wellday

記事更新日: 2021/06/30

執筆: 編集部

編集部コメント

welldayはAIを活用した従業員のモチベーション管理・組織改善サービスです。従業員や組織の状況を簡単に把握したいと考えている企業にはおすすめです。アンケートなど業務以外の負担が不要で、組織の課題を客観的に把握できます。従業員のモチベーション管理や組織コンディションの改善に効果的に利用すれば、エンプロイーサクセスに大いに役立つことでしょう。

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1. 管理者の負荷軽減

アンケートや面談などは不要

2. リアルタイム分析

AIによって個人や組織の状況をリアルタイムに分析できる

3. 可視化

グラフなどで可視化することにより客観的に状況を把握できる

良い点

アンケート不要で社内の状況を把握できるので、業務以外の負荷がありません。AIの活用によるリアルタイム分析で問題点を即座に把握できます。

悪い点

状況分析など組織の状況を把握するには、Slackを導入する必要があります。

費用対効果:

UIと操作性:

アンケート不要です。業務以外の負担がないので、効率的に組織内の状況を把握できます。

サポート体制:

導入前の課題のヒアリングだけでなく、導入後のエンプロイーサクセスまで担当者のサポートがあります。

導入ハードル:

Slackを利用していれば、データの収集は簡単です。

welldayの特徴3つ

1. 組織と従業員のコンディションを客観的にリアルタイムで把握

welldayはコミュニケーションツールのデータと最適化サーベイで従業員の「業務負荷」「コミュニケーション・人間関係」「モチベーション」をリアルタイムで可視化し、いつでもどこでも従業員のモチベーション・体験を把握・改善することができるようになります。

2. 課題発見から解決まで、ワンストップ型で提供

課題の可視化にとどまらず、発生した課題に対して、適切な解決策をレコメンドする機能をβ版でリリース。早期に課題深刻度に合わせてアプローチをwelldayより提案し、ネクストアクションのきっかけをもたらします。


3. 翌日より導入可能・運用コストほぼゼロでセルフサーブ型で利用可能

導入までに必要なオペレーションコストはほぼありません。

またデータ連携して組織・従業員のコンディションを最短正式導入の翌日から反映することが可能になります。またわかりやすいUI/UXで人的フォローがなくても、簡単に誰でも組織・従業員のコンディションを「wellday」で把握することが可能になります。



 
 

welldayの料金プラン

料金の詳細についてはお問い合わせをする必要があります。

無料トライアルがあるようです。

まとめ

従業員や組織の課題を把握し、ワーク・エンゲージメントを高めたいと考えている企業にはおすすめです。それは状況を可視化することで客観的に把握できる、というのがwelldayの大きな特徴だからです。

アンケートの実施は負担が大きい、面談では問題点を掴み切れないという悩みも、Slackの利用状況をAIで分析し、ワーク・エンゲージメントを可視化するwelldayであれば解決できます。

また、個人だけでなくチームや組織内の課題も洗い出すリアルタイム分析により、課題の早期解決が可能になり、より良い組織運営が可能となります。

従業員のモチベーションを維持することで、ワーク・エンゲージメントを効果的に高め、エンプロイーサクセスを目指したいという企業にうってつけです。

画像出典元:「wellday」公式HP

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