ファイル転送サービスについて

【2022年版】おすすめのファイル転送サービス25選を徹底比較! 

記事更新日: 2022/11/09

執筆: 編集部

大容量のファイルを送信したい場合、メール添付やUSBメモリだと容量制限があり送信できないことってありますよね。

ファイル転送サービスは、メール添付などができない大容量ファイルの送受信の際に、Web上にファイルをアップロードするだけで送受信ができるサービスです。

この記事では、無料で使えるサービスを含むおすすめファイル転送サービス25選の紹介、導入するメリット・デメリット、選定ポイント、を徹底解説していきます。

おすすめサービスの比較を無料で!

ファイル転送サービスの資料を一括ダウンロード

このページの目次

ファイル転送サービスとは

ファイル転送

ファイル転送サービスとは、メール添付やUSBでは送信できない大容量ファイルを社内外へ送受信するためのツールです。

送信者は、特定のサイトにデータをアップロードし、受信者はパスワードなどを使って安全にデータをダウンロードすることができます。

ファイル転送サービスを導入すると、以下のようなメリットがあります。

  • 大容量ファイルをネット経由でそのまま送受信できる
  • 導入コストが低い
  • セキュリティ対策が取られる


最近は、画像などの重いデータを扱う業務だけでなく、テレワークなど働き方の多様化や脱PPAPの流れにより、セキュリティを担保するために利用しているケースもあります。

ファイル転送サービスを利用することで、導入や運用のコストを抑えながら、安心安全な環境で大容量ファイルの送受信ができるようになります。

無料で使えるファイル転送サービスは使っても大丈夫?

無料で使えるファイル転送サービスは、セキュリティ上問題があるのでおすすめしないという記事をよく見かけます。

実際に、無料のファイル転送サービスの機能やセキュリティはどの程度のものなのか、無料で使える6社(ギガファイル・おくりん坊・box・セキュアSAMBA・データ便・Filemail)を比較検証します。

ファイル転送サービスの比較表

1. 無料ツールのセキュリティ対策は?

ファイル転送サービス セキュリティ対策比較

無料のツールでも、個人向け、個人+法人にも使えるものがありますが、法人でも使える無料ツールの方がセキュリティ対策機能が多いことがわかります。

  • パスワード設定:ファイルをURLで共有する際に、そのURLにパスワードを設定できる
  • ウィルススキャン:送受信されるファイルのウィルスやマルウェアの検出ができる
  • アクセス制限:事前にアクセスできる・できないアカウントを指定できる
  • ダウンロード制限:決まった回数しかダウンロードできない
  • 利用ログ管理:「どのアカウントが(誰が)」「いつ」「何をしたか」が判る

上記セキュリティ対策機能は、無料のツールの場合、個人向けだとbox以外は搭載されている機能がかなり少ないです。

法人に特化したセキュアSAMBA、個人でも法人でもよく利用されているギガファイル便の2社は、無料で使えるツールでありながらセキュリティ対策機能が複数搭載されています。

2. 無料ツールの容量は足りる?

ファイル転送サービス ファイル容量比較

無料で使えるファイル転送サービスのストレージ容量は、ギガファイル便、データ便は無制限で使えます。

ファイル容量で、最も大きいのは、ギガファイル便の300GBですが、その他5社は2GB~5GB程度が多いです。

1通のメールに添付するデータ容量は、常識的な範囲で10MB~100MB程度ですので、どのサービスも十分に大容量と言えます。

3. 無料ツールのファイル保存日数・保管場所は大丈夫?

ファイル転送サービス データ保管場所

無料で使えるファイル転送サービスの場合、ファイル保存日数は、有料のもに比べて保存期間が短く、7日以下が多いのが特徴です。

ギガファイル便のみ、最大100日と長い設定になっていますが、1週間程度でファイルが自動削除されてしまうので、注意が必要です。

また、データ保管場所(データサーバー)は、今回の6社に関しては国内が多いです。

一般的に、国内データサーバーの方が通信が安定しているためアクセス速度が向上する、ハイレベルのセキュリティ対策ができるなどのメリットがある一方、コストが高い、自然災害のリスクが高いなどのデメリットもあります。

4. 結論:無料でもセキュリティ対策機能が多いものはある!

