起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 労務管理システム > freee人事労務
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算定基礎届や月額変更届などの提出必須の書類が必要なタイミングで提示され、そのままfreee上で作成できます。また給与計算を行うと、給与や社会保険料などの金額が自動連携されるのが良いです。年末調整もできるので、全てfreeeで完結できます。特に、保険料率などの改定も自動で反映されるのはありがたいです。
頻繁に料金体系やサービス仕様が変更されます。その都度コース変更を求められたり料金が上がっていき、会計freeeと併用しても割引がないのは正直不満です。また、従業員数が50人以上の規模になると従量制で料金が上がるので、その場合は他のシステムを利用する方が良いかと思います。
企業の成長ステージにあわせた使い方が可能
クラウド会計サービスとして知名度の高いfreeeが提供する労務管理サービスです。
これだけで、勤怠管理や給与計算、年末調整に助成金の申請までカバーできます。
設立したての企業から中堅以上まで規模にあわせたプランが用意されているので業種規模問わず使いやすいです。
労務に関する管理をひとまとめにできる点が便利と評価する声がある一方、勤怠管理や給与計算を単体で導入することはできないので注意が必要です。
freee人事労務だけ知りたい方はこちら
社内の勤怠情報を自動集計。時間外労働や休日出勤など現場の実情を可視化できる。
年末調整や労務保険・住民税の更新を管理・サポートしてくれる
従業員が入社した際の必要情報を従業員から自動取得し、ハローワークへの提出書類を自動作成
勤怠管理が楽になり、給与計算は早くスムーズに。年度変わりの住民税額、労働保険料の更新・計算もスムーズに行えます。
勤怠管理・給与計算などシステム単体での導入はできず、単体で提供している他システムと比較すると割高です。
6人目から月々400円/1人(税抜)の値段設定ながら、給与計算・明細発行・年末調整などに対応できるので、費用対効果は高いです。
特別な設定をしなくても給与計算ができますが、フレックスタイム制などの変形的な勤務体制だと別途設定が必要です。
ビジネスプランはチャットのみならず、電話サポートが付いているので安心ですが、ライトプランはチャットサポートのみです。
2017年8月まで運営されていた前身の給与計算freeeは、クラウド型給与計算ソフトではシェア率が№1です。
このページの目次
給与計算は、従業員が増えていくほど仕事の負担が増し、ミスも増えてくる部門になります。労働日数の計算だけではなく、残業時間の計算や社会保険料、所得税の計算も行わなくてはなりません。
freee人事労務は給与計算から明細作成、振込みまでの流れを全て自動化してくれます。
具体的な流れは以下の通りです。
1. 勤怠管理は勤怠データを自動で集計
2. 勤怠データを残業代や各種税金、保険料なども含めて自動で計算
3. 給与明細も1クリックで作成でき、オンラインで給与明細を確認できる
労務トラブルを予防
初めての方でも、また、これから起業しようという方にも、freee人事労務は大きな味方となってくれます。
年に一回ある、「特別徴収の住民税額更新」「労働保険の年度更新」「算定基礎届け」「年末調整」などの手続きが圧倒的に楽になります。
特に年末調整は労務管理の中でも、一番時間のかかる作業です。
初めての人は年末調整の書類を見ても、まったく意味が分からないうえに、年に一回しかないので、従業員の方々も年末調整の書類に慣れる時間はありません。
そのため、書類が書き終わって提出されても、不備があったり書き方がわからないなどの対応に追われ、年末調整の時期になると担当者は本来の業務がおろそかになってしまいます。
しかし、freee人事労務は、年末調整の入力フォームが完備されており、freee人事労務の年末調整メニューからガイドに沿って操作するだけなので簡単です。
年末調整イメージ
年末調整に必要な情報もfreee人事労務内で従業員を招待すれば、従業員本人に入力を依頼することができるところは、クラウドソフトだからできるメリットです。
ほかにも、紙ならではの「記入漏れ」「書き損じ」のミスも防ぐことができます。さらに、freee人事労務上で、年末調整の書類の進歩状況も確認できるので、担当者の負担は激減します。
従業員が入社すると、様々な情報管理に悩まされます。freee人事労務なら、必要な情報を入社する従業員から収集できます。
会社に来なくても、オンライン上でも手続きを進められるので、遠方の従業員であっても、入社前であっても情報を取得できます。
いつでもどこでも、入社手続き
必要な入力情報も、freee人事労務上の入力画面で、案内に従って入力していけば完了するので間違える心配もありません。
入力画面の例
これまでは、社会保険と雇用保険に加入するために必要な情報を見ながら書類を作成していたと思いますが、freee人事労務では書類作成の作業がありません。
入力された情報をもとに、会社側の設定を済ませ、あとはプリントアウトをするだけで社会保険・雇用保険に加入するための書類が作成されます。
ほかにも、freee人事労務ならば、セキュリティの固いクラウドで管理されているので、マイナンバーの管理にも適しています。会社内でもマイナンバーにアクセスがあり、閲覧履歴・転記履歴も残るので、不正利用を防ぐこともできます。
マイナンバー登録画面
このように、入社からの流れもスムーズに行うことができるので、人事担当者の負担も大きく減るうえ、従業員も安心して働けます。
ユーザーがfreee人事労務と連携しているサービスを検索し、アプリ連携させるためのプラットフォーム「freeeアプリストア」がリリースされました。
詳しい内容は下記記事をご参考にしてください。
資料請求リストに追加する
ミニマム | スターター | スタンダード | アドバンス | |
月額費用 (年払い/ 最小5名分料金) |
2,000円 | 3,000円 | 4,000円 | 5,500円 |
従業員料金 (6名以降〜) |
400円/人 | 600円/人 | 800円/人 | 1,100円/人 |
※上記は全て税抜価格です。
freee人事労務の料金プランは上記の通りです。
状況に合わせてプランを選べるので、一度相談をしてみると良いでしょう。
コンサルティング
51~100人
結局電話サポートつきプランに変更した
選んだ料金プランによっては電話によるヘルプデスク機能が付いてこない点が不便だと感じました。弊社も最初はミニマムプランという一番価格の安いプランを選択していたが、人事、経理から電話で聞かないとわからないことがあると報告が上がってきたため、プランを変更しました。
料金プランの詳細は以下をご覧ください。
以前は紙の回収作業に時間がかかっていました。freeeならすべてペーパーレスできて、とてもスムーズに年末調整を終えることができました。
無料から使える「freee会計」
freee株式会社が提供する他のサービスとして有名なのはfreee会計でしょう。このサービスは2014年にサービスをリリースし、現在ではクラウド会計ソフト市場でシェア1位になるなど、会計ソフトのサービスではトップの地名度を誇ります。
また、人事労務と会計ソフトを一緒に使うことで、業務フローを効率化することができ、より幅広い課題を解決することができるでしょう。
freee人事労務を導入したいと考えている方は、freee会計もチェックしておくことをおすすめします。
利用確認済ユーザー
ミニマムプランという最低金額のプランです。人員数に合わせて金額も変わりますが月々4.000円前後で利用していました。
無料期間があり評判が良い中でできるだけ価格が安いものを探した結果、freeを導入しました。
2018年7月~2022年5月
税理士さんが代わり、その税理士さんの利用しているソフトに切り替わったためです。
・従業員一人一人が自分の勤務状況を入力できるため、管理しやすかった。
・会計freeと連動しており、給与情報をそのまま会計ソフトに反映できたため楽だった。
・県や市町村への提出書類について、自動で書類を作ってくれるため助かった。
・freeを利用している税理士さんを検索することができるが、自分の地域ではそれがあまり多くなく税理士さん選びの際に選択肢が少なかった。
・入力を誤り、一括で内容を修正したいときにそれをできる機能がなく手間がかかった。
・初心者の方向けに作られている感じがあり、会計を経験した方からすると使いにくい可能性がある。
会計経験者がいない、または経験が浅いという場合にはかなりおすすめできます。また、個人事業者など自分で様々な業務をされていて時間がない方には、サポートしてくれる機能がたくさんありおすすめです。
利用確認済ユーザー
ミニマムプランという最低金額のプランです。人員数に合わせて金額も変わりますが月々4.000円前後で利用していました。
無料期間があり評判が良い中でできるだけ価格が安いものを探した結果、freeを導入しました。
2018年7月~2022年5月
税理士さんが代わり、その税理士さんの利用しているソフトに切り替わったためです。
・従業員一人一人が自分の勤務状況を入力できるため、管理しやすかった。
・会計freeと連動しており、給与情報をそのまま会計ソフトに反映できたため楽だった。
・県や市町村への提出書類について、自動で書類を作ってくれるため助かった。
・freeを利用している税理士さんを検索することができるが、自分の地域ではそれがあまり多くなく税理士さん選びの際に選択肢が少なかった。
・入力を誤り、一括で内容を修正したいときにそれをできる機能がなく手間がかかった。
・初心者の方向けに作られている感じがあり、会計を経験した方からすると使いにくい可能性がある。
会計経験者がいない、または経験が浅いという場合にはかなりおすすめできます。また、個人事業者など自分で様々な業務をされていて時間がない方には、サポートしてくれる機能がたくさんありおすすめです。
利用確認済ユーザー
3980円程度
いくつかの会計ソフトを試した結果一番使いやすかった
2016年12月~2022年11月現在も使用中
・トータルで見ると使いやすい
・画面がシンプルで使いやすく、操作に迷う局面が少ない
・取引なのか、レポートなのか、書類作成なのかが即座にわかる点が非常に良い
・レシートのアップロードで登録も可能
MISOCAの請求書と連携できるのが便利です
開業したての作業時間の短縮にかなり寄与するので、開業したばかりの方におすすめです。
利用確認済ユーザー
3980円程度
いくつかの会計ソフトを試した結果一番使いやすかった
2016年12月~2022年11月現在も使用中
・トータルで見ると使いやすい
・画面がシンプルで使いやすく、操作に迷う局面が少ない
・取引なのか、レポートなのか、書類作成なのかが即座にわかる点が非常に良い
・レシートのアップロードで登録も可能
MISOCAの請求書と連携できるのが便利です
開業したての作業時間の短縮にかなり寄与するので、開業したばかりの方におすすめです。
2020年くらいから2022年2月
退職のため
基本勤務体制
・コロナでリモート勤務が認められ、出勤かリモートか、また月のうち何日出勤するかによって通勤手当が変わってくるルールだったが、その辺の区分わけがシステム上では融通がきかなかった。
・上記対処法として、別途スプレッドシートで全社員分管理していた。ただ、こうなると個人情報が広範囲に漏れている感があり、システム上で管理できる方法があるといいのに・・・とよく思っていた。
特別オススメしたいという訳ではない。基礎的な機能は過不足なく備えていると思うので、ほとんどの企業が、導入しても問題なく使えるとは思う。
毎日の操作になるので、出退勤に労力を割くとストレスになりそう。PCを立ち上げてシステムに入らないと操作できないシステムは、あまりオススメできない。
2020年くらいから2022年2月
退職のため
基本勤務体制
・コロナでリモート勤務が認められ、出勤かリモートか、また月のうち何日出勤するかによって通勤手当が変わってくるルールだったが、その辺の区分わけがシステム上では融通がきかなかった。
・上記対処法として、別途スプレッドシートで全社員分管理していた。ただ、こうなると個人情報が広範囲に漏れている感があり、システム上で管理できる方法があるといいのに・・・とよく思っていた。
特別オススメしたいという訳ではない。基礎的な機能は過不足なく備えていると思うので、ほとんどの企業が、導入しても問題なく使えるとは思う。
毎日の操作になるので、出退勤に労力を割くとストレスになりそう。PCを立ち上げてシステムに入らないと操作できないシステムは、あまりオススメできない。
弊社ではさまざまなロケーションで勤務をするスタッフがおり、その人たちがカードを持ち歩かずに勤怠を記録できるようにするため。
2019年1月頃から2022年9月現在も利用中。
固定労働制
・誤って打刻してしまった際、ネット上で打刻の変更申請ができる。
・電車などが遅延した場合、遅延証明書のURLを入力すれば良いので楽。
・事前に設定したシフトの時間に応じて、遅刻や早退の表示が出る。
弊社ではさまざまなロケーションで勤務をするスタッフがおり、その人たちがカードを持ち歩かずに勤怠を記録できるようにするため。
2019年1月頃から2022年9月現在も利用中。
固定労働制
・誤って打刻してしまった際、ネット上で打刻の変更申請ができる。
・電車などが遅延した場合、遅延証明書のURLを入力すれば良いので楽。
・事前に設定したシフトの時間に応じて、遅刻や早退の表示が出る。
2019年3月頃から2022年9月現在も利用中。
固定労働制
・申請ボタン等の表記が日本語のみで英語に対応していない。
・アプリでは遅刻や早退の申請ができないため、申請したいときはウェブブラウザで開く必要がある。
・勝手に退勤の打刻がされてしまうなどのエラーが起きる(何度か経験済み)。
社員全員が日本語を理解できない会社には、おすすめできない。
2019年3月頃から2022年9月現在も利用中。
固定労働制
・申請ボタン等の表記が日本語のみで英語に対応していない。
・アプリでは遅刻や早退の申請ができないため、申請したいときはウェブブラウザで開く必要がある。
・勝手に退勤の打刻がされてしまうなどのエラーが起きる(何度か経験済み)。
社員全員が日本語を理解できない会社には、おすすめできない。
社労士事務所使用システムのため
2020年末~2022年6月現在も利用中
アルバイト、シフト制
・チャットツールがあるため、初心者でも電話サポートなしに十分給与計算ができる。
・CSV取込機能があり、勤怠集計を一人づつ入力する必要がない。
・人事労務freeeを契約すると、マイナンバーfreeeを無料で使用できる。無料サービスが終了する場合はお知らせがあるらしいので、お得感がある。
役員報酬のみの会社におすすめ。役員と業務委託の場合も、勤怠集計がないため、社会保険料、所得税計算はとても楽に計算できそう。
従業員が数人で勤怠が難しくない会社にもおすすめ。
社労士事務所使用システムのため
2020年末~2022年6月現在も利用中
アルバイト、シフト制
・チャットツールがあるため、初心者でも電話サポートなしに十分給与計算ができる。
・CSV取込機能があり、勤怠集計を一人づつ入力する必要がない。
・人事労務freeeを契約すると、マイナンバーfreeeを無料で使用できる。無料サービスが終了する場合はお知らせがあるらしいので、お得感がある。
役員報酬のみの会社におすすめ。役員と業務委託の場合も、勤怠集計がないため、社会保険料、所得税計算はとても楽に計算できそう。
従業員が数人で勤怠が難しくない会社にもおすすめ。
一番安いプランだと聞いている
2021年1月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・(もっと高いプランだと内容が変わるのかもしれないが)年末調整を行うとき、給与計算担当者が従業員の情報を紙で収集し、入力していく必要があるため、とても大変。
・提出期限を守らない社員や、住民票住所などの記入誤りが多くて、修正作業を含めた手続き完了までの作業が面倒だった。
年末調整の時だけ、料金プランをワンランク上げると、従業員が自分の情報を自分で直接入力するスタイルになるらしい。今後はその方法も視野に入れて検討中。
一番安いプランだと聞いている
2021年1月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・(もっと高いプランだと内容が変わるのかもしれないが)年末調整を行うとき、給与計算担当者が従業員の情報を紙で収集し、入力していく必要があるため、とても大変。
・提出期限を守らない社員や、住民票住所などの記入誤りが多くて、修正作業を含めた手続き完了までの作業が面倒だった。
年末調整の時だけ、料金プランをワンランク上げると、従業員が自分の情報を自分で直接入力するスタイルになるらしい。今後はその方法も視野に入れて検討中。
2021年〜2022年7月
退職したため。
正社員、週休二日制
・ワンクリックで勤怠が入力できる。
・サイトのデザインがシンプルで見やすい。
・わざわざそれぞれの情報が載っている書類などを確認しなくても、サイト上で給与明細や残業時間などを確認できる。
・自分が何時間働いたのかが確認できる(普段の出勤と残業時間)。勤怠を入力する際などに今まで自分がどのくらい 頑張って働いてきたのかが確認でき、モチベーションアップにつながった。
・パソコンが立ち上がるのが遅いと、勤怠を入力するのが遅くなってしまう
・サイトにログインする際に毎回メールアドレスとパスワードを打ち込まなけばいけない。私が務めていた会社だけなのかもしれないが、メールアドレスをパソコンに記憶させることができず、毎回打つのが少し面倒だった。
特に社員一人一台支給されているようなところにおすすめできる。逆に、基本的に業務においてパソコンを使わない会社や社員には、あまり利便性がなさそう。
2021年〜2022年7月
退職したため。
正社員、週休二日制
・ワンクリックで勤怠が入力できる。
・サイトのデザインがシンプルで見やすい。
・わざわざそれぞれの情報が載っている書類などを確認しなくても、サイト上で給与明細や残業時間などを確認できる。
・自分が何時間働いたのかが確認できる(普段の出勤と残業時間)。勤怠を入力する際などに今まで自分がどのくらい 頑張って働いてきたのかが確認でき、モチベーションアップにつながった。
・パソコンが立ち上がるのが遅いと、勤怠を入力するのが遅くなってしまう
・サイトにログインする際に毎回メールアドレスとパスワードを打ち込まなけばいけない。私が務めていた会社だけなのかもしれないが、メールアドレスをパソコンに記憶させることができず、毎回打つのが少し面倒だった。
特に社員一人一台支給されているようなところにおすすめできる。逆に、基本的に業務においてパソコンを使わない会社や社員には、あまり利便性がなさそう。
2021年7月〜2022年7月
退社したから。
シフト制
・出退勤登録が素早くできたので、バタバタしがちな接客業では助かっていた。社員からの評判もかなり良かった。
・ログインすると、自身のスマホからも出退勤登録ができ、給料明細なども確認できた。
・操作も難しくなくシンプルで使いやすかった。
・社員一人一人が自分で登録するシステムだったのだが、最初の個人の登録作業のみ、ややこしくて間違って会社を立ち上げてしまったりなどトラブルがあった。
・給料明細が給料日の次の日でないと表示されなかった。
・タブレットでも、パソコン表示のように画面の端に小さく表示されてしまうことがたまにあった。
出退勤機能と給料明細機能が両立しているのがありがたく、他の会社にもおすすめできる。自分で明細や源泉徴収も確認でき、取得できるので、本部の仕事も減って便利に使えると思う。
2021年7月〜2022年7月
退社したから。
シフト制
・出退勤登録が素早くできたので、バタバタしがちな接客業では助かっていた。社員からの評判もかなり良かった。
・ログインすると、自身のスマホからも出退勤登録ができ、給料明細なども確認できた。
・操作も難しくなくシンプルで使いやすかった。
・社員一人一人が自分で登録するシステムだったのだが、最初の個人の登録作業のみ、ややこしくて間違って会社を立ち上げてしまったりなどトラブルがあった。
・給料明細が給料日の次の日でないと表示されなかった。
・タブレットでも、パソコン表示のように画面の端に小さく表示されてしまうことがたまにあった。
出退勤機能と給料明細機能が両立しているのがありがたく、他の会社にもおすすめできる。自分で明細や源泉徴収も確認でき、取得できるので、本部の仕事も減って便利に使えると思う。
2021年5月~2022年9月現在も利用中。
シフト制。
・インターン生もいるため、フレックス制に対応できる。
・シンプルな入力方法なので、使い慣れるまでに時間がかからなかった。
・勤怠のほとんどを電子上で行ってくれるため、給与明細もブラウザ上、またはスマホの画面で手軽に確認できる。
・スマホ版ではものの数秒でその日の勤怠が完了してしまうため、ほとんど労力をかけずに勤怠管理ができる。
・仮に始業してからでも勤怠をつけることができるので、時間的余裕がない時にはありがたい機能だと思う。
freee会計との連携はしやすい。
元々同じ企業が出しているツールなので当然ではあるが、給与はfreee人事労務、経費申請はfreee会計となっているので、互換性は抜群。freee人事労務の方で経費とも併せて給与明細の確認ができる点は便利。
勤怠管理にかなり面倒な手間をかけてしまっている場合はおすすめ。
2~3ヶ所の入力で終わるので、とても使いやすい。
2021年5月~2022年9月現在も利用中。
シフト制。
・インターン生もいるため、フレックス制に対応できる。
・シンプルな入力方法なので、使い慣れるまでに時間がかからなかった。
・勤怠のほとんどを電子上で行ってくれるため、給与明細もブラウザ上、またはスマホの画面で手軽に確認できる。
・スマホ版ではものの数秒でその日の勤怠が完了してしまうため、ほとんど労力をかけずに勤怠管理ができる。
・仮に始業してからでも勤怠をつけることができるので、時間的余裕がない時にはありがたい機能だと思う。
freee会計との連携はしやすい。
元々同じ企業が出しているツールなので当然ではあるが、給与はfreee人事労務、経費申請はfreee会計となっているので、互換性は抜群。freee人事労務の方で経費とも併せて給与明細の確認ができる点は便利。
勤怠管理にかなり面倒な手間をかけてしまっている場合はおすすめ。
2~3ヶ所の入力で終わるので、とても使いやすい。
2021年4月頃~2022年9月現在も利用中。
シフト制。
・休憩時間をつけ忘れると、本来の勤務時間より休憩時間が加えられてしまい、修正が面倒。
・ブラウザ版ではスマホ版と違い、いちいちパスワード画面が起動されるので一手間多く感じる。
・勤めている企業では月1ほどで土曜出勤があるため、平日+土曜日が勤怠チェックの対象となる。月終わりにその月の勤怠漏れがないかを確認するが、本来土曜日は勤務がないので、そのような勤怠をつける必要がない日まで、勤怠チェックに引っかかってしまうことが毎月ある。
給与明細を紙ベースで欲しい場合はおすすめしない。
こちらのツールは電子上で全て管理するため、ITツールに疎く、給与明細を紙ベースで欲しい場合には向かないと思う。
2021年4月頃~2022年9月現在も利用中。
シフト制。
・休憩時間をつけ忘れると、本来の勤務時間より休憩時間が加えられてしまい、修正が面倒。
・ブラウザ版ではスマホ版と違い、いちいちパスワード画面が起動されるので一手間多く感じる。
・勤めている企業では月1ほどで土曜出勤があるため、平日+土曜日が勤怠チェックの対象となる。月終わりにその月の勤怠漏れがないかを確認するが、本来土曜日は勤務がないので、そのような勤怠をつける必要がない日まで、勤怠チェックに引っかかってしまうことが毎月ある。
給与明細を紙ベースで欲しい場合はおすすめしない。
こちらのツールは電子上で全て管理するため、ITツールに疎く、給与明細を紙ベースで欲しい場合には向かないと思う。
ベーシックプラン。基本料金/年29,760円。別途月額料金(従業員数による)。
従業員が増えたため、会計事務所に勧められた。
2020年11月頃〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・会計ソフトと連携できた。
・会計事務所に勤怠管理や給与関係を任せていたので、わざわざ自社の勤怠シートを送付しなくても、連携して計算してくれていた。
・見積もりや領収書を作れる会計ソフトとも連携でき、そこから税金関係も管理してもらっていた。
