14年のノウハウを活かしたサポートも強み
あしたのクラウドは、目標評価と給与決定までを一元管理できるクラウド型評価システムです。シェアNo.1サービスだからこそ提供できるビッグデータを活用したAIによる「目標添削機能」も好評。
さらに、14年のノウハウを活かした制度構築や運用支援のサポートも他社にはない強みです。
なお、サポートをしっかり頼む場合、コスト面の負担を感じる声もあるようなので、見積もりの際にどこまで頼むか詳しく相談が必要でしょう。
14年のノウハウを活かしたサポートも強み
あしたのクラウドは、目標評価と給与決定までを一元管理できるクラウド型評価システムです。シェアNo.1サービスだからこそ提供できるビッグデータを活用したAIによる「目標添削機能」も好評。
さらに、14年のノウハウを活かした制度構築や運用支援のサポートも他社にはない強みです。
なお、サポートをしっかり頼む場合、コスト面の負担を感じる声もあるようなので、見積もりの際にどこまで頼むか詳しく相談が必要でしょう。
目次
あしたのクラウドでは、様々な評価シートに対応しています。そのため、評価フローの全てを管理でき工数を劇的に削減できます。
目標設定から面談、評価、査定までの流れを全て管理可能。 バラバラのツールを使い分ける面倒はありません。
評価シートのイメージ
また、評価項目が多くてもどこに記入すれば良いかが一目瞭然。
しかも、AIが内容をチェックしてくれるので、従業員が記入した内容を上司がチェックする時間を大幅に短縮でき、たくさんの部下をもつ上司から感謝の声が多数あがっています。
その上、ありとあらゆる評価シートに対応できるように細かなカスタマイズに対応しています。
評価段階や評価項目のウエイト管理はもちろんのこと、項目ごとに細かく閲覧権限を設定でき、 デリケートな評価・査定情報でも一元管理できる安心のカスタマイズが揃っています。
評価業務の進捗管理も一覧で直感的に把握でき、フィードバックや期日のアラートメールもシステムで完結できるので評価業務の効率が上がります。
評価データや社員情報、面談記録など蓄積したデータの集計・分析に時間がかかっていませんか?
あしたのクラウドを使用することで、簡単な操作で各種集計・分析が可能です。
データ分析のイメージ
■評点分析
「評価軸別」「評価者別」「部署別」など様々な切口で分析可能。制度の問題点や改善策を知るために役立ちます。
■給与・賞与シミュレーション機能
評価結果から査定額を自動算出。査定調査などで活躍します。支給率などの算出ロジックを決めてシミュレーションが可能。
人事評価制度の運用定着のためには欠かせない、管理職人材の育成をシステムでサポートします。
評価者モニタリング機能では、評価者のスキルを数値化し、社内・全国での偏差値を算出。
各評価者の課題をあぶりだし、管理職育成につなげることも可能です。
評価モニタリング機能
あしたのクラウドでは、システム化の成功失敗を分ける「初期構築・設定」と「運用」をサポートしてくれます。
システムの初期設定を頼めばすぐに機能をフル活用できますし、ユーザー専用チャットもあるので、タイムリーに疑問を解消できます。
丁寧なサポート
また、人事評価制度の構築や運用の支援を担当してきたコンサルタントよる対人型のサポートプランも用意されています。
会社の課題や目指す組織などをヒアリングし、 人事評価制度自体のさらなる改善や、運用の定着を豊富なノウハウを持った人事のプロが支援してくれます。
制度構築サポートや運用支援サポート等、自社にあったサポートプランを選ぶことが可能です。
企業規模や、サポートの有無、コンサルティングまでお願いするかどうかなどによって料金が変わります。
料金の詳細はお問い合わせが必要です。
起業ログのユーザーアンケートでも、利用の仕方によって次のようなコメントが聞かれました。
IT
31~50人
月額費用は抑えめで利用中
イニシャルコストが80万円でランニングコストが3万円かかっています。様々な人事評価システムが出てきていますが、このシステムは有名な方ではないでしょうか。そういった意味でも、信頼できるツールとしておすすめできると考えています。
メーカー
51~100人
運用サポートなどを利用中
専任のカスタマーサクセスチームがサポートしてくれるのはいいのですが、月額費用が少し割高なような気がしました。
手厚いサポートも強みなので、利用しようと思えばフルパックで使えますが、それぞれ自社のニーズに照らし合わせたプランで利用するようにしましょう。
機能やサポートの詳細は資料をご確認ください。
モニタリング項目は期日管理・目標管理・中間レビュー・評価・フィードバックの5つ。これらの合計得点で、評価者の能力を可視化できることに魅力を感じています。
(医療関連:従業員1,000人以上)
