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新卒の採用~内定・配属後まで、学生とのスムーズなコミュニケーションを叶える社内SNSです。4,000社以上の導入実績があり、国内シェアはNO.1。学生を対象に採用活動を行う会社であれば規模を問わずおすすめしたいツールです。
新卒の採用~内定・配属後まで、学生とのスムーズなコミュニケーションを叶える社内SNSです。4,000社以上の導入実績があり、国内シェアはNO.1。学生を対象に採用活動を行う会社であれば規模を問わずおすすめしたいツールです。
このページの目次
採用者にとって頭の痛い問題は学生による内定辞退。少しでもその数を減らしたいところです。
一方で、学生も内定ブルーにより不安を募らせてしまい、採用辞退してしまうことが多々あります。
両者にとってつらい内定辞退を解決してくれるのが「エアリーフレッシャーズクラウド」です。
「エアリーフレッシャーズクラウド」は、国内シェアNO.1。導入実績も4,000社を超え、これまで累計35万人以上の学生の行動データを扱ってきました。そのビッグデータを分析するスキルを活かし、辞退する可能性が高そうな学生をアラートでお知らせしてくれます。
アラートのついた学生から優先的にフォローすれば、内定辞退を回避しやすくなります。最新のデータでは、辞退者の80%以上を発見できるという自信の機能です。
学生分析画面
「エアリーフレッシャーズクラウド」は社内SNSという場を設けることで、内定者同士、また企業と内定者とのコミュニケーションを活性化します。
とにかく機能が豊富。自由にコメントを残したり、いいね!の代りにスター機能でリアクションをしたりすることで相互理解とコミュニケーションが図れます。こうして入社までにある程度お互いを知ることができるので、仕事開始してからが非常にスムーズです。
ユーザー向け機能一覧
社内SNSがあれば、同僚達とのコミュニケーションでプライベート仕様のSNSを使う必要が無くなります。結果としてソーシャルメディアの活用時の社内情報取扱に関するポリシーを守ることにも繋がり、情報漏洩を予防できるでしょう。
「エアリーフレッシャーズクラウド」を利用して内定者を教育することもできます。
例えば、内定者をいくつかのグループにわけて会社を理解するためのグループワークを行うことができます。会社の方針や業務を理解してもらうだけでなく、グループにリーダーを設けてディスカッションをしたり、課題に向き合ったりすることで、内定者達は入社前から仕事への意欲を高めていきます。
仕事が具体的に見えることで不安が解消され、結果的に内定辞退を防ぐことにもつながり、一石二鳥です。
グループワーク画面の例
その他にもビジネスマナーやExcelの使い方など、ビジネスにおける基本知識講座のeラーニングが無料で提供されます。
オプションですが、SNSリテラシー講座も用意されており、入社前にSNSマナーをしっかり身につけてもらうことができます。
漫画や動画を利用したオリジナルeラーニングも作成してくれるので、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。
8月からは内定者同士が互いを知る「相互理解」に力を入れ、10月以降は会社を知ってもらう「企業理解」に力を入れます。12月以降は社会人になる決意を固める時期ということで「入社に向けた覚悟」を醸成。時期にあわせて目的を持って内定者フォローを実施し、新入社員として入社してもらう準備を進めています。
「エアリーフレッシャーズクラウド」は、内定者のサポート・新人社員研修に特化した社内SNSです。
採用後もコミュニケーションをとり続けながら内定者をフォローできるので、学生の不安を解消しやすく、結果的に内定辞退者を減らすことができます。それと同時に入社前から学生に会社のことを知ってもらえるため、新入社員が配属後に業務にスムーズに入れる環境を整えることにつながります。
「エアリーフレッシャーズクラウド」を活用すれば、管理・育成コストの削減を実現し、人事業務が効率化するでしょう。小規模の会社から大規模な企業まで、幅広く活用できるツールです。
画像出典元:「エアリーフレッシャーズクラウド」公式HP
内定者の人数によってシーズン費用と追加費用が発生します。料金は10~300人パックまであり、途中で内定者が増えた際に追加費用がかかる仕組みです。入社年度4月末までのシーズン料金なので、長く使うほどお得なプランになっています。
1名あたりの1か月利用料金は330円から(前年3月から100人パック利用時)となっています。
いずれのサイトも1サイトあたり初期費用は50,000円。無料デモ体験も可能です。
導入前に知っておきたい特におすすめな社内SNS24選を企業規模・ニーズに合わせて比較・解説します。社内SNSとは?選び方・導入するメリット・デメリットなども徹底解説します!
担当者からは、どういう頻度で、どんな内容を情報発信するのが良いのかを具体的に提示してもらい、こちらが運用上、疑問に思うことに対しても他社事例も踏まえてご提案いただけたので、運用に対する不安などはあまりありませんでした。