Slack

2.9

記事更新日: 2021/06/11

執筆: 編集部

Slack(スラック)は世界的にも導入数が急増しているビジネスチャットツールです。

まず最初に、Forbes JAPAN Web編集長の谷本有香氏に、起業ログ編集部がきいたSlackの評価を紹介します。

Forbes JAPAN Web編集長

谷本有香によるSlackの総評

TBS「ビビット」、 テレビ朝日「サンデースクランブル」など、レギュラーコメンテーターとして多数の報道番組に出演。 ロイヤルハウジンググループ上席執行役員など企業役員・アドバイザーとしても活動。2016年2月より『フォーブスジャパン』に参画。

社内外の人とコミュニケーションできるビジネスチャット

Slackは、他社との共有チャンネルを一覧でみられるようなっているので、そこがかなりビジネス活用しやすいと感じています。
 
また、自分が参加していないプロジェクトでも、検索をかければチャンネル内のこれまでのやり取りを確認することができます。このように、ビジネスのプロセスと何が起こっているかを可視化できるツールになっていて、非常に便利です。

このようにSlackは社外とのコミュニケーションもスムーズも行える点が魅力のビジネスチャットです。他にもコミュニケーションを活発化させる多彩なスタンプ機能なども評価する人が多いポイントです。

この記事ではそんなSlackの特徴・評判・料金・口コミを、同じく人気ツールであるChatworkと比較しながら詳しく解説していきます。

 

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良い点

グループ参加以前のやり取りが閲覧できます。またGoogle CalenderやSNSなどの外部サービスとの連携が可能です。

悪い点

無料版の場合に制約が多いというデメリットがあります。(音声・ビデオ通話は一対一のみ可能、ファイルストレージはチーム全体で5GBまで etc.)

費用対効果:

有料版をChatWorkと比較したとき、機能はあまり変わらないにも関わらず、Slackの方が費用は2倍ほどかかります。

UIと操作性:

UIがシンプルで操作しやすいです。Slack 上で共有された情報は検索して簡単に見つけることができます。

導入ハードル:

無料から利用が可能で、社内SNS初心者でも簡単に使いこなすことができます。

Slackとは?

DeNAや日本経済新聞社をはじめ、国内外で導入企業が急拡大しているSlackですが、利用したことがなければ具体的にどういったサービスなのかイメージしづらいのではないでしょうか。

Slackは社内SNSと呼ばれる、会社用のLINE・Messengerのようなものです。オンライン上での社内コミュニケーションを円滑に進められます。ただビジネスで利用するものなので、LINE・Messengerにはない機能もたくさんあります。

また同じようなツールとして有名なものにChatworkがあります。会社にSlackを導入しようかChatworkを導入しようか悩んでいらっしゃる方も多いと思います。

結論から言うと、私はSlackよりもChatworkの導入を推奨します。なぜSlackよりもChatworkなのか、その理由は最後に説明します。

Slackの料金プラン

Slackはフリー・スタンダード・プラス・Enterprise Gridの4つのプランを提供しています。


無料版では、

・履歴を10,000件までしか閲覧できない
・Slackと連携できるサービスが10個まで
・1対1でしか音声/ビデオ通話を行うことができない
・ファイルストレージが合計5GBまでしか使えない

などの制限があります。

またプラスプランの場合、スタンダードプランに比べてファイルストレージの増加や、セキュリティやサポート体制の向上などのメリットがあります。

おすすめはスタンダードプランです。

Slackのメインとなる機能はすべて使えますし、ファイル共有サービスを別に利用すればストレージも問題ないでしょう。

まずフリープランで試験的に導入し、自社で利用価値があるか見極めるのも一案です。

Slackでできること

Slack公式の紹介動画(英語)で説明されている、Slackの主な機能を厳選して紹介します。

1. 外部ツールとの連携

Twitterとの連携の例

Slack最大の特徴、それは外部ツールとの連携が簡単に出来ることです。

例えば、Googleカレンダーと連携した場合、予定の前や予定が更新されたときなどに通知がいくようになります。通知時間については自分で簡単にカスタマイズすることが出来るのでリマインダーのような使い方が可能になります。

