検索性が抜群に良く、タグも自分で設定して付けられるので、キーワードで検索すればすぐにファイルの候補が出てくるので大変便利です。Evernoteにはメールアドレスが割り当てられており、そのメールアドレス宛にファイルを添付して送付すれば自動的に保管できる機能も良いです。
外部の顧客とデータをやり取りするには向いていないと思います。シンプルに「フォルダに入れておくだけ」という使い方ではないためです。また、メールアドレス宛にファイルを共有するところは便利ですが、最近はiOSで記事をそのまま指定のアプリにそのまま保存できるようになったためそこまで使用しない機能です。
メモや写真など、どんな情報でも手軽に保存・共有できるのがEvernoteです。他にも名刺や音声などの情報も保存・共有することができます。社内で情報共有として活用するも良し、個人で情報管理に活用するも良しの便利なツールです。
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ナレッジマネジメントツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする6サービスの資料をダウンロードできます。
メモや写真や音声などのさまざまな情報を保存・共有することが可能
保存した情報をカテゴリ別に管理することができ、タグ付けをして検索することができる
データを共有した相手と、LINEのようにチャットをすることができる
過去の情報を永続的に管理することができ、新しく入る社員へ過去の情報や現在のフローをスムーズに共有することができます。
容量が他のサービスと比べて少ないので、多人数で情報共有をしたい時には不向きです。重たいファイルや写真・動画などの共有には向いてないでしょう。
無料版では60MGと容量が非常に少ないので、有料版を使う必要があります。
シンプルでITに詳しくない人でも簡単に使うことができるので、とても使いやすいです。
アプリをインストールして、アカウントを作る必要があるので、やや面倒です
ビジネスだけではなくプライベートでも使っている人が多く、とても知名度は高いです。
共有リンクを作成することで、Evernoteをやっていない人にも簡単に共有することができます。
このページの目次
Evernoteの一番の魅力は情報共有の手軽さにあります。Evernoteを使うことで、会社内外にいるメンバーに情報を迅速に共有でき、業務がスムーズになります。
さらにはPC・スマートフォン・タブレットなどの複数のデバイスと同期することができるので、いつでもどこでも情報共有を可能にすることができます。
共有の仕方には「Evernoteを既に使っている人への共有・使っていない人への共有」の2つの方法があります。
・既に使っている人への共有の仕方
ノートの共有ボタンを押すと下記のような画面になり、そこに名前やメールアドレスを入れるだけで情報を共有することができます。
・使っていない人への共有の仕方
Evernoteを使っていない人に共有する場合は、公開リンクをコピーしてメールなどで送ります。公開リンクを用いる場合は、Evernoteをインストールする必要も、登録する必要もないのでとても便利です。
まずは非共有リンク→閲覧可能へと変更します。
そして共有ボタンを押し、共有の方法を選択して完了です。
Evernoteでは「検索機能」というものがあります。この機能は検索のところに調べたいワードを入れることで、そのワードを含んだノートを検索できます。
・知りたい情報をピンポイントで調べることができるので、情報を調べるのに時間がかからない。
こちらは有料ですがEvernoteにはLINEのようなチャット機能があります。このワークチャット機能はEvernoteのアプリを持っていない人の場合でも、メッセージ・ノート・ノートブックを送信することができます。
・社外のメンバーとも共有可能なので、メールに割く時間を削減できる。
・レスポンスが早いので業務がスムーズになる
通常Webサイトを保存しておきたいときは、URLをコピーしてメモなどに貼り付けたり、メールを送ったりすると思います。しかし、毎回URLを保存してメモに貼り付けるのはとても手間がかかります。
そんな問題を解決してくれるのがWebクリッパーです。このWebクリッパーはわかりやすく例えると「ブックマーク機能」のようなもので、保存したいWebサイトをたったの2ステップで簡単保存することができます。
・ニュースやWebサイトを手軽にメモすることができ共有作業が楽になります。
有料版だけですがEvernoteでは名刺管理の機能もついています。やり方はとても簡単でスマホのカメラで名刺を読み込むだけです。
するとEvernoteが自動で名刺と認識してくれ、その情報を編集して保存するだけで完了です。
・整理がめんどうな名刺をデジタルで管理でき、検索するだけで名刺を見つけられます。
・Evernote Teamsなら名刺をグループで共有することもできます。
プラン | 料金 | 容量 |
Evernote Free | 無料 | 60MB |
Evernote Personal | 680円/月 | 10GB |
Evernote Professional | 850円/月 | 20 GB |
Evernote Teams | 1,100円/月/最低2ユーザー | 20GB+(ユーザー数×2GB) |
個人で使うのであれば無料版で十分です。会社でEvernoteで導入するのであれば、「ビジネスプラン」を選ぶべきでしょう。
容量が多いのもそうですが、チームで使うことを考えると機能の豊富さと共有のしやすさが高いのでおすすめです。
月間アップロード数
Evernote Free | Evernote Personal | Evernote Professional | Evernote Teams |
60MB | 10 GB | 20 GB | 20GB +(ユーザー数×2GB) |
ノートの上限サイズ
Evernote Free | Evernote Personal | Evernote Professional | Evernote Teams |
25MB | 200MB | 要問合せ | 要問合せ |
表を見てもらうとわかるように、無料版のEvernote Freeではまったく容量が足りません。最近のスマホでの画像は1枚に5、6MBはかかるので、10〜15枚アップロードしてしまうと、容量制限にかかってしまいます。
このことから、Evernote Freeのままビジネスで使うことはオススメしません。
次はEvernote Freeは除いて、プレミアムとEvernote Businessの比較をしていきたいと思います!
この表からみてもわかるように、Evernote PersonalよりもProfessionalの方が機能が豊富だということがわかります。
Personalを使う場合、個人であらゆる情報を保存したい人がおすすめです。Personalにすると容量が増え、重たい情報を保存することができ、名刺のデータ化や、PDFに注釈が入れられるなどのメリットがあります。
個人ではなく社内での情報共有ツールとして使う場合には、Professionalプランを使うことをおすすめします。では次に、なぜProfessionalプランをおすすめするのかを解説していきます!
