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アプリ対応や稟議の緊急度の設定機能により、決裁がスムーズに進むような工夫がされているシステムです。4,000社の導入実績を誇るJ-MOTTOシリーズのひとつなので、J-MOTTOグループウェアとシングルサインオンして利用することができるのも便利です。また2ヶ月間無料トライアルができる上に、月額料金は1ユーザーあたり200円と他サービスと比較してもかなり安い設定になっています。
シンプルな画面・設計で、中小企業にオススメ、との口コミが寄せられています。しかし外部システムとも連携したワークフローを組みたいユーザー企業は、J-MOTTO以外との連携機能がなく拡張性に乏しいことを不満に感じているようです。
アプリ対応や稟議の緊急度の設定機能により、決裁がスムーズに進むような工夫がされているシステムです。4,000社の導入実績を誇るJ-MOTTOシリーズのひとつなので、J-MOTTOグループウェアとシングルサインオンして利用することができるのも便利です。また2ヶ月間無料トライアルができる上に、月額料金は1ユーザーあたり200円と他サービスと比較してもかなり安い設定になっています。
シンプルな画面・設計で、中小企業にオススメ、との口コミが寄せられています。しかし外部システムとも連携したワークフローを組みたいユーザー企業は、J-MOTTO以外との連携機能がなく拡張性に乏しいことを不満に感じているようです。
このページの目次
「J-MOTTOワークフロー」の最大の特徴、それは作業や情報共有を効率化できること。今までは情報共有手段が紙やメールだったため、情報を整理できなかったり全員に情報伝達ができないこともありました。
「J-MOTTOワークフロー」はスケジュール登録やワークフロー申請・承認といった作業を一元化できるので、社員全員が情報を共有して業務を進めることができます。
次に紹介する「J-MOTTOワークフロー」の特徴、それは直感的に操作できる簡易性。
PCのみでなくスマートフォンやタブレットでも操作できるので、パソコン操作が苦手な人でも直感的に画面を操作できるという簡便さも魅力の1つです。
外出先でも都度入力することができるので、タイムリーに業務管理できます。
分かりやすい画面配置やボタンによってシステム利用にすぐに慣れることが可能です。
「J-MOTTOワークフロー」の特徴3つ目は、「システムをスムーズに導入可能」なこと。
業務管理システムを利用する時にサーバーを準備したりソフトウェアを購入する必要も無いので、簡単にシステム導入できるのも「J-MOTTOワークフロー」の使いやすさの理由となっています。
社員数が少ない会社から規模の大きい会社まで幅広い企業に対応できる業務クラウド管理システムは情報共有で悩んでいる会社にはうってつけです。
営業や事務などといった職種を限定せずサービスを使えることは「J-MOTTOワークフロー」の大きな特徴です。
社外に出ている頻度の高い社員や全国各地に点在する社員がいるなど、情報共有や勤怠管理に細やかな配慮が必要な会社でも重宝するでしょう。
とにかくリーズナブルに業務管理して仕事を効率化したい!と考える会社にとっては最適なサービスです。
業務管理を効率化することでさらに生産性を向上させられるでしょう。
画像出典元:「J-MOTTOワークフロー」公式HP
J-MOTTOグループウェア導入時に初期費用はかかりませんが、J-MOTTOワークフロー単独での利用の場合は初期費用3万円がかかります。
10ユーザー、1GBまで利用できる基本料金にユーザー数、ディスク容量を増やすごとに課金していく料金プランとなっています。
2016年4月から利用していましたが、2018年10月までで解約してしましました。理由は電子化が遅れていたからです。具体的には、申請者が稟議申請するときに発注書や注文書を添付し、最終決裁者が承認しても添付されている書類に自動的に代表印認印(電子印)が押印される仕組みができていませんでした。また、外部の電子契約システムとも連携ができませんでした。電子契約が利用できない点は致命的であったため、個人的にはオススメできないサービスです。
ただし、会社の職務権限規程や組織改正が実施されたときに、承認フロー設定の変更を簡単に短時間で済ませることができたのはありがたかったです。弊社では年々、部長職の下に担当部長職を新設したり、マネージャー職の下に担当マネージャーなどを新設して役職の階層を増やしているため便利でした。
J-MOTTOワークフローを導入する前は経費の精算を紙で印刷をして提出しいて、その都度書式を選んでコピーをして入力して作成していたのですがJ-MOTTOワークフローを導入してから経費の精算やプロジェクトの予算の承認が非常にスムーズになり、今まで長い時は1週間以上かかっていた稟議の申請や経費の精算が長くて2~3日で完了するようになりました。
エクセルのファイル添付方法がわかりづらいと思います。稟議や経費の精算も提出する時に提出が完了しているかもわかりにくいです。
稟議や経費精算に必要な機能が一通り使えるので承認のルートがあまり複雑ではなく、規模が大きくない中小企業にオススメのツールだと思います。アカウントの人数が増えると利用料金が高くなるため、小規模な会社にオススメです。
スタンダードプラン 3,000 円 / 20ユーザー・200MB(月額)
J-MOTTOワークフローシステムを導入するまえは、特に決まったワークフローの管理システムを利用していませんでした。
社内でこういうシステムを導入したことがなかったのですが、総務のリクエストで、評判の良さそうで価格的にも安いものとして導入しました。
こちらのステムの良いところは、設定などが簡単ですぐに使い始められることです。画面が見やすく機能もシンプルなので、すぐに活用できます。
スケジュールなども活用できます。社内でスケジュールの共有が可能になり、今は会議室予約なども一括して行うようになりました。
細かなことでいうと、例えば外部のスケジュール管理と連携することができれば、これまで別の管理システムを使っていた場合でもそのまま運用できそうだと思いました。
また、とてもシンプルなのは良い点でもあるのですが、個人が使いやすいようにカスタマイズができないのはデメリットです。人によっては、これまで使っているものと違って慣れるまでに時間がかかったという人もいました。
先ほど言いましたように、外部ツールとの連携ができないのが改善ポイントかもしれません。
50-100人程度の会社で、会議室や共用車両、設備や備品の管理、予約等を行うのは全く問題ないでしょう。大企業の方でも特に支障はないとは思いますが、あまり高度な機能はついてないけど低価格で使いたい会社にはおすすめです。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
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Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
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Questetra BPM Suite
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intra-mart ワークフロー
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Gluegent Flow
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BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
BP Director
Styleflow
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