JiraSoftware

3.6

記事更新日: 2021/08/11

執筆: 編集部

良い口コミ・評判

アジャイル開発に向いているのでRedmineから移行

1年半前の2019年春ごろに導入し、月額2万の費用がかかっています。Redmineの利用をやめてからは、このツールと並行してbacklogも利用していてjiraは開発チームが使っています。理由は、このツールがアジャイル系の開発に向いているからです。もし、Redmineよりも詳細にタスクを管理したいという需要があるなら開発チームにはJiraをおすすめします。

悪い口コミ・評判

小規模開発だと、工数がネックに

以前使用していたRedmineでは不十分になり導入しましたが、カスタマーサポートや受託開発に関しては、これひとつで管理することができず他のツールを利用しています。また、各変化点毎に設計開発テストの各工程に対応したチケットを作成し、ラベルを手動で割り振りする作業がかなり面倒で苦労しています。ある程度の開発規模であれば、良いですが、小規模なソフト開発には逆に入力する工数がネックになるので、オススメしません。

編集部コメント
1人のタスク量や進捗を一覧で可視化できる

JiraSoftwareは、複雑なプロジェクトの管理におすすめのソフトウェア開発ツールです。

タスクの進捗状況を可視化するためのレポート数が多いのが特徴で、実際に利用したユーザーからも複数の開発が同時に走る際や、規模感の大きな開発を行う際に利用しやすいという口コミが寄せられています。

一方、使いこなすには、ユーザー側にもITリテラシーがある程度必要であるという意見もみられました。

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1. 課題管理

課題をタスクリストにして整理することができる

2. ボード

ソフトウェアの開発に合った方法で課題を管理できる

3. 分析

開発の状況を様々な方向から確認できる

良い点

多くの機能を備え、高度なカスタマイズも可能です。またアップデートが頻繁にあり、問題点の改善や新機能の追加が行われています。

悪い点

多機能であるがゆえに、複雑すぎると感じるかもしれません。使い方が一目でわからないことがあります。

費用対効果:

1人あたり月額が700円から1,000円と他のツールと比べても、平均的な価格です。

UIと操作性:

シンプルな画面で操作しやすいです。設定できることが多い反面、どこで何ができるのかわかりにくいです。

多言語機能:

日本語を含め20以上の言語に対応し、ユーザーが使用する言語を選択できます。

Jira Softwareの3つの特徴

1. 柔軟にカスタマイズできる課題

Jira(ジラ)は、使いやすくカスタマイズできる課題管理ツールです。どんなプロジェクトも課題の集まりとして管理するのが特徴です。

課題は簡単に作成できます。課題タイプや要約を設定するだけです。その他にも優先度やラベル、担当者などたくさんのフィールドがあり、必要に応じて設定できます。また、オリジナルのフィールドを追加することもできます。

課題には作業前、進行中、完了などのステータスがあり、進行状況に合わせて変更します。ステータスの変更の流れをワークフローといいます。これもフィールドと同じように、オリジナルのステータスやワークフローを追加することができます。


課題画面ではフィールドの内容に応じて課題を並び替えたり、未解決の課題を「オープンの課題」として表示できます。その他にもコメントやメール共有、高度な検索など課題を整理し解決するのに役立つ機能が数多くあります。

2. ボードで課題管理をかんたんに

次の特徴は、「ボード」です。ボードを利用すると、ソフトウェアの開発方法に合った形で課題を管理することができます。

ボードの形式にはアジリティ、スクラム、カンバンの3種類があります。アジリティはアジャイルに慣れていないチーム、スクラムは短い期間に区切って開発するチーム、カンバンは継続的に作業するチームに向いています。

スクラムボードのスプリント


例えば、カンバンボードでは課題がカードとして表示され、ステータスをドラッグ&ドロップで変更することができます。

スクラムボードでは「バックログ」から「スプリント」を作成しタスクを割り当てることで、短期間で集中的に作業することができます。スプリントやアジャイルボードはカンバンボードと画面がほぼ同じです。

カンバンボード

 

