LINE WORKS

記事更新日: 2018/09/22

執筆: 編集部

運営コメント

LINEと基本的な操作方法が同じなのでとても利用がしやすいです。カレンダーやアドレスといった他のビジネスチャットに無い便利な機能も豊富にあります。他の社内SNSと同価格帯のプランを比較したとき、機能性・ストレージの大きさが共に勝っています。

1. グループチャット

アドレス帳から話す相手を選ぶだけで会話が可能

2. カレンダー

スケジュール管理だけでなく、メンバーの予定を表示可能

3. アドレス

全社で共有が可能な社内のアドレス帳を設定できる

良い点

LINEと基本的な操作方法が同じなのでとても使いやすいです。またスケジュール管理や画面共有など仕事に使える機能が充実しています。

悪い点

リリースされたばかりのツールのため、問題が発生した時の対処法といった情報が少ないです。アプリが強制終了してしまうという現象も起こりうるようです。

費用対効果:

便利な機能が豊富で、ストレージも大きいので月額360円~から利用出来るのはお得です。

UIと操作性:

LINEWORKSはLINEとUIが同じなのでとても使いやすいです。

導入ハードル:

LINEと操作方法が似ているので使いやすいです。30日間の無料トライアルもあるので使用感を試すことが出来ます。また、最近ではLINEアカウントからのログインも可能になったため、別途ログインする手間が省けるようになりました。

はじめに

今ではチャットツールとしてほとんどの日本人が利用しているLINEのビジネス版であるLINE WORKS。

2018年9月11日にリリースされた「LINE WORKS 2.4」では、自身のLINEアカウントにログインしていれば、別途ログイン操作をすることなくLINE WORKSを使用できる機能が追加されました。

より使いやすい社内SNSとして進化しているLINE WORKSですが、通常のLINEと何が違うのか気になっている方も多いのではないでしょうか。今回はLINE WORKSの主な機能や利用者の口コミなど、詳しくご紹介します!

6つの主な機能

1. トーク機能

LINE WORKSのUIは通常のLINEと殆ど変わりません。そのため普段からLINEに慣れ親しんでいる人にとっては使い勝手のいい社内SNSとなります。

トーク画面上には、通常のLINEと同様に「誰が既読で、誰が未読なのか」という情報が表示されます。未読メンバーへの再通知機能もあるので、急ぎで返事がほしい時などには非常に便利です。

操作方法は通常のLINEとほぼ同じ



チャット以外にも、トーク上では音声・ビデオ通話機能や、写真や動画・ファイルの共有を簡単に行うことができます。ビデオ通話については最大200人まで参加可能です。PC画面を共有したり、LINE WORKSのほかの画面を確認しながら通話出来るので機能性も十分でしょう。

またLINE WORKSにはチャットBotの機能も備わっており、会社が登録した時点で社員全員がBotを使えるようになります。

Botの利用は、①「APIを利用して自分たちで作る」場合と②「企業が提供しているソリューションを使う」2つの方法から選ぶことが出来ます。

APIを利用したbotの作成例


ちなみにAPIとはソフトウェアの一部をWEB上に公開することによって、ソフトウェアの機能を共有することをいいます。この機能により、自社の必要に応じた情報提示を、テキストを通して自動的に行うことができるようになるというわけです。

企業が提供しているソリューションを使う場合、勤怠管理や従業員の休暇申請、さらには乗り換え案内といった情報を提供してくれるものも存在します。Botの導入により、ますます便利なツールとなっていくことは間違いありません。

2. ホーム機能

ホーム機能にはチーム全体に対して情報共有する際に便利な掲示板があります。掲示板は組織やトピックごとに作成が可能なので必要に応じて使い分けていきましょう。必読設定を行えば、大事な連絡を確実に周知することが出来るので便利な機能になっています。

投稿された内容については閲覧・編集の権限設定、さらにはコメント通知なども自由に切り替えることができます。

3. カレンダー機能

基本的な機能はGoogle Calenderとあまり変わりませんが、他のツールを併用する必要がないので、「予定からイベントの参加者に対して連絡を行う」などチャットやメールともスムーズに連携できるのが魅力です。