Evernote FreeやEvernote Personalでは他の人と共有する場合、一人ずつにしか共有できませんが、Evernote Teamsではグループに入っている複数人に同時共有することができる機能ができます。
ビジネスノートはチーム全体への公開も可能なので、それぞれのメンバーがどんなことに取り組んでいるのかを、お互いに閲覧することができます。
Evernote Businessの管理者は、ノートブックを細かく管理することができます。管理とはノートブックの共有設定、所有者、参加者、参加者へのアクセス権などです。
さらに、管理者はノートブック全体のエクスポート、および消去ができます。
Evernote Teamsにする場合には、「チームであらゆる情報を共有したい」と考えている方におすすめです。
Professionalでは情報を共有する際には、URLを作成する必要がありますが、Evernote Teamsであればグループに入っている複数人に情報を同時共有することができます。
さらに情報を管理者が細かく管理することができるので、情報漏洩対策もばっちりです。しかし、容量があまり多くないので、重たい情報を保存したり、大人数での使用には向いていないので気をつけましょう。
Evernoteではスラックと連携することが可能です。
Evernoteを連携することにより、Slackでの情報共有が手軽になります。
やり方は「/find」でSlack内から自分のEvernoteのノートを検索し、共有したいノートをSlack上に投稿。または公開URLを貼ることで共有もできます。
Slackに書いてあることをわざわざEvernoteを開いてメモをする、といったアプリ間の行ったり来たりはとても手間がかかります。
Slackと連携すれば「/note」と入れるだけで、Slack内でのメモをEvernoteに保存することができます。
Slackでのやり取りを「/clip」と入れるだけで、素早く保存することができます。
Evernoteにクリップ保存された情報は画像内の文字はもちろん、写真、PDFなども保存されます。
元々はGoogle DriveやGoogle Documentをメインで使っていたのですがこれらのツールだと新しい文書やメモを書く度に新しいファイルができてしまうので、ひとつひとつのファイルを管理するのが面倒だと感じるようになり、なにかメモ帳代わりになるツールがないかなーと、IT系のブログを見ていたらEvernoteを見つけたので試しに使い始めてみたという感じです。
Evernoteだと、ひとつのノートにずっと書き続けていても管理が楽なんですよ。自分の場合は、本業の会社に関することと副業の個人でのこと、プライベートのことをまとめて書いています。また、なによりプラグインを使ってGoogleと連携させれば気になった記事をエバーノートに直結で保存できるので情報収集にも便利です。また、APIを使って外部と連携すれば決まった時間に決まった内容を表示できるようになるので、日記などを書くのにも便利です。
加えてエバーノートは知名度もあって一般的なツールと言えるのでいろんなサイトやブラウザに対応している点もありがたいです。
無料版だと容量に限りがあるので、メモくらいなら問題ないのですが結構派手に情報収集とかをやろうとするとすぐいっぱいになってしまいます。なので無料でもう少し使えたらありがたいんですけど、どうしてもお金がかかってしまうというのがちょっと残念です。
元々はGoogle DriveやGoogle Documentをメインで使っていたのですがこれらのツールだと新しい文書やメモを書く度に新しいファイルができてしまうので、ひとつひとつのファイルを管理するのが面倒だと感じるようになり、なにかメモ帳代わりになるツールがないかなーと、IT系のブログを見ていたらEvernoteを見つけたので試しに使い始めてみたという感じです。
Evernoteだと、ひとつのノートにずっと書き続けていても管理が楽なんですよ。自分の場合は、本業の会社に関することと副業の個人でのこと、プライベートのことをまとめて書いています。また、なによりプラグインを使ってGoogleと連携させれば気になった記事をエバーノートに直結で保存できるので情報収集にも便利です。また、APIを使って外部と連携すれば決まった時間に決まった内容を表示できるようになるので、日記などを書くのにも便利です。
加えてエバーノートは知名度もあって一般的なツールと言えるのでいろんなサイトやブラウザに対応している点もありがたいです。
無料版だと容量に限りがあるので、メモくらいなら問題ないのですが結構派手に情報収集とかをやろうとするとすぐいっぱいになってしまいます。なので無料でもう少し使えたらありがたいんですけど、どうしてもお金がかかってしまうというのがちょっと残念です。
無料プラン
自宅含め複数の会社かつ複数端末で利用できる点
2012年頃~2023年1月現在も利用中
・マニュアルも必要なく直感的に使える。
・サードパーティーの製品も多数存在するので、用途に合わせて導入できる。
・ホームページの画面をそのまま保存できるのが画期的。
・セミナーなどでタブレットを利用してノートが書けなおかつ自動保存なのが便利。
・導入当初は無料版では利用端末の数量の制限はなかったが現在は有償になってしまった。
・ブラウザからID/PWDによるログインが必要になったことが少し不便。
サードパーティ製のツールが多数ありますので、chromeの拡張機能ように便利です。
おすすめします。
ファイル形式ではなくドキュメント形式で保存、共有でき、googleの共有ファイルとはまた違った使い方ができます。
ネット上のホームページから写真、画像、ドキュメントなどをワンストップで保存、共有できるのが便利です。
無料プラン
自宅含め複数の会社かつ複数端末で利用できる点
2012年頃~2023年1月現在も利用中
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・ホームページの画面をそのまま保存できるのが画期的。
・セミナーなどでタブレットを利用してノートが書けなおかつ自動保存なのが便利。
・導入当初は無料版では利用端末の数量の制限はなかったが現在は有償になってしまった。
・ブラウザからID/PWDによるログインが必要になったことが少し不便。
サードパーティ製のツールが多数ありますので、chromeの拡張機能ように便利です。
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Evernote free 無料
アイディアメモ保存と残しておきたい、また見たいサイトのページをまるまる保存しておくために使用開始した。
2015年10月~2022年12月現在も利用中
・ウェブクリッパーで簡単にページをまるごと保存できるのが画期的
・容量が多い
・編集がしやすい
・もう見れなくなってしまった昔のHPなどを保存している。そのおかげでまた詳細を確認できた経験が多く、今でも活用している。なくてはならないサービス。
・アップデートが頻繁で、すぐ作業したいのにそのたび再起動しなくてはいけないのが面倒。
・アップデートを先延ばしすると、オート保存が暴れてしまい、同じファイルがいくつも作られてしまう。あとで削除が面倒なことになって困る。
・装飾指定の切り替えがうまくいかない
納品やメモ保存、プロット作成などで使えるので、様々な仕事におすすめできる。
Evernote free 無料
アイディアメモ保存と残しておきたい、また見たいサイトのページをまるまる保存しておくために使用開始した。
2015年10月~2022年12月現在も利用中
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・容量が多い
・編集がしやすい
・もう見れなくなってしまった昔のHPなどを保存している。そのおかげでまた詳細を確認できた経験が多く、今でも活用している。なくてはならないサービス。
・アップデートが頻繁で、すぐ作業したいのにそのたび再起動しなくてはいけないのが面倒。
・アップデートを先延ばしすると、オート保存が暴れてしまい、同じファイルがいくつも作られてしまう。あとで削除が面倒なことになって困る。
・装飾指定の切り替えがうまくいかない
納品やメモ保存、プロット作成などで使えるので、様々な仕事におすすめできる。
メンバー同士でドキュメントを共有するのにGoogleドキュメントを使っていたが、UIが分かりづらいためEvernoteに移行した
2020年~2021年頃
・GoogleドキュメントよりはUIや機能が分かりやすい
・フォントや文字サイズを好きにカスタマイズできる
・WebやWordなど別アプリからコピペすると書式がそのまま使える
・スマホでも使える
・メンバーみんなでドキュメント共有できる
フォントや文字サイズなどにこだわってドキュメントを作りたい場合には良いと思います。
シンプルかつ効率的にまとめたい場合はマークダウンツールのほうが適切かと思います。
メンバー同士でドキュメントを共有するのにGoogleドキュメントを使っていたが、UIが分かりづらいためEvernoteに移行した
2020年~2021年頃
・GoogleドキュメントよりはUIや機能が分かりやすい
・フォントや文字サイズを好きにカスタマイズできる
・WebやWordなど別アプリからコピペすると書式がそのまま使える