無料で使えるファイル転送サービスが、必ずしもセキュリティ対策が甘いという訳ではないことが判りました。

単純に安かろう悪かろうではなく、無料ツールでも送受信するファイルの内容、種類、容量などに応じて、必要な機能・セキュリティ対策があるかをきちんと比較検討することが最も重要なことだと言えます。

ファイル転送サービスの3つの選定ポイント

1. データ容量・送信数

ファイル転送サービスを選ぶ際のポイントの1つは、送受信するファイルのデータ容量やファイル数が適切であるかを選ぶことです。

各ファイル転送サービスによってファイルのデータ容量・送信数は異なるので、予め利用時にどのくらいのデータ容量があれば十分か、どの程度の頻度で送受信するのかを割り出しましょう。

2. セキュリティ対策

ファイル転送サービスの選定ポイント2つ目は、セキュリティ対策が十分にとられているかを確認することです。

多くのサービスで導入されているSSL暗号化をはじめ、パスワード設定、アクセス制限、ログ管理、ダウンロード制限など、様々なセキュリティ対策があります。

全てを網羅している方が良いとはいえ、価格にも影響がでますので、送受信するファイルの機密性に合わせて選択していくと良いでしょう。

3. ファイル転送速度

ファイル転送サービスの選定ポイント3つ目は、ファイル転送速度です。

高画質の画像や動画などをやりとりする企業であれば、ファイル転送速度が遅いと業務効率に大きく影響を及ぼします。

確認する方法としては、1秒間に転送できるデータ量を示す単位のMB/sやMbpsを調べ、扱うファイルサイズを考えてどの程度時間がかかるのかを割り出すと良いでしょう。

おすすめのファイル転送サービス5選

ファイル転送サービス比較表

1. 無料で使うなら絶対これ!『GigaFile(ギガファイル)便』 

画像出典元:「GigaFile」公式HP

ギガファイル便の特徴

GigaFile(ギガファイル)便は、個人利用には特におすすめの無料で使える大容量ファイル転送サービスです。

ユーザー登録不要で、1ファイルにつき300GBまでアップロードできるほか、容量が無制限のため複数のファイルを一度にアップロードすることが可能です。

ユーザー登録不要の無料サービスの中ではセキュリティ対策もあり、個人利用や機密性の高くない書類の送付であれば法人利用でもOKでしょう。

但し、法人の場合、画面上に多くの広告表示がされてしまうので、その点をよく検討した上で利用しましょう。

ギガファイル便の機能

  • 容量無制限
  • ユーザー登録不要
  • 1ファイル300GBまでアップロード可能
  • パスワード設定可
  • 手動削除機能あり
  • 保存期間:7日、14日、30日、60日、100日

ギガファイル便の料金プラン

無料で利用できます。

ギガファイル便を実際に利用したユーザーの口コミ

IT

501〜1000人

 

広告が多く、またダウンロード速度も遅かった

広告が多く、またダウンロード速度も遅かったと記憶しています。Google DriveやiCloud Driveが登場したことで利用頻度が減りました。個別でのダウンロードリンクを展開するGIGAファイル便よりも、クラウドストレージサービスの方が複数人で管理しやすいのも、GIGAファイル便を次第に使わなくなった一因でした。

医療

251〜500人

 

容量の大きいファイルデータの送付に便利

重いファイルデータも、表示されたリンクを貼りつけるだけで簡単に送付できます。そのリンクを作成する際パスワードも同時に設定できる為、万が一の時でも対応できる点は安心できます。使い方も簡単で、ファイルをアップロードし、そこに表示されたURLをコピーして送付するだけなので非常に便利です。


GigaFile便の口コミをもっと見る

 

2. Googleドライブのセキュリティを上げる『Cmosy』 


画像出典元:「Cmosy」公式HP

Cmosyの特徴

Cmosyは、Googleドライブにセキュリティと管理機能をプラスする拡張サービスです。

Google Workspace導入企業で、社外共有制限を設定していても、パスワードをつけて社外に直接ファイル送信ができたり、アカウントのない相手にも送受信ができます。

Googleドライブのみ利用する一元化が実現し、社外とのファイル送受信や社内情報共有にかかる手間やコストを削減したい企業におすすめできます。

Cmosyの機能

  • Googleドライブからパスワードをつけて直接送受信可能
  • ファイルはGoogleドライブに一元管理
  • ファイルの送受信ログを永年保管
  • ファイルをダウンロードした際の履歴も確認可能

Cmosyの料金プラン

Cmosyの料金プランは、「ライト」「スタンダード」「ビジネス」「プロフェッショナル」の4種類あります。

  ライト スタンダード ビジネス プロフェッショナル
特徴 最もリーズナブルなプラン 標準的なプラン 大規模運用に
適したプラン
映像制作に特化
したプラン
月額料金/1ユーザー
(税抜)
500円 1,500円~ 2,000円~ お問い合わせ
利用アカウント数 10人~ 10人~ 50人~ 5人~
送信容量/日 ~500GB ~500GB ~500GB ~500GB