チームを組んで取り掛かる業務でも評価を個人ごとにする事で、パフォーマンスが向上しました。運用コンサルに相談できたのも便利でした。もう少し字が大きく表示されるとよいです。
(IT関連:従業員100人以上)
※「あしたのクラウド」公式HP参照
この記事ではあしたのクラウドの特徴・評判・料金を解説しました。
あしたのクラウドは長年の実績を元にAIを活用した最新の人事評価を提供。
少ない作業工程で人事評価を完了でき、給与・賞与も速やかに自動計算します。
また、充実の評価項目ラインナップにより従業員1人1人の能力を発掘しやすい環境が整うと好評。明確な目標を設定し取り組むことで企業全体が活性化し、業務改善効果も期待できます。
人事評価制度の運用を定着させたい企業におすすめのシステム。人事評価業務をスムーズに行い素早く結果を出したい企業にうってつけです。
画像出典元:「あしたのクラウド」公式HP
2021年6月~2022年9月現在も利用中
社内に評価するシステムがなかったので、価格的に安価なシステムということで導入したのではないかと思われる
・評価項目を点数でつけれるところがわかりやすい。
・今までの評価は、雇用側がつけていて評価方法があいまいだったが、評価方法がはっきりできた点は評価できる。
・AIによる添削機能の添削の基準がよくわからない。標準的に正しいという文章でもNGとなる場合がある。
・ほかにも、「毎日」というワードがNGで、「一日毎」がOK。「毎週行います」がNGで、「週一回」が記載OKと出てくる。日本語として意味は変わらないので、AIの機能が乏しいとしか思えなし、学習データが不足している。AIがこれでは、機能搭載の意味がないと感じる。
上司との相性で評価が決まるという評価制度を改善するため。
人事担当者がネットなどから情報収集して決定した。
2021年6月~2022年3月(退職により利用終了)
・職種や年数など、様々な立場の人に対してそれぞれの項目ごとにしっかりと評価基準が明文化されており、評価結果を受けて本人が納得できるようになっていた
・冊子のマニュアルも用意されている
・不明点があった際に、担当者経由ではあったが丁寧に問い合わせに対応してくださって足踏みすることなく社員も目標設定ができた
・全員一律に評価され、目標は本人も関わって設定できることから職場環境の改善になった
・評価項目が細かすぎて、考えるところから始めていると設定まで時間がかかる
・目標設定者である本人と評価者でそれぞれ操作が分かりにくく、状況が判断しづらい
現状、評価基準はあるもののまだざっくりとしか決まっていないような会社におすすめです。
理由としては、何も決まっていない会社だと項目が細かすぎて定着までのハードルが高すぎる事です。
ゼロの状態から活用するには評価する側される側共に通常業務を行いながら慣れていく事は厳しいです。
システム利用料約70万円/年 サポート料金50万円/年
エクセル管理だった人事評価を定型化するため
2020年1月~2022年4月現在も利用中
・エクセル出力できるのでアウトプット(印刷含む)がしやすい。
・承認フローの登録と確認ができるので現在の状態が確認しやすい&上司への連絡がスムーズにできる。
・レビュー内容について7項目、コンピテンシー評価について6項目分類して活用している。2年間活用している中で項目の数は十分に感じる。内容の個人的なばらつきを抑えられて相対的な評価がしやすい。
・テーマや目標などの書き方をあらかじめ記載しておくことができるので、個人の書き方の違いを最小限に抑えることができる。各社員のレビューに統一感が生まれた。
・評価ウェイトを設定できるので重点業務とそれ以外を区別しやすい。
月額費用:80,000円
2021年4月〜2021年9月現在も継続利用中
社員数が増えてきたことと、社員の抱える業務内容を明確化することで、人事評価を可視化する為に導入
社員の業務内容に関して、明確な目標設定・進捗・成果までを可視化することができるため、数字を基礎とした人事評価ができるようになりました。
機能面が多いのは素晴らしいことだとは思いますが、1個1個のカテゴリーがかなり細分化されているため、慣れるまでに時間がかかってしまいます。そこまで細かく評価する必要がない場合は、もう少し簡素化できるとありがたいです。
Slackなどのビジネスチャットツールとの連携により、データ共有などもユーザー別に設定が可能です。
営業の人事評価に関しては数字をベースに、感情を抜きにした評価を行えるので、非常に使い勝手が良いと思います。費用コストはかかりますが、複雑な人事評価に時間をかける必要がなくなるだけの費用対効果は期待できると思います。
2020年1月から。
目標に向けた過程において定量的・定性的に評価していくことができるのが便利でした。そのため「結果だけでない」という視点で正しい人事評価ができるようになりました。
