バーチャルオフィスツールについて

テレワークにおすすめバーチャルオフィスツール17選を比較!

記事更新日: 2022/12/06

執筆: 編集部

バーチャルオフィスツールとは、オンラインの仮想空間にオフィス環境を作り、テレワークなどの多様な働き方でも出社している時と同様のコミュニケーションが取れる便利なツールです。

この記事では、おすすめのバーチャルオフィスツール17選を、実際のバーチャルオフィスの画面と共に徹底比較してきます。

バーチャルオフィスツールの選定ポイント、導入するメリット・デメリットも詳しく解説していきますので、ぜひ選ぶ際の参考にして頂ければと思います!

この記事に登場する専門家

HAKOBUNE株式会社 代表

栗島祐介

早稲田大学商学部卒。三菱UFJ国際投信に入社しトレーダー・ファンドマネジャーを経験。

オープンクリエーターハウスHackathon Houseの共同創業者として、オンラインプログラミング教育「Progate」や創作活動の幅が世界へ広がるスマートフォン小説コミュニティ「Taskey」等のスタートアップ企業を輩出。

アジア・ヨーロッパにおいて教育領域特化型のシード投資を行う株式会社VilingベンチャーパートーナーズCEOを経て、プロトスター株式会社を設立。

HardTech領域の起業家コミュニティ「StarBurst」を創設し、日本最大のスタートアップコミュニティにまで育成。さらに、起業家・投資家の情報検索サービスStartupListを立ち上げた。

厳選スタートアップへの転職サービス「Venture Career」を立ち上げ、日本橋を世界に誇る起業家の街にするためE.A.S.T.構想の旗振りも行っている。

取材実績

デジタル担当藤井内閣府副大臣がプロトスター栗島祐介氏と対談 デジタル庁の創設に向けて目標とする「人に優しいデジタル化」を語る」(21年1月、テレ東プラス)

インタビュー前編「時価総額1兆円超え”ムーンショット企業”創出のため、挑戦者支援インフラを創る」(17年9月、astavision)

インタビュー後編「時価総額1兆円超え”ムーンショット企業”創出のため、挑戦者支援インフラを創る」(17年9月、astavision)

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このページの目次

バーチャルオフィスツールとは?

バーチャルオフィスツールサンプル画像
画像出典元:「Sococo」公式HP

バーチャルオフィスツールとは、インターネット上に仮想のオフィス環境を作り、アバターやアイコンを利用して、社内のメンバーと出社している時と同様のコミュニケーションが取れるツールです。

特にテレワークの浸透や働き方の多様化に伴って、従来の出社時のような気軽で偶発的なコミュニケーションが取りづらくなっている問題を解決するのに役立つツールとして、導入する企業が増えています。

バーチャルオフィスツールは、オフィス利用に限らず、参加者同士で気軽にコミュニケーションを取りたいイベント、オープンキャンパス、国際カンファレンスなど様々な分野で活用されています。

バーチャルオフィスツールを導入するメリット

1. テレワークでも気軽なコミュニケーションができる

テレワークで圧倒的に課題となるのが、社員同士のコミュニケーションの減少です。

特に、わざわざミーティングをするほどでもない簡単な質問、相談、ちょっとした息抜きになるような雑談など、これまでであれば隣に顔を向ければできたようなコミュニケーションがしにくいのが難点です。

バーチャルオフィスツールを導入すれば、仮想のオフィス空間内ではあるものの、社員が同じオフィス内で気軽に声かけができ、一体感を持って業務に取り組むことが可能になります。

2. 勤怠・業務の状況を把握しやすい

バーチャルオフィスツールには、在席確認機能がついているものが多いため、テレワーク中でも、社員の勤務状況を把握することが可能です。

社員の勤務状況をステータスとして表示し、離席中、会議中、休憩中などを確認できたり、使用しているツールなどがわかるものもあります。

また、入室や退室のログを残せる機能を有するものもあり、社員の勤怠管理システムとして活用できるものもあります。

3. テレワークのストレスを軽減できる

テレワークは非常に便利ですが、コミュニケーションが減り、孤独感やストレスを抱える社員も多くなりがちです。

特に、新入社員や転職して業務に慣れていない社員など、分担される業務が少なく勤務中に手持ち無沙汰になってしまうこともあります。

そんな時に、バーチャルオフィスツールを利用して、同じ部署のメンバーに質問したり、気軽に相談ができると、ストレスを軽減させモチベーションの向上に役立てることができるでしょう。