3. 状況を整理する

3つ目の特徴は、さまざまな可視化機能です。コンポーネント機能を使えば、開発するものを小さなコンポーネントという単位に分割し、タスクを割り当てることができます。

リリース機能では、ソフトウェアのバージョンを設定し、タスクを割り当てることができます。またバージョンごとのタスクの達成率やリリース状況を一覧することができます。

レポート機能はボードの機能の一つで、課題を分析して状況を視覚化します。スプリントごとの作業量や未解決課題の平均存続時間など、予測や問題の発見に役立つレポートが数多くあります。

さまざまなレポートが使える

 
 

Jira Softwareの料金プラン

JiraSoftwareは、クラウド型とオンプレミス型があります。

クラウド型ではサーバーやストレージが一切不要で、Webブラウザからログインするだけで開始することができます。起業ログでは、クラウド型をおすすめします。

クラウド型

FREE(10名まで) STANDARD PREMIUM ENTERPRISE
0円 840円/月 1,670円/月 要問合せ


 

オンプレミス型

年間契約ライセンス+保守として4,990,000円/年かかります。

オンプレミス型のメリットは、機能を自社に最適化できることですが、サーバーのメンテナンスは自社でしなければいけないというデメリットがあります。

クラウド型でも十分な機能が備わってますので、まずはクラウド型で十分です。クラウド型の利用して何か不満を感じるようであれば、オンプレミス型の検討を始めれば良いでしょう。

クラウド型は7日間無料で利用できるので、気になる方はまず試してみることをオススメします。

JiraSoftwareの評判・口コミ

メーカー/製造業界

1001人以上

開発部門で使用すると特に効果を発揮する

使いやすいと感じた点を教えてください。

以前まではRedmineでタスク管理をしていましたが、チケットが多く、自分の関連するものを探すのが大変でした。

それに対してjiraは、自分でフィルタを作れるので、自分の仕事に関わるものが検索しやすく便利です。

不便だと感じた点を教えてください。

フィルタなどの便利な機能を使うにはある程度学習が必要なので、開発部門の中でもコーディングをあまりしない人は現在もRedmineと同様の使い方をしています。また、画像を貼れないのでjiraで表現できない内容はConfluenceに追記しなければいけなく、そこは多少不満に感じています。

他の会社にもおすすめしますか?

開発部門であれば一定のITリテラシーもあると思うので、たくさんある便利な機能も使いこなせると思います。その中でも特に、少人数チームに分かれて作業する場合にはカンバンボード等を使用できて便利だと思います。

メーカー/製造業界

1001人以上

業務の可視化はできるが必須項目の入力に時間がかかる

使いやすいと感じた点を教えてください。

2019年4月から現在に至るまで使用しています。

製品の不具合管理においてJIRAを使用していますが、以前まではすべてExcelを使って不具合管理をしていました。

Excelだと、複数のファイルができてしまい、一元管理が困難でした。また、編集した履歴等も残らないので、不便でした。JIRAでは、そこがすべて解決され、便利だなと感じました。

不便だと感じた点を教えてください。

不具合のステータスをcloseにするときに必須項目を埋めなければいけないのですが、項目が細分化されてるのですべて入力するのに時間がかかってしまう点が不便でした。また、JIRAに慣れていない人からはExcelでデータを欲しいと言われるため、結局二重管理になっています。

他の会社にもおすすめしますか?

タスク管理、不具合管理をしているところには使いやすいと思うので他社にもおすすめできます。各フェーズでそれぞれの担当者にアサインできるし、それぞれの案件のステータスも変更できるので、業務の可視化ができて便利なツールだと思います。

IT/インターネット/通信業界

101〜250人

多機能すぎてリテラシーがあっても使いこなすまでに半月かかる

使いやすいと感じた点を教えてください。

それまでBacklogで運用していた2つのプロジェクトをJiraで一体的に管理できるようになったので大変便利です。また、共有ドキュメントの作成も自由度が増し、情報をまとめやすくなりました。

不便だと感じた点を教えてください。

Jiraは多機能すぎて、理解して使いこなすまでに半月ほどかかりました。また、Jiraでのプロジェクト情報の更新があった場合にslackに通知するように設定したのですが、slackの通知量がそれまでの倍以上に増えたため、結局うるさすぎてスマホの通知設定を切ることになりました。

他の会社にもおすすめしますか?