*スタンダードプランやビジネスプランは、100以上のID利用によりボリュームディスカウントが適用される場合があります。

【無料】Cmosyの資料をダウンロード※その他のファイル転送サービスの機能・料金比較もまとめてご覧になれます。

 

3. 純国産オンラインストレージ『セキュアSAMBA』

セキュアサンバ
画像出典元:「セキュアSAMBA」公式HP
 

セキュアSAMBAの特徴

セキュアSAMBAは、企業規模問わず幅広い企業に利用されている無料から使える純国産オンラインストレージです。

法人向けのサービスのため、3人まで利用できる無料プランでもセキュリティ対策が標準搭載されていておすすめです。

ただ、フリープランの後は、ユーザー数無制限、容量が5GBから100GBに増えますが、その分月額料金もそれなりにかかります。

セキュアSAMBAの料金プラン

  フリープラン スモールプラン スタンダード
プラン
ビジネスプラン
月額料金 0円 15,000円 25,000円 35,000円
ユーザー数 3 50 無制限 無制限
容量 5GB 100GB 300GB 500GB


法人向けオンラインストレージにもかかわらず低価格で利用でき、また少人数からの利用も可能です。

【無料】セキュアSAMBAの資料をダウンロード

※その他のファイル転送サービスの機能・料金比較もまとめてご覧になれます。

 

4. 圧倒的な実績と機能の充実度『GigaCC』

画像出典元:「GigaCC」公式HP

GigaCCの特徴

GigaCCは民間企業だけでなく行政機関でも多く導入され、これまで20万人以上に使われてきた業界トップクラスの実績を持つオンラインストレージです。

日本企業の社内フローやセキュリティに最適に作られており、ファイル共有・ファイル転送以外にも請求書発送・受領業務など幅広い業務の効率化が図れます。

ウイルスチェック機能やIPアドレス制限、SSL/TLS暗号化通信などの機能を全て標準搭載しているため、金額は他サービスと比べて少し高めの設定になっています。

GigaCCの料金プラン

GigaCCの料金プランは、初期費用50,000円、月額12,000円~利用できます。

  Standard Advanced Premium
月額料金(1GB/10ID) 12,000円 12,000円 12,000円
月額料金(100GB/100ID) 131,000円 131,000円 131,000円
月額料金(1000GB/1000ID) 280,000円 280,000円 280,000円
追加機能料金 - 25,000円 42,000円


料金プランによって利用できる機能が変わります。

料金プランの機能に関する詳細は、以下無料の資料をご確認ください。

【無料】GigaCCの資料をダウンロード

※その他のファイル転送サービスの機能・料金比較もまとめてご覧になれます。

 

5. Fortune企業67%が利用する『box』

box

画像出典元:「box」公式HP
 

boxの特徴

boxは、世界のFortune企業67%が利用しているファイル共有・コンテンツ管理を行うクラウドストレージです。

boxは、高いセキュリティ対策やアプリでの電子サインなど他にはない機能を多数搭載しているサービスですが、個人利用から法人でも1ユーザー約575円から始められる手軽さがあります。

但し、これらは直接Webから申し込んだ場合の料金で、日本語でのサポートが欲しい場合は日本の代理店経由で申し込む必要がありその場合は別途代金がかかります。

boxの料金プラン

boxは、個人向けの無料プラン(1ファイル容量:250MB、ストレージ容量10GB)~複数のプランがあります。

プラン 料金 ストレージ容量
個人プラン 無料 10GB
Personal Pro(個人向け) 1,320円/月 100GB
Business Starter 574.75円/月/ユーザー 100GB/ユーザー
Business 1,881円/月/ユーザー 無制限
Business Plus 3,135円/月/ユーザー 無制限
Enterprise 4,620円/月/ユーザー 無制限
Enterprise Plus 要問合せ 無制限


より詳しく確認したい方は、以下の無料の資料をご確認ください。

【無料】boxの資料をダウンロード

※その他のファイル転送サービスの機能・料金比較もまとめてご覧になれます。

 

無料で使えるファイル転送サービス

1. 無料から使えて高セキュリティ『Everidays』

画像出典元:「Everidays」公式HP

Everidaysの特徴

Everidaysは、無料から使えるコスパの良さと高セキュリティが強みのオンラインストレージです。

無料プランでも、コンテンツはMicrosoft Azureの国内データセンター管理、国内の複数の施設で多重バックアップ、ファイルは最高レベルの暗号化方式AES256を採用、通信の暗号化もTLS/SSLを採用、ウィルス・マルウェア検知も利用できます。

