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「i勤怠@工事日報」は、工事現場の煩雑な勤怠と日報管理を何とかしたい企業におすすめの勤怠管理システムです。クラウド型システムの利点が最大限にいかされていて、勤怠・日報・経費の管理を楽に一元管理することが可能です。また、工事現場に特化したシステムなので、中抜け時間の管理や現場単位での工数把握など、複雑な管理にも柔軟に対応できます。IT導入補助金適用の対象ツールです。
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場所を問わず勤怠の打刻が可能、さらに、従業員の勤怠状況をリアルタイムに把握できる
場所・時間を問わず日報の入力が可能、さらに、それに対する承認がWeb上で可能
現場で発生する経費や材料費などの管理が可能
クラウド型システムの利点を最大限にいかし、勤怠・日報・経費の楽々一元管理が可能です。中抜け時間の管理もでき、工事現場特有の勤怠管理に柔軟に対応できます。
ネット環境がよくない場所での利用については対応策を考える必要があります。
工事現場においての3大業務と言える勤怠・日報・経費の3つの業務を、一元で管理することができます。
サポート対応は基本的に電子メールですが、緊急対応が必要な場合は、電話やFAXでのやりとりが可能です。サポート受付時間は平日の9:00から17:00までです。
インストールは不要、初期登録後その日から使用することができます。
建設業向けの勤怠管理システムとしての知名度はあまり高くありません。
このページの目次
「i勤怠@工事日報」の特徴の1つ目は、クラウドシステムの利点をいかし、勤怠や日報管理を楽に運用できることです。
まず、クラウド型の勤怠管理システムなので、場所や時間を問わずいつでもアクセスすることができ、端末もスマホやタブレットなど、パソコンでなくても可能です。現場への直行直帰が多い作業員にとっては非常に便利な機能と言えるでしょう。一方、管理者も作業員の勤怠状況をリアルタイムに確認できるので、勤怠の不正打刻を防ぐことができます。
また、作業日報業務にかかる負担の軽減も期待できます。現場での大きな負担にもなる作業日報ですが、クラウド型のシステムなので、日報は一度入力すれば管理者や総務、経理部門へと一括して報告することが可能です。報告する部署に分けて数度入力する手間は一切不要なので、作業日報報告にかかる手間を大幅に削減することができるでしょう。
さらに、管理者や総務、経理部門は、入力された作業日報に対する承認作業をWeb上で直接行うことができるので、従来の紙面においての煩雑な承認作業を省くことができます。また、日報に限らず、従業員が入力する休暇申請などへの承認作業も同様に可能なので、勤怠管理業務の負担軽減が期待できるでしょう。
「i勤怠@工事日報」の特徴の2つ目は、工事現場に特化して作成された勤怠管理システムであることです。
まず、工事現場においての3大業務と言える勤怠・日報・経費、3つの管理機能を備えていることが大きな特徴です。
休暇申請などを含む勤怠管理、作業日報の管理、さらに現場で発生する経費の管理を一元で管理することができます。一元管理できることにより、各業務の作業負担の軽減が見込めるのみならず、従業員から管理者、総務・経理部門までが同一のデータをリアルタイムに把握できることにより、不正のないクリアな社内環境の構築が期待できます。
また、現場を離れる際の中抜けの勤務体系に対応できたり、社外での勤務時に利用するIPアドレスを自動で記録できたりするなど、従来の勤怠管理では難しかったことにも柔軟に対応することが可能です。
「i勤怠@工事日報」の特徴の3つ目は、工事にかかる工数を現場単位でいつでも把握できることです。
現場で保有している車輌、重機の利用状況、さらに、使用材料や外注時間の集計が可能で、工事にかかる工数を随時把握することができます。
この機能により、これから受注する工事の予定を速やかに立てることができ、さらに、クライアントから工事見積もりの依頼があった際にもすぐに回答することができます。また、工事の進行中であれば、材料の発注や作業員の増員などを瞬時に判断することができるでしょう。
「新型コロナに負けるな」への応援キャンペーンとして、初期構築費用が半額の15万円になります。(2020年9月時点)
月額利用料については、カスタマイズ・有償オプションがあるので、問い合わせが必要です。
*「i勤怠@工事日報」公式HP参照
この記事では「i勤怠@工事日報」の特徴・評判・料金を解説しました。
クラウド型システムのメリットを最大限にいかし、工事現場の3大業務とも言われる勤怠・日報・経費の楽々一元管理を実現します。日報の入力や承認作業などにかかる手間が軽減され、煩雑な勤怠と日報管理からの脱出が期待できるでしょう。
また、工事現場に特化した勤怠管理システムなので、従来では難しかったような勤務体系の管理や細かな工数の把握が可能です。
IT導入補助金適用対象のツールでもあるので、これを機に勤怠・日報・経費のクラウド一元管理を考えてみてはどうでしょうか。
画像出典元:「i勤怠@工事日報」公式HP
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1人の技術者がいくつもの現場を同時に担当し、各自の日報を各現場毎に集計していましたが、10名迄の管理が限界と感じておりました。導入後は、新たに仕事の分担と責任が明確化され、何重ものチェック機能が働き精度が上がったり、今まで全く別の業務であった現場経費についても日報業務に組み込むことができたり、当初の導入目的以上に、業務がスマートで効率的になりました。