ネット風評被害対策について

【最新比較】ネット風評被害対策に有効な8社を徹底紹介!

記事更新日: 2021/07/13

執筆: 編集部

SNSによる情報収集があたりまえとなっている現在、根拠のない噂がSNSや口コミで拡散され風評被害に遭う企業は急増しています。

風評被害によって急激に売上が落ち込むケースもあり、SNS上の適切な情報管理は、すべての企業において喫緊の課題といえます。

「風評被害対策サービス」を利用すれば、悪い口コミに対するWeb上のキーワード対策や、SNSの常時モニタリング炎上事案への緊急対策SNS運用のルール策定までをサポート。

さらに競合分析やSEO対策まで任せることができるので、積極的に売上に繋がる施策を打っていくことができます。

この記事では、とくに導入実績とサポート対応が優れている風評被害対策サービス8選と選び方のポイント、メリット・デメリットを解説していきます。

ネット風評被害とは?対策しないとどうなる?

ネットの風評被害とは、インターネット上に広がったネガティブ情報による被害のことです。

事実に基づかない情報であっても、Webサイトや5ch.net、SNSなどを通してネットユーザーに広がります。

放置すると就職・転職希望者や一般消費者、取引先からの印象が悪くなるため、適切な対処が必要です。

また会社の悪評がインターネット上で目立つようになれば、有望な人材の離職にも繋がります。ある企業ではアルバイトがSNSに不適切動画を投稿したことで、数十億円規模の損失が発生しました。

ネット風評被害対策の方法3つ

ネット風評被害対策の方法として、以下の3つが知られています。

  • 弁護士に依頼する
  • 風評被害防止サービスを利用する
  • 自社でネガティブ情報を目立たなくさせる

弁護士に依頼すると、短期間でネガティブ情報自体を削除できます。法的措置となるため非常に効果的ですが、すべての情報を削除できるわけではないため注意が必要です。また、一般的なサービスより依頼コストが高くなります

風評被害防止サービスは、風評被害対策に特化したサービスです。専門家による効果的な対策を受けられ、炎上被害も最小限に抑えられます。自社では気づかないような対策法をアドバイスしてくれる点も魅力です。弁護士と提携しているところを利用すれば、自分に合った弁護士も見つけられます。

自社でネガティブ情報を目立たなくさせると、低コストで風評被害を防止できます。情報漏洩リスクも低いですが、対策法を間違うと、さらに被害が拡大する可能性があります。SEOに関する知識が足りない場合は、望んだ結果を得られないことも多いです。

おすすめの風評被害対策サービス3選

1. 保険付きサービスで安心格安『株式会社エルプランニング』

画像出典元:「株式会社エルプランニング」公式HP

特徴

クラウド型ツール「イメージチェッカー」を用いることで、24時間365日休みなく風評の拡散と炎上を防止できます。会社のブランドを守りつつ、検索エンジンの上位表示を目指せます。

「ネット監視サービス」ならば対策費用を保険金で賄えるため、万が一炎上したときでも安心です。

オウンドメディア「セイメイ」では最新のソーシャルリスクや炎上対策について確認できます。最低限の風評被害対策を行える「ネット風評被害対策ガイドブック」を料提供するなど、サポート体制のレベルも高いです。

人気の理由

炎上対策費用を保険金で賄える
・Webマーケティング支援も可能
・24時間365日体制で炎上を防止

料金プラン

・クラウド型自動監視ツール「イメージチェッカー」は、監視キーワード数別に3つのプランが用意されています。いずれも最低契約期間は6ヶ月です。

プラン ライトプラン スタンダードプラン プレミアプラン
監視キーワード数 2 5 10
月額 9,800円 19,800円 29,800円


・初期費用:無料

・保険付帯型ネット監視サービス「ネット監視サービス」の詳細はお問い合わせが必要です。

2. 弁護士とのコネクションに強み『ネクストリンク株式会社』

画像出典元:「ネクストリンク株式会社」公式HP

特徴

独自システムにより、SNSや検索エンジン内のネガティブ情報を自動抽出し、担当者にメールで通知してくれます。

ミクロサーチ機能によって得られたデータは、風評被害の防止だけでなく、マーケティングにも活用可能です。ブラックチェッカー機能を使えば、自社がブラック企業に誤認されていないかも確認できます。

誹謗中傷対策サービスサイトを運営しており、弁護士の紹介も可能です。

人気の理由

弁護士を紹介できる
・SEOやマーケティング施策もサポート
・プライバシーマークに準拠したセキュリティ体制

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です

3. あらゆるデジタルリスクに対応『株式会社エルテス』

画像出典元:「株式会社エルテス」公式HP

特徴

AIによる自動判別に加え、目視によるチェックを行うことで、機械+人のダブルチェックでSNS上の炎上リスクを未然に防止できます。

システムやログから情報漏洩リスクをチェックできるなど、内部脅威対策にも効果的です。形態素解析や画像解析を活用した独自技術を構築しているため、解析の度に精度が向上します。