・スマホから簡単に操作でき、タイムカードみたいにアナログではないので管理しやすい。
・出勤や退勤、中抜けなどを選択するだけなので、機械の操作が苦手な年配の人でも安心して使えている。
会計ソフトfreeeと連携しやすい。
アナログな勤怠管理を使わなくてもスマホ一つあれば簡単に使える。また、出社しなくても出張先などの出先からでも打刻することができるため、外回りが多いところにもおすすめする。
ベーシックプラン。基本料金/年29,760円。別途月額料金(従業員数による)。
従業員が増えたため、会計事務所に勧められた。
2020年11月頃〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・会計ソフトと連携できた。
・会計事務所に勤怠管理や給与関係を任せていたので、わざわざ自社の勤怠シートを送付しなくても、連携して計算してくれていた。
・見積もりや領収書を作れる会計ソフトとも連携でき、そこから税金関係も管理してもらっていた。
・スマホから簡単に操作でき、タイムカードみたいにアナログではないので管理しやすい。
・出勤や退勤、中抜けなどを選択するだけなので、機械の操作が苦手な年配の人でも安心して使えている。
会計ソフトfreeeと連携しやすい。
アナログな勤怠管理を使わなくてもスマホ一つあれば簡単に使える。また、出社しなくても出張先などの出先からでも打刻することができるため、外回りが多いところにもおすすめする。
2020年12月頃〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・正社員は出勤や退勤の他にも有給や中抜けなど選択できたが、アルバイトはできないようになっていた。
・アルバイトが有休申請をしたかったが、初期設定の問題なのか雇用形態の問題なのか分からないが、有休という欄が選択できず、結局会計事務所に修正してもらう必要があった。
・時間も最初に設定してある勤務時間で固定だった。
・従業員の人数が増えると料金が上がってしまって、コストがかかりすぎる。
・初期設定が少し面倒くさいと感じる部分があった。
従業員が少ない企業にはおすすめできる。
2020年12月頃〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・正社員は出勤や退勤の他にも有給や中抜けなど選択できたが、アルバイトはできないようになっていた。
・アルバイトが有休申請をしたかったが、初期設定の問題なのか雇用形態の問題なのか分からないが、有休という欄が選択できず、結局会計事務所に修正してもらう必要があった。
・時間も最初に設定してある勤務時間で固定だった。
・従業員の人数が増えると料金が上がってしまって、コストがかかりすぎる。
・初期設定が少し面倒くさいと感じる部分があった。
従業員が少ない企業にはおすすめできる。
ベーシックプラン基本料金29,760円/年に、足りない人数分を追加で足していくような形。
事務所の会計もfreeを利用しているので、同期などもしやすいため。
2022年2月~2022年7月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・源泉所得税や健康保険料などが、手軽にスマホからでも確認できる。
・会社の決算などで、給料の計算などを簡単に連携させることができるのでとても楽だった。
・給料の金額が変更した場合でも、操作しやすくわかりやすいと思った。
・年末調整などの作業も手間がかからない。
・給料の確認をしたいときに、開いた月が次の月になっているため、1回1回前の月に戻して給料を確認しなければならない。
・賞与も同じで、1度で確認したい直近の賞与を開いてほしい。
小規模の事務所や会社などであれば使いやすいと思う。
大きな会社になってしまうと、少し管理がすることが難しいのではと感じた。人数が多い場合は、その分一括で管理できるようなサービスのあるものを選んだ方が良いと思う。
ベーシックプラン基本料金29,760円/年に、足りない人数分を追加で足していくような形。
事務所の会計もfreeを利用しているので、同期などもしやすいため。
2022年2月~2022年7月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・源泉所得税や健康保険料などが、手軽にスマホからでも確認できる。
・会社の決算などで、給料の計算などを簡単に連携させることができるのでとても楽だった。
・給料の金額が変更した場合でも、操作しやすくわかりやすいと思った。
・年末調整などの作業も手間がかからない。
・給料の確認をしたいときに、開いた月が次の月になっているため、1回1回前の月に戻して給料を確認しなければならない。
・賞与も同じで、1度で確認したい直近の賞与を開いてほしい。
小規模の事務所や会社などであれば使いやすいと思う。
大きな会社になってしまうと、少し管理がすることが難しいのではと感じた。人数が多い場合は、その分一括で管理できるようなサービスのあるものを選んだ方が良いと思う。
弊社はシフト制です。
タイムカードで手入力すると、管理者の確認ミスがとても多かったため、導入したと聞いています。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・感覚的に利用できるため、初めてでも簡単に勤怠登録ができました。
・住所変更や振込口座登録など、個人情報の変更がスタッフ自身で登録できるのがいいです。振込口座申請の際に、通帳のコピーを人事に提出する手間が省けてよかったです。
・ヘルプセンターにマニュアルがあるため、わからない場合でも、電話する前にまずマニュアルで調べることができてよかったです。大体の手順は、こちらで確認できます。どういった画面が出るのかも分かりやすくて、いいと思いました。
・「組織図」が出るのがいいです。単なる勤怠登録ツールとしてでなく、人事労務業務にまんべんなく役立っていると思います。
スタッフにある程度の自律心がある会社の場合、スタッフ自身で個人情報の変更も行えるため、とても使いやすいと思います。
弊社はシフト制です。
タイムカードで手入力すると、管理者の確認ミスがとても多かったため、導入したと聞いています。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・感覚的に利用できるため、初めてでも簡単に勤怠登録ができました。
・住所変更や振込口座登録など、個人情報の変更がスタッフ自身で登録できるのがいいです。振込口座申請の際に、通帳のコピーを人事に提出する手間が省けてよかったです。
・ヘルプセンターにマニュアルがあるため、わからない場合でも、電話する前にまずマニュアルで調べることができてよかったです。大体の手順は、こちらで確認できます。どういった画面が出るのかも分かりやすくて、いいと思いました。
・「組織図」が出るのがいいです。単なる勤怠登録ツールとしてでなく、人事労務業務にまんべんなく役立っていると思います。
スタッフにある程度の自律心がある会社の場合、スタッフ自身で個人情報の変更も行えるため、とても使いやすいと思います。
2022年春頃〜2022年8月現在も利用中
シフト制
・「マニュアルを読んで自分で理解できるスタッフ向け」に作られたシステムだと感じるので、身上変更ワークフローが少し親切が足りないと感じる。
・上記に付随するエピソードとして、スタッフが住所変更手続きする際に、実際の変更月は8月なのに、誤って10月変更申請としており、管理者も気づかなかったことがあった。「10月変更でよろしいでしょうか?」といったポップアップが出るといいな、と思った。
・シフト制の場合、管理者の確認作業がかなり必要となる。
・申請完了せずに閉じた場合、「未申請です」という通知がないので、申請できたという思い込みが発生する。
・上記に付随するエピソードとして、スタッフが振込口座の変更項目を入力し、申請を忘れて閉じてしまい、スタッフは変更手続きできたと思い、人事は気づかなかったことがあった。「未申請の項目があります」というような通知があると、便利だと思った。
シフト制の場合はあまりおすすめできない。
結局人事が、「有給未申請?欠勤?もしや出勤?」と、いつも個別で連絡している。
2022年春頃〜2022年8月現在も利用中
シフト制
・「マニュアルを読んで自分で理解できるスタッフ向け」に作られたシステムだと感じるので、身上変更ワークフローが少し親切が足りないと感じる。
・上記に付随するエピソードとして、スタッフが住所変更手続きする際に、実際の変更月は8月なのに、誤って10月変更申請としており、管理者も気づかなかったことがあった。「10月変更でよろしいでしょうか?」といったポップアップが出るといいな、と思った。
・シフト制の場合、管理者の確認作業がかなり必要となる。
・申請完了せずに閉じた場合、「未申請です」という通知がないので、申請できたという思い込みが発生する。
・上記に付随するエピソードとして、スタッフが振込口座の変更項目を入力し、申請を忘れて閉じてしまい、スタッフは変更手続きできたと思い、人事は気づかなかったことがあった。「未申請の項目があります」というような通知があると、便利だと思った。
シフト制の場合はあまりおすすめできない。
結局人事が、「有給未申請?欠勤?もしや出勤?」と、いつも個別で連絡している。
1人あたり月700円程度。
会計freeeなどと合わせて導入。
給与精算(人事労務freee)・各種経費生産(会計freee)などを含めた、統合的なシステムのため。
2022年2月〜2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・出退勤の打刻画面がトップに来ており、タイムロスなく簡単に操作できる。
・打刻時の場所を自動で登録してくれる。
・後からの修正が容易で、間違った場合にも簡単に修正できる。
・休日出勤や有給申請など、ほとんどの操作が行える。
・上記の補足として、休日出勤した際に、同時に振替日などの設定ができ、画面の指示に従えば、ほぼミスなく各種申請ができる。また、夏季休暇などの特別休暇を含めた、全ての休暇の残日数が表示されていて分かりやすく、別途申請する必要がないので、有給申請に対するハードルが低い。
・画面の切り替わりなどのレスポンスが悪く、二度押しすることがよくある。
・出張時の登録方法を改善して欲しい。事前に申請できるようにして欲しい。
・設定の問題かもしれないが、フレックスタイム制なのに、勤務時間の不足が表示される日があり、締め日にエラーがよく出る。
・上記の詳細について、各月の締め日に、総計の勤務時間は問題ないにも関わらず、勤務時間が5時間を切っている日があるとエラーメッセージが表示された。人事に問い合わせして、社内規定で問題ないことは確認し、改善をお願いしているが、毎月エラーメッセージを無視して提出している。
会計freeeとの連携は非常に良い。
規模のあまり大きくない会社が、勤怠管理の自動化をする際には、有用なツールだと思う。
基本的な勤務形態は、初期設定で対応可能であり、会計freeeと併せて経費精算も行えるため、給与の支払い作業などの負担も軽減できる。
1人あたり月700円程度。
会計freeeなどと合わせて導入。
給与精算(人事労務freee)・各種経費生産(会計freee)などを含めた、統合的なシステムのため。
2022年2月〜2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・出退勤の打刻画面がトップに来ており、タイムロスなく簡単に操作できる。
・打刻時の場所を自動で登録してくれる。
・後からの修正が容易で、間違った場合にも簡単に修正できる。
・休日出勤や有給申請など、ほとんどの操作が行える。
・上記の補足として、休日出勤した際に、同時に振替日などの設定ができ、画面の指示に従えば、ほぼミスなく各種申請ができる。また、夏季休暇などの特別休暇を含めた、全ての休暇の残日数が表示されていて分かりやすく、別途申請する必要がないので、有給申請に対するハードルが低い。
・画面の切り替わりなどのレスポンスが悪く、二度押しすることがよくある。
・出張時の登録方法を改善して欲しい。事前に申請できるようにして欲しい。
・設定の問題かもしれないが、フレックスタイム制なのに、勤務時間の不足が表示される日があり、締め日にエラーがよく出る。
・上記の詳細について、各月の締め日に、総計の勤務時間は問題ないにも関わらず、勤務時間が5時間を切っている日があるとエラーメッセージが表示された。人事に問い合わせして、社内規定で問題ないことは確認し、改善をお願いしているが、毎月エラーメッセージを無視して提出している。
会計freeeとの連携は非常に良い。
規模のあまり大きくない会社が、勤怠管理の自動化をする際には、有用なツールだと思う。
基本的な勤務形態は、初期設定で対応可能であり、会計freeeと併せて経費精算も行えるため、給与の支払い作業などの負担も軽減できる。
ミニマム12,960円+従業員追加料金1人につき300円
スマホで、出退勤の打刻と給与明細の確認ができる点。
2021年9月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホで出退勤ができる点が便利。
・ユーザー登録がとてもスムーズにできた。
・シンプルな表示で見やすい。
・初心者でも使いやすくとても便利
・人事労務freeeでないともう使えない。これからも利用していきたい。
・スマホ通知を設定していれば、出退勤の打刻時間を知らせてくれるため、忘れることがない。
・鳥が紙を咥えているデザインのマークが、とてもかわいくて親しみやすい。
・iPhoneユーザーはエラーが良く出ていて、大変そうだった。
・給与明細に関しては、今まで紙が主流だったので、慣れなくて管理に困った。
・出退勤を打刻しようとして、誤って休憩ボタンを押してしまう人がいた。
・家でも打刻ができてしまうので、不正が見分けづらい。
リモートで仕事ができる会社に取り入れていくと、より便利さを感じられ、且つスマートに仕事ができると思う。
スマホで使用できるので、利用する価値はある。
ミニマム12,960円+従業員追加料金1人につき300円
スマホで、出退勤の打刻と給与明細の確認ができる点。
2021年9月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホで出退勤ができる点が便利。
・ユーザー登録がとてもスムーズにできた。
・シンプルな表示で見やすい。
・初心者でも使いやすくとても便利
・人事労務freeeでないともう使えない。これからも利用していきたい。
・スマホ通知を設定していれば、出退勤の打刻時間を知らせてくれるため、忘れることがない。
・鳥が紙を咥えているデザインのマークが、とてもかわいくて親しみやすい。
・iPhoneユーザーはエラーが良く出ていて、大変そうだった。
・給与明細に関しては、今まで紙が主流だったので、慣れなくて管理に困った。
・出退勤を打刻しようとして、誤って休憩ボタンを押してしまう人がいた。
・家でも打刻ができてしまうので、不正が見分けづらい。
リモートで仕事ができる会社に取り入れていくと、より便利さを感じられ、且つスマートに仕事ができると思う。
スマホで使用できるので、利用する価値はある。
法人にしたタイミングで、正社員の勤怠や給与管理をする必要が生じたため。
2022年7月1日〜2022年7月末日現在も使用中
基本勤務体制(時短社員もおります)
・使用方法が分かりやすく、操作しやすい。
・規約などのテンプレートがあり、法人化した際の資料作りに非常に参考になった。
・ちょっとした疑問にも問い合わせしたらすぐ電話で回答をしてくれ、プラスαの説明も丁寧にしてくれる。
・パソコンからログインするとき、2回アドレスとパスワードを入力しないとログインできない(スマホアプリであれば1回でできる)。
・使用開始当初、始業ぴったりに出勤を押さないとならない設定になっていて戸惑った(設定変更は可能)。
おすすめできる。
使い方は分かりやすく簡単で、現在のところサポートも手厚く、親切丁寧なので、これから法人化される会社や、まだ従業員が少ない会社に良いと思う。
法人にしたタイミングで、正社員の勤怠や給与管理をする必要が生じたため。
2022年7月1日〜2022年7月末日現在も使用中
基本勤務体制(時短社員もおります)
・使用方法が分かりやすく、操作しやすい。
・規約などのテンプレートがあり、法人化した際の資料作りに非常に参考になった。
・ちょっとした疑問にも問い合わせしたらすぐ電話で回答をしてくれ、プラスαの説明も丁寧にしてくれる。
・パソコンからログインするとき、2回アドレスとパスワードを入力しないとログインできない(スマホアプリであれば1回でできる)。
・使用開始当初、始業ぴったりに出勤を押さないとならない設定になっていて戸惑った(設定変更は可能)。
おすすめできる。
使い方は分かりやすく簡単で、現在のところサポートも手厚く、親切丁寧なので、これから法人化される会社や、まだ従業員が少ない会社に良いと思う。
初期費用0円で、1ユーザー月額300円です。
・ペーパーレス化や業務負荷軽減のため。
・位置情報の機能があることが決め手。
2018年7月~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制、フレックスタイム制、裁量労働制。
・1IDあたり月額300円換算で導入でき、無料コンサルティングサービス付きである点が他社システムと比較しても費用対効果が高かった。
・出勤、退勤、修正等のボタンがわかりやすく、間違えることがなく、操作方法が簡単になった。
・勤怠状況を担当者ごとに表にできる機能が利便性が高い。
・多様な勤務形態に対応でき、シフト作成機能を搭載している。
・他のシステムが職員証をかざして出勤・退勤登録できることに対し、わざわざパソコンを開いて打刻するしかないこと。
・時間外業務を打刻した際、理由が自己研鑽になっていた場合、給与が支払われない時間外扱いになっていたり、入力方法がわかりづらく慣れが必要であること。
・インターネットが繋がっていない場合、パソコンからは打刻ができない。
タブレット(iPad Air)との連携はボタン一つで行えて、インターネット接続状況を気にする必要ないので連携しやすかったです。
コスト(導入、指導)を抑えたい、かつ、スマホやタブレットでも勤怠できるのでリモートワークを活用している会社には大変オススメです。また生体認証を取り入れたい企業やオフィスでの鍵の取付け等を課題としている会社などにはオススメです。
初期費用0円で、1ユーザー月額300円です。
・ペーパーレス化や業務負荷軽減のため。
・位置情報の機能があることが決め手。
2018年7月~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制、フレックスタイム制、裁量労働制。
・1IDあたり月額300円換算で導入でき、無料コンサルティングサービス付きである点が他社システムと比較しても費用対効果が高かった。
・出勤、退勤、修正等のボタンがわかりやすく、間違えることがなく、操作方法が簡単になった。
・勤怠状況を担当者ごとに表にできる機能が利便性が高い。
・多様な勤務形態に対応でき、シフト作成機能を搭載している。
・他のシステムが職員証をかざして出勤・退勤登録できることに対し、わざわざパソコンを開いて打刻するしかないこと。
・時間外業務を打刻した際、理由が自己研鑽になっていた場合、給与が支払われない時間外扱いになっていたり、入力方法がわかりづらく慣れが必要であること。
・インターネットが繋がっていない場合、パソコンからは打刻ができない。
タブレット(iPad Air)との連携はボタン一つで行えて、インターネット接続状況を気にする必要ないので連携しやすかったです。
コスト(導入、指導)を抑えたい、かつ、スマホやタブレットでも勤怠できるのでリモートワークを活用している会社には大変オススメです。また生体認証を取り入れたい企業やオフィスでの鍵の取付け等を課題としている会社などにはオススメです。
総務の人員が減り、総務の手間を減らすため。
2021年1月~2022年7月現在も利用中。
シフト制
•GoogleやFacebookなどの他のアカウントでもログインできるので、利用しやすい。
•画面が簡潔で見やすい。
•面倒な年末調整の作業が画面の案内に従って簡単にできるため、毎回総務に確認しながら提出資料を作成していたがそれがなくなった。
・必要な書類もカメラで撮影してアップロードするだけなので、簡単に提出できた
•過去の給料明細が見ることができるため、自分の給料が把握しやすい。
一括して給料明細や年末調整の管理ができるので、人員を割きたい場合や人員が足らなくなった時に便利だと思う。
テレワークやリモートワークなどにも対応できるので、今の時代に合っていておすすめ。
総務の人員が減り、総務の手間を減らすため。
2021年1月~2022年7月現在も利用中。
シフト制
•GoogleやFacebookなどの他のアカウントでもログインできるので、利用しやすい。
•画面が簡潔で見やすい。
•面倒な年末調整の作業が画面の案内に従って簡単にできるため、毎回総務に確認しながら提出資料を作成していたがそれがなくなった。
・必要な書類もカメラで撮影してアップロードするだけなので、簡単に提出できた
•過去の給料明細が見ることができるため、自分の給料が把握しやすい。
一括して給料明細や年末調整の管理ができるので、人員を割きたい場合や人員が足らなくなった時に便利だと思う。
テレワークやリモートワークなどにも対応できるので、今の時代に合っていておすすめ。
2021年頃~2022年7月現在も利用中。
シフト制
•ログインパスワードを忘れた時や他の端末で見る時に、容易に見ることができなかった。
•主に給料明細を確認しているだけなので、以前使っていたオフィスステーションとは違い、ログインした時に今月の給料明細にすぐいかないのは不便に感じている。
•iPhoneだと文字が小さくiPadと比べると見にくい。
•給料明細がPDFでダウンロードできない。
iPhoneで見ると文字が小さいため、年配になった際に見にくくなるのではないかと思う。
2021年頃~2022年7月現在も利用中。
シフト制
•ログインパスワードを忘れた時や他の端末で見る時に、容易に見ることができなかった。
•主に給料明細を確認しているだけなので、以前使っていたオフィスステーションとは違い、ログインした時に今月の給料明細にすぐいかないのは不便に感じている。
•iPhoneだと文字が小さくiPadと比べると見にくい。
•給料明細がPDFでダウンロードできない。
iPhoneで見ると文字が小さいため、年配になった際に見にくくなるのではないかと思う。
2018年9月-2022年6月現在利用中
シフト制
・打刻をタップすればすぐに今日の分の勤怠を入力できる
・過去分の勤怠に関しては、表示されたカレンダーから未入力の日付をタップすればすぐ入力することができる
・一度休憩時間を入力したら、次の締日までその設定が継続されるので(変更も可能)、休憩に関しては毎日入力する必要がない
締日過ぎてから、交通費の申請と勤怠入力が合っているか確認する事務の方がいる会社におすすめです。物理的に会社に来た時に押すタイムカードとは異なり、来た時間と帰る時間を一気に入力できるものなので、交通費は入力しているが勤怠入力を忘れてしまったりする人がいると思います。そのミスに気付けるシステムがある会社におすすめです。
2018年9月-2022年6月現在利用中
シフト制
・打刻をタップすればすぐに今日の分の勤怠を入力できる
・過去分の勤怠に関しては、表示されたカレンダーから未入力の日付をタップすればすぐ入力することができる
・一度休憩時間を入力したら、次の締日までその設定が継続されるので(変更も可能)、休憩に関しては毎日入力する必要がない
締日過ぎてから、交通費の申請と勤怠入力が合っているか確認する事務の方がいる会社におすすめです。物理的に会社に来た時に押すタイムカードとは異なり、来た時間と帰る時間を一気に入力できるものなので、交通費は入力しているが勤怠入力を忘れてしまったりする人がいると思います。そのミスに気付けるシステムがある会社におすすめです。
会計freeeを導入していた経緯もあり、各種システムをfreeeに寄せようとした。
2020年10月から2021年6月頃まで
勤怠管理システムとしてあまりにも不備が多かったため
基本勤務体系、フレックスタイム制、管理監督者
・導入当初の数か月は専属のサポートチーム(3名)がついていた
・サポートチームへの連絡はslackやweb会議に対応しており、連絡頻度や状況説明のしやすさという点ではよかった(web会議で画面共有すると状況を説明しやすい)