私の職場のようにITエンジニアが多い会社では細かくカスタマイズできるのでオススメですが、ITリテラシーがさほど高くない社員が多い会社では使いこなせない可能性が高いためオススメはできないです。

IT業

1001人以上

作業効率はアップするがUIや動作に課題あり

利用にかけた費用

2015年から現在まで使用しており、 年間100万円程度の費用がかかっています。

使いやすいと感じた点を教えてください。

一人一人のタスク量や進捗を一覧で可視化できることが一番使いやすかった点です。それまでは、各人の負荷が見えずらく、仕事が決まった人に集中してしまうことがありました。また、期限も見えるためアラートをいち早く検出できました。

不便だと感じた点を教えてください。

チケットを記載する際に、表や図が上手に作れないところです。セルの結合やセルの色づけがかなり複雑な仕組みになっており、簡単に実装できませんでした。 また、タスク数が多くなるとかなり重くなるため、使いづらいことがありました。

他の会社にもおすすめしますか?

総合的にみると、どのような会社であれオススメできると思います。タスク管理はどういう会社でも課題であると思うので、JIRAで一元管理することで、作業効率をUPさせることができます。

IT

11〜30人

redmineから移行してbacklogと並行して使用

利用にかけた費用

1年半前の2019年春ごろに導入しました。導入費用は0、月額は2万円でした。

導入に至った経緯を教えてください。

開発メンバーが使用しています。開発において、今まで課題管理やプロジェクト管理に別のツールを使っていたのですが、それが使いにくくなって導入を検討しました。

決め手は、費用対効果と使いやすさです。以前はチケットを発行するタイプのredmineを使用していました。redmineは使うのをやめて、並行して使っているのがbacklogです。jiraとbacklogは別の課題を管理しています。

使いやすいと感じた点を教えてください。

jiraは開発のチームが使っているのですが、開発がbacklogを使わないのはアジャイル開発に向いていないからです。jiraはアジャイル開発に向いているので使用しています。backlogはカスタマーサポートと受託開発チームが管理にのために使用しています。

不便だと感じた点を教えてください。

今のところ、不便なことは特に気になりません。

IT

1001人以上

大規模なソフト開発などには適している

使いやすいと感じた点を教えてください。

今まではプロジェクト計画性段階で自作のガントチャートを作成していましたが、ツールで各工程の作業をチケットとして登録すれば自動的にエクセル表にエクスポートできるため便利だと思います。

不便だと感じた点を教えてください。

各変化点毎に設計開発テストの各工程に対応したチケットを作成し、リンクを張る際にブラウザ表示でツリー表示をするときが面倒です。期待する並びにするために連番のラベルを手作業で割り振りするために、かなり苦労した経験があります。

他の会社にもおすすめしますか?

このツールは、ある程度の開発規模のソフト開発であればおすすめです。仕様書から設計書、ソースコード、テストまでをタスクとして管理しコントロールできます。逆に小規模なソフト開発の場合は逆に入力する工数がネックになります。

ウェブ管理

101〜250人

ステータス管理が簡単にできた

利用期間 

2016年9月〜2021年9月現在も使用中 

導入に至った決め手を教えてください。 

他Attlasianの商品(confluence) 等も使用しているため。また、様々なタイプの従業員がいろいろな部署に対するタスクやヘルプ業務を効率よく行う際に便利に使えるツールと感じたから。 

使いやすいと感じて点を教えてください

いろいろな部署にいる大人数のグループでのチームワークが取りやすいです。メールを送るだけでチケットが作れるシステムもあるので助かります。アプリがあるのも嬉しいです。 
大きなプロジェクトから小さなプロジェクトまでステータス管理等が簡単にできたのも、面倒な工程がなく作業効率を上げられて良かったと思います。 

不便だと感じた点を教えてください。

たまに自分に割り当てられたJiraチケットのメール通知が来ないことがあり、そのときは大切なチケットを見逃してしまいました。また、こうした技術系に詳しくはないので、従業員をトレーニングする際には大変でした。 

外部連携はしやすいと感じましたか?

