぐにTV会議を行う予定だったとき、時間に余裕がなくて焦った。これが頻繁に起こるので困る。
・チャットでメッセージを作成する際、改行したい場合、エンターキーを押すと送信されてしまう。シフト+エンターキーで改行をしないといけない
・Microsoftでシステムエラーが起こると、社内システムもストップしてしまう。
・以前使用していたVcubeのチャット(gate)の方がチャットは使いやすい。立ち上がりのスピードも、Teamsは遅くて劣っている。
添付ファイルを共有して作業すると、Googleのスプレッドシートのように複数人数で同時に作業ができる。
2022年2月頃〜2022年9月現在も利用中
・Microsoft ExcelやPowerpointのデータをSharepoint上で自動更新しながら共同編集できる点が優れていた。
・手軽にメンバー間での情報の蓄積、共有が可能。商談や顧客からヒアリングした情報や成果をチームス上で共有し合うことでメンバー間のスキル向上に役立てている。
・部署横断、チーム横断といった多角的にチャンネル作成が可能
・セキュリティ観点でも問題がなかった
特に営業組織を強化したい企業様には、営業ナレッジや事例を容易に蓄積することができるためおすすめ。通信の安定性にデメリットがあるため、その点留意頂く必要がある。
2021年10月頃~2022年10月現在も利用中
•送付した添付ファイルの開封に時間がかかる。ファイルを共有してもすぐに開かないことが多いと感じる。
•teams上でファイルの編集がしづらいと感じる。エクセル、ワードなど、元のソフトと仕様が異なり、作業にとまどってしまう。
・例えば、セルの結合、グラフの作成など、デスクトップではスムーズにできた作業がやりづらく、作業性が悪くなってしまった。
・対処法として、共有されたファイルをまずは自分のパソコンに保存し、編集後、再掲する、という非効率的な作業をしたこともある。これを繰り返すのは手間が多すぎる。
2022年4月〜2022年8月現在も利用中
・過去メッセージを遡る工数がかかる。過去の投稿をすぐ参照できる仕組みがあるとより良質なナレッジ蓄積ができる
・通信障害が頻繁に発生する。障害前1ヶ月程度のメッセージデータが消去しており非常に困った。
・通信障害が一部のメンバーで発生する故、仕事の進捗に偏りが生じる。
メールのみでは非効率的だったコミュニケーションの円滑化のため
2021年12月~2022年9月現在も利用中
・社員全員がteamsアカウントを持つことで、ウェブ会議による業務効率化が進んだ。
•チャット機能でコミュニケーションとりやすい。メールでは形式的だったやりとりも、タイムリーに連絡しやすくなった。
•オンラインミーティングがやりやすい。関係者とのグループミーティングの頻度が高まり、業務効率化につながった
現代的なチャット形式での円滑なコミュニケーションを促進できるので、おすすめしたい。
チーム内のスケジュール管理もできるので、業務効率を改善する上では非常に便利に使えると思う。
650円/月(Microsoft 365 Business Basic)
在宅ワーク導入に伴い、作業すり合わせ(ミーティング)、全国拠点との会議等を自宅で可能にするため
2020年6月〜2022年7月現在も利用中
・Office365との連携が簡単にとれる(主にOffice365多用のため良い)
・操作方法、ミーティング参加方法がシンプルでわかりやすい
・通信データ速度は時々重いという印象があるが、通信障害事態は少なくいつでも利用できる
・会議中、チャット機能でのメッセージのやりとりや挙手機能でチームとのコミュニケーションもよく図れた
・通信がやや重いときがある
・メッセージがエンターで簡単に送信されてしまう
・時々、リンクが無効で新しいリンクから参加することがある
・知らない機能がたくさんあるようで、その使い方はわかりにくい
Office365との連携は容易
利用時初期は、ZoomやGoogle Meetでは手間取ったこともあったが、Teamsは簡単に参加できたため、初心者でも使いやすいと思う。
コストをおさえてoffice365とあわせて使用する場合は便利だと考える。
社内コミュニケーションツールとして利用するため。
2021年8月〜2022年9月現在も利用中
・チャット機能に、グッドマークなどのワンタッチで確認していることを相手に示す機能があること。
・LINEよりもビジネスイメージが強いこと。
・ビジネスに特化しているので、チャットに表などの機能を盛り込めること。
・個人メンションできること。
チャットに表やタスクを挿入すること
Microsoft系のアプリを頻繁に利用するのであれば、利用をおすすめする。
ただし、利便性や導入時のことを考えると、LINEの方が便利かも知れない
2021年10月〜2022年9月現在も利用中
・システムエラーが起きた時には、全てが使えなくなる。
・全ての動作が少し重い。
・画像やファイルを一括で保存できない。
・ウェブ会議の録画のデータのダウンロードは、ほぼ1日かかる。
・ウェブ会議の配信型の時は、タイムラグが最大30分ほど発生する。
建設現場の立会をリモートで行う機会が増え、導入した。
2020年4月~2022年3月
転職したため。
・マニュアル等も特になくインストールしたが、迷うこともなく簡単に導入できた。
・不明点があっても、インターネットで検索すると簡単に解決することができた。
・相手先の映像が見え、音声通話ができればよかったので、シンプルな使い方ができて良かった。