・管理者とユーザーの権限しかなく、上司(一般にユーザーの勤怠を承認する者)の権限がない
・退勤時の打刻がない場合、自動で所定労働時間終了後に打刻されてしまい、打刻漏れか定時退勤かが分からない
・数日打刻がない場合、その次の打刻時に出勤と退勤が逆になる事象が多発
・半休取得時に取得時間数を各自で入力する仕様だが、ユーザーに入力を求めるのは事実上難しい
・有給休暇の自動付与ができない
・月中の入社や退職時において、月所定労働時間の日割り(営業日数か歴日数化はともかく)の対応がなく、手入力で給与計算しないといけない
感じませんでした。会計freeeとの給与データ連携機能はあるものの、使えませんでした。
極めて小人数(10名程度)かつ勤務体系がシンプルな会社であれば、ぎりぎり運用できるかと思います。
ある程度規模や体制が大きくなってくると、管理者もユーザーも運用に耐えきれなくなります。
会計freeeを導入していた経緯もあり、各種システムをfreeeに寄せようとした。
2020年10月から2021年6月頃まで
勤怠管理システムとしてあまりにも不備が多かったため
基本勤務体系、フレックスタイム制、管理監督者
・導入当初の数か月は専属のサポートチーム(3名)がついていた
・サポートチームへの連絡はslackやweb会議に対応しており、連絡頻度や状況説明のしやすさという点ではよかった(web会議で画面共有すると状況を説明しやすい)
・管理者とユーザーの権限しかなく、上司(一般にユーザーの勤怠を承認する者)の権限がない
・退勤時の打刻がない場合、自動で所定労働時間終了後に打刻されてしまい、打刻漏れか定時退勤かが分からない
・数日打刻がない場合、その次の打刻時に出勤と退勤が逆になる事象が多発
・半休取得時に取得時間数を各自で入力する仕様だが、ユーザーに入力を求めるのは事実上難しい
・有給休暇の自動付与ができない
・月中の入社や退職時において、月所定労働時間の日割り(営業日数か歴日数化はともかく)の対応がなく、手入力で給与計算しないといけない
感じませんでした。会計freeeとの給与データ連携機能はあるものの、使えませんでした。
極めて小人数(10名程度)かつ勤務体系がシンプルな会社であれば、ぎりぎり運用できるかと思います。
ある程度規模や体制が大きくなってくると、管理者もユーザーも運用に耐えきれなくなります。
2021年4月1日〜2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
パソコンから使う分には不便は特に感じてませんが、導入後の従業員の手間が増えた印象があります。
ケータイアプリから勤怠管理、打刻できるのは便利ですが、有給取得や特別休暇などの申請系の処理ができません。昨今の事情もあり出先で処理出来る方が使い勝手が良いのではないかと考えました。
また、時間外労働は30時間以内に収まる様に修正を強いられるので、きっちり打刻しても意味がないと非難の声が上がっています。使用する会社の体制が整っていないと機能しない様に感じております。
会社の体制によるので一概に言えないかと思います。打刻をきっちり管理するのであれば、それに伴って社内の給与体制を整える必要があると感じます。
2021年4月1日〜2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
パソコンから使う分には不便は特に感じてませんが、導入後の従業員の手間が増えた印象があります。
ケータイアプリから勤怠管理、打刻できるのは便利ですが、有給取得や特別休暇などの申請系の処理ができません。昨今の事情もあり出先で処理出来る方が使い勝手が良いのではないかと考えました。
また、時間外労働は30時間以内に収まる様に修正を強いられるので、きっちり打刻しても意味がないと非難の声が上がっています。使用する会社の体制が整っていないと機能しない様に感じております。
会社の体制によるので一概に言えないかと思います。打刻をきっちり管理するのであれば、それに伴って社内の給与体制を整える必要があると感じます。
2018年4月〜2021年12月現在も利用中
フレックスタイム制
タイムカードしか使ったことがなかったのですが、出退勤、休憩時に打刻するだけのシンプルなデザインで、理解しやすかったです。打刻ミスによる修正も入力しやすく、メモ機能もついています。オフィス出勤時の交通費申請時も、いつオフィスに出勤したかが分かりやすく便利です。
強いて言うなら、間違えて退勤を押してしまったときは、そのあと休憩時間を打刻できないという不便さがあります。間違えて退勤を押してしまったときのために、キャンセルボタンなどが付いていると修正しやすいと思います。
特にフレックスタイム制の会社だと、各自で勤務時間が変わるので、自由に打刻できるfreeeは便利です。人事関係者や勤怠管理者にとって勤怠管理もしやすいと思います。
2018年4月〜2021年12月現在も利用中
フレックスタイム制
タイムカードしか使ったことがなかったのですが、出退勤、休憩時に打刻するだけのシンプルなデザインで、理解しやすかったです。打刻ミスによる修正も入力しやすく、メモ機能もついています。オフィス出勤時の交通費申請時も、いつオフィスに出勤したかが分かりやすく便利です。
強いて言うなら、間違えて退勤を押してしまったときは、そのあと休憩時間を打刻できないという不便さがあります。間違えて退勤を押してしまったときのために、キャンセルボタンなどが付いていると修正しやすいと思います。
特にフレックスタイム制の会社だと、各自で勤務時間が変わるので、自由に打刻できるfreeeは便利です。人事関係者や勤怠管理者にとって勤怠管理もしやすいと思います。
2021年10月~2021月11月現在も利用中
シフト制
勤務時間や休憩時間などの入力内容を自動的に記憶してくれるので、日々の入力が簡単で楽でした。連続で入力するときもチェックマークがすでに選択されていて、どんどん入力していけるので手軽でした。前職ではすべて手書きや紙を使用していたので、給与明細や年末調整もひとつのツール内で自動的に出来るのがとてもよかったです。
「特別休日」のような少し特殊な休日や出勤日の入力が出来ず、入力方法に戸惑うようなことがありました。「所定休日」を選択した際に毎回「勤務時間の長さを自動で計算しない」に毎回チェックを入れなければいけないのが不便だと感じています。
シフト制で勤務時間がある程度固定されているような場合にはとても向いていると思います。勤務時間のパターンが多いと入力が手間になることもあるのではないかと思うので、そういった会社の場合はオススメできません。
2021年10月~2021月11月現在も利用中
シフト制
勤務時間や休憩時間などの入力内容を自動的に記憶してくれるので、日々の入力が簡単で楽でした。連続で入力するときもチェックマークがすでに選択されていて、どんどん入力していけるので手軽でした。前職ではすべて手書きや紙を使用していたので、給与明細や年末調整もひとつのツール内で自動的に出来るのがとてもよかったです。
「特別休日」のような少し特殊な休日や出勤日の入力が出来ず、入力方法に戸惑うようなことがありました。「所定休日」を選択した際に毎回「勤務時間の長さを自動で計算しない」に毎回チェックを入れなければいけないのが不便だと感じています。
シフト制で勤務時間がある程度固定されているような場合にはとても向いていると思います。勤務時間のパターンが多いと入力が手間になることもあるのではないかと思うので、そういった会社の場合はオススメできません。
2020.7月〜2021.8月
シフト制
給与明細がデータ化されているので、管理しやすく、必要なときに過去に遡って確認するときも携帯から探せばいいので便利でした。源泉徴収票もデータでもらえるので、退職の際の書類のやり取りもなかったです。年末調整もネットで申請できとても便利でした。
基本的な機能は問題ないので不便に感じることはなかったです。マネーフォワードクラウド勤怠も利用したことがありますが、そちらよりも人事労務freee方がネットで年末調整も申請できて便利でした。給与明細の表示も見やすいと感じました。
2020.7月〜2021.8月
シフト制
給与明細がデータ化されているので、管理しやすく、必要なときに過去に遡って確認するときも携帯から探せばいいので便利でした。源泉徴収票もデータでもらえるので、退職の際の書類のやり取りもなかったです。年末調整もネットで申請できとても便利でした。
基本的な機能は問題ないので不便に感じることはなかったです。マネーフォワードクラウド勤怠も利用したことがありますが、そちらよりも人事労務freee方がネットで年末調整も申請できて便利でした。給与明細の表示も見やすいと感じました。
2021年7月〜2021年10月
フレックスタイム制
勤怠入力はしやすかった。承認申請は最低限の画面で申請できスピーディーに済ませることができて助かった。入力によく使う項目がメインで表示されるUIで直感的に操作できた。他にも経費申請や年末調整もfreeeだったが、同じソフトで使いやすかった。
打刻の際に項目が複数あり、どれを選択するのが正しいのかよく分からないまま使っていた。他に利用したサービスとして「ジョブカン」があるが、こちらは出退勤時に打刻する方式で、打ち忘れ時も自分で修正できるので、習慣づけさえできれば人事労務freeeよりも使いやすい。
積極的に薦めるほどではないが、まぁ普通かなという感想。直感的に使えて、勤怠入力に余計な手間と時間がかからないのは良いと思う。
2021年7月〜2021年10月
フレックスタイム制
勤怠入力はしやすかった。承認申請は最低限の画面で申請できスピーディーに済ませることができて助かった。入力によく使う項目がメインで表示されるUIで直感的に操作できた。他にも経費申請や年末調整もfreeeだったが、同じソフトで使いやすかった。
打刻の際に項目が複数あり、どれを選択するのが正しいのかよく分からないまま使っていた。他に利用したサービスとして「ジョブカン」があるが、こちらは出退勤時に打刻する方式で、打ち忘れ時も自分で修正できるので、習慣づけさえできれば人事労務freeeよりも使いやすい。
積極的に薦めるほどではないが、まぁ普通かなという感想。直感的に使えて、勤怠入力に余計な手間と時間がかからないのは良いと思う。
2021年3月〜2021年11月現在も利用中
シフト制
そのシステム上で勤怠打刻や、修正、給与明細や、シフト表、賞与明細など、全てまとめられているのが助かる。操作がしやすく、初めて使う時も把握がしやすい。
勤怠をパソコンで押す際に、社員全員の名前が出てきて、そこから自分の名前を探して勤怠を打たないといけないのが少し手間です。前の会社ではIDカードがありそれを読み取る機械があったので、かざせば勤怠の打刻ができました。その点では、今のツールはスムーズとはいえません。
2021年3月〜2021年11月現在も利用中
シフト制
そのシステム上で勤怠打刻や、修正、給与明細や、シフト表、賞与明細など、全てまとめられているのが助かる。操作がしやすく、初めて使う時も把握がしやすい。
勤怠をパソコンで押す際に、社員全員の名前が出てきて、そこから自分の名前を探して勤怠を打たないといけないのが少し手間です。前の会社ではIDカードがありそれを読み取る機械があったので、かざせば勤怠の打刻ができました。その点では、今のツールはスムーズとはいえません。
導入決定者
初期費用は不明。月額費用は3万8000円でした。料金プランはエンタープライズ。
2019年8月~2020年4月
裁量労働制
有給休暇を取得するようにこまめに連絡を行うことができた点です。それぞれの有給休暇の取得状況をまとめて把握して有給休暇の取得日数が少ない場合には、月ごとなどで連絡を行うことができたので、有給休暇の取得率が社内全体で導入前の10%以上も向上しました。
導入後に使い方を教えて頂くなどの手厚いサポートをして下さる担当者の方がついて下さって、最初は丁寧に指導して下さってありがたかったです。ですが、こちらは求めていないにも関わらず毎月のように新機能を使って欲しいと連絡が来るのは、毎回の対応に時間を取られてしまい困っていました。
Slackと連携して、それぞれの社員たちに応じた連絡を細やかに行うことができました。
導入決定者
初期費用は不明。月額費用は3万8000円でした。料金プランはエンタープライズ。
2019年8月~2020年4月
裁量労働制
有給休暇を取得するようにこまめに連絡を行うことができた点です。それぞれの有給休暇の取得状況をまとめて把握して有給休暇の取得日数が少ない場合には、月ごとなどで連絡を行うことができたので、有給休暇の取得率が社内全体で導入前の10%以上も向上しました。
導入後に使い方を教えて頂くなどの手厚いサポートをして下さる担当者の方がついて下さって、最初は丁寧に指導して下さってありがたかったです。ですが、こちらは求めていないにも関わらず毎月のように新機能を使って欲しいと連絡が来るのは、毎回の対応に時間を取られてしまい困っていました。
Slackと連携して、それぞれの社員たちに応じた連絡を細やかに行うことができました。
利用ユーザー/コンサルティング
初期費用は無料と思います。ベーシックプラン。
2020年8月〜2021年10月現在も利用中
基本勤務体制
全てオンラインで完了するので使いやすく、給与明細もメールで通知があって自分でダウンロード出来るのが個人的には便利と感じました。また年末調整も自分で入れることのできる情報も多く、職業柄ではありますが勉強にもなって良かったです。
従業員視点からは個人的にはありませんが、職種的にパソコンやスマホを普通に使う事がないと難しいのかもしれません。また給与計算する側の視点からすると、従業員設定の時に、社会保険料や住民税控除の設定が、労務のことに精通している人でないとちょっと難しいのかなと思います。
slackを使っているのですが、給与明細がダウンロード出来る様になったら通知が来るので連携しやすいです。
操作が簡単な面と、それ故に労務の知識がないと間違った設定をしてしまうデメリットも考えられます。
おすすめできるのは事務系の業務、パソコンやスマホを従業員個人に割り当てられている会社なら運用しやすいと思います。
利用ユーザー/コンサルティング
初期費用は無料と思います。ベーシックプラン。
2020年8月〜2021年10月現在も利用中
基本勤務体制
全てオンラインで完了するので使いやすく、給与明細もメールで通知があって自分でダウンロード出来るのが個人的には便利と感じました。また年末調整も自分で入れることのできる情報も多く、職業柄ではありますが勉強にもなって良かったです。
従業員視点からは個人的にはありませんが、職種的にパソコンやスマホを普通に使う事がないと難しいのかもしれません。また給与計算する側の視点からすると、従業員設定の時に、社会保険料や住民税控除の設定が、労務のことに精通している人でないとちょっと難しいのかなと思います。
slackを使っているのですが、給与明細がダウンロード出来る様になったら通知が来るので連携しやすいです。
操作が簡単な面と、それ故に労務の知識がないと間違った設定をしてしまうデメリットも考えられます。
おすすめできるのは事務系の業務、パソコンやスマホを従業員個人に割り当てられている会社なら運用しやすいと思います。
カスタマーサクセス
2021年9月〜2021年10月現在も利用中
打刻を忘れてしまった際にも、打刻を後から修正できる点が便利だと感じました。前職で使っていたツールにはこの機能はなかったために不便に感じていたのですが、今はその不便さが無くなりました。
使い始めたときには少し使い方が難しく感じました。また、残りの有給数や当月の残業時間なども確認の仕方が簡単ではないため、今もわかっておりません。そこの部分をもっと分かりやすく表示していると、目的に合わせてスムーズに使えると感じました。
外部ツールのslackとの連携がしやすいと感じました。理由は、slackで人事労務freeeの勤怠を付けることができるからです。
Slackとの連携がスムーズなのでSlackを利用している会社におすすめします。わざわざウェブを開いて人事労務freeeにログインする必要もないため、とても楽になります。
カスタマーサクセス
2021年9月〜2021年10月現在も利用中
打刻を忘れてしまった際にも、打刻を後から修正できる点が便利だと感じました。前職で使っていたツールにはこの機能はなかったために不便に感じていたのですが、今はその不便さが無くなりました。
使い始めたときには少し使い方が難しく感じました。また、残りの有給数や当月の残業時間なども確認の仕方が簡単ではないため、今もわかっておりません。そこの部分をもっと分かりやすく表示していると、目的に合わせてスムーズに使えると感じました。
外部ツールのslackとの連携がしやすいと感じました。理由は、slackで人事労務freeeの勤怠を付けることができるからです。
Slackとの連携がスムーズなのでSlackを利用している会社におすすめします。わざわざウェブを開いて人事労務freeeにログインする必要もないため、とても楽になります。
2018年10月ぐらいから2021年10月現在も利用中。
スマホでもデータを確認できるのは便利でした。年末調整や確定申告関連のものに関してもデータ上で管理・処理ができるので、それまで紙ですべて処理をしていたことを考えると作業がスムーズに進むようになりました。
UIがわかりにくいということ、そして使い慣れるまでは操作の流れがわかりづらいということが気になりました。
給与処理をすることが業務上発生する場合にはおすすめしたいです。計算や管理の際に手間をかけずに済むようになります。
2018年10月ぐらいから2021年10月現在も利用中。
スマホでもデータを確認できるのは便利でした。年末調整や確定申告関連のものに関してもデータ上で管理・処理ができるので、それまで紙ですべて処理をしていたことを考えると作業がスムーズに進むようになりました。
UIがわかりにくいということ、そして使い慣れるまでは操作の流れがわかりづらいということが気になりました。
給与処理をすることが業務上発生する場合にはおすすめしたいです。計算や管理の際に手間をかけずに済むようになります。
基本勤務体制
勤務時間の変動がない時は、そのまま保存ボタンを押すだけで勤怠が管理できて便利です。超過勤務や有給も、備考欄に記入できるのでわかりやすく、管理者への連絡の手間が省けます。
以前、別の勤怠システムの時は、打刻用の共通のPCを稼働させて、自分のIDを打ち込み、打刻ボタンを出退勤の際に押すというものでした。他の職員と一緒に使用するため、間違いがあったり、パソコンの不具合があったりして、面倒な時がたくさんありましたが、このツールにはそういった心配がありません。
自分の携帯で管理できるので不便と感じたことはあまりないです。
訂正も簡単なので、小規模の事業所であればとてもおすすめです。自分のスマホで簡単に勤怠管理ができて、通知も来るので、打刻もれしません。
基本勤務体制
勤務時間の変動がない時は、そのまま保存ボタンを押すだけで勤怠が管理できて便利です。超過勤務や有給も、備考欄に記入できるのでわかりやすく、管理者への連絡の手間が省けます。
以前、別の勤怠システムの時は、打刻用の共通のPCを稼働させて、自分のIDを打ち込み、打刻ボタンを出退勤の際に押すというものでした。他の職員と一緒に使用するため、間違いがあったり、パソコンの不具合があったりして、面倒な時がたくさんありましたが、このツールにはそういった心配がありません。
自分の携帯で管理できるので不便と感じたことはあまりないです。
訂正も簡単なので、小規模の事業所であればとてもおすすめです。自分のスマホで簡単に勤怠管理ができて、通知も来るので、打刻もれしません。
年間12,960円+従業員3名につき900円
2020年4〜2021年9月現在も利用中
タイムカードを紙媒体で行っていたが、派遣先でのやりとりなどを鑑みると、一括で管理できるものの方が経費の精算がしやすいため。
月毎の給料の詳細がいつでも確認できる。
有給申請についても行うことができ、残り有給日数が少なくなるとそれについても表示が出てくる。
タイムカードと比べて、人事労務フリーであれば何度でも印刷できるため、源泉徴収票が必要になった際などにも助かった。
特段不便に感じることはなく、逆に便利だと感じている。
派遣会社の中ではセールスフォースで勤怠管理なども全て行なっている会社があり、日頃のタスク管理などと一緒に一つのツールでできるという点で便利そうだった。そのため、すすめるならセールスフォースの方が良さそうだと感じている。
年間12,960円+従業員3名につき900円
2020年4〜2021年9月現在も利用中
タイムカードを紙媒体で行っていたが、派遣先でのやりとりなどを鑑みると、一括で管理できるものの方が経費の精算がしやすいため。
月毎の給料の詳細がいつでも確認できる。
有給申請についても行うことができ、残り有給日数が少なくなるとそれについても表示が出てくる。
タイムカードと比べて、人事労務フリーであれば何度でも印刷できるため、源泉徴収票が必要になった際などにも助かった。
特段不便に感じることはなく、逆に便利だと感じている。
派遣会社の中ではセールスフォースで勤怠管理なども全て行なっている会社があり、日頃のタスク管理などと一緒に一つのツールでできるという点で便利そうだった。そのため、すすめるならセールスフォースの方が良さそうだと感じている。
初期費用0円 月額費用:300円/人程度
2019年11月~2021年3月頃まで
人事労務freee:会計freeeとの連動性、WEB給与明細機能が内蔵されている点、価格の安さ
初期設定に最も時間がかからない。プリセットを用いれば、すぐにでも給与計算が始められる。
システム上の制約で出来ないことが多い。シフト制等の勤務を導入している会社では給与計算に一工夫が必要となる。
外部ツールとの連携API連携・csv連携ともに対応はしているが、必要最低限の項目のみ。基本的には連携はしづらい部類だと考える。
おすすめしない。システムの制約が多く、複雑な給与制度を導入している場合や、従業員数が多い場合は、システム内で完結せず別途Excelなどで計算するはめになる。既に会計freeeを導入していて、どうしても人事労務freeeを導入しなければならないという状況以外では使用しない方が良いと感じる。
初期費用0円 月額費用:300円/人程度
2019年11月~2021年3月頃まで
人事労務freee:会計freeeとの連動性、WEB給与明細機能が内蔵されている点、価格の安さ
初期設定に最も時間がかからない。プリセットを用いれば、すぐにでも給与計算が始められる。
システム上の制約で出来ないことが多い。シフト制等の勤務を導入している会社では給与計算に一工夫が必要となる。
外部ツールとの連携API連携・csv連携ともに対応はしているが、必要最低限の項目のみ。基本的には連携はしづらい部類だと考える。
おすすめしない。システムの制約が多く、複雑な給与制度を導入している場合や、従業員数が多い場合は、システム内で完結せず別途Excelなどで計算するはめになる。既に会計freeeを導入していて、どうしても人事労務freeeを導入しなければならないという状況以外では使用しない方が良いと感じる。
初期費用:0円 月額料金:8,500円
2019年〜2021年9月現在も利用中
給与計算。税金・保険料計算などの電子化による業務効率化のため
給与計算だけでなく、社会保険料・年末調整などの資料作成のデータも自動的に作成してくれます。これまで手計算で行っていたのですが、事務作業が削減されました。
慣れるまでが分かりづらいです。社会保険料の計算などは最初どういった基準で計算されているのか理解できませんでした。慣れてくると細かい設定までができますので、そうなると全て自動化されて雑務が削減できます。何か動画マニュアルのようなものがあると分かりやすいのではないかと思います。
勤怠管理システムと連携することで社員ごとの給与計算を細かく自動化することができました。
給与計算、勤怠管理の自動化を検討している会社にはおすすめです。月額費用の少ないミニマムプランでも初期段階では充分利用できると思います。
初期費用:0円 月額料金:8,500円
2019年〜2021年9月現在も利用中
給与計算。税金・保険料計算などの電子化による業務効率化のため
給与計算だけでなく、社会保険料・年末調整などの資料作成のデータも自動的に作成してくれます。これまで手計算で行っていたのですが、事務作業が削減されました。
慣れるまでが分かりづらいです。社会保険料の計算などは最初どういった基準で計算されているのか理解できませんでした。慣れてくると細かい設定までができますので、そうなると全て自動化されて雑務が削減できます。何か動画マニュアルのようなものがあると分かりやすいのではないかと思います。