・スマホでも使える
・メンバーみんなでドキュメント共有できる
フォントや文字サイズなどにこだわってドキュメントを作りたい場合には良いと思います。
シンプルかつ効率的にまとめたい場合はマークダウンツールのほうが適切かと思います。
2020年1月~2021年3月
DropboxPaperのほうがいいという声があがり、乗り換えたため
・書式設定が好きにできるが、マークダウンツール的な使い方はできない
・別のアプリからコピペしたときにドキュメントの体裁がおかしくなってしまうことが多い
・たまに通信エラーになることがある(特にスマホ)
あまりおすすめしません。
シンプルかつ効率的にまとめたい場合はマークダウンツールのほうが適切かと思います。
2020年1月~2021年3月
DropboxPaperのほうがいいという声があがり、乗り換えたため
・書式設定が好きにできるが、マークダウンツール的な使い方はできない
・別のアプリからコピペしたときにドキュメントの体裁がおかしくなってしまうことが多い
・たまに通信エラーになることがある(特にスマホ)
あまりおすすめしません。
シンプルかつ効率的にまとめたい場合はマークダウンツールのほうが適切かと思います。
プラン名:PROFESSIONAL
Webページの情報はGoogleNotebookで管理していたが、サービスが終了。EvernoteにGoogleNotebookのデータをインポートする機能があり、移行が容易であった。
2009年〜2022年9月現在も利用中
・WebページやPDF、スプレッドシートなど、形式が異なるデータを「ノートブック」や「ノート」にまとめられる
・テキストだけでなく、PDFや画像など、保存しているデータ全体に対してキーワード検索できる
・具体的には、不動産賃貸業務では、契約書や請求書などはペーパーで渡されるケースがほとんどだが、ペーパーをスキャンしてEvernoteに保存しておけば、キーワード検索で容易に見つけられる。
・クラウド上に保存できる容量が多い(契約中のプランでは月間アップロード容量 20 GB)
紙ベースのやりとりが多い会社には、スキャン保存する使い方を込みでおすすめする。検索がしやすいのは他のサービスにはないEvernoteの強みだと思うから。データがクラウド上にあることで、紛失のリスクもほとんどない。
プラン名:PROFESSIONAL
Webページの情報はGoogleNotebookで管理していたが、サービスが終了。EvernoteにGoogleNotebookのデータをインポートする機能があり、移行が容易であった。
2009年〜2022年9月現在も利用中
・WebページやPDF、スプレッドシートなど、形式が異なるデータを「ノートブック」や「ノート」にまとめられる
・テキストだけでなく、PDFや画像など、保存しているデータ全体に対してキーワード検索できる
・具体的には、不動産賃貸業務では、契約書や請求書などはペーパーで渡されるケースがほとんどだが、ペーパーをスキャンしてEvernoteに保存しておけば、キーワード検索で容易に見つけられる。
・クラウド上に保存できる容量が多い(契約中のプランでは月間アップロード容量 20 GB)
紙ベースのやりとりが多い会社には、スキャン保存する使い方を込みでおすすめする。検索がしやすいのは他のサービスにはないEvernoteの強みだと思うから。データがクラウド上にあることで、紛失のリスクもほとんどない。
年額8,500円程度
契約書や確定申告のデータなどを統一して管理するため。
2009年〜2022年8月現在も利用中
・現行バージョンで自作のAppleScriptが使えなくなった
・現行バージョンは処理が重くなり、廃止された機能がある
・旧バージョンを使い続けているが、サポートが打ち切られている
・機能のアップグレード頻度が以前に比べて減っている。サービスが終わるのではと不安になる。
年額8,500円程度
契約書や確定申告のデータなどを統一して管理するため。
2009年〜2022年8月現在も利用中
・現行バージョンで自作のAppleScriptが使えなくなった
・現行バージョンは処理が重くなり、廃止された機能がある
・旧バージョンを使い続けているが、サポートが打ち切られている
・機能のアップグレード頻度が以前に比べて減っている。サービスが終わるのではと不安になる。
無料プラン
2019年10月~2022年6月現在も利用中
・無料でも、普通のメモ帳を使うより遥かに十分な機能が使えた。
・たくさんメモを残しても、使いたいメモが検索で簡単に探し出せる。メモ帳だと簡単に検索することは難しいのでその点とても利便性を感じる。
・たくさんメモを、自分でタグをつけて分類することができる。見やすくできるのがありがたい。
たくさんの情報を蓄積できるのでおすすめ。検索や分類ができるという観点から、メモ帳よりも便利だと思う
無料プラン
2019年10月~2022年6月現在も利用中
・無料でも、普通のメモ帳を使うより遥かに十分な機能が使えた。
・たくさんメモを残しても、使いたいメモが検索で簡単に探し出せる。メモ帳だと簡単に検索することは難しいのでその点とても利便性を感じる。
・たくさんメモを、自分でタグをつけて分類することができる。見やすくできるのがありがたい。
たくさんの情報を蓄積できるのでおすすめ。検索や分類ができるという観点から、メモ帳よりも便利だと思う
2015年頃~2022年7月現在も利用中
・開くたびにアップグレード(有料)のお知らせが上がってくるので、しつこいと感じる。
・新規のノートを作成する際、選択していないノートブックに振り分けにられてしまう。
・一行目が題名になって文字が大きくなる。希望していない大きさなので毎回変更しなければならず、使いにくいです。
2015年頃~2022年7月現在も利用中
・開くたびにアップグレード(有料)のお知らせが上がってくるので、しつこいと感じる。
・新規のノートを作成する際、選択していないノートブックに振り分けにられてしまう。
・一行目が題名になって文字が大きくなる。希望していない大きさなので毎回変更しなければならず、使いにくいです。
無料
社内で活用している人が多かったため
2019年夏頃~2022年7月現在も利用中
・アプリの起動に少し時間がかかると感じる
・無料なので定期的にアップグレードのお知らせが来る。メールでもそのようなお知らせがくるので面倒
・フォントや選択肢がちょっと少ない。文字のサイズ等含め、もっと選択肢が多い方が、自分なりの工夫ができるようになると思う
無料
社内で活用している人が多かったため
2019年夏頃~2022年7月現在も利用中
・アプリの起動に少し時間がかかると感じる
・無料なので定期的にアップグレードのお知らせが来る。メールでもそのようなお知らせがくるので面倒
・フォントや選択肢がちょっと少ない。文字のサイズ等含め、もっと選択肢が多い方が、自分なりの工夫ができるようになると思う
仕事で記録することが多く、文章だけでなく、画像や音声も記録しておけるので便利だと思い導入した。
2016年~2022年6月現在も利用中
・エバーノートの中でショートカットも作れるので、重要なメモはすぐに見つかる。
・タスクやDLの共有もできる。
・最近使用したノートが上に表示されるので、わかりやすい。
・自動保存されるので、うっかり保存し忘れても安心。簡単に共有でき、スムーズに作業を行える。
・スマートフォンやパソコンなどで、どこにいても開くことができる。在宅勤務時や移動中にも使いやすい。
記録することが多い職種の方にはおすすめしたい。写真や音声も記録しておけるので便利。
仕事で記録することが多く、文章だけでなく、画像や音声も記録しておけるので便利だと思い導入した。
2016年~2022年6月現在も利用中
・エバーノートの中でショートカットも作れるので、重要なメモはすぐに見つかる。
・タスクやDLの共有もできる。
・最近使用したノートが上に表示されるので、わかりやすい。
・自動保存されるので、うっかり保存し忘れても安心。簡単に共有でき、スムーズに作業を行える。
・スマートフォンやパソコンなどで、どこにいても開くことができる。在宅勤務時や移動中にも使いやすい。
記録することが多い職種の方にはおすすめしたい。写真や音声も記録しておけるので便利。
無料
導入当時は利用者が多く、勧められて利用開始した
2011年頃〜2022年6月現在も利用中
・Webクリップ機能で、サイトのページをまるごと保存できる。他にこれができるツールはない。
・手書きメモ機能は、イラストでお客様に説明する必要がある場合などに便利。
・PCからもアプリ不要でブラウザから利用できる。
・自動保存してくれる。
・自動保存しても、動作を戻す事もできるので便利。
・機能がどんどん増え、シンプルさがなくなってきて使いづらい。
・無料プランだと端末を2台しか登録できない。以前はもっと多かった気がする。
・ノートブックの並び替えがうまくいかない。番号で管理しているが、間に増やしたり減らしたりする時にとても面倒。
・スマホからだとウィジェットがトップにあるが、正直いらない。
・保存する情報が増えてくると、管理が非常に困難。フォルダ管理はGoogleDriveのほうがしやすい。
ウェブブラウザからWebクリップを保存でき便利。
あまりおすすめしない。
情報の保存だけであれば、GoogleDriveのほうが利用しやすい。
Webクリップ機能のみ重宝している状態。