・スマホでの操作も比較的簡単だったため、現場を移動しながらの使用などできて大変便利だった。
・電波が悪い場所では映像や音声が途切れ途切れになる。ひどいときは相手の会話が10分以上聞き取れないこともあった。
・相手の環境によってはハウリングがひどくうまく聞こえないことがあった。
・特定の相手とはうまくつながらないなど、相手のPC環境が特殊な場合は使用できないこともあった。
会社の会議・現場の立会など、目的に応じた参加メンバー専用のチャンネルをあらかじめ作っておくと、スムーズに進行できる。
マイクロソフトのツールのため信頼でき、サポートも充実していることから、あらゆる会社におすすめする。
特に今後は、土木業界のリモートワークも増えることが予想できるため、ゼネコン、建設コンサルタント、官公庁などの発注者などにおすすめする。
全社でMicrosoftを導入しており、在宅勤務の普及により導入された。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
・メールやスケジュールと連動しているので、スケジュール確認や業務管理がしやすいです。
・チームでファイル共有ができるので、大容量データのメール送付の手間が省けました。
・iPhoneでも使えるので、外出先でも見ることができ、営業効率が上がりました。
・上記に関連して、参加が義務付けられていた社内の大事な会議の際、どうしても対応しないといけないクレームが発生しました。電車移動が必要でしたが、iPhoneから会議に参加して欠席を免れました。
ウェブ会議だけでなく、大容量データを日々業務で送付しあう状況の場合、非常に便利なツールだと思います。
Outlookのスケジューラーでスケジュール管理をしている会社であれば、Teams会議をスケジューラーに自動的に入れることもできます。
会社としてマイクロソフト製品を利用している
2019年~2022年8月現在も利用中。
・メールとスケジュールでOutlookを使用しているため、Teamsも関連付けて使用できることが楽。
・上記の詳細として、Teamsで入れたスケジュールが、そのままスケジュール管理のOutlookカレンダーに表示されるので便利。Teamsの会議に参加する場合も、Outlookのカレンダーの該当箇所をクリックすれば、自動的にTeamsにログインして会議に参加できる。
・適当に画面を操作しているだけでも、使い方がそこそこ容易に分かるのが良い。
同じMicrosoft製品であれば、関連付けて動くので使いやすい。
おすすめできる。
特に大きな問題点は感じていないので、恐らく使いやすいのだと思う。
導入検討の立場にないため、具体的な金額は不明だが、Office365に含まれるサービスの一種として利用している。
もともとはSkypeを用いたコミュニケーションを行なっていたが、Teams登場初期から会社の方針でSkypeからの移行をおこなった。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・取引先に利用企業が多く、コミュニケーションがスムーズに進んだ。
・Sharepointも内包しているため、コミュニケーションだけでなく、ファイル共有やプロジェクト管理など包括的に利用ができた。
・スマホアプリの完成度も高く、仕事柄どうしても自身のPCを持ち運べないケースでも、外出先からスマホ経由で、同僚とのコミュニケーションや資料確認までスムーズに行うことができた。
・Microsoft製であるという安心感は、非常に大きいと思う。
・継続して利用する場合、徐々にメモリの消費量が多くなっていく。
・そもそも搭載されている機能に雲泥の差があるため致し方なしと考えるが、Skypeと比較すると動作の軽快さに差はある。
・まれに通信障害で使用できないことがある。先日も日本全体でTeams不通の状態が発生していた。
・上記の補足として、メインで利用しているコミュニケーションツールであり、プロジェクト管理やファイル管理など包括的に依存するアプリになっている。そのため、通信障害などで利用できないケースに陥った場合は、業務に甚大な影響が発生する。
・各チャネルにメールアドレスが設定されているため、他アプリケーションからメール送信することで、チャネルにチャットの形で通知を出すことができる。
・特定のファイルを削除することで、キャッシュ削除も可能。
Office製品との親和性はピカイチ
比較的大きめの企業で利用されるイメージがあるが、チャットや通話だけでなく包括的な管理にも用いることができるため、中小スタートアップでも十分に利用価値のあるツールだと考える。
リモートワーク開始当初はZoomを使用していましたが、セキュリティの脆弱性のニュースが報じられたことにより、情報セキュリティ部門での調査が実施されました。
その後、基本的にはMicrosoft Teamsを利用することとなり、社外の商談やオンライン面接など、Teamsでは対応しづらい場合に限り、Zoomの使用が認められることとなりました。
現在でも、基本的には社内のオンラインミーティングに関しては、Teamsの使用が推奨されています。
2020年9月〜2022年8月現在も利用中
・他社でもMicrosoftTeamsを使用している(対応している)企業が多い印象で、社外の商談にも問題なく使用できます。他社かのオンライン商談の打診があった際も、Teamsで依頼が来ることも多いです。