バーチャルオフィスツールの基本機能

バーチャルオフィスツールには、各社様々な特徴がありますが、基本の機能は以下です。

機能 説明
座席・ルーム設定 座席・ルームを設定し勤務状況を確認できる。
コミュニケーション機能 チャット・音声通話・ビデオ通話ができる。
Web会議機能 複数のメンバーで会議ができる。
画面共有機能 画面や資料を共有しながら相談ができる。
専用バーチャル空間設定 用途に応じたデザインのバーチャル空間を簡単に作れる。

 

バーチャルオフィスツールおすすめ17選比較表

詳細はお問合せする必要があるものが多いですが、月額料金が無料から利用できるものや、大人数の利用に適しているものなど、用途や希望に応じて様々なツールがあります。

次の章から詳しい情報を確認していきましょう。

会議・イベントにも使えるバーチャルオフィスツール

1. 様々な用途に対応できる『oVice (オヴィス)』

画像出典元:「oVice」公式HP
 
 

oVice (オヴィス) の特徴

oVice (オヴィス) は、2,000社以上に導入実績があるバーチャルオフィスツールで、オフィスだけでなく、イベント、スクール、コミュニティなど、様々な用途に応じたスペースの活用ができるのが特徴です。

アバターを動かすだけで自由自在に会話ができ、専用のバーチャル空間も用途に応じてカスタマイズが可能です。

数千人規模のイベントでも、安定した通信環境を提供できるのも強みです。

oVice (オヴィス) のバーチャルオフィス画面

ovice画像出典元:「oVice」公式HP

参加者はアバターで表示され、複数人でのチャットや画面共有も可能です。

また、絵文字でのリアクションができるため、大人数での利用の際にも便利です。

oVice (オヴィス) の料金プラン

oViceの料金プランは、月額5,500円~(継続利用の場合)設定があります。

プラン Basic Standard Organization
月額料金 ¥5,500 ¥22,000 ¥55,000
最大接続人数 50名 200名 500名


この他にも、イベントなどに適している単発利用の料金もあります。

 

2. オンラインイベントに強い『Remo』

画像出典元:「Remo」公式HP

Remoの特徴

Remoは、大人数のオンラインイベントに強いオンライン交流ツールで、懇親会、会議、セミナーなど使い方は様々です。

バーチャルスペースに設けたテーブルは、参加者同士が自由に行き来することが可能で、オフラインのイベントのような交流の仕方が可能です。

新しくリリースされたバーチャルオフィスプランでは、固定料金でバーチャルスペースが作り放題とお得です。

ただし、HPは日本語がありますが、デモ画面などは英語なので、抵抗がある方には向きません。

Remoのバーチャルオフィス画面

REMOバーチャルオフィス画像出典元:「Remo」公式HP

参加者は、アバターもしくはアイコンで表示され、同一テーブルにいるメンバーと複数人でビデオ通話やチャットが可能です。

ホワイトボード機能、バーチャル名刺交換、広告の表示など個性的な機能がそろっています。

Remoの料金プラン

  Immersive Virtual Office
年間プラン 月額3,750円~ 月額12,500円~
月額プラン 月額4,500円~ 月額15,000円~


Zoom連携アプリ
Zoomのブレイクアウトルーム内でRemoのバーチャル会場を利用可能。

Zoom連携アプリは、ZoomマーケットプレイスからもRemo公式サイトからも購入できます。

  • 年間プラン:月額1,875円~
  • 月額プラン:月額2,250円~

いずれのプランも年間契約することで月あたりの料金が16%オフになるので長期利用する方がお得になります。

 

従来のオフィス環境を再現できるバーチャルオフィスツール

1. リアル「ちょっといいですか?」ができる『Oasis』


画像出典元:「Oasis」公式HP

Oasisの特徴

Oasisは、新入社員や中途社員などテレワークでストレスを抱えやすいメンバーでも「会話したいときに会話できる」人材オンボーディングクラウドオフィスです。

特に注目すべきは、相手の会話意欲を確認した上で話しかけられる機能(トーク申請・1on1トーク申請)で、いわゆる「ちょっといいですか?」というワンクッションを置いたうえで、会話を行えるので双方に気持ち良いコミュニケーションが実現します。