Googleカレンダー以外にも、オンラインストレージ、ビデオチャット、情報共有ツールなどと連携が可能です。ツールを追加する方法も簡単なので業務の効率化のためにぜひ活用しましょう。

ただし、無料版を利用する場合は10点までしか外部サービスの連携ができません。この機能を十分に生かすにはスタンダードプラン(月額960円)以上を利用して制限を解除しましょう。

2. チャンネル作成

チャンネルとは複数人のメンバーで使うチャットルームのようなものです。

Slackには以下の3種類のチャンネルがあり、部署毎・プロジェクト毎など、用途に合わせて作成することができます。チャンネルの数に制限は無いので適宜作成することが可能ですが、似たようなチャンネルを作成したり、数が多すぎるとかえって使いづらくなってしまうので注意が必要です。

  • パブリックチャンネル

メンバー全員に会話を公開したい時に使うチャンネルです。このチャンネルに投稿されたメッセージやファイルは、ゲスト以外の人物でも閲覧・検索することが可能です。

  • プライベートチャンネル

チャンネルは基本的にチームメンバー全員に公開されています。しかし、全員に共有する必要はないやり取りも多く存在するものです。

こういったときに使えるのがプライベートチャンネル。プライベートチャンネルは、招待されたメンバーのみが参加するため通知が全体にいくことはありません。限定されたメンバー向けの内容は、プライベートチャンネルでやり取りするとよいでしょう。

チャンネル名の前にある鍵マークがプライベートチャンネルの印になっています。

  • 共有チャンネル

共有チャンネルを利用することにより、他社の Slack ワークスペースと繋がることができます。パブリック/プライベートチャンネルを共有することで、社外の連絡先ともコミュニケーションがしやすくなります。

3. 検索機能

Slack上にある過去のメッセージや通知、ファイル、ファイル内のコンテンツを検索できます。

フィルタの調整を行えば、特定のメンバーや会話、日付を指定する事が出来るので必要な情報により素早くアクセスできるようになります。フィルタの調整は簡単なのでカスタマイズすることをお勧めします。

4. モバイル利用

PCだけでなく、スマートフォンからも利用できるようになっているので、普段からどちらのデバイスも活用している人にとっては嬉しいメリットです。

PCでSlackを利用する場合、ブラウザかアプリかを選べますが、ブラウザの場合だとデスクトップ通知を受け取ることが出来ないためアプリをダウンロードすることをお勧めします。

またスマートフォンからSlackを利用する場合、ブラウザからログインができないのでアプリのインストールが必須となります。

 

(参考)Slack公式紹介動画



 

SlackとChatworkとの違い

Chatworkとは

 

2011年にローンチした日本発の社内SNSです。2021年現在、30万社以上の導入実績を誇り、国内で非常に人気が高くなっています。

ではChatworkとSlackの違いは何でしょうか?

 

無料版の比較

無料版を比較すると上の表のようになります。

【共通点】

  • 音声・ビデオ通話は一対一に限られる
  • ファイルストレージはチーム全体で5GBまで
  • チームメンバー外の人間はアクセスできない

【ChatWorkフリープランの良い点】

  • チャットの履歴表示に制限がない
  • 外部サービスとの連携に制限がない(そもそもSlackに比べて連携できるサービスが少ないですが)
  • メンバー・チャンネル・ファイルの検索ができる

【Slackフリープランの良い点】

  • 広告がない
  • ユーザー管理(ユーザーの追加・削除)が可能

ということが挙げられます。

ChatWorkのフリープランはユーザーの追加・削除ができず、広告も表示されてしまうので、かなり使い勝手が悪くなっています。フリープランを利用するのであればSlack をおすすめします。

