TOP > SaaS > 社内コミュニケーションツール > チームワーククラウド
TOP > SaaS > 社内コミュニケーションツール > チームワーククラウド
「トピック」という議論したい内容によってグループを作成することができるので、ビジネス用途ではオススメなツールです。SlackやChatworkで議論をした際に、議題から離れたことを話していた、というような問題を解消してくれるはずです。
「トピック」という議論したい内容によってグループを作成することができるので、ビジネス用途ではオススメなツールです。SlackやChatworkで議論をした際に、議題から離れたことを話していた、というような問題を解消してくれるはずです。
2023年1月~2023年8月現在も利用中
・シンプルなインターフェースで直感的に操作できる。
・タスク管理機能が使いやすく、優先順位や期限の設定が簡単。
・プロジェクトチャットルームがコミュニケーションを円滑化し、情報共有がスムーズ。
・ファイル共有やバージョン管理が効率的で、チーム全体での作業が簡単に協力できる。
・小規模なプロジェクトや少人数のチームの場合、フリープランを選択して必要な機能を限定的に使用することで、無駄なコストを抑えることができる。
・似たようなプロジェクトが繰り返し発生する場合、カスタムテンプレートを作成して再利用することで、プロジェクトの立ち上げやタスクの設定にかかる時間を短縮できる。
・チームワーククラウドが他のツールとのインテグレーションをサポートしている場合、他の効率的なツールを組み合わせて使用することで、作業の効率化が図れる。
・タスクに優先度を設定し、重要なタスクを優先的に進めることで、時間の節約と生産性の向上が期待できる。
使いやすいインターフェースで幅広い機能があり、チーム間のコミュニケーションを活性化できるので、導入をおすすめする。中小規模のプロジェクトを持つ企業やチームに最適で、タスクの進行管理やファイル共有を効率化できると思う。
ただし、セキュリティ要件が厳格な企業や大規模な組織では、セキュリティ対策が不足している可能性があるため、注意が必要。
使いやすそうで、課題やテーマごとにチャットできそうだったから。
2023年4月~2023年8月現在も利用中
・ユーザー数が増えると、ツールの動作が遅くなり、使い勝手が低下した。
・プロジェクトチャットルームのメンション機能が不十分で、重要な情報が埋もれることがあった。
・ファイルのバージョン管理が不便で、修正箇所の追跡が難しかった。
・タスクの優先順位を表示する機能が欠けていたため、プロジェクトの進行管理が煩雑だった。
決め手は機能性だと聞いた。
2018年4月〜2023年5月現在も利用中
・インターフェースが直感的で使いやすい。
・機能が豊富で、チームのタスク管理やコラボレーションがスムーズに行える。
・プロジェクトの進捗状況や、メンバーの担当タスクが一目で把握できる。
・ファイルの共有やチャット機能が便利で、チーム内のコミュニケーションが円滑に行える。
カスタマイズ機能を利用するといい。
表示項目や通知設定を、自分好みに調整できる場合がある。
自分の作業スタイルやチームのニーズに合わせてカスタマイズすることで、より使いやすくなる。
外部ツールとの連携はしやすいと感じた。
さまざまなツールとの連携が可能なため、作業効率の向上や情報の一元化が図れる点が魅力。
タスク管理やコラボレーションが重要なプロジェクトを担当するチームに、おすすめ。
また、地理的に離れたチームや、リモートワーカーが多い環境でのコミュニケーションと、タスク管理に適している。
2019年頃〜2023年6月現在も利用中
・ツール内の検索機能が限定的で、特定のタスクやファイルを見つけるのが難しかった。
・ファイルの管理が煩雑で時間がかかった
・モバイルアプリの機能が限られており、PC版と比べて操作性が劣っていた。
・一部の通知が遅れて届くことがあり、タスクの締め切りや重要な更新情報を見逃すことがあった。
・ユーザーの権限やアクセス制御の管理が複雑で、設定を調整するのに時間がかかった。
・チャット機能が不安定で、コミュニケーションに支障があった。
・デザインが複雑で使いにくかった。
2021.04月
公開範囲を設定できるので、プロジェクト毎にメンバーが変わるミーティングを、プロジェクト毎に開催できる点
日本語だけではなく、英語も対応してるので、グローバルなミーティングができるのが良かった。写真を貼り付けながらのミーティングもできるので、資料をみんなで把握してもらいやすい
このアプリを始めた時は機能が多くすぎてややこしかった。初めて使う分には複雑に感じて、もっとシンプルな機能の方が簡単に使えると思った。メンション機能があるがどういう時に使えば良いのかわからなく使っていない。
これを使えば日本の会社だけではなく海外の会社ともやりとりが出来るので便利だなと思ったのと、プロジェクト毎にメンバーが決められるので便利。