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アプリ対応や稟議の緊急度の設定機能により、決裁がスムーズに進むような工夫がされているシステムです。4,000社の導入実績を誇るJ-MOTTOシリーズのひとつなので、J-MOTTOグループウェアとシングルサインオンして利用することができるのも便利です。また2ヶ月間無料トライアルができる上に、月額料金は1ユーザーあたり200円と他サービスと比較してもかなり安い設定になっています。
シンプルな画面・設計で、中小企業にオススメ、との口コミが寄せられています。しかし外部システムとも連携したワークフローを組みたいユーザー企業は、J-MOTTO以外との連携機能がなく拡張性に乏しいことを不満に感じているようです。
アプリ対応や稟議の緊急度の設定機能により、決裁がスムーズに進むような工夫がされているシステムです。4,000社の導入実績を誇るJ-MOTTOシリーズのひとつなので、J-MOTTOグループウェアとシングルサインオンして利用することができるのも便利です。また2ヶ月間無料トライアルができる上に、月額料金は1ユーザーあたり200円と他サービスと比較してもかなり安い設定になっています。
シンプルな画面・設計で、中小企業にオススメ、との口コミが寄せられています。しかし外部システムとも連携したワークフローを組みたいユーザー企業は、J-MOTTO以外との連携機能がなく拡張性に乏しいことを不満に感じているようです。
2019年5月から2021年10月
・何か伝えたいことを全店に報告したい時にはすごく楽でした。
・アパレルだったので新作の情報などもたくさん共有する必要性があったのですが、システムがしっかりとしていてセキュリティが万全だったので安心できました。
・たまに操作が遅くなることがあってそこが嫌でした。スピード感がなくて待つことも沢山あったので困っていました。
・文字が少し見にくくて小さいというのも嫌でした。拡大する方法というものも、あるのかないのかわからず、その点は使いにくかったです。
店舗がたくさんあるようなシステムの会社だと一括で情報を管理できるので、良いと思いました。画像ももちろん共有できるので、全体的には使いやすくて便利だったと思います。
2015年4月〜2018年3月
社員の行動予定を把握できること、ITに強くない社員でも使いやすことが決め手。
もともとはホワイトボードで予定を管理するという非常にアナログなやり方だったので、導入当初は社員からの反対もあった。しかし、非常にシンプルなツールなので、若手以外もすぐに順応できた。会議室の予約や伝言板、議事録などもまとめてツール上でできるので重宝していた。
このツールの一番不便なところは外部のクライアントと共有できないところ。例えば、自分の来週の予定やアップロード済みの議事録を共有したいと思っても、鍵付きで共有できないのはもったいないと感じた。
ドキュメント等のやりとりの煩雑さも不便だった。社内の同僚同士でツール上でドキュメントをやりとりしておきたいときも、プレビューやリネームができないので不便を感じる事が多かった。
外部ツールとの連携はしにくかった。内部管理向きのツールなので、外部ツールや外部クライアントと情報共有するのなら他のツールが良いと思う。
社内で従業員数がそこまで多くない中小企業が、アナログからデジタルな行動予定表を共有するときにおすすめしたい。一方で、ある程度従業員数が多いところや、社員がITに習熟している会社にはシンプル過ぎるので、もっと向いているツールがあると思う。
初期費用は3万円。月額費用は6万6000円
料金プランは基本料金に超過した人数分の料金を追加したプランでした。
2019年9月~2020年2月
1度作成したワークフローのデータを呼び出して、日付や金額を変更するだけで正確にワークフローを記入して提出できるところ。
ワークフローを承認する側の社員が、数日間は出張で本社に出られないことがありました。代理として承認を行う社員を設定できたので、出張に行っている間にもスムーズにワークフローの処理を進められました。承認者1人が不在でも社内全体の業務に影響しなかったので、ありがたかったです。
初めて作成する種類のワークフローでは、テンプレートを利用できるようになっています。ただ、テンプレートを探そうとしても、過去に作成した別の種類のワークフローが表示されてしまいました。狙ったテンプレートにはなかなか辿り着けなかったのは、労力ばかり使ってしまいとても困りました。
Excelと連携して、オンラインで申請されたワークフローを必要に応じて印刷できたので、連携しやすかったです。
忙しい中でも10分程度でワークフローを作成して提出できます。ワークフローの提出が頻繁に必要な会社、いつも締め切り間際に提出が集中してしまう会社には、特におすすめしたいです。
2019年5月から2021年10月
店舗のやりとりをスムーズにするため。
・メッセージを確認できて全体的な通知などをチェックできるので便利です。
・店舗の新作などをチェックするときなどに使用していたのですが、新作をいち早く確認できるし伝達事項をすぐに伝えることができました。
・通知の管理が何種類かあるのでごちゃごちゃしてしまい、管理がしにくいです。
・たまに通信が悪い時があるのでその時はストレスでした。通信が悪い時には再度接続し直すのですが、たまにそれでもダメな時もあります。
おすすめします。店舗が何種類かあるような会社さんだと店舗の通知がしやすくなるのでおすすめです。ユーザー側からしても操作しやすくて気軽に管理できる点も良いのでおすすめです。
スタンダードプラン月額3,000円
2017年1月~2021年9月現在も使用中
・申請フォーマットの編集がしやすい
・過去申請の閲覧、コピーができる
・設定変更がしやすい
・承認ルートをその都度変更できる
・申請の種類を問わず利用できる
・マニュアルが一般設定向けのため、部署設定が細分化されているとあまり参考にならないことが多い
・使用ブラウザによってはかなりの頻度でエラーが出る
・大幅な部署変更や承認フローに変更をかけた時にエラーが多発する
・承認のリマインドメールがとても多い
おすすめする点:大まかな部署設定のみでの使用なら利用しやすい。ペーパーレス承認ができる。申請書アレンジが容易にできる
おすすめできない点:エラーが多いので管理部署にて都度対応が面倒になる。
20万円
2019年4月〜2021年2月現在も継続利用中
グループウエアのnotesを使ってきた