・Zoomの場合はアプリを立ち上げてログイン作業が必要ですが、Teamsの場合はOffice365を使用していると、PC起動時にライセンス認証がされているため、改めてのログイン作業が不要です。
・ミーティングの開始、チャットの書き込みなど、基本的な操作は簡単であり、初心者でもほぼ問題なく使用できます。社内でTeams利用開始時に、特に細かい操作方法の説明は受けていないのですが、大多数の社員は自力である程度使いこなすことができていました。
・Microsoftというブランドで、ある程度の信頼性はあると思うので、セキュリティ面の基準が厳しい会社には、お勧めできるのではないかと思います。(当社もそれに当てはまります。)
2020年1月~2022年8月現在も利用中。
・画面が綺麗に映る。
・会議時に、いちいち会議スタートしなくてもルームに入室できる。今はZoomにも同じ機能があるが、初期段階からこの機能があったので利用しやすかった。
・画面共有が見せたい物だけ簡単に見せられるところ。自分はパソコンが不得意なので助かった。
・パソコンが重くなりがち。
・会議呼び出しの音量がとても大きく、音域も高すぎてたまに耳が痛くなる。また、音量調整をしてもかなり音が大きく調整の意味をなさない。
・以前お客様クレーム対応時に急に音が鳴った。おそらく会議の呼び出し音だと思うが、電話越しの人にも聞こえてしまいもっとヒートアップしてしまった。取扱説明書にはなかった機能だったので、焦ったと同時に不快な気持ちになった。
・ルームの人数が多いと音割れが酷かった。
・使っていた時に別の会議の案内がくると、強制終了になることがある。
・zoomは無料だが、Microsoft teamsは課金しないと会議すらできないので、コスパが悪い。
管理職のかたならMicrosoft teamsはおすすめしたい。
どうしても部下に見せられないメールやLINEが来た際の心配が、画面共有時にあるので回避できる。
逆に上記から、部下や末端社員にはおすすめしない。
コロナ禍による在宅勤務・リモートワーク制度導入に伴い、打ち合わせのためのWeb会議機能や従業員同士の意思疎通ツールとして、チャット機能等のシステムが早急に必要となったため。
2020年7月頃〜2022年8月現在も利用中。
・Skypeと比べ、Teamsの場合は事前に会議時間および呼び出し支店名称の登録ができるため、本支店間のパソコン会議時の接続がスムーズである。
・パソコン会議時の時間予約が可能。
・Microsoft社のエクセル、ワードのUI・UXに近く操作が快適。
・チャット機能を、残業する際の事前申請として使用しており、とても活用しやすい。
エクセルやワード、パワーポイントのファイル貼付連携がスムーズ。
Microsoftのエクセル・ワード・パワーポイントを導入していて、普段から使用している企業は違和感なく使用可能かと思うので、おすすめできる。
コロナで在宅ワークを行うため、および会社PCがWindowsを使用しているため、相性が良いMicrosoftTeamsを導入しました。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
・スマホとPCの連携が容易で、導入に対してのハードルはかなり低かった。スマホアプリをインストールすることで、社用PCを開く必要が無くなった。
・チャットができるため、誰とでも気軽に連絡が取れる。スマホからチャットを用いてやり取りをしたり、ミーティングにも参加できるようになり、場所や時間を選ばずに仕事ができるようになった。
・WEBミーティングの設定も容易で、1分あれば設定ができるため、顧客との会議や社内会議のハードルが下がった。
・ある特定の人物にメンションできる機能があるが、時々できない時があって不便に感じる。
・スマホにインストールすると、ストレージを大きく減らしてしまう。
・2022年7月21日に、世界的にMicrosoftTeamsのシステム障害が生じた。
・上記の詳細として、「チャットが届かない」「会議に参加できない」等あらゆる機能が使えなくなる現象が発生し、仕事に大きく影響をもたらした。以降は発生していないので、今後再発防止して頂きたい。
Dropboxとの連携がしやすかった。
在宅勤務を推奨している会社には、特におすすめ。
若年層から年配層まで容易に使いこなせるので、ベンチャー企業から歴史ある大企業まで幅広くすすめられる。
ただ一定の期間ごとにメンテナンスは必要で、Microsoft Teamsにある程度精通した管理者は必要かと思う。
元々、社内連絡ツールは社内で開発したツールを使用しておりましたが、保守やメンテナンスにかけるコストを考えると不便な点があったたため、Teamsへ乗り換えました。
2020年7月~2022年8月現在も利用中
・チャット欄が見やすく使いやすいです。
・Slackと比べると、スレッドを探すまでの時間が少なく済む点がいいです。
・Outlookと連携が可能なため、会議を設置しやすいです。
・会議室の設定をする際、Teamsから参加ユーザ指定で会議を設定できるため、会議設定後に別途連絡をする手間も省け、会議中に行ったチャット等も履歴が残るため、エビデンスをとる際に重宝しています。
・個別通話なども簡易に出来るため、随時会議室を設定しなくても利用できる点が便利だと感じます。
・会議室設定を行わない緊急性の高い通話や、ちょっとした雑談用に、個別チャットを簡易に開始できる点も利便性がとても良いです。
