従業員満足度(ES)調査ツールについて

【最新】おすすめの従業員満足度(ES)調査ツール15選を徹底比較!

記事更新日: 2020/11/13

執筆: 編集部

最近では顧客満足度だけでなく「従業員満足度の向上」が重要視されてきています。

従業員満足度の向上は、離職率を下げるだけでなく、企業全体の業績向上のためにも必須の指標であることから、従業員満足度調査ツールの導入検討をおすすめします!

従業員満足度調査ツールでは、1on1など対面では聞くことができなかった従業員の本音を短時間で聞き出すことができ、チーム内や組織全体の改善点が容易に発見できるようになります。

この記事では、従業員満足度調査ツールの選び方のポイント、メリット・デメリット、効果的に利用するためのポイントを解説していきます。

おすすめの従業員満足度調査ツール3選

1. アンケート結果がわかりやすい!『タレントパレット』

画像出典元:「タレントパレット」公式HP

特徴

人材に関するあらゆる情報をこのツール一つで分析できる、タレントパレット。

設問設定が自由にでき、従業員満足度やエンゲージメントに関する集計はリアルタイムで行えます。

テキストマイニング機能があるため、様々な自由記述の内容からもテキストデータを分析でき、発言ランキングや話題マッピングといった形でわかりやすい結果表示をしてくれます。

機能

・人材データベース
・異動シミュレーション
・人材育成・スキル管理
・人材データ分析
・アンケート
・TPOD(組織診断)
・人事評価

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

2. 小規模〜数千名規模の企業まで利用できる!『Geppo』

画像出典元:「Geppo」公式HP

特徴

個人と組織両方の課題が可視化でき、導入企業における継続率は97%以上という実績を持つGeppo。

全国就業実態調査をもとに、それぞれ仕事満足度・人間関係・健康に関する質問を毎月3問答えるだけなので、従業員に負担をかけずに調査が行えます。

「重要度」「緊急度」「相関レベル」「実行可能性」が瞬時に把握できる分かりやすいレポートフォーマットもあるため、今後どのような対策をとるべきか決定しやすくなります。

機能

・ダッシュボード機能
・レポートフォーマット
・オンボーディング
・カスタマーサクセス
・豊富な人事ナレッジ

料金プラン

利用人数 ~25人 ~50人 ~100人
費用 20,000円 39,800円 68,000円

 

100人以上で利用の場合については、以下の記事の料金プランをご確認ください。

 

3. 部署・部門別に細かく分析できて便利!『スマレビ for ES』

画像出典元:「スマレビ for ES」公式HP

特徴

15年以上にわたるツール運用の実績があるスマレビ for ES。

200社を超える企業への導入実績とハーズバーグの動機付け理論から構築された診断方法を用いているため、手軽に本格的な調査が実施できます。

アンケート全体の集計はもちろん、部門や部署といった組織別のレポートの作成も可能。

さらに性別や年代別、雇用形態別や入社年次別といった細かい項目でのレポートも作成できるため、自社の課題をより具体的かつ明確にできます。

機能

・スマホ対応
・メール配信機能
・結果レポート
・アンケート回答日時設定
・回答状況確認・集計
・回答者情報管理
・回答データ出力

料金プラン

~100名:180,000円

100名を超える場合、100名ごとに追加料金40,000円

 

その他のおすすめ従業員満足度調査ツール

Well

画像出典元:「Well」公式HP

特徴

WellはAIを活用した従業員のモチベーション管理・組織改善サービスです。従業員や組織の状況を簡単に把握したいと考えている企業にはおすすめです。

アンケートなど業務以外の負担が不要で、組織の課題を客観的に把握できます。

従業員のモチベーション管理や組織コンディションの改善に効果的に利用すれば、エンプロイーサクセスに大いに役立つことでしょう。

料金プラン

料金の詳細については以下から資料をダウンロードしてご確認ください。

無料トライアルがあります。

Wellの資料を無料ダウンロード

 

 

ES-Quick

画像出典元:「ES-Quick」公式HP

特徴

ES-Quick(イーエスクイック)は、アンケートの質問項目があらかじめ用意されているので、リサーチの環境が整っていない企業でも気軽に従業員の満足度を調査できます。

また、最短4営業日で調査を開始できるため、スムーズにリサーチを始めたい企業にもピッタリです。

他のサービスにない特徴として、選定した設問で同業界のベンチマーク調査結果と比較できるため、自社の強み・弱みを把握し、人材確保につなげたい企業にもおすすめです。

料金プラン

利用人数により下記のように料金が変動します。

50人まで 100人まで 200人まで 300人まで 500人まで
200,000円 380,000円 640,000円 750,000円 900,000円

 

 

HR-PROG

画像出典元:「HR-PROG」公式HP

特徴

HR-PROGは、企業側と従業員側の双方の課題を見極めることができる従業員満足度調査ツールです。

改善点をより具体的に提案してくれる適性診断サービスを利用したいとお考えの企業に最適です。

2名までの無料トライアルも利用可能なため、どのような効果が得られるかを事前に確認したい場合にもおすすめです。

料金プラン

初期費用:0円
利用料:3,000円~/1名

2名までの無料トライアル版を利用可能です。

 

