業務デザイナー

記事更新日: 2021/05/06

執筆: 編集部

編集部コメント

「業務デザイナー」は、申請書類など紙の書類で行っていた業務を完全オンライン化したワークフローシステムです。このシステムは社内全体で共有可能なので、これまで紙で行っていた業務がより効率的されるでしょう。

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1. 申請・承認

書類の申請から承認までをミスなく行える

2. 文書管理

システム内で検索したい文書がすぐに見つかる

3. グループウェアとの連携

ニュースや連絡メモなど、社内の情報を複数人で共有できる

良い点

人力に頼っていた作業を自動化し、作業の効率化を図ります。ヒューマンエラーの予防にも役立ちます。

悪い点

操作方法は簡単ではありますが、PCが苦手な方の場合は慣れるまでに少々時間がかかる可能性が考えられます。

費用対効果:

ペーパーレス化によって、これまでかかっていた紙代のコストを削減できます。

UIと操作性:

導入後すぐにカスタマイズでき、専門的なプログラミングの知識がない方でも簡単に使用開始できます。

社外連携:

モバイル端末にも対応、どこにいても申請・承認といった様々な機能を使用できます。

業務デザイナーの3つの特徴

1. ワークフローの透明化により作業効率がアップ

オンラインでプロジェクトチームがつながれるため、申請書類が現在どこにあるのか、進捗状況はどうなのか、についてその場で確認できます。

これにより、業務の遅延を防げるだけでなく、業務における注意事項などをマニュアル化することができますので、ヒューマンエラーの予防にも役立ちます。

また、すべてオンライ化されているため、連絡先や帳票などの紛失といったトラブルの回避にも役立つでしょう。


ヒューマンエラーの予防対策もバッチリ
 
 

2. 大幅なコストカットが可能

紙の文書を保存する場合、それ専用の倉庫が必要になったり、印刷費用がかかったりします。「業務デザイナー」なら、紙や保存場所が必要ありませんので、導入することが大幅なコストカットにつながるでしょう。

また、手作業で資料を作成する時間を削減できる分、人力でしかできない作業に時間を費やせるようになります。


経費大幅な削減が可能
 
 

3. グループウェアとの連携が可能

「業務デザイナー」は、これまでに使用してきたグループウェアとの連携が可能なため、高性能なワークフロー体制を整えることができます。

さらに、他のシステムへの入力を手動で行う必要もないため、ヒューマンエラーが起こる確率がグンと低くなるでしょう。

また、業務を電子化することで業務の効率化が図れるだけでなく、内部統制を整える機能によってはその機能の強化効果も見込めます。


他グループウェアとの連携が可能

 

業務デザイナーの料金プラン

料金の詳細につきましては公式HPからお問い合わせください。

公式HP

業務デザイナーの評判・口コミ

経費削減や作業の効率化が実現
SRSホールディングス株式会社様

汎用性が高いシステムのため、管理部門・営業部門・店舗部門など各種業務をワークフロー化でき、情報を自動で一元管理することが可能になりました。

※「業務デザイナー」公式HP参照

まとめ

紙の書類に頼っていると、紛失などの問題が発生する可能性が高まるだけでなく、やがてそれを保管する倉庫が必要になることもあります。また、紙の書類を社内で共有するためには、印刷費等の費用が発生します。

「業務デザイナー」ならこれまで紙に頼っていた申請書などの書類をオンラインで一括管理できるため、大幅なコストダウン効果を狙うことができます。

また、手入力ではヒューマンエラーが起こることもありますが、「業務デザイナー」を導入すればそのようなトラブルもなくなります。

膨大な紙の書類の管理で困っていたり、コストダウン対策を考えていたりするなら、この機会に「業務デザイナー」の導入を検討されることをおすすめします。

画像出典元:「業務デザイナー」公式HP

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