・スレッドが乱立してしまうと、自分が会話していたスレッドを見つけ出すのが、なかなか困難になってしまいます。
・上記の詳細として、参加者が100人ほどになってくると、どうしても1チームのチャネルにスレッドが乱立してしまいます。既存の表示方法のままだと、スレッド自体が流れてしまって、どこで会話していたかが非常に分かりにくくなり、メンションがないと確認が漏れてしまうことが多々ありました。
・画面共有をする会議の際に、他の人が画面上に線や文字を書き込める機能が、簡易的ではありません。
・会議予定画面で、他社の予定を一覧表示で整理して確認することができない点が不便です。
Outlookと連携していますが、予定表や会議開催などの連携が非常に便利です。
別途「会議予定を入れましたので確認お願いします」などの文面を作る手間が省けるのは、助かっております。
Outlookとの連携もできること、会議室設置のしやすさなど、デメリットはほぼなく、ファイル共有も簡易操作で行えるため、連絡ツールとしては申し分ないツールだと思います。
少人数から大人数まで幅を選ばずに使えるツールです。
コロナ禍による在宅勤務・リモートワーク制度導入に伴い、打ち合わせのためのWeb会議機能や従業員同士の意思疎通ツールとして、チャット機能等のシステムが早急に必要となったため。
2020年7月頃〜2022年8月現在も利用中。
・Skypeと比べ、Teamsの場合は事前に会議時間および呼び出し支店名称の登録ができるため、本支店間のパソコン会議時の接続がスムーズである。
・パソコン会議時の時間予約が可能。
・Microsoft社のエクセル、ワードのUI・UXに近く操作が快適。
・チャット機能を、残業する際の事前申請として使用しており、とても活用しやすい。
エクセルやワード、パワーポイントのファイル貼付連携がスムーズ。
Microsoftのエクセル・ワード・パワーポイントを導入していて、普段から使用している企業は違和感なく使用可能かと思うので、おすすめできる。
元々マイクロソフトのサービスを利用しており、会社全体として基幹ソフトがマイクロソフトに統一になったから。
2022年5月〜2022年7月現在も利用中。
・既存のシステムやソフトとの連携がスムーズだった。
・outlookと連動して、参加メンバーにそのままURL等をメール感覚で送信が可能だった際に、今までのシステムとの親和性が高いなと感じた。
・様々なプロジェクトに参加する中、一つ一つメールでやりとりをするとどれがどれだかわからなくなり、以前のやりとりを見失うことが多々あった。導入後は、グループを作成しそこでメッセージをやりとりすることにより、追いやすくなった。
・録画をして、それの保存がクラウドでそのままできたり共有ができたりする。
メールツールでoutlookを使っている会社にはおすすめする。
やはり社内での連携が、圧倒的にスムーズだと感じた。
2019年夏頃~2022年7月現在も利用中
・画面を会議参加者に共有する場合、自分が見ている画面の大きさのまま相手方に見せたくても、相手方は縮小されたサイズでしか見ることができず、フォントが大きくないと字を読むのが難しい。
・背景を設定した場合、自分の輪郭の検知がぼやける。
・他の社員の「会議中」ステイタスがリアルではなく、入力されたスケジュールで判断している。
・上記の詳細として、話したい相手の状況を確認する際、ミーティングが早く終了している場合でも「会議中」と表示される。オンライン会議が早く終了したのであれば、ステイタスも「会議中」ではなくしてほしい。
・電話の画面で、登録済の同僚の名前が表示から消えていることがよくあり、探すのが面倒くさい。
2020年8月頃〜2022年8月現在も利用中。
・部内のメンバーをパソコン会議時に呼びだす場合、呼び出しの検索項目が個人氏名のメールアドレスのため、個人の名前のフルネームを知っておく必要がある。(例:山田太郎の場合→t-yamada@----------.co.jp)
・共有のパソコンをパソコン会議に呼び出す場合の、メールアドレスないしパソコン名称を覚えていないと苦労する。
・呼び出したくても、共有のパソコンに名称やメールアドレスが設定されていることを覚えていない。もしくはそのことを知る者が少ない。
おすすめします。
アップル製品など、Microsoft社以外のパソコンや事務処理ソフトを導入している会社は、使いづらいかもしれません。
社内ツールがMicrosoftに統一されたから。
2022年4月頃〜2022年7月現在も利用中。
・社内ではTeamsがデフォルトになったが、外部の人と連絡を取る際にこのシステムを使っている人が少ない。
・外部の方に誘われるオンライン会議は基本的にZoomであり、正直なんのためにTeamsをマスターしたのか疑問に感じた。
・Microsoft teamsのソフトをデスクトップに入れていると、パソコンが重くなったり、起動時に勝手に開くことがある。(デフォルトで自動起動がオンになっていた。)
・グループを作らずにオンライン会議を開こうとすると、少し操作方法が複雑になる。
Google統一の会社にはおすすめしない。
2020年秋頃〜2022年7月現在も利用中
・回線速度も関係しているかもしれませんが、使用中に画像が粗くなったり、音声が途切れ途切れになる時があります。会議参加人数が多いとき(つまり通信量が多い時)に起きる印象です。そのため、社外との商談でも、発表者以外は画面オフで使用することが時々あります。Zoomでは、そのようなことが起きた記憶はありません。