UIが全体的に見にくいというように感じました。入力できる部分とできない部分の差がパッと見ではわからないので操作が一瞬滞るようなことにでくわしたことが何度かありました。シンプルなのはよいのですが「シンプルすぎる」という状況なので、もう少し対策してほしいです。
社員のモチベーションアップも見据えた「結果だけでなく過程もしっかり評価する」ということができるので、評価の視点を変えたかったりしっかりした評価制度を取り入れたいというような人事課にはオススメです。
2020年4月~2021年9月現在も利用中
会社のパソコンだけではなく、自宅のパソコンやスマホからでもアクセスできる点。目標設定など記入する必要がありますが、思いついた時にすぐアクセスして記入ができるので、隙間時間を利用して目標設定・自己評価ができます。
また、それに伴い上司との面談がありますので、業務に関して改善要望を伝える機会ができました。改善に活かされているという実感があります。
比較的年齢が若く、スマホなどの機器に触れることの多い人は、感覚でこうすればいいというのが説明せずにわかるのだと思います。ただ、年配の方が扱いに困っているのを見かけますので、そこがチョット不便だ感じます。「パソコンができないから出来るわけないだろ!!」と大声を上げて評価を入力しない人間もいて、そうなると社員が納得いく評価をされていない(依怙贔屓されている社員がいる)との声も上がってます。
おすすめします。目標設定もその会社のレベルに合わせて設定する事ができますので、その会社に見合った評価制度が作成でき、記録にも残るいいシステムだと思います。明日のチームのスタッフの援助もありますので、導入して満足して終わるようなことはないと思います。
2021年から
携帯からでも簡単に操作出来る為。
仕事でパソコンを使っていない介護現場の社員でも割と簡単に操作出来るところは良かった。また、まとめてデータを見られたり、分析しやすい。
作りが簡単すぎて逆に分かりにくい部分もありました。Excelと違って、自由に記入例などを分かりやすく設定出来ないので、社員があげてくる自己評価が単純なものになりがちでした。もう少しシステムの仕様に柔軟性が欲しかったです。
誰でも簡単にスマホで操作出来るので、現場や事務など色々な職種や職場環境、異なるバックグラウンドを抱えた会社でもおすすめです。文章にも制約がなく、ハードルが低いです。
2021年9月から2021年10月現在
人事評価の項目がExcel入力で、集計や、評価がアナログ化の為、導入をした。
基本自動入力となり、入力がしやすくなった。また、入力後に上長にいちいち報告が必要だったが、送信を押すだけで、上長申請が完了し余計な報告が不要となった。また、評価の数字も計算が必要なくなった為、作業時間が短縮できた。
ほとんどツールについて不便に感じたことは現状ないが、システム導入することで、きちんと入力しなければいけないプレッシャーは感じる。その為、なんとなくで入力していた分が、正確にきちんとされて評価もその分厳しくなったように感じてしまう。
おススメは出来ると感じている。
これから上場を目指す会社や、人事制度をきちんと導入する企業に関しては、考えてもよいかと思う。人数多い会社に関しては管理が楽になると考える。
月額30000円強、と聞いてます。
2019年前半から。
評価者モニタリング機能が便利です。その人のもつ資格や経験などを踏まえた能力を社内・全国で偏差値化し評価に具体性を持たせる事ができました。
ヘルプやサポートがあまり充実していません。多機能であるが故に使っていくと必ず不明点が出てきますがヘルプを見ただけでは解決できないことが多々ありました。多機能と充実したサポートは結びつくべきだと思うので、その点の改善を希望します。
業界問わず、人事に関わる人に是非使っていただきたいです。なぜその人がその評価に値するのかを明確に数値化できるし、育成をするという面でも活用ができる素晴らしいツールです。
年間60万円と聞いたことがあります。
2017年1月〜2021年11月現在
評価制度の評価基準の明確化とスケジュールの振り返り、無料の研修などだったと思います。
目標の自己設定機能、目標の自己評価設定、その承認階級を決めて、4半期の目標達成度合いのすり合わせができるので、評価に対する昇格・昇給に不満が出ずらいシステムで良いと思いました。特にモチベーション管理面で、キツすぎない目標を設定してもらうことで役に立っていたと思います。
人事異動がある場合、権利権限がある人以外調整できない部分や、4半期途中での異動があると意味のないシステムになりがちです。使用方法よりも移動のタイミングや告知などの事例を交えて説明が欲しいと感じました。すぐに告知ができない異動の場合、目標設定も本来するべきではないと思いますが、前の部署と新しい部署で二度手間になります。
異動によって職種が変わらない会社や、評価制度が曖昧で従業員の不満があるような企業さんには向いていると思います。会社の要望と本人の自己目標などの割合もキチンとすればかなり生きてくるのではないでしょうか。