機能拡張、ファイルなど保存容量が少ない分、1ライセンス当たりの料金が低く抑えられています。クラウドサービスですから、契約後すぐ始められるのは便利です。主要なオプションサービスも揃っていて、個別に契約するとある程度の業務はカバーできます。
また、部署ごと1ライセンス割り振り運用していて、会議室予約が自分の席からできるのも助かります。複数会議室の空き状況もすぐに横断的にみられて、利便性はかなり向上しました。
ファイル保存の容量が少ないです。ただ、これは契約時にわかっていたことで、必要があれば、オプションで契約すれば解決できると思っています。
ユーザーインターフェイスは複雑で見づらいです。スマホで見ているときもストレスを感じます。仕様バージョンは運営側の提供状況に従う必要があるのも困ります。メーカーアップデートがあればすぐそのアップデートした機能を利用しなければならないのですが、慣れるのが難しいケースも少なくないので、扱いにくいです。
個人で重要なコンテンツを選択できて、いくつかのフォーマットに応じて並び替えられる点、その日の連絡事項が即座に通知される点などは良いと思いました。会社の規定などは文書管理に保存されているので、いつでも確認できます。
また、個人のパソコンやスマホなどに簡単に入れられるため、リモートワークの際でも、わざわざ会社のパソコンにアクセスしなくても確認できます。ツールのデザインがシンプルだからか、iphoneでもバグなど無く操作できます。
不便な点はいくつかあります。開くときに、いつも2回認証が必要なので手間です。メール内でコピペする際には、キーボードでしかコピペできません。メールを重要度別にわけることもできず、フラグを立てておくしかありません。
また、在籍情報が分かりづらいです。デザインが地味に統一されていて、どのコンテンツを入れ替えても一様に見えてしまうのは難点です。トップにメモ帳や付箋の様な欄を設けて、自分だけの重要事項などを表示しておきたいです。
外部ツールとは、どれも連携していないと思います。出退勤簿も別のツールで、交通費などの請求も別のツールです。
現在のところ他のツールとの連携がなされていないので、おすすめできません。デザインの変更が出来ず一目で分かりづらいです。せめてアイコンだけでも変えられるとまだ見られると思うのですが。
スタンダードプラン 3,000 円 / 20ユーザー・200MB(月額)
J-MOTTOワークフローシステムを導入するまえは、特に決まったワークフローの管理システムを利用していませんでした。
社内でこういうシステムを導入したことがなかったのですが、総務のリクエストで、評判の良さそうで価格的にも安いものとして導入しました。
こちらのステムの良いところは、設定などが簡単ですぐに使い始められることです。画面が見やすく機能もシンプルなので、すぐに活用できます。
スケジュールなども活用できます。社内でスケジュールの共有が可能になり、今は会議室予約なども一括して行うようになりました。
細かなことでいうと、例えば外部のスケジュール管理と連携することができれば、これまで別の管理システムを使っていた場合でもそのまま運用できそうだと思いました。
また、とてもシンプルなのは良い点でもあるのですが、個人が使いやすいようにカスタマイズができないのはデメリットです。人によっては、これまで使っているものと違って慣れるまでに時間がかかったという人もいました。
先ほど言いましたように、外部ツールとの連携ができないのが改善ポイントかもしれません。
50-100人程度の会社で、会議室や共用車両、設備や備品の管理、予約等を行うのは全く問題ないでしょう。大企業の方でも特に支障はないとは思いますが、あまり高度な機能はついてないけど低価格で使いたい会社にはおすすめです。
2016年4月から利用していましたが、2018年10月までで解約してしましました。理由は電子化が遅れていたからです。具体的には、申請者が稟議申請するときに発注書や注文書を添付し、最終決裁者が承認しても添付されている書類に自動的に代表印認印(電子印)が押印される仕組みができていませんでした。また、外部の電子契約システムとも連携ができませんでした。電子契約が利用できない点は致命的であったため、個人的にはオススメできないサービスです。
ただし、会社の職務権限規程や組織改正が実施されたときに、承認フロー設定の変更を簡単に短時間で済ませることができたのはありがたかったです。弊社では年々、部長職の下に担当部長職を新設したり、マネージャー職の下に担当マネージャーなどを新設して役職の階層を増やしているため便利でした。
J-MOTTOワークフローを導入する前は経費の精算を紙で印刷をして提出しいて、その都度書式を選んでコピーをして入力して作成していたのですがJ-MOTTOワークフローを導入してから経費の精算やプロジェクトの予算の承認が非常にスムーズになり、今まで長い時は1週間以上かかっていた稟議の申請や経費の精算が長くて2~3日で完了するようになりました。
エクセルのファイル添付方法がわかりづらいと思います。稟議や経費の精算も提出する時に提出が完了しているかもわかりにくいです。
稟議や経費精算に必要な機能が一通り使えるので承認のルートがあまり複雑ではなく、規模が大きくない中小企業にオススメのツールだと思います。アカウントの人数が増えると利用料金が高くなるため、小規模な会社にオススメです。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
rakumoワークフロー
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
バクラク申請
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
Gluegent Flow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
Styleflow
BP Director
Findワークフロー
ActionPassport
業務デザイナー
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スマートDB
楽々WorkflowII
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ExchangeUSE
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