MSQ組織分析

画像出典元:「MSQ組織分析」公式HP

特徴

MSQ組織分析は、日本で初めてやる気を数値化し、20年以上の実績がある従業員満足度調査サービスです。

従業員のモチベーションが向上するような取り組みを行いたいとお考えの企業に最適です。

簡単なアンケート回答で具体的な結果が出力されるので、個々の課題への対策を企業として見つけたい場合にもおすすめです。

 

HR Ring

画像出典元:「HR Ring」公式HP

特徴

HR Ring(旧:カケハシboarding)は、30日間の無料トライアルがあり、様々な機能で社員の状況把握やコミュニケーションを行うことで社員の離職防止を図れます。

社員間のコミュニケーションを重視した従業員満足度調査ツールで、青山学院大学 山本寛教授の監修により離職防止を科学したアプリです。

入社3年目の離職が多い、アルバイトがすぐに辞めてしまうといった悩みを抱える企業におすすめです。

料金プラン

利用者1~300名までライセンス価格は960,000円です。

3年間はメンテナンス費用(月額)が無料です。

導入前には30日間の無料トライアルが利用できます。

 

リアルワンの従業員満足度調査

画像出典元:「リアルワンの従業員満足度調査」公式HP

特徴

リアルワンの従業員満足度調査は、従業員の企業への満足度を調査する「従業員満足度調査(ES調査)」と、対象となる本人を多様な視点で評価する「360度評価」が実施できます。

調査は科学的根拠に基づいており、信頼性が高いです。人材育成支援のサービスも整っているため、調査だけでなく問題解決の実施までサポートを受けたい企業にお勧めです。

4ヶ国語に対応しているES調査サービスは少ないので、グローバル化が進む企業にも適しています。

料金プラン

<スタンダードコース>

・300人:800,000円
・1,500人:1,455,000円

<ライトコース>

・300人:450,000円
・1,500人:1,025,000円

上記コースは一例で、費用はコースや対象人数、内容(オプション・カスタマイズ)によって異なります。

 

モチベーションクラウド

画像出典元:「モチベーションクラウド」公式HP

特徴

モチベーションクラウドは組織が抱える様々な問題をなぜ解決できないのか徹底分析することができます。

日本最大級の組織データベースをもとに組織を診断することで、現実味のある改善策を見出しながら、企業を成長させることができる人事評価システムです。

料金プラン

モチベーションクラウドの導入にかかる費用は、企業の規模や導入環境により異なります。

詳細はお問い合わせする必要があります。

 

jinjerワークバイタル

画像出典元:「jinjerワークバイタル」公式HP

特徴

jinjerワークバイタルは従業員のコンディション管理に最適なツールです。従業員のモチベーションやコンディションを把握できずに悩んでいるなら、無料トライアルをおすすめします。

従業員のコンディションを天気で表現する分かりやすさだけでなく、従業員の変化に気がつきやすい設計になっているので、効果を実感しやすいでしょう。

従業員の負担にならない従業員に優しいツールです。

料金プラン

初期費用:100,000円/月額費用:1人あたり300円(単体で利用の場合)

jinjerが提供する他サービスもあわせて利用するとお得です。

無料トライアルが用意されているので試してみることをおすすめします。

 

tenpoket


画像出典元:「tenpoket」公式HP

特徴

tenpoketはスタッフ満足度調査を行い、他社と比較したスコアで可視化し、具体的な改善策を導き出すためのシステムです。

サービス業のみで累計100万件の調査データを持っているため、他社との比較が容易で、自社の課題を洗い出すことが可能です。

300以上の多店舗事例がストックされているので、改善のヒントを得られるでしょう。

料金プラン

導入初期費用+年間基本料+診断実施料が必要となります。

ラフールサーベイ

画像出典元:「ラフールサーベイ」公式HP

特徴

直感的なUIでオリジナルサーベイによる企業内の現状把握・分析・課題特定が可能です。会社全体で健康的な経営を目指すことが可能になります。

料金プラン

初期費用:100,000円

プラン ミニマム ベーシック プロフェッショナル
月額費用 14,800円 19,800円 29,800円

 

30日間無料で試せます。

 

wevox

画像出典元:「wevox」公式HP

特徴

離職率の高さや生産性の低下にお悩みの会社にうってつけです。

wevoxは、学術的根拠のあるサーベイを用いて組織の状態を可視化し、すぐに改善に取り組めるサイクルへ組織を変化させエンゲージメントを高めるサービスです。

エンゲージメントを高めることで、働きがいや組織に対する愛着心が増し、生産性が向上するだけでなく、リファーラル採用の促進、及び離職率の低下により、採用・育成コストを削減出来ます。

料金プラン

1人あたり月額300円です。

3名以上から導入が出来るため、チーム単位から導入し徐々に全社的に運用していくという方法も有効です。

 

TUNAG

画像出典元:「TUNAG」公式HP

特徴

TUNAGは、会社の経営方針や社内制度を効果的に広めるためのツールとして有効なサービスです。

組織の課題を見つけるためのツールとしても利用価値があります。

店舗同士や部門間でのコミュニケーションの不足や意識統一に悩む企業は、まずは無料体験デモの利用がおすすめです。

 

