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圧倒的コストパフォーマンスが魅力の法人企業向け名刺管理
1ユーザーあたり、月額660円(税込)という圧倒的なコストパフォーマンスと、使い手を選ばないシンプルなUIが特長の法人企業向け名刺管理アプリケーションです。
読み取り精度向上のためにAIを搭載し、名刺の登録内容に間違いがあっても修正することで次回から入力補助機能がはたらきます。
開発したのは理系世界最高峰と称されるインド工科大卒のスーパーエンジニアで、注目が高まっています。
圧倒的コストパフォーマンスが魅力の法人企業向け名刺管理
1ユーザーあたり、月額660円(税込)という圧倒的なコストパフォーマンスと、使い手を選ばないシンプルなUIが特長の法人企業向け名刺管理アプリケーションです。
読み取り精度向上のためにAIを搭載し、名刺の登録内容に間違いがあっても修正することで次回から入力補助機能がはたらきます。
開発したのは理系世界最高峰と称されるインド工科大卒のスーパーエンジニアで、注目が高まっています。
このページの目次
トーニチ・ネクスタ・メイシとは、理系世界最高峰と称されるインド工科大卒工エンジニアが開発した、法人企業向け名刺管理アプリケーションです。
ベーシックプランは、1ユーザーあたり月額660円(税込)と、業界屈指のコストパ フォーマンスを誇り、コストを削減しながら人脈共有を進めたい企業に最適なサービスと言えます。
非対面での名刺交換を可能にするオンライン名刺交換機能も標準で搭載。
トーニチ・ネクスタ・メイシで新しい働き方を始めてみてはいかがでしょうか。
詳しくはYouTube動画をご覧ください。
トーニチ・ネクスタ・メイシは、名刺管理を劇的に効率化できる法人企業向け名刺管理アプリケーションです。
営業担当や部署ごとなど、個別に管理している名刺情報を法人企業単位で一元管理し、情報共有できます。
エクセルで管理していた手持ちの顧客情報も、トーニチ・ネクスタ・メイシにCSVでインポートすることができるので、導入時のデータ移行もスムーズです。
エクセルからのインポートも簡単
誰でも簡単に操作できる使いやすさも、トーニチ・ネクスタ・メイシの大きな魅力です。
名刺の取り込みに必要な作業はスキャンだけで、手間も時間もかかりません。
取り込んだ名刺は、検索エンジンのような簡単な操作で検索できるので、複数ワードによる絞り込み検索や所在地により検索をすることが可能。
名刺を探すのにかかっていた時間も大幅に削減できます。
「名刺の探しやすさ」は非常に重要
トーニチ・ネクスタ・メイシは、営業支援ツールとしても活用可能です。
コンタクト管理・案件機能では、名刺情報に紐付けコンタクト(お客様との接触)履歴を残し、案件単位で管理することが可能です。
案件にはタスクの設定も可能で、進捗状況に応じ効果的な指示を出すことで受注確度を高めることができます。
また、オンライン名刺交換機能も標準装備されており、訪問や打ち合わせ前に名刺情報を相手に共有しておけば、顧客に好印象を与えることができます。
オンラインでの名刺交換を実現
万全のセキュリティ対策で安心して使えるところも、トーニチ・ネクスタ・メイシの魅力のひとつです。
インフラは、強固なセキュリティを誇るAWS(Amazon Web Services)、アプリにはWAF(Web Application Firewall)を導入しており、安心感があります。
アプリでは、ログインにワンタイムパスワードによる2要素認証の設定も可能で、不正ログインへの対策も万全です。
また、開発元である東日印刷株式会社のデジタル事業部門T-NEXTは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム) の国際規格である「ISO/IEC 27001:2013」及び、その国内規格である「JIS Q 27001:2014」の認証を取得し、情報管理体制、運用の強化に努めているため、安心して利用できます。
アプリもインフラも安心のセキュリティ
ネクスタ・メイシはそれまでの営業総本部のみ使用していたシステムにくらべ、6分の1程度の費用で済むため、移行後は利用者を全社員に広げることができました。ネクスタ・メイシは必要な機能に特化しているため、コストリダクション(削減)効果のメリットが大きいと感じています。現在は社内のイントラで行っている顧客管理を、将来的にはネクスタメイシを活用して行いたいと思っています。
以前は各個人がそれぞれの名刺を管理していました。弊社の事業では、個人よりもチーム(組織)として営業する場合が多く、顧客情報の一元化と共有化が課題でした。ネクスタ・メイシを導入したことで、顧客情報の共有化や役職者と実務担当者の役割分担ができ、業務部門の分業を進めることができました。おかげで、組織的な営業活動がスムーズになり、組織変更があった場合の顧客の引継ぎもうまくいっています。
*「トーニチ・ネクスタ・メイシ」公式HP参照
トーニチ・ネクスタ・メイシは、コストパフォーマンスが高いのが特長といえます。
リーズナブルでありながらオンライン名刺交換機能を搭載するなど、他社と比較し標準機能も充実しています。
コストの面で懸念があり、名刺管理アプリや営業支援ツールの導入を見送ってきた企業に最適のツールといえます。
公式サイトからは、無料トライアルも簡単に申し込み可能なので、以下の資料をダウンロードの上、試してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「トーニチ・ネクスタ・メイシ」公式HP
トーニチ・ネクスタ・メイシは、取り込み枚数制限なし、取り込み手数料なしで利用できるので、新しい働き方への対応や営業改革を手軽にスタートしやすくなります。
ニーズに合わせ3つのプランが提供されています。
コストを抑えたい企業におすすめの基本プラン 。
名刺管理機能のみを原則5ユーザーからの利用で、1年契約となります。
初期費用 | 0円 |
月額費用(税込) | 660円(1ユーザー) |
営業支援ツールを手軽に始めたい企業におすすめのプラン。
名刺管理機能に加えて、案件・コンタクト管理機能による関係性の可視化とSSOによる全社的なセキュリティを担保します。
初期費用 | 0円 |
月額費用(税込) | 1,100円(1ユーザー) |
初期費用0円で、レギュラープランに加えて修正の手間を削減したい企業・団体向けのプラン。
オペレーターの修正が可能ですが修正枚数によって金額が変動するので、詳細は問い合わせて確認してみましょう。
トーニチ・ネクスタ・メイシは、初期費用無料で、月額費用は1ユーザーあたり月額660円~(税込)とリーズナブルです。
競合製品では、1カ月に登録できる名刺枚数に制限があり、上限を越えた場合に追加費用が発生するケースがありますが、トーニチ・ネクスタ・メイシには枚数制限がなく、導入時も運用時もコストを抑えることができます。
この記事では世間に数多く展開されている法人向け名刺管理システムの中から、おすすめの13選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。
現場レベルでは、とにかく名刺の管理に手間がかかり、出張や取材時など外出先から誰かの氏名や役職を確認する時、不便さを感じていました。ネクスタ・メイシの検索機能はシンプルで使いやすく、検索エンジンのように複数のワードで名刺を絞り込むこともできるためとても便利に感じています。業務の効率化を考慮すると、費用対効果の点で非常に優れていると感じます。