有料版の比較

まず、ChatWorkの料金プランについて解説します。(料金表示は税抜)

(※ChatWorkは、各プランとも5ユーザー以上の契約が必要です。)

多くの企業では基本的にビジネスプランを利用されることになります。

無料版では、

  • 14グループまでしか作れない
  • ビデオ通話が1対1のみ
  • ファイルストレージがチーム全体で5GBまでしか使えない
  • 広告が表示される
  • ユーザー管理(管理者によるユーザーの追加・削除)ができない

などの制限があります。

パーソナルプランは、10人以下の企業や団体、家族や個人ワーカーなどのために用意されているプランです。また、エンタープライズプランはセキュリティ管理を厳格に行う大企業向けのプランとなっています。

おすすめはビジネスプランです。最も利用されているプランで、ChatWorkの重要な機能はすべて利用できます。

ここでSlackのスタンダードプランと、ChatWorkのビジネスプランを比較します。

機能はあまり変わらないにも関わらず、料金はSlackはChatWorkの2倍ほどかかります。

例えば50人が利用するとなると、
Slack: 960円×50人×1.10=月額52,800円
ChatWork: 600円×50人×1.10=月額33,000円 ですが

これが年間になると
Slack: 52,800円×12ヶ月=年間633,600円
ChatWork: 33,000円×12ヶ月=年間396,000円となり、
年間で約24万円も違います。この差は大きいですよね。

機能が大きく変わらないことを考えれば、有料版の場合はChatWorkがおすすめです。

Slackを利用するメリットは?

先ほどの表ではSlackはただ料金が高いだけのように見えますが、Slackを利用するメリットもあります。

1

外部サービスとの連携はSlackがやりやすい

ChatworkもSlackと同様にGoogle Calenderなどの外部サービスと連携ができます。しかし連携に対応しているサービス数はSlackの方が多いので、自社で利用しているサービスをチャットツール上で一元管理したい場合はSlackを選ぶといいでしょう。

2

IT業界では便利な面も多い

エンジニアにとって嬉しいのがSnippet機能によってコードを共有しやすいという点です。しかし、これもプログラミングから縁遠い業界の企業にとってはあまり必要のない機能ですね。

 

Slackを導入した経営者のコメント

株式会社サイトビジット 代表取締役

株式会社サイトビジット 代表取締役 鬼頭政人によるSlackの総評

2005年司法試験合格。 2007年司法修習終了、弁護士登録(旧60期)。2007年石井法律事務所入所。弁護士として企業に関わる中、より経営や財務面にも携わる機会を求めて2010年株式会社産業革新機構入社。2013年株式会社サイトビジットを起業。

外部サービスとの連携がとても便利

基本的な社内コミュニケーションにはSlackを活用しています。
 
こちらのサービスはグローバルサービスであり、私たちが提供しているNINJA SIGNもグローバル展開を目指しているので、グローバルサービスを研究する一環として、利用しています。
 
Slackは、外部サービスとの連携がとても便利です。様々なサービスと連携できるので、Slackに様々な通知を一元化できる魅力があります。
 
また、スタンプ機能は画期的だと思います。初期設定のスタンプ種類も多いうえに、オリジナルスタンプも作れるので、楽しく使うことができます。
これにより、社内コミュニケーションの雰囲気もよくなっています

鬼頭政人が注目しているSaaS 7選

ログミー株式会社代表取締役

「ログミー」創業者 川原崎晋裕によるSlackの総評

2007年に株式会社サイゾーに入社。サイゾーウーマンなど計10以上のメディアを立ち上げ、合計1億5000万PV/月以上の事業へと育て上げた。2013年に独立して、同年8月に株式会社フロックラボ(現・ログミー株式会社)を設立。

親会社ともシームレスにコミュニケーションが取れる

弊社は最近Sansanグループにジョインしたため、新しく実装されたチャンネルシェア機能を活用して親会社ともシームレスにコミュニケーションを取れるようにしています。
 
