TOP > SaaS > タスク管理ツール > Bizer team
TOP > SaaS > タスク管理ツール > Bizer team
Bizer teamはタスク管理が目的ではなく、チームの生産性を上げることを目的として作られたツールです。メンバーとリアルタイムで進捗共有を行い、今誰が何をしているのかが明確になります。Bizer teamは、仕事のプロセスを改善し、チームをより働きやすくしてくれるでしょう。
Bizer teamはタスク管理が目的ではなく、チームの生産性を上げることを目的として作られたツールです。メンバーとリアルタイムで進捗共有を行い、今誰が何をしているのかが明確になります。Bizer teamは、仕事のプロセスを改善し、チームをより働きやすくしてくれるでしょう。
2019年6月~2021年4月現在も利用中
リマインド機能がついているので、期限が来るとメールで知らせてくれる。手帳や付箋でタスクの期限を管理することなく、記憶する必要もなくなったので、ストレスなく業務に集中できるようになった。
タスクごとに担当者を設定できるのだが、新しく担当者を追加する場合は、すべてのタスクに1件1件登録する必要がある。すでに1000以上のタスクが登録されているので、この作業を完了するまで一日かかってしまうのは、気が遠くなりそうできつい。改善を期待したい。
おススメします。多くの異なる業務を担当している担当者は、一つの作業に集中しにくいと思う。リマインド機能で、大切なタスクをうっかり失念してしまう心配もないので、助かると思う。
2019年末ぐらいから2021年10月現在も使っています
それまでは口頭で伝え、各々がメモをしてタスクを進めていたので、期日に間に合わなかったり抜け漏れがあったりなどが見受けられました。しかし、このシステムの利用により案件ごとの担当者や今後の流れをインプットし、リマインドもしながら取り組むことができました。進捗を追えるので、期日遅れや対応漏れを減らすことができました。
タスク自体の日付がテキスト形式なので、これをカレンダー形式にしてもらうとより管理がしやすくなると感じました。また、UI・UXに関しても、もう少し直感的に使っていけるようにシンプルなものにしてもらった方がわかりやすいと思います。
2年前ぐらいのためかなり曖昧です。アカウントごとの課金だったと記憶しています
2018年〜2019年6月
定期の予定が組めること。作業手順をtodo化しておけばそれの通りに進めるだけで対応ができるようになるのはよい。また、アラート代わりにもなるので、作業の対応漏れを防げる点も助かった。
バックログなどと比べて、工程管理をしたい場合には不向きだと思う。今は分からないが、当時はグループ分けなどの機能も整っていなかったので、その点も課題だった。当時はパワーポイントなどでわざわざマニュアルまで作ったのだが、結局はなかなか浸透しなかった。
ある程度リテラシーがある社員が多い会社や、提携業務が多く煩雑になっている会社などは利用する価値があると思う。
営業
2020年~2021年10月現在も利用中です。
やるべきことを見える化することができたし、適切なタスクの割り振りをすることができました。それにより口頭での確認によって抜け落ちていた「漏れ」を確実に減らすことができました。
システム上で一目で全体のタスクの進捗状況を管理したいのですが、このシステム上ではできません(自分が使いこなせていないのかもしれませんが)。カレンダーとタスクに進捗がまとまっているなど、ひと目で状況を把握できる機能があれば、より管理がしやすくなると感じました。
チームで何か一つの目標やプロジェクトの成功を目指していく場合や、1人1人が抱える仕事量がどうしても多くなってしまう時にかせると思います。
導入決定者
初期費用は不明。月額費用は7万8000円。料金プランはビジネスでした。
2020年9月~2021年2月
タスクを終えるまでの時間だけでなく、どのような方法でタスクを実行したかも共有できて、より短時間でタスクを完了させられる方法を考えやすくなるところです。
何度も行う必要のあるタスクに関して、効率的に進められる方法をテンプレート化してまとめられた点です。Webサイトの誤字の修正など、繰り返し行う可能性が高いタスクについて方法をまとめられたので、タスクを始める前に進め方を確認してからタスクに取り掛かれました。スムーズにタスクを完了させられてありがたかったです。
長時間ツールを使っていると、タスクに関するコメントが表示されない事態があったことです。他の社員たちからタスクに関する質問をされたため、ツール内の機能を使ってコメントをしたのですが、コメントが上手く送信されなくなり結局別途メールを送ることになってしまい、不便さを感じました。
それぞれのタスクの情報を共有しつつ、より効率的にタスクを完了させていく方法を具体的に考えていけるようになります。業務効率を向上させる必要性を感じているものの改めて話し合いを行う時間が取れない会社におすすめです。
月額料金:3,000円
2021年2月〜2021年11月現在利用中
タスク管理の割り振り、進捗状況の見える化
案件ごとに担当者への振り分けや、進捗状況を上司レベルで全体的に把握が可能になります。現在の進捗状況をリアルタイムで見えるため、急な修正点や新しい案件が入ってきたときにどの担当に振ればいいのか瞬時に判断が可能なので、グループ全体のタスク管理が簡素化されました。
状況把握を更に見える化する為に、カレンダー形式での表示機能を充実させてほしいです。特にGOGLEカレンダーなどと連携することができれば担当者一人一人のスマートフォンなどで瞬時に把握ができるので利便性が向上すると思います。
タスク管理の見える化と、業務の振り分けの効率化を行いたい企業にはオススメできるツールとなってます。月額料金も3,000円ほどでそれほど高いコストではないのでトライアルで試してみるのも有りだと思います。