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メールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められます。無料・有料共にプランがありますが、無料プランの場合は同時通話人数が4人までです。無料にしては音質も画質も高いので、これまでweb会議をしたことがない企業がお試ししてみるには良いツールです。
メールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められます。無料・有料共にプランがありますが、無料プランの場合は同時通話人数が4人までです。無料にしては音質も画質も高いので、これまでweb会議をしたことがない企業がお試ししてみるには良いツールです。
2022年4月〜2023年12月
ツール決定者の上司がzoomの方が良いと判断したため。
・URL固定のため毎回URLを新規発行する必要がなく、手間がかからなかった
・専用アプリのダウンロードが不要なので相手側にも事前準備をしてもらう必要がなく、案内が楽だった
・シンプルなUIなので操作に迷うことがなく使いやすかった。
・URLが固定なので、予定していない方が参加してしまい困ったことが何度かあった。
・背景やフィルターなどの設定が他のツールに比べると種類が少なく、外部アプリとの連携もできなかった。
・他のアプリに比べて接続が不安定に感じた。
規模感の小さい会社や定例会議などで使うのにとても利用しやすいツールだと思うので、おすすめできる。
無料
無料で使用できる点、パスコードをつけられるので、クローズドで使用できる点。
2020年3月〜2020年9月
・無料で利用できた。
・アカウントを作ってすぐに利用できた。
・ルームとパスワードを独自で作り、クローズドでできた。
・利用時間に制限がなかった。
・シンプルな作りなので、操作が簡単で、ツールバーの何かを思いがけずクリックしてしまうという操作ミスがなかった。
コストをかけずに、オンラインで話をする目的だけであればオススメ。インターネットがあれば出来るので導入が簡単なので。
無料
2020年4月〜2020年5月
日本のサポート対応があるツールに移行した。
・サポート対応が英語のみでトラブル対応が難しかった。
・画面共有や映像を共有する機能がなかった。
・同日同時刻にルームを作ることが出来なかった。
・上手くつながらないこともあり、トラブルが発生することがあった。
・録画機能がなかったので、内容を確認することができなかった。
録画機能、画面共有などの機能が欲しい場合にはおすすめしない。
Proプラン
社内外で関わる人たちが気軽に使える(事前のアカウント登録等不要、URLの共有のみで入室可能、スマホの場合はアプリをダウンロードすれば簡単に利用可能)ことを目的にwherebyを採用。
2019年7月〜2023年9月現在も利用中
・事前の登録無しで、入室先URLのみの共有で誰でも利用可能。
・スマホからでも利用可能。
・入室時にパスワード入力不要。zoomはIDとパスワードの入力が必要で、外部の方が接続する際に迷われるケースが発生したので、wherebyの方がスムーズ。
・価格の低いプランでも、制限時間無しで利用できた。
・資料共有がしやすかった(全画面表示にすれば見やすかった)。
無料で、簡単に繋げられるからだと思う。
2019頃
さらに優れているサービスを発見したため。
・リンクを送るだけで繋げることができる。アプリの入手などの必要がない。
・上記のおかげで、一度メインで使っていたZoomが、お客様と対話中なんらかの理由で急に切れてしまった時、whereby を利用できた。お客様は、アプリや会員登録なしでもすぐ繋いでいただけたため、時間を無駄にすることなく会議を続けられた。
・画面共有機能や、画面オフ機能、チャット機能など様々な機能がある。
・レコーディングができて、データをパソコンに保存ができる。
・複数名と1つの画面でグループミーティングを行うことができる。
・画面の部分共有ができない。そのため、決まった箇所だけ共有したい場合は、画面をズームするか、クロップしなくてはいけない。
・クラウドレコーディングがない。
下記の場合におすすめする。
手っ取り早く、コスパ良くウェブ会議をしたい場合や、話すだけの会議がメインの場合、音質や画質を気にされない場合、対話相手がPCやスマホに強くなく、簡単に接続ができることを重視される場合。
コロナ渦で感染を防ぐために出勤しない社員が出てきたり、不妊治療のため絶対安静の社員が出てきてたりしており、様々な事情で在宅勤務者が増えてきたため導入。
2022年4月〜2023年5月現在も利用中
・操作が単純で、何も設定しなくても使い始められる。
・画面上にわかりやすいイラストアイコンがあるので、使い方を教えられなくても、誰でも操作可能。直感で操作できる。
・上記について実際に、ある日出社したらいきなり導入されていたが、特に何も教えてもらえなくても、その日から操作することができた。パートさんなど機械を苦手としている方でも、誰でも問題なく操作できていた。
・一度使ったURLをずっと使いまわせるので、面倒な設定が不要。毎回同じメンバーで同じ作業をしたい人に便利。
在宅勤務者が増えている中、在宅勤務の社員と、現場のパートさんがつながるには、操作が簡単でおすすめできる。
パートさんは機械に対して苦手意識がある方が多いので、必要最低限の機能、簡単で単純な会議ツールがありがたい。
2022年夏頃〜2023年4月現在も利用中
・音声がいきなり聞こえなくなることがある。
・声のやりとりが遅れて聞こえてくることがある。
・1日中つけていたのだが、午後になると音が途切れてきたり、聞こえなくなることも。朝は問題ないので、長時間つけているとあまりよくないのかもしれない。
・声が聞き取りにくく、複雑なやりとりは会話しにくいので、その時は結局LINE電話で連絡を取っていた。
・画面越しの相手の動きが、あまり滑らかに映っていない感じがした。
無料
Zoomなら時間制限があるが、Wherebyを使っていた当時は、完全無料で全て使えたため。
2020年5月〜2020年12月
Zoomを使っている人が多かった。
月額を払い続けていたので、結局Zoomを使うことになった。
・初期費用も維持も完全無料で、当時はZoomに比べて安かった。Zoomの無料版では40分しか使えないが、Wherebyでは制限がなかった。
・スマホでも簡単に導入できた。
・普段利用しているZoomの調子が悪い時に、取引先からWherebyを導入してこちらで話してみてはどうかと勧められ、PCで接続した。すると問題なくサービスを利用できたため、これは便利だと思えた。
Zoomでは月額かかるので、できるだけ維持費を安くしてweb会議をしたい会社にはおすすめできると思う。
取引先がシンガポール法人だったが、海外からも安心してアクセス可能だった。
無料
2020年5月〜2020年12月
Zoomに変更した。
・Wherebyは聞いたことがなかったサービスなので、ウイルスに感染しないかなど、知名度の低さゆえに不安に感じることがあった。
・同様に友人にこれを紹介するときも不安な顔をされる時がある。
・実際に、LINEのビデオ通話を利用して打ち合わせをしていた人のLINEが不調で、他のツールを使おうとなったときにこの存在を教えたところ、聞いたことのないアプリだから大丈夫か?と少し心配された。
・使っている人が少ない。
アプリダウンロードが不要で、数千人規模の在宅ワーカーの連絡ツールとして、導入しやすいため。
2021年7月〜2022何12月現在も利用中
・アプリのダウンロードが不要。
・インターフェイスが見やすく、会議中のチャットが見落とされにくい。
・上記について、複数人での研修にて利用した際、不明点を研修講師へを質問したい場合に、研修の進行を邪魔することなく質問のチャットを送り、見落とされずに回答をもらえた。適切なタイミングで、疑問を解決することができた。
・管理者ではないユーザーは、無料で利用できる。
・音声がクリアで会話が聞き取りやすく、スムーズにコミュニケーションが取れる。
会議のURLが都度変わらない機能を利用して、頻繁に使うURLをブックマークに入れ、スピーディーに利用できるよう工夫している。
外部ツールとの連携は比較的しやすい。
Slackのチャットから直接会議に入ることが出来るため、スムーズ。
我々含め、コールセンターのような話し方や、聞き取りやすさが重要視される職種の研修において、使い勝手がよい。
少人数の会議であれば、音声がクリアで画面の動きも良い。
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