これまでは新しく共有のワークスペースを作成して切り替えて利用する必要があったため、この新機能実装はかなり良かったですね。

Slackの導入事例

 

外部サービスとの連携の幅が広いです。DropBoxやSkype・Hangoutなどのメジャーなクラウドサービスとの連携が可能なので、それぞれに合わせた便利な使い方ができそうです。他サービスと連携させるような使い方をしない限りは大きな利点が無いかもしれません。

 

話題毎にチャンネルを立てていますが、チャンネルが乱立しやすく、会話をロスしてしまうこともあります。

 

導入後は細かい設定が変更できるため、自分の所属するチームに合ったカスタムができる点は大変恩恵を受けています。

*「Slack」「ChatWork」公式HP参照

 

Slackの評判・口コミ

IT

31〜50人

操作方法がもっとわかりやすければとても便利

利用にかけた費用

Slackの無料プランを使用しています。

使いやすいと感じた点を教えてください。

全体への業務連絡の周知や案件毎にチャンネルを作成できるので、タスクごとの管理が非常に楽になりました。また、個別にDMを行えるため、非常に利用しやすいと思います。

不便だと感じた点を教えてください。

Slackはプロジェクトごとにチャンネルを行ない、そのチャンネルに招待することは簡単に行えるのですが、そこから脱退をする場合の操作メニューがわかりづらい面があります。誰かに教えてもらわないとできないように思います。

他の会社にもおすすめしますか?

他社にもおすすめします。多少操作方法がわかりづらく誰かが教える必要性があると考えますが、IT関連の企業であれば他のメンバーへの周知や勤怠連絡を行なう場合にとても便利です。

IT

11〜30人

慣れていない人は操作がしにくい

利用にかけた費用

Slackは無料で利用しています。

使いやすいと感じた点を教えてください。

弊社ではそれまでメーリングリストを使って各案件を管理していました。Slackを導入したことでスレッド式で見れるようになったため、抜け漏れがなくなったのは嬉しいです。スマホから見やすいため、外出先での確認も容易になったこともポイントでしょう。

不便だと感じた点を教えてください。

アメリカ製のツールなのでUIが海外っぽいです。外資系ツールに慣れていない人にとっては操作がしにくいようで、ほとんど使ってくれないことがありました。結局私たちがレクチャーをする必要が生じたので、結構な時間を取られました。

他の会社にもおすすめしますか?

今ツールを導入していない会社は、検討してみてもいいと思います。ITリテラシーが低い会社の場合、使いこなせない可能性もあります。無料版でも高機能なので、一度試してみるといいかもしれないですね。

出版

1001人以上

大人数ならSlack、少人数ならChatwork

使いやすいと感じた点を教えてください。

10人までのプランで利用していましたが、この人数であればChatworkの方が良いと感じています。

不便だと感じた点を教えてください。

Slackにはメンション機能があり、送る相手を選べます。ただし、スレッド内でメンションをつけないで返信すると通知が来ないので、連絡業務に支障が出ることが度々ありました。

他の会社にもおすすめしますか?

チャットワークと異なり、スレッド内容を折りたたんで開くと別画面で一気に見ることができる機能がついています。情報が多すぎて管理が大変な場合や、大人数で利用していて必要な情報の通知だけを受け取りたい場合にはおすすめです。

IT

51〜100人

漢字との互換性が悪く宛名を間違うことがある

使いやすいと感じた点を教えてください。

ビデオ会議中の画面共有の際に書き込みができるので、口頭で伝わりにくいことを伝えたいときに役立ちます。Google Meetやzoomなどのビデオ会議ツールにはない機能なので便利です。