但し、画面共有は、別途他ツールとの連携が必要です。

Oasisのバーチャルオフィス画面

 アイコンアバターは200種類以上あり、絵文字スタンプによるリアクションやバーチャル背景など、楽しいコミュニケーションが取れる機能が多数搭載されています。

状態ステータスも表示できるので、ログインしているメンバーはタイムリーにメンバーの状況把握ができます。

Oasisの料金プラン

初期費用はフロア数、月額費用は利用人数で決定します。

オプションとして導入コンサルティングサービスも利用可能。(月額15万円〜)

  1フロア 2フロア 3フロア 4フロア
初期費用 ¥33,000 ¥66,000 ¥990,000 ¥132,000

 

    20IDまで 50IDまで 100IDまで 150IDまで
月額
費用
ビデオ
プラン
¥18,000 ¥45,000 ¥90,000 ¥135,000
月額
費用
ボイス
プラン
¥10,000 ¥25,000 ¥50,000 ¥75,000

※税別料金です。
※150ID以上はお問い合わせをする必要があります。


2週間の無料トライアルが利用できます。

詳しくは以下の資料をダウンロードしてご確認ください。

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2. 在籍・フリーアドレス管理といえば『せきなび』

画像出典元:「せきなび」公式HP

せきなびの特徴

せきなびは、社員の座席や所在を可視化することができ、社内でのコミュニケーションを効率化することができるサービスです。

テレワークやフリーアドレス等での利用が可能で、様々なオフィスや働き方に対応できます。

そのため、社内での取次や問い合わせ等の情報連携がスムーズになる効果が期待できるでしょう。また、在席管理だけでなく、社員のプロフィール機能もあるため、社内でのコミュニケーション活性化に活用できる点が魅力です。

せきなびのバーチャルオフィス画面


画像出典元:「せきなび」公式HP

せきなびの料金プラン

初期費用+アカウント数に応じた月額費用の料金体系になっています。

アカウント単価は300円で、最低利用料金は30,000円です。

1ヶ月間の無料トライアルプランがあるため、使用感を試してからの導入が可能です。

  有料プラン
初期費用 150,000円(税表記なし)
月額費用 30,000円(税表記なし)

 

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3. エリアで相手の状況がわかる『Sococo』

Sococo公式HP

画像出典元:「Sococo」公式HP

Sococoの特徴

Sococoは、勤務状況に応じたエリアを見れば、相手のスケジュールを確認しなくても状況がわかるバーチャルオフィスツールです。

また、Zoom、Microsoft TeamsなどのWeb会議ツールなどとの連携も可能で、URLを作成することなく会議エリアに入るだけで参加できます。

Sococoのバーチャルオフィス画面

Sococo公式HP画像出典元:「Sococo」公式HP

自分のアバターを操作し、チャット、音声通話、Web会議など様々なコミュニケーションが可能です。

200種類以上のレイアウトがあり、バーチャル自社ビルの作成や、イベント利用などにも適しています。

Sococoの料金プラン

Sococoの料金プランの詳細は、お問合せが必要です。

最大3週間の無料トライアルがありますので、試してみても良いでしょう。

 

4. バランスよく多機能な『FAMoffice』

FAMoffice公式HP

 画像出典元:「FAMoffice」公式HP

FAMofficeの特徴

FAMofficeは、プライム上場企業の富士ソフト株式会社が運営するバーチャルオフィスツールです。

勤務状況の共有はもちろん、ビデオ通話・会議、画面共有、メモを残すなど必要な機能は全て網羅されていて、非常に使いやすいツールです。

FAMofficeのバーチャルオフィス画面

FAMoffice

 画像出典元:「FAMoffice」公式HP

アバターは、髪や服の色など、自由に設定することができ、自席設定、座札設定、ステータス設定などが可能です。

アバターをクリックすれば、その人の情報を見ることができ、新たなコミュニケーションの材料になることもあるでしょう。

FAMofficeの料金プラン

初期費用 100,000円
月額料金 30,000円~
利用可能人数 100ID~
1ID当たりの通信量 2GB
フロア追加 10,000円(1フロア当たり150人まで)