・アプリのバグなのか、使用しているPCの問題なのかは不明ですが、時折カメラ機能が使えないことがあります。どのようなタイミングで起こるのかは不明で、解消できずにカメラオフのまま打ち合わせに臨んだこともあります。
・画像の粗さや音声途切れの問題のため、大人数での会議や打ち合わせにはお勧めできません。
ExcelやOutlookなどのMicrosoft製品と、ファイル管理などがやりやすいと判断したため。
2021年5月〜2022年6月
転職をしたため。
・人数が多い会議を設定する際に、全員の空いている日程を探すのはとても時間がかかるが、必要なメンバーを選ぶと自動的に空いている日程を提示してくれる。
・必須出席と任意出席を選べるため、任意で参加するメンバー分の日程調整をする時間が省ける。
・コロナ渦で他の事業所や工場の方と直接会う機会が持てない時に、ミーティングの時間やURLを指定してメールで送信できることが楽だと感じた。
・チャット機能がついているため、音声をオフにしても会議に参加でき、会議の内容を記録しておくのにも使いやすい。
・OutlookでURLを送る時に、セキュリティが作動しないため確認作業が増える。
・Microsoft Lyncとの互換性がないため、社内でどちらかしか使えないパソコンを持っている人同士では会議ができない。
・過去の会議もチャット欄から開けてしまうので、開く会議を間違えてしまった経験がある。
Outlookを使っているユーザーには強くおすすめする。
他のWEB会議ツールよりもカレンダーや出席依頼などの連携がとりやすく、Outlookからメール本文を書かずとも会議参加不参加の連絡ができるため。
コロナ感染対策でテレワークが増え、オンラインでの連絡ツールとして導入された。
2022年3月~2022年8月現在も利用中。
・テレワーク・社内など、場所を問わず連絡や情報共有ができる。
・オンライン会議で大人数でも同時接続ができる。
・チャットルーム別に通知方法を変えられる。
・Microsoft365のカレンダーに、TeamsのURLを設定することで参加しやすくなる。
・部署・チーム・業務別など参加者を登録でき、情報共有がしやすくなった。
・投稿も個別にスレッドを作れるため、用件を分けて投稿をするなど、様々な使い方ができた。
・エクセルやワード、パワーポイント、写真、動画なども投稿でき、使い方が様々で効率が上がった。
全ての社員が利用できる環境にし、情報管理やノウハウの蓄積に活用することをおすすめする。
Microsoft365のほぼ全ての機能とも連携がとれるので、チャットのみではなく、ファイル共有、カレンダー、オンライン会議の文字おこしなど、幅広い機能が活用できる。
テレワーク時の情報共有手段として。
2022年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・使える機能がたくさんあるが、個人のスキルや知識の偏りにより活用できない社員がいる。
・メンションが反映されず、認知されないときがある。
・ファイルが同時編集されると反映が遅れ、エラーが起こる。
・オンライン会議等、データが重い場合はwi-fi環境によって通信が途切れたりする。
・オンライン会議に複数人同時接続することができるが、音声や映像がずれてしまったり、通信が途切れるなどの不具合が多々発生する。
・PCの性能やwi-fi環境の理由が大きいが、データ自体を軽く変換できる機能があればいいと思った。
2020年4月~2022年9月現在も利用中。
・過去に使用した別ツールとは違い、Teamsは画面共有がボタン一つでできる。
・同じマイクロソフトのスケジュール機能との連携が簡単にできる。
・会議開催中にチャットで発言ができる。
・実例として、取引先メーカーが弊社向けの勉強会を開催した際、多数の質問に対して時間内では対応しきれないため、チャット機能を使用していた。そこに質問を残すことで、互いにどんな質問が出たか把握ができるため、後からの対応がとても楽なようだった。
ITインフラが大規模に整備されていない中小企業、IT担当者の人数の少ない中小企業におすすめしたいと思う。
マイクロソフトが提供しているサービスであり、困ったときはIT担当者でなくてもネットで検索することで、容易に問題の解決策が見つかることが多いため。
2020年4月~2022年9月現在も利用中。
・通信障害が多い。過去に使用していた別ソフトは5年ほど使用していたが、通信障害は一度も経験しなかった。
・マイクスピーカーの設定が分かりづらく、現在がどのようになっているか、正常に機能しているかどうかの判別ができない。
・Zoomを使用したことがあるが、Zoomはマイクスピーカーのテスト機能があった。
・画面共有は基本的にはわかりやすくていいが、パワーポイントを使用したときは発信者用画面が共有されてしまったりと、共有設定がよくわからない。
・2022年7月・8月と、2か月連続で大規模な通信障害が発生し、業務がストップしてしまうことがあった。
導入された際に上から言われたのは、円滑にコミュニーケーションを取るためとのことだった。
2018年春頃〜2022年8月現在も利用中
・たまに起きる障害がやっかい。全社的に使っているので、連絡が取れないと不便。ある程度の障害が起きるのが仕方がないことだが、主要アプリとして活用しているので連絡できなくなるは非常に困る。
・同じ資料を別の人に送りたい時に、コピーか上書きかを選ばされるのが面倒くさい。