勤怠管理システムと連携することで社員ごとの給与計算を細かく自動化することができました。
給与計算、勤怠管理の自動化を検討している会社にはおすすめです。月額費用の少ないミニマムプランでも初期段階では充分利用できると思います。
期限付きの契約社員、シフト制(フレックスで1日基本8時間勤務)、時給
スマートフォンからも利用でき、給与確認、税金の確認や年末調整の進捗確認や、事前に必要な書類の確認、保険の控除申請も電子で進められたので便利でした。
申請後にどのように承認者が確認されているのか、どの承認者が確認されているのかが不明でした。また人事担当者以外で部門の上長がこの内容を閲覧できるかも不明です。(これは勤務先の体制に問題があるのかもしれません)
リモートワーク導入している企業にはおすすめです。人事の人員がかなり削減できます。
期限付きの契約社員、シフト制(フレックスで1日基本8時間勤務)、時給
スマートフォンからも利用でき、給与確認、税金の確認や年末調整の進捗確認や、事前に必要な書類の確認、保険の控除申請も電子で進められたので便利でした。
申請後にどのように承認者が確認されているのか、どの承認者が確認されているのかが不明でした。また人事担当者以外で部門の上長がこの内容を閲覧できるかも不明です。(これは勤務先の体制に問題があるのかもしれません)
リモートワーク導入している企業にはおすすめです。人事の人員がかなり削減できます。
月額だと9280円ですが、年間通して契約しているので1ヵ月あたり8080円です。
フレックスタイム制
フレックス制に対応しているため、極端な話毎日出退勤の時間が違っていても全く問題なく使える点、それと電話サポートが充実しているので困ったらすぐに相談できる点
従業員が増える度に一人あたり800円程度の別途料金がかかる点でしょうか。仕方がないとはいえ、同様のサービスを行っている他のサービスは従業員をいくら追加しても無料というところもあるのでそこが使いにくいと思った点ですね。
総合的に見ればお薦めです。なぜならこれからフレックスタイム制で働く労働者は増えていくでしょうからそれにそった勤怠管理システムの運用は必須。シンプルな機能で使いやすく、追加料金もその従業員が増える時のみなので問題ないかと思います。今後フレックスを採用していく会社は入れておいて損はないのではないでしょうか。
月額だと9280円ですが、年間通して契約しているので1ヵ月あたり8080円です。
フレックスタイム制
フレックス制に対応しているため、極端な話毎日出退勤の時間が違っていても全く問題なく使える点、それと電話サポートが充実しているので困ったらすぐに相談できる点
従業員が増える度に一人あたり800円程度の別途料金がかかる点でしょうか。仕方がないとはいえ、同様のサービスを行っている他のサービスは従業員をいくら追加しても無料というところもあるのでそこが使いにくいと思った点ですね。
総合的に見ればお薦めです。なぜならこれからフレックスタイム制で働く労働者は増えていくでしょうからそれにそった勤怠管理システムの運用は必須。シンプルな機能で使いやすく、追加料金もその従業員が増える時のみなので問題ないかと思います。今後フレックスを採用していく会社は入れておいて損はないのではないでしょうか。
正社員で基本勤務体制です
それまで「紙に捺印」というアナログなやり方をしていたので提出日にそろわなかったり、「漏れ」が目立っていたのに対しシステム上でデジタル化できたので管理の質もあがり利便性が高くなりました。
管理側としては使い慣れるまで結構手間がかかりました。特に社会保険の部分など、どこでどのように自動計算されているのかが非常に複雑で、理解するのに時間がかかりました。社会保険の部分をもっと簡略化してもらえればありがたいと感じました。
勤怠管理をアナログで行っている会社にはオススメです。特に管理側からしたら手間は減り、管理の質もスピードも上がるので便利です。ペーパーレス化も図れるので経費削減にもつながります。
正社員で基本勤務体制です
それまで「紙に捺印」というアナログなやり方をしていたので提出日にそろわなかったり、「漏れ」が目立っていたのに対しシステム上でデジタル化できたので管理の質もあがり利便性が高くなりました。
管理側としては使い慣れるまで結構手間がかかりました。特に社会保険の部分など、どこでどのように自動計算されているのかが非常に複雑で、理解するのに時間がかかりました。社会保険の部分をもっと簡略化してもらえればありがたいと感じました。
勤怠管理をアナログで行っている会社にはオススメです。特に管理側からしたら手間は減り、管理の質もスピードも上がるので便利です。ペーパーレス化も図れるので経費削減にもつながります。
基本出社、雇用形態にかかわらず使用
給与E、PCAを使用したとこがありますが、これら2つに比べて書類(賃金台帳や出勤簿)を出力するスピードが速い気がします。また、書類タブが使いやすいと思います。書類タブの中に「1年に1回提出するもの」や「毎月出すもの」といったようにわかりやすい言葉で書いてある部分が特によかったなと思いました。
対象者を指定して出勤簿が出せない点が不便でした。○年○月を選択するとその月全員分の出勤簿がPDFになるので、そこから対象者を探してその部分だけPDFにするという作業をしています。対象者を指定して出力することができないので(社労夢給与EとPCAはできました)、不便に感じてしまいました。
出勤簿のボリュームが小さい中小企業におすすめです。大企業にはおすすめできません。特定の対象者を指定して、出勤簿を出力できないからです。膨大な出勤簿から対象者をピックアップするのは、かなり面倒です。
基本出社、雇用形態にかかわらず使用
給与E、PCAを使用したとこがありますが、これら2つに比べて書類(賃金台帳や出勤簿)を出力するスピードが速い気がします。また、書類タブが使いやすいと思います。書類タブの中に「1年に1回提出するもの」や「毎月出すもの」といったようにわかりやすい言葉で書いてある部分が特によかったなと思いました。
対象者を指定して出勤簿が出せない点が不便でした。○年○月を選択するとその月全員分の出勤簿がPDFになるので、そこから対象者を探してその部分だけPDFにするという作業をしています。対象者を指定して出力することができないので(社労夢給与EとPCAはできました)、不便に感じてしまいました。
出勤簿のボリュームが小さい中小企業におすすめです。大企業にはおすすめできません。特定の対象者を指定して、出勤簿を出力できないからです。膨大な出勤簿から対象者をピックアップするのは、かなり面倒です。
シフト制
残業申請が簡単に出来たことです。勤務時間の確認もしやすいです。社用携帯iPhoneから打刻が出来るので、直帰する際に便利に感じました。
ネット回線がダメな時はログインが出来ず、出勤・退勤が当日できません。後日、申請をしなければいけないのが不便でした。社用携帯と社内に置いてあるiPadからではログイン状況のタイムラグが発生することがあります。出勤時の打刻をしたはずなのに、打刻されずに退勤まで気がつかなかったことが幾度かあったので、不便だと感じました。
パソコン、iPad、社用携帯のiPhoneで連携していました。比較的、連携しやすいと感じます。
回線環境が安定していれば人事労務freee はおすすめです。各申請がしやすく、申請する側と許可する側ともに、作業時間の短縮ができると思います。紙申請の煩わしさからは解放されました。
シフト制
残業申請が簡単に出来たことです。勤務時間の確認もしやすいです。社用携帯iPhoneから打刻が出来るので、直帰する際に便利に感じました。
ネット回線がダメな時はログインが出来ず、出勤・退勤が当日できません。後日、申請をしなければいけないのが不便でした。社用携帯と社内に置いてあるiPadからではログイン状況のタイムラグが発生することがあります。出勤時の打刻をしたはずなのに、打刻されずに退勤まで気がつかなかったことが幾度かあったので、不便だと感じました。
パソコン、iPad、社用携帯のiPhoneで連携していました。比較的、連携しやすいと感じます。
回線環境が安定していれば人事労務freee はおすすめです。各申請がしやすく、申請する側と許可する側ともに、作業時間の短縮ができると思います。紙申請の煩わしさからは解放されました。
正社員
ボタンひとつで早退、有休、忌引きなどの設定ができ簡単でした。他社員の勤怠入力を代理ですることもあったので、その際も入力しやすいUIでした。
承認申請や差し戻しの設定が、年配者・パソコンが苦手な管理職には難しそうでした。マニュアルもありましたが設定が複雑なようで、慣れるまでは普段よりも作業時間が多かったです。(既に退職済みのため現在は不明です)
おすすめです。営業や外回りの社員が多い会社にとっては、勤怠入力は大切かつシンプルなものにしないといけません。そういった会社には導入しやすい勤怠管理システムに思えます。
正社員
ボタンひとつで早退、有休、忌引きなどの設定ができ簡単でした。他社員の勤怠入力を代理ですることもあったので、その際も入力しやすいUIでした。
承認申請や差し戻しの設定が、年配者・パソコンが苦手な管理職には難しそうでした。マニュアルもありましたが設定が複雑なようで、慣れるまでは普段よりも作業時間が多かったです。(既に退職済みのため現在は不明です)
おすすめです。営業や外回りの社員が多い会社にとっては、勤怠入力は大切かつシンプルなものにしないといけません。そういった会社には導入しやすい勤怠管理システムに思えます。
2021年4月〜2021年9月現在も使用中
・項目が分けてあり、見ていていわかりやすい
・ペーパーレスの時代なので、いい
・いつでもログインすれば確認できる
・その月しか確認できない
・PCで確認するには申し分ないが、スマホで確認すると画面を大きくしないと文字が確認できない
・項目が少なく、その他の収入があったときはその他の項目に書かれてしまう(もう少し項目を増やして欲しい)
おすすめできる。IT系やパソコンを常時使用する会社だといつでも確認できていいと思う。決まった項目の給料しか出ない会社でもいい。
一方で、パソコンをあまり使用しない不慣れな会社の方だと、おすすめできない。操作が少し複雑なので、年配の方が多く勤めている会社でもおすすめできないと思う。
2021年4月〜2021年9月現在も使用中
・項目が分けてあり、見ていていわかりやすい
・ペーパーレスの時代なので、いい
・いつでもログインすれば確認できる
・その月しか確認できない
・PCで確認するには申し分ないが、スマホで確認すると画面を大きくしないと文字が確認できない
・項目が少なく、その他の収入があったときはその他の項目に書かれてしまう(もう少し項目を増やして欲しい)
おすすめできる。IT系やパソコンを常時使用する会社だといつでも確認できていいと思う。決まった項目の給料しか出ない会社でもいい。
一方で、パソコンをあまり使用しない不慣れな会社の方だと、おすすめできない。操作が少し複雑なので、年配の方が多く勤めている会社でもおすすめできないと思う。
プロフェッショナルプラン。下位のプランとは違い、電話での問い合わせができる(※要予約)。また、下位のプランとは違い裁量労働制やフレックス制の勤務パターンにも対応している。
月額基本料金:8,080円(税抜)+従業員一人当たり700円(税抜)
2020年8月~2021年9月現在も継続利用中
・操作性に優れている。
MJSの給与大将は、従業員が多いと動作がかなり重たくなります。(これはソフトで行っていたという点も大きいのではないかと思いますが・・・。)
その点クラウドサービスであるfreeeは動作も重くならず使いやすかったです。また、ボタンの一つ一つにもヘルプの吹き出しが付いていることが多く、不明点もすぐ解決できるような操作性になっているので、聞ける人がいない環境で働いていた身としては非常に助かりました。
・年末調整が楽。
当社の契約する「プロフェッショナルプラン」は年末調整の機能も備えていたため、非常に楽でした。従業員が各々保険・住宅控除の数字や寡婦・扶養等の情報を自身のデバイスから入力し、担当者はその入力に誤りがないか確認するのみです。給与支払い報告書等も出力が非常に楽で、ひとり人事でも60人規模の会社の年末調整を問題なく終えることが可能でした。
・給与計算でミスがあり翌月で追加支給がある際、フリー項目で調整給を入れることはできず、「手当」として入れなくてはなりません。
・給与改定時、固定時間外手当に自動計算が走らない(※当月払の給与スケジュールの場合)
当社は当月締・当月25日払、固定時間外手当アリの給与体系でしたが、給与を改定した場合、「改定した初月の固定時間外手当は前の給与のまま給与明細に計算されてしまう」という仕様になっていました。「改定した初月の固定時間外手当は、手動で新しい固定時間外手当に修正しないといけない」というミスが起きやすく、実に困りました。
slack、KING of TIMEなどとの連携が容易で、利便性が高いと感じました。
プロフェッショナルプラン。下位のプランとは違い、電話での問い合わせができる(※要予約)。また、下位のプランとは違い裁量労働制やフレックス制の勤務パターンにも対応している。
月額基本料金:8,080円(税抜)+従業員一人当たり700円(税抜)
2020年8月~2021年9月現在も継続利用中
・操作性に優れている。
MJSの給与大将は、従業員が多いと動作がかなり重たくなります。(これはソフトで行っていたという点も大きいのではないかと思いますが・・・。)
その点クラウドサービスであるfreeeは動作も重くならず使いやすかったです。また、ボタンの一つ一つにもヘルプの吹き出しが付いていることが多く、不明点もすぐ解決できるような操作性になっているので、聞ける人がいない環境で働いていた身としては非常に助かりました。
・年末調整が楽。
当社の契約する「プロフェッショナルプラン」は年末調整の機能も備えていたため、非常に楽でした。従業員が各々保険・住宅控除の数字や寡婦・扶養等の情報を自身のデバイスから入力し、担当者はその入力に誤りがないか確認するのみです。給与支払い報告書等も出力が非常に楽で、ひとり人事でも60人規模の会社の年末調整を問題なく終えることが可能でした。
・給与計算でミスがあり翌月で追加支給がある際、フリー項目で調整給を入れることはできず、「手当」として入れなくてはなりません。
・給与改定時、固定時間外手当に自動計算が走らない(※当月払の給与スケジュールの場合)
当社は当月締・当月25日払、固定時間外手当アリの給与体系でしたが、給与を改定した場合、「改定した初月の固定時間外手当は前の給与のまま給与明細に計算されてしまう」という仕様になっていました。「改定した初月の固定時間外手当は、手動で新しい固定時間外手当に修正しないといけない」というミスが起きやすく、実に困りました。
slack、KING of TIMEなどとの連携が容易で、利便性が高いと感じました。
プロフェッショナルプラン
固定時間制とテレワーク併用、正社員
ログインするだけで1分単位で勤務時間を計算してくれるので、勤怠管理の手間がかかりません。年末調整の手続きも、従業員が自ら入力するので処理が簡単です。
プロフェッショナルプランだったのでログインした位置情報がわかってしまいます。そこまで管理をしなくてもいいのでは?と思います。有給申請が、一旦承認されると取り消しの手続きが煩雑なのが困ります。テレワークをしているときには申請を取り下げるまで時間がかかり大変でした。
会計freeeと連携することで、人件費の管理が容易にできます。
フレックスやテレワークを導入している会社におすすめです。始業、終業時間がバラバラな従業員の勤務時間を簡単に管理できるからです。
プロフェッショナルプラン
固定時間制とテレワーク併用、正社員
ログインするだけで1分単位で勤務時間を計算してくれるので、勤怠管理の手間がかかりません。年末調整の手続きも、従業員が自ら入力するので処理が簡単です。
プロフェッショナルプランだったのでログインした位置情報がわかってしまいます。そこまで管理をしなくてもいいのでは?と思います。有給申請が、一旦承認されると取り消しの手続きが煩雑なのが困ります。テレワークをしているときには申請を取り下げるまで時間がかかり大変でした。
会計freeeと連携することで、人件費の管理が容易にできます。
フレックスやテレワークを導入している会社におすすめです。始業、終業時間がバラバラな従業員の勤務時間を簡単に管理できるからです。
2020年1月〜2021年7月現在も利用中
届出内容の変更や給与明細、源泉徴収票の確認、プリントアウトがこのツールだけでできる。誰でも簡単に操作できるくらいシンプルにできている。
経費清算システムは他のサービスを使っているため、それと連動していない。業務での交通費精算をする際、人事労務freeeでバスや電車等の定期区間の申請をしていても、経費清算システムで定期区間の登録を自分でしなければならない。
使い方も難しくなく、誰でもすぐに理解できるためおすすめ。若い会社はもちろんだが、業歴が長くアナログなやり方を継続している会社にも向いていると思う。
2020年1月〜2021年7月現在も利用中
届出内容の変更や給与明細、源泉徴収票の確認、プリントアウトがこのツールだけでできる。誰でも簡単に操作できるくらいシンプルにできている。
経費清算システムは他のサービスを使っているため、それと連動していない。業務での交通費精算をする際、人事労務freeeでバスや電車等の定期区間の申請をしていても、経費清算システムで定期区間の登録を自分でしなければならない。
使い方も難しくなく、誰でもすぐに理解できるためおすすめ。若い会社はもちろんだが、業歴が長くアナログなやり方を継続している会社にも向いていると思う。
ベーシック
2021年4月〜2021年8月現在も使用中
タブレットで入力できる。問い合わせ機能が充実していて、チャットですぐに答えてもらえる。チャット終了後は内容をメールしてもらえる。
シフト表が作れない。(ジョブカンだと、スタッフごとにシフトを入れるとシフト表ができて、しかも無料だったと思う)マイナンバー管理に追加料金がかかる。(確かジョブカンは、追加料金がかからずマイナンバー管理ができた)こうした点から、ジョブカンは複雑なシフト管理ができて良かった。
値段が安いし、使いやすいと思うので、どんな会社でもおすすめです。人数が増えると料金もも上がるが、給料計算を外注されているなら自社でこのツールを使う方が、経費節約にもなるので良いと思う。
ベーシック
2021年4月〜2021年8月現在も使用中
タブレットで入力できる。問い合わせ機能が充実していて、チャットですぐに答えてもらえる。チャット終了後は内容をメールしてもらえる。
シフト表が作れない。(ジョブカンだと、スタッフごとにシフトを入れるとシフト表ができて、しかも無料だったと思う)マイナンバー管理に追加料金がかかる。(確かジョブカンは、追加料金がかからずマイナンバー管理ができた)こうした点から、ジョブカンは複雑なシフト管理ができて良かった。
値段が安いし、使いやすいと思うので、どんな会社でもおすすめです。人数が増えると料金もも上がるが、給料計算を外注されているなら自社でこのツールを使う方が、経費節約にもなるので良いと思う。
もともと経費計算freeeアプリを使用していたため導入しました。
特に、経費計算freeeアプリと連動していて人件費等を自動入力してくれたのは助かりました。
特にアルバイトの給与計算は課題が大きかったです。タイムカードとして使うことは一応はできたのですが、まずは早番や遅番等の勤務予定を登録する必要がありました。時間の決まりがないアルバイトの計算は、全て手入力しなければならなかったので面倒でした。
ある程度がある人が使用する分には問題無いと思いますが、小さい企業や個人での使用はあまりおすすめできません。機能が多すぎるので、もう少しシンプルにしたほうが良いと思います。
もともと経費計算freeeアプリを使用していたため導入しました。
特に、経費計算freeeアプリと連動していて人件費等を自動入力してくれたのは助かりました。
特にアルバイトの給与計算は課題が大きかったです。タイムカードとして使うことは一応はできたのですが、まずは早番や遅番等の勤務予定を登録する必要がありました。時間の決まりがないアルバイトの計算は、全て手入力しなければならなかったので面倒でした。
ある程度がある人が使用する分には問題無いと思いますが、小さい企業や個人での使用はあまりおすすめできません。機能が多すぎるので、もう少しシンプルにしたほうが良いと思います。
3万円前後
設計がシンプルなため、PC作業に不慣れな人でも慣れれば使うことができると思います。感覚的にわかりやすくて、必要な帳票などを作成から印刷までできるので、事務作業がスムーズに進められます。
シンプル設計であるがゆえに、使い慣れてくると、痒い所に手が届かないような場面が増えていきました。説明があっさりとしていたため、法律上の不明点などは調べてから作業に取り掛かる必要がありました。システム上で調べ物や入力が完結しない点には煩わしさを感じました。
外部ツールとの連携方法がわからず、一社で包括的にサービス提供している他社ソフトへ乗り換える一因となりました。
自社で給与計算を行う分には、まずは「人事労務freee(フリー)」の導入で様子を見てみると良いと思います。初級者の方には特におすすめできます。使用感や機能的に物足りなさを感じてきたら、そのときに他社ソフトを検討すれば十分です。
3万円前後
設計がシンプルなため、PC作業に不慣れな人でも慣れれば使うことができると思います。感覚的にわかりやすくて、必要な帳票などを作成から印刷までできるので、事務作業がスムーズに進められます。
シンプル設計であるがゆえに、使い慣れてくると、痒い所に手が届かないような場面が増えていきました。説明があっさりとしていたため、法律上の不明点などは調べてから作業に取り掛かる必要がありました。システム上で調べ物や入力が完結しない点には煩わしさを感じました。
外部ツールとの連携方法がわからず、一社で包括的にサービス提供している他社ソフトへ乗り換える一因となりました。
自社で給与計算を行う分には、まずは「人事労務freee(フリー)」の導入で様子を見てみると良いと思います。初級者の方には特におすすめできます。使用感や機能的に物足りなさを感じてきたら、そのときに他社ソフトを検討すれば十分です。
人事労務freeeは0円かもしれません。
ただ、自社開発ツールも一緒に使っていて、年間100万円は軽く超えています。各店舗ごとでカスタマイズなどもしているので、かなり高額になっている可能性があります。
それまでに使っていたツールは自社開発なので痒いところに手が届くのですが、どうしてもクラウド化が難しいのがネックでした。(VPSを利用すればなんとかなるのですが、保守管理費用の面で断念しました)
クラウドで使えるのは一番違うと感じます。
スタッフ数に対しての従量課金制なので、システムの予算が組みにくい面が気になりました。「このソフトは●名あたりいくら」という考え方なので、稟議を行う会社にとっては、予算の幅が定まりにくく、(販売管理費の予算組が約●●●円という感じでひとまとめになってしまい)稟議がやりにくい問題がありました。理解のある会社であればいいのですが、DX後進の会社や、予算は白黒はっきりさせたいという管理者がいる場合は、少し厄介な料金体系かもしれません。
会計freeとの連動は非常にスムーズでした。
会計freeeとの連動をすることで、力強い効果をはっきしてくれるツールです。
スタートアップ期や、財務諸表との連動が非常にシンプルな会社(店舗が少ない等)であればおすすめだと思います。(例えば美容室、飲食店などで部門が1つの会社)
逆に、月末には速報値を出す会社や、前年度費用などを仮入力して消し込むなど独自のやり方を取っている会社には、あまりおすすめできません。既存の財務入力以上のことはいっさいできないツールなので、下手に導入せずに、社労士や税理士に丸投げしたほうが、時間もコストもかからないと思います。
人事労務freeeは0円かもしれません。
ただ、自社開発ツールも一緒に使っていて、年間100万円は軽く超えています。各店舗ごとでカスタマイズなどもしているので、かなり高額になっている可能性があります。
それまでに使っていたツールは自社開発なので痒いところに手が届くのですが、どうしてもクラウド化が難しいのがネックでした。(VPSを利用すればなんとかなるのですが、保守管理費用の面で断念しました)
クラウドで使えるのは一番違うと感じます。
スタッフ数に対しての従量課金制なので、システムの予算が組みにくい面が気になりました。「このソフトは●名あたりいくら」という考え方なので、稟議を行う会社にとっては、予算の幅が定まりにくく、(販売管理費の予算組が約●●●円という感じでひとまとめになってしまい)稟議がやりにくい問題がありました。理解のある会社であればいいのですが、DX後進の会社や、予算は白黒はっきりさせたいという管理者がいる場合は、少し厄介な料金体系かもしれません。
