せきなび

社員の所在を可視化し、コミュニケーションの活性化も図れるサービス

せきなびは、社員の座席や所在を可視化することができ、社内でのコミュニケーションを効率化することができるサービスです。

テレワークやフリーアドレス等での利用が可能で、様々なオフィスや働き方に対応できます。

そのため、社内での取次や問い合わせ等の情報連携がスムーズになる効果が期待できるでしょう。

また、在席管理だけでなく、社員のプロフィール機能もあるため、社内でのコミュニケーション活性化に活用できる点が魅力です。

社員の所在を可視化し、コミュニケーションの活性化も図れるサービス

せきなびは、社員の座席や所在を可視化することができ、社内でのコミュニケーションを効率化することができるサービスです。

テレワークやフリーアドレス等での利用が可能で、様々なオフィスや働き方に対応できます。

そのため、社内での取次や問い合わせ等の情報連携がスムーズになる効果が期待できるでしょう。

また、在席管理だけでなく、社員のプロフィール機能もあるため、社内でのコミュニケーション活性化に活用できる点が魅力です。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/11/21

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せきなびの導入メリット4つ

1. 社員の所在状況を可視化

せきなびを活用することで、社員の所在状況を可視化し、社内での問い合わせや電話取次等のコミュニケーションをスムーズに行うことが可能になります。

せきなびは、社員の座席や所在を管理する機能があり、誰がどこにいるかが一目で分かるようなUIになっています。

外出・リモート・社内MTG等の在席状況をアイコンの色で確認することができるため、社内連携等の雑務の効率化が期待できるでしょう。

社員の所在を可視化

2. 社員同士のコミュニケーションを活性化

せきなびを導入することで、社内のコミュニケーションを活性化する効果に期待ができます。

せきなびには、座席管理機能に加えて、社員の顔写真やプロフィールを閲覧する機能が実装されています。

導入企業からは「写真があるため初めて話しかける相手にも安心して話しかけることができる」「他部署の社員との交流が活性化した」という声もあります。

また、社内コミュニケーションの活性化による、心理的安全性の向上効果にも期待ができるでしょう。

コミュニケーションの活性化

3. 多様な働き方に対応可能

せきなびはバーチャルオフィスツールとして、出社・テレワーク・フリーアドレス等の多様な働き方にも対応することができます。

座席表やオフィスのレイアウトを自由に設計することができ、仮想オフィスを作成することも可能です。

テレワークで社員のコミュニケーションが希薄になりがちな場合でも、仮想オフィスを活用することによってリアルな協働感を得ることができるでしょう。

多様な働き方に対応

4. 導入ハードルが低い

せきなびは、手厚い導入支援や無料トライアルプランがあるため、導入のハードルが低い点が特徴です。

せきなびは、テレワークやフリーアドレスといった様々な働き方に対応できるカスタマイズ性があり、導入時に自社のオフィスに合わせたレイアウト作成のサポートが受けられます。

また、無料のトライアルプランもあり、使用感を試してからの導入も可能なため、導入ハードルが低いと言えるでしょう。

高いユーザーの満足度

 

せきなびのデメリット2つ

1. 従業員が慣れるまでに時間がかかる

元々ホワイトボード等で座席管理をしていた企業等では、従業員がツールの使用に慣れるまで時間がかかる可能性があります。

また、ITツールが得意でない社員が積極的に利用しない場合もある点には注意が必要です。

せきなびには社内への勉強会を実施するオプションプランもあるため、従業員の使用に不安がある場合も安心して導入することができるでしょう。

2. 運用コストがかかる

せきなびは社内連携の効率化やコミュニケーションの活性化が期待できる一方、運用成果を得るために工数がかかります。

せきなびを使用した運用ルールの策定や社員への周知等、管理者側の負担がある点には注意しましょう。

せきなびをより効果的に活用するために、導入目的を明確にしておくと良いでしょう。

せきなびの評判・口コミ

所在確認や電話対応がスムーズに
①睦備建設株式会社

ディベロッパーである同社では、「フロアが分かれており、社員の所在が分かりにくい」「コロナで社員の交流が減少した」という課題感がありました。 トライアルでせきなびを試し、使いやすさとコストが決め手になり導入を決定。 電話の取次や所在確認が簡単になり、スムーズなコミュニケーションが可能になった事例です。

他部門との交流を活性化させ、より良い組織作りに活用
②株式会社日本旅行

旅行業を中心に新たな事業領域も展開する同社では、社員の所在把握や社内コミュニケーションの活性化を目的にせきなびを導入。 在席管理機能や社員のプロフィール管理ができる機能を活用し、他部門とのコミュニケーション促進効果が現れた取り組みです。

オフィス改革に伴い、600名もの所在状況を可視化
③NTTデータマネジメントサービス株式会社

NTTデータグループの事務作業を請け負う同社では、リモートワークの推進やフリーアドレスの推進に伴い、従業員の所在把握が課題でした。 シンプルで使いやすいせきナビを導入したことで、600名もの所在を可視化することができ、テレワークと出社のハイブリッドな勤務方法の管理に成功している事例です。

*「せきなび」公式HP参照

せきなびを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

リモートワークやフリーアドレスを推進会社

リモートワークやフリーアドレスを推進している企業への導入をおすすめします。

せきなびは、様々なタイプのオフィスに合わせて座席表を構築することができるサービスです。

従業員の所在が一目で分かるように可視化され、スムーズな社内コミュニケーションが可能になるでしょう。

出社する社員数が多い企業

オフィスへ出社する社員数が多い企業や一つのオフィスに複数部門の社員が出社する企業への導入をおすすめします。

せきなびには在席管理機能だけでなく、社員のプロフィールや顔写真を確認する機能も実装されています。

せきなびを活用することで、他部門の社員との交流を活性化させ、社員の心理的安全性を高める効果にも期待ができるでしょう。

 

向いていない企業

従業員数が少ない会社

従業員数が少ない企業への導入はおすすめしません。

せきなびは社員の所在把握や社内コミュニケーションの活性化に活用できるサービスです。

そのため、従業員数が少なく、社内コミュニケーションに問題がない企業や社員の在席管理が煩雑でない企業は付加価値を感じにくいでしょう。

しかし、テレワークや社員の外出が多い場合等は導入価値もあるため、社員の働き方によっては導入を検討してみても良いでしょう。

まとめ

せきなびは多様な働き方を推進する企業や社員間コミュニケーションを活性化させたい企業に適したサービスです。

バーチャルオフィスツールとしてあらゆるオフィスに対応でき、一目でわかる在席管理機能や社員のプロフィール機能等の便利な機能が実装されています。

様々な場面で活用できるせきなびを導入することで、社内コミュニケーションの効率化や活性化が期待できるでしょう。

画像出典元:「せきなび」公式HP

せきなびの料金プラン

初期費用+アカウント数に応じた月額費用の料金体系になっています。

アカウント単価は300円で、最低利用料金は30,000円です。

1ヶ月間の無料トライアルプランがあるため、使用感を試してからの導入が可能です。

  有料プラン
初期費用 150,000円(税表記なし)
月額費用 30,000円(税表記なし)

※100名利用の場合

競合製品との料金比較

他のバーチャルオフィスツールでは、バーチャルオフィスへの同時接続数に応じた料金体系になっているサービスが多いです。

仮想オフィス上での会話機能があるサービスもあるため、導入前に自社で必要な機能を確認しておくと良いでしょう。

  せきなび NeWork VoicePing
初期費用 150,000円(税表記なし) なし なし
月額費用 30,000円(税表記なし) 55,000円(税込) 22,000円(税込)

※100人利用の場合

 

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名
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