AiLingual

記事更新日: 2018/09/09

執筆: 編集部

運営コメント

「AiLingual」の特徴はあらゆる言語に対応している点でしょう。外国人労働者を数多く抱える企業にはおすすめのツールとなっています。

1. マニュアル作成

業務マニュアル、教育資料、社内報告書などの各種資料が簡単に作成できる

2. 資料を翻訳

学習機能付きのAI翻訳で、20カ国語以上に文書を多言語化できる

3. 資料の共有化が簡単に

見やすい社内閲覧サイトを、ローコストで簡単に作成

良い点

マニュアル作成に関する工数と更新作業が楽になるため、常に「最新のマニュアル」を活用することが可能です。

悪い点

初期費用と月額がそれなりにかかるため、少人数の企業や、社内規定の管理のためだけに導入することは難しいでしょう。

費用対効果:

言語の翻訳にはコストが掛かり、最低でも月々40,000円~の費用がかかります。

UIと操作性:

マニュアル毎に目次から内容へ編集する流れとなっており、直観的に編集することができます。

多言語機能:

マニュアル編集画面にて翻訳したい言語を選択し、全20カ国以上に自動翻訳させることができます。

知名度:

一般的にはあまり名前を聞きませんが外国人労働者向けに多国語対応を評価して、導入している大手企業が多数存在します。

AiLingualの3つの特徴

1. 多言語対応されたマニュアルを簡単に作成

AiLingualでのマニュアル作成は、直観的な作業が可能な編集機能が満載です。

マニュアルのタイトルから目次、内容ページのレイアウト、絵図の挿入などがスムーズに行えるため、作成時のアイデアが邪魔されることはありません。

多国語への翻訳もその場で行えるため、2か国語対応のマニュアルなども簡単に作成することができます。

動画や画像、Word、Excel、PowerPointなどのファイルを取り込めるため、既存の資産を活かしながら作成することも可能です。

マニュアル作成画面

2. 共有機能で確実にマニュアルを活用

AiLingualで作成したマニュアルは全て、AiLingual上にて共有して活用できます。ユーザ指定やグループ作成によって閲覧範囲を設定でき、閲覧はPC・タブレット・スマホのWebブラウザに対応しているため、専用のアプリケーションは必要ありません。

もちろん、プリントアウトも可能です。どんな方法でもマニュアルを参照できるようにすることで、「いつでも使えるマニュアル」として運用することができます。

また、閲覧した読者から「いいね!」等のフィードバック対応もされています。読者からの意見を取り入れ更新することで「作っただけのマニュアル」から「確実に使えるマニュアル」へと育てていくことができます


AiLingualにて作成した各種マニュアルの活用例

3. 常に進化を遂げる、運営会社の評判

AiLingualはコニカミノルタ株式会社が運営しています。コニカミノルタは2003年8月にコニカとミノルタが経営統合により発足した会社です。


画像出典元:「コニカミノルタ」公式HP

元々両会社ともに写真プリント等を得意としており、現在もプリンタをはじめとした事務用品をメインに提供しています。

近年ではその高いデジタル加工技術を強みとして事務用品から幅を広げ、超音波診断装置や無線対応X線装置等の医療用器具分野やエッジIoT(機器をインターネットで繋ぐ技術)の普及に繋げるための活動を推進しています。

フィルム時代に味わった苦境を乗り越えて、様々な方面に持ち前の技術を生かしているコニカミノルタ。AiLingualも含めて、今後の動向が期待されるところです。

 

料金プラン

初期費用30,000円+エントリープランもしくはスタンダードプランの2種類から選択となっています。

オプションとして、本ツールがマニュアル作成という点を考慮したものが用意されており、既存マニュアルからの移行や作成したマニュアルの活用手段のサポートまで用意されています。詳しくは専門のコンサルタントに相談するのが良いでしょう。

またトライアルとして、30日間無料で利用できるサービスも用意されています。

まとめ

AiLingualであれば作成時の手間も省けて管理もお任せ。常に最新の状態で更新でき、強力な共有機能で活用機会も広がります。世界中に向けたマニュアルを、AiLingual1つで一気に作成することも可能です。

ただ「初期費用と月額に見合う分活用できるか」を事前に吟味する必要はあります。機能的には決して高価とは言い切れませんが、少人数の企業が導入を検討するには、少なからず予算のハードルが高くなるでしょう。

AiLingualはマニュアルを常に必要とし、ある程度の人数がマニュアルを使用する必要がある企業にオススメです。

特に、常に最新の状態を保持しておきたい場合、また外国人従業員を抱えている場合には、マニュアル作成工数は高くつきます。AiLingualを導入することで、より質の高いマニュアルを低コストで作成・維持することが可能になります。

画像出典元:「AiLingual」公式HP

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