Eight

記事更新日: 2018/10/30

執筆: 松木大誠

運営コメント

名刺交換先と継続してやり取りを可能にするアプリケーションがEightです。社内全てで名刺の一元管理を行うのであればSansanを選びましょう。また個人分のみの名刺管理が行いたい場合にはEight、もしくはEightプレミアムを選びましょう。

1. 個人名刺のデータベース

個人で交換をした名刺をデータ化し一覧で検索できる

2. ビジネスSNS

名刺交換先に対してビジネス情報の発信が可能

3. 社内の人間とのデータベース共有

社内でEightプレミアムを利用しているアカウントに保存されている名刺の検索が可能

良い点

名刺をベースとしたSNSツールで、自分が交換した名刺管理及び名刺交換先に対して最新のビジネス情報を共有することが可能です。

悪い点

社内の名刺の横断検索など法人単位で使用する場合にはSansanまたはEightプレミアムを用いましょう。

費用対効果:

基本的に無料で使うことができ、企業向けプランも費用対効果は高いでしょう。

UIと操作性:

アプリケーションとしての操作性は良いです。

セキュリティ:

個人情報の名刺管理をする為、暗号化技術を用いて安全なデータ保管がされています。

ツール連携:

スマートフォン用アプリのみの機能として、個人の電話帳と連携をすることが可能です。

はじめに

あなたは普段どのようにして名刺管理を行っているでしょうか。名刺を交換した後その情報を有効に活用できていますか?

あなたが交換した名刺の情報が簡単に検索でき、また名刺交換先と継続してやり取りを可能にするアプリケーションがEightです。

今回はそんなEightの特徴や使い方をご紹介し、Eightを使おうか考えている方の参考になればと思います!

Eightとは?

EightをインストールするEightとは、名刺交換を経て取得をした情報をアプリ内で一元管理する為のアプリケーションです。
またEightでは単なる名刺管理だけでなく、名刺交換を経て知り合った人物に対して情報発信が行えるビジネスSNS機能が盛り込まれており、名刺交換を行いEightで繋がった方の情報が並ぶタイムラインを見ることができます。
ここに転職・部署異動の情報、新製品などの情報を発信することができます。「Facebookはプライベートでも使用しているのでちょっと…」という方もこちらなら安心して呟けます。

料金プラン

Eightは無料で使用することが可能です。

同じ企業内の別担当者の名刺も検索したい場合には有料版のEightプレミアムを用いることで可能になります。



 

料金は上記の通りでEightプレミアムの使用料金は月額制となっています。基本料金として一社10,000円が発生する他はプレミアム会員を利用するユーザー数に応じて400円/一人が発生するモデルになっています。

Eightの3つの特徴

1. 名刺を無料で登録

Eightは無料で使用することができ、名刺を登録・管理することが可能です。スマホで撮影した名刺データはEightの方で手入力され、正確なデータを残すことができます。

また、登録した名刺リストを一覧ですぐに探すことができ、「ラベル」を利用してグルーピングすることもできます。

2. 名刺情報を常に最新の状態に

2つ目の特徴として部署や役職に変更があった場合、Eightに登録している名刺情報を変更するだけで、自分と繋がっている人全員に通知を送ることができます。

これにより名刺変更後、再度名刺交換する手間を省くことができ、最新の情報を維持できるようになります。

また、相手が名刺情報を変更した際にも自分に名刺変更の通知が来るので非常に便利です。

3. マルチデバイスに対応


EightはPCやMacからも利用することができます。外出先やデスクの上からアクセスすることができ、場所を選びません。

PCやMacで使用する場合、Eight公式HPのプラウザにアクセスし、ログインすることで使用することができます。

Eightの使い方を解説

それでは実際にEightを使用してみましょう!