会計freeとの連動は非常にスムーズでした。
会計freeeとの連動をすることで、力強い効果をはっきしてくれるツールです。
スタートアップ期や、財務諸表との連動が非常にシンプルな会社(店舗が少ない等)であればおすすめだと思います。(例えば美容室、飲食店などで部門が1つの会社)
逆に、月末には速報値を出す会社や、前年度費用などを仮入力して消し込むなど独自のやり方を取っている会社には、あまりおすすめできません。既存の財務入力以上のことはいっさいできないツールなので、下手に導入せずに、社労士や税理士に丸投げしたほうが、時間もコストもかからないと思います。
月額3,980円(基本料金、従業員数によって変化)
どこからでも投稿できるのがよかったです。過去には別の会社でイントラネット上で入力するツールを使っていました。それだと外出先などでは入力できず、出社しているときに時間を割いて入力しなければならなかったのですが、そのストレスがなく、入力の手間は大幅に省けました。
アプリで入退勤が打刻できるのですが、そのシステムが若干不便です。例えばiPhoneだとタップして打刻できるのかと思いきや、実際は画面が出てきて自分で時間を入れなければなりません。これではアプリで打刻する便利さが感じらず、不満がありました。
個人的にはあまりおすすめではありません。契約プランにもよるようですが、承認プロセスの設定が不便で、承認者として2人以上の設定ができないようです。予算に余裕がある企業であれば使いやすいかもしれません。
月額3,980円(基本料金、従業員数によって変化)
どこからでも投稿できるのがよかったです。過去には別の会社でイントラネット上で入力するツールを使っていました。それだと外出先などでは入力できず、出社しているときに時間を割いて入力しなければならなかったのですが、そのストレスがなく、入力の手間は大幅に省けました。
アプリで入退勤が打刻できるのですが、そのシステムが若干不便です。例えばiPhoneだとタップして打刻できるのかと思いきや、実際は画面が出てきて自分で時間を入れなければなりません。これではアプリで打刻する便利さが感じらず、不満がありました。
個人的にはあまりおすすめではありません。契約プランにもよるようですが、承認プロセスの設定が不便で、承認者として2人以上の設定ができないようです。予算に余裕がある企業であれば使いやすいかもしれません。
アルバイト、シフト制です。
完全フルリモートで勤務をしています。マイナンバーや住所、銀行口座などを、ほぼ全てこのツールで登録できました。わざわざメールで書類を送信することがなく、とても便利だと感じました。
いろんなツールと連携したりするのは便利だとは思いますが、個人的には、いちいち連携するなどではなく、1つのfreeeツールで、全ての管理ができるようにしてくれた方が分かりやすいとは思っています。勤怠管理システムなどいろんなアプリが多すぎて、ときどき分からなくなることもあります。
マイナンバー管理freeeは簡単に出来て便利でした。
おすすめできます。特に今はコロナで在宅勤務を取り入れている会社が多いと思います。freeeを使えば、提出書類をメール送信する必要がありません。管理する側もひとつ一つ書類を確認するより、freeeを見れば把握できるので効率的だと考えます。
アルバイト、シフト制です。
完全フルリモートで勤務をしています。マイナンバーや住所、銀行口座などを、ほぼ全てこのツールで登録できました。わざわざメールで書類を送信することがなく、とても便利だと感じました。
いろんなツールと連携したりするのは便利だとは思いますが、個人的には、いちいち連携するなどではなく、1つのfreeeツールで、全ての管理ができるようにしてくれた方が分かりやすいとは思っています。勤怠管理システムなどいろんなアプリが多すぎて、ときどき分からなくなることもあります。
マイナンバー管理freeeは簡単に出来て便利でした。
おすすめできます。特に今はコロナで在宅勤務を取り入れている会社が多いと思います。freeeを使えば、提出書類をメール送信する必要がありません。管理する側もひとつ一つ書類を確認するより、freeeを見れば把握できるので効率的だと考えます。
入社時既に導入されていたため不明
シフト制
例えばPDFデータなど、今までも紙ベースではない電子データの給与明細の形式でもらうことはありました。freeeはアプリがあるので、スマホでも見やすく管理がしやすいのがとても良いです。
スマホで見る時に全てアプリで完結してくれれば一番いいのですが、一部の機能(年末調整など)はブラウザに飛ばされてリログしなければいけないのが面倒です。ブラウザは頻繁に使わないのでパスワードも覚えておらず、利用が億劫になってしまいます。
うちでは使っていないのですが、出退勤の打刻システムもあるようなので、毎日違う現場の方や、営業で直行直帰が多い人などには便利だと思います。
入社時既に導入されていたため不明
シフト制
例えばPDFデータなど、今までも紙ベースではない電子データの給与明細の形式でもらうことはありました。freeeはアプリがあるので、スマホでも見やすく管理がしやすいのがとても良いです。
スマホで見る時に全てアプリで完結してくれれば一番いいのですが、一部の機能(年末調整など)はブラウザに飛ばされてリログしなければいけないのが面倒です。ブラウザは頻繁に使わないのでパスワードも覚えておらず、利用が億劫になってしまいます。
うちでは使っていないのですが、出退勤の打刻システムもあるようなので、毎日違う現場の方や、営業で直行直帰が多い人などには便利だと思います。
月額プランで月々2,000円くらいだったと思います。
基本勤務体制・正社員
打ち合わせや業務が立て込んで一人ではこなせない状況になり、急遽職員を雇ったときに、すぐに給与明細が作成できたので助かった。
まだ開業して間もなかったこともあり、一番安いプランを導入して使用していました。そのため、一般的なプランにはついている勤怠アラート機能がなく、数日たったころに打刻漏れが発覚して、修正作業などの対応が面倒だと感じました。
他の会社に対して特にすすめません。ジョブカンやG Suite、マネーフォワードなど、もっと高度なシステムを導入している会社が多いからです。自社のような開業して間もない会社には良いと思いました。
月額プランで月々2,000円くらいだったと思います。
基本勤務体制・正社員
打ち合わせや業務が立て込んで一人ではこなせない状況になり、急遽職員を雇ったときに、すぐに給与明細が作成できたので助かった。
まだ開業して間もなかったこともあり、一番安いプランを導入して使用していました。そのため、一般的なプランにはついている勤怠アラート機能がなく、数日たったころに打刻漏れが発覚して、修正作業などの対応が面倒だと感じました。
他の会社に対して特にすすめません。ジョブカンやG Suite、マネーフォワードなど、もっと高度なシステムを導入している会社が多いからです。自社のような開業して間もない会社には良いと思いました。
シフト制・アルバイト雇用
月表示とすると、日付けを選択しないと休憩時間の入力時間が分からないです。サービスの改修が行われた際に大々的にお知らせがないため、ヘルプページを念入りに確認する必要があるのは、手間に感じます。
おすすめします。オンライン上で勤怠記録や管理ができるため、このご時世のテレワークには非常に便利だと思います。
シフト制・アルバイト雇用
月表示とすると、日付けを選択しないと休憩時間の入力時間が分からないです。サービスの改修が行われた際に大々的にお知らせがないため、ヘルプページを念入りに確認する必要があるのは、手間に感じます。
おすすめします。オンライン上で勤怠記録や管理ができるため、このご時世のテレワークには非常に便利だと思います。
シフト制・アルバイト雇用
別会社では独自の勤怠システムを使用していましたが、独自システムと比べると、デザイン制・視認性・操作性・利用者側による管理のしやすさ、と言う点が優れています。
有給休暇の取得時間は取得者によって異なりますが、それが自動で反映されません。そのため、別管理によって付与時間の確認を行う必要があります。(ただし有給残数の確認は行える)
slackと連携しています。公式のアプリ連携が行えるため、連携はしやすいと思います。タイムカードのような打刻ツールもslack上で行えるので、打刻忘れが少ないです。
管理する人のスキルにもよると思います。サービスには様々な機能があり、一つ一つは非常に便利ですが、「使い方に慣れる・調べる・従業員に知らせる必要がある」からです。パソコンの一定以上のスキルを持って使用できる人でないと管理は難しいかもしれません。
従業員が勤怠記録を行うのみであれば、基本的なパソコン操作ができればさほど難しくないとは思います。
シフト制・アルバイト雇用
別会社では独自の勤怠システムを使用していましたが、独自システムと比べると、デザイン制・視認性・操作性・利用者側による管理のしやすさ、と言う点が優れています。
有給休暇の取得時間は取得者によって異なりますが、それが自動で反映されません。そのため、別管理によって付与時間の確認を行う必要があります。(ただし有給残数の確認は行える)
slackと連携しています。公式のアプリ連携が行えるため、連携はしやすいと思います。タイムカードのような打刻ツールもslack上で行えるので、打刻忘れが少ないです。
管理する人のスキルにもよると思います。サービスには様々な機能があり、一つ一つは非常に便利ですが、「使い方に慣れる・調べる・従業員に知らせる必要がある」からです。パソコンの一定以上のスキルを持って使用できる人でないと管理は難しいかもしれません。
従業員が勤怠記録を行うのみであれば、基本的なパソコン操作ができればさほど難しくないとは思います。
勤怠管理(人事労務free)も経費精算(経費精算freee)もfreeのサービスを利用しているので、使い方が似ていてとても楽です。
また、入力フォーマットも簡単なので、初めての方でも利用しやすいと思います。
もともと裁量労働で働いていた営業メンバーからすると、日々の打刻が面倒に感じていると思います。
PCだけでなくスマホからできる点はよいのですが、たまに、なぜかエラーの表示が出ることがあります。電波が悪いわけではないのですが、入力内容が消えていて再度入力しないといけないのは不便です。
人事労務freeからさらに外部への連携はしておりませんが、人事労務freeそのものは非常に使いやすいです。
ある程度自由度の高い会社におすすめします。
メンバー側で入力・修正ができるので、細かい管理を行う会社には向いていないかもしれません。営業の割合の多い会社には向いていると思います。
勤怠管理(人事労務free)も経費精算(経費精算freee)もfreeのサービスを利用しているので、使い方が似ていてとても楽です。
また、入力フォーマットも簡単なので、初めての方でも利用しやすいと思います。
もともと裁量労働で働いていた営業メンバーからすると、日々の打刻が面倒に感じていると思います。
PCだけでなくスマホからできる点はよいのですが、たまに、なぜかエラーの表示が出ることがあります。電波が悪いわけではないのですが、入力内容が消えていて再度入力しないといけないのは不便です。
人事労務freeからさらに外部への連携はしておりませんが、人事労務freeそのものは非常に使いやすいです。
ある程度自由度の高い会社におすすめします。
メンバー側で入力・修正ができるので、細かい管理を行う会社には向いていないかもしれません。営業の割合の多い会社には向いていると思います。
基本勤務体制、正社員
給与振り込み口座や連絡先などの様々な情報を給与システム内で完結できるので、とても良かったと思います。これまではそれぞれ別のシステムや、紙での申請だったので便利に感じました。
名前や住所、給与振り込み口座などの自分の個人情報に変更があったときに、自分では変更がすぐにできません。管理者でないと変更ができず、不便に感じましたら。そもそも変更の件でわざわざ連絡を取り合うこと自体が、システム化した主旨と矛盾してるとも感じました。
他の会社にもおすすめします。個人情報の入力が一緒になっているところと、給与情報も同じシステムから確認ができるところが、とても便利だと感じだからです。
基本勤務体制、正社員
給与振り込み口座や連絡先などの様々な情報を給与システム内で完結できるので、とても良かったと思います。これまではそれぞれ別のシステムや、紙での申請だったので便利に感じました。
名前や住所、給与振り込み口座などの自分の個人情報に変更があったときに、自分では変更がすぐにできません。管理者でないと変更ができず、不便に感じましたら。そもそも変更の件でわざわざ連絡を取り合うこと自体が、システム化した主旨と矛盾してるとも感じました。
他の会社にもおすすめします。個人情報の入力が一緒になっているところと、給与情報も同じシステムから確認ができるところが、とても便利だと感じだからです。
4,000~40,000円 プランにより異なります。
シフト制
freeeだけで勤怠管理、給料管理まで行えるの良かったです。私は一般社員なので使用しませんが会計freeeもあるので、管理職の方も使いやすいのではないかと思います。
学習システムがないのか、定休日や土日祝の休みが変わりません。また、連続入力の際には土日祝がスキップされるシステムのため、入力が煩わしいです。とにかく入力の手間が多いと感じました。
登録者に上限があるのも不評で、上限に達するとシステムが制限されてしまいます。
Googleカレンダーに入力したシフトと照らし合わせながら使用していますが、気づいたら勤怠がずれることもあり、非常に使いにくいです。スマホだ入力に時間がかかりすぎます。
おすすめしません。従業員数が膨大な会社ではいいと思いますが、そういった会社はそもそも独自の勤怠システムがある可能性があります。小規模な会社だと、このシステムを持て余すどころか、工数が多くて業務負担が増えるので、タイムカードの方が良いと思います。
4,000~40,000円 プランにより異なります。
シフト制
freeeだけで勤怠管理、給料管理まで行えるの良かったです。私は一般社員なので使用しませんが会計freeeもあるので、管理職の方も使いやすいのではないかと思います。
学習システムがないのか、定休日や土日祝の休みが変わりません。また、連続入力の際には土日祝がスキップされるシステムのため、入力が煩わしいです。とにかく入力の手間が多いと感じました。
登録者に上限があるのも不評で、上限に達するとシステムが制限されてしまいます。
Googleカレンダーに入力したシフトと照らし合わせながら使用していますが、気づいたら勤怠がずれることもあり、非常に使いにくいです。スマホだ入力に時間がかかりすぎます。
おすすめしません。従業員数が膨大な会社ではいいと思いますが、そういった会社はそもそも独自の勤怠システムがある可能性があります。小規模な会社だと、このシステムを持て余すどころか、工数が多くて業務負担が増えるので、タイムカードの方が良いと思います。
20万円
今年から個人事業主になったので、まず会計ソフト導入しようと思ってサイト利用されてる方のレビューを参考にして導入しました。収支管理や経費計算については何も知識が無かったので、「初心者の人はこれがおすすめ」という記事を見て人事労務freeeを選択したのですが、実際に使ってみて、確かに初心者の私でも簡単に帳簿をつけることができました。また、スマホアプリからでも利用ができるので、手軽に利用できるといった点でとても満足しています。
ヘルプデスクが電話でのやり取りができず、メールでしかやり取りできない点です。また、チャットのサポートに関する項目もホームページのどこにもないので、質問をしたい時に不便でした。
確定申告はこのソフトなら無理なくできるので、シンプルな会計ソフトを使いたければとてもおすすめです。また、自動で仕分け処理をしてくれ、事前に会計処理に関する知識がなくても楽に使いこなせました。
20万円
今年から個人事業主になったので、まず会計ソフト導入しようと思ってサイト利用されてる方のレビューを参考にして導入しました。収支管理や経費計算については何も知識が無かったので、「初心者の人はこれがおすすめ」という記事を見て人事労務freeeを選択したのですが、実際に使ってみて、確かに初心者の私でも簡単に帳簿をつけることができました。また、スマホアプリからでも利用ができるので、手軽に利用できるといった点でとても満足しています。
ヘルプデスクが電話でのやり取りができず、メールでしかやり取りできない点です。また、チャットのサポートに関する項目もホームページのどこにもないので、質問をしたい時に不便でした。
確定申告はこのソフトなら無理なくできるので、シンプルな会計ソフトを使いたければとてもおすすめです。また、自動で仕分け処理をしてくれ、事前に会計処理に関する知識がなくても楽に使いこなせました。
給与の詳細や、有給を使った日が確認しやすく表示されるのと、年末調整や特別手当も記入されているところが、分かりやすくて良いと思いました。携帯端末で勤怠を簡単に入力できる点も便利です。
従業員が勤怠を打った場所も位置情報として出るので、遅刻などもすぐに分かります。
店長以外のアルバイトたちが勤怠を自分でいじれるところです。限られた権限のある人だけがアルバイトプランナーの勤怠のまとめ作業をできるようになっています。それぞれをまとめる店長は作業料が多くてしんどいです。
シフトボードと連携して欲しいと思いました。理由は、自分のシフトとの時間の誤差をすぐに知ることができるからです。早上がりや残業が分かりやすくなります。
このツールは、フレックスタイム制のある会社には向いていると思いました。たとえば飲食店のような仕事だとズルをして勤怠を打つ人も出てくると思います。フレックスタイム制のリモートワークでも、うまく使えると思われます。
給与の詳細や、有給を使った日が確認しやすく表示されるのと、年末調整や特別手当も記入されているところが、分かりやすくて良いと思いました。携帯端末で勤怠を簡単に入力できる点も便利です。
従業員が勤怠を打った場所も位置情報として出るので、遅刻などもすぐに分かります。
店長以外のアルバイトたちが勤怠を自分でいじれるところです。限られた権限のある人だけがアルバイトプランナーの勤怠のまとめ作業をできるようになっています。それぞれをまとめる店長は作業料が多くてしんどいです。
シフトボードと連携して欲しいと思いました。理由は、自分のシフトとの時間の誤差をすぐに知ることができるからです。早上がりや残業が分かりやすくなります。
このツールは、フレックスタイム制のある会社には向いていると思いました。たとえば飲食店のような仕事だとズルをして勤怠を打つ人も出てくると思います。フレックスタイム制のリモートワークでも、うまく使えると思われます。
カードを機械にかざすだけで出退記録をつけられるので便利だと思いました。出退記録をWeb上で確認でき、任意の時間帯に自分がどれだけ残業しているのかも分かりやすかったです。
またカードを忘れたりなくしたりした場合は、割り当てられた番号でログインできるのも便利でした。
パソコンと連動しているので注意が必要でした。朝イチで出勤した場合、パソコンの立ち上がりが遅いと、カードをかざすのが間に合わず遅刻扱いになりかけることがありました。その場合は毎回上司に頼んで後から修正してもらわないといけなかったので、申し訳なかったです。
他の会社のシステムを知らないので、薦めるかどうかはなんとも言えませんが、個人的には特に困ることもなく便利に使えるツールという印象です。ログイン用のカードを貰うまでに少し時間がかかった記憶がありますが、気になるのはその点ぐらいです。
カードを機械にかざすだけで出退記録をつけられるので便利だと思いました。出退記録をWeb上で確認でき、任意の時間帯に自分がどれだけ残業しているのかも分かりやすかったです。
またカードを忘れたりなくしたりした場合は、割り当てられた番号でログインできるのも便利でした。
パソコンと連動しているので注意が必要でした。朝イチで出勤した場合、パソコンの立ち上がりが遅いと、カードをかざすのが間に合わず遅刻扱いになりかけることがありました。その場合は毎回上司に頼んで後から修正してもらわないといけなかったので、申し訳なかったです。
他の会社のシステムを知らないので、薦めるかどうかはなんとも言えませんが、個人的には特に困ることもなく便利に使えるツールという印象です。ログイン用のカードを貰うまでに少し時間がかかった記憶がありますが、気になるのはその点ぐらいです。
初期費用はシステム導入費に包括されているため不明ですが、弊社では月額5.5万円程度となっています。
弊社では、人事評価で若手の残業が長くなっているとの調査が出たため、残業時間を可視化するために導入。結果として、かなりの若手が自己研鑽等も含めてオフィスに残っていることが判明した点が良かったです。
選んだ料金プランによっては電話によるヘルプデスク機能が付いてこない点が不便だと感じました。弊社も最初はミニマムプランという一番価格の安いプランを選択していたが、人事、経理から電話で聞かないとわからないことがあると報告が上がってきたため、プランを変更しました。
人事労務freeeは、ベンチャーを含め人材が足りておらず、様々な部署の人間が部署をまたいで仕事をしている企業にオススメだと思います。操作方法がシンプルなため、がっつり人事や経理にいない人間でも対応ができるからです。
初期費用はシステム導入費に包括されているため不明ですが、弊社では月額5.5万円程度となっています。
弊社では、人事評価で若手の残業が長くなっているとの調査が出たため、残業時間を可視化するために導入。結果として、かなりの若手が自己研鑽等も含めてオフィスに残っていることが判明した点が良かったです。
選んだ料金プランによっては電話によるヘルプデスク機能が付いてこない点が不便だと感じました。弊社も最初はミニマムプランという一番価格の安いプランを選択していたが、人事、経理から電話で聞かないとわからないことがあると報告が上がってきたため、プランを変更しました。
人事労務freeeは、ベンチャーを含め人材が足りておらず、様々な部署の人間が部署をまたいで仕事をしている企業にオススメだと思います。操作方法がシンプルなため、がっつり人事や経理にいない人間でも対応ができるからです。
今まで数人で数日かけて行っていた消し込み作業を、1人でかつ2日間ほどで終わらせられるようになったのは助かりました。
導入直後は大変でした。システムの仕組みを理解していないスタッフを新しいシステムに慣れるようにするまでが難しかったです。規模が大きい会社だと、なおさら大変なのではと思います。
今まで数人で数日かけて行っていた消し込み作業を、1人でかつ2日間ほどで終わらせられるようになったのは助かりました。
導入直後は大変でした。システムの仕組みを理解していないスタッフを新しいシステムに慣れるようにするまでが難しかったです。規模が大きい会社だと、なおさら大変なのではと思います。
弊社は社員5名という小規模な企業ですが、事業をはじめてから5年が経過しその間人事事務を軽減させるために人事労務freeeを導入しました。やはりあるとないとでは、全く違うと感じています。
特に不満な点はありません。特にブラウザから使用できるため、いつでもどこでも利用できるところが大変便利です。弊社はスタッフが少ない会社なので、出来る限り無駄を減らせて助かっています。
特に弊社のようなスタッフが少ない会社には、ぜひ導入をおすすめします。人を1人雇うよりはるかに効率的だと思います。
弊社は社員5名という小規模な企業ですが、事業をはじめてから5年が経過しその間人事事務を軽減させるために人事労務freeeを導入しました。やはりあるとないとでは、全く違うと感じています。
特に不満な点はありません。特にブラウザから使用できるため、いつでもどこでも利用できるところが大変便利です。弊社はスタッフが少ない会社なので、出来る限り無駄を減らせて助かっています。
特に弊社のようなスタッフが少ない会社には、ぜひ導入をおすすめします。人を1人雇うよりはるかに効率的だと思います。
月額:1,980円前後で利用しています。
コンピューター上で自動で計算をしてくれるのが楽です。ミスがなくなるので、気持ちよく仕事ができました。
また、細かく項目が分かれていたことや、そのまま司法書士に提出できる内容である点も良いと思いました。
項目が自動で入れ替わってしまった点や、少し細かいマス目なので見づらい点は不便だと感じました。
また、削除しようと思っても一部だけを変更するのが難しく、結局、該当する行すべてを消さなければいけないのは大変でした。その点がなければ使いやすいと思いました。