・画像や資料が送れる時と送れない時がある。
・電話に出るときにラグがある。
・起動が遅い。通知が来ても更新されない。
・トータルで見ても、全ての動作が遅いイメージがあり、チャット1つ送るにもワンテンポ遅い。チャット機能がメインのアプリだと思うが、送信の速さや更新の速さなどは劣っている。
2018年5月頃〜2022年9月現在も利用中
・円滑にチャットができる。メールよりメッセージに気付きやすい。
・電話番号を知らなくても連絡できる。
・Excelなどをタブで管理できる。
・チャットという面でラフに会話できるので、業務が円滑に進みやすい。
・データ添付も、エクセルから画像まで何でも送れる。
・Microsoft社ということで、別ツール(Excel.パワポなど)と合わせて使いやすい点が気に入っていて、今ではSharePointなど別の便利なツールを使うきっかけにもなり、業務が円滑に進むようになった。しかも、Teams1つで全て管理ができる。
どういった会社に方でも活用できるアプリだと思う。
実際に私の母も、別業種の会社だが活用しており、私の副業先の会社でも使用している。
今は在宅でお仕事をするのが当たり前の世の中なので、誰が使っていてもおかしくないと思う。
営業での移動時間削減、営業時間の効率化のため。
2020年9月から2022年8月現在も利用中
・IDとPWを入力するだけで簡単に利用できる。
・画面を共有できるので、お客さまに資料を見てもらえる。
・背景を変えられ、どこでも商談しやすい。
・アプリが入ってる機器の電源が入っていれば、通話ボタンを押すだけで会議システムを使うことができる。
・カレンダーに会議の予約時間を入れられるので、予定管理しやすい。
営業職におすすめ。
保険の営業だが、自宅からも商談できるので、夜の落ち着いた時間に商談できたり、遠方に住まれてる方のお顔をすぐ見られたり、営業効率が上がった。
2020年5月から2022年8月現在も利用中
・大勢で会議に入るとシステムダウンすることがよくある。
・グループ分けする時に、エラーが出たり繋がらなかったりする。
・画面共有をしている時、相手の顔が見えなくなるので反応が読みづらい。
費用は掛かっていない
zoomのセキュリティに不安があり試験的に試してみた
2020年3月〜2021年8月まで
zoomが一般的になった為
・メールでの案内でリンクが送れるので、一度でも利用した事があれば簡単に入れる。
・Microsoftが提供しているシステムなので安心して利用できる。
・WEB会議システム全般に共通するが、最初の設定さえクリアしてしまえば、初心者でも簡単に利用できる。
・現在ではzoomでの会議が多くなりつつあるが、取引先によってはチームスでの案内が届くので、いつでも使える環境に設定してあり安心。
・沢山の種類のWEB会議システムがある中で、今日はzoom、明日はチームス、明後日はWEBEXmeetingと、会議によって違うシステムで使うケースもある。画面共有や録画、リアクションなど使い方がそれぞれ微妙に違うので、混乱してしまうのが難点。
・ネット環境が不安定になると、チームスはガタつくのが気になる。
他の会社へおすすめする事はない。会社の規模、会議の規模によって変わってくるから。とはいえ、世界的に有名な会議システムで、無料で利用出来るので、メリットはあると思う
無料。
2020年9月~2022年3月頃
退職したため。
・URLの共有で、アカウントを持っていない人でもミーティングに参加できた。
・スマホアプリからでも使用できるため、パソコンを起動できない時にもミーティングができる。
・Microsoftのアカウントを持っていれば誰でもサインインができる。
・使い勝手が良くストレスを感じない。
月額540円程度を支払った場合、office365の連携がしやすいため、作業の共有や進行には使い勝手がよくおすすめ。
大きな会社や人数が多いという場合は、合計250名までミーティングに参加できるため、全体共有の場として最適だと思う。
無料。
2020年9月~2022年3月
職場を辞めたため。
・Microsoft Teamsを教える際に項目が多すぎるのが問題となった。
・他ツールと比べると、チャット機能に書式設定などがあるため、少し段取りが面倒に思えた。
・使いづらいため、結局他のチャットツールを導入することになった。
・過去の記録を遡ろうとすると、保存されている情報が多いため、検索機能を有効的に使わなければ辿り着けない。
・Microsoft内で共有したデータをミーティング中に開く際に、情報が多すぎて1つのものを探すのに検索機能を使い続けることになる。パソコンのスペックが低い時は、何度か落ちてしまうこともあった。
下手に外部ツールを使用すると相性が悪いのか、まともに機能が使えないことがあったため、Microsoft周辺のソフトの使用をすすめる。
MicrosoftTeams Essentials 月額430円
コロナ禍に加え働き方改革を推奨する意図もあり、社内でリモートワークを積極的に採用するようになった。そこでチーム間の連絡をとる手段としてMicrosoftTeamsを使用するようになった。
2020年1月~2022年8月現在も利用中
・Web会議実施時に、ビデオなし(通話のみ)とビデオありの両方を選択できる
・チーム機能で、後からプロジェクトに参画したメンバーも閲覧可能なスレッドを作成できる
・Office関連のファイルを、複数人が別の場所から共同で編集できる
