社員の会話情報を人工知能で分析して、社員のモチベーションを測ることができます。モチベーションを可視化することで、社内コミュニケーションを活性化したり、離職を防いだりすることができます。また20年3月1日より全国の学校法人を対象に、期間限定で「サービスの無償提供」を実施しているため、学校法人での効率的な活用も期待できます。
社員の会話情報を人工知能で分析して、社員のモチベーションを測ることができます。モチベーションを可視化することで、社内コミュニケーションを活性化したり、離職を防いだりすることができます。また20年3月1日より全国の学校法人を対象に、期間限定で「サービスの無償提供」を実施しているため、学校法人での効率的な活用も期待できます。
社内のコミュニケーションツールという事で導入した。
2020年4月~2023年7月
スレッドを自由に作れず、他のサービスとの連携が困難であったため、利用をやめた。
・利用できるスタンプがかわいくてよかった。
・スレッド表示が見にくく過去スレッドを探すことが困難で、埋もれることが多かった。
・API連携等ができず、どうしても閉じたサービスになっていて、Slackに比べて不便だった。
・チャンネルが自由に作れず、作る場合は管理者による承認制なので、チャンネル作成までにどうしても時間がかかる。
・コミュニケーションツールとしては一定の機能はあるが、それ以上の機能を有していない。
連携に乏しく、Talknote単体でしか使うことがなかった。
他システム連携に乏しいため、おすすめしない。最近ならTeamsやSlackを利用する方が、シームレスに他システム連携が行えると思う。"
不明
2022年4月〜2023年7月現在も利用中
・社外ユーザーとの連携がしにくい。社外ユーザーを招待するには、管理者の承認が必要で、手間がかかる。
・セキュリティ面で不安がある。二要素認証やリモートワイプなどの機能がなく、万が一端末を紛失したりした場合に対応できない。
・プレゼンス機能がない。相手がオンラインかどうかがわからないので、メッセージを送っても返事が来るかどうか不安になる。
外部ツールとの連携しやすくなかった。
Talknoteは自社のサービスとの連携はできるが、他社のサービスとの連携はほとんどできない。
不明
LINEに似た使い勝手と低価格だったこと。
2022年6月〜2023年7月現在も利用中
・メッセージの検索機能が充実しており、過去のやり取りやファイルを簡単に見つけられる。
・チャットの閲覧状況が確認でき、相手がメッセージを読んだかどうかがわかる。
・メモ機能で自分用の個人チャットが作り、メモやToDoなどを管理できる。
・チャットルームを分類して整理すると良い。
Talknoteではチャットルームをカテゴリーごとに分けることができるので、例えば、プロジェクトごとや部署ごとや役割ごとなどに分けておくと、情報の見つけやすさや参加しやすさが向上する。
LINEに慣れている人が多く、チャット機能だけで十分な会社におすすめする。
TalknoteはLINEと同じような操作感でチャットができるのですぐに使えるし、チャット機能は基本的に使いやすく、情報共有やコミュニケーションに役つので。
不明
2020年夏頃~2023年7月現在も利用中
・リアルタイムの通知機能が少し弱い。新しいメッセージがあっても、すぐに通知が来ないことがある。る時に重要なメッセージが送られてきたにも関わらず、すぐに通知が来なかったことがあった。それにより、情報を得るのが遅れてしまい、スムーズなコミュニケーションが図れなかった。
・ファイルの検索機能が不足している。ファイルを保存しても、その後で簡単に見つけることが難しい。情報が多くなるとファイルを探すのに時間がかかり、作業効率が下がった。
・メンバー間の一対一のチャット機能がない。これにより、個別に相談したい場合に、別のツールを使う必要がある。
・投票機能がない。メンバー間で意見を集めるのが少し難しい。例えば、LINE WORKSでは投票機能が用意されていて、意見を効率的に集めることができた。
27. おすすめするか
大規模なプロジェクトや、多数のユーザーがいる企業では、パフォーマンスの問題や機能の限定性から見て、より高度な機能を持つコミュニケーションツールを検討した方が良いかもしれない。
また、リアルタイムの通知や投票機能など、特定の機能を重視する企業は、他のツールを選択するべき。
不明
利便性だと聞いた。
2020年4月~2023年6月現在も利用中
・チャット機能があり、リアルタイムでコミュニケーションを取ることができた。
・タスクの進捗状況を共有できる機能があったため、業務進行状況が一目でわかり便利だった。過去に利用した「LINE WORKS」と比較すると、Talknoteはタスク管理がより詳細に行え、個々の業務進行状況を明確に把握できる点が、優れていた。
・上記について具体的に、一度、重要な医療プロジェクトの進捗を全スタッフで共有する必要があった。その際、Talknoteのタスク管理機能を使って、プロジェクトの各ステップを明確に記録し、全スタッフに共有した。これにより、全員がプロジェクトの現状を一目で把握でき、それぞれが何をすべきか明確になった。
・過去のチャット内容が検索可能で、必要な情報をすぐに探すことができた。
・ある時、過去の患者との会話内容を探す必要があった。Talknoteのチャット検索機能を使って、簡単に情報を見つけることができ、その患者のケアにとって重要な情報を迅速に取り出すことができた。これらの経験から、Talknoteの使いやすさと機能性を高く評価している。
Talknoteは、中小企業やスタートアップ企業など、組織内のコミュニケーションをスムーズにしたいと考えている会社に、おすすめ。
特に、リモートワークが常態化している現在、非同期のコミュニケーションを重視している企業には、有用だと思う。
