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初期費用がかからず、30日間無料トライアルを試すことが可能です。
操作もシンプルでわかりやすく、ワークフローとして必要な機能はほぼ揃っているので、月額300円~という低価格で利用可能なのはかなりお得に感じます。
初期費用がかからず、30日間無料トライアルを試すことが可能です。
操作もシンプルでわかりやすく、ワークフローとして必要な機能はほぼ揃っているので、月額300円~という低価格で利用可能なのはかなりお得に感じます。
SmartFlowの最大の特徴、それは簡単操作ですぐにワークフローが始められることです。
ワークフローとして必要な機能はほぼ揃っています。管理者はユーザを登録し、申請書をテンプレートから選んで用意すればすぐに使えます。テンプレートは約80種類用意されています。
稟議書、経費精算、総務関連など一通りのテンプレートが揃えられているので、すぐに利用開始できそうです。もちろん、任意の申請書を一から作ることもできますし、テンプレートを任意にカスタマイズして利用することもできます。
さらに、利用する際にはユーザはIDとパスワードを入れて使うことになりますが、管理者が実施するであろうユーザ登録についてはCSVファイルでの登録が可能なため、大人数のユーザを一度に登録することも可能となっています。
実際に、筆者もSmartFlowを少しだけ使ってみました。私は今までこのサービスを使ったことはありませんでしたが、特にマニュアル等を見なくても、ユーザ登録、一 連の申請書登録を行い、ワークフローを始めることができました。
画面のデザインはシンプルですが、逆にそれがわかりやすいというメリットにもなっていると感じました。
利用画面例
次に紹介するSmartFlowの特徴、それはスマートフォン対応機能です。
今や世の中で使われているあらゆるシステムは、スマートフォンに対応しているのは常識になっています。ただ、中にはPC用の画面をそのまま使っていたり、操作がしにくいものが多いのですが、このSmartFlowはきちんとスマートフォン対応しているため簡単に操作が可能です。
上司が外出先から承認する、営業社員が移動中に申請書を作成して申請するといった利用シーンは容易に想像できますよね。こんな時は、スマートフォンから迅速に申請作業ができます。非常に簡単です。
SmartFlowの特徴3つ目は、「圧倒的な低価格」であることです。
SmartFlowでは、初期費用は無料。30日間は無料で利用できます。これだけの機能をフルに使えて無料はかなりお得感があります。
パソコンやスマートフォンで、Webブラウザだけあれば、初期登録から導入開始まで慣れているIT管理者なら1日あれば十分設定可能。翌日からワークフローを開始できます。
30日間なら無料で使えるという点が圧倒的な魅力です。
ワークフローのテンプレートも充実しており、比較的簡単に導入できます。操作もわかりやすいので専門家を雇ってシステム構築を行う必要もなく、運用保守稼働もかかりません。
またスマートフォン対応もしており、外出先から承認も行えます。上司が外出が多い企業にも適していますし、これからの働き方改革において場所によらず使えることは必須の機能だといえます。
画像出典元:「SmartFlow」公式HP
※表示金額について、月間契約時の1ユーザーあたりの月額料金です。
SmartFlowは30日間無料トライアル期間が存在します。
2つのサービス、ワークフロー・経費精算があります。
運用方法に合わせて、利用する事が可能。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
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