TOP > SaaS > ワークフローシステム > Gluegent Flow
TOP > SaaS > ワークフローシステム > Gluegent Flow
PCだけでなくスマートフォンやタブレットでも、簡単に申請や決裁ができるクラウド型ワークフローシステムです。ワークフローのテンプレートが豊富なだけでなく、Gmailのサイドバーにタスク表示できるなど便利な機能を搭載。手軽に機能が充実したワークフローシステムをモバイル端末でも利用したい企業にうってつけです。
PCだけでなくスマートフォンやタブレットでも、簡単に申請や決裁ができるクラウド型ワークフローシステムです。ワークフローのテンプレートが豊富なだけでなく、Gmailのサイドバーにタスク表示できるなど便利な機能を搭載。手軽に機能が充実したワークフローシステムをモバイル端末でも利用したい企業にうってつけです。
「Gluegent Flow」の最大の特徴は、PC・スマートフォン・タブレットなど、端末を選ばずいつでもどこでも申請・承認・決済フローをおこなうことができるという点です。
ワークフローの承認だけでなく、必要な資料も添付できるので、承認の際に確認してもらいたい資料を外出先から送信することもでき大変便利です。承認をする担当者の急な出張や休暇の際も「Gluegent Flow」を利用すればスムーズに承認手続きを進めることができます。
また、PC上とモバイル端末上の画面表示はそれぞれ見やすいようにデザインされているので、モバイル端末だと文字が見えにくいなどの心配もありません。
在宅勤務者が多い企業や、出張が多い担当者がいる部署では大いに活躍するシステムといえるでしょう。
「Gluegent Flow」は、G SuiteやOffice 365を利用している企業にはとくにおすすめです。
なぜなら、面倒なログインも不要、画面遷移も簡単だからです。Gmailを利用していれば、Gmailのサイドバーでタスクの進捗状況・残りのタスクなどを表示することができます。この機能を利用すれば、コア業務に取り組んでいる合間でも自分のタスクの確認が可能なので、滞留や見逃しをすることなくワークフローをスムーズに進めることができるでしょう。
さらに、メールの送信・Google Documentの作成・Google Sitesへの投稿を自動的にする機能も搭載されているので、ワークフローの効率化の大幅アップが期待できます。
画像出典元:「Gluegent Flow」公式HP
1ユーザーあたり月額400円~利用できます。
*Microsoft 365 や Google Workspaceなどの外部システム連携や生成AIを標準搭載した他プランも用意。詳細はお問い合わせください。
*導入・初期設定の支援や製品サポートは月額費用に含まれます。
*有料の各種設定代行サービスもあります。
*最低利用ID数は25ID。25ID未満の企業はご相談ください。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
rakumoワークフロー
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
BP Director
Styleflow
Findワークフロー
J-MOTTOワークフロー
ActionPassport
業務デザイナー
AgileWorks
スマートDB
楽々WorkflowII
WaWaFlow
ワークフローEX
ExchangeUSE
X-point Cloud
Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー