「日報くん」は、マルチデバイスで使えるクラウド型日報提出・稼働集計システムです。日報提出の手間を最小限に抑える便利機能が満載です。外出先・出張先でも業務報告ができたり、プロジェクトごとの工数を一目で確認できたりするため、派遣など社外に出る社員の多い企業や専門職の多い企業にうってつけです。
「日報くん」は、マルチデバイスで使えるクラウド型日報提出・稼働集計システムです。日報提出の手間を最小限に抑える便利機能が満載です。外出先・出張先でも業務報告ができたり、プロジェクトごとの工数を一目で確認できたりするため、派遣など社外に出る社員の多い企業や専門職の多い企業にうってつけです。
2017年4月〜2022年3月も使用中
・こちらのツールを使うことで、本社工場以外でもどこの工場で行っても反応してくれること。
・子会社でも該当ツールを使うことで、本社工場などの親会社と同じように使用でき、何の不具合もなく使用できる。
・反応も良く、どの子会社とでもネット経由で使用できるため、急遽の出張や出向でも、いつも出社している工場に行かなくてもいいのが助かる。出向者にも好評。
該当の使用ツールでは、特に不便と感じたことはない。
本社工場以外に支店がない企業では意味がないと思われます。
支店等がたくさんある企業でこそ活躍すると思いますので、支店がある会社にはおすすめします。
利用ユーザー/医療
2019年4月〜2021年8月まで
これまではGoogleのシートにより各店舗の店長のみが日報を書いていたが、社長が従業員一人一人の日常業務の取り組んだ内容と明日の業務のアクションプランを把握するため導入。社員が抱えている悩みなどを早めに知り解決するためにも使用していた。
全社員が今日行った業務内容や感想を閲覧できるのが良かった。悩みや不安なことをいち早く察知し、個別に連絡を行い、個人が抱え込みすぎないようにケアすることができた点は良かった。
良い点でもあるが、悪い点でもあるのは全従業員が閲覧できるため踏み込んだ内容を書くことは躊躇われていた。あるスタッフが書いた日報により人間関係が悪化した例もあるので全スタッフが閲覧できる状態になっていたのは問題があったと思う。
正直なところわざわざ導入しなくてもいいかなと感じています。今はLINEなどがあるので日報は各社員から上司にLINEなどで報告する方が踏み込んだ内容の相談もできるためこのツールを導入しなくても業務に支障はないと感じます。
導入決定者
使用プランは人数によって区別されており、弊社の場合はSプラン(1~60人)の契約。月額2750円で使用。初期費用は月額使用料以外にかかっていない。
2019年5月頃~2021年10月現在も利用中
ほかのツールとくらべ、人数によってプランを選択することができる点と、顧客別・勤務形態別・プロジェクト別など様々な集計を自動的に行ってくれる機能が導入の決め手となった。
だいたいの機能がボタン一つで分かりやすいデザインであり、中途社員なども使用方法に困ることがないシンプルなものであることが良かったと思う。導入当初は慣れないため入力を忘れる社員も多かったが、メールでの通知機能が追加され入力の忘れもかなり改善された。
また、弊社の場合はプロジェクト別、顧客別の集計が最も重要になっている。今までは提出されたExcelを基に集計用の様式に入力しなおすという手間があったが、このツールを使用することで一気にその手間が省けた。また、社外にいても使用できるため、出張・外出中の社員の業務時間についても管理可能になった。
業種上、電波の届かない現場に入ることがあるため、その際の管理ができないことが不便だと感じた。基本的にどこにいても使用できるのはメリットだが、このような限られた場合に結局は使用できない不便さがあると、不満が増幅する気がしている。
これまで使用していたExcelの様式で、任意のタイミングでダウンロードできるため、とても便利だと思う。
使用しやすいツールで、簡単にしっかり管理できるので、テレワークを導入した会社や、外出が多い社員を抱える会社におすすめする。
導入決定者
無料トライアル1月
2020年10月現在トライアル中
テレワークスタートに伴い業務効率を見える化するために導入しました。ツール上で簡単に何をやって何時間かかったか見える化できて、エクセルに出力や、ツール内でのメッセージやりとり、通知機能などが使えます。エクセル管理よりも便利に使えます。
このツールは100名以上の会社の経営者が使うべきだと思いました。企業規模はそこそこあるとはいえ、私のチームは10名程度です。その場合このツールを通してエクセルを作成しているだけになってしまい、あまり旨味を感じられませんでした。結局、数名で有ればエクセルもしくはメールの日報で十分です。
大規模なプロジェクトのプロジェクトマネージャーや小中規模の経営者、もしくは大人数を管理する塾などは、利用価値があると思います。無料トライアル期間で全ての機能が使えるのでトライアルするのはおすすめです。