・プロジェクトに必要なドキュメントが、チーム機能のファイル管理ページにすべてそろっていた。引継ぎ作業がとてもスムーズに進んだ。
日本全国に事業所があり、各地のメンバーが一つのチームとして仕事をするような会社にはおすすめのツール。英語版もあるので、海外の企業とやり取りする状況がある会社も使いやすいと思う。
コロナ禍により、対面の会議・研修等が出来なくなったため。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中。
・個人のスマホにインストールされているため、出先でも会議に参加できる。
・操作方法が簡単なため、50歳以上の機械にあまり慣れていない社員でも簡単に操作できた。
・今までは会議が多すぎて営業時間が大幅に割かれていたが、導入してからは、移動中に車の助手席で会議に参加できるようになり、営業時間が大幅に増えた。
・社内の電話番号の登録が不要になった。
・スマホにインストールされているため、Web会議中に電話がくると途中で切れてしまう。
・一度中断してしまうと、再度繋ぐのにかなり時間がかかってしまう。
・電波が強いエリアでもTeamsの通話音質が悪いため、相手との会話が上手く聞き取れず、ケータイ電話の通常の通話に切り替えなければならないことがよくある。
・Web会議中によくフリーズしてしまう。
通話の音質はあまり良くないが、自社のように従業員数の多い会社には、一括の周知事項・災害時の安否確認・大人数でのWeb会議等で、導入することによるメリットは大きかったためおすすめできる。
2020年頃~2022年9月現在も利用中
・たまに、UIの言語が急に英語になるバグが起こる
・大規模な障害が発生することがあり、そうなるとチャットの送受信ができない
・複数アカウントを切り替えて使用していると、使用していないアカウントに届いた通知を見逃してしまう
・たとえば、私はプロジェクトで2つのアカウントを切り替えて使用していたのだが、当時使用していなかったアカウントに届いたチャットに気づけなかった。大事な連絡にもかかわらず返事が遅くなってしまったので、該当アカウントを表示していないと通知が来ないのは困る。
Microsoft社のツールとは連携しやすい。会議の時間を予定表に登録しておくと、同じMicrosoft社のメールツールであるOutlookが、会議時間にアラートを通知してくれるから。
Microsoftという大手が出しているため。
2019年4月~2022年7月現在も利用中
・WEB会議以外での使い方が豊富にある
・どのデバイスからでも使用可能
・操作が直感的でわかりやすい
・Microsoftが出しているという安心感
・どんな方でも特に説明なしでも使用できる手軽さ
・チームメンバーとの情報共有に関しては非常に使いやすい
おすすめする。
課やチームなど、複数のメンバーでやり取りする際にはコメントも打ちやすく、ファイルも共有できるため。
10人ぐらいのメンバーでのやり取りには向いている。
コロナによるリモートワーク用のツールとして導入されました。
2021年5月~2022年6月(退職により利用終了)
・会社外主催のWeb会議でZoomを利用したことがあるが、それと比較して大差ない
・ユーザーインターフェースはいいので特に操作説明を受けなくても直感的な操作で利用できる。
・Web会議の招待を受け実際にWeb会議に出席し、支障なくWeb会議ができた。
・可もなく不可もなく、不満もないがすごく便利でもない。
Microsoft Outlookと連携しています。特に連携しやすいと感じたことはありません。
Microsoft Outlookは多くの企業で導入されています。
既存のシステムとの互換性、サポート面で安心を求める企業にとってはWeb会議システム導入の第一選択肢になるのではないでしょうか。
会議目的以外でもチームの共有メンバーとのやり取りが可能な点がメリット
2019年4月~2022年7月現在も利用中
・WEB会議の際の画質が悪い
・操作面も直感的でわかりやすいが、他のサービスに比べると劣る面がある
・コミュニケーションサービスとしては優秀だが、動画としてはそこまでよくない
・ZOOMと比較するとWEB会議システムとしては劣る面が多い
・チームメンバーとの情報共有の際、スレッドの立て方がわかりにくい。
・コメントする際にPC以外からはコメントしにくい。
あまりおすすめしない。
WEB会議、動画としては画質、音質ともほかに劣る面があり、会議する上でマイナスになることもある。
コロナ禍で完全在宅勤務になった為、会議機能や、日々のコミュニケーションツールとして使用するため。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
・チャット画面がLINEに似ていて、マニュアルなどを確認しなくても直感的に操作できる。
・会議、スケジュール画面もわかりやすいアイコンが多く、使いやすい。
・スタンプの種類が多く、コミュニケーションに役立った。
少人数の会社に、会議のツールとしておすすめできる。
チャット、スケジュール機能などがとても使いやすいので、特におすすめしたい。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
・会議中に映像が固まり、会議者が再度ログインし直すまで改善しない事が多い。
・teamsのアプリ自体が立ち上がらない事がたまにある。(何度も再起動を繰り返せば改善する)