保管する情報の量が少ないようであれば、利用してもよいかも。
無料
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2011年頃〜2022年6月現在も利用中
・Webクリップ機能で、サイトのページをまるごと保存できる。他にこれができるツールはない。
・手書きメモ機能は、イラストでお客様に説明する必要がある場合などに便利。
・PCからもアプリ不要でブラウザから利用できる。
・自動保存してくれる。
・自動保存しても、動作を戻す事もできるので便利。
・機能がどんどん増え、シンプルさがなくなってきて使いづらい。
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・ノートブックの並び替えがうまくいかない。番号で管理しているが、間に増やしたり減らしたりする時にとても面倒。
・スマホからだとウィジェットがトップにあるが、正直いらない。
・保存する情報が増えてくると、管理が非常に困難。フォルダ管理はGoogleDriveのほうがしやすい。
ウェブブラウザからWebクリップを保存でき便利。
あまりおすすめしない。
情報の保存だけであれば、GoogleDriveのほうが利用しやすい。
Webクリップ機能のみ重宝している状態。
保管する情報の量が少ないようであれば、利用してもよいかも。
個人情報をよく取り扱う仕事だったので、情報の共有から、作成フォーマット、これまでのシェア等、全てこのエバーノートに皆が貼り付け、情報を皆で見られるようにしていた。
2019年5月〜2022年6月現在も利用中
・すぐ覚えられるくらい使い方が簡単。入社して1週間も経たないうちに覚えることができた
・スマホやタブレットでもアプリがあった為、PCを持ち歩いていない時でもすぐに確認等ができた
・具体的には、エバーノートには業務マニュアルなども入っていたので、電車の移動中等ではスマホを使い確認ができた
・文字の拡大縮小機能が付いていて、年配の方でも読みやすそう
どの会社でもご利用できることがメリットなので、業種などを問わずおすすめしたい。
個人情報をよく取り扱う仕事だったので、情報の共有から、作成フォーマット、これまでのシェア等、全てこのエバーノートに皆が貼り付け、情報を皆で見られるようにしていた。
2019年5月〜2022年6月現在も利用中
・すぐ覚えられるくらい使い方が簡単。入社して1週間も経たないうちに覚えることができた
・スマホやタブレットでもアプリがあった為、PCを持ち歩いていない時でもすぐに確認等ができた
・具体的には、エバーノートには業務マニュアルなども入っていたので、電車の移動中等ではスマホを使い確認ができた
・文字の拡大縮小機能が付いていて、年配の方でも読みやすそう
どの会社でもご利用できることがメリットなので、業種などを問わずおすすめしたい。
無料
元々は貸与されたiPadのメモ機能を利用していたが、会議中には見られないことにストレスを感じたため、共有ツールを探していたときに見つけた。
2017年〜2019年
iPad貸与がなくなり、持ち運べるものがPCのみとなったタイミングで、顧客管理ツールが導入された。そこでのメモの機能の方が十分に使いやすかった為、利用をやめた。
・更新日時が上書きされてしまう。
・クライアントごとにメモを作成していたが、時系列が明確でなくなる。これによって、後から見返したときにクライアントへ確認が重複することもあった。
・広告営業として納品した商材の目標や効果を細かくメモしていたが、上書きされてしまったことでわかりにくくなり、納品&提案時期を逃してしまったことがあった。
メモを時系列を追うには向いていないので、おすすめすることはないと思う。
無料
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2017年〜2019年
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・更新日時が上書きされてしまう。
・クライアントごとにメモを作成していたが、時系列が明確でなくなる。これによって、後から見返したときにクライアントへ確認が重複することもあった。
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メモを時系列を追うには向いていないので、おすすめすることはないと思う。
PERSONALプラン料金:月額680円、初期費用:0円
フリープランを使用していたが、googleカレンダーとの連携が必要なのでPERSONALプランに変更した。
主にメッキや金属加工の作業が多く、それぞれのプロジェクト毎に資料や過去データを管理する必要があった。一元管理できるアプリとしてEvernoteを導入。
最初はお試しに使いたかったのでフリープランのあるEvernoteが最適だった。実際に使用してみると、複数のプロジェクト毎に管理・保存できるので導入を決定した。
2020年10月~2021年8月
退職したため。
・Webで作業の参考になる記事や資料を見つけた時、そのまま保存できる。現場担当者に説明する時に保存した資料を印刷して渡し、説明することができた。
・上記を現場毎に保存管理ができる点はありがたい。
・作業に必要な過去の資料やデータを、検索によって簡単に探し出せる。得意先を訪問した際に重宝する。
・外出先で資料やデータが必要になった時、スマホやタブレットがあれば簡単に読み出して利用できる
・起動時に多少時間がかかる。急ぎの作業の時にパソコンで起動させるが、表示されるまで1分ぐらいかかるのでイライラする。
・機能は充実しているが、作業工程によっては使いにくいことがあるので、カスタマイズ性がほしい
・機能が多すぎて、初心者には慣れるまで使いにくいこと。後任者が初心者で、説明にとても時間と手間がかかった。
googleカレンダーと連携させて使っていた。プロジェクトの進捗状況も一緒に管理できるので便利。
現場作業に流動性がある会社の場合は、Evernoteは便利。プロジェクトによって作業の一部が変更になったりすると、過去のデータや資料が必要になることがあるので、このアプリならすぐに検索できる。
PERSONALプラン料金:月額680円、初期費用:0円
フリープランを使用していたが、googleカレンダーとの連携が必要なのでPERSONALプランに変更した。
主にメッキや金属加工の作業が多く、それぞれのプロジェクト毎に資料や過去データを管理する必要があった。一元管理できるアプリとしてEvernoteを導入。
最初はお試しに使いたかったのでフリープランのあるEvernoteが最適だった。実際に使用してみると、複数のプロジェクト毎に管理・保存できるので導入を決定した。
2020年10月~2021年8月
退職したため。
・Webで作業の参考になる記事や資料を見つけた時、そのまま保存できる。現場担当者に説明する時に保存した資料を印刷して渡し、説明することができた。
・上記を現場毎に保存管理ができる点はありがたい。
・作業に必要な過去の資料やデータを、検索によって簡単に探し出せる。得意先を訪問した際に重宝する。
・外出先で資料やデータが必要になった時、スマホやタブレットがあれば簡単に読み出して利用できる
・起動時に多少時間がかかる。急ぎの作業の時にパソコンで起動させるが、表示されるまで1分ぐらいかかるのでイライラする。
・機能は充実しているが、作業工程によっては使いにくいことがあるので、カスタマイズ性がほしい
・機能が多すぎて、初心者には慣れるまで使いにくいこと。後任者が初心者で、説明にとても時間と手間がかかった。
googleカレンダーと連携させて使っていた。プロジェクトの進捗状況も一緒に管理できるので便利。
現場作業に流動性がある会社の場合は、Evernoteは便利。プロジェクトによって作業の一部が変更になったりすると、過去のデータや資料が必要になることがあるので、このアプリならすぐに検索できる。
無料の範囲でした
2016年5月~2022年3月現在も利用中
iPhoneユーザーが多いのですが、仕事上、パソコンはWindowsでないとダメで、メモの同期ができなかったため利用を開始しました。
・興味をひかれたウェブサイトをクリップしておける機能は助かっています。
・note内に画像や図形の差し込みができるのでプレゼン資料の下書きとして使用したり、個人的には読んで面白かった書籍の感想を、本の表表紙の画像や著者のHPリンクを差し込んだりしてまとめるのに使用しています。
・スマホとパソコンとの間での同期がとても遅いのが不便です。無料の範囲での使用となりますので、有料になるとまた違うのかもしれません。
・もしも有料でも同期のスピードが変わらなかったとするならば、違うソフトに変更すると思うくらい、有料プランにはあまりメリットを感じていません。
スマホとパソコン間での同期の遅さが気になるので、積極的にEvernoteをおススメはしないと思います。
無料の範囲でした
2016年5月~2022年3月現在も利用中
iPhoneユーザーが多いのですが、仕事上、パソコンはWindowsでないとダメで、メモの同期ができなかったため利用を開始しました。
・興味をひかれたウェブサイトをクリップしておける機能は助かっています。
・note内に画像や図形の差し込みができるのでプレゼン資料の下書きとして使用したり、個人的には読んで面白かった書籍の感想を、本の表表紙の画像や著者のHPリンクを差し込んだりしてまとめるのに使用しています。