はい、confluence やtrelloやslack など様々なプロジェクトマネージメントツールと連携できる便利です。 

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめします。世界で最も使用されているツールの1つで、サポートも豊富だからです。

サービス

51〜100人

仕事の一連の流れが可視化できた

利用期間 

2018年4月〜2021年9月現在 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

タスクごとに誰がそれを担当するかと役割の振り分けができ、一連の流れの「見える化」ができたのが便利でした。それによりどこがボトルネックになっているか、問題を抱えているかなどをすぐに把握することができました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

そもそも英語で作成された内容を無理やり日本語にしているのか、一部わかりづらい表現をしている場所があるのが気になりました。そして、タスク管理において細かな部分までに関しては機能性は少々物足りなさを感じた、というのが正直なところです。 

他の会社にもおすすめしますか? 

業務量が多く、1人が多くのタスクを抱えなければならないような状況に出くわす機会がある会社にはオススメです。システムを利用することで見える化し、必要であればサポートをつけるなどの対策がしやすくなります。

ゲーム

1001人以上

小規模でのタスク管理に向いている

利用期間 

2021年4月〜2021年10月現在も利用中 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

一つ一つのタスクが、誰に割り振られているタスクなのかが一目でわかるのが良いです。社内備品の破損・紛失届や修理依頼、入社退社届けの対応、ヘルプシステムの対応、備品の購入依頼、その他使用したいソフトの購入依頼やライセンス付与依頼を細かくタスクとして扱い、管理するのに使用しています。添付したいファイルをドラッグ&ドロップで移動させられるのも使い勝手が良いです。
 

不便だと感じた点を教えてください。 

トップ画面に文字(情報量)が多くて見にくいです。入社したての際は、どこをメインにチェックすればいいのか分からず、目が慣れるのに時間がかかりました。また、ソフト独自の用語もいくつかあるので、覚えていくのが大変です。 

他の会社にもおすすめしますか? 

プロジェクトごとにタスクを管理したい際など、小規模での部署内等でのタスク管理に向いていると思います。

IT

51〜100人

通知をわかりやすくしてほしい

利用期間 

2018年末ぐらいから2021年10月現在も利用中 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

個人個人がやるべきことをリスト化し、そこに向けて期日までにどれぐらいの進捗具合かを見える化できました。手が行き届いてないところにはヘルプの人員配置するなどして、期日までに終わらせることに拘る仕事を徹底できました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

それぞれの進捗状態を通知で知らせてくれるのはありがたいのですが、その通知がわかりにくいです。パット見で内容を把握できるものではないので、見逃してしまったこともあります。大事な通知が漏れてはタスク管理も徹底できないので、改善をしてほしいです。

コンサルティング

11〜30人

大規模プロジェクト案件などにおススメ

初期費用・月額費用・料金プラン名等 

standardプランで利用 

利用期間 

2020年9月〜2021年10月現在も利用中 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

起票されているチケットの傾向を分析しやすくするダッシュボードを簡単に作れたのが便利だった。またチケットのステータスなどカスタマイズ性が高かったり、チケットにタグ付けして検索性を上げられるなど、使い勝手がよい。 

不便だと感じた点を教えてください。 

カスタマイズ性が高いのは便利なのだが、一方で、うまく使いこなせないと不便な面もあると感じた。まだ使い慣れていない時にチケットステータスをカスタマイズしようとしたところ、カスタマイズしたステータスが、反映させたくない別のプロジェクトにも反映されてしまった。そこからの修正作業に手を焼いたので、不便だと感じた。 

外部連携はしやすいと感じましたか? 

しっかりとした連携までは行っていないが、slackとの連携はいいと感じている。 

他の会社にもおすすめしますか? 

おすすめできる。特に大規模プロジェクトを進めている企業などは課題チケット管理が大変かと思うので、チケット検索性の高さからJIRAを使ってみるといいのではないかと思う。

まとめ

Jiraを使えば、プロジェクトを一体として管理することができます。拡張性の高いツールなので、社内全体で課題を管理したい、またはプロジェクトを細かく管理したいと考えている会社におすすめです。

画像出典元:「Jira Software-アトラシアン」公式HP

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