外部ツールは特に使用していませんでしたが、印刷などはしやすいです。
勤怠システムとしては優秀なので、他の会社にもオススメします。
特に人数がとても多い会社の場合、給与や勤怠の管理が大変です。ミスも起こりやすくなるため、こういった自動計算ツールはいいと思います。
月額:1,980円前後で利用しています。
コンピューター上で自動で計算をしてくれるのが楽です。ミスがなくなるので、気持ちよく仕事ができました。
また、細かく項目が分かれていたことや、そのまま司法書士に提出できる内容である点も良いと思いました。
項目が自動で入れ替わってしまった点や、少し細かいマス目なので見づらい点は不便だと感じました。
また、削除しようと思っても一部だけを変更するのが難しく、結局、該当する行すべてを消さなければいけないのは大変でした。その点がなければ使いやすいと思いました。
外部ツールは特に使用していませんでしたが、印刷などはしやすいです。
勤怠システムとしては優秀なので、他の会社にもオススメします。
特に人数がとても多い会社の場合、給与や勤怠の管理が大変です。ミスも起こりやすくなるため、こういった自動計算ツールはいいと思います。
人事労務freeeはクラウド型のサービスなので、初期費用はかなり抑えられます。
月額費用は料金プランによって異なります。ベーシックプランだとコストは抑えられますが、それ以上のプランだと機能に見合った料金プランなので、確認が必要だと思います。
勤怠管理システムだけではなく給与計算や年末調整、労務手続き(入退社手続き)等を一つのシステムに統合できる点は、大きな魅力だと思います。システムが個別に分かれているとその分運用費用がかさみますが、一つに統合することでコストメリットが生かせました。
勤怠管理は裁量労働制やフレックス制にも対応しているのですが、これらの機能を利用する場合は上位のプロフェッショナルプランに入らなければなりません。それに、勤怠承認ワークフローは自分の会社の仕組みに合わせて作り込まないといけないので、初期導入時は自社のワークフローの再整備やシステムへの落とし込みが必要でな点は不便を感じました。
Slackと連携しているので、出退勤の打刻の操作をSlack上で行えるのはユーザからの評判が良かったです。また、他システムからの移行時にCSVファイルでデータを取り込むことも可能です。
勤怠管理システムを単体で使うというよりも、給与計算や年末調整、労務管理などを一つのシステムに統合したい場合にお勧めできると思います。
有名大企業での導入実績が多いのも安心できます。
人事労務freeeはクラウド型のサービスなので、初期費用はかなり抑えられます。
月額費用は料金プランによって異なります。ベーシックプランだとコストは抑えられますが、それ以上のプランだと機能に見合った料金プランなので、確認が必要だと思います。
勤怠管理システムだけではなく給与計算や年末調整、労務手続き(入退社手続き)等を一つのシステムに統合できる点は、大きな魅力だと思います。システムが個別に分かれているとその分運用費用がかさみますが、一つに統合することでコストメリットが生かせました。
勤怠管理は裁量労働制やフレックス制にも対応しているのですが、これらの機能を利用する場合は上位のプロフェッショナルプランに入らなければなりません。それに、勤怠承認ワークフローは自分の会社の仕組みに合わせて作り込まないといけないので、初期導入時は自社のワークフローの再整備やシステムへの落とし込みが必要でな点は不便を感じました。
Slackと連携しているので、出退勤の打刻の操作をSlack上で行えるのはユーザからの評判が良かったです。また、他システムからの移行時にCSVファイルでデータを取り込むことも可能です。
勤怠管理システムを単体で使うというよりも、給与計算や年末調整、労務管理などを一つのシステムに統合したい場合にお勧めできると思います。
有名大企業での導入実績が多いのも安心できます。
初期費用 30日間お試し無料、ミニマムプランで1,980円/月で利用しました。
弊社では、従業員の勤怠管理と給与明細の配信で使用していました。何よりも24時間給与明細、経費精算ができる点が魅力的です。従業員も勤務時間が規定時間より前後する場合があるのでその時間外になってしまっても、オンライン会計ソフトfreeeなら対応ができ便利でした。
また、Gsuiteと連携していましたが基本的には不便さは感じませんでした。
従業員が退職した際にやや不便さがありました。退職後アカウントやIDを削除・変更しましたがその後退職者から「〇月分の給与明細が見たい」という問い合わせに対応しなければならず不便でした。オンラインで管理でき、いつでも閲覧できるという便利な点は従業員が在職中に限った話で、退職してしまうと閲覧できなくなるため他の方法で見れるようにするか、必要な情報は控えておく必要があります。
人事労務freeeは、紙で給与明細を配布する必要がない為、現在も紙で給与明細を配布している企業にはおすすめです。手間が省かれて総務や人事担当者の負担が軽減できると思います。
初期費用 30日間お試し無料、ミニマムプランで1,980円/月で利用しました。
弊社では、従業員の勤怠管理と給与明細の配信で使用していました。何よりも24時間給与明細、経費精算ができる点が魅力的です。従業員も勤務時間が規定時間より前後する場合があるのでその時間外になってしまっても、オンライン会計ソフトfreeeなら対応ができ便利でした。
また、Gsuiteと連携していましたが基本的には不便さは感じませんでした。
従業員が退職した際にやや不便さがありました。退職後アカウントやIDを削除・変更しましたがその後退職者から「〇月分の給与明細が見たい」という問い合わせに対応しなければならず不便でした。オンラインで管理でき、いつでも閲覧できるという便利な点は従業員が在職中に限った話で、退職してしまうと閲覧できなくなるため他の方法で見れるようにするか、必要な情報は控えておく必要があります。
人事労務freeeは、紙で給与明細を配布する必要がない為、現在も紙で給与明細を配布している企業にはおすすめです。手間が省かれて総務や人事担当者の負担が軽減できると思います。
2016年~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制(一部シフト制あり:バイト、夜勤のみ)
・導入以前は、エクセルベースで各スタッフの勤務管理を行っていたため、スタッフの個人情報についての書類の保存場所や、有給申請書など、月末の勤怠締めの際にチェックするべき項目があちこちのクラウド上に散らかっていて、毎月の確認にはとても労力が必要だった。
・導入後、各スタッフの勤怠管理が一括でできるようになり、利便性は格段に上がった。
・現場に出て直帰するスタッフがスマートフォン等でオンタイムで勤怠の入力が可能になり、
入力漏れを防げるようになった。
・元々会社指定の休日に稼働した場合の代休を入力の際、入力方法が少し複雑。『詳細項目』の『欠勤・遅刻・早退を控除対象時間に参入する』のチェックを外さないと、代休日に『お休みした時間』を入力しなければいけなくる。都度チェックを外す作業が手間だった。
・業務上、夜勤や土日出勤で代休取得が頻繁にある中、社内で一括してチェックが付かなくするような設定にできないところが、とても不便。
当社のように、従業員規模が小さくて、人事・総務にかかわる人数が少ない企業にはお勧めしたい。導入の手間も最小限で、毎月の給料計算にかかる人件費・手間も大幅に削減されたので、長い目で見てコスパはかなり良い。
2016年~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制(一部シフト制あり:バイト、夜勤のみ)
・導入以前は、エクセルベースで各スタッフの勤務管理を行っていたため、スタッフの個人情報についての書類の保存場所や、有給申請書など、月末の勤怠締めの際にチェックするべき項目があちこちのクラウド上に散らかっていて、毎月の確認にはとても労力が必要だった。
・導入後、各スタッフの勤怠管理が一括でできるようになり、利便性は格段に上がった。
・現場に出て直帰するスタッフがスマートフォン等でオンタイムで勤怠の入力が可能になり、
入力漏れを防げるようになった。
・元々会社指定の休日に稼働した場合の代休を入力の際、入力方法が少し複雑。『詳細項目』の『欠勤・遅刻・早退を控除対象時間に参入する』のチェックを外さないと、代休日に『お休みした時間』を入力しなければいけなくる。都度チェックを外す作業が手間だった。
・業務上、夜勤や土日出勤で代休取得が頻繁にある中、社内で一括してチェックが付かなくするような設定にできないところが、とても不便。
当社のように、従業員規模が小さくて、人事・総務にかかわる人数が少ない企業にはお勧めしたい。導入の手間も最小限で、毎月の給料計算にかかる人件費・手間も大幅に削減されたので、長い目で見てコスパはかなり良い。
導入初期費用0円
月額1980円(勤怠のほかに、各種経理の管理、財務諸表や確定申告書などの作成サービスも含む)
2016年10月~2019年8月まで使用
シフト制
・従業員の基本情報を入力しておけば、あとはカレンダーをクリックしてラジオボタンで勤務状況を選択するだけだったので操作が簡単だった。
・給料管理も連動しているため、スタッフの給料明細書なども自動生成してくれたため、使い勝手が良かった。
・他のソフトやツールに比べて重く感じる。
・当時は操作の快適性に少し不満があった。PC環境にもよるが、もっとサクサク動いてくれればいいのにとは思っていた。
・シフト表などを作成できるサービスなどがあればもっと良かった。
おすすめします。
勤怠はもちろん、経理や財務全般、確定申告書や給料明細まで、事務方のほぼすべてをまかなえたため、管理もしやすかったです。以前は弥生会計さんを利用していましたが、freeeさんの方が圧倒的に操作性もよく
よりわかりやすい説明などもあったためサポート体制もよかったからです。
導入初期費用0円
月額1980円(勤怠のほかに、各種経理の管理、財務諸表や確定申告書などの作成サービスも含む)
2016年10月~2019年8月まで使用
シフト制
・従業員の基本情報を入力しておけば、あとはカレンダーをクリックしてラジオボタンで勤務状況を選択するだけだったので操作が簡単だった。
・給料管理も連動しているため、スタッフの給料明細書なども自動生成してくれたため、使い勝手が良かった。
・他のソフトやツールに比べて重く感じる。
・当時は操作の快適性に少し不満があった。PC環境にもよるが、もっとサクサク動いてくれればいいのにとは思っていた。
・シフト表などを作成できるサービスなどがあればもっと良かった。
おすすめします。
勤怠はもちろん、経理や財務全般、確定申告書や給料明細まで、事務方のほぼすべてをまかなえたため、管理もしやすかったです。以前は弥生会計さんを利用していましたが、freeeさんの方が圧倒的に操作性もよく
よりわかりやすい説明などもあったためサポート体制もよかったからです。
2017年4月〜2022年2月現在も利用中
勤怠管理で人事労務freeeが導入されたため、そこからそのまま年末調整も人事労務freeeになりました。
・入力が必要な時期になると、一人ひとりにメールでいつまでに入力してくださいとお知らせが来ます。
・シフトの関係などで会社からのお知らせを聞けなかったとしても、期間内で逃さず入力することができました。
・退社した社員は給与明細サイト上で源泉徴収票を自分で確認することができません。
・勤怠管理をしている担当者がログインして確認し、印刷したものなりデータなりを送ってもらわないといけません。
・退社後も本人が確認できるといなと思います。
人数が少なく手書きの年末調整資料を回収するだけで済むような会社であればわざわざ入れなくてもいいと思います。人数が多く、年末調整だけでなく勤怠管理もPC上でも管理したいような会社にはぜひおすすめしたいです。
2017年4月〜2022年2月現在も利用中
勤怠管理で人事労務freeeが導入されたため、そこからそのまま年末調整も人事労務freeeになりました。
・入力が必要な時期になると、一人ひとりにメールでいつまでに入力してくださいとお知らせが来ます。
・シフトの関係などで会社からのお知らせを聞けなかったとしても、期間内で逃さず入力することができました。
・退社した社員は給与明細サイト上で源泉徴収票を自分で確認することができません。
・勤怠管理をしている担当者がログインして確認し、印刷したものなりデータなりを送ってもらわないといけません。
・退社後も本人が確認できるといなと思います。
人数が少なく手書きの年末調整資料を回収するだけで済むような会社であればわざわざ入れなくてもいいと思います。人数が多く、年末調整だけでなく勤怠管理もPC上でも管理したいような会社にはぜひおすすめしたいです。
プロフェッショナルプラン
2017年10月~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制(固定時間10:00-19:00)
・スマホのウィジェットから打刻が可能であること
・自身の勤怠情報や給与明細がスマホから確認できること
・年末調整やマイナンバーの会社への提出がスマホで完結できること
・残業申請や従業員情報の変更の際の電子ワークフローが整っていること
・会計ソフトへの仕訳の連携が容易で使いやすい。
・ウィジェットが正常に動作しないことがよくあった
・freee会計への給与仕訳連携の際に部門を付与できるが、配賦機能がないため1部門までしか連携ができない
・人事評価の記録などを管理することができない(一番上位プランでしかできない)
連携しやすいと感じた。スプレッドシートとのAPI連携が可能で分析では役に立っている。
初期設定が非常に簡単で、すぐに給与計算業務が始められるため、会社設立されて従業員を雇用したての方には非常におすすめ。
プロフェッショナルプラン
2017年10月~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制(固定時間10:00-19:00)
・スマホのウィジェットから打刻が可能であること
・自身の勤怠情報や給与明細がスマホから確認できること
・年末調整やマイナンバーの会社への提出がスマホで完結できること
・残業申請や従業員情報の変更の際の電子ワークフローが整っていること
・会計ソフトへの仕訳の連携が容易で使いやすい。
・ウィジェットが正常に動作しないことがよくあった
・freee会計への給与仕訳連携の際に部門を付与できるが、配賦機能がないため1部門までしか連携ができない
・人事評価の記録などを管理することができない(一番上位プランでしかできない)
連携しやすいと感じた。スプレッドシートとのAPI連携が可能で分析では役に立っている。
初期設定が非常に簡単で、すぐに給与計算業務が始められるため、会社設立されて従業員を雇用したての方には非常におすすめ。
ベーシックプラン 基本料金年額30,000円程度、月額5,000円程度
2021年1月〜12月
シフト制
・給与計算、有給、全て自動でおこなってくれるので、労務知識がなくてもスムーズに行えた。
・タイムカード機能もあり、GPS機能があるので直行直帰の場合などの勤怠管理もきちんと出来、打刻管理が楽になった。
・その前は無料の打刻ソフトを使用していたが、アルバイト同士結託して遅刻してる人のタイムカードを切ってしまったりという事態が発生していた。
・シフト制で月毎の休日数管理をしていたため、1週間で区切った時に6日勤務などが発生していたのだが、人事労務freeeはシフト制に対応しておらず、時間外労働扱いになってしまう。
・その部分の修正を手作業で勤怠修正しなければいけないのが大変だった。
会計freeeも使用していたため、帳簿への反映も自動でされるためとても便利だった。
残業が発生したり、時給計算の従業員がいたり、従業員の人数が多い場合は導入した方がいい。
人事ソフトは他にもあるが、会計ソフトとの連携を考えるとfreee統一が1番便利だと思う。
ベーシックプラン 基本料金年額30,000円程度、月額5,000円程度
2021年1月〜12月
シフト制
・給与計算、有給、全て自動でおこなってくれるので、労務知識がなくてもスムーズに行えた。
・タイムカード機能もあり、GPS機能があるので直行直帰の場合などの勤怠管理もきちんと出来、打刻管理が楽になった。
・その前は無料の打刻ソフトを使用していたが、アルバイト同士結託して遅刻してる人のタイムカードを切ってしまったりという事態が発生していた。
・シフト制で月毎の休日数管理をしていたため、1週間で区切った時に6日勤務などが発生していたのだが、人事労務freeeはシフト制に対応しておらず、時間外労働扱いになってしまう。
・その部分の修正を手作業で勤怠修正しなければいけないのが大変だった。
会計freeeも使用していたため、帳簿への反映も自動でされるためとても便利だった。
残業が発生したり、時給計算の従業員がいたり、従業員の人数が多い場合は導入した方がいい。
人事ソフトは他にもあるが、会計ソフトとの連携を考えるとfreee統一が1番便利だと思う。
担当者は、給与管理が楽だからと言っていた
2017年1月〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・源泉徴収票がネットからダウンロードできるので、会社から届くのを待つ心配がなくなった。ふるさと納税をするようになり、去年の年収をもとに算出する際に源泉徴収票が必要なので、確認したい時にすぐ準備できるのがとても便利
・顔写真機能が追加されたので、名前と顔が一致する。社員が多くなってきて、社員総会などの集まりがあっても顔と名前がfreeeですぐわかるようになってありがたい
・過去の給与明細などがネットで簡単に確認できる
・会社によっては社員の稼働時間がバラバラの場合でもそれぞれで設定できるので便利。
社員情報や、給与、ボーナス、源泉徴収などがすぐ確認できて便利なので迷っている人には提案する。
担当者は、給与管理が楽だからと言っていた
2017年1月〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・源泉徴収票がネットからダウンロードできるので、会社から届くのを待つ心配がなくなった。ふるさと納税をするようになり、去年の年収をもとに算出する際に源泉徴収票が必要なので、確認したい時にすぐ準備できるのがとても便利
・顔写真機能が追加されたので、名前と顔が一致する。社員が多くなってきて、社員総会などの集まりがあっても顔と名前がfreeeですぐわかるようになってありがたい
・過去の給与明細などがネットで簡単に確認できる
・会社によっては社員の稼働時間がバラバラの場合でもそれぞれで設定できるので便利。
社員情報や、給与、ボーナス、源泉徴収などがすぐ確認できて便利なので迷っている人には提案する。
2021年10月~2022年2月現在も利用中
シフト制
・出退勤をその場で登録するのではなく後日スマホからでも登録ができるので、急なシフト変更や残業や早退などあった時に登録するのが楽です。
・本社に行かずに外回りの時だけでも出退勤を登録できるので、営業でも楽に勤怠をつけられる。
・以前は紙を機械に通すタイプのタイムカードだったので営業でも必ず本社に来てから取引先に行くと言うルールがあったのでそれがなくなりました。
・スマホで登録するときに画面のサイズがコロコロ変わるため、とても登録しずらいです。
・シフト制なため出勤時間等もばらばらなのですが、連続して出退勤記録を登録するときに必ず時間が元に戻ってしまい、いちいち変更するのがとても手間です。
本社に出勤する人数が少ない、派遣を行なっている会社などにはとても使いやすいと思います。
スマホからでも出勤退勤の登録ができるのでpcの環境は必須ではないのでそう言う面でも扱いやすいものかと思います。
2021年10月~2022年2月現在も利用中
シフト制
・出退勤をその場で登録するのではなく後日スマホからでも登録ができるので、急なシフト変更や残業や早退などあった時に登録するのが楽です。
・本社に行かずに外回りの時だけでも出退勤を登録できるので、営業でも楽に勤怠をつけられる。
・以前は紙を機械に通すタイプのタイムカードだったので営業でも必ず本社に来てから取引先に行くと言うルールがあったのでそれがなくなりました。
・スマホで登録するときに画面のサイズがコロコロ変わるため、とても登録しずらいです。
・シフト制なため出勤時間等もばらばらなのですが、連続して出退勤記録を登録するときに必ず時間が元に戻ってしまい、いちいち変更するのがとても手間です。
本社に出勤する人数が少ない、派遣を行なっている会社などにはとても使いやすいと思います。
スマホからでも出勤退勤の登録ができるのでpcの環境は必須ではないのでそう言う面でも扱いやすいものかと思います。
2018年頃〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・人数が多く機能も少しずつ増えてきたのが理由かはわからないが、ロード時間が長くなってきたように感じる
・給与だけでなく他の社員の住所まで全部わかるのは問題だと思う。全社員の名前、電話番号、住所、給与、ボーナス全て閲覧できるようになっているので、見られたくないという社員にとってはあまりいい気持ちはしない。
・基本的な定時時間を決められるのは便利ですが、定時がことなる社員は勤怠入力のたびに日毎に定時を書き換えなければならないのはとても不便
社員ごとの定時がバラバラでも日毎に設定する必要があるのは面倒そうなので、あまりおすすめはできない。
2018年頃〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・人数が多く機能も少しずつ増えてきたのが理由かはわからないが、ロード時間が長くなってきたように感じる
・給与だけでなく他の社員の住所まで全部わかるのは問題だと思う。全社員の名前、電話番号、住所、給与、ボーナス全て閲覧できるようになっているので、見られたくないという社員にとってはあまりいい気持ちはしない。
・基本的な定時時間を決められるのは便利ですが、定時がことなる社員は勤怠入力のたびに日毎に定時を書き換えなければならないのはとても不便
社員ごとの定時がバラバラでも日毎に設定する必要があるのは面倒そうなので、あまりおすすめはできない。
2020年11月〜2022年2月現在
基本勤務制
・社員情報や給与明細などを細かく確認する際、とても助かりました。
・管理側からも、社員側からも操作が簡単なため、情報共有しやすいです。
・一年以上前の明細は見えなくなってしまうので、振り返るのがむずかしいです。
UI面はとても良くデザインされており、使いやすさやわかりやすさの面ではおすすめできます。
2020年11月〜2022年2月現在
基本勤務制
・社員情報や給与明細などを細かく確認する際、とても助かりました。
・管理側からも、社員側からも操作が簡単なため、情報共有しやすいです。
・一年以上前の明細は見えなくなってしまうので、振り返るのがむずかしいです。
UI面はとても良くデザインされており、使いやすさやわかりやすさの面ではおすすめできます。
年頭プラン 96,960円
以前は紙での提出であり、種類が多く煩雑であり、保管スペースに限りがあったこと。またコロナ禍のテレワークの推進もあり、申請者、決裁者もいつでもどこでログインし審査できるものということ、また社員の業務効率向上と残業時間削減の一貫として導入した。
2021年1月から2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・残業申請、稟議申請、備品購入申請などが1つに紐付けされておりクラウド上で提出が出来ること。
・領収書もスキャンしてPDFとして保存ができる。
・権限も自由に設定ができる。人事異動などで決済者の範囲変更等もアクセス権限のある人により変更ができる。
・誰でも簡単に出来、使いやすいこと。
・エラー発生時、チャットでの回答が速やかで問題がすぐに解決された。
・年末調整も個々でチェックしてもらい最終チェックは顧問である会計事務所にお願いしているが、ミスなく短時間でできる。
・エラーが発生した際、電話サポートオプションをつけていないと、緊急時不便。
・人事労務フリーの担当者とはあらかじめ日程設定をしないとならず、担当者との調整が手間である。
Slack、Salesforce、給与計算との連携はスムーズである。
おすすめする。
勤怠データをもとに少ない手順でカンタンにミスなく給与計算ができ、明細発行から給与振込までをスムーズに行うことができます。
年頭プラン 96,960円