・スマホとパソコンとの間での同期がとても遅いのが不便です。無料の範囲での使用となりますので、有料になるとまた違うのかもしれません。
・もしも有料でも同期のスピードが変わらなかったとするならば、違うソフトに変更すると思うくらい、有料プランにはあまりメリットを感じていません。
スマホとパソコン間での同期の遅さが気になるので、積極的にEvernoteをおススメはしないと思います。
現在は無料プラン
2012年5月〜2022年2月現在
作成途中の資料保管
・会社のパソコン、個人のパソコン、スマートフォンと保存した資料の連携がしやすいと感じている。
・パソコンで使用する際はアプリのダウンロードの必要もなくWEB上で資料の保存や改めてのダウンロードも可能なため、パソコンの容量負担をかかる事無く利用できている。
・システムの変更(もしくはアップデート)がこの2年程の間であったと認識しているが、以前に比べて使いにくくなったと感じている。
・以前は、資料をパソコン上のディスクトップから簡単にコピーにて保存が出来たと思うが、現在は以前の方法では保存ができなくなっており、少し手間が増えたと感じる。
パソコンとiPhoneのみの連携を行っているが、特に使用にあたり不便と感じ事はなし。
社内のみの閲覧権限資料等がPCの場所等で管理が出来るのであれば、会社(法人)での導入もおすすめ出来る機能かと思う。
現在は無料プラン
2012年5月〜2022年2月現在
作成途中の資料保管
・会社のパソコン、個人のパソコン、スマートフォンと保存した資料の連携がしやすいと感じている。
・パソコンで使用する際はアプリのダウンロードの必要もなくWEB上で資料の保存や改めてのダウンロードも可能なため、パソコンの容量負担をかかる事無く利用できている。
・システムの変更(もしくはアップデート)がこの2年程の間であったと認識しているが、以前に比べて使いにくくなったと感じている。
・以前は、資料をパソコン上のディスクトップから簡単にコピーにて保存が出来たと思うが、現在は以前の方法では保存ができなくなっており、少し手間が増えたと感じる。
パソコンとiPhoneのみの連携を行っているが、特に使用にあたり不便と感じ事はなし。
社内のみの閲覧権限資料等がPCの場所等で管理が出来るのであれば、会社(法人)での導入もおすすめ出来る機能かと思う。
現在、無料プランで運用中です。
2018年7月~2021年11月現在も利用中
異なるデバイスから同じデータが扱えるシステムが、無料で運用できたので導入しました。予算もない中、知名度も高く運用しやすいシステムでした。
パソコンスマホと異なるデバイスで利用でき、操作がしやすかったです。テキストや画像音声など気軽にアップ共有できる点が使いやすいです。
入力中にシステムが更新をしているので、時折重複して同じタイトルのデータが複数保存され、どれが最新版がわからなくなる点が不便です。 ドロップボックスではこのような状態は発生していません。最新版がわかる目印や、更新保存の設定を変更できれば、明らかにもっと便利になると思います。
外部ツールからのインポートは比較的できやすいが、外部へのエクスポートが限定されれいるか、操作が面倒と感じます。
無料プランでも活用度が高いので、おすすめします。個人のスタッフが作業する上で異なるデバイス間のデータ操作がしやすいので、そのような作業が必要な業種には特におすすめしたいです。
現在、無料プランで運用中です。
2018年7月~2021年11月現在も利用中
異なるデバイスから同じデータが扱えるシステムが、無料で運用できたので導入しました。予算もない中、知名度も高く運用しやすいシステムでした。
パソコンスマホと異なるデバイスで利用でき、操作がしやすかったです。テキストや画像音声など気軽にアップ共有できる点が使いやすいです。
入力中にシステムが更新をしているので、時折重複して同じタイトルのデータが複数保存され、どれが最新版がわからなくなる点が不便です。 ドロップボックスではこのような状態は発生していません。最新版がわかる目印や、更新保存の設定を変更できれば、明らかにもっと便利になると思います。
外部ツールからのインポートは比較的できやすいが、外部へのエクスポートが限定されれいるか、操作が面倒と感じます。
無料プランでも活用度が高いので、おすすめします。個人のスタッフが作業する上で異なるデバイス間のデータ操作がしやすいので、そのような作業が必要な業種には特におすすめしたいです。
料金プランはプロフェッショナル。
2019年4月~2021年11月現在も利用中
癖があるが使いこなせればセキュリティも担保されており、タスクやスケジュールが管理しやすい。使いこなすとスケジュールやタスクが分かりやすいことなどから、不満はない。ただし社内では、それまで使っていたgoogleドライブのほうが利用しやすい(無料という面も評価が高い)という声も多い。
慣れるまで使いにくい。スマホのアプリもあまり見やすいとは言えない。社内ではMicrosoft Teamsを使っているが、それに比べると機能面も使いやすさも劣っている。
Evernoteは外部連携はできないという認識。
料金プランはプロフェッショナル。
2019年4月~2021年11月現在も利用中
癖があるが使いこなせればセキュリティも担保されており、タスクやスケジュールが管理しやすい。使いこなすとスケジュールやタスクが分かりやすいことなどから、不満はない。ただし社内では、それまで使っていたgoogleドライブのほうが利用しやすい(無料という面も評価が高い)という声も多い。
慣れるまで使いにくい。スマホのアプリもあまり見やすいとは言えない。社内ではMicrosoft Teamsを使っているが、それに比べると機能面も使いやすさも劣っている。
Evernoteは外部連携はできないという認識。
利用ユーザー/現場社員
ビジネスプラン 月額15万ほど
2018/4から2020/8まで
分社化して、営業がメインの部隊と、現場管理がメインの部隊になり、お互いが全国で情報共有できるようなツールとして選ばれたようでした。
アプリがあったのでつかいやすかったです。ノートのように画像や写真を挿入できるのが簡単で、感覚で使える良さはありました。またタグをつけて検索しやすくすることもでき、私はよく使っていました。ただ、あまり普及している感じはしませんでした。
インターフェイスが使いづらくなりました。端末制限がかかるのも、大勢で見にくくなる要因になっていました。グーグルが様々なサービスを出してきてからは、グーグルに移行したいという意見が多くなってしまいました。わざわざアプリを余計に増やしたくないのでグーグルに移行しました。
あまりおすすめしません。他にも良いアプリが沢山ある中で、今わざわざEvernoteを選ぶ必要があるのか疑問です。
利用ユーザー/現場社員
ビジネスプラン 月額15万ほど
2018/4から2020/8まで
分社化して、営業がメインの部隊と、現場管理がメインの部隊になり、お互いが全国で情報共有できるようなツールとして選ばれたようでした。
アプリがあったのでつかいやすかったです。ノートのように画像や写真を挿入できるのが簡単で、感覚で使える良さはありました。またタグをつけて検索しやすくすることもでき、私はよく使っていました。ただ、あまり普及している感じはしませんでした。
インターフェイスが使いづらくなりました。端末制限がかかるのも、大勢で見にくくなる要因になっていました。グーグルが様々なサービスを出してきてからは、グーグルに移行したいという意見が多くなってしまいました。わざわざアプリを余計に増やしたくないのでグーグルに移行しました。
あまりおすすめしません。他にも良いアプリが沢山ある中で、今わざわざEvernoteを選ぶ必要があるのか疑問です。
利用ユーザー/マーケティング
正確な金額は不明ですが1人あたり1000円ほど
2021年6月〜2021年11月現在も使用
議事録のまとめに使っていました。スマホappもあり、どのデバイスからも情報を入力、閲覧できるのは便利です。また、Uiがとても優れていて直感で使用できます。
バグが多いことです。notionを過去に使用していましたが、そちらの方が使用しやすかったです。なぜならnotionは全てのデータがクラウドに保存されていて、どのデバイスからも最新情報を得ることができるからです。evernoteはローカルにも存在するため、タイムラグで古い情報が表示されることがあるので不便に感じました。
しやすいです。scansnapと連携できる点がとても良いです。
紙の資料を取り扱い、それをスキャンする機会が多い企業にはとてもお勧めします。なぜなら、現時点で、scansnapと連携できる類似ツールは存在しないからです。もしnotionがscansnapと連携できるようになりましたら、そちらの使用をお勧めします。
利用ユーザー/マーケティング
正確な金額は不明ですが1人あたり1000円ほど
2021年6月〜2021年11月現在も使用
議事録のまとめに使っていました。スマホappもあり、どのデバイスからも情報を入力、閲覧できるのは便利です。また、Uiがとても優れていて直感で使用できます。
バグが多いことです。notionを過去に使用していましたが、そちらの方が使用しやすかったです。なぜならnotionは全てのデータがクラウドに保存されていて、どのデバイスからも最新情報を得ることができるからです。evernoteはローカルにも存在するため、タイムラグで古い情報が表示されることがあるので不便に感じました。