利用ユーザー/事務
月額10円位です。
2020年1月〜2021年10月現在も利用中
個人毎にしっかりとした目標設定ができ、評価の仕方も中途半端さが無くできたかできてないかをはっきりさせられるところがいいと思いました。平等な評価ができるところが決め手だったと思います。
Web上で目標や自己評価を入れていきますが、項目毎にテーマや説明書き等が一覧であるので、とても分かりやすく迷う事がなくてく使いやすいです。
特に不便だと思うことはないように思います。あるとすれば、目標設定期間や中間面談、自己評価期間が近づいたり過ぎたりするとメールで通知が来るのですが、内容が○日からですとか、○日経過しましたとかで見てもそれだけだったりするので、あまり意味がなさそうだなとは思います。
これから成長していく会社におすすめします。社員教育に力を入れたい会社にはおすすめだと思います。細かく段階を踏んで目標設定をしていけて自分の成長を目で見られるのでおすすめです。
工事事務
2018年9月から2021年10月現在も利用中
社長がコンサルタント会社の社員と親しくなり、その方の勧めで取り入れました。
良いと感じたことがあまりありません。
得た点数が高いと、設定した目標が低いと文句を言われます。点数が低いと、努力していないと文句を言われます。社長や上司からの客観的な評価につながっていないので、社内では誰も良いサービスであるとは思っていません。
相対評価か絶対評価かを比較しただけですが、本気で社員の仕事を評価しようと考えているのであれば間違いなく絶対評価が理想です。しかし中小企業では社長の一存となりますので、費用を掛けて導入した意味がありません。社長が代替わりするとまた評価も変わると思われます。
広告をあちこちで拝見しますが、建設株式会社には不向きであることは間違いありません。前職で広告代理店で働いていた方はとても良いシステムであったと言われています。大手企業であれば活かすことが出来ると思います。
初期費用0円、月額10万円
2020年4月から2021年10月現在も利用中
職員の賞与査定に使用。上司の行う査定では個人差や平等性に欠けることから、ソフトの導入を検討した。
グラフ化されているので職員に理解を得やすい。指導の際に言葉のみでは理解に繋がりにくい様子もあったので、変化がわかるグラフは非常に便利。
・医療の場面において専門的に評価するところが多く、専門用語も多いので、そこに対応できると助かる。
・毎回変化の無い内容なので、評価する項目を増やせると助かる。
・文字が小さいので一部職員からは不評。拡大できるツールがあると非常に便利。
医療の現場にはあまりおすすめしない。営業などみんなが同じ目標で行なっている企業には向いているが、医療は部署によって業務が大きく異なるから。
2021年6月~
人事評価の見える化を図るため
個人の判断で行うよりも、数値化、見えるかできる点が良い。AIを導入して、評価者の負担を減らしているところもある程度評価できる
評価基準の一つである、各社員のコメント(業務内容)等を入力する機能があるが、AIを導入して、添削を行っている。その部分でAIが学習不足なのかなかなか文章が合格点にならない。その部分が非常に使いづらいと考えている。
おすすめしない。小規模の会社に適しているのだと思うが、評価方法を採用者が決めており、これが曖昧でよくわからない。結局何のために導入したかわからなくなる。他の評価システムにも言えるが、評価が機械的、客観的な評価ができたほうが良い。
2年ほど使用しています
税理士事務所はノルマや営業がないため、業務に対する査定(給与への反映)が難しい業種ですが、導入当時は昇給の制度はあったものの、評価の基準がはっきりしていませんでした。その為、結果が数字として現れて人事評価、給与への反映がしやすくするため導入しました。
仕組みがしっかりしているので、使いやすいと思います。評価面談時期になるとお知らせメールが来ます。目標の個数もこちらで設定できるのでカスタマイズしやすいと思います。
3ヶ月を1期間として繰り返されていきます。
その間に目標設定、中間面談、評価面談を行うため、意外とタイトなスケジュールとなってしまいます。特に繁忙期である年末から3月にかけては、面談をする時間も取りづらくなってくるため、本業に差し支える場合が出てきます。そのあたりは課題かなと感じています。
人事評価システムが定まっていない会社にはオススメです。また、ノルマ等がない事務経理関係の方々の評価にも使い易いと思います。
ただ、特に目立ってこれがいい、という部分は見当たらないため、他システムと比較しての導入をオススメします。
2020.4〜2021.7
人事評価が個人の主観になっていたので、システム導入を決定しました。