以前は紙での提出であり、種類が多く煩雑であり、保管スペースに限りがあったこと。またコロナ禍のテレワークの推進もあり、申請者、決裁者もいつでもどこでログインし審査できるものということ、また社員の業務効率向上と残業時間削減の一貫として導入した。
2021年1月から2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・残業申請、稟議申請、備品購入申請などが1つに紐付けされておりクラウド上で提出が出来ること。
・領収書もスキャンしてPDFとして保存ができる。
・権限も自由に設定ができる。人事異動などで決済者の範囲変更等もアクセス権限のある人により変更ができる。
・誰でも簡単に出来、使いやすいこと。
・エラー発生時、チャットでの回答が速やかで問題がすぐに解決された。
・年末調整も個々でチェックしてもらい最終チェックは顧問である会計事務所にお願いしているが、ミスなく短時間でできる。
・エラーが発生した際、電話サポートオプションをつけていないと、緊急時不便。
・人事労務フリーの担当者とはあらかじめ日程設定をしないとならず、担当者との調整が手間である。
Slack、Salesforce、給与計算との連携はスムーズである。
おすすめする。
勤怠データをもとに少ない手順でカンタンにミスなく給与計算ができ、明細発行から給与振込までをスムーズに行うことができます。
初期費用0円、ベーシックプラン、月額9,000円ほど、
freee会計を使いはじめ、一元管理できるといいなと考え、導入した。
2020年9月〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・freee会計と連携し、一元管理ができる。
・最初の設定ができれば、給与明細画面、入・退社手続きなど、初心者でも直感的に使える。
・税理士との連携が容易で、メールで招待しリアルタイムで状況の連携が取れる。
・行政への書類提出が必要な場合、お知らせしてくれる。
・労務初心者で初めての年末調整に着手した際、社内の進行状況がわかり、今やるべきことが明確になりとても助かった。
・最初の設定が難しく、税理士に確認しながら設定した。
・給与の状況をfreee会計と連携できるのだが、個々ではなくまとめて反映するため、機能として使うことができていない。
・インセンティブの反映が弊社の組織体制とマッチしておらず、手入力が多くなっている。
従量課金のため、社員が増えれば増えるほどどんどん金額が上がるので、大きい会社では大量課金のシステムが向いているのではないかと思う。
また、サポートが、メールやFAQのみのため、電話対応のサポートが必要だと感じる会社には向いていない。
初期費用0円、ベーシックプラン、月額9,000円ほど、
freee会計を使いはじめ、一元管理できるといいなと考え、導入した。
2020年9月〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・freee会計と連携し、一元管理ができる。
・最初の設定ができれば、給与明細画面、入・退社手続きなど、初心者でも直感的に使える。
・税理士との連携が容易で、メールで招待しリアルタイムで状況の連携が取れる。
・行政への書類提出が必要な場合、お知らせしてくれる。
・労務初心者で初めての年末調整に着手した際、社内の進行状況がわかり、今やるべきことが明確になりとても助かった。
・最初の設定が難しく、税理士に確認しながら設定した。
・給与の状況をfreee会計と連携できるのだが、個々ではなくまとめて反映するため、機能として使うことができていない。
・インセンティブの反映が弊社の組織体制とマッチしておらず、手入力が多くなっている。
従量課金のため、社員が増えれば増えるほどどんどん金額が上がるので、大きい会社では大量課金のシステムが向いているのではないかと思う。
また、サポートが、メールやFAQのみのため、電話対応のサポートが必要だと感じる会社には向いていない。
初期費用0円
料金プラン:プロフェッショナルプラン 年払いで月額8,000円程。(※下位プランと違い、チャットでの問い合わせが可能。裁量労働制等の勤務形態にも対応。)
UI,UXの良さ、値段の安さ。
ベンチャー企業で予算もかけられず、バックオフィスに専門性の高いスタッフも多くなかったため、安価で操作しやすい本サービスを魅力に感じた。
スマートHRとも比較したが、不明点があった際の問い合わせやし易さ、操作性の良さを取ってもfreeeの勝ちだった。
2020年7月~2021年8月
会社を辞めたため。
固定時間制、シフト制、裁量労働制(正社員、アルバイトで利用。)
・年末調整など専門性を要する業務でも、ヘルプページが充実していた。ヘルプページの通りに行えば工数も少なく、悩むこともなく人事側作業を完了することができた。そのため、従業員から人事部門への問い合わせも少なくて済んだ。
・問い合わせチャットへの導線がわかりやすく、また、すぐ繋がるので問い合わせしやすい環境が整っていた。
・以前はMJSを利用していたが、DL型のソフトウェアだったので、何の作業をするにも読み込みに時間がかかっていた。freee人事労務はクラウド型サービスということもあり、画面の読み込みが早く、作業を効率的に行うことができた。
Slackと連携をしていたが、連携も容易にでき、勤怠アラートなども自動で送ってくれるため助かっていた。
スタートアップやベンチャー企業にお勧めしたい。
専門的知識の薄いバックオフィススタッフしかいなくても、年末調整や各行政への提出書類なども安易に作成・提出することが可能で、問い合わせ体制やヘルプページも充実しているため、ベテランスタッフがいなくても実務可能な点が大変良いため。
初期費用0円
料金プラン:プロフェッショナルプラン 年払いで月額8,000円程。(※下位プランと違い、チャットでの問い合わせが可能。裁量労働制等の勤務形態にも対応。)
UI,UXの良さ、値段の安さ。
ベンチャー企業で予算もかけられず、バックオフィスに専門性の高いスタッフも多くなかったため、安価で操作しやすい本サービスを魅力に感じた。
スマートHRとも比較したが、不明点があった際の問い合わせやし易さ、操作性の良さを取ってもfreeeの勝ちだった。
2020年7月~2021年8月
会社を辞めたため。
固定時間制、シフト制、裁量労働制(正社員、アルバイトで利用。)
・年末調整など専門性を要する業務でも、ヘルプページが充実していた。ヘルプページの通りに行えば工数も少なく、悩むこともなく人事側作業を完了することができた。そのため、従業員から人事部門への問い合わせも少なくて済んだ。
・問い合わせチャットへの導線がわかりやすく、また、すぐ繋がるので問い合わせしやすい環境が整っていた。
・以前はMJSを利用していたが、DL型のソフトウェアだったので、何の作業をするにも読み込みに時間がかかっていた。freee人事労務はクラウド型サービスということもあり、画面の読み込みが早く、作業を効率的に行うことができた。
Slackと連携をしていたが、連携も容易にでき、勤怠アラートなども自動で送ってくれるため助かっていた。
スタートアップやベンチャー企業にお勧めしたい。
専門的知識の薄いバックオフィススタッフしかいなくても、年末調整や各行政への提出書類なども安易に作成・提出することが可能で、問い合わせ体制やヘルプページも充実しているため、ベテランスタッフがいなくても実務可能な点が大変良いため。
2020年8月頃~2021年8月。
退職したため。
固定時間・シフト制。
・休憩開始と退勤のボタンの配置が悪く、休憩開始と誤って退勤ボタンを押してしまう従業員が続出した。
・新規従業員追加の際に、有給付与が別導線かつ手動でしか行えなかったため、付与漏れが発生するリスクがあった。従業員追加の際には、システマチックに有給付与できれば良いと思っていた。
・アルバイト含め、所定労働時間の入力内容に応じて、自動で有給付与してほしい。
・電話での問い合わせ窓口がなく、緊急を要する要件があった時や、電話でないと伝わり難い内容の時はやりづらい。文字だけでは、何度も『こういう意味ですか?』というような確認するラリーが発生してしまい、急いでいるときなどはもどかしさを感じた。
2020年8月頃~2021年8月。
退職したため。
固定時間・シフト制。
・休憩開始と退勤のボタンの配置が悪く、休憩開始と誤って退勤ボタンを押してしまう従業員が続出した。
・新規従業員追加の際に、有給付与が別導線かつ手動でしか行えなかったため、付与漏れが発生するリスクがあった。従業員追加の際には、システマチックに有給付与できれば良いと思っていた。
・アルバイト含め、所定労働時間の入力内容に応じて、自動で有給付与してほしい。
・電話での問い合わせ窓口がなく、緊急を要する要件があった時や、電話でないと伝わり難い内容の時はやりづらい。文字だけでは、何度も『こういう意味ですか?』というような確認するラリーが発生してしまい、急いでいるときなどはもどかしさを感じた。
ベーシックプラン
2020年春頃~2022年11月現在も利用中
固定労働時間
・固定残業制を引いているが、その時に遅刻・欠勤があったときに、入力の仕方が独特であった。通常は出勤時間を入れるのに対し、遅刻の場合には、遅延時間を入力する必要があるが、その記述が少なく、なかなかわからなかった。
・上記について、入力IFがそうなってしまうのかもしれないが、使いやすいさを考えると、もう少し改善の余地があると思われる。
・遅刻して昼休みにかかった場合、入力の仕方がまだ独特なため、なかなか所望している入力ができなかった。
csv出力ができるので、それで表計算ソフトへの橋渡しができた。
50人以下の会社では、このようなシステムが有効だと思う。人数が多すぎると、逆に経費がかかり、効率が落ちるかもしれない。
ベーシックプラン
2020年春頃~2022年11月現在も利用中
固定労働時間
・固定残業制を引いているが、その時に遅刻・欠勤があったときに、入力の仕方が独特であった。通常は出勤時間を入れるのに対し、遅刻の場合には、遅延時間を入力する必要があるが、その記述が少なく、なかなかわからなかった。
・上記について、入力IFがそうなってしまうのかもしれないが、使いやすいさを考えると、もう少し改善の余地があると思われる。
・遅刻して昼休みにかかった場合、入力の仕方がまだ独特なため、なかなか所望している入力ができなかった。
csv出力ができるので、それで表計算ソフトへの橋渡しができた。
50人以下の会社では、このようなシステムが有効だと思う。人数が多すぎると、逆に経費がかかり、効率が落ちるかもしれない。
従業員30名までの会社は月額2,200円で利用可能。freee指定の社労士法人の紹介のため格安料金となっている。
顧問税理士法人が社労士部門も持っており、格安プランで契約できるとの情報があり導入したと聞いている。
2019年12月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制は9時半~18時まで(就業時間7時30分)で、30分の固定残業代を支払う制度
・会計システムでfreeeを使っている場合、給与計算が連携されるため使い勝手がいい。
・システムのUIはfreeeなので、社内的にも評価が高かった。
・クラウドシステムのため、あらゆるやり取りがオンライン上で完結するので、人事・社員双方にとってストレスがない。
・特殊な人事制度には対応可能となっているが、提携する社労士法人からはズレることが多いと言われた。
・社会保険料の計算が支払ベースで計算するため、上場企業基準での会計処理に対応していない。
・従業員数が30名を超えると、かなりのコストアップとなる。
freeeと提携している社労士法人(税理士法人)を経由して契約をすると、30名以下の中小企業であれば格安料金で利用することができる。
Slackとの連携は可能。社内SEに確認すると比較的容易とのことだったので、連携はしやすいほうの部類に入ると思う
従業員数30名未満の会社は、freeeと提携する社労士法人を通せば格安で契約可能なので、かなりおすすめ。
ただし、将来的にIPOを目指す会社の場合、freee人事労務では上場審査をクリアできないので、別システムへの切替が必要となるのでおすすめはできない。
従業員30名までの会社は月額2,200円で利用可能。freee指定の社労士法人の紹介のため格安料金となっている。
顧問税理士法人が社労士部門も持っており、格安プランで契約できるとの情報があり導入したと聞いている。
2019年12月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制は9時半~18時まで(就業時間7時30分)で、30分の固定残業代を支払う制度
・会計システムでfreeeを使っている場合、給与計算が連携されるため使い勝手がいい。
・システムのUIはfreeeなので、社内的にも評価が高かった。
・クラウドシステムのため、あらゆるやり取りがオンライン上で完結するので、人事・社員双方にとってストレスがない。
・特殊な人事制度には対応可能となっているが、提携する社労士法人からはズレることが多いと言われた。
・社会保険料の計算が支払ベースで計算するため、上場企業基準での会計処理に対応していない。
・従業員数が30名を超えると、かなりのコストアップとなる。
freeeと提携している社労士法人(税理士法人)を経由して契約をすると、30名以下の中小企業であれば格安料金で利用することができる。
Slackとの連携は可能。社内SEに確認すると比較的容易とのことだったので、連携はしやすいほうの部類に入ると思う
従業員数30名未満の会社は、freeeと提携する社労士法人を通せば格安で契約可能なので、かなりおすすめ。
ただし、将来的にIPOを目指す会社の場合、freee人事労務では上場審査をクリアできないので、別システムへの切替が必要となるのでおすすめはできない。
ベーシックプラン
比較的初心者でも簡単に使える利便性と、一通りの帳票が自動で作成できる機能
2020年9月~2022年10月現在も利用中
固定労働時間
・勤怠の入力がしやすい
・給与計算が連動している。昇給した場合での再計算が楽
・社会保険料の計算もほぼ、自動でできる
・年休の付与が簡単
・いろいろな勤務形態に対応できる
・経理freeと連携がとれるので、経費精算を給与繁栄するのが楽
・勤務形態を変更することを検討した際に、入力の考え方が労働基準法にまでさかのぼって検討する必要があったが、チャット型のと問い合わせで、すぐに解決できた。非常に専門的な細かな議論にもしっかり対応してもらい、大変助かった。
経理freeと連携がとれるので、両方契約すべき
とにかく簡単なので、中小企業で専任の人事担当がいない会社さんでも簡単に利用できると思う。
ベーシックプラン
比較的初心者でも簡単に使える利便性と、一通りの帳票が自動で作成できる機能
2020年9月~2022年10月現在も利用中
固定労働時間
・勤怠の入力がしやすい
・給与計算が連動している。昇給した場合での再計算が楽
・社会保険料の計算もほぼ、自動でできる
・年休の付与が簡単
・いろいろな勤務形態に対応できる
・経理freeと連携がとれるので、経費精算を給与繁栄するのが楽
・勤務形態を変更することを検討した際に、入力の考え方が労働基準法にまでさかのぼって検討する必要があったが、チャット型のと問い合わせで、すぐに解決できた。非常に専門的な細かな議論にもしっかり対応してもらい、大変助かった。
経理freeと連携がとれるので、両方契約すべき
とにかく簡単なので、中小企業で専任の人事担当がいない会社さんでも簡単に利用できると思う。
ベーシックプラン。月額3980円(税抜)
シフト制
スタッフみんなに周知させて、経費精算の打ち込みをメインに使用していました。経費の選択や打ち込み方法などとてもシンプルなので、誰が見てもわかりやすくて良かったです。
勤怠打刻にも使用しておりました。たまにではありますが、起動が遅いときがあり、勤怠の打刻が遅れてしまうなどのトラブルがありました。その際に電話サポートがなかったので、解決までに時間がかかって困りました。
会計freeeとの連携がとてもスムーズにできました。同時に利用していたので、人事労務freee側で給与の明細を作成してから、それを会計freee上で仕分けを行うことができました。全て自動だったのでとても便利で効率が良かったです。
とてもおすすめです。勤怠管理、給料計算、また年末調整まで全てできます。他ツールを併用せずに1つで完結できるので、便利だと思います。まずは無料でお試し出来ますので、ぜひ他の会社にも一度試していただきたいです。
ベーシックプラン。月額3980円(税抜)
シフト制
スタッフみんなに周知させて、経費精算の打ち込みをメインに使用していました。経費の選択や打ち込み方法などとてもシンプルなので、誰が見てもわかりやすくて良かったです。
勤怠打刻にも使用しておりました。たまにではありますが、起動が遅いときがあり、勤怠の打刻が遅れてしまうなどのトラブルがありました。その際に電話サポートがなかったので、解決までに時間がかかって困りました。
会計freeeとの連携がとてもスムーズにできました。同時に利用していたので、人事労務freee側で給与の明細を作成してから、それを会計freee上で仕分けを行うことができました。全て自動だったのでとても便利で効率が良かったです。
とてもおすすめです。勤怠管理、給料計算、また年末調整まで全てできます。他ツールを併用せずに1つで完結できるので、便利だと思います。まずは無料でお試し出来ますので、ぜひ他の会社にも一度試していただきたいです。
会計システムをフリーを入れたので、連携がスムーズな同社のfreee人事労務を入れたのだと思う。
2020年くらいから2022年12月現在も利用中
基本勤務体制
・基本的なシステムの操作性は良かったと記憶している。
・申請画面や履歴など、マニュアル等がなくてもパッと見で分かりやすい
・決裁経路なども設定でき、上司とのやりとりがシステム上で完結する
・上長が代理で申請も可能だったと思う。当日の病気等での休みの場合、LINE等で連絡を入れるだけで休暇申請までしてもらっていたことがあった。
・上記に関連して、給与の締日にあたる月末に休んでしまっても、上長が代理申請できるので、後日労務とやりとりする必要がなかったのは助かった。
特別オススメしたいという訳ではない。基礎的な機能は過不足なく備えていると思うので、ほとんどの企業が、導入しても問題なく使えるとは思う。
毎日の操作になるので、出退勤に労力を割くとストレスになりそう。PCを立ち上げてシステムに入らないと操作できないシステムは、あまりオススメできない。
会計システムをフリーを入れたので、連携がスムーズな同社のfreee人事労務を入れたのだと思う。
2020年くらいから2022年12月現在も利用中
基本勤務体制
・基本的なシステムの操作性は良かったと記憶している。
・申請画面や履歴など、マニュアル等がなくてもパッと見で分かりやすい
・決裁経路なども設定でき、上司とのやりとりがシステム上で完結する
・上長が代理で申請も可能だったと思う。当日の病気等での休みの場合、LINE等で連絡を入れるだけで休暇申請までしてもらっていたことがあった。
・上記に関連して、給与の締日にあたる月末に休んでしまっても、上長が代理申請できるので、後日労務とやりとりする必要がなかったのは助かった。
特別オススメしたいという訳ではない。基礎的な機能は過不足なく備えていると思うので、ほとんどの企業が、導入しても問題なく使えるとは思う。
毎日の操作になるので、出退勤に労力を割くとストレスになりそう。PCを立ち上げてシステムに入らないと操作できないシステムは、あまりオススメできない。
勤怠の効率化や有給の残数について、今まで問い合わせていたのが一目で自分でわかるように導入したとのこと。
2022年7月〜2022年10月現在も利用中。
正社員、基本勤務体制。
・今まではエクセルに勤務時間を思い出しながらまとめて一週間分記載することが多かったので、とても時短に繋がり勤怠の月末の締めがとても楽になった。このサービスを使ってからは自動で記載されるので便利。
・有給の残数がわかりやすくなり休みの計画が立てやすくなった。
・給与明細などもこのサービスで確認できるので、管理することがとても楽になった。
基本的に全ての会社におすすめできる。
勤怠の管理が簡単になるのは勿論だが、年末調整など面倒な作業もこれ一つで行えるので、細かなところの作業短縮にもつながる。
勤怠の効率化や有給の残数について、今まで問い合わせていたのが一目で自分でわかるように導入したとのこと。
2022年7月〜2022年10月現在も利用中。
正社員、基本勤務体制。
・今まではエクセルに勤務時間を思い出しながらまとめて一週間分記載することが多かったので、とても時短に繋がり勤怠の月末の締めがとても楽になった。このサービスを使ってからは自動で記載されるので便利。
・有給の残数がわかりやすくなり休みの計画が立てやすくなった。
・給与明細などもこのサービスで確認できるので、管理することがとても楽になった。
基本的に全ての会社におすすめできる。
勤怠の管理が簡単になるのは勿論だが、年末調整など面倒な作業もこれ一つで行えるので、細かなところの作業短縮にもつながる。
2022年8月頃〜2022年10月現在も利用中。
基本勤務体制。
・パソコンで見ることが前提に作られている画面設計のためか、スマホで勤怠を押すときに少し不便に感じる。
・スマホでよく勤怠の管理をしているが、その度に画面を拡大したりしなければならない。スマホ用にレスポンシブ対応してくれるとより一層使いやすくストレスも軽減するのにと思った。
・システムか会社の運用が原因かは分からないが、給与明細の発行が若干遅い気がする。
・15分単位に入力しなければいけないのが不便。
2022年8月頃〜2022年10月現在も利用中。
基本勤務体制。
・パソコンで見ることが前提に作られている画面設計のためか、スマホで勤怠を押すときに少し不便に感じる。
・スマホでよく勤怠の管理をしているが、その度に画面を拡大したりしなければならない。スマホ用にレスポンシブ対応してくれるとより一層使いやすくストレスも軽減するのにと思った。
・システムか会社の運用が原因かは分からないが、給与明細の発行が若干遅い気がする。
・15分単位に入力しなければいけないのが不便。
キャリアアップ助成金の申請に伴い、社労士の紹介で導入した。
2020年3月~2022年9月
退職したため
正社員でシフト制
・タイムカードの打刻ですべてが反映されるので、とても簡単に作業が出来た。
・年末調整の作業時間が手作業の半分の時間でできた。
・給料計算が自動計算になり、スタッフは給料明細をスマホアプリで見られるようになった。
・タイムカード打刻画面がすぐ切れた。
会計freeeとすべてが連動していて使いやすかった。
次の理由でおすすめする。
・導入費用が比較的安い。
・中小企業の業務改善につながる。
・初心者にもわかりやすい操作。
キャリアアップ助成金の申請に伴い、社労士の紹介で導入した。
2020年3月~2022年9月
退職したため
正社員でシフト制
・タイムカードの打刻ですべてが反映されるので、とても簡単に作業が出来た。
・年末調整の作業時間が手作業の半分の時間でできた。
・給料計算が自動計算になり、スタッフは給料明細をスマホアプリで見られるようになった。
・タイムカード打刻画面がすぐ切れた。
会計freeeとすべてが連動していて使いやすかった。
次の理由でおすすめする。
・導入費用が比較的安い。
・中小企業の業務改善につながる。
・初心者にもわかりやすい操作。
2022年9月〜2023年4月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻忘れや打刻間違いがあった場合に、修正もしくは申請がWEB上で出来て、とても簡単です。
・タイムカードリーダーの場所に行かなくても、勤怠が押せる点は便利です。
・前職で利用していたツールはAMANOのタイムパックだった為、打刻忘れ、打刻ミスがあると、管理者にへ修正申請を出し、管理者が承認の上、修正を行うという作業が必要でした。前業や残業についても同じくそうでした。
・上記を使用していた際は、申請書を作成するのも手間で、束になった申請書を確認し、承認してからシステムに打ち込んでいく作業も、かなり手間でした。これらがすべてWEB上で解決するのは良いと思います。
前職がそうでしたが、人数が多い事業所で、同じ時間帯に何人も出社するタイミングには、タイムカードリーダーに行列が出来る事もありました。
そういった事業所には是非とも勧めたいと思います。
また打刻ミスの修正についても、管理者がシステムに反映するという作業はどうしてもミスが起きます。
本人が修正して申請する→承認したら反映させる、という無駄のないフローは、従業員数が多い事業所で特にお勧めと思います。