また、Slackのメッセージではリアクション機能が豊富で、自分でリアクションを追加することもできるので、コミュニケーションが活性化します。

不便だと感じた点を教えてください。

漢字との互換性が悪いです。ローマ字で人の名前を検索すると、誤って人に送信してしまうことがある点です。また、主にSlackのビデオ会議を使用しているのですが、会議作成のとき、人が増えるたびにルームを作り直さなくてはいけない点が手間だと感じます。

ゲーム

11〜30人

ファイルの保存には向かない

使いやすいと感じた点を教えてください。

チャット機能にはスレッドなどがあり、タイムラインのような感覚でチャットを見られて、使いやすいです。メンションをつければ通知がいくメンバーと通知されないメンバーを選べるので、必要な情報のみを共有できます。

不便だと感じた点を教えてください。

使いづらかったところは、ファイル保存には向かず、後で探すことができないところです。ファイル共有は別のシステムで使い分けています。

IT

1001人以上

ITリテラシーが低い人でも使いこなせる

使いやすいと感じた点を教えてください。

社内でのコミュニケーションツールとして、部署ごとに使っています。小さめの部署だとSlackを使っていることが多く、メールよりライトで見やすいといった声が多く出ています。

グループで会話できるチャンネルがあったり、DMを送ることができたりと、コミュニケーションの形がたくさんあります。今までメールしか使っていなかったスタッフでも問題なく使えました。

不便だと感じた点を教えてください。

今のところ特には感じません。

マスコミ

1001人以上

メッセージを探す検索機能が使いづらい

使いやすいと感じた点を教えてください。

チャット機能は、基本的に問題なく使えていると思います。使いやすい方です。

不便だと感じた点を教えてください。

メッセージを探す検索機能が使いづらいです。いつどこで誰と話したかなどが検索できますが、「inをチャンネルの前に付けなければいけない」など、条件の入力が複雑です。検索機能がGUIでピットできるようになれば、更に楽になるのにと感じています。

IT

1001人以上

SlackやTeamsよりChatWorkの方が良い

使いやすいと感じた点を教えてください。

多くの人が使っているから、とりあえず使ってみたという程度です。今まで、Teams→ChatWork→Slackの順に利用してきました。

使ってみた感想をおしえてください。

Slackは、スレッド表示に慣れていないためか、会話の流れを追いにくいと感じています。

もっとも使いやすかったのはChatWorkです。TeamsからChatWorkに乗り換えたのは、TeamsのUIが悪かったためです。使いやすさで選ぶならChatworkだと思います。

IT

1001人以上

エンジニアがいるかどうかで使いやすさが変わる

使いやすいと感じた点を教えてください。

会社の中にエンジニアがいれば拡張できて使いやすいツールになります。

以前はTeamsを利用していましたが、それよりはSlackの方がUIはいいと思います。チャット機能という面では両方変わりませんが、Teamsは投稿順でしか追えないのに対して、Slackはタイムライン形式になっていて、メンションされたアクティビティなどを簡単に追うことができます。ビジネスで利用する際は、最新のものよりも、重要な報告などを確認する需要の方が高いので、Slackの方がいいです。

不便だと感じた点を教えてください。

Slackは、所属している会社のリテラシーによって使い勝手が変わってくると思います。ITリテラシーがないと、不便に感じるでしょう。通常のチャットとして使うならそれ以上のものは望めません。

IT

31〜50人

見づらさに強い不満を感じている

使いやすいと感じた点を教えてください。

とても不満が大きいので、便利だとは感じておりません。

不便だと感じた点を教えてください。

会社では25人で利用しています。Slackはチーム内の連絡・連携として使っていますが、どんどんとログが流れていくため、あとで見直す際に無駄な時間を消費してしまうことが多々あります。大事な連絡を見逃して二度手間になったこともありました。スレッドを使うとまとまるのですか、メインスレッドから追いにくくなり、結果的にわかりにくいことが多いです。

