OKR管理について

【2020年版】おすすめのOKR管理ツール3選を徹底比較!

記事更新日: 2020/08/05

執筆: 編集部

コロナを機に、リモートワークの推進に向かって働き方が変わろうとしています。

しかし、従業員同士のコミュニケーション不足やモチベーションの維持・向上について心配している経営者の方も多いのではないでしょうか?

そんな課題の解決策として、OKRと呼ばれる手法が着目されています。

この記事ではOKRの要説やツールを選ぶ際のポイント、おすすめのOKR管理ツール3選を初めての方にも分かりやすく紹介します。

OKR管理ツールとは

OKR(オーケーアール)とは、Objectives(目標)と Key Results(重要な成果)の2つから成る目標マネジメント手法のひとつです。

組織の目標をブレイクダウンしてチームや個人の目標を設定し、それらを全社で共有します。

そうすることで、

・会社、部署、個人の方向性が一致していること

・自分の活動が会社に貢献していること

が見える化され、モチベーションの向上に寄与します。

また、

・他の人が何を目指してどんな仕事をしているか

が分かるようになり、コミュニケーションがとりやすくなる上に連帯感の高まりを期待できます。

ただ、社員全員がOKRを理解し、会社全体で運用していくことは容易ではありません。

OKRツールは、OKRの導入をスムースにしたり、社員同士のコミュニケーションをより活性化させるなど、OKRの理解を深め円滑な運用ができるようサポートしてくれます。

おすすめのOKR管理ツール3選

1. 簡単シンプル!『HRBrain』


画像出典元:「HRBrain」公式HP

特徴

HRBrainは、人事評価・目標管理をサポートするクラウドソフトです。

評価者と現場担当者の双方にとって見やすく使いやすいUIと、最短即日導入できる手軽さを特徴とし、導入実績は500社を超えています。

目標設定~評価結果の一連の流れを自動データ蓄積機能や集計機能を使って簡単に見える化。OKRだけでなく、1on1やMBOといった様々な手法を利用できます。

専任担当者によるシステム導入時の初期設定代行や、プロセス毎のアドバイスなど手厚いサポートが受けられます。

機能

・面談記録の自動蓄積
・評価集計の自動化
・モバイル端末対応

料金プラン

・初期費用:0円
・月額費用:59,800円~  利用人数に応じて変動します。

<無料期間延長キャンペーン!>

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なお期間延長を希望の場合は、「無料期間の延長希望」と備考欄にご記入をお願いします。

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2. 期待以上のパフォーマンス!『Resily』


画像出典元:「Resily」公式HP

特徴

Resilyは、2017年設立ながら導入実績100社を誇るクラウドOKRツールです。

特にコミュニケーションの効率化を重視し、組織全体がツリー構造でひと目でわかるOKRマップや、色を使った視覚的なUIを特徴としています。

加えて、マネージャークラスが各メンバーの掲げる目標や進捗状況を一覧できるダッシュボード機能など、OKR施策の運用負荷を削減してくれます。

導入支援ワークショップやコンサルティングを提供しており、OKRが定着した後も自走して運用できるようサポートしてくれます。

機能

・目標達成インジケーター
・進捗状況インジケーター
・マネージャー向けダッシュボード

料金プラン

・初期費用:0円
・月額費用:詳細はお問い合わせが必要です。

 

3. セミナーを定期開催!『Goalous』

画像出典元:「Goalous」公式HP

特徴

Goalousは、株式会社Colorkrewが提供する目標達成サービスです。

OKRより更に「自発性・一体感・楽しさ」を引き起こす事を目的とした独自の目標管理形式「GKA」を提唱しています。

最大の特徴はフォトアクション機能という機能で、ゴールに向かって取り組んでいる写真を、FacebookなどのSNSと同じように、アプリから投稿することで進捗をオープンにすることが可能です。そしてその投稿に対し、メンバーは「いいね!」やコメントによって評価・共有が可能です。

15日間のフリートライアルのほか、デモサイトを利用できるため、まずは試験的に使ってみることをおすすめします!