有料プランでは、よりセキュリティ機能も充実しているので、無料プランを利用した後有料に乗り換えるのもありです。

Everidaysの料金プラン

Everidaysの料金プランは、初期費用無料、オプション費用なし、月額無料~利用可能です。

  フリー ライト スタンダード ビジネススターター プロフェッショナル
月額料金 無料 858円 2,178円 8,360円 21,780円~
ストレージ容量 3GB 100GB 300GB 200GB 1TB~
ファイル容量 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限

 

【無料】Everidaysの資料をダウンロード

※その他のファイル転送サービスの機能・料金比較もまとめてご覧になれます。

 

2. ログインなしで送れる!『おくりん坊』

画像出典元:「おくりん坊」公式HP

おくりん坊の特徴

おくりん坊は会員登録・ログイン不要で500MBまで転送可能の無料のファイル転送サービスです。

会員登録すれば、無料で2GBまで利用可能になり、送受信履歴・アドレス帳、送信通知メール機能などの機能が利用できるようになります。

但し、無料サービスはセキュリティ対策も低くあくまでも個人向けになるため、法人利用の場合はビジネス向けの「おくりん坊BIZ」がおすすめです。

おくりん坊の機能

  • 最大容量:500MB(会員登録後:2GB)
  • ダウンロード回数制限:30回
  • 保存期間:7日間
  • 送信通知メール機能(会員登録必須)
  • アドレス帳機能(会員登録必須)
  • 送受信履歴機能(会員登録必須)

おくりん坊の料金プラン

無料で利用できます。

法人向けの「おくりん坊BIZ」は、初期費用50,000円、月額料金30,000円(100ユーザー)~あります。

おくりん坊を実際に利用したユーザーの口コミ

マスコミ

2〜10人

 

システムトラブルが起こりにくく、サービスが安定している

急ぎで納品(デザイン原稿を雑誌社に納品)しなければいけなかったとき、運悪くインターネットの状況が思わしくなく、なかなか伝送できなくて焦っていました。ギガファイル・データ便なども手当たり次第に試したもののいずれもうまく行かない中、おくりん坊だけが伝送に成功し、事なきを得ました。


おくりん坊の口コミをもっと見る

 

3. 登録不要で無料から使える『データ便』

データ便

画像出典元:「データ便」公式HP

データ便の特徴

データ便は、大容量ファイルの送受信を会員登録不要で無料で使えるファイル転送サービスです。

500MBまで登録不要で無料で使え、会員登録すれば最大2GB、有料プランでは転送容量無制限のビジネスプランなど料金プランも選べます。

セキュリティに関しても、SSL暗号化通信はもちろん、アップロードファイルの暗号化やファイアウォールの設置などが搭載されています。

データ便の料金プラン

  ライト フリー ビジネス
月額料金 0円(500MB) 0円(2GB) 330円~550円
ファイル容量 500MB 2GB 無制限

 

 

4. 高速度で低コスト『Filemail』


画像出典元:「FileMail」公式HP

Filemailの特徴

Filemailは、大容量のファイルでも安心かつ高速で転送できるサービスです。

Filemailの特徴としては、大容量ファイルを非常に速い転送速度で送受信ができる、更に料金プランも良心的であるという点です。

セキュリティ面も充実しているので、無料プランで操作性を試した後に導入してみると良いでしょう。

 

Filemailの料金プラン

無料で利用できるプランは容量の他にもセキュリティ面に関して最低限の機能しかないので、あくまで個人やお試しに向いています。

詳細は公式HPでご確認ください。

  無料 プロ ビジネス 企業
月額費用 0円 12ドル 18ドル 48ドル
ストレージ容量 なし 1TB 1TB/ユーザー 5TB/ユーザー
ファイル容量 5GB 250GB 無制限 無制限

 

5. 広告なしですっきり使える『tenpu』

tenpu

画像出典元:「tenpu」公式HP

tenpuの特徴

tenpuは、無料で1GBまで写真や映像ファイルなどを気軽に送ることができるファイル転送ツールです。

煩わしい広告がなく、すっきりした画面でサクッと使えるのが特徴で、無料プランの他に、有料の個人向け・ビジネス向けのプランがあります。

無料プランは、容量1GBまでで、セキュリティ機能もほぼ利用できないので、法人利用の場合は、有料プランを選択した方が良いでしょう。

tenpuの料金プラン

tenpuの料金プランは、無料~利用可能です。

tenpu Businessは2週間の無料トライアルがあります。

  tenpu Free tenpu Pro tenpu Business tenpu Enterprise
月額料金 無料 1,078円 88,000円~ 要問合せ
ストレージ容量 1GB 20GB 20GB 20GB
1ファイル容量 1GB 10GB 10GB 10GB