使いやすかった点は、各事業部ごとに目標設定、ランク、内容の変更ができたところや、各人毎にも設定内容を変えることができた点です。
不便だったのは、評価システムに入力してから提出した後、個人で入力ミスに気づいても修正することができず上長にいちいち差し戻しの依頼をしなければならなかった点です。 また、フローの設定方法もややこしかったので、もっとシンプルな内容になれば使いやすいと感じます。
初期費用400,000、ランニング130,000
2021年4月~2021年8月現在も利用中
紙のエクセル評価シートをクラウドで運用するため。
評価のワークフローをクラウド化できたことは、運用の効率化に非常に役立った。集計・履歴なども管理も楽になった。報酬連動をしている(実際には連動まではしていない)シュミレーションもよかった。
クラウドとしては汎用性が低い(評価シートの再現性)と感じた。マイナス評点をシート上に反映できなかったり、100点満点の設計しかできなかったりなど、評価方法があまりよくなかった。営業担当者のフォローもいまいちで、地域密着と言いながらも結局カスタマーセンターの対応になっていて、対応も非常に遅かった。運用コンサルティングという人のフォロー体制に期待していたが、コンサルティングというよりただのシステムレクチャーであった。
連携はしにくい。データをCSVで吐き出すことはできるが、そこまでしかできない。連携しているツールもほぼない。
ツールのみの活用であればもっと安価なものがありそうなので、おすすめしない。
初期費用 50万 月1500円(他の社員から聞いた話では)
2019年4月~2121年5月
目標設定をする際に、AIが文章に曖昧な表現がないかを判断して指摘してくれる点。評価に対する点数を自動で計算してくれるのでわかりやすい。
四半期ごとに目標設定、中間面談、評価を繰り返し行うため、その度に時間がとられてしまう。設定した目標に対する差し戻しが上司からあると、再度練り直しをしないといけないが、本来の業務の後にこのツールを使用するために残業になったことがある。
おすすめしません。評価する項目が多い(私の場合は9項目ある)ので、記入するためだけに時間が取られて、本来の業務に集中できなくなります。四半期ごとの設定なのですが、目標設定することも次第になくなってくるのも悩ましいです。
イニシャルコストが80万円でランニングコストが3万円かかっています。
以前の内容をすぐ見る事が出来る点です。また、その上で評価中に自分で進捗を確認しやすいので、安心感もあるのと同時に業務効率化になります。
分析データを蓄積していかなければならず、その絶対数が足りないと感じました。傾向値はわかるものの、それはあくまで一般論であり、当社と差がある場合もあります。また、その使い方についても、若干複雑なので慣れるまでが大変です。
これら良い点悪い点を総合的に評価しても、このツールは他社にもおすすめできるとは思います。
また、様々な人事評価システムが出てきていますが、このシステムは有名な方ではないでしょうか。そういった意味でも、信頼できるツールとしておすすめできると考えています。
従業員を評価する際に使用しました。良かった点は、あしたのクラウドでは、短時間で評価を行えるため余裕を持ちながら業務を行えるようになったことです。
年齢層関係無しに使用出来るかというと、高齢者の方や機械を使用する事を苦手分野としている方にとっては難しいのでは?と感じたので、詳しい説明書やあしたのクラウドを詳しく勉学出来る教室があったら良いのかなと思いました。
不便に感じたことは、他のツールと比べて、通信速度が遅いことです。
あしたのクラウドは、面談やシートの差し戻しなどがあると自分のアドレスにメールが来るのでわかりやすいなと思いました。自分で評価シートを確認することはあまりないので、そのような通知が来ると忘れず見ることができます。
評価項目が多いと思いました。面談前に自己評価を自分で書かなければならないので、量が多いと自己評価に時間がかかり、他の仕事が疎かになることがあります。また、一般的な企業向けに作られた内容で、自分の仕事にその項目の内容を当てはめるのが難しいのため、評価を書くのに時間がかかります。
クラウド利用可能なので端末に依存しないことが便利でした。
また、外出先で評価の入力が必要となった際に、スマートフォンですぐに入力ができることも気に入っています。
目標を記載するカラムが小さいのは改善点です。
目標を記載する際に、【目標】【ゴール】【プロセス】を記載していますが、入力するカラムが小さいため全体が見えないことがたまにあり、使いにくいと感じます。
目標提出後に照会画面で照会すると、変なところに改行が入っていたりする場合がありました。
Excelへデータを出力可能で、従業員の評価を一律集計しやすいと思います。