しやすいです。scansnapと連携できる点がとても良いです。
紙の資料を取り扱い、それをスキャンする機会が多い企業にはとてもお勧めします。なぜなら、現時点で、scansnapと連携できる類似ツールは存在しないからです。もしnotionがscansnapと連携できるようになりましたら、そちらの使用をお勧めします。
PERSONALプラン 月々680円
2017年11月〜2019年10月
営業マンが経験を蓄積してノウハウを築き上げていくために、そのログを残せるアプリとしていいものがないかと考えていたとき、Iphoneに最初から搭載されていて無料で使えたので利用しました。Iphoneを使っている人がかなり今は多かったので、共有がすぐにできてよかったです。
Googleドキュメントとの同期、共有をした際に、コピペがあまりうまくいかないことがありました。行がずれてしまったり、フォントがおかしくなってしまったりなどして、困りました。動作が少し重く、起動までに時間がかかりがちな点も気になりました。
他のツールとの連携はあまり適していないように感じます。EvernoteはあくまでEvernote内で共有をしていくものとして利用したほうがいいと思いました。
基本的には最初からIphoneにインストールされているため、新たにインストールする工数がかからない点ではおすすめできます。ただ、オンラインストレージアプリは多数あるので、他のアプリとの連携がスムーズにいくアプリを探す方が得策と言えます。
PERSONALプラン 月々680円
2017年11月〜2019年10月
営業マンが経験を蓄積してノウハウを築き上げていくために、そのログを残せるアプリとしていいものがないかと考えていたとき、Iphoneに最初から搭載されていて無料で使えたので利用しました。Iphoneを使っている人がかなり今は多かったので、共有がすぐにできてよかったです。
Googleドキュメントとの同期、共有をした際に、コピペがあまりうまくいかないことがありました。行がずれてしまったり、フォントがおかしくなってしまったりなどして、困りました。動作が少し重く、起動までに時間がかかりがちな点も気になりました。
他のツールとの連携はあまり適していないように感じます。EvernoteはあくまでEvernote内で共有をしていくものとして利用したほうがいいと思いました。
基本的には最初からIphoneにインストールされているため、新たにインストールする工数がかからない点ではおすすめできます。ただ、オンラインストレージアプリは多数あるので、他のアプリとの連携がスムーズにいくアプリを探す方が得策と言えます。
0円
決まった仕事は部署内の2名で行うのがほとんどだったので、メモよりも便利に使えるツールがほしいと思っていました。会議が入ったり、急に休んだりしてしまうとき、引き継ぎがスムーズにできないことがあります。メモだと、紛失したり読めない字だったりで引き継ぎが上手くいかなかったのですが、このツールを使うことでその問題は解消できました。作業効率も上がったと感じます。
最初の慣れない頃は、パッと見てもいまいちどうやって使うのかがわかりませんでした。慣れるまでは、メモ書きを使った方が早かったです。慣れてしまってからはまったく問題なく使えました。また、テキストデータしか利用してないわりには重いと感じることもありました。
少人数で共有したい資料がある会社にはおすすめです。私たちはテキストデータのみだったので特に費用はかかっていませんが、有料にすると、容量が増やせて画像データの共有もできるようです。
0円
決まった仕事は部署内の2名で行うのがほとんどだったので、メモよりも便利に使えるツールがほしいと思っていました。会議が入ったり、急に休んだりしてしまうとき、引き継ぎがスムーズにできないことがあります。メモだと、紛失したり読めない字だったりで引き継ぎが上手くいかなかったのですが、このツールを使うことでその問題は解消できました。作業効率も上がったと感じます。
最初の慣れない頃は、パッと見てもいまいちどうやって使うのかがわかりませんでした。慣れるまでは、メモ書きを使った方が早かったです。慣れてしまってからはまったく問題なく使えました。また、テキストデータしか利用してないわりには重いと感じることもありました。
少人数で共有したい資料がある会社にはおすすめです。私たちはテキストデータのみだったので特に費用はかかっていませんが、有料にすると、容量が増やせて画像データの共有もできるようです。
年間5,200円で利用しています。
検索性が抜群に良い点です。タグも自分で設定して付けられるのでキーワードで検索すればすぐにファイルの候補が出てくるので大変便利です。また、Dropboxでもそうですが、PC、タブレット、スマホと端末に依存せず、リアルタイムで同期してくれるのは大変便利です。
他に便利なのは、登録したメールアドレス宛にファイルを添付して送付すれば自動的に保管できる機能です。ただし最近はiOSで記事をそのまま指定のアプリ(Dropbox、Evernoteなど)にそのまま保存できるようになり、メール送付の機能はあまり使用しなくはなりました。
Dropboxと違って外部の顧客とデータをやり取りするには向いていないと思います。シンプルに「フォルダに入れておくだけ」という使い方ではないためです。
よって当社では社内でのデータ共有にのみ使用。利点の検索性を活用するには保管時に適切な名付けとタグの設定が必要で、ちょっと面倒くさいです。定期的にデータのメンテナンスが必要なところは多少不便に感じることもあります。
Evernoteは共同作業をする場合、ITリテラシーが高い方とシェアする場合は有効だと思います。当社の場合は対社外では利用せず、社内用にのみ使用しているため、実際はほぼ個人用となっています。
年間5,200円で利用しています。
検索性が抜群に良い点です。タグも自分で設定して付けられるのでキーワードで検索すればすぐにファイルの候補が出てくるので大変便利です。また、Dropboxでもそうですが、PC、タブレット、スマホと端末に依存せず、リアルタイムで同期してくれるのは大変便利です。
他に便利なのは、登録したメールアドレス宛にファイルを添付して送付すれば自動的に保管できる機能です。ただし最近はiOSで記事をそのまま指定のアプリ(Dropbox、Evernoteなど)にそのまま保存できるようになり、メール送付の機能はあまり使用しなくはなりました。
Dropboxと違って外部の顧客とデータをやり取りするには向いていないと思います。シンプルに「フォルダに入れておくだけ」という使い方ではないためです。
よって当社では社内でのデータ共有にのみ使用。利点の検索性を活用するには保管時に適切な名付けとタグの設定が必要で、ちょっと面倒くさいです。定期的にデータのメンテナンスが必要なところは多少不便に感じることもあります。
Evernoteは共同作業をする場合、ITリテラシーが高い方とシェアする場合は有効だと思います。当社の場合は対社外では利用せず、社内用にのみ使用しているため、実際はほぼ個人用となっています。
パーソナルプラン 483円/月
2019年7月頃から2022年4月現在も利用中
営業支援の一環で、メールや電話連絡ではない方法で情報の共有を図りたかったため
・グーグルのサービスを使用していたこともあったが、読み込みが遅いなどの問題があった。
・evernoteでは上記の問題が解消され、読み込み待ちなどのストレスがなくなった。
・タグづけや参加者ごとにメモを分けられる機能も、evernoteは情報の整理に役立った
・毎回きちんと保存ボタンを押せばいいのだが、きちんと保存されないと、バックアップが働いて同じ内容のメモが複数作成されてしまう。
・複数人で同じタイミングで入力など使用していると、どれが最新のものかわからなくなり、各々違うメモに保存されて混乱したことがある。
・使う人数が少人数(10人以内)であれば、おすすめできる。アップロード容量も有料の一番安いプランで10GBまで使えるので、ほかの共有ソフトを使わなくても済む。
・カレンダーでタスク共有したい場合は、もっと上位のプランにしなければならないので、その場合は他のグーグル等のツールのほうが良いと思う。
パーソナルプラン 483円/月
2019年7月頃から2022年4月現在も利用中
営業支援の一環で、メールや電話連絡ではない方法で情報の共有を図りたかったため
・グーグルのサービスを使用していたこともあったが、読み込みが遅いなどの問題があった。
・evernoteでは上記の問題が解消され、読み込み待ちなどのストレスがなくなった。
・タグづけや参加者ごとにメモを分けられる機能も、evernoteは情報の整理に役立った
・毎回きちんと保存ボタンを押せばいいのだが、きちんと保存されないと、バックアップが働いて同じ内容のメモが複数作成されてしまう。
・複数人で同じタイミングで入力など使用していると、どれが最新のものかわからなくなり、各々違うメモに保存されて混乱したことがある。
・使う人数が少人数(10人以内)であれば、おすすめできる。アップロード容量も有料の一番安いプランで10GBまで使えるので、ほかの共有ソフトを使わなくても済む。
・カレンダーでタスク共有したい場合は、もっと上位のプランにしなければならないので、その場合は他のグーグル等のツールのほうが良いと思う。
