動画マニュアル作成サービスについて

【2019年版】効果的な人材育成を!おすすめの動画マニュアル作成サービス3選をご紹介!

記事更新日: 2019/08/06

執筆: 編集部

臨時従業員の採用時や新人教育、配置換えに伴う新規メンバーへ業務の手順など、社内の共通ルールを教えたい場面は少なくありません。

こんな時に活用したいのが「マニュアル」です。

しかし、そもそもマニュアルが無かったり、昔作成した紙ベースのマニュアルは長年更新しておらず現状に合っていないなど、十分活用できていないケースが多いのではないでしょうか。

動画や電子媒体での配布などができれば、もっとマニュアルを活用することができると思いつつも、いざ自社で対応するには工数も時間も無い・・・という悩みを抱える企業も多いです。

こんなときに是非ご検討頂きたいのが、動画マニュアル作成サービスです!

今回は世間に数多く展開されている動画マニュアル作成サービスの中から、おすすめの3選をご紹介します!

それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

動画マニュアル作成サービスとは?

動画マニュアル作成サービスとは、電子化したマニュアル作成に必要なツールや手順をサポートしてくれるサービスです。

具体的には、以下のような作業が実現できます。

・入力テンプレートなどを用いてマニュアル作成が簡単に行える
・見る人が判りやすい、動画やグラフなどを盛り込んだマニュアルが作成できる
・作成したマニュアルを活用した結果を集計し、効果の確認と改良のポイントがつかめる


マニュアル作成の工数や時間が短縮できるので担当者の負担を減らしつつも、より効果的な教育・指導が行えるようになります。

試してみよう!おすすめの動画マニュアル作成サービス3選!


 

1. 人材育成をトータルにサポート『Shouin』

画像出典元:「Shouin」公式HP

特徴

「Shouin」は、動画マニュアル、スキル評価、トレーニング状況分析など人材育成を中心とした3機能を柱としたサービスです。

スタッフ個人のスマホから利用できるマニュアルの作成、スタッフへの評価が容易になるチェックリストの活用、企業として人材育成の課題を把握・活用など、マニュアル作成だけに留まらず、企業全体の底上げを狙いたい企業におすすめのサービスと言えるでしょう。

機能

・スタッフが使いやすく学びやすいマニュアルの作成サポート
・管理職が教育の浸透度を管理しやすい仕組みの提供
・企業として人材育成の評価と課題を把握するシステムのサポート

料金プラン

基本機能+オプション機能で構成

※詳細はShouinに直接お問い合わせください。

 

2. 高品質のマニュアルを自動作成『TEんDO』 

画像出典元:「TEんDO」公式HP

特徴

「TEんDO」は、マニュアル自動作成ソフトをクラウドで利用できるサービスです。

図やテキストはもちろん、動画も活用した判りやすいマニュアルを作成することが可能です。

作成したマニュアルはクラウドで管理され、従業員がどこからでもアクセスできる使い勝手の良さも魅力です。

全国で2,200社の導入実績が「TEんDO」への信頼を物語っています。

機能

・自動で画面保存やエフェクトなどの作成サポート機能
・作成したマニュアルのWord、Excelなどへの出力機能
・クラウド上でどこでもアクセス可能

料金プラン

日本語ライセンス:68,000円 / 月

・(+オプション)日本語音声合成 14,800円 / 1ライセンス×月
・(+オプション) 多言語音声合成 14,800円 / 1ライセンス×月
・(+オプション) マニュアルエディタ 14,800円 / 1ライセンス×月

※詳細はTEんDOに直接お問い合わせください。

 

3. プレゼンに強い!『STORM V』

画像出典元:「STORM V」公式HP

特徴

「STORM V」は、スライド+音声合成によるプレゼン型コンテンツの作成に強いサービスです。

使い慣れているPowerPointから作成でき、テキストを変更すれば音声も自動変更されるなど、修正も簡単なシステムを提供しています。

マニュアルはURL指定で参照できるので、顧客への公開にも便利。

複数コンテンツを本棚型に整理して掲載できるため、数多くのマニュアルの中から検索も容易です。

機能

・合成音声ナレーションを自動生成
・キャプチャツールで画面操作を簡単録画
・PC/スマホからなど、最適なレイアウトで閲覧可能

料金プラン 

・バリュープラン:3,500円/ 月
・レギュラープラン:3,500円/ 月
・エキスパートプラン:12,000円/ 月

他「1ヵ月使い放題」「年間定額」「パッケージ販売」でのライセンス提供も可能です。

※詳細はSTORM Vに直接お問い合わせください。

 

動画マニュアル作成サービスの3つの選定ポイント

1. マニュアル作成手順を具体的に確認

マニュアル作成時には実際、どのような手順で作成を進めるのかを確認しておきましょう。

アプローチ手段は動画マニュアル作成サービスによってまちまちです。

例えば、下記のような手段があります。

・最初に動画ありきで、そこから説明を付け加えていく
・PowerPointで下書きをしたものをクラウドにUPし、整形していく
・サービス側で用意されたテンプレートに必要事項を記入していく

