羅針盤ワークフロー

記事更新日: 2021/10/27

執筆: 編集部

編集部コメント

Excelで作成した申請書類を、そのままWeb上で閲覧・承認が行えるワークフローシステムです。申請書類を印刷するコストを削減でき、今まで通りの申請書の作成方法で運用できるため、導入や担当者への周知に手間と時間をかけることなくスムーズに利用できます。既存の申請書作成方法を変えずに利用したい企業におすすめです。

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1. Excelで作成

現在利用しているExcelで作成後、ExcelファイルのアップロードでPDF変換されるので、そのままWeb上で閲覧・承認できる

2. 承認履歴を確認できる

いつ誰が申請・承認・差し戻ししたかが一覧表示される機能を搭載

3. 滞留や見逃しを防止する通知機能

承認依頼や差し戻しなどの通知がメールで届くので、滞留・見逃しを防止できる

良い点

Excelを利用している企業であれば、現在の業務フローを変えることなく簡単に導入・利用できます。

悪い点

Excelを利用している企業でなければ、新たに担当者への教育が必要となるので、利便性を見いだせないかもしれません。

費用対効果:

UIと操作性:

Excelを利用するので、コピーや連続データ入力など普段から慣れた操作でかんたんに作成できます

羅針盤ワークフローの特徴

Excelを利用してる企業はとくにおすすめ

新たにワークフローシステムを導入しようと考えたときに、操作マニュアルの作成などに手間と時間をかけたくないと考える担当者は多いでしょう。そこでおすすめなワークフローシステムが、「羅針盤ワークフロー」です。

「羅針盤ワークフロー」は、現在利用中のExcelの申請書をそのまま活用できるので、複雑な操作方法をおぼえる手間も、マニュアルを新たに作成する時間もかかりません。メンテナンスについては、Excelの入力規則や数式が利用でき、簡単です。

また、オフラインユーザーが作成したExcelファイルで代理申請ができるので、営業の担当者など忙しい社員に対するフォローも万全といえるでしょう。

滞留・見逃し防止、過去の書類検索も可能

申請の業務フローでネックとなる点が、承認すべき担当者の滞留・見逃しです。「羅針盤ワークフロー」では、この滞留・見逃しを防止することができます。

たとえば、承認を依頼した時や差し戻しの際に送信される通知メールは個人設定から受け取りの可否が選択できます。また、個人設定の有無に関係なく「督促」・「緊急」を知らせるメールを送信できるので、この通知により担当者の業務フローの滞留抑止が図れます。

さらに、「羅針盤ワークフロー」では、過去の申請書類の検索ができます。書類の名称、申請者名や申請年月日などで検索すればだれでも、いつでも閲覧できます。もちろん、権限グループの設定ができるので、上司のみが閲覧可能など、閲覧権限の設定も自由にできるので大変便利です。

羅針盤ワークフローの料金プラン

料金の詳細は問い合わせをする必要があります。

画像出典元:「羅針盤ワークフロー」公式HP

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