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業務プロセスを全従業員にわかるかたちで可視化し、他部署との連携をはかりたい会社にうってつけです。操作はとても簡単。業務に関連する様々な情報をフローチャートに埋め込むだけで完成。現状の業務プロセスの見直しはもちろん、新業態への移行を考えている会社に是非導入していただきたいツールです。
業務プロセスを全従業員にわかるかたちで可視化し、他部署との連携をはかりたい会社にうってつけです。操作はとても簡単。業務に関連する様々な情報をフローチャートに埋め込むだけで完成。現状の業務プロセスの見直しはもちろん、新業態への移行を考えている会社に是非導入していただきたいツールです。
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「BPR+」の最大の特徴、それはフローチャート作成の手軽さに尽きます。
やるべき仕事の流れをどんどんフローチャートにして、一つ一つの図形に詳細を記入するだけで業務を可視化できます。図形の配置変更や描画エリアのサイズの調整にともなう面倒な修正作業は一切不要。
自動修正してくれる嬉しい機能が搭載されています。そのためフローチャート作成作業に集中でき、作業効率が格段にアップします。
単なる作業手順説明だけでなく、その処理の詳細、ポイント、現状の問題点、トラブル対応方法など、実際に業務を行うときに起こりうるであろう様々な情報をフローとは別に業務記述書として記入することが可能です。
現在進行形の情報は状況にあわせて図形の色が変えられるので、業務フローを共有している関係者へも情報を共有できます。
ミスが起こりやすい業務、非効率な業務など現在起こっている業務上の問題点をフロー上に視覚的にわかりやすく表現することができます。
入力した内容はどの業務でどのような問題があるかを整理した問題管理表として出力出来ます。
それをもとに要因分析、改善案を検討するなど現状業務の評価分析をスムーズに行えます。
担当者の裁量で業務が遂行されていることに関しては、まさに見える化されるので、「ナレッジが蓄積されない」、「業務の流れを把握できない」といったことはなくなります。また、業務の重複に関しても、見える化をすれば業務の比較も容易になり、統廃合も進めやすくなります。担当者でなくても業務の中でどんな作業を行っているのかを、容易に把握できるようになるのです。
※「BPR+」公式HP参照
業務量が多いのに、個人、個別の部署の裁量に作業内容が任されていて業務フローを見直したいと考えている会社にうってつけのツールです。
初めてその業務にかかわる人でもわかるような業務フローを簡単に作成出来るので、会社全体で部門を超えた相互理解を格段に進めることが可能です。
また業務フロー作成にともなう図形や線の変更などを自動修正してくれるため、細かな修正作業にかかる時間をカットできます。
フローだけでは表せない業務にかかわる様々な情報もフローと連動して可視化でき、単なる作業手順にとどまらず生きたマニュアルとして活用できます。
「BPR+」を導入することで、今まで顕在化していた問題点やリスクを浮き彫りにし、業務改善を実現できるでしょう。
画像出典元:「BPR+」公式HP
詳細は問い合わせをする必要があります。
この記事では世間に数多く展開されている動画マニュアル作成ソフトの中から、おすすめの17選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選び方などをまとめたので、比較検討の参考にしてください。
これまで漠然と不安や不満に思っていたことや、なんとなく回避してきたリスクを明確に説明・把握できるようになり、効率化や省力化、リスク排除に関して議論がしやすくなりました。それは、職員の意識改革という成果にも繋がっています。