Torio

記事更新日: 2018/10/01

執筆: 編集部

運営コメント

Torioは大人数でのプロジェクトを運用している企業におすすめのタスク管理サービスです。一方、無料プランが用意されていないこともあり、Trelloなどと比べると導入ハードルは上がるでしょう。

1. タスク入力が敏速に行える

1秒で入力できるので、会議中の設定も簡単

2. 外部ツールとの連携

普段使用しているスケジュール管理ツール等と連動可能

3. メンバーのタスクも一目で確認

メンバーの作業状況も把握し易く、全体の作業効率も向上

良い点

プロジェクト単位で各メンバーの作業状況がひと目で確認できるため、管理職はもちろん作業者同士の仕事を把握できます。

悪い点

モバイルアプリはiPhoneのみの対応でAndroidには未対応です。またこれから提供予定の機能もあり、既存機能の使い勝手に影響しないか懸念が残ります。

費用対効果:

人数が増えるほど割安になるプランとなっており、大人数のプロジェクト管理時にはコスト削減も望めます。

UIと操作性:

リスト形式中心で操作しやすく、使い慣れた外部ツールと連携することで操作性はより向上させることができます。

連携ツール:

数は少ないですが、世間でお馴染みのGoogleシリーズやSlack、ChatWork等の外部ツールと連結できます。

サポート体制:

一通りの使い方マニュアルも用意されてますが、サポート窓口のようなものは用意されておりません。

Torioの3つの特徴

1. シンプルな操作でタスク管理

タスク入力を1秒で行えることを謳っているTorio。その有難さを感じるのは、会議中や作業中にも即座に次回予定や、やるべき作業をメモ感覚で記録できることです。

インターフェースもリスト形式を主体とした見やすい構成になっており、必要な情報をすぐに確認できます。閲覧範囲の指定や権限付アクセス等の設定も行えるので、限定公開情報も安心して登録できます。

管理職はもちろん作業者同士もプロジェクト内の別メンバーの動向や、複数のプロジェクトと並行しての作業確認が容易になる事で、プロジェクト全体の作業効率をあげることができるでしょう。

運用イメージ

2. 外部ツールとの強力な連結

Torioは単体で使用することも可能ですが、外部ツールと連携して活用することで使用価値を格段に上げることができます。

世間でもおなじみのGoogleカレンダーやGoogleドライブ、チャットツールでお馴染みのSlack、Chatworkと組み合わせて使用することで、タスク管理と確認がより把握し易くなります。

Torioの導入が必須ではなくなるので、社外のお客様とのコミュニケーションもより効率的に行えるようになります。

外部ツールイメージ

3. 評価が高いモバイルアプリ

Torioで管理されたタスクは外出先でも確認できます。iPhone向けアプリが提供されており、AppleStoreでも高い評価を受けています。ブラウザ版と同じくシンプルで分かりやすいインターフェースが採用されており、タスク確認やGoogle等の外部ツールと連携させた操作が行えます。

客先での会議中にチャットで社内のメンバーと意思疎通を行ったり、その場で次回打ち合わせの予定を入れたり、フレキシブルな活用が可能です。

ただ、2018年9月時点でAndroid向けアプリが提供されていないため、今後の展開に期待されるところです。

モバイルアプリイメージ

料金プラン

初期費用は無料です。まずは30日間無料で全機能を使用できるフリープランから導入するのがお勧めです。

他プランは対応するユーザ数の違いのみで、機能的には違いはありません。大人数で使用する方が割安のプランとなっています。

まとめ

Torioは、これまで従業員1人1人が管理していた作業タスクをプロジェクトメンバー間に「見える化」して共有することで、チームとしての作業効率を向上することができるツールと言えます。

Torioはより大人数のプロジェクトを運用している企業にオススメです。大人数で使用するほど割安になり、Torioの有難みも感じることができるでしょう。

一方で現在も頻繁に機能は更新されているので、今後の機能追加や使い勝手の向上、Androidアプリの提供などが期待されるところです。

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画像出典元:「Torio」公式HP

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