あしたのクラウド

3.1(40件)

14年のノウハウを活かしたサポートも強み

あしたのクラウドは、目標評価と給与決定までを一元管理できるクラウド型評価システムです。シェアNo.1サービスだからこそ提供できるビッグデータを活用したAIによる「目標添削機能」も好評。
さらに、14年のノウハウを活かした制度構築や運用支援のサポートも他社にはない強みです。

なお、サポートをしっかり頼む場合、コスト面の負担を感じる声もあるようなので、見積もりの際にどこまで頼むか詳しく相談が必要でしょう。

14年のノウハウを活かしたサポートも強み

あしたのクラウドは、目標評価と給与決定までを一元管理できるクラウド型評価システムです。シェアNo.1サービスだからこそ提供できるビッグデータを活用したAIによる「目標添削機能」も好評。
さらに、14年のノウハウを活かした制度構築や運用支援のサポートも他社にはない強みです。

なお、サポートをしっかり頼む場合、コスト面の負担を感じる声もあるようなので、見積もりの際にどこまで頼むか詳しく相談が必要でしょう。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/10/10

カスタマーレビュー

3.1(40件)

星5つ

23%

星4つ

33%

星3つ

10%

星2つ

28%

星1つ

8%

評価スコア

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あしたのクラウドの4つの特徴

1.様々な評価シートで工数削減

あしたのクラウドでは、様々な評価シートに対応しています。そのため、評価フローの全てを管理でき工数を劇的に削減できます

目標設定から面談、評価、査定までの流れを全て管理可能。 バラバラのツールを使い分ける面倒はありません。

 
評価シートのイメージ

また、評価項目が多くてもどこに記入すれば良いかが一目瞭然。

しかも、AIが内容をチェックしてくれるので、従業員が記入した内容を上司がチェックする時間を大幅に短縮でき、たくさんの部下をもつ上司から感謝の声が多数あがっています。

その上、ありとあらゆる評価シートに対応できるように細かなカスタマイズに対応しています。 

評価段階や評価項目のウエイト管理はもちろんのこと、項目ごとに細かく閲覧権限を設定でき、 デリケートな評価・査定情報でも一元管理できる安心のカスタマイズが揃っています。

評価業務の進捗管理も一覧で直感的に把握でき、フィードバックや期日のアラートメールもシステムで完結できるので評価業務の効率が上がります。

2.人事データの活用が楽になる集計・分析機能が充実!

評価データや社員情報、面談記録など蓄積したデータの集計・分析に時間がかかっていませんか? 

あしたのクラウドを使用することで、簡単な操作で各種集計・分析が可能です。


データ分析のイメージ

集計・分析機能の一部

■評点分析
「評価軸別」「評価者別」「部署別」など様々な切口で分析可能。制度の問題点や改善策を知るために役立ちます。

■給与・賞与シミュレーション機能
評価結果から査定額を自動算出。査定調査などで活躍します。支給率などの算出ロジックを決めてシミュレーションが可能。

 

3.人材育成に繋がる機能

人事評価制度の運用定着のためには欠かせない、管理職人材の育成をシステムでサポートします。

評価者モニタリング機能では、評価者のスキルを数値化し、社内・全国での偏差値を算出。

各評価者の課題をあぶりだし、管理職育成につなげることも可能です。


評価モニタリング機能

4.他にはない選べるサポートプラン

あしたのクラウドでは、システム化の成功失敗を分ける「初期構築・設定」と「運用」をサポートしてくれます。

システムの初期設定を頼めばすぐに機能をフル活用できますし、ユーザー専用チャットもあるので、タイムリーに疑問を解消できます。

丁寧なサポート

また、人事評価制度の構築や運用の支援を担当してきたコンサルタントよる対人型のサポートプランも用意されています。

会社の課題や目指す組織などをヒアリングし、 人事評価制度自体のさらなる改善や、運用の定着を豊富なノウハウを持った人事のプロが支援してくれます。

制度構築サポートや運用支援サポート等、自社にあったサポートプランを選ぶことが可能です。

あしたのクラウドの導入事例

 

モニタリング項目は期日管理・目標管理・中間レビュー・評価・フィードバックの5つ。これらの合計得点で、評価者の能力を可視化できることに魅力を感じています。
(医療関連:従業員1,000人以上)

 

チームを組んで取り掛かる業務でも評価を個人ごとにする事で、パフォーマンスが向上しました。運用コンサルに相談できたのも便利でした。もう少し字が大きく表示されるとよいです。
(IT関連:従業員100人以上)