 

 

高セキュリティのファイル転送サービス

1. NTTコミュニケーションズの高セキュリティサービス『Bizストレージファイルシェア』

画像出典元:「bizストレージファイルシェア」公式HP

Bizストレージファイルシェアの特徴

Biz ストレージ ファイルシェアは、NTTコミュニケーションズが提供する法人向けファイル転送・オンラインストレージサービスです。

大容量ファイルや機密情報の送受信・共有をWebブラウザだけでで行うことができ、料金も月額16,500円からと定額制なので安心です。

セキュリティ機能も、ウィルスチェック、SSL/TLS暗号化通信、ファイルの暗号化保存、不正アクセス探知、2要素認証など複合的に対応しています。

Bizストレージファイルシェアの料金プラン

Bizストレージファイルシェアの料金プランは、ディスク容量に応じて月額16,500円~あります。

初期費用は、Webからの申し込みの場合無料になります。

容量 ユーザー数 初期費用 月額料金
1GB 1,000 22,000円 16,500円
2GB 2,000 22,000円 28,600円
10GB 10,000 22,000円 71,500円
100GB 10,000 22,000円 104,500円
500GB 10,000 22,000円 165,000円
1TB 10,000 22,000円 220,000円

 

 

2. 丸ごとセキュリティ対策できる『HENNGE One』

hennge one
画像出典元:「HENNGE One」公式HP

HENNGE Oneの特徴

HENNGE Oneは、企業で利用するMicrosoft 365、Google Workspace、Boxなどのクラウドサービスに、横断的にセキュアなアクセスとシングルサインオン機能などを追加できるSaaS認証基盤です。

また、同時にクラウドメールに対しても、誤送信対策、脱PPAP対策、標的型攻撃対策などを行うことができる優れものです。

導入前後のサポートも充実しているため、導入初心者でも安心して利用することができます。

HENNGE Oneの機能

  • シングルサインオンで様々なクラウドサービスに同一アカウントでログイン可能
  • CSVファイルによる大量のユーザーのエクスポート/インポート
  • デバイス証明書で特定の端末からのアクセスを許可
  • セキュアブラウザにより、端末に情報を残さないなど情報漏洩のリスクを低下

HENNGE Oneの料金プラン

  Basic Pro
月額料金 600円 1,000円
カスタムユーザー属性の
利用可能数
3 15
デバイス証明 1+Oprion~ 3+Oprion~

 

【無料】HENNGE Oneの資料をダウンロード

※その他のファイル転送サービスの機能・料金比較もまとめてご覧になれます。

 

3. VPN回線でより高いセキュリティに『Box over VPN』

   画像出典元:「Box over VPN」公式HP

Box over VPNの特徴

Box over VPNは、世界的に利用されている高セキュリティのコンテンツクラウドサービスのBoxを、ネットワーク部分をNTTコミュニケーションズが提供するVPN回線を利用することでより安全性を高めたサービスです。

Boxの機能はそのままに、VPN回線によりトラフィックの分散など運用の負荷も軽減されます。

NTTコミュニケーションズによる導入支援も行っているので、初めて導入する際にも安心です。

Box over VPNの機能

  • 大容量ファイル共有が可能
  • アクセス制限機能
  • 120種類以上の拡張子に対応するプレビュー機能

Box over VPNの料金プラン

Box over VPNの料金プランは、VPN回線を利用するVPN型の場合、初期費用無料、月額2,860円~利用できます。

  Business Business Plus Enterprise
月額料金/ID(VPN型) 2,860円 4,180円 5,500円
ストレージ容量 無制限 無制限 無制限
1ファイル容量 5GB 15GB 50GB


その他にも、インターネット型など料金プランにはいくつか種類もあり、機能を含む詳しい詳細に関しては以下の無料資料をご確認ください。

【無料】Box over VPNの資料をダウンロード

※その他のファイル転送サービスの機能・料金比較もまとめてご覧になれます。

 

