人事評価システムについて

【最新版】おすすめの人事評価システム8選を徹底比較!

記事更新日: 2019/05/23

執筆: 編集部

企業として成長するためには、業績を支える優秀な人材を育てる力が必要です。

しかし人事評価の基準は企業それぞれであり、また必ずしも責任者が全従業員の能力と仕事ぶりを全て把握できる訳では無く、従業員もまた全員が評価に納得してくれることは少ないのではないでしょうか。

そんな時に活用して頂きたいのが、人事評価システムです!

この記事では、おすすめの人事評価システム8選をご紹介し、それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

人事評価システムとはどんなもの?

今回ご紹介する「人事評価システム」は、従業員一人一人の能力や所有資格・経験等をデータベースとして管理を行うことが出来るクラウドシステムです。

社員のプロフィールを表示・参照できることで、複数の人事担当者間で同じ情報を共有でき、新しいプロジェクトへのメンバー決定の材料として活用したり、昇給・昇格の判断基準としての判断を客観的に行うことができるようになります。

また、社内にて不足しているスキルを確認できることで、人員募集を行う際にも条件を絞り込むことができ、求めている人材からの応募を受け付けることができます

従業員全員のデータベースを一から社内で作成することは大変な工数がかかりますが、これらを全て人事評価システムに任せることが可能です。

必ず押さえておきたい|おすすめの人事評価システム3選!

1. 人事評価を最も簡単・シンプル『HRBrain』

 

特徴

目標設定から評価までの一連のプロセスを効率化。蓄積したデータは自動的に分析・見える化され、戦略的な活用がしやすくなります。成長志向の高い会社や、変化の激しい業種にある会社に特におすすめです。

機能

  • 評価の記録を見える化
  • Excelとの連携
  • 絞り込み検索機能

料金プラン

月額費用:39,800円~
無料お試し14日間

※詳細はHRBrainに直接お問い合わせください。

 

2. 顔写真で直観的に操作『カオナビ』 

特徴

一般的に企業が人材を管理する際、使用するツールは姓名のみ表示されるものがほとんど。しかし、カオナビなら姓名に加え顔写真を追加することが可能のため、姓名のみの表示に比べ、相手のことがより分かりやすいと好評です。

機能

  • 人材データベース機能
  • 評価ワークフロー機能
  • タレントマネジメント機能

料金プラン

  • データベースプラン:39,800~
  • パフォーマンスプラン:59,700円~
  • ストラテジープラン:79,600円~

※詳細はカオナビに直接お問い合わせください。

 

 

3. 社員のパフォーマンスを1分で分析『タレントパレット』

特徴

タレントパレットは「企業の約7割が人事情報を活用できていない」という調査結果をもとに、人材管理に役立つ機能を盛り込んだツール。今後も新たな機能が随時追加されるとのことで、目が離せないサービスの1つです。

機能

  • 人材の見える化
  • 人事情報分析
  • 採用ミスマッチ防止

料金プラン

「タレントパレット」の利用料金は企業の規模により異なります。

※詳しくは公式サイトよりお問い合わせください。



その他の人事評価システムツール

MINAGINE

画像出典元:「MINAGINE」公式HP

特徴

社員の目標管理から評価までのプロセスをクラウドにまとめ、作業の簡素化を実現した人事評価システムです。中小企業に特化したシステムを提供しています。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
100,000円~ 30,000円~

 

 

モチベーションクラウド

画像出典元:「モチベーションクラウド」公式HP

特徴

「モチベーションクラウド」は組織が抱える様々な問題をなぜ解決できないのか徹底追及。日本最大級の組織データベースをもとに組織を診断することで、現実味のある改善策を見出しながら、企業を成長させることができる人事評価システムです。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問い合わせ 要問い合わせ

 

 

HR-Platform

画像出典元:「HR-Platform」公式HP

特徴

人事業務全般を大幅に効率化できるツールです。調査サービスを利用すれば、現状の課題発見にもつながります。システム導入時から運用定着まで、一貫してサポート体制が万全なので安心です。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ

 

 

HITO Talent

画像出典元:「HITO Talent」公式HP

特徴

データベースからスキルや経験といった任意の項目でそのニーズに合致した該当者を抽出し、必要な人材を発掘していくことができるツールです。個人のみならず組織全体の現状を明確に把握可能です。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ

 

 

評価ポイント


画像出典元:「評価ポイント」公式HP

特徴

あいまいな部分が多かった今までの人事評価にポイントシステムを取り入れ、社員の意識向上とやる気を引き出すサービスを提供しています。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
50,000円~ 7,000円~

 

 