 

5. メンバーの今が一目でわかる『mycrew』

mycrew

 画像出典元:「mycrew」公式HP

mycrewの特徴

mycrewは、ハイブリットワーク企業に最適なバーチャルオフィスツールです。

常時接続型のツールなため、メンバーの今がアイコンのステータスの色でわかったり、ブラウザ上で気軽に音声やビデオ通話できるなど、リモートワークでもオフィスでもコミュニケーションがしやすい仕様です。

また、ワイワイ仕事ができる、Voiceフロアに行けば近くにいる人の声が聞こえ、実際のオフィスにいるような活気ある環境で業務することができます。

mycrewのバーチャルオフィス画面

mycrew

  画像出典元:「mycrew」公式HP

mycrewのUIは、オフィスレイアウトのシンプルでわかりやすい表示になっており、フロアにいるメンバーのステータスも簡単に確認ができます。

mycrewの料金プラン

mycrewの料金プランは、1ユーザー500円/月からあり、全ての機能が利用できます。

  スタートプラン プラスプラン
月額料金/1ユーザー 500円 要問合せ

 

顔が見えるバーチャルオフィスツール

1. 顔が見える仮想オフィス『Remotty』

画像出典元:「Remotty」公式HP

Remottyの特徴

Remottyは、バーチャルオフィスではありますが、人がいる存在感や、雑談、他の人の声など、実際にオフィスで働いている感覚を実感できるバーチャルオフィスツールです。

周囲の声やつぶやきはタイムラインで見ることができたり、ワンクリックでオンライン会議や画面共有ができたりとコミュニケーションを図りやすい環境が整えられています。

Googleカレンダー、Office365、iCalendar(サイボウズ等)と連携可能で、入退室ログも把握できます。

Remottyのバーチャルオフィス画面

2分間隔で自動撮影される顔写真がアイコンとして表示され、座席指定、部署ごとの複数ルームの作成、タイムライン、複数メンバーとの会話ができるグループ機能など、現実のオフィスで行われるコミュニケーションを再現しています。

Remottyの料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

※無料トライアル期間あり。

 

2. 顔を見ながら気軽にコミュニケーション『LIVEwork』

LIVEwork

 画像出典元:「LIVEwork」公式HP

LIVEworkの特徴

LIVEworkは、仲間の顔を見ながら気軽にコミュニケーションが取れるバーチャルオフィスツールです。

PCカメラで自動撮影された写真が一定間隔で共有されるワーカービュー機能や、ワンクリックで音声通話ができるインスタントトーク機能などがあります。

LIVEworkのバーチャルオフィス画面

LIVEwork

画像出典元:「LIVEwork」公式HP

非常にシンプルなUIで、一定間隔で撮影された顔写真が共有されるので、同じ空間で働く一体感があります。

また、プレセンス機能も充実しており、在席中・離席中・オンライン・オフラインなどの表示や、ステータス機能では自分の現在の気分などを絵文字やテキスト共有も可能です。

LIVEworkの料金プラン

LIVEworkの料金プランは、2,750円~になります。

プランにより、音声・ビデオ通話の推奨利用人数が変わります。

  ライトプラン スタンダードプラン プレミアムプラン
月額料金 2,750円 5,500円 11,000円
利用可能人数 10名まで 10名まで 10名まで
音声通話時間 1日1名12時間まで 無制限 無制限
ビデオ通話時間 1日1名4時間まで 1日1名6時間まで 1日1名10時間まで*1

 

無料で使えるバーチャルオフィスツール

1. シンプル・スピーディーに使える『tandem』

tandem公式HP

画像出典元:「tandem」公式HP

tandemの特徴

tandemは、シンプル・スピーディーでリアルタイムでのコミュニケーションが実現できるバーチャルオフィスツールです。

メンバーの稼働状況を把握するだけでなく、利用しているアプリの共有、1クリックでの通話やビデオ会議など隣にいるかのような作業状態を作り出せます。

プロトスター
株式会社
代表取締役CCO
栗島 祐介

Tandemは、作業中はずっと繋げておくというコンセプトで設計されていて、参加しているメンバーが、リアルタイムでなんのアプリを利用しているかがわかるので、ちょうど良い情報量でアクティビティを確認することができます。また、オンラインだけどルームに入っていないメンバーを、強制的に入室させることができ、軽く話したい需要があるときに、すぐに話しかけることができます。