営業系職種におすすめのファイル転送サービス

1. ファイル転送がコミュニケーションツールに『AD FILE』


画像出典元:「AD FILE」公式HP

AD FILEの特徴

AD FILEは、ファイルを送るついでに、自社のロゴや社名など思いをアピールできる広告表示が可能なファイル転送サービスです。

ダウンロードページの背景をカスタムすることができたり、広告バナーの設定、コメントの追加なども可能です。

SSL暗号化通信やWAFに対応しているだけでなく、不正プログラム対策、サーバー操作履歴の自動記録、ダウンロード制限機能もあり、セキュリティ面でも安心して利用できます。

AD FILEの料金プラン

  • 月額費用:1,078円(税込)/1ユーザー
  • 1ユーザーあたりのストレージ容量:100GB
  • 送信可能合計ファイルサイズ:20GB

詳しい機能は以下の公式ホームページからご確認ください。

 

2. 営業強化に最適な整理整頓ツール『Bigtincan Hub(ビッグティンカン ハブ)』



画像出典元:「Bigtincan Hub」公式HP

 

Bigtincan Hub(ビッグティンカン ハブ)の特徴

Bigtincan Hub(ビッグティンカン ハブ)は、営業の際に必要な膨大な資料を1か所に集約し、常に最新の状態でどんな端末からもお客様に提案ができるオンラインストレージです。

また、セキュリティ対策も万全で、コンテンツへアクセスするエリアの制限や、利用デバイスの制限、閲覧サイトの設定はもちろん、万が一デバイスを紛失した場合も、管理者がワンクリックの遠隔操作でデバイス内のコンテンツの削除が可能なので安心です。

Bigtincan Hub(ビッグティンカン ハブ)の料金プラン

Bigtincan Hub(ビッグティンカン ハブ)の料金プランは、最小契約単位10IDからになりますが、1ID月額2,200円~利用できます。

  スタンダード エンタープライズ
月額費用/ID 2,200円 3,300円
最大保存容量 無制限 無制限
アンケート機能 ×
クラウドサービス連携 ×
Salesforce連携


どちらのプランも、オフラインアクセス・ユーザー権限の詳細設定・コンテンツのシェア・プレゼンテーション機能・アクセスエリア制限・ファイルへの書き込み・テキストチャット/ビデオチャット・ドキュメント編集/作成・SAML連携に対応しています。

  • 無料トライアル:あり

 

中小企業におすすめのファイル転送サービス

1.  簡単操作で誰でも使える『コワークストレージ』

コワークストレージ
画像出典元:「コワークストレージ」公式HP

 

コワークストレージの特徴

コワークストレージは、NTT東日本が開発・提供するクラウドストレージサービスです。

慣れ親しんだデスクトップ感覚で誰もが使える操作性、国内データセンターでの保管で強固なセキュリティ、導入しやすい料金体系で中小企業におすすめのクラウドストレージです。

コワークストレージの料金プラン

コワークストレージの料金プランは、初期費用無料、月額1ID550円~利用できます。

  スタート スタンダード アドバンスト プロフェッショナル
月額料金 2,750円(5ID) 6,600円(10ID) 23,100円(30ID) 39,600円(50ID)
容量 100GB 1TB 3TB 5TB

ID追加オプション3,300円/10ID(330円/1ID相当)
容量追加オプション5,500円/1TB

【無料】コワークストレージの資料をダウンロード

※その他のファイル転送サービスの機能・料金比較もまとめてご覧になれます。

 

2. テレワークのIT機器管理に『RemoteView』

画像出典元:RemoteView 公式HP

RemoteViewの特徴

RemoteViewは、全世界30万社の導入実績を持つリモートアクセスツールで、遠隔地にあるデバイスの制御を行えます。

マルチデバイスに加え、産業機器(Android OSのATM、POS、プリンタ、キオスク端末など)の操作もできるため、多拠点の運営における機器管理が効率的になります。

セキュリティ対策も整っており、より手軽にリモート業務を広げたい企業にはおすすめです。

RemoteViewの料金プラン

  Standard Enterprise
月額料金(税別) 1,100円 12,000円
遠隔地デバイス数 10台まで 無制限

 

 

3. 内部統制機能が充実のビジネス利用に最適!『オフィス宅ふぁいる便』

オフィス宅ふぁいる便

画像出典元:「オフィス宅ファイル便」公式HP

オフィス宅ふぁいる便の特徴

オージス総研が運営するオフィス宅ふぁいる便は法人向けの有料ファイル転送サービスで、特に管理や監査などの内部統制に関わる管理機能が充実している点が特徴です。

一般的なアカウント管理の他に、送信許可ドメイン管理、送信失敗履歴管理、ダッシュボード機能・特定アドレス送信アラート機能など、管理者に有効な機能が多く搭載されています。