人事評価システムの3つの選定ポイント

1. 人材データベースとしての使い勝手を確認する

人事評価システムとして必須となるのは、従業員一人一人のプロフィールを人事担当者が正しく共有・把握できることです。そのため、プロフィール情報の表示内容と検索機能については、その性能と使い勝手を事前に十分確認することが重要になります。

特に検索機能は頻繁に使用する機能の1つであると言えるでしょう。

人材配置検討時には、必要な経験を持っている人材の選択のために検索を行い、人材育成のためにはどの過程の教育を施すかの決定、チューターの任命に必要な経験を検索するなど、活用場面は多いはずです。

また、個人情報を外部サーバのクラウドで管理することになるため、適切なセキュリティ対策の元、管理・運用できるかを確認することも大事です。

システム導入前には運営会社に、強力なセキュリティ管理の中で運用可能かを確認しておきましょう。

2. 企業にマッチした評価・分析手法が搭載されているかを確認する

人事評価システムでは、主に人材データベースとして入力された情報から様々な評価や分析を行う機能が搭載されていますが、その手法は様々です。

例えば人事配置を行うために活用するのであれば、従業員の得意分野が一覧で参照できる機能が便利です。

また、昇進審査のために従業員の目標達成状況を集計したいのであれば、その目標は年単位の長期的なものから数日単位のものまで、適切な期間で管理できるものが必要です。

このように、評価といっても「育成」を重視するのか「人材配置」を重点とするのか、などで必要な機能は異なります

企業としてまずは重要視したい点を明確にし、その目的が達成できるシステムを選ぶべきです。

3. 費用対効果を十分に検討する

人事評価システムの料金は概ね月額数万円~となっており、他サービスの料金と比較すると比較的高価なものが多いため、導入前に費用対効果を十分検討する必要があります。

データベースはクラウド管理となるため、追加機材の購入などの初期投資費用は必要無い場合がほとんどですが、人数や使用したい機能の内容によってサービス使用料金はまちまち。

そのため、できれば複数システムについて無料トライアル期間等で実際の操作感を確認した後、しっかりと一度運営会社に見積を依頼することが大事になってきます。

あるいは、最初はベーシックな機能のみを導入し、運用状況を見ながら徐々にステップアップすることも検討してみると良いでしょう。

人事評価システム導入のメリットとデメリット

メリット

従業員の情報を一元管理

まずは「従業員プロフィール情報を一元管理できる」ということが挙げられます。

人事評価のために個々の目標を立てたり、資格経験情報を申告・管理するケースは良くあることですが、それぞれの情報が別々の資料で管理されているケースが少なくありません。

これまで収集してきた情報を一元管理することで、より明確に従業員一人一人のプロフィールが把握できるようになります。

複数の担当者がアクセス可能

2つ目はクラウド管理となることで、複数の担当者が公平に同じ情報をアクセスできる点も魅力です。

誰かが情報を追加・変更した場合でも即時に情報が反映され、常に同じ情報を取得できるようになるので、必要な時に最適な人材配置などを行えるようになります。

従業員から見れば「不当に低く評価されている」という誤解を解くこともできますし、人事担当側から見れば「従業員の希望している業務・部署に配置転換させよう」等の要求も分かりやすく把握し、実現できるようになるでしょう。

デメリット

一方で人事評価システムを導入するデメリットとしては、クラウドで提供している他のサービスと比べて、使用料が数万円~と高額に設定されていることが多い点です。

人事評価は企業によって重点するべき点がまちまちであることが多く、システム提供側としてもカスタマイズ対応が欠かせないため、サポート対応にどうしても工数がかかり、その分が使用料に上乗せされるケースが多くなっています。

そのため、まずは事前に一番注力したい機能を決めておくことが重要です。最初は最低限必要な機能のみの運用でスタートし、後からステップアップできることが理想です。

導入前には運営会社との入念な確認が必要となります。

まとめ

以上、「【最新版】優秀な人材を、育てて生かす。おすすめの人事評価システム8選を徹底比較!」についてお送りしました。

人事評価は従業員にとって、正当な評価をもらうことが仕事を続けるモチベーションの1つでもあります。

今回ご紹介した人事評価システムの導入によって、人事担当者が最新の従業員プロフィール情報を共有し、より適切な配置評価対応を行うことで、従業員のやる気も向上し、より業績が向上する効果が見込まれること間違いありません。

最新の注意を払いつつ、何かと神経を使う人事評価作業を少しでも楽に運用したいと考えている方は、ぜひ人事評価システムの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:「HRBrain」「カオナビ」「タレントパレット」公式HP

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