 

tandemのバーチャルオフィス画面

tandem公式HP
画像出典元:「tandem」公式HP

tandemのユーザーインターフェースは、非常にシンプルで、仮想オフィス空間というより、あくまでもデバイスをバーチャルオフィス化するためのツールの様相です。

勤務状況、使用中のアプリ、ミーティングの有無など、テキストスタイルでシンプルに確認ができます。

tandemの料金プラン

料金プラン 無料 小規模チーム 中規模チーム 大規模なチーム
月額料金 0ドル 49ドル/月
or499ドル/年
99ドル/月
or999ドル/年
399ドル/月or3999ドル/年
利用人数 4名まで 10名まで 50名まで 無制限


14日間の無料トライアルがあります。

 

2. メンバーの生産性管理ができる『VoicePing』

Voiceping

 画像出典元:「VoicePing」公式HP

VoicePingの特徴

VoicePingは、メンバーがどのプロジェクトに何時間時間を使っているのかを把握できたり、ログイン記録・ステータス変更記録の確認をすれば、メンバーの生産性管理もできるのが特徴です。

その他、41ヵ国語のリアルタイム翻訳ができるため、グローバルに展開している企業にもおすすめです。

VoicePingのバーチャルオフィス画面

VoicePing画像出典元:「VoicePing」公式HP

オフィスレイアウトは、カスタマイズ可能で使いやすい空間にレイアウトできます。

アバター周辺の白い円内が、声が届く領域で、声掛けはこの範囲内であれば自由にできます。

VoicePingの料金プラン

VoicePingの料金プランは、無料からあり、初期費用もかかりません。

  無料プラン スモールプラン プレミアムプラン エンタープライズプラン
月額料金 無料 8,250円 22,000円 550円/1人
利用可能人数 10人まで 30人まで 100人まで 無制限
フロア数 1 1 5 無制限

 

3. プロジェクトの共同作業が強み『 SpatialChat』

SpatialChat

 画像出典元:「SpatialChat」公式HP

SpatialChatの特徴

SpatialChatは、世界600万人のユーザーを持つバーチャルオフィスツールで、特にプロジェクトでの共同作業の機能が充実しているのが特徴です。

例えば、外部サービスを組み込むことで、デザインやプログラミングなどの専門的な作業も共同で行うことができ、SpatialChat上で完結できます。

プライバシー保護、アクセス権の設定など細かい配慮もされています。

SpatialChatのバーチャルオフィス画面

SpatialChat画像出典元:「SpatialChat」公式HP

スタイリッシュなUIで、各ルームにアバターを移動させて、メンバーとの音声通話やチャット、画面共有など様々なコミュニケーションが取れます。

絵文字やメガフォンでの全員への呼びかけなど画面下のツールバーから表示させることが可能です。

SpatialChatの料金プラン

SpatialChatの料金プランは、1スペース5人までであれば無料で利用可能です。

  フリープラン レギュラープラン カスタムプラン
月額料金 無料 6ドル/1シート 要問合せ
利用可能人数 5人まで 無制限 無制限
スペース数 1 10 無制限

 

音声を重視したバーチャルオフィスツール

1. 声だけのバーチャルオフィス『roundz』

roundz公式HP

画像出典元:「roundz」公式HP

roundzの特徴

roundzは音声のみのプライバシーに配慮したバーチャルオフィスツールで、部屋画像やアバター画像もないので画面を占有されず、話しかけたいときにパッと話しかけられるのが特徴です。

カメラ付きのオンライン会議を設定するほどではないけれど、気軽な会話で情報共有したい、できれば画面を見ながら簡単なディスカッションも行いたいという場合に便利です。

無料トライアルがあるので、お試し利用できるのも嬉しいポイント!