オフィス宅ふぁいる便の機能

  • 最大容量:100GB
  • 送信履歴機能
  • ダウンロード通知機能
  • アカウント管理機能
  • アラート通知機能
  • ダッシュボード機能
  • 保存期間:最大90日間

オフィス宅ふぁいる便の料金プラン

オフィス宅ふぁいる便は、初期費用20,000円+月額料金(ユーザー数+オプション料金)から利用できます。

ユーザー数 スタンダードプラン(税抜) プロフェッショナル
プラン
(税抜)
エンタープライズ
プラン
(税抜)
~5 ¥3,000 - -
6~100 ¥17,000 ¥34,000 ¥53,000
101~200 ¥34,000 ¥47,000 ¥70,000
201~300 ¥51,000 ¥60,000 ¥87,000
301~400 ¥68,000 ¥73,000 ¥104,000
401~500 ¥85,000 ¥86,000 ¥121,000

 

大企業向けファイル転送サービス

1. 安全・確実なシステム間データ連携ミドルウェア『NISMAIL』


画像出典元:「NISMAIL」公式HP

NISMAILの特徴

NISMAIL(エヌアイエスメール)は、蓄積交換型データ集配信ミドルウェアと言われるソフトウェアで、蓄積交換型ファイル転送方式を用いることで、耐障害性に優れています

障害やサーバーダウンの際でも、リトライを続け復旧後には、登録順序通りにファイル転送を行うことができます。

また、暗号化ツールなどセキュリティ機能も標準搭載されているため、機密性の高いファイルを扱う企業にも適しています。

 

NISMAILの料金プラン

OS 製品名 希望小売価格 標準サポート料金(月額)
HP-UX(64bit IPF) NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)(V7)(1) 690,000円 7,500円
Linux(32bit) NISMAIL/Linux(V6.0)(1) 322,000円 3,500円
ACOS-4 NISMAIL/MMCF(V5.00)(G10) 1,725,000円 18,800円
Windows(32bit) NISMAIL/NT(V6.0)(1) 218,500円 2,400円


提供しているのは、UNIX版、Linux版、メインフレーム、Windows版で、上記の通りOSにより価格が異なります。

こちらは一部の対応OS・製品のみ掲載しているので、その他のOSについてはお問い合わせをする必要があります。

 

2. ネットワークの負荷軽減『HULFT』

画像出典元:「HULFT」公式HP

HULFTの特徴

HULFTは、企業内・企業間のファイル連携ができるファイル転送サービスです。

様々なOSに対応しており、プラットフォームやコード体系の異なるファイルを安全かつ確実に転送します。

拠点間の安全なデータ共有や、顧客との効率的なファイル連携を目指す企業にはおすすめのシステムです。

HULFTの料金プラン

詳細はお問合せが必要です。

 

3. 海外にも高速で大容量ファイル転送『活文 Accelerated File Transfer』


画像出典元:「活文 Accelerated File Transfer」公式HP

活文 Accelerated File Transferの特徴

活文 Accelerated File Transfeは、海外への大容量ファイル転送が強いファイル転送サービスです。

通信インフラが未整備の新興国でも、インターネット回線を利用して機密性の高いファイルを高速に転送することができます。

送信先制御、上長承認、送受信記録管理などの機能があり、セキュリティ面でも安心です。

活文 Accelerated File Transferの料金プラン

様々なプランが用意されており、詳細はお問い合わせが必要です。無料評価版も用意されています。

4.  直感的Webブラウザ操作『SkeedFileMessenger』

Skeed

画像出典元:「SkeedFileMessenger」公式HP

SkeedFileMessengerの特徴

SkeedFileMessengerは、Skeed社の提供する高速ファイル転送ソリューションの1つで、大容量ファイルをセキュアにやり取りできるサービスです。


数十GBを超える大容量ファイルでも高速転送。1つのファイルがKB単位と小さく、それが大量にある場合でも高速転送可能。様々なファイル形態に対応できるサービスです。

SkeedFileMessengerの料金プラン

利用者数・利用地域によって料金が変わるので、詳細はお問い合わせが必要です。

5. 分離されたネットワーク間のファイル送受信ができる『Smooth File』


画像出典元:「Smooth Fileクラウド」公式HP

Smooth Fileの特徴

Smooth Fileは、ネットワーク分離における課題を解決し安全にファイル共有ができるファイル共有システムです。

総務省でも、重要業務に係るシステムはインターネット環境から分離することを推奨されていますが、上長承認や送受信記録ができないなどの弊害があります。

それらを解決できるのが、Smooth Fileで、異なるネットワークからの接続ができたり、上長承認機能などを搭載しています。

Smooth Fileの料金プラン

Smooth Fileの料金プランは、基本的にお問合せが必要です。

ここでは、クラウド版の料金をご紹介すると、初期費用110,000円、月額38,500円~利用できます。

データ領域 推奨ユーザー数 月額料金
100GB ~250人 38,500円
200GB ~500人 66,000円
400GB ~1,000人 110,000円
600GB ~1,500人 165,000円
800GB ~2,000人 198,000円
1,200GB ~3,000人 264,000円
1,600GB ~4,000人 330,000円