月額Sプラン2750円
2019.2月~2021年2月
従業員の稼働時間を把握するために導入しました。テレワーク・外回りなどどのような仕事をしたのかをデータ化する目的もあります。
データで稼働時間や内容が残せて、かつ、共有もできるので、その日の仕事内容をわざわざ対面で報告しなくても済みます。コロナでなかなか対面ができないときは特に役に立ちました。
思った通りの入力がスムーズにできないときが困ります。
自分がデータを入力中に、ほかの人が入力し始めると、自分が途中まで入れていたデータが消えてしまうことがありました。他の人と入力が同じ場所に入ってしまったりしまうことも何回かありました。次の日もおなじ内容の稼働内容を入力すると、前日の内容に書き足されていた時がありました。
おすすめします。日報管理が必要な場合や、テレワークをしている企業などでは、メールでの報告ではなくアプリで完結できるので楽です。稼働内容などのデータを取って、営業戦略を立てるときにも有効に使えると思います。
60名毎に金額がかわります。3000円/60人です
2017年ぐらいからです。
日報の電子化により、例えば「前日と同じ作業をした」という場合にはコピーができるし、作業終了時間を入れるだけで下書きが完了したりと「いちいち手入力をする」という手間は大幅に削減されました。
電子化で簡略化されるが故に、対象者が日報を適当に作成してしまうケースが過去にありました。「便利と言える機能」だからこその欠点かと思いました。ただ、操作性もよく日報そのものにかける時間は減らせるので、対象者がその分仕事に集中しやすくなると思います。
業界はこれといって特に問いませんが、新人教育に直接的に関わっていいるという人にオススメできるツールです。ペーパーレス化もはかれるので経費削減にもつながると思います。
月4400円のMプランです。
2019年2月〜2021年10月現在も利用中
UI、ビジュアルが見やすかったのが強みです。各部署や各チームの実績が数値化されてわかりやすいです。また、CSVファイルに変換することも可能で、CSV方式にダウンロードを行い、Excelでグラフを作ったり融通が利きました。
以前使用していたツールは自社製のものであり、日報のビジュアルがいかにも昭和を感じるようなダサいものでした。それに比べるとはるかに使いやすく、現時点で、使用していて不便という声は聞いていません。
他の会社でもぜひ無料体験はおすすめ致します。企業さんによって求めるものが異なるため、相性は各社が判断すればいいと思います。
初期費用は不明。月額費用は1万5000円。料金プランは自社の状況を反映したオーダーメイドのプランです。
2020年10月~2021年10月現在
本社か支社かなどに関わらず、自分が関わっていないプロジェクトに関しても、状況が具体的に把握できる日報を作成できるところです。
日報を、決まった時間に作成できるようになっていた点です。自分で設定した時間に合わせて自動で日報を立ち上げて作成できるようになっているので、幾つもの仕事が立て込んでいる時でも、日報の作成を忘れずに済みます。他の社員たちと仕事の状況をこまめに共有できたのも助かりました。
他のプロジェクトの社員の日報を見つけるまでに、時間がかかることです。他のプロジェクトの社員の日報を探したのですが、プロジェクト名で探しても社員名で探しても、目的の日報が検索結果の最初に表示されません。幾つかスクロールしてやっと表示されたので、不便さを感じました。
Excelと連携して日報を簡単な操作で迅速にダウンロードして読むことができたので、連携しやすかったです。
繰り返し入力する項目は変えずに、必要な部分だけ記入して、簡単に仕事の状況がわかる日報を作成できます。日報を作成する時間を最低限に抑えたい会社におすすめです。
2018年3月〜2021年4月
記入内容を上長まで社内メールにて自動送信・公開してくれる機能や、記入有無のエビデンス確認が容易であるため。
スマホ・PCとあらゆるOS端末に対応しているので、社内・外出先でもスムーズに回答を行える。また、PC貸与がない一般社員でもログインが容易である。配属先が変更になった際も、上長変更などが容易なので、ある程度の組織で使うときも便利。
・過去の記載内容を一覧で見る際に、スマホだとコメントが縦長になってしまい、PCのようにスムーズに閲覧ができない。
・ブックマークを行い日々ログイン作成をするが、トップページへのブックマークが上手くいかない。
・日報作成日が、過去の日時で行ってもエラーにならず、何年前の分でも作成ができてしまう。
出向者が多い業務の会社や、全員にPC配備をしていない会社、PCが社外持ち出し不可の会社、マメに全社員とコミュニケーショや定期面談が取れない会社におすすめ。