他の評価システムを使用したことはないですが、クラウドで入力可能であることは、在宅勤務が推奨されている時代のニーズにマッチすると考えているので、他の会社にもおすすめします。勤務場所にこだわらない会社には向いていると思います。
インターフェ-スも使いやすく、クラウドシステムを用いて人事評価制度を運用することで、適切な人事評価制度ができるようになりました。
専任のカスタマーサクセスチームがサポートしてくれるのはいいのですが、月額費用が少し割高なような気がしました。それと、どうしてもAIに頼る傾向が強いので、AIの間違った部分に後から気づくことも多々ありました。AIならではのミスもあるので、改善していただきたいです。
それぞれの職種やグレードでシートを分けることができて、評価の付け方についても評価者と統一することで人事評価が明確になりました。この機能は他のツールにはあまり見られないものなので、ありがたいと感じています。
また、期間ごとの目標を設定し、それによって人事評価を行うことができるのは便利だと感じました。モニタリング項目は、期日管理・目標管理・中間レビュー・評価・フィードバックの5つで、これらの合計得点などで評価者の能力を可視化できるのに魅力を感じました。
目標設定をする際に使用不可ワードを自動でチェックする機能があれば更に良いなと思います。また、バージョンUPの頻度が多く、使いやすいくしてくれるのは嬉しいのですが、大幅変更等が発生する際、先に情報共有があると嬉しいです。
このツールを導入して、ジョブ型で個人に仕事を割り振り業務の効率化を図れたと感じています。具体的には、月に120万程度の経費(アルバイト採用や業務委託)を削減できました。また、チームを組んで取り掛かる業務も、評価を個人ごとにする事でパフォーマンスが向上しました。他にも、増収増益でクライアントの評価も向上し、新規で20件程の契約を獲得できました。運用コンサルに相談できたのも良かったです。
目標の設定が限定期間となり、長期的な目標の設定には適していません。できたとしても、月次程度しか設定できません。そのため、中長期的な目標設定には慣れが必要と感じました。また、エンジニアだから慣れているとはいえ文字が小さいです。他にも、入力スペースには余白というか、余計なスペースがあって使いづらい印象を受けています。
確か「評価Premium」というプランで、月額は60,000円程度だったと思います。
社員数増加に伴い、全員に正当な評価が出来なくなる懸念があり、人事評価システムを導入しました。
2020年1月〜2022年5月現在も利用中
・社員全員が納得する正当な評価が受けられる。システム上で人事評価が出来るので「自分は頑張っているのに評価されない、見てもらえていない」という不満が減少した。
・頑張れば頑張るほど自分に見合った適正な給料を算出してくれるので、モチベーションが上がる。
・目標添削機能があることで、評価者の負担は減少
・3ヶ月に1度上長と面談があり「どのような目標設定を立てるか」など、自分に期待されていること、どのように成長して欲しいかを話し合う場が設けられ自分に求められていることが明確にわかる
システム上で評価を行うため社員数が多く、社員一人一人の状況がわからない会社にはオススメできそう。
2019年から2022年5月現在も利用中
・目標が最初から決まっているので、目標を立てやすいと思う。会社の目標に沿った個人目標も立てやすいと感じる。
・評価基準に曖昧な点がないため、点数評価はしやすい。
・設定方法や権限者の操作方法などでわかりにくいところがあったが、問い合わせには丁寧な対応をして頂いた。
2020年春頃〜2022年5月現在も利用中
・目標設定の項目によってはAIチェックに時間を取られる。残業してまで目標設定を立てている人を一定数見かける。
・ログインが出来ない等の不具合が多い
・部署によっては従業員が使いづらい部分た、目標設定が立てにくい箇所がある
・上記の具体例としては、【第一印象度】という項目で身だしなみを整えるという目標を立てたとしても、どのように評価者に評価をしてもらうかが難しい、時間を取られてしまう。
業務量が膨大で、評価や目標設定に時間をあまり取れないような社員がいる会社には、実用的ではないのでおすすめできない。
会社の代表者が「あしたのチーム」と親しかったため。
2019年4月から2022年5月現在も利用中
・管理職の人が目標内容や採点基準を変更出来るようにするべき。会社の目標が一年に何度も変更されるので、会社の目標に沿ったテーマに途中で変更が出来ると良いのではないかと思う。
・絶対評価が悪いわけではないが、目標によっては相対評価も検討するべきではないかと思う。
・ケースバイケースということを採点基準に入れるべきであると思う。
・点数のみの評価は、人間性や信頼関係などに問題が生じかねないと感じる。
・評価者が判断基準をあまり理解出来ていなかった為、被評価者が自分で「あしたのチーム」に点数基準を問い合わせていた。導入する前に利用者に対する教育体制を整えるべきたと感じた。