2022年9月〜2023年4月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻忘れや打刻間違いがあった場合に、修正もしくは申請がWEB上で出来て、とても簡単です。
・タイムカードリーダーの場所に行かなくても、勤怠が押せる点は便利です。
・前職で利用していたツールはAMANOのタイムパックだった為、打刻忘れ、打刻ミスがあると、管理者にへ修正申請を出し、管理者が承認の上、修正を行うという作業が必要でした。前業や残業についても同じくそうでした。
・上記を使用していた際は、申請書を作成するのも手間で、束になった申請書を確認し、承認してからシステムに打ち込んでいく作業も、かなり手間でした。これらがすべてWEB上で解決するのは良いと思います。
前職がそうでしたが、人数が多い事業所で、同じ時間帯に何人も出社するタイミングには、タイムカードリーダーに行列が出来る事もありました。
そういった事業所には是非とも勧めたいと思います。
また打刻ミスの修正についても、管理者がシステムに反映するという作業はどうしてもミスが起きます。
本人が修正して申請する→承認したら反映させる、という無駄のないフローは、従業員数が多い事業所で特にお勧めと思います。
freeeだと勤怠打刻をどこで行なったかの場所確認できるため、チートがしづらいことが決め手
2019年6月から2022年7月現在も使用中
基本勤務体制
・アプリ画面のデザインがとてもシンプルで見やすく、操作が簡単にできるような仕様だった。
・給与明細が簡単にどこからでも確認できた。
・基本的な機能がわかりやすく、スマホ操作が苦手・不慣れな社員にとってもハードルが低かった。
おすすめする。
シンプルで基本機能の使いやすさといった部分は非常に優れていると思う。
freeeだと勤怠打刻をどこで行なったかの場所確認できるため、チートがしづらいことが決め手
2019年6月から2022年7月現在も使用中
基本勤務体制
・アプリ画面のデザインがとてもシンプルで見やすく、操作が簡単にできるような仕様だった。
・給与明細が簡単にどこからでも確認できた。
・基本的な機能がわかりやすく、スマホ操作が苦手・不慣れな社員にとってもハードルが低かった。
おすすめする。
シンプルで基本機能の使いやすさといった部分は非常に優れていると思う。
2022年冬頃〜2023年4月現在も利用中
基本勤務体制
・携帯アプリで操作できる項目が少なすぎる。
・携帯で申請するために、ブラウザを開いて操作すると、画面が小さ過ぎて作業しづらい。
・年配のパートさんが新しく入社された。その方の部署では基本的に、個人のスマホにアプリをダウンロードして、登録や勤怠を推していただくのだが、従業員登録の画面をブラウザで開いて行うと、字が小さくて出来ない事がある。同じく勤怠締めの作業も、老眼のはじまった世代には厳しい。
・申請なしで自分で修正できる日が前日まで、というのはマジかすぎる。
・年末調整のための住宅ローンの記載方法の解説がわかりにくい。
2022年冬頃〜2023年4月現在も利用中
基本勤務体制
・携帯アプリで操作できる項目が少なすぎる。
・携帯で申請するために、ブラウザを開いて操作すると、画面が小さ過ぎて作業しづらい。
・年配のパートさんが新しく入社された。その方の部署では基本的に、個人のスマホにアプリをダウンロードして、登録や勤怠を推していただくのだが、従業員登録の画面をブラウザで開いて行うと、字が小さくて出来ない事がある。同じく勤怠締めの作業も、老眼のはじまった世代には厳しい。
・申請なしで自分で修正できる日が前日まで、というのはマジかすぎる。
・年末調整のための住宅ローンの記載方法の解説がわかりにくい。
従業員が増えてきたことでシステムによる勤怠管理を導入した
2019年から2022年6月現在も使用中
基本勤務体制
・海外での利用の際に、時差の表示が曖昧でどこの時間での表示なのか不明だった。
・勤怠打刻を通常する定時にリマインドがなく、打刻し忘れが多かった。
・有給休暇の残日数がリアルタイムで更新されず、翌月にならないと分からない。
経費精算は他のfreeeとの連結だったが、特別連携していて良かったと思うような機能や場面はなかった。
上記に挙げたマイナス点を考慮すると、もっと他のシステムについて比較検討した方が忙しい社員にとっては良いのではないかと思うので、一概にお勧めはできない。
従業員が増えてきたことでシステムによる勤怠管理を導入した
2019年から2022年6月現在も使用中
基本勤務体制
・海外での利用の際に、時差の表示が曖昧でどこの時間での表示なのか不明だった。
・勤怠打刻を通常する定時にリマインドがなく、打刻し忘れが多かった。
・有給休暇の残日数がリアルタイムで更新されず、翌月にならないと分からない。
経費精算は他のfreeeとの連結だったが、特別連携していて良かったと思うような機能や場面はなかった。
上記に挙げたマイナス点を考慮すると、もっと他のシステムについて比較検討した方が忙しい社員にとっては良いのではないかと思うので、一概にお勧めはできない。
総務経理の負担を減らし、ペーパーレス化を目指した結果。
2022年10月〜2023年3月現在も利用中
正社員、フルタイム勤務
・紙のタイムカードより何倍も打刻受付が楽である。
・残有休日などが勤怠確認表ですぐに把握できる。
・出勤や退勤などを打刻クリックする際に非常にシンプルな画面なので分かりやすい。
・紙のタイムカードの時は残有休数を自分で覚え、休んだ分を引いて計算しないといけなかったが、freeeでは毎日見る勤務管理に残有休が記載されているため、あと何日有休が残っているかが一目瞭然であると共にとても分かりやすい。
・年末調整時もとても分かりやすく、個人でみやすいものとなっている。
勤怠の打刻が、パソコンだけでなくスマホからもできて非常に楽なところがとても気に入っているので、おすすめしたい。
総務経理の負担を減らし、ペーパーレス化を目指した結果。
2022年10月〜2023年3月現在も利用中
正社員、フルタイム勤務
・紙のタイムカードより何倍も打刻受付が楽である。
・残有休日などが勤怠確認表ですぐに把握できる。
・出勤や退勤などを打刻クリックする際に非常にシンプルな画面なので分かりやすい。
・紙のタイムカードの時は残有休数を自分で覚え、休んだ分を引いて計算しないといけなかったが、freeeでは毎日見る勤務管理に残有休が記載されているため、あと何日有休が残っているかが一目瞭然であると共にとても分かりやすい。
・年末調整時もとても分かりやすく、個人でみやすいものとなっている。
勤怠の打刻が、パソコンだけでなくスマホからもできて非常に楽なところがとても気に入っているので、おすすめしたい。
2022年10月頃〜2023年3月現在も利用中
フルタイム勤務
・自社は17:25が退勤の定時となっているが、freeeの勤怠打刻画面にて17:25に打刻を行っても、勤務管理表には17:24と打刻されていることがある。およそ20秒程時間差が生まれており、定時直後の打刻が出来ない。
・打刻時に位置情報も一緒に送られるが、その位置情報もズレが起きている場合がある。
・打刻忘れを行うとメールが来るが、定時後にメールがくるため打刻忘れを避けられるわけではない。定時前にメールがくればいいと思う。
2022年10月頃〜2023年3月現在も利用中
フルタイム勤務
・自社は17:25が退勤の定時となっているが、freeeの勤怠打刻画面にて17:25に打刻を行っても、勤務管理表には17:24と打刻されていることがある。およそ20秒程時間差が生まれており、定時直後の打刻が出来ない。
・打刻時に位置情報も一緒に送られるが、その位置情報もズレが起きている場合がある。
・打刻忘れを行うとメールが来るが、定時後にメールがくるため打刻忘れを避けられるわけではない。定時前にメールがくればいいと思う。
2022年1月から2023年2月現在も利用中
フルタイム出勤、社保加入、アルバイト
・打刻がしっかりできてるかをスマートフォンで確認できる。たまに打刻を忘れてしまうことがあるので、その場すぐにシステム上の状態を確認できるのは安心。
・有給申請もいつでも可能
・給与明細確認ができる
・雇用形態や個人情報の管理が可能
・残業時間や労働時間がひと目でわかる。その時点で何時間だけ残業していて、どの程度の時間だけ仕事をしているかなども、細かくリアルタイムで確認できる。今後の計画や仕事のモチベーションを上げるのに役立つ。
・打刻が漏れてた際に変更申請が自宅でできる
給与明細もメールで確認でき、確定申告入力も個人で行えてとても便利なので、おすすめできる。勤怠打刻の管理もバイトが自分で行えるので、バイトが多い会社にも使いやすいと思う。
2022年1月から2023年2月現在も利用中
フルタイム出勤、社保加入、アルバイト
・打刻がしっかりできてるかをスマートフォンで確認できる。たまに打刻を忘れてしまうことがあるので、その場すぐにシステム上の状態を確認できるのは安心。
・有給申請もいつでも可能
・給与明細確認ができる
・雇用形態や個人情報の管理が可能
・残業時間や労働時間がひと目でわかる。その時点で何時間だけ残業していて、どの程度の時間だけ仕事をしているかなども、細かくリアルタイムで確認できる。今後の計画や仕事のモチベーションを上げるのに役立つ。
・打刻が漏れてた際に変更申請が自宅でできる
給与明細もメールで確認でき、確定申告入力も個人で行えてとても便利なので、おすすめできる。勤怠打刻の管理もバイトが自分で行えるので、バイトが多い会社にも使いやすいと思う。
2021年12月から2023年1月現在も利用中
フルタイム出勤
・スマートフォンで確認する際に、文字が小さい。
・給与明細や勤怠確認をまとめてしたいときに、タブのタッチ部分が小さすぎて、他をタッチしてしまう場面がよくある
・ログインが遅い
・確定してる勤怠を確認できる術がわからない。修正できなくてもいいので、カレンダーなどでいつでも確認できるようにしたい。
2021年12月から2023年1月現在も利用中
フルタイム出勤
・スマートフォンで確認する際に、文字が小さい。
・給与明細や勤怠確認をまとめてしたいときに、タブのタッチ部分が小さすぎて、他をタッチしてしまう場面がよくある
・ログインが遅い
・確定してる勤怠を確認できる術がわからない。修正できなくてもいいので、カレンダーなどでいつでも確認できるようにしたい。
2022年4月~2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・初めて使う場合でもわかりやすいUIである。
・シンプルなデザインで無駄な機能がないので、直感的に利用できる。
・人事労務freeeだけでなく、会計freeeなどとの連携ができ、あらゆる面で業務が効率化できている。
・有給付与以外の誕生日休暇やリフレッシュ休暇を取る場合、手入力する手間がある。
・シンプルな作りであるため、細かいところは手動での対応が必要。
比較的導入しやすいコストなので、スタートアップなどの企業にはおすすめする。
慣れれば難しいことはなく、人事ではなくても簡単に操作が出来るので、人件費を抑える効果も期待できると思うので。
2022年4月~2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・初めて使う場合でもわかりやすいUIである。
・シンプルなデザインで無駄な機能がないので、直感的に利用できる。
・人事労務freeeだけでなく、会計freeeなどとの連携ができ、あらゆる面で業務が効率化できている。
・有給付与以外の誕生日休暇やリフレッシュ休暇を取る場合、手入力する手間がある。
・シンプルな作りであるため、細かいところは手動での対応が必要。
比較的導入しやすいコストなので、スタートアップなどの企業にはおすすめする。
慣れれば難しいことはなく、人事ではなくても簡単に操作が出来るので、人件費を抑える効果も期待できると思うので。
2018年頃~2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・サポートセンターとの連絡が予約制なので、急いでいる時は少し焦る
・こちらの希望時間や日程ではなく、サポートセンターから「相談可能日程」が表示されるため、日程が合わない場合は困る
・例えば、サポートセンターからは、およそ20分単位で区切られた日時が表示されたが、直近でも1週間ほど先の日時が提示された。すぐに相談したいことが多いので、解決が先延ばしされるのは不便だと感じた。
・PC版では過去に遡っての勤怠が確認できるが、アプリではそれができない
弊社が使用しているツールは、社員数(登録人数)によって料金形態に変動があるシステムのため、社員数が平均より少ない場合には大変おすすめのツール。大企業など社員さんがたくさん在籍する企業様には、別のツールの方がよいと思う。
2018年頃~2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・サポートセンターとの連絡が予約制なので、急いでいる時は少し焦る
・こちらの希望時間や日程ではなく、サポートセンターから「相談可能日程」が表示されるため、日程が合わない場合は困る
・例えば、サポートセンターからは、およそ20分単位で区切られた日時が表示されたが、直近でも1週間ほど先の日時が提示された。すぐに相談したいことが多いので、解決が先延ばしされるのは不便だと感じた。
・PC版では過去に遡っての勤怠が確認できるが、アプリではそれができない
弊社が使用しているツールは、社員数(登録人数)によって料金形態に変動があるシステムのため、社員数が平均より少ない場合には大変おすすめのツール。大企業など社員さんがたくさん在籍する企業様には、別のツールの方がよいと思う。
2019年4月~2022年11月現在使用中
・プランが細分化されて料金がかなり上がった点がコスト面で負担
・レポートで出せる種類が減少したため、資料を作る際にやや不便になった
・会計と人事労務で課金が発生する点
・従業員が3人以下だとやや割高に感じてしまう。逆に従業員が5人前後だと得だと思います
2019年4月~2022年11月現在使用中
・プランが細分化されて料金がかなり上がった点がコスト面で負担
・レポートで出せる種類が減少したため、資料を作る際にやや不便になった
・会計と人事労務で課金が発生する点
・従業員が3人以下だとやや割高に感じてしまう。逆に従業員が5人前後だと得だと思います
明確な料金については把握していないが、年一回更新の際に9万円前後かかっていたと思う。
経理担当者が退職した後に、その当時の社員が導入したと聞いている。
2019年9月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制=正社員 シフト制=パート社員
・操作がさほど難しくない印象。スタッフの入社や退社の際の操作も簡単に登録および登録解除できる
・社員数が少ない弊社でも気軽に取り入れることのできるツールであり、引継ぎも難しくなかった点が良かった。
・給与計算の際、社会保険料や所得税などもシステムが自動的に算出してくれて、経理や事務職の経験がなくても操作に慣れるのは簡単だった。
明確な料金については把握していないが、年一回更新の際に9万円前後かかっていたと思う。
経理担当者が退職した後に、その当時の社員が導入したと聞いている。
2019年9月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制=正社員 シフト制=パート社員
・操作がさほど難しくない印象。スタッフの入社や退社の際の操作も簡単に登録および登録解除できる
・社員数が少ない弊社でも気軽に取り入れることのできるツールであり、引継ぎも難しくなかった点が良かった。
・給与計算の際、社会保険料や所得税などもシステムが自動的に算出してくれて、経理や事務職の経験がなくても操作に慣れるのは簡単だった。
freee会計を先に契約しており給与仕訳の連動機能がついていたため。
2021年5月~2022年12月現在も利用中
基本勤務体制で全員正社員
・年末調整が各自でログインして画面上で入力するうえにヘルプもあるため事前の準備が不要。
・給与計算が基本的に従業員の情報が正しく登録してあれば勤怠確認するだけで完了する。
・給与仕訳も給与確定した時点で会計ソフトに連携されるので操作がいらない。
・入社の届け出書類や年末調整など、基本的な届け出書類はツールから印刷できるので簡単。
・freee会計との連携は、給与仕訳のパターンを事前に登録しておけば何もすることがないので不満を感じたことはない。
・給与振り込みの際に銀行のインターネットバンキングにファイルを取り込むが、全銀仕様なので特に不満はない。
起ち上げ間もない会社や、従業員が少ない会社は事務員の人数が少ないわりに様々な仕事をやらなければならないため、給与計算や年末調整に時間をかけれないのでお勧めします。
また、勤務体系が少ない会社も労務管理事務の手間が圧倒的に少なくなるためお勧めします。
freee会計を先に契約しており給与仕訳の連動機能がついていたため。
2021年5月~2022年12月現在も利用中
基本勤務体制で全員正社員
・年末調整が各自でログインして画面上で入力するうえにヘルプもあるため事前の準備が不要。
・給与計算が基本的に従業員の情報が正しく登録してあれば勤怠確認するだけで完了する。
・給与仕訳も給与確定した時点で会計ソフトに連携されるので操作がいらない。
・入社の届け出書類や年末調整など、基本的な届け出書類はツールから印刷できるので簡単。
・freee会計との連携は、給与仕訳のパターンを事前に登録しておけば何もすることがないので不満を感じたことはない。
・給与振り込みの際に銀行のインターネットバンキングにファイルを取り込むが、全銀仕様なので特に不満はない。
起ち上げ間もない会社や、従業員が少ない会社は事務員の人数が少ないわりに様々な仕事をやらなければならないため、給与計算や年末調整に時間をかけれないのでお勧めします。
また、勤務体系が少ない会社も労務管理事務の手間が圧倒的に少なくなるためお勧めします。
初期費用は0円。ベーシックプランを利用。
スマホから登録できる勤怠機能がついており、年末調整も完全にオンラインでできることが決め手。
2021年4月~2022年12月現在利用中
基本勤務体制
・二以上勤務者については手作業が必要なので不便を感じる。
・電話サポートが予約制なので、不明点が出てもすぐに解決できないので不便を感じる。
・ヘルプを読んでも解決しないのでチャットサポートを利用しても必ずヘルプを案内される。
初期費用は0円。ベーシックプランを利用。
スマホから登録できる勤怠機能がついており、年末調整も完全にオンラインでできることが決め手。
2021年4月~2022年12月現在利用中
基本勤務体制
・二以上勤務者については手作業が必要なので不便を感じる。
・電話サポートが予約制なので、不明点が出てもすぐに解決できないので不便を感じる。
・ヘルプを読んでも解決しないのでチャットサポートを利用しても必ずヘルプを案内される。
2022年6月まで
シフト制
・勤怠登録がスマホアプリでも可能なため位置情報を登録できる点がよかった
・給与計算をしたことがない初心者でも給与計算や有給の管理が簡単に利用でき、なおかつ正確
・位置情報サービスもついてるため営業社員の勤怠管理に重宝していた
・同会社の会計ソフトに給与情報を連携させることが出来るので、労務を雇う必要がなく人件費の削減になった
会計freeeとの連携はバツグンで使いやすいです。仕訳はもちろん勘定科目から何まですべてワンクリックでデータを飛ばしてくれるので、給与計算後の会計処理もとてもラクです。
現在、給与計算に人を雇用している会社には圧倒的に導入をしたほうがオススメです。
2022年6月まで
シフト制
・勤怠登録がスマホアプリでも可能なため位置情報を登録できる点がよかった
・給与計算をしたことがない初心者でも給与計算や有給の管理が簡単に利用でき、なおかつ正確
・位置情報サービスもついてるため営業社員の勤怠管理に重宝していた
・同会社の会計ソフトに給与情報を連携させることが出来るので、労務を雇う必要がなく人件費の削減になった
会計freeeとの連携はバツグンで使いやすいです。仕訳はもちろん勘定科目から何まですべてワンクリックでデータを飛ばしてくれるので、給与計算後の会計処理もとてもラクです。
現在、給与計算に人を雇用している会社には圧倒的に導入をしたほうがオススメです。
初期費用はなし
ミニマムプラン月払い月額2,420円
以前の会社でも使用していたので使い勝手が分かっていたため導入に至りました。
会計ソフトの使いやすさから連携できる勤怠管理ソフトを使用したいと思ったので同会社のソフトである人事労務freeeを導入しました。
2022年5月~2022年6月
勤怠管理の対象となる従業員が退職してしまったため利用をやめています
シフト制
・位置情報が正確でないときがある
・スマホでも勤怠登録が出来てしまうので、「位置情報をいれるのを忘れた」という従業員に対して遅刻なのかどうかの判断がつかない
・給与計算で歩合手当てなどを直接入力すると反映までラグが発生し、長い時では5分以上待つこともあり少し不便
月額2,500円と従業員1名に対して300円程度加算されていくので、従業員の人数が多い会社の場合は実際のコストと比較してからの方がいいかもしれません。
初期費用はなし
ミニマムプラン月払い月額2,420円
以前の会社でも使用していたので使い勝手が分かっていたため導入に至りました。
会計ソフトの使いやすさから連携できる勤怠管理ソフトを使用したいと思ったので同会社のソフトである人事労務freeeを導入しました。
2022年5月~2022年6月
勤怠管理の対象となる従業員が退職してしまったため利用をやめています
シフト制
・位置情報が正確でないときがある
・スマホでも勤怠登録が出来てしまうので、「位置情報をいれるのを忘れた」という従業員に対して遅刻なのかどうかの判断がつかない
・給与計算で歩合手当てなどを直接入力すると反映までラグが発生し、長い時では5分以上待つこともあり少し不便
月額2,500円と従業員1名に対して300円程度加算されていくので、従業員の人数が多い会社の場合は実際のコストと比較してからの方がいいかもしれません。
知名度と使いやすさ
2018年~2022年7月現在も利用中
シフト制
・打刻、勤怠、明細一覧のメニューがあるが、それぞれのメニューの切り替えに時間がかかり一度アプリを落とさないと開けない時がある
・勤怠をタップすると今月分のカレンダーが表示されるようになっているが、なぜか確定済みで入力できない過去分の月のカレンダーが表示されるエラーが頻発する
・出勤時間の設定が引き継がれないので、毎日自分が出勤した時刻に変更して入力する必要がある
・給与明細を開くと、読み込みにかなりの時間がかかる
知名度と使いやすさ
2018年~2022年7月現在も利用中
シフト制
・打刻、勤怠、明細一覧のメニューがあるが、それぞれのメニューの切り替えに時間がかかり一度アプリを落とさないと開けない時がある
・勤怠をタップすると今月分のカレンダーが表示されるようになっているが、なぜか確定済みで入力できない過去分の月のカレンダーが表示されるエラーが頻発する
・出勤時間の設定が引き継がれないので、毎日自分が出勤した時刻に変更して入力する必要がある
・給与明細を開くと、読み込みにかなりの時間がかかる
2021年頃〜2022年頃
フルタイム勤務
・前日に入力した勤務時間を引き継ぐので、間違いも度々あった。間違いがないかを、別のツールでも併せて確認する必要があると思う。
・上記に関して、一度利用した勤務時間を持続する機能orチェックボタンで選んで持続する機能があって、半休など普段と違う勤務時間の次の日に、うっかり同じ半休の時間で退勤をしてしまって、月末に修正を何度かしたことがある。
・最初に理解するまでは、使いにくい。
・回線が重いと繋がらなくて不便だった。
パソコンが苦手な人が多い会社だと、確認や間違いの修正に手間を取りそう。
2021年頃〜2022年頃
フルタイム勤務
・前日に入力した勤務時間を引き継ぐので、間違いも度々あった。間違いがないかを、別のツールでも併せて確認する必要があると思う。
・上記に関して、一度利用した勤務時間を持続する機能orチェックボタンで選んで持続する機能があって、半休など普段と違う勤務時間の次の日に、うっかり同じ半休の時間で退勤をしてしまって、月末に修正を何度かしたことがある。
・最初に理解するまでは、使いにくい。
・回線が重いと繋がらなくて不便だった。
パソコンが苦手な人が多い会社だと、確認や間違いの修正に手間を取りそう。
2020年10月〜2022年5月
退職したため
給与計算をすべての社労士さんにお任せし、200人分の給与振込み作業を8時間かけて行なっていました。 freee人事労務の導入で30分で完了するようになり、給与業務が大変効率化されました。