機能

・フォトアクション機能
・インサイト機能
・評価機能

料金プラン

・初期費用:0円
・年間プラン:月額 980円/ユーザー
・月間プラン:月額 1,225円/ユーザー

Goalousの資料をダウンロードする

 

 

自社にあうOKRツールの3つの選定ポイント

1. 使いやすさ

OKRツールは、部署やチームの間の垣根を超えた数多くの従業員が使うツールです。そのため、使い方が難しすぎる・手間がかかるツールでは、OKRそのものが失敗してしまう可能性があります。

IT初心者に優しいか、スマホ対応しているか、日本語対応しているかなど、どんなメンバーでも使いやすい仕様になっていることが大切です。

2. カスタマイズ性

OKRでは、企業目標をそれぞれの部署やチーム・個人に落とし込んで行います。この「O=目的」を決める際、達成指標を何にするかは、業界や経営方針によって多種多様です。

そこで、管理したい項目の変更はできるのか、データの蓄積や移行、組織再編に対応できるかなど、カスタマイズ性の有無を調べておくことをおすすめします。

3. コンサルティング

OKRツールの操作そのものは簡単でも、OKRを達成するには社員の考え方を改革することから始める必要があります。効果的に使いこなせるようになるまで、苦労するケースも少なくありません。

これまで同類のツールを利用していない場合は、コンサルティングやサポートが充実しているツールを選ぶと良いでしょう。

OKRツールを有効活用する企業

OKRツールはどんな企業で有効活用されているのでしょうか?

OKRは、もともと1970年代に米国のインテルで開発されたマネジメント手法です。それがGoogleに持ち込まれ、今日の成長を後押ししたと言われています。

今ではTwitter・Facebook・Uberなどシリコンバレーの最先端IT企業で導入され、成果をあげています。

国内企業では、ChatWork株式会社や株式会社メルカリ、株式会社ココナラなど、急成長を遂げた企業で活用されています。

最近では、製造業・飲食業といったIT業界以外での関心が高まっています。今後様々な業界に広がっていくでしょう。

OKRツールのメリット3つ

1. OKRの理解を深める

いきなりマネジメント手法を変えようとしても、すべての従業員が同時に正しく理解して進めることは難しいものです。

正しく理解されないと、意に反して価値観のギャップが深くなってしまうかもしれません。

OKRツールを導入すると、プロバイダー会社によるコンサルティングやセミナーを受けられるほか、ツールを使いながらOKRを理解していくことができます。

つまり、OKRの理解を深め、円滑に運用できようになります。

2. 社内コミュニケーションの活性化

OKRは各個人が定めた目標を公開・共有することで、チームや部署を超えたコミュニケーションが促進されることを目的の一つとしています。

OKRツールを使うことで、目標や進捗状況を簡単に共有できるようになり、社内でのコミュニケーションがより活性化します。

リモートワークにおけるコミュニケーション不足の解消やモチベーションの維持・向上を期待できるでしょう。

3. オープンな運営体制

OKRでは目標・進捗・結果といった一連の流れをオープンにすることが鍵となります。

OKRツールを活用すれば、各従業員やチームの目標、難易度や進捗状況を簡単かつリアルタイムに把握でき、運営体制をオープンにすることが可能です。

オープンにするといっても、部署や職種毎に閲覧権限を設定できる機能が搭載されたツールもあります。機密性を保持しつつOKRを進められる点もメリットの1つです。

OKRツールのデメリット2つ

1. 定着に時間を要する

OKRそのもののデメリットと言えるのですが、導入してから定着するまでに時間がかかる可能性が多分にあります。これはOKRが従来の目標管理方法とは異なるため、従業員の意識改革を必要とするからです。

OKRツールを導入することで定着がよりスムースになるとしても、会社の文化に根付くまで、ある程度の時間や手間が必要になると認識しておきましょう。

2. そぐわない可能性がある

これはどんなマネジメント手法にも言えることですが、OKRツールを導入したとしても企業風土や従業員にそぐわない可能性があります。

例えば、健康増進を目的として社員に毎日運動を強制しても、かえってストレスを溜めてしまう結果につながりかねないことと同義です。

社員の反応やマネージャーの負担を考慮して、自社と相性の良いOKRツールを見つけましょう。

まとめ

OKRツールの導入により社員間のコミュニケーションがしやすくなったり、オープンな運営体制になったりすることで、モチベーションの向上が見込めます。

新しい働き方に対するソリューションのひとつとして、考慮してはいかがでしょうか。

今回ご紹介したおすすめのOKRツールを参考に、ぜひ検討を始めてみて下さい。

画像出典元:O-dan

 

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