記事更新日: 2021/04/30
社内稟議をもっとスムーズに行いたいと考えている企業におすすめのワークフローシステムです。BtoBプラットフォームワークフローなら、社内ルールを崩さずに、クラウド上で起案から承認まで1つのシステムで完結できます。操作も簡単なので、専門的な知識がない方でも安心して使いこなせるでしょう。
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社内ルールに従い社内稟議ルートを設定する
複数人で承認を行う際、メンバー登録が可能
稟議書を金額、案件などで検索・閲覧できる
社内の申請や承認業務を電子化することで、稟議の起案から承認までのプロセスを高速化できます。
稟議が通ったあとの契約書作成は別のツールを使う必要があります。
初期設定費は0円で、1企業3ライセンスまでであれば無料プランが利用できます。有料プランでも1ライセンス月額300円と、導入しやすい料金体系となっています。
サーバー設定などする必要もなく、導入後の操作も簡単に行えます。
サービス導入後も、専任スタッフによる手厚いサポートが受けられます。
このページの目次
1つ目の特徴は、社内稟議の起案から承認までクラウド上で簡単に行えることです。
社内ルールに従った順番で社内稟議を行えるように事前に設定できるので、紙ベースでの承認フローを変えずに導入前と同じ手順のまま、処理や申請・承認などが行えます。BtoBプラットフォームワークフローを導入することにより、社内ルールを変えずに、社内稟議にかかっていた確認作業の時間の削減が可能となります。
紙による申請・承認を全てクラウド上で可能に
2つ目の特徴は、導入ハードルが低く、操作も簡単なことです。BtoBプラットフォームワークフローはクラウド上で利用するので、サーバー設定などは必要ありません。
専門的な知識が無くても簡単に導入できる上、導入後もシンプルな画面でわかりやすいので、あれこれ考えたり調べたりすることなく誘導に従って申請・承認などの業務を効率よく進められます。
導入・操作が簡単なので手軽に導入できる
3つ目の特徴は、 書類管理のコストを削減できることです。
社内の申請・承認業務を全てクラウド上でできるので、紙に印刷する必要も無くなります。印刷にかかるコストや書類を保管するスペースも無くせるので、業務の効率化だけでなく大きなコスト削減につながります。
書類管理の手間やコストを削減できる
初期設定費はどちらのプランも0円です。
有料プランでは1ライセンスにつき、1Gの添付資料の容量が付与されます。また、有料プランにおいて添付ストレージは、オプション10GB毎に月額1,000円で追加可能です。
社内の申請や承認が紙ベースで行われている企業では、社内の稟議を通すのに何度も書類を作成・修正したり、承認に時間がかかったりして、なかなか思うように業務を遂行できないという思いをした方も多いのではないでしょうか。
BtoBプラットフォームワークフローでは、こういった社内での申請から承認まで全て電子化でき、手間や時間を大幅に削減できます。社内の意思決定もスピーディに出来ることになりますから、取引先からの信頼や信用も得られやすいですよね。
また、一連の流れを電子化することにより、印刷コストや書類保管のスペースも減らせますし、検索などもすぐに出来るのでデータ管理もしやすくなります。システムの中で社内ルールに沿って手順を踏めるように設定できるので、紙ベースのフローを変更する必要はありません。
今まで通りのルールで、尚且つ、確認の手間やコストの削減を叶えられるシステムですので、社内稟議の確認作業を効率化したい企業にはおすすめです。
画像出典元：「BtoBプラットフォームワークフロー」公式HP
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