25人でこれですから、もっと利用人数が増えればツールとして機能しないのではないでしょうか。

IT

2〜10人

ハングアウトやチャットワークよりも優れたツール

使いやすいと感じた点を教えてください。

Slackには非常に満足しています。今はコスト的な面でハングアウトチャットを使っておりますが、Slackへの移行を希望しています。

ハングアウト(GoogleChat)よりも、UI/UXの面で優れています。また、過去に利用していたチャットワークよりも機能がシンプルでわかりやすいです。絵文字を自由に作れるので、チーム内でコミュニケーションを促進しやすくて、雰囲気も良くなったと感じます。

不便だと感じた点を教えてください。

先ほどもお伝えしたように、他のツールよりも優れているので、今のところ特に不便だとは思っておりません。

IT

1001人以上

ハングアウトの方が使いやすい

使いやすいと感じた点を教えてください。

今のところ良い点は見つかっていません。

不便だと感じた点を教えてください。

200人で、無料トライアル期間として利用しました。導入してすぐにグループチャットを作成したのですが、このような基本作業でも手こずり、招待されたグループの入り方もわかりにくかったです。というのも、初めは自分がどのグループに属しているのかの確認ができなかったからです。また、グループチャットの返信も難しく感じました。

既存で利用中のハングアウトチャット(Google Chat)の方が使いやすいので、トライアルは打ち切る可能性が高いです。もっとわかりやすく、グループの参加や招待ができるような仕組みを作ってほしいと思います。

IT

51〜100人

チャットワークからSlackに乗り換え

導入に至った経緯を教えてください。

チャットワークからSlackに乗り換えました。もともとチャットワークメインでしたが、途中でエンジニア部門でSlackを使いたいという意見がでたので、初めはエンジニア部門に限ってSlackを導入しました。

しかし、どうしてもエンジニアの会話にエンジニアでない人も適宜参加して会話するといったことが起こったため、結果的に招待された人はチャットワークとSlackの両方を使うということになり、最終的には統一する必要が出てきました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

Slackとチャットワークのどちらで統一するか悩みました。オープンな環境でメンバーが色んな発信ができるようにしたいという要望が経営層から出て、それにはSlackが適しているという結論になり、全社的にSlackに乗り換えました。

そのほか、Slackを選んだ決め手は、

  • 外部連携がしやすい
  • 公開された活用ナレッジもたくさんある
  • 絵文字を自由に追加できる
  • スタンプも一人何個でも押せる(チャットワークだと1つまで)

といった部分です。ワークフロービルダー、Googleカレンダー連携などの使いやすい機能があるのも、Slackを選ぶポイントになりました。

不便だと感じた点を教えてください。

個人的には使い慣れていたので、特に不便だとは思いません。ただ、社内的に、費用と稼働の双方の面で考えると、コスト統一が必要という話からSlackに統一しました。

IT

2〜10人

慣れるまでに1ヶ月くらいかかった

使いやすいと感じた点を教えてください。

業務について話すチャンネル(トークルーム)の他に、カジュアルな内容を話す雑談コーナーのようなものを作って使い分けています。ラフなコミュニケーションもとりやすいのが良い部分だと思います。

不便だと感じた点を教えてください。

元々古い業界にいて、はじめてIT企業に転職したので、最初は独特なコミュニケーション方法に戸惑う部分がありました。たとえば、「メンション」「スレッド」などの仕組みが最初はよく分からなかったです。慣れるまでに1ヶ月ほどかかりました。

まとめ

今回は社内SNSツールSlackについて、ChatWorkと比較しつつ解説しました。

Slackの利点である「カスタマイズがしやすい」という点はエンジニアの多い会社であれば使い勝手がいいでしょうが、そうでない企業からすれば使いこなせないでしょう。

無料で利用するならユーザー管理がしやすいSlackがおすすめですが、有料版の場合、基本の機能はChatWorkもSlackも大きく変わりませんので、費用面を考慮した上でも筆者はSlackよりChatWorkをおすすめします。

画像出典元:「Slack」・「ChatWork」公式HP

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