【2026年】マニュアル作成ツール比較21選|おすすめ・無料版も紹介

【2026年】マニュアル作成ツール比較21選|おすすめ・無料版も紹介

記事更新日: 2026/07/14

執筆: 編集部

マニュアル作成ツール選びに迷っていませんか?

本記事では、定型業務の標準化や現場教育、ナレッジ共有といった「目的別」に、おすすめのマニュアル作成ツール21選を徹底比較!コストを抑えられる無料版も紹介します。

編集部が実際にツールを使い「マニュアルの作りやすさ」や「画像・動画編集のしやすさ」など、現場目線でリアルな評価も掲載しました。

新人教育や業務引き継ぎの不安も、自社に合った最適なツールがあれば解消できます。

ぜひ参考にしてください。

この記事に登場する専門家

業務改革コンサルタント

梅田 修二

株式会社日本能率協会コンサルティング 経営コンサルティング事業本部ビジネスプロセスデザインセンター センター長チーフ・コンサルタント。 システムエンジニアを経験後、2008年JMAC入社。 以来オフィスワークの生産性向上(業務効率化、業務品質向上)を專門領域とし、本社管理部門にととまらず、ネット企業、金融、不動産、シェアードサービスなど幅広い対象を支援。 専門テーマは、業務改革、業務プロセス改善、働き方改革、情報システム導入、マニュアル作成・活用など。 > 続きを見る
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目次

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※この記事で紹介する内容にはPRが含まれます。

マニュアル作成ツールとは

マニュアル作成ツールとは、テンプレートに画像や動画を入れるだけで誰でも簡単にマニュアルを作成できるツールです。

動画マニュアルも簡単に作成でき、文字や画像だけでは伝わりにくい細かな動作やコツも、わかりやすく伝えられます。

作成したマニュアルはクラウド上で一元管理できるため、PCやスマホから必要な情報をすぐに検索・閲覧できるのも魅力です。

社内マニュアルを整備することで、作業のバラつきや急な退職によるノウハウ流出などを防げるので、生産性の向上・社内ナレッジの資産化にもつなげられます。

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マニュアル作成ツールの資料を無料DL 

Office(Word・Excel・パワポ)でのマニュアル作成は限界?

Officeツールは自由度が高く、さまざまなタイプのマニュアルを作成できます。

一方で、マニュアルの検索や保存場所の把握、新旧のバージョン管理が難しい点がデメリットです。

Officeツールとマニュアル作成ツールを比較すると、以下のような違いがあります。

Officeツール マニュアル作成ツール
レイアウトを統一しにくい レイアウトを統一しやすい
バージョン管理が難しい クラウドで一元管理できる
情報を探しにくい キーワード検索ができる
動画ファイルの管理で動作が重くなりやすい スムーズに動画を保存・再生できる
 

マニュアル作成ツールなら、Officeツールで起こりがちな情報共有や更新管理の課題を解消し、効率的なマニュアル運用を実現できます

マニュアル作成ツールの種類

マニュアル作成ツールの種類は、目的や機能により大きく5つのタイプに分類されます。

  • 定型業務向け
  • 現場・教育向け
  • システム操作向け
  • IT・事務向け
  • コスト重視向け


自社の目的にピッタリのおすすめツールはどれか、まずは下記を参考に選んでみましょう。

マニュアル作成ツールの種類

 

1. 定型業務向け

定型業務向けのマニュアル作成ツールは、業務手順を順番通りに整理しやすく、誰でも同じ品質で作業を進められるのが特徴です。

事務処理フローや店舗オペレーション、機器のメンテナンス手順など、「正しい手順を確実に伝える」必要がある定型業務の標準化に適しています。

また、チェックリスト機能や進捗管理機能を備えたツールなら、現場での作業漏れ防止にも役立ちます。

定型業務向けマニュアル作成ツール紹介へ移動

 

2. 現場・教育向け

現場・店舗・社員教育向けのマニュアル作成ツールは、テキストや静止画だけでは伝わりにくい、「動き」や「ニュアンス」をわかりやすく伝えられるのが特徴です。

スマホやタブレットで撮影した動画を簡単に編集できる機能を備えたツールも多く、製造現場の作業手順や接客時の所作など、「見て覚える」教育に適しています。

また、外国人スタッフへの教育や、多拠点での教育品質の均一化にも効果的です。

現場・教育向けマニュアル作成ツール紹介へ移動

 