手順は以下になります。

まずはTOPページの真ん中にあるプラスボタンをクリックすると、右側のカメラ撮影に移ります。

カメラ撮影では「クイックスキャン」と「連続スキャン」を選ぶことができ、どちらでも撮影可能です。

・クイックスキャン

クイックスキャンは名刺をその場でスキャンすることができ、わずか数秒で名刺を登録することが可能です。

登録時には自分の名刺を送ることができ、実際に名刺を渡さずとも相手と名刺交換をすることができます。

・連続スキャン

連続スキャンは名刺を1枚ずつ撮影し、一度に撮影した分だけ名刺を登録することができます。

また、連続スキャンで撮影した名刺は手入力され、より細かくミスのない状態で管理することが可能です。

筆者も実際に連続スキャンを試してみたところ、スキャンしてからデータ入力完了までは数分かかりました。多少時間はかかりますが、一般的なスキャンよりミスなく情報を読み込めるので使い勝手は良いと感じました。

実際に使ってみた感想として、名刺読み取りに大きなミスはなく快適に使うことができました。万が一、名刺情報に不備があった場合は、撮影後に情報を編集できるので安心ですね。

Eightの便利な機能

ここまでEightの特徴や使い方を紹介してきましたが、ここではEightをより使い倒すための便利な機能をご紹介していきます。

4枚同時読み取り機能


画像出典元:Eightヘルプ公式HP

Eightは名刺を複数枚同時に読み取ることで、名刺管理にかかる時間を効率化することができます。

ただ、「複数枚同時に読み取ると文字認識制度が下がるのではないか?」と思う方もいるでしょう。

そこで筆者が実際に使ってみたところ、文字認識制度が下がることはありませんでした。

しかし4枚同時に読み取るため、全ての名刺を綺麗に保存することが難しく、一部影ができたり机を写してしまったりと、まだまだ改善余地はありそうな印象です。

同時読み取りは便利な機能ですが、1枚ずつ読み取った方が綺麗に登録できるでしょう。

ラベル機能

登録した名刺ごとにラベルをつけることで名刺管理をより細かく整理することができます。

使い方は以下です

1. 新しくラベルを作成



2. 名刺にラベルを選択



3. ラベル設定完了

メッセージ機能

Eightは繋がった相手とLINEやmessengerのようにメッセージを送ることも可能です。今までメールを介して連絡を取っていた手間を省くことができるので、非常に便利です。


かわいいスタンプも送れる


以上がEightで使える便利な機能です!

アプリをインストールした際には是非使ってみてください。

 

利用した人の口コミ・評判

 

担当者の名前がわからなくて困ってしまうことがなくなりました。

 

Eightプレミアムを導入したことにより他の担当者の交換した名刺先にまで営業ができるようになりました。

 

コワーキングスペースやカフェなどに専用スキャナーがあることが多く、少し休憩をしている間に名刺のデータ化がスマホアプリ上で行えるのが魅力ですね。

 

イベントの際のみEightプレミアムに契約してまとめて全ての参加者の名刺をスキャンしCSR形式でダウンロードし、データ化できました。

 

まとめ

Eightは非常に便利な名刺管理ツールです。

Eight/Eightプレミアムを用いることでの大きな発見は、あの企業の担当者の名前が思い出せないという際にすぐに検索をかけて名刺データを見つけることができるようになることです。

毎回こつこつと名刺をスキャンしておくことでしかなし得ないメリットにはなりますが、名刺交換を行ったことのある方をその場で検索し、担当者宛にメールが送信できることは営業側面では非常に大きな武器になります。

また、Eightは所属会社ではなく”個人”に紐づくので転職前後の企業全てがあなたのEightのアカウント上で管理でき、ビジネスキャリア全てで知り合った方のデータベースとなります。

このようにEightで名刺を管理するようになると、名刺交換を行ってきたリストがあなた個人のビジネスパーソンとしての力をより伸ばす大きな武器になります。まだ導入していない方はぜひ導入してみましょう。

画像出典元:「Eight」公式HP

その他の【名刺管理ソフト】のツール

ページトップへ