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roundzは操作が簡単なボイスチャットツール・バーチャルオフィスツールです。カメラ付きのオンライン会議を設定するほどではないけれど、会話で情報共有したい、できれば画面を見ながら簡単なディスカッションも行いたいという場合に便利です。無料トライアルがあるので、お試し利用できるのも嬉しいポイント!テレワーク・リモートワークでも社員同士のコミュニケーションを大切にしたい、カメラなしでプライバシーに配慮したいと考える企業にはおすすめです。
roundzは操作が簡単なボイスチャットツール・バーチャルオフィスツールです。カメラ付きのオンライン会議を設定するほどではないけれど、会話で情報共有したい、できれば画面を見ながら簡単なディスカッションも行いたいという場合に便利です。無料トライアルがあるので、お試し利用できるのも嬉しいポイント!テレワーク・リモートワークでも社員同士のコミュニケーションを大切にしたい、カメラなしでプライバシーに配慮したいと考える企業にはおすすめです。
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roundzの最大の特徴は、「音声のみ」のプライバシーに配慮したバーチャルオフィスツールという点です。
部屋画像やアバター画像がないので画面を占有されず、話しかけたいときにパッと話しかけられるのが特徴で、リモート環境でも隣にいるかのように会話ができます。
リモートワーク中に、会議を設定するほどではないけれど、「メールでは伝えにくいから直接会話がしたい」ということも多いのではないでしょうか?
そんなときに使いやすいのがroundzです。
ログインしていれば、キーボードのキーを押すだけで簡単に会話ができます。
文字だけでは伝わりにくい微妙なニュアンスも、直接会話をすることですばやく正確に伝わります。
次に紹介するroundzの特徴は、カメラなしでも画面共有が可能という点です。詳細な打ち合わせも簡単にできます。
メールに資料を添付してのやり取りは時間もかかり、具体的な部分まではなかなか話が詰められません。
変更や修正を行うにしても、数回のやり取りが必要で、時間も手間もかかります。
roundzではワンクリックで画面とマウスが共有できるので、資料をもとにスムーズなコミュニケーションが可能です。
自分の画面を共有して、お互いのカーソルを見ながら会話ができるので、より細かい打ち合わせが可能になります。
まるでオフィスにいるかのような感覚でコミュニケーションが図れるのが魅力です。
roundzの3つ目の特徴は、セキュリティ対策も万全で、安心して利用できるという点です。
roundzでは全ての通信にインターネットで広く使われているSSL/TLS(※第三者に情報が漏洩することを防ぐため、通信の内容を暗号化するという世界標準のセキュリティ技術)を採用しています。
また、通話や画面共有にはWebRTCを利用して、その中継サーバーとしてNTTコミュニケーションズ社のSkywayサーバーを利用しています。
こちらも第三者への情報漏洩を防ぐためSRTP/DTLSにより暗号化しています。
その他にも、データの保管については、Google社が提供するFirebaseの利用、ラウンズ社内でのアクセス制限など、厳重な管理が行われています。
事業を拡大している最中でテレワークが増員している中、重要なインフラとして利用しています。
*「roundz」公式HP参照
この記事ではroundzの特徴・評判・料金を解説しました。
roundzは、メールやチャットではなく、声でコミュニケーションをとりたいと考えている企業におすすめです。
リモートで仕事をしていても、カメラ付きのオンライン会議を設定するほどではないけれどちょっとしたことを伝えたい場合、メールではなく言葉で直接説明したいというときに重宝するでしょう。
ワンクリックで画面共有をしながら会話もできるため、まるでオフィス内にいるような雰囲気の中で打ち合わせも可能です。
リモートワークが推進され、全員そろって仕事をする機会が減っている昨今、気軽にコミュニケーションをとりながら仕事を進めていきたい企業にはうってつけのツールといえるでしょう。
画像出典元:「roundz」公式HP
Start | Team | Organization | |
月額料金/1スペース | 5,500円 | 22,000円 | 55,000円 |
最大利用人数 | 20名 | 50名 | 150名 |
2週間の無料トライアルが用意されているので、お試しで利用することができます。
基本的に繋がっていて話しかけられる環境は、億劫な電話やWEB会議よりもありがたいです。