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スムーズに導入しやすい人事評価システム
CYDAS(サイダス)は、評価制度の構築に悩んでいる企業にはオススメの人事評価構築システムです。
現在の組織制度をそのままシステム上に反映できるため、システム変更によるストレスが発生せず導入しやすいです。
社員に戸惑いを与えることなく評価システムを導入できるため、初めて評価制度を作る企業は重宝するでしょう。
スムーズに導入しやすい人事評価システム
CYDAS(サイダス)は、評価制度の構築に悩んでいる企業にはオススメの人事評価構築システムです。
現在の組織制度をそのままシステム上に反映できるため、システム変更によるストレスが発生せず導入しやすいです。
社員に戸惑いを与えることなく評価システムを導入できるため、初めて評価制度を作る企業は重宝するでしょう。
このページの目次
CYDAS(サイダス)はシンプルなUI、かつ、必要に応じてアプリの追加もできます。
社員ごとの情報は一つの画面にまとめられており、必要な情報に直感的にたどり着くことができます。
編集可能な項目は社員が自ら更新でき、最新の情報が常に保たれます。
また、契約プランではデフォルトではない機能も、必要な機能ごとアプリとして追加することができるので、自社に最適な形でサービスを利用することができます。
人事情報を一元化
CYDAS(サイダス)を活用することで、社内のコミュニケーション活発化が期待できます。
例えば、社員全員が使用できる社内掲示板機能の使い勝手の良さはおすすめです。
社内広報や人事のお知らせ等フォーマルな情報発信として活用する以外にも、社員同士が趣味の発信やお役立ち情報の共有をするなど、企業風土に合わせて自由に使うことができます。
また、複数人でのコミュニケーションはもちろん、上司と部下が1対1で行う1on1を支援するツールもあります。
1on1の計画、実施、振り返りを記録できるため、行動につながる1on1の促進につながるでしょう。
テレワーク下でも上司と部下のコミュニケーションをとりやすくなるため、社員のエンゲージメントを高められるでしょう。
CYDAS(サイダス)導入することで、一元化した情報を活用、分析し、人材育成やキャリア開発につながるタレントマネジメントを行うことができます。
タレントマネジメントとは、社員の能力やスキルを最大限に発揮させるための戦略的な人事マネジメントのことです。
CYDAS(サイダス)には、タレントマネジメントを行いやすくするための様々な工夫があります。
例えば、各社員が入力しなければならない資格情報などがある場合、入力していない社員に対してアラートを出すことで、人材に関する情報を常に最新に保てます。
また、CYDAS(サイダス)では複数の指標をかけ合わせた人材分析を行うことができるため、マネージャーが必要な人材情報をすぐにピックアップ。
例えば、「入社〇年」×「○○の資格保有者」×「英語が話せる」など、異なるディメンションで人材データを確認したいときいにも使えます。
今後のキャリア希望などを収集し、現在のスキル・資格情報と照らし合わせて身につけた方が良いスキルなどを可視化し、配置のためのシミュレーションをするなどの高度な分析も可能です。
CYDAS(サイダス)が見える化したデータを利用することで、経営層や人事部がタレントマネジメントを行うことも容易になるでしょう。
分析機能でタレントマネジメントを容易に
バリュー評価を実施し始めた頃は、Excelで評価データを集計して、加工したものをマネージャーに配って、入力してもらったデータをまたCYDASに入れて…といったようにかなり無理な運用をしていました。それを半期に2回、年4回実施する必要があったので、現場も人事も大きな負担になっていることは明らかでした。 そんなタイミングで、サイダスの社長である松田さんに「バリュー評価の機能を一緒につくりませんか?」と声をかけていただきました。 一気通貫でバリュー評価が実施できるようになったので、人事の立場としてはもちろん、現場のマネージャーや社員にとっても非常にシンプルになったと思います。
*「CYDAS(サイダス)」公式HP参照
それぞれに優秀な社員はいるけれど、その能力を生かしきれていないのではないかと考えている企業にはおすすめのサービスです。それは人材情報をデータとして見える化し、無駄なく適正に活用するというのが「CYDAS」の大きな特徴だからです。
それまでバラバラに存在していた人事データを一括管理し、経時的評価が可能になるだけでなく、そこから必要なデータを抽出して分析し、パフォーマンスを最大限引き出す配置を提案します。データに基づく評価が可能になるため、不公平感も解消され、社員のモチベーションアップにもつながります。
データ分析による能力評価は、適材適所の提案だけでなく、今後の適切な育成プログラムにも応用可能になります。企業の最も重要な資産である人材の適正な活用には必須のサービスといえるでしょう。
画像出典元:「CYDAS」公式HP
プラン | エンタープライズ | エントリー | アドバンス |
発令管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
社員データ | 〇 | 〇 | 〇 |
社員検索人材リスト | 〇 | 〇 | 〇 |
社内掲示板 | 〇 | 〇 | 〇 |
組織図 | 〇 | 〇 | 〇 |
目標管理 | 〇 | 〇 | |
マネジメント機能 | 〇 | ||
フィードバック機能 | 〇 | ||
人材データ分析 | 〇 |
利用できる機能の数により、上記3つのプランが用意されています。
エンタープライズプランは上記の他、タレントマネジメントに必要な機能が15機能以上搭載されています。
サービスの詳細については以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
シンプル過ぎる故に、可もなく不可もなくといったツールです。
カオナビなどの他のツールと比べると、UIがいいです。書き込みがしやすく、描いて評価というまでのスピード感があり、評価や点数、集計がつけやすいといった感じです。
劣っていた点としては、運用に問題があったのかもしれないのですが、アラート機能がもう少し充実していると助かります。
入力フォームが作りやすいところが便利だと感じています。自由入力や文字制限など、フォームを作りやすいと思います。また、一時保存ができて、月の初めに立てた目標やそれに対する成果をアピールできるのはありがたいし、モチベーションアップにもつながります。
ほとんど不満はありませんが、強いて言うなら、
です。一緒に資料を見ながら上司と面談したいときに、思うように共有できる機能がなくて困りました。CYDAS内で完結できるようにしていただきたいです。
自己評価や目標などを入力した後に自分が書いた内容を保存できるので、作業を中断しても、その後にラクに続きから再開できて便利だと感じました。
レイアウトが全体的に見にくいです。どこをクリックすれば記入をするページに移動できるのかがわかりにくいです。上司の承認状況が表示されてはいますが、それによって自分がどこまで何を作業したらいいのかがよくわからないです。スクロールしなくてもページ全体を見れるようにしてほしいです。
他社にもおすすめできると思います。cydasによって上司からの期待や目標などが明確化されるため、社員が自身の気持ちを奮い立たせたり、自身を客観的に分析できる機会を与えてくれるためです。
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きらぼし銀行は「東京都民銀行」「八千代銀行」「新銀行東京」の3行の合併により誕生しました。3行の合併で、行員数が約3,000名、支店の数も164店舗になりました。当然のことながら「全員の顔と名前が一致しない」ことになります。そのような状態では、タレントマネジメントが行えないため、「CYDAS PEOPLE」を導入しました。