また予定共有機能があるので、メンバー同士で予定を確認し合う必要はありません。カレンダー機能によってメンバー間の業務を効率化することができます。

4. メール機能

メール機能はベーシックプラン以上で利用することができます。ベーシックプラン(月額600円)の場合、1ユーザーあたり30GB、プレミアムプラン(月額1,200円)の場合、無制限で利用することができるので大容量のファイルや大量のメールも送受信が可能です。

メールの内容をチャットに共有したり、予定をカレンダーに登録したり、Driveへファイルを保存したり…と、LINE WORKS内での連携もスムーズです。

LINE WORKSのメールでは、通常のLINEと同様に相手がメールを読んだかどうかが「既読」という形になって表示されます。早急に確認をお願いしたい場合や、連絡が行き届いているか確認したい時にとても便利な機能であるといえます。

また送信してから24時間以内であればメールの送信を取り消すこともできるので、誤送信などによるトラブルも未然に防ぐことができます。

国際認証取得済みの強力なセキュリティによって、迷惑メールの自動分類、ウイルスファイルの送受信や添付の遮断、なりすましメールの検知などがツール側で行われます。万全のセキュリティ対策がとられているというところもLINE WORKSの強みでしょう。

5. アドレス帳

アドレス帳は階層型になっており、メンバーや組織情報を簡単に確認できます。氏名やメールアドレスからだけでなく、内線番号や組織名などからも検索できるのでとても便利です。メンバーを「重要」や「VIP」に設定したり、任意のメンバーでグループを作成・管理できる機能も備わっています。

チャットやメールだけでなく、アドレス帳で選んだ人物と日程調整をするためにカレンダーとも連携が可能なのでスムーズにやり取りをすることができます。

6. Drive機能

LINEWORKSにはDrive機能があり、メンバーとファイルを保存・共有・確認することができます。

この機能はベーシック以上のプランで利用可能です。ベーシックプラン(月額600円)では1ユーザーごとに30GB、一番上のプレミアムプラン(月額1,200円)では1ユーザーごとに1TBという大容量のストレージになっています。

Driveに保存されたファイルやフォルダはリンクで手軽に共有することができ、パスワード認証や有効期限など詳細にアクセス権限設定を行うことが出来るのでセキュリティ対策も万全です。ファイルのバージョン履歴が残るので復元が可能なのも安心して使えるポイントです。

料金プラン

※年額プランの場合、ライトは月額300円、ベーシックは月額500円、プレミアムは月額1,000円となります

LINE WORKSにはライト・ベーシック・プレミアムの三つのプランがあります。

このプランの中でも、最もオススメなのはベーシックプランです。LINE WORKSの重要な機能はすべて利用できますし、ストレージに関しても十分でしょう。

ライトはメール、Drive、アーカイブの機能が利用できませんが、トーク、ホーム、カレンダー、アンケート、アドレス帳などの基本機能は利用できます。プレミアムプランであればアーカイブ機能により、最長10年間のログを保存できます。

LINE WORKSの無料トライアルでは好きなプランを最大30日間利用できます。まず一度無料トライアルをして、自社に合っているか検討しましょう。

LINE WORKSの評判・口コミ

 

チャットやビデオ通話などコミュニケーションの幅が広がったので、内容とタイミングに合わせて最適なものを選択できます。スマホでも利用ができるので、外出先の社員とも気軽に連絡でき、情報共有が簡単になりました。

 

仕事中わざわざいろんなアプリ立ち上げる必要がないので便利です。LINEと使い方は殆ど同じなのでスムーズに使い始められました。

 

どんどん流れていくチャットとは別に、固定で表示される掲示板機能があるので、特に大事な情報はそちらに書くようにしています。

 

まとめ

今回はLINE WORKSについてご紹介しました。

LINE WORKSの特徴として、標準機能が豊富にあり、機能どうしの連携がスムーズであることが挙げられます。アンケート・カレンダー・メール・Driveなどの機能はSlackやChatWorkには備わっていないので他のツールと併用する必要があります。

しかし SlackやChatWorkではGoogle CalenderやGoogle Driveといった外部サービスとの連携が可能なので、既にSlackやChatWorkを外部サービスと共に併用している会社にとっては、サービスを乗り換えるメリットはあまりないでしょう。

これから社内SNSだけではなく、オンラインストレージなどについても導入を検討している会社にとっては一考の価値があるサービスです。

画像出典元:「LINE WORKS」公式HP

その他の【社内SNS】のツール

ページトップへ