テレワーク・リモートワークでも社員同士のコミュニケーションを大切にしたい、カメラなしで社員のプライバシーに配慮したいと考える企業にはおすすめです。

roundzのバーチャルオフィス画面

roundz画面
画像出典元:「roundz」公式HP

roundzのインターフェイスは、音声のみのため非常にシンプルでコンパクトで、最小化しておけば、画面の隅に配置しておけるので、業務でも邪魔になりません。

また、ステータス表示も明確なので、話せるか話せないかも瞬時にわかります。

roundzの料金プラン

  • 初期費用:無料
  • 部屋作成数、音声会話、画面共有:無制限
  • Googleカレンダー連携無料チャットサポート有
  Start Team Organization
月額料金/1スペース 5,500円 22,000円 55,000円
最大利用人数 20名 50名 150名

 

 

2. 様々なツールとの連携で会話を資産に『Teracy』

Teracy公式HP画像出典元「Teracy」公式HP


Teracyの特徴

Teracyは、SlackやGoogleなどとの連携がしやすいバーチャルオフィスツールです。

モバイルアプリから耳だけ参加機能、レコード機能を利用すれば、参加できなかったミーティングの会話を録音しておくことができ、時間や場所を選ばずに会話のキャッチアップができます。

Teracyのバーチャルオフィス画面

Teracy

 画像出典元「Teracy」公式HP

シンプルなUIで、誰もが使いやすい仕様になっています。

右カラムには、カレンダー連携のスケジュールが表示されているので、メンバーのスケジュールや今何をしているかが一目瞭然でわかります。

Teracyの料金プラン

Teracyの料金プランは、1ユーザーにつき1,000円で、3週間の無料トライアルが利用できます。

 

個性が光るデザインのバーチャルオフィスツール

1. NTTコミュニケーションズ提供の国産ツール『Nework』

Nework

 画像出典元:「Nework」公式HP

 

Neworkの特徴

Neworkは、NTTコミュニケーションズが開発から運営まで行っている国産バーチャルオフィスツールです。

バブルをモチーフにしたUIは、オフィスという型にとらわれずゆるく集まれる場所を感じさせ、3種類のモード設定機能のおかげで誰に気軽に声をかけていいかも一目瞭然です。

音声・ビデオ通話、チャット、画面共有など基本の機能はもちろん、聞き耳機能で回りの会話にもゆるっと参加できます。

Neworkのバーチャルオフィス画面

Nework

 画像出典元:「Nework」公式HP

他のツールとは一線を画す、個性的なバブルのUIは、自由でゆるいコミュニケーションの場として最適なデザインです。

アイコン上に、自分のモード(ウェルカム、フラット、ゾーンの3種類)を表示し、メンバーに自分の状態を知らせることができます。

Neworkの料金プラン

Neworkの料金プランは、無料からあります。

  FREE TEAM50 TEAM100
月額料金 無料 27,500円(税込)
/1スペース
55,000円(税込)
/1スペース
利用可能人数 20人まで 50人まで 100人まで
ルームバブルの作成 4個まで 14個まで 14個まで

 

2. ユニークなアバターが魅力!『RISA』

RISA公式HP

 画像出典元:「RISA」公式HP

RISAの特徴

RISAは、ユニークな動きのアバター、フロアのカスタマイズ性などが好評のメタバースオフィスツールです。

バーチャルオフィスとしての機能はもちろん、ISMS認証を取得したセキュリティ対策と個別の導入支援などサポート面も強みです。

RISAのバーチャルオフィス画面

RISA
画像出典元:「PR TIMES」公式HP

ユニークで豊富なデザインのアバターで、勤怠状況の確認、ビデオ通話、会議、フロア分けよる部署別利用などが可能です。

RISAの料金プラン

RISAの料金プランは、月額4,000円~で、2週間の無料トライアルもあります。

料金プラン スモールプラン ベーシックプラン スタンダードプラン ビジネスプラン
月額料金 4,000円 10,000円 30,000円 要問合せ
同時接続数 5名まで 30名まで 50名まで 無制限
フロア数 1 1 1 複数

 

3. エンターテイメント性のある新しいバーチャル空間『Viket Town』

Viket Town画像出典元:「Viket Town」公式HP

Viket Townの特徴

Viket Townは、コミュニケーションの量によって稼げるVike(ビケ)という仮想通貨や、個性的で異世界のバーチャル空間やアバターの設定ができるコミュニケーションプラットフォームです。

ビケは、アバター同士のコミュニケーション・行動量に応じて獲得でき、アバターショップで服装、装飾、新アイテムと交換ができます。

アイテムは仲間同士で交換することなどもでき、仕事の他にもゲーム感覚で仲間意識を高める仕組みになっています。

 