・音声のみの会議であっても音が途切れる事が頻発した。
大人数での使用は、上記の理由からおすすめできない。
以前からSkypeなどの別ツールを導入していたが、本格的に在宅ワークを実施するにあたり、Teamsが採用された。
2020年1月~2022年10月現在も利用中。
・メールよりも気軽にコミュニケーションが図れて、資料の共有ができる。
・以前使用していたskypeなどより、画面が見やすい。
・標準メールソフトであるOUTLOOKと連携しているため、普段メールでやりとりしている相手が探しやすく、ユーザーのステータスが表示される。
・チャットをしていて、必要に応じて参加者を増やして会議に移行したり、用件が済んだ人は退出したりするなど、柔軟に対応でき時間の無駄が減った。
・通信環境にも拠るのか、短時間の通信遮断が起こることがある。
・音声が途切れてしまうのか、本人が喋っているつもりでも他の人には聞き取れていないことがある。
・先日、大規模な通信障害が発生し半日程度使用不可となり、メールなどで代替するしかなかった。
Microsoft製なので、Microsoftのソフトとは相性が良いと感じる。
MicrosoftのOUTLOOKはじめOffice製品を導入されている会社に、おすすめする。
Office製品と相性や使用感が良く、さらに画面的にも基本的な機能がわかりやすく、チャットツール初心者でも馴染みやすいから。
Skype for Business Onlineのサポートが終了したため。
2021年6月~2022年10月現在も利用中
・カレンダーから直接会議に入れる。
・会議中のチャット機能の使い勝手が良い。
・会議の招待に、資料を添付できる。
・画面共有の表示エリアのサイズが大きく見やすい。
・重要な話題が急に出た時、すぐに簡単に録画が開始できる。
次の理由で、おすすめできる。
・スムーズに会議の招待メールが送れること
・映像や音声の遅れをそれほど感じず、リアルタイムでのやり取りが可能であり、対面会議の代わりに充分なるだろうこと。
・拍手など心が和む機能があること。
デスク、社内での円滑な情報共有のため。
2019年~2022年10月現在も利用中
・チャット機能が使いやすい。
・チャット内でのタスクなどの管理機能があり、ミーティングで決定した内容をチャット内のタスクに書き込み、すぐに全員に共有できる。
・WEB会議の予約が簡単。
・WEB会議中の資料共有が簡単に出来るため、紙をいちいち用意する必要がない。
・過去の書き込みを探しづらい。
・チャットルームの作成は簡単だが、直近でやり取りしていない人とのチャットルームは非表示になるのか、探しづらくなる。
デスク内の連携が取りにくい、情報共有がいつも遅い、といった悩みがある会社に、次の理由でおすすめする。
・情報共有しやすい。
・簡単にチャットルームを作成できる。
・相手が現在在席しているのかどうかをアイコンを見て確認することが出来る。
・既読マークがつくため、相手が文章を読んだかどうかすぐ把握できる。
2021年7月~2022年10月現在も利用中
・アイコンの絵柄が、何をしてしているかわかりにくい。
・資料のみを画面に表示できない。
・機能が多すぎて見づらい。
・アイコンの自由な並び替えなど、自分専用にカスタマイズできない。
・頻繁に障害があるため、重要な会議中に起きないか不安。
2020年3月~2022年9月現在も利用中。
・Outlookのスケジュールと連携し、会議の予定を確認できる。
・誰かが会議を開始した際にポップアップが表示され、そこから参加ができる。
・以前使用していたツールは人数が増えれば増えるほど重たくなり、ラグの発生にも繋がっていたが、Teamsは通信やラグに関して不満を感じることは無かった。
・同時に話している会話がよく聞き取れる。
・Web会議の利用に関しては特段大きな問題はなく利用できており、会議の時間制限等もなく利用できる。
Web会議については回線の問題もなく利用できるので、リモート社会が進んでいる今とても利用価値のあるものだと思う。
また、Officeツールとの連携が素晴らしいので、Officeツールを使用している会社にはとても管理・利用しやすくおすすめである。
無料プランで使用中。
コロナ下の影響で、リモートワークや客先への訪問禁止などが発生し、遠隔での会議システムが必要になったため。
2020年5月~2022年10月現在も利用中
・会社のメインの取引先がMicrosoftTeamsを使用していた。
・中国の拠点からでも安定して利用できた。
・案件の進捗共有も、テレビ会議をすることで効率よく進めることができている。
・リモートワークという働き方に貢献している。
・出張経費の削減になっている。
・取引先が全てMicrosoft Teamsを使用しているわけではないため、テレビ会議室をする際は、こちらが各取引先の使用しているシステムに合わせている状況。難しいと思うが、互換性があればもっと便利になると思う。
無料で簡単に会議が可能になるので、お勧めしたいが、Microsoft Teamsが一番簡単かと言われると、会社によって異なると思う。
Googleを導入している所は、Google Meetを導入した方が、他のサービスとの互換性もあって便利だと思う。
業務や商談に関わる全てのコミュニケーションをMicrosoft Teamsへ集約しました。メールや電話など分散していた情報伝達手段をTeamsに統一したことで、情報共有や案件対応のリード タイムは間違いなく短縮されました。