・以前使用していたサイボウズの方が、日常業務や予定などが一目瞭然で、入社時に使用説明等もしっかりあり、先輩方も知識が十分にあった為、使いやすかった。
月額250,000円
評価の平等化をはかるため。
2021年4月〜2023年1月現在も利用中
・目標設定に内容のチェック機能がついているため、目標設定がきちんとできる
・目標の立て方に不足があると機械的に判断され指摘してくれるので目標が立てやすい。
・評価者のつけた点数が自身で確認できるので、他者の評価をしっかり理解できる。評価者の評価点数、評価コメントを書いてもらえるので、どういう評価を受けているのか分かって仕事がしやすくなる。
・過去の評価履歴が見られるので、自身の成長を感じられる
・過去の目標設定や評価も見られるので、目標のレベルが上がっていることが分かる
個人の目標が大きな目標をだったり、目標が明確にしづらいような会社は、導入することで、個人の成果が見やすくなると思う。結果、会社の生産性も上がるのではないかと思う。
評価制度をアナログ化からシステム化するため。
2021年1月頃〜2022年12月現在も利用中
・数値化して評価するようなシステムなため、数値化されないような目標が立てられない。管理部門の数値化目標は立てるのが難しい。
・チェック機能によく引っかかりエラーになる。具体的な目標は立てやすいが、時間がかかる
・たとえば、コミュニケーション能力などの目標は数値化が難しく評価も難しいが、重要なことなので上手に目標を立てないとチェック機能に引っかかる
・目標の難易度や評価者の評価には、社員によってバラつきが出る。目標の難易度や評価者の基準がシステム化できないと、評価に不公平感が生じかねない。
目標が分かりやすく、一定の評価基準さえしっかり作られていれば、被評価者も評価者も使いやすいのでおすすめしたい。
2020年~2022年3月
・評価シートが縦に長くスクロールする手間が多い(クリックしないと内容を確認できないため全体を把握しづらい)
・クリックする箇所がわかりにくく、ツールの使い方に慣れていない社員が使いこなせない
・全体的に画面の作りがわかりにくい
・他システムとの連携がない。連携はしにくい(できない?)と感じる
工場勤務の方やブルーカラーの業務の方は使い勝手に不便が出る恐れがあるのであまりおすすめできない。
月額60,000円
2021年1月〜2022年4月現在も利用中
・管理側としては人の評価を管理しやすかった。
・従業員によっての成長度合いが可視化されていて、時系列で確認できたのは良かった。
・評価制度運用費としては他社に比べても安価。
・営業マンの質によって左右されますが、実績がしっかりされているので、色々と参考になった。
・自社にあったものを作ったつもりだったが、自社スタッフのみではうまくいっていなかったので、営業の方に色々とアドバイスをもらえたのは本当に助かった。
会社の制度や体制にもよると思う。ただ、あしたのチームさん自体は実績が多い会社なので、評価制度構築などの他のサービスでもおすすめできるものはありそう。
月額7万円程度
パン屋の事業拡大により、人が増えていくことに伴い、評価制度の構築を考えていました。その時に昔の営業仲間に紹介されたことがきっかけです。
2021年1月〜2021年4月
従業員のネットリテラシーの低さから活用が難しかった。
・従業員のネットリテラシーの低さによって、活用できない。何度か、使い方マニュアルを元に全体で共有会を行ったが、ついて来られる社員がほとんどいなかった。
・評価制度が完成していない段階で導入したのは失敗した。
・画面の構成が見づらい部分がある。少し細かい評価がある。
・営業の方によると思いますが、アドバイスがバラバラ。前任者はよかったが、後任者は知識が浅かった。
あまりおすすめはできない。ネットリテラシーが低い企業だと、確実に持て余すと思う。
クラウドレンタルもしくは購入をするかのどちらかで迷ったらしい。最終的には永続的に評価制度が必要と考えたため購入を選択。導入については役員が行ったので、私は見積もりを見ていない。
元々、評価制度というものが曖昧なものしかなく、導入の2年前(現在は導入して3年目)から、あしたのクラウドを真似して評価制度を独自に作成していた。ただ、それだとデータ入力などにかなり時間がかかっていたので、人件費を考えるとシステムを購入したほうが効率が良いとの判断で導入した。
2020年4月~2022年4月現在も利用中
・管理者が1人いれば9割方は管理ができるので、問い合わせ窓口も作りやすい。
・システムがシンプルなので、評価対象者自体もわかりやすく使いやすい。
・評価期間の1人1人の状況判断がすぐにできる。誰ができていないのかがわかるので、必要な人だけに催促や期限を伝えれば済むのは手軽。