Viket Townのバーチャルオフィス画面

Viket Town画像出典元:「Viket Town」公式HP

バーチャル空間には、ビデオ通話・音声通話・時間管理の3つの部屋を無制限に作成することができ、用途に応じて使い分けができるようになっています。

勤怠管理、タイムカード、社内報、日報、位置情報、スポット登録機能、社員紹介など、エンターテイメント性だけでなく、バーチャルオフィスツールとしての機能もきちんと兼ね備えています。

Viket Townの料金プラン

Viket Townの料金プランは、無料から設定があり、ビデオ・音声通話の利用時間に応じて料金は変更になります。

詳細はお問合せが必要です。

  無料プラン 有料プラン
月額料金(1ユーザー) 無料 300円程度
ビデオ通話 0分 6~800分程度/月
音声通話 0分 2~3,000分程度/月

 

バーチャルオフィスツールの選定ポイント

1. 目的と機能が合っているか

バーチャルオフィスツールを選定する際、どのような目的でツールを使用するのかによって適したツールが異なります。

主にオフィスとして利用する場合は、会議室やコミュニケーション機能が充実しているもの、また1on1MTGを行う場合などはプライバシーが守れる機能があるツールがおすすめです。

一方、主にオンラインイベント会場として利用する場合は、スピーカー機能がある、登壇者と共に資料を表示させる機能があるバーチャルオフィスツールが適しています。

2.  他ツールとの連携機能があるか

バーチャルオフィスツールには、他ツールと連携できる機能を保有するものもあります。

バーチャルオフィスツールをオフィス利用する場合、Googleカレンダーやoffice365などと連携できる機能があれば、その日のメンバーの動きが把握でき、コミュニケーションがとりやすくなります。

また、Slackなどチャットツールと連携できるものであれば、Slackに投稿された資料などを共有しながらコミュニケーションが可能なため、よりスムーズに仕事が行えます。

3. デザイン、レイアウトが使いやすいか

バーチャルオフィスツールをオフィスとして使用する場合、現実のオフィスの部屋割りと同じようにレイアウトがカスタマイズしやすいものがおすすめです。

一方、イベント会場として使用する場合は、コミュニケーションスペースとセミナー会場の区別が来場者に分かりやすいレイアウトのものが良いでしょう。

バーチャルオフィスツールをどのように使うのか、具体的なイメージを持ってツールの選定を行ってみてください。

4. セキュリティは万全か

リンクを共有するだけで参加できるというバーチャルオフィスツールもあり、とても便利なのですが、その反面、リンクの情報が漏れた場合に社内情報流出の危険が伴います。

そのため、バーチャルオフィスツールを使用する際は、随時パスワードを入力するタイプなど高セキュリティのものを選択しましょう。

バーチャルオフィスツールのデメリット3つ

1. ストレスを感じる人もいる

バーチャルオフィスツールは、現実に近いコミュニケーションと、現実よりもよりシステマチックに業務が見える化され管理できるツールです。

数分間隔で撮影される顔写真や、使用しているツールが把握されるなど、以前より「監視されている」と感じてしまう人も一定数いるはずです。

オフラインの時間を作る、定期的に直接ヒアリングする時間を作るなど、これまでとは違ったやり方でフォローをすることが大切です

2. PCに負荷がかかる

テレワークでは自宅のPCを使用しているという社員もいると思いますが、選ぶバーチャルオフィスツールによっては、PCへの負荷が増え、動作が重くなったりする障害がでます

最適な稼働環境をよく検討した上でツールは選びましょう。

3. 上手く使いこなせない場合も

それぞれの会社によって、社員の年齢やITスキル、業務内容によってはバーチャルオフィスを上手く使いこなせない場合もあります。

コミュニケーション不足など自社の課題はバーチャルオフィスを導入することで解決できるのか、ツール導入の目的を事前に明確にしておきましょう。

まとめ

リモートワークを行っていても、現実社会のようにスムーズなコミュニケーションが取れ、社員のモチベーション継続にも効果のあるバーチャルオフィスツール。

バーチャルオフィスツールの導入を検討している方は、是非今回ご紹介したツールをチェックしてみてください。

画像出典元:O-dan

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