マニュアルが全くない状態から作成するのか、紙媒体を電子化または、既にある電子化されたマニュアルを、活用して内容を更新するのか、など企業によって現状もまちまちです。

マニュアル作成の作成工数を削減するために動画マニュアル作成サービスを導入するのでしたら、現状に合ったサービスを選ぶことが大事です。

サービスによっては無料で利用できる期間を設けているものもありますので、どの程度活用できるかを事前に確認しておきましょう。

2. 多国語対応の必要性

せっかくマニュアルを作成するのですから、日本語だけではなく外国人のためのマニュアルとしても活用したいと思うケースがあるかと思います。

まずは、日本語以外に対応しているかを確認するのはもちろんですが、対応範囲が全ページに及ぶのか、一部のパーツのみになるのかも重要な確認ポイントです。

また文章が多国語対応されていなくても、動画への対応は字幕で対応したり自動音声を付け加えてくれたりするサービスもあります。

効果が見える部分のみ多国語対応するという選択も考えられるので、企業としてどこまで多国語対応が必要かを検討してください。

3. マニュアル作成後のサポート体制を確認

作成したマニュアルは、動画マニュアル作成サービスが管理するクラウド上で一括管理されます。

そのため、以下のポイントを確認しておくと良いでしょう。

・関係者のみ閲覧させるセキュリティ対策は万全か
・災害時にマニュアルのデータが損失するリスク対策がされているか
・複数のマニュアルから検索しやすい状態で管理・閲覧できるか

マニュアルは、数年~数十年の保管と活用が見込まれる貴重なデータです。

サービス運営会社がそれだけ長い期間信用できる体制を整えているのかも、チェックしておきましょう。

動画マニュアル作成サービス導入のメリットとデメリット

メリット

動画マニュアル作成サービスには大きく3つのメリットがあります。

1. マニュアル作成・更新の手間を軽減

万人に判りやすいマニュアルを作成するのは想像以上に難しく、レイアウトや説明文章の推敲など、手間暇がかかるものです。

動画マニュアル作成サービスを利用することで、文書の構成や説明ポイントなどがまとめやすく、動画を活用することで紙のマニュアルよりも直観的に理解できる資料が作成できます。

また1度作成したマニュアルは、常に新しい状態を保持していないと有効活用することができなくなってしまいますが、1度電子化してしまえば修正は容易なので、常に最新の状態でマニュアルを維持することができるようになります。

2. いつでもどこでもマニュアルを確認できる

動画マニュアル作成サービスで作成されたマニュアルは、クラウドにて管理されます。

そのため社内のPCからはもちろん、セキュリティが万全であれば個人のスマホやPCからでもマニュアルを参照することができます。

そのため常に複数の目でマニュアルが閲覧されるようになり、実情に合っていない部分に気づき修正する頻度が多くなることで、常に最新の状態のマニュアルが維持できます。

また従業員も必要な時に必要な個所をマニュアルで都度確認することでミスを減らし、作業効率を上げることができるようになります。

3. より効果的な人材育成が実現できる

企業としては、せっかくの人材を効率的に育成したいところです。

そのためのマニュアル作成工数を無駄にしないためにも、いかに効果的なマニュアルを作り活用していけるかは重要です。

動画マニュアル作成サービスを活用することで効果的なマニュアル作成が行え、しかもそのための費用や工数は自社で1から作成するよりも抑えることができます。

デメリット

一方で、動画マニュアル作成サービスを導入するデメリットもいくつかあります。

1. 動画は自前で作成する必要がある

動画での説明があると文章で読むよりも直観的に内容が判りやすいため、是非動画を取り入れたマニュアルを作成したいところです。

しかし、動画自体は自分で用意する必要があります。

サイト上で見ることができれば良いため専門的な知識や設備は必要ありませんが、せっかく撮影するなら手順の1つ1つが判りやすい動画を撮りたいものです。

Youtuberのように照明やタイトル挿入などに凝りだしてしまうと、予定より作成工数が増えてしまうかもしれません。

まずはどこまでのクオリティでマニュアル作成を行うか、事前に決めておくと良いでしょう。

2. 企業情報が外部に漏れる可能性

もちろん動画マニュアル作成サービスではセキュリティに十分配慮したシステムを取り入れていますが、クラウド上にあるマニュアルを参照するにはネットを経由するため、外部にノウハウが知られる可能性は0とは言い切れません。

関係者だけ閲覧できるような仕組みや通信時のセキュリティ対策など、社内のセキュリティ対策を今一度確認し、従業員に不安を持たれないよう十分に配慮しましょう。

まとめ

以上が【2019年】「効果的な人材育成を!おすすめの動画マニュアル作成サービス3選をご紹介!」についてでした。

今回ご紹介した動画マニュアル作成サービスの導入によって効果的なマニュアルを活用することで、より新人がスムーズに新しい業務に入れるようになり、全体における作業効率の向上にも期待できるようになるでしょう。

一度動画マニュアル作成サービスを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとした動画マニュアル作成サービスの導入を検討してみることをおすすめします!

 

 

動画マニュアル作成サービスのITツール

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