風評や炎上被害だけでなく、あらゆるデジタルリスクに幅広く対応したい人におすすめです。

人気の理由

あらゆるソーシャルリスクに対応できる
・最適化された情報発信によりコンテンツ力も向上する
・公開されている信用情報から取引先のリスク調査ができる

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です

その他のおすすめ風評被害対策サービス

有限会社アスプロ

画像出典元:「有限会社アスプロ」公式HP

特徴

自動監視ツール「風評チェッカー」により、検索エンジンや5ch.net、SNS上での風評被害を確認できます。過去の表示データをランキング形式で比較するため、新しいネガティブ情報の推測も可能です。

企業や個人事業主と全国的なパートナーシップを築いており、機械と人間の二大体制で問題をチェックできます。

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です

エクスファクション株式会社

画像出典元:「エクスファクション株式会社」公式HP

特徴

エクスファクション株式会社は、検索エンジンマーケティングのサポート企業です。サジェスト対策や風評被害対策だけでなく、SEO対策やコンサルティング事業も行っています。コストパフォーマンスが高く、検索1位を達成したときだけ料金が発生する成功報酬制を採用しています。

無料のコンサルティングサービスを提供するなど、新型コロナウイルス対策や起業者向けの支援も豊富です。

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です

株式会社プロモスト

画像出典元:「株式会社プロモスト」公式HP

特徴

サジェストチェックツールにキャプチャ機能がついているため、検索ワードや競合企業のチェックが簡単に行えます。

他事業ではWebマーケティングサポートやコンテンツ制作も行っています。特に地図検索のSEOであるMEOが強く、インサイトデータもグラフで表示できます。

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です

シエンプレ株式会社

画像出典元:「シエンプレ株式会社」公式HP

特徴

WebサイトやSNSを24時間体制でモニタリングすることで、業界最高レベルの炎上対策を行えます。炎上後は保険金で対策費用を賄えるため、万が一の際にも安心です。

警察庁や大手企業などへの導入実績が豊富で、風評対策サービスとしての信頼性も高いです。

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です

株式会社エフェクチュアル

画像出典元:「株式会社エフェクチュアル」公式HP

特徴

ネガティブサイト対策サービスによって、誹謗中傷を行うWebサイトの検索順位を落とし、風評被害の広がりを抑えます。専門のコンサルタントが炎上対策をアドバイスしてくれるため、初心者にもおすすめです。

各店舗の口コミ情報を統合管理する「Hoshitorn」を使えば、口コミマーケティングも効率化できます。

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です

風評被害対策サービスの4つの選定ポイント

1. 対応可能なサービスの種類

まずは対応可能なサービスの種類を確認し、自社の課題に合ったサービスを選びましょう。主なサービスには以下のようなものがあります。

・従業員へのSNS運用ルールの策定・研修
・サジェスト・関連ワード対策
・Web・SNSモニタリング など

たとえばSNS運用ルールの策定・研修は、SNS上の炎上対策や自社ブランディングの強化に効果的です。サジェスト・関連ワード対策は、検索エンジンからのネガティブ情報を遮断できます。

2. 自社と同業種・同様のケースに対する実績があるか

風評被害対策サービスを選ぶ際は、実際にどのような効果があったか、という実績が重要な指標となります。公式サイトの導入事例から自社と同業種・同様の風評被害に対する実績を確認しておきましょう。

3. セキュリティ及び弁護士による対応が可能か

風評被害対策サービスでは企業や個人の情報を提供するため、セキュリティ対策の質が重要です。セキュリティに疎いサービスを利用すると、情報漏洩につながる可能性があります。一定の情報保護体制を保証する「ISMSの認証」や「Pマーク」などがあると安心です。

また、記事削除をお願いする場合は、弁護士に依頼できるかも重要です。悪質な誹謗中傷コンテンツの削除は、弁護士にしか行えません。サービスを利用する際は、弁護士の紹介や検索サービスがあるかも確認してください。

4. 風評被害対策以外のサポートがあるか

風評被害対策ではネガティブ情報を除去するだけでなく、ブランディングや売上アップに繋がる施策を打つことが重要です。風評被害対策以外にも、競合分析やSEO対策などの充実したサポートがないか確認しましょう。

風評被害対策サービスのデメリット2つ

1. 利用料金が発生する

風評被害対策サービスを利用するとコストが発生します。特に風評被害の火消や対策は長期間になることが多いため、ある程度の出費が必要です。サービスやプランによっては、月ごとに料金が発生する場合もあります。

2. 内部情報を提供する必要がある

風評被害対策サービスを利用する場合は、内部情報を提供する必要があります。セキュリティ対策が甘いと情報が漏洩する可能性があるため注意しましょう。特に情報の取り扱いについては、事前にしっかりと確認してください。

まとめ

風評被害は企業の価値を貶め、事業の存続も危ういものにします。放置すると従業員の早期離職や株価の暴落などを引き起こすため、早急な対策が必要です。

風評被害の防止方法はいくつかありますが、実用性やコスト面から風評被害対策サービスの利用をおすすめします。風評被害対策を通して、自社のブランディングやマーケティングを強化してください。

画像出典元:O-dan

編集部が選んだネット風評被害対策

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