従業員満足度調査ツールの3つの選定ポイント

1. 従業員規模に合った料金プラン

従業員満足度調査ツールは、それぞれのツールによって機能はもちろん、料金も異なります。

【小規模企業におすすめの料金プラン】→従業員の人数によって料金が異なるもの。自社の規模に適した料金プランが選べるため、必要経費を抑えることができます。

【大規模企業におすすめの料金プラン】→従業員の人数に関係なく、固定料金が設定されているもの。従業員数によって料金が異なるプランの場合、従業員を多く抱える大企業にとっては出費が増えてしまうからです。

ツール選定時には、自社の従業員規模に合った料金が設定されているプランを選択しましょう。

2.  調査項目と調査頻度

従業員満足度調査ツールは、従業員の本音を調査することが大切な目的です。

そのため、従業員の本音を調査するには、テンプレートの質問だけでなく、自社独自の質問や質問数が設定できる等カスタマイズしやすいものがおすすめです。

また、毎週調査を実施するツールを選定した場合、従業員への負担が増加し、回答率が下がってしまうため注意が必要です。

少人数のチーム内では週に一度/部署全体は月に一度など、自社の目的に合わせた調査頻度で実施できるものを選定しましょう。

3. 設定項目の柔軟性と報告の納期

ツールを活用して得られる調査結果は、レポートとしてまとめられます。そのレポートは、性別・年代・部署・雇用形態別など、管理者が確認したい項目を簡単に設定でき、分析データがわかりやすいものがおすすめです。

また、選定するツールによってはWEB上で随時確認するタイプではなく調査結果が後日になるタイプのものもあります。調査結果が出るまで、どれくらいの期間を要するかについても事前にチェックしておいた方が良いでしょう。

従業員満足度調査ツールを効果的に利用するには?

従業員満足度調査は結果を実際に組織に反映させることが重要です。

すなわち、調査結果に合わせた適切な人材配置を提案するサポートor機能が搭載されているものが最適です。

もしも、そのようなサポート・機能がない場合は、適切な人材配置や組織全体のデータの一括管理が可能な「人事評価システム」と併用するのがおすすめです。

「人事評価システム」については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

従業員満足度調査ツールのメリット3つ

1. 従業員の本音が把握しやすくなる

日頃から従業員とのコミュニケーションを大切にしている会社でも、やはり従業員のリアルな声を聴き出すのは難しいもの。そのため、自社が抱えている本当の課題を見つけることができなかったり、時間がかかったりしてしまうというケースが起きてしまいがちです。

しかし、従業員満足度調査ツールを活用すれば、上司と部下という関係や周囲の目を気にすることなく、従業員は本音で現状を伝えられるようになります。

その結果、自社の抱える課題を素早く把握することが可能になります。

2. 客観的データを元にした組織改善

仕事上の悩みやトラブルについて直接訴えてきた従業員がいた場合、他にも同じような問題を抱えている従業員がいるかどうかの判断は難しいため、現場の声を反映した職場環境の整備にとりかかるには時間を要します。

しかし、従業員満足度ツールを導入すると、一人一人の従業員が抱える問題点がデータ化されるようになります。

よって、得られた客観的データを元にチーム単位・組織単位での改善ポイントを明確にできるため、これから会社が成長していくために重要となる人材の活用や職場環境の整備を行いやすくなります。

3. 離職率の低下

従業員満足度調査ツールの活用により、従業員の声を直接会社へ伝える手段が生まれるため、会社側も職場の課題を把握・改善しやすくなります。

その結果、従業員は自分たちの声が反映された環境で働くことが可能となり、意欲的に仕事を行うことができます。

このように、会社に対する不満を抱く従業員が減るため、離職率を下げることも期待できます。

従業員満足度調査ツールのデメリット2つ

1. 直接的なコミュニケーションも大切に

従業員満足度調査ツールを活用することで従業員のリアルな声を知ることができますが、このツールにすべて頼り切ってしまうのは危険です。

従来の顔と顔を合わせた直接的なコミュニケーションだからこそ、ツール上のやりとりだけでは伝わらないその人の本音やプライベートに関する事情も把握できる場合があります。

ツールを活用して従業員の声を知ると共に、直接的なコミュニケーションも大切だということを意識しておきましょう。

2. 従業員の協力が必要

従業員満足度調査ツールを導入するということは、従業員に通常業務外の作業・時間を強いることになります。

そのため、なぜツールを導入することになったのかという背景や、ツールから得られた結果をどのように反映させていくのかといった方針も事前に伝えておくことで、従業員からの協力を得やすくなります。

まとめ

客観的事実として従業員の声を取り上げやすくなる従業員満足度ツールは、職場環境を整備やすくなるツールです。

また、このツールを活用することで従業員のモチベーション向上・離職率の低下にも繋がるため、企業全体の実績を向上させたいと考えている管理者におすすめです。

従業員満足度調査ツールの導入を検討されている方は、ぜひ今回ご紹介したツールのお試し利用を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

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