不明
もともとは他社サービスを使っていたが、既読にはなるものの、社員のリアクションや連絡事項に対する理解度が低かった。
また、「どんどん過去の投稿が流れていってしまうのが使いづらい」との声が上がったため、Talknoteに変更になった。
2019年10月〜2023年2月
現在は退職済みのため。
・デザインがシンプルで分かりやすい。
・ブックマーク的な機能があった。
・既読だけでなく、いいねした人が誰かを見られる。
・サンクス機能は、社内のコミュニケーション活性化に繋がった。
・前述のサンクス機能は、l他のサービスでは見たことがなかったが、気軽に「ありがとう」を伝えるのにいいツールだと思う。社内では、「1ヶ月で最もサンクスを送った人」と、「サンクスを受け取った人」が表彰される制度ができた。
・タスクは他人から依頼されるだけでなく、自分でも期限や内容を設定できたので、todoの管理に役立った。
・サポートデスクからのお知らせが多い。アプリを立ち上げると自動的に出るお知らせが、邪魔に感じることがあった。連休やバージョンの情報など、あまり興味のない内容が多かった。
・ブックマークがフォルダ分けできないのが、不便だった。ジャンルや内容によって、自分でフォルダが作れて管理できると、もっと便利だと思った。
PDFは見やすかった。
特にデータの重さ等も不便がなく感じた。
サンクス機能は他のサービスにはなく、社内のコミュニケーション活性化につながるので、いいツールだと思う。
不明
2018年9月~2019年9月
通知に気づきづらいことや、社内で使用していたシステムとの連携面、またリモートとなって通話機能が必須になったため、社内での検討があって廃止に至った。
・Windowsとの通知連携ができた。
・スタンプ機能で気軽に反応ができた。
・簡易で、だれでも利用が簡単だったので、世代を問わず、迷わず利用することができると思う。
・気軽にグループの作成ができたので、簡単にコミュニケーションができた。
・グループ作成については権限がいらないため、何かあるごとに、気軽に必要な人数を入れて、通知を行うことができた。気軽さと簡易さは、抜群。
・運用面の問題かもしれないが、グループの作成ができる点が気軽でよかった反面、色々人がグループを作りすぎてしまい、不要なものが多くて荒れてしまった。
・通話機能がない。
・弊社で使用していたシステムの連携ができなかった。投稿した内容からシステム連携ができず、効率の悪い業務進行になり、残業が続いてしまった。
初めてチャットの導入をする会社には、いいのではないか。
SNS感覚、2チャンネル感覚で使用できるコミュニケーションに近いと感じていたため、気軽さを求める場合は、使いやすいかと思う。
逆に、綿密なコミュニケーションを望むところは、向いてないと思う。
不明
店舗数が急激に増えたのに伴い、店舗スタッフ間をはじめ、本社スタッフと店舗スタッフのコミュニケーションを円滑にするため。
2022年4月〜2023年4月
・操作について、初めから抵抗なく使用できた。従来のSNSと比べて、突出して独特な操作がなかった。電子機器に疎い50代の女性スタッフでも、不自由なく使用していた。
・メールとは違い、送信したメッセージが既読されたかどうかが分かるため、迅速な対応を求められた時に使いやすいと感じた。
・携帯で撮影した写真や動画も、そのまま送信できて、スタッフ間での共有がしやすかった。
・上記のおかげで、他店にある商品在庫の有無や状態確認を行う際、写真を確認しながらお客様に接客することができ、汚れやキズなどのイメージを共有することが容易にできた。
・スレッド内で投稿後、他の社員が同じスレッド内に別の投稿をすると、その度に通知が来るのでしつこいなと感じた。通知が多い日は重要な事案も流れやすく、検索をして重要なものだけ引っ張り出していくのが面倒だった。
自身の部署に対してタスクを設定できる。
部署間での情報共有はしやすかったように感じる。
特に、社内の異業種での関わりがあまりない企業は、メールよりも気楽にコミュニケーションがとれるため、使いやすいと感じる人が多いのではないか。
一方で、メールや電話での連絡が頻繁にある会社は、連絡手段が増えて複雑になるため、おすすめできない。
不明
業務の効率化をはかるため。社内間での連絡をスムーズに取るため。
2023年4月〜2023年6月現在も利用中
・基本的な説明など受けられていない状態であっても、使い方が分かりやすいので対応できた。
・タスクの管理がわかりやすく、自分の課されている課題も見やすい。
・社内で全員に連絡できる為、この人に伝えたからみんなに伝わっているだろうといったことが減り、確実に情報共有されるようになった。
・メッセージの通知がわかりづらく、たまに見逃してしまうときがある。
・タイムラインが少し見づらく、自分に必要な情報が流れていってしまうことが多々あるので、特に見たい情報を選別できるようになるとありがたい。
新人が多い会社や人の入れ替わりが多い会社に、特におすすめしたい。
なぜなら、入社した者は知りたい情報を得られずに困惑することも多いが、このツールを導入して活用すれば連絡や情報が行き渡りやすくなり、そういった不安も取り除かれると思うので。
不明
2017年頃~2022年
違うツールに切り替えたから。
・自分のタスクを作る事ができ、業務の漏れを防げる。
・直感的な操作性でとてもわかりやすい。
・ノートの作成や編集が簡単で、タップやスワイプで操作できる。
・携帯の操作はボタン一つで簡単に行える。
・高齢の方にも簡単に教えることができて、覚えてもらいやすい。
・一度開くと未読にできない。
・チャットのグループ名の変更が出来ず、何のチャットかわからなくなる。
機能がシンプルで、最初にチャットやグループでの連絡ツールとしては使用しやすいと思うので、おすすめする。
不明