3. システム操作向け

システム操作向けのマニュアル作成ツールは、パソコン上のシステム操作や、ソフトウェアの使い方を説明するのに特化しています。

操作内容を自動で記録し、クリック箇所や入力内容をもとに画面キャプチャや説明テキストを生成できるツールもあります。

社内システムの操作マニュアルやヘルプデスク資料の作成を効率化したい企業に適しています。

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4. IT・事務向け

IT・事務向けのマニュアル作成ツールは、手順書など「決まった形式」にとらわれず、日々の業務ノウハウや議事録などを、自由に蓄積・検索できるタイプです。

社内Wikiのように、全社員が情報を書き込み・更新できるタイプも多く、議事録やFAQ、営業ノウハウなどのナレッジ共有に活用されています。

正式なマニュアルだけでなく、日々の業務情報をまとめて管理したい企業に適しています。

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5. コスト重視向け

コスト重視向けのマニュアル作成ツールは、無料プランや低価格プランから始めやすいのが特徴です。

ユーザー数やストレージ容量、利用できる機能に制限が設けられている場合もありますが、コストを抑えながらマニュアル共有やペーパーレス化を進められます。

「まずは一部の部署で試してみたい」「スモールスタートで導入したい」という企業に適しています。

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マニュアル作成ツールの選び方

自社に最適なツールを選ぶためには、機能の多さや価格だけで判断せず、以下の4つの視点で比較検討することが重要です。

1. 自社の目的にあったツールか

2. 誰にでも簡単に操作できるか

3. サポートは充実しているか

4. AI自動生成機能が搭載されているか

1. 自社の目的にあったツールか

「マニュアル作成」の背景には、解決したい具体的な課題があるはずです。

まず、その課題と目的を明確にし、その課題解決に特化した強みを持つツールを選びましょう

解決したい課題 おすすめタイプ 確認すること
手順を標準化したい 定型業務向け スマホで閲覧しやすいか、チェックリスト機能の有無も確認
動きやコツを伝えたい 現場・教育向け 現場で撮影し、すぐに編集可能かなどアプリの使い勝手も重要
システムの操作方法を伝えたい システム操作向け 画面操作の自動記録機能の精度も確認
社内の知見を蓄積したい IT・事務向け 操作性の高さやQ&A機能の有無も確認
コストを抑えて始めたい コスト重視向け 無料版の利用可能人数ストレージ容量の制限事項も確認

 

多機能なツールは費用対効果が高く魅力的に感じますが、操作が複雑になりがちです。

「一番に解決したい課題はなにか」というポイントを軸にしてツールを選びましょう。

 

2. 誰にでも簡単に操作できるか

マニュアル作成ツールは、作成する人・利用する人・マニュアルを更新する人、それぞれの利用者にとって、簡単に操作・利用できるものでなければなりません。

無料トライアルが提供されているツールもあるので、実際に使って、それぞれの利用者目線で確認してみることをおすすめします。

業務改革コンサルタント 梅田修二氏

閲覧媒体(PC/スマホ/タブレット)/検索のしやすさ/社外への公開機能があるか?/いいね・コメント等のSNS機能/Teams、Slackなど他ツールとの連携機能などはサービスによって差が出るポイント。必ずチェックしましょう!

 

3. サポートは充実しているか

マニュアル作成ツールを選ぶ際に、次のようなビフォー/アフターケアが充実していることも、重要なポイントの一つになります。

  • 導入前
    ツールの使い方についてのトレーニングを受講できる
  • 運用中
    実践用のセミナーなどを受講できる
    質問には、電話やメールで問い合わせができ、迅速に回答してもらえる
    継続的にサポートが受けられる

上記のケアが担保できれば、利用者は安心してツールを利用できます。

業務改革コンサルタント 梅田修二氏

その他、マニュアルの公開範囲の管理・活用状況の管理・変更履歴の管理などは、効果的に運用していく上で管理できた方が良い情報。これらをしっかり把握できるようなサービスだとより良いです。

 

4. AI自動生成機能が搭載されているか

AI機能が搭載されているツールでは、これまで手作業で行っていた以下のような工程を自動化・サポートしてくれます。

  • 文章の自動生成: 作業内容から手順説明を自動作成
  • 動画の字幕化・翻訳: 音声を自動で文字起こし・翻訳
  • 資料から動画生成: 資料をもとに動画や音声を自動生成

マニュアル作成や更新にかかる時間を削減し、作成のハードルを下げたい場合は、最新のAI機能が搭載されているかどうかもチェックしておきたいポイントです。

マニュアル作成ツールの比較表

本ページで紹介する注目のマニュアル作成ツールを一覧で比較するので参考にしてください!

マニュアル作成ツールの紹介をすぐに見る

ツール名 月額費用 無料トライアル 特徴 サポート体制 タイプ
Teachme Biz
89,800円~ ※1
あり
手順を1つずつ表示するステップ構造で見やすい
相談/トライアル/導入後も無料