・複数拠点があり、各拠点の責任者が評価制度の意識を持っていれば(当社は責任者を対象に研修をおこないました)自然と評価制度の重要度の理解も伝わる。各拠点ごとに意識も高くなっている。
・会社独自の項目設定が細かくできるので、こだわりを持ちたい会社様であればおすすめ。
・管理者を1人に任せたい会社様もおすすめ。現在の社員給与なども入れられるので(役員権限のみで私は見られないが)、給与連動をしっかりしたい会社様にも便利かも。
2020年1月頃~2022年4月現在も利用中
・システムが少し重いので、慣れていない社員からは問い合わせがある
・急な役職変更などによる評価期間の設定が変更できない。別途評価基準をこちらで作成して評価は最終的に行ったが、かなり面倒で社員から不満の声があがった
・登録時に一人ひとりのメールアドレスが必要。最初登録するときはメールアドレス間違やキャリアや設定によって届かないことがあり、社員の登録に手間がかかる
・社員数が200名以上の会社様は、1人では管理はしにくいので工夫が必要だと思う。
・役職が不定期で変更になる会社は、評価基準の変更ができないのでおすすめできない。
2017年頃〜2022年4月現在も利用中。
・1ページで目標設定ができ、ページを行き来することがないので、入力しやすい。
・新たな新入社員に使い方の説明をしなくても、評価シートを開くと1ページで評価項目の設定を表示できる。初めて利用する人にとっても自然と入力方法が分かり、使用しやすい。
・無料プランですが、有料プランと変わらずの機能を使用できている感がある。
・メンバーからの承認後、メールが届くので便利。
おすすめしたい。査定期間ごとに絞り込みができて、評価のウエイトを設定することで自動で評点が出るので、管理する側にとって便利に活用できると思う。
2016年4月〜2022年4月現在も利用中。
・評価者、被評価者と言うことばは考えればよくわかるのだが、使い馴染みのない言葉なので、一瞬戸惑う。自分の評価シートや部下の評価シートを選択する際に誤ってしまう。
・目標設定の項目が多数あり、選択できるが、その目標設定項目が単語だけしか表示されない。その背景や意図はななのか?と、目標設定の背景をいちいち考える必要があるのが面倒。
・自分が多くの部下を持っていて評価する立場の場合、部下の評価シートを探し出すのまでがわかりにくい。デフォルトで全期間分が表示されるので、すぐに判断しにくい。
おすすめはできない。目的の人物の評価シートまで簡単にたどり着けないのがネック。
賞与や昇給の評価基準として導入されています。今までは絶対数値評価だったものを、それ以外の観点からも評価をしています。
2020年4月から2022年5月現在も利用中
・中間査定があるため、あとどれくらい足りていないかや何が足りていないかの把握ができます。途中評価があると改善に向けた再スタートができます。
・AIにより的確な文章表現かが即座に判断できます。
・数字評価が難しい職種に対しても、目標に具体性を持たせることができます。
・管理者とのコミュニケーションが不足していても文章で評価がもらえます。
・入力に多くの時間がかかります。時間外や休日に時間を割いて評価をするしかありません。
・入力しないといけないことが、ほとんどの社員にとってモチベーションダウンになっています。
・自分の評価基準と上司からの評価基準に差が出ることがあります。
・AIに文章を弾かれ、ありのままの文章にならないことがあります。
・トップダウンの評価しかないので、社員が会社を評価する制度があってもいいと思います。
2020年4月頃〜2022年3月も利用中です。
弊社は昔から年功序列の給料制度でしたが仕事ぶりにあった給料制度にしようと役員たちが考え、あしたのクラウドの導入が決まりました。
・例文があったので使い始めの頃でもわかりやすく、初めの頃は目標の文章が作りやすかった。
・評価点が1〜6までで真ん中という概念がなく、給料が上がるか下がるかのどちらかのため自分の評価をしやすかった。
・評価点が4点なら給料が500円上がる等の金額の説明がこと細かく記載されており分かりやすかった。
・使用してはいけない語句が多くあり、簡単な文章だと非認証になるため文章を考えるのに苦労した。
・目標を立てる際の項目の表現が難しく、その時期が来るととても苦痛で仕事以上にストレスだった。
・被評価者の目標設定を見ようとする際、エラーが頻繁に出ると役員たちが口を揃えて言っていた。
おすすめします。理由は年功序列の給料制度はこのご時世に合っていないと思うからです。若い人たちはこれからの人生になくてはならない存在のため、私たちも含め、若い社員たちが頑張ってきた成果に見合った給料を与えてほしいと思います。
おすすめの会社は、営業や保険でノルマがあったり、弊社のような年功序列の給料制度である会社だと思います。
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