※「あしたのクラウド」公式HP参照

まとめ

この記事ではあしたのクラウドの特徴・評判・料金を解説しました。

あしたのクラウドは長年の実績を元にAIを活用した最新の人事評価を提供。

少ない作業工程で人事評価を完了でき、給与・賞与も速やかに自動計算します。

また、充実の評価項目ラインナップにより従業員1人1人の能力を発掘しやすい環境が整うと好評。明確な目標を設定し取り組むことで企業全体が活性化し、業務改善効果も期待できます。

人事評価制度の運用を定着させたい企業におすすめのシステム。人事評価業務をスムーズに行い素早く結果を出したい企業にうってつけです。

画像出典元:「あしたのクラウド」公式HP

あしたのクラウドの料金プラン

企業規模や、サポートの有無、コンサルティングまでお願いするかどうかなどによって料金が変わります。

料金の詳細はお問い合わせが必要です。

起業ログのユーザーアンケートでも、利用の仕方によって次のようなコメントが聞かれました。

IT

31~50人

 

月額費用は抑えめで利用中

イニシャルコストが80万円でランニングコストが3万円かかっています。様々な人事評価システムが出てきていますが、このシステムは有名な方ではないでしょうか。そういった意味でも、信頼できるツールとしておすすめできると考えています。

メーカー

51~100人

 

運用サポートなどを利用中

専任のカスタマーサクセスチームがサポートしてくれるのはいいのですが、月額費用が少し割高なような気がしました。

手厚いサポートも強みなので、利用しようと思えばフルパックで使えますが、それぞれ自社のニーズに照らし合わせたプランで利用するようにしましょう。

機能やサポートの詳細は資料をご確認ください。

 
 

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名

あしたのクラウドのレビュー一覧

全40件
投稿日: 2022/05/19

3.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
マスコミ
職種
非公開
従業員
1人

評価のウエイトを設定して評点できる

利用期間

2017年頃〜2022年4月現在も利用中。

使いやすいと感じた点を教えてください。

1ページで目標設定ができ、ページを行き来することがないので、入力しやすい。

・新たな新入社員に使い方の説明をしなくても、評価シートを開くと1ページで評価項目の設定を表示できる。初めて利用する人にとっても自然と入力方法が分かり、使用しやすい。

・無料プランですが、有料プランと変わらずの機能を使用できている感がある。

・メンバーからの承認後、メールが届くので便利。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめしたい。査定期間ごとに絞り込みができて、評価のウエイトを設定することで自動で評点が出るので、管理する側にとって便利に活用できると思う。

投稿日: 2021/02/10

3

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
その他
職種
非公開
従業員
251人〜500人

評価項目に自分の仕事を当てはめにくい

使いやすいと感じた点を教えてください。

あしたのクラウドは、面談やシートの差し戻しなどがあると自分のアドレスにメールが来るのでわかりやすいなと思いました。自分で評価シートを確認することはあまりないので、そのような通知が来ると忘れず見ることができます。

不便だと感じた点を教えてください。

評価項目が多いと思いました。面談前に自己評価を自分で書かなければならないので、量が多いと自己評価に時間がかかり、他の仕事が疎かになることがあります。また、一般的な企業向けに作られた内容で、自分の仕事にその項目の内容を当てはめるのが難しいのため、評価を書くのに時間がかかります。

投稿日: -

3.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
IT
職種
非公開
従業員
2人〜10人

評価に対する不満が減る

利用にかけた費用 

年間60万円と聞いたことがあります。 

利用期間 

2017年1月〜2021年11月現在 

導入に至った決め手を教えてください。 

評価制度の評価基準の明確化とスケジュールの振り返り、無料の研修などだったと思います。 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

目標の自己設定機能、目標の自己評価設定、その承認階級を決めて、4半期の目標達成度合いのすり合わせができるので、評価に対する昇格・昇給に不満が出ずらいシステムで良いと思いました。特にモチベーション管理面で、キツすぎない目標を設定してもらうことで役に立っていたと思います。 

不便だと感じた点を教えてください。 

人事異動がある場合、権利権限がある人以外調整できない部分や、4半期途中での異動があると意味のないシステムになりがちです。使用方法よりも移動のタイミングや告知などの事例を交えて説明が欲しいと感じました。すぐに告知ができない異動の場合、目標設定も本来するべきではないと思いますが、前の部署と新しい部署で二度手間になります。 

他の会社にもおすすめしますか? 

異動によって職種が変わらない会社や、評価制度が曖昧で従業員の不満があるような企業さんには向いていると思います。会社の要望と本人の自己目標などの割合もキチンとすればかなり生きてくるのではないでしょうか。

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