 

その他のファイル転送サービス

セキュアSAMBApro (新規サービス停止)

画像出典元:セキュアSAMBApro公式HP

特徴

セキュアSAMBAproは、セキュアSAMBAよりもさらにセキュリティに特化したクラウド型ファイルサーバーです。

印刷をさせない・ダウンロードをさせないなどの設定をファイル毎に細かく設定できるため、在宅作業やアルバイトのメンバーがいる会社に特におすすめです。少人数からでも使いやすい料金プランのため、小規模の会社の多く利用しています。

料金

詳細については以下の資料をご参照下さい。

セキュアSAMBAproの資料をダウンロード

※その他のファイル転送サービスの機能・料金比較もまとめてご覧になれます。

 

 

『ラクスルBOX』(2021年1月サービス終了)

画像出典元:「ラクスルBOX」公式HP

特徴

利用料金0円で、最大2GBまでファイル転送できるサービスです。

ファイル保存期間は7日間なので、忙しい得意先への送付でも安心です。

料金プラン

無料で利用できます。詳細はお問い合わせが必要です。

ファイル転送サービスのメリット3つ 

1. 大容量ファイルをそのまま送受信できる

ファイル転送サービスの最大のメリットは、メール添付やUSBなどの記録媒体では送受信できない大容量のファイルを、そのまま送受信することができる点です。

多くのサービスが、サイト上にファイルをアップロードするだけで簡単に大容量のファイルの送受信ができるので、作業工数が圧倒的に削減できます。

2. 低コストで即導入できる

自社でファイル転送システムを開発すれば、開発に携わる人件費や設備費がかかり、USBやDVDなどの記録媒体を利用すれば、その代金・送料など物理的に料金がかかってきます。

ファイル転送サービスはインターネット回線でファイルを送受信するため、基本的にはかかる費用はサービスの初期費用や月額料金のみで済みます。

3. セキュリティが重要視されている

ファイル転送サービスは、他社サーバーを経由する為、常に情報漏洩のリスクにさらされています。

ただ言い換えれば、各社とも、セキュリティ対策は特に重要事項と考えて対策をしている点と言えます。

ファイルをサーバーから送受信する際のデータはSSLで暗号化されていたり、アクセス制限、ウィルススキャン、ログ管理など複合的な対策が取られているサービスが多いです。

但し、無料プランに関しては、セキュリティ対策が甘いケースもあるため、良く確認しましょう。

ファイル転送サービスのデメリット2つ 

1. 情報漏洩のリスクがある

ファイル転送サービスのデメリットとして、情報漏洩のリスクが最も大きな点として挙げられます。

特に無料のファイル転送サービスの場合、簡単なセキュリティ対策しかない場合もあります。

各社セキュリティに対する対策は様々に行っているので、送受診するファイルの種類に応じてセキュリティ対策の合ったツールを選びましょう。

2. ネット環境に左右される

ネット回線を通じて大容量のファイルを送受信するため、ネット回線の速度や接続状況に応じて、スムーズに作業ができるかどうかが決まります

特に中小企業やスタートアップ企業などは、契約するプロバイダーの回線速度も含めて事前に確認した上で、契約しましょう。

 

まとめ

今回はおすすめのファイル転送サービスを比較紹介しました。

ご紹介したファイル転送サービスを取り入れることによって、データのやり取りがより効率的に行えるようになれば、業務効率化やコスト削減につながるでしょう。

あなたの会社にぴったりなファイル転送サービスを取り入れて、ストレスフリーな作業環境を手に入れましょう!

画像出典元:O-dan

100社の導入事例まとめがついてくる!

起業LOG独自取材!

起業LOG独自取材!

100社の導入事例まとめがついてくる!

資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!

ファイル転送サービスの資料を一括ダウンロード

ファイル転送サービスに関連する記事

ファイル転送サービス
資料がすぐに届く!
一括資料請求
起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