※リクナビHRTech勤怠管理は、2020年3月31日をもってサービス提供を終了しています。
KING OF TIMEの提供を受け2018年8月にリリースされた勤怠管理システム。初期費用もかからず月額300円とコストを抑えて出退勤の打刻、シフトの管理を行うことができます。
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様々な打刻方法を使い社員・従業員の出退勤を管理
リクナビHRTech 勤怠管理内で勤務希望日を管理者に伝えることができる
残業時間や日数、遅刻等があればアラートで知らせてくれる
リクナビHRTech 勤怠管理ならば自動で集計のため、給与計算者の労力と時間、タイムレコーダーの用紙類のコストダウンになる。
KING OF TIMEのOEM提供を受け2018年8月27日から始まった若い勤怠管理システムゆえに、実績が少ない。
ユーザー1人300円(税別)で利用できるところは無駄がない。打刻システムも無料で利用することができます。
勤怠システムシェア率№1の「KING OF TIME」からOEMを受けているので、UI並びに操作性に問題はないです。
クラウド型勤怠システムの為、社外でも勤怠システムの閲覧は可能。さらに管理者権限機能があるので、信頼もあります。
KING OF TIMEからOEMを受けるも、サポートまでしてくれているのか不安は拭えないです。
※OEMとは、製造メーカーが他社ブランドの製品を製造することです。
ここではキングオブタイム(製造メーカー)がスマートHR(他社ブランド)の製品を製造している、ということになります。
このページの目次
勤怠管理システムの最大の特徴といえば、やはり「勤務時間等の集計」と言えるでしょう。勤怠管理システムがない・タイムレコーダーなどで管理している場合、普通勤務日の集計から休日出勤の集計をしなければなりません。
残業時間の集計の他に深夜時間があればその時間の集計もする必要があります。
しかし、リクナビHRTech勤怠管理を導入すれば、勝手に集計してくれる上に、給与ソフトを連携することで自動給与計算もしてくれます。
リクナビHRTech勤怠管理導入でコストダウン
給与ソフトと連携していなくとも、様々なレイアウトでCSVをエクスポート・インポートできるので、これまで大変だった給与計算が劇的に変わってきます。
給与計算をよりスマートに!
勤務日数並びに時間を管理することで、どの部署の誰が忙しいか、逆にどの部署が時間を持て余しているかも可視化できます。
勤怠管理システムを導入することは、単に勤務日数・時間を集計するだけではなく、適正な労働の配分を行うことが可能です。さらに、忙しい部署や適切な労働配分がわかってくると、適切なシフト管理も整ってくることになります。
シフト管理も助けてくれる
リクナビHRTech勤怠管理では、シフト管理者に勤務の希望日を伝えることができるので、適切な人員の配置もできれば、管理者は勤務の希望日をかなえることも容易になります。
勤怠管理システムは集計作業を楽にするだけでなく、適切な人員配置にも大いに役立つのです。
リクナビHRTech勤怠管理では、無料の打刻方法が「共有PC」「個人PC」「スマートフォン」と3つの準備があります。共有PCであれば、決まった場所にPCを配置すればよいですし、スマートフォンはほとんどの人が所有しています。
さらに不正打刻をなくすことだけではなく、異常な勤務状態も把握することも可能です。リクナビHRTech勤怠管理にはアラート機能があり、残業時間などの異常があれば知らせてくれます。
アラート機能で異常をいち早くキャッチ
社員や従業員が多く時間が不規則な場合は、管理者は一人一人の残業時間をその都度管理することは難しいですが、リクナビHRTech勤怠管理が残業の異常を知らせてくれるのですぐに対処できるでしょう。
また、残業だけでなく遅刻も知らせてくれるので、職場の健全化も図ることができます。
リクナビHRTech勤怠管理の料金
上記の他に、打刻システムは別途値段がかかります。
プラン | 料金 |
パスワード認証 | 無料 |
MYレコーダー | 無料 |
モバイル | 無料 |
ICカードリーダー (PC接続) |
3,700円 |
ICカードリーダー (専用端末・液晶なし) |
59,500円 |
ICカードリーダー (専用端末・液晶あり) |
95,000円 |
指ハイブリッドリーダー (PC接続) |
29,500円 |
初めは無料の打刻システムを導入し、その後自社に合った打刻システムに変更するのが良いでしょう。
政府による働き方改革により、勤怠管理が重要視されてきています。また、勤務時間や残業、休日出勤など、社員・従業員の勤務管理はとても大変な作業です。
そこでリクナビHRTech勤怠管理を取り入れることで、勤怠管理をスムーズかつ簡単にすることができます。給与計算のミスも減り、給与計算に掛かる時間や人員も減らすことができるので大幅なコストダウンが見込めます。
30日無料のお試し期間もあるので、検討してみてはいかがでしょうか?
画像出典元:「リクナビHRTech勤怠管理」公式HP
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