費用は無料。各ユーザーが無料で登録し利用
2022年4月から2022年4月現在も利用中
社員のナレッジ共有
・社員の情報共有に利用しています。テキストや画像やPDFなど扱えるファイルが多く、簡単に利用できて仕事が捗ります。
・打ち合わせでは、メモ帳として利用することで情報の一元管理ができます。
・webの情報も簡単にのせられます。
・通常業務はオフライン環境のネットワークなので、このツールは個人のPCやタブレットを利用する必要があります。
・上記のような環境のため、入力した情報をオフライン環境に移動したい場合、一手間発生します。なんとかならないかなぁと思っていて、オフライン環境とオンライン環境の接続が課題です。
使用するPCがwebに接続可能であればお勧めします。専用のアプリでも使用可能な事や、webブラウザでも使用可能なので、chromebookでも使用できます。
費用は無料。各ユーザーが無料で登録し利用
2022年4月から2022年4月現在も利用中
社員のナレッジ共有
・社員の情報共有に利用しています。テキストや画像やPDFなど扱えるファイルが多く、簡単に利用できて仕事が捗ります。
・打ち合わせでは、メモ帳として利用することで情報の一元管理ができます。
・webの情報も簡単にのせられます。
・通常業務はオフライン環境のネットワークなので、このツールは個人のPCやタブレットを利用する必要があります。
・上記のような環境のため、入力した情報をオフライン環境に移動したい場合、一手間発生します。なんとかならないかなぁと思っていて、オフライン環境とオンライン環境の接続が課題です。
使用するPCがwebに接続可能であればお勧めします。専用のアプリでも使用可能な事や、webブラウザでも使用可能なので、chromebookでも使用できます。
利用開始時期
不明、2022年3月現在も利用中
・ノート機能を使って会議の議事録を作成しています。
・文章だけでなく、写真、図、音声のデータも一緒に記録できるところが使いやすいと思います。
・ワードなど他のツールもありますが、音声で記録できるツールはほかに無いと思います。
・チェックリストを使ってタスクの整理もできるので重宝しています。
・部署内で文章やタスクを共有するときに、コメントや進捗管理などが行いにくいです。evernoteでタスク管理する際にチャット機能が使えないのでこまることがあります。
・上記の不便性から、情報交換やアドバイスを行うときは、口頭または他のメール、チャット機能のあるアプリを使用してしまいます。
普段からタスクを整理したり、議事録などメモを取る会社は多いと思うので、多くの方におすすめできると思います。
利用開始時期
不明、2022年3月現在も利用中
・ノート機能を使って会議の議事録を作成しています。
・文章だけでなく、写真、図、音声のデータも一緒に記録できるところが使いやすいと思います。
・ワードなど他のツールもありますが、音声で記録できるツールはほかに無いと思います。
・チェックリストを使ってタスクの整理もできるので重宝しています。
・部署内で文章やタスクを共有するときに、コメントや進捗管理などが行いにくいです。evernoteでタスク管理する際にチャット機能が使えないのでこまることがあります。
・上記の不便性から、情報交換やアドバイスを行うときは、口頭または他のメール、チャット機能のあるアプリを使用してしまいます。
普段からタスクを整理したり、議事録などメモを取る会社は多いと思うので、多くの方におすすめできると思います。
PERSONALプランを年契約5,800円で使用。
iPhoneやタブレット、PCと、色々な場面でメモを同期&整理する目的で導入。
2011年1月から~2022年6月現在も利用中
・Webブラウザ、Windows、iPhoneやiPad、Androidなどカバー範囲が広い
・具体的に、私が使用しているタブレットAmazon製のタブレットFire HDシリーズはAndroidベースの独自OSで、基本的には使用できるアプリが限られている。この使えるアプリの中にEvernoteも含まれていて助かる。
・ノートスタック>ノートブック>ノートのように階層をつけてまとめられる
・タグづけでき、ブログのようにノートを見つけられる
・タグにも階層をつけられる
・共有ノートは設定でWeb上に公開もできて、閲覧できるアカウントの制限、ノートの管理者以外の書き換えの制限などもできる。
多数のデバイス環境で一つのメモ(ノート)を同期できる強力なツールなのでおすすめしたい。無料プランですと、アカウントごとに端末2台と限られていますが、複数のアカウントで一つのノートを共有するという点では問題ないので、導入費用が抑えられると思います。
PERSONALプランを年契約5,800円で使用。
iPhoneやタブレット、PCと、色々な場面でメモを同期&整理する目的で導入。
2011年1月から~2022年6月現在も利用中
・Webブラウザ、Windows、iPhoneやiPad、Androidなどカバー範囲が広い
・具体的に、私が使用しているタブレットAmazon製のタブレットFire HDシリーズはAndroidベースの独自OSで、基本的には使用できるアプリが限られている。この使えるアプリの中にEvernoteも含まれていて助かる。
・ノートスタック>ノートブック>ノートのように階層をつけてまとめられる
・タグづけでき、ブログのようにノートを見つけられる
・タグにも階層をつけられる
・共有ノートは設定でWeb上に公開もできて、閲覧できるアカウントの制限、ノートの管理者以外の書き換えの制限などもできる。
多数のデバイス環境で一つのメモ(ノート)を同期できる強力なツールなのでおすすめしたい。無料プランですと、アカウントごとに端末2台と限られていますが、複数のアカウントで一つのノートを共有するという点では問題ないので、導入費用が抑えられると思います。
2019年5月〜2022年3月まで利用
退職したから。
・同期をする際、何人もが一度に同期して被るとバグが生じてしまう。大切なデータを保管しているエバーノートだった為、非常に同期するには慎重になって神経を使う。
・間違えて消去してしまった際に、他の誰かが同期してしまうとデータが消えてしまっていた。
・類似アプリ(ニセモノ)が出回り、それを間違えてダウンロードしてしまう社員が増えた
2019年5月〜2022年3月まで利用
退職したから。
・同期をする際、何人もが一度に同期して被るとバグが生じてしまう。大切なデータを保管しているエバーノートだった為、非常に同期するには慎重になって神経を使う。
・間違えて消去してしまった際に、他の誰かが同期してしまうとデータが消えてしまっていた。
・類似アプリ(ニセモノ)が出回り、それを間違えてダウンロードしてしまう社員が増えた
無料プラン
商談、会議などのメモの共有ツールとして5年ほど前に会社の上司が利用していたことを聞いたので導入した。
2016年頃〜2019年
・操作が分かりやすいUIで、初めて使ったときから使い方には困らなかった。
・会社で導入していたツールはiPadなど各デバイスから社員限定のポータルサイトにログイン→企業名検索→メモ立ち上げとメモの入力までの工数が多い。対して、Evernoteはメモ開始までの工数が少なかった。
・以前に利用していた会社で導入していたツールでは顧客との商談中にメモしそびれることも多々あった。Evernoteを導入したことでスピード感をもってメモできるようになった。
・メモした情報を共有できるので、商談後の資料作成や会議でも情報のピックアップもスムーズ。
・メモをいくつも立ち上げられて、検索でも呼び出せる
まだクラウド管理したことない会社には、是非トライアルとしてご利用いただきたい。
無料プラン
商談、会議などのメモの共有ツールとして5年ほど前に会社の上司が利用していたことを聞いたので導入した。
2016年頃〜2019年
・操作が分かりやすいUIで、初めて使ったときから使い方には困らなかった。
・会社で導入していたツールはiPadなど各デバイスから社員限定のポータルサイトにログイン→企業名検索→メモ立ち上げとメモの入力までの工数が多い。対して、Evernoteはメモ開始までの工数が少なかった。
・以前に利用していた会社で導入していたツールでは顧客との商談中にメモしそびれることも多々あった。Evernoteを導入したことでスピード感をもってメモできるようになった。
・メモした情報を共有できるので、商談後の資料作成や会議でも情報のピックアップもスムーズ。
・メモをいくつも立ち上げられて、検索でも呼び出せる
まだクラウド管理したことない会社には、是非トライアルとしてご利用いただきたい。
恐らくパーソナルプラン
導入当時は、そもそも他にクラウドメモアプリの選択肢が少なく、Evernoteが最もメジャーだったと記憶。
2011年から~2022年6月現在も利用中
・同期に失敗してノートが重複することがある
・サイドバーでのノートスタック、ノートブックの順番が数字、アルファベット順、50音順などで固定されている。順番を意識してノートブック(スタック)のタイトルを決めるか、文頭に数字などを振って整理する必要がある。
・Evernote fo rWindowsが元々使っていたバックアップアプリでは、バックアップを自動でとれなくなってしまった。
PCのWebブラウザ、iPhoneのsafari、ツイッターなどから記事をEvernoteに簡単にクリップできる。
デメリットはあるが、情報を共有できる点は評価できる。マニュアルが流動的な状態、Webに公開する下書きを複数で書く、チェックする、それに関連するWebページをクリップしておくなどの必要がある場合はおすすめできます。
恐らくパーソナルプラン
導入当時は、そもそも他にクラウドメモアプリの選択肢が少なく、Evernoteが最もメジャーだったと記憶。
2011年から~2022年6月現在も利用中
・同期に失敗してノートが重複することがある
・サイドバーでのノートスタック、ノートブックの順番が数字、アルファベット順、50音順などで固定されている。順番を意識してノートブック(スタック)のタイトルを決めるか、文頭に数字などを振って整理する必要がある。
・Evernote fo rWindowsが元々使っていたバックアップアプリでは、バックアップを自動でとれなくなってしまった。
PCのWebブラウザ、iPhoneのsafari、ツイッターなどから記事をEvernoteに簡単にクリップできる。
デメリットはあるが、情報を共有できる点は評価できる。マニュアルが流動的な状態、Webに公開する下書きを複数で書く、チェックする、それに関連するWebページをクリップしておくなどの必要がある場合はおすすめできます。
初期、月額とも0円。Freeプラン。
友人の経営者が使用していて、便利そうだったから。
領収書や売上台帳の画像保存、顧客データの保存などに利用。
2014年11月から2022年6月現在も利用中
・PCでもスマホでも検索機能が使いやすかった
・ノートを分けることで用途により使い分けやすい
・ニュースサイトの記事をevernoteで保存しておくと、後で同じ系統のニュースをピックアップしてまとめて見やすい
・音声も録音できるのでちょっとした打ち合わせなどで使いやすい
・写真をアップする際の新規のタグ付けがやりにくい。既存のタグは紐付けられるが、新規タグを個別に設定できず、後でもう一度evernote上で編集が必要になる。
・メールマガジンが届き、プランのアップグレードを頻繁に勧められる点
・ブラウザから利用して2段階認証される際に、テキストメッセージで確認コードが届くのが遅いことがあり、急いでいるときは不便に思う。
iphoneのアプリscannableで撮影してPDF化した画像をevernoteにそのまま送る形でよく使っているが、スピーディで特にストレスなく使用できて便利だと思う。
おすすめする。検索機能が充実しているので、データを後でまとめて見返すときに漏れがないため。
領収書など紙ベースで煩雑な事務処理がある業種にはおすすめだと思う。画像でevernoteに保存しておけば後でまとめて精算する際に計算漏れを防げるため。
初期、月額とも0円。Freeプラン。
友人の経営者が使用していて、便利そうだったから。
領収書や売上台帳の画像保存、顧客データの保存などに利用。
2014年11月から2022年6月現在も利用中
・PCでもスマホでも検索機能が使いやすかった
・ノートを分けることで用途により使い分けやすい
・ニュースサイトの記事をevernoteで保存しておくと、後で同じ系統のニュースをピックアップしてまとめて見やすい
・音声も録音できるのでちょっとした打ち合わせなどで使いやすい
・写真をアップする際の新規のタグ付けがやりにくい。既存のタグは紐付けられるが、新規タグを個別に設定できず、後でもう一度evernote上で編集が必要になる。
・メールマガジンが届き、プランのアップグレードを頻繁に勧められる点
・ブラウザから利用して2段階認証される際に、テキストメッセージで確認コードが届くのが遅いことがあり、急いでいるときは不便に思う。
iphoneのアプリscannableで撮影してPDF化した画像をevernoteにそのまま送る形でよく使っているが、スピーディで特にストレスなく使用できて便利だと思う。
おすすめする。検索機能が充実しているので、データを後でまとめて見返すときに漏れがないため。
領収書など紙ベースで煩雑な事務処理がある業種にはおすすめだと思う。画像でevernoteに保存しておけば後でまとめて精算する際に計算漏れを防げるため。
evernote personal
スタッフでデータや予定を共有するシステムが必要だったため。
2012年12月から2023年3月現在も利用中
・データを永久的に保存できる。
・全てのスタッフと共有できる。
・タスクツールがある。
・名刺管理も可能。
・googleカレンダーとリンクしている。
・以前はdropboxを使用していたが、データの保存以外の機能はevernoteが優れている。
・必要な情報を検索することができる。
データをいつまでも保存してどこでも閲覧でき、共有もできて便利なので、おすすめする。
evernote personal
スタッフでデータや予定を共有するシステムが必要だったため。
2012年12月から2023年3月現在も利用中
・データを永久的に保存できる。
・全てのスタッフと共有できる。
・タスクツールがある。
・名刺管理も可能。
・googleカレンダーとリンクしている。
・以前はdropboxを使用していたが、データの保存以外の機能はevernoteが優れている。
・必要な情報を検索することができる。
データをいつまでも保存してどこでも閲覧でき、共有もできて便利なので、おすすめする。
完成した資料を全社員にバックナンバーとして公開するため。
2018年〜2023年3月現在も利用中
・あらゆる形式のデータを1つのページにまとめられる。
・PDFなどそのままプレビューできる。
・きちんとカテゴライズすれば、バックナンバーなど系統的な書類分け作業が優秀。
・ファイル検索もしやすい。
・ノートの分類が直感的でなく慣れが必要。
・1か月のデータアップ容量が決まっているため容量オーバーすると更新が止まる。
特定の資料を経年でまとめるには最適のツールだと思うので、おすすめする。
完成した資料を全社員にバックナンバーとして公開するため。
2018年〜2023年3月現在も利用中
・あらゆる形式のデータを1つのページにまとめられる。
・PDFなどそのままプレビューできる。
・きちんとカテゴライズすれば、バックナンバーなど系統的な書類分け作業が優秀。
・ファイル検索もしやすい。
・ノートの分類が直感的でなく慣れが必要。
・1か月のデータアップ容量が決まっているため容量オーバーすると更新が止まる。
特定の資料を経年でまとめるには最適のツールだと思うので、おすすめする。
evernote professional
2013年1月から2023年3月現在も利用中
・パソコンに反映されるまでに時間がかかることがある。
・dropboxと比べて、パソコンでの使い勝手がいまいち。
・名刺の読み取り時に正確に文字を認識できず、こちらで修正することが多い。
evernote professional
2013年1月から2023年3月現在も利用中
・パソコンに反映されるまでに時間がかかることがある。
・dropboxと比べて、パソコンでの使い勝手がいまいち。
・名刺の読み取り時に正確に文字を認識できず、こちらで修正することが多い。
月額費用:850円
タブレットで撮影した写真を報告書にまとめる作業を効率化したかった。
2010年9月~2023年3月現在も利用中
・他の情報管理ツールと比べて、UIがシンプルで使いやすい。
・タブレットやPCなどのツールでの同期が容易であり、複数のディバイスで利用可能。
・検索機能が有能で、データ整理が簡単。写真内の文字の検索も可能。
・共同作業などの同時作業ができない。
・機能がシンプルであるがゆえに、画像編集機能に制限がある。
・データをクラウド上に保存するため、セキュリティに懸念あり。
データを複数のディバイス間でやり取りするような業務を行っている会社におすすめする。UIがシンプルであり、特段のトレーニングも必要ないため、どなたでも利用可能なので。
月額費用:850円
タブレットで撮影した写真を報告書にまとめる作業を効率化したかった。
2010年9月~2023年3月現在も利用中
・他の情報管理ツールと比べて、UIがシンプルで使いやすい。
・タブレットやPCなどのツールでの同期が容易であり、複数のディバイスで利用可能。
・検索機能が有能で、データ整理が簡単。写真内の文字の検索も可能。
・共同作業などの同時作業ができない。
・機能がシンプルであるがゆえに、画像編集機能に制限がある。
・データをクラウド上に保存するため、セキュリティに懸念あり。
データを複数のディバイス間でやり取りするような業務を行っている会社におすすめする。UIがシンプルであり、特段のトレーニングも必要ないため、どなたでも利用可能なので。
Evernoteは大量の情報を扱うことに向いていないので、10〜30人ほどの小規模な会社で、簡単なメモやマニュアル、議事録、写真などを共有するために使うことがベストでしょう。
容量の重い情報や、定期的に更新が必要な情報を保存する場合には、Google Driveや他のオンラインストレージを使い、手軽に共有したい情報はEvernoteを使う、といった使い分けをするのもありなので、ご自身にあった使い方をおすすめします!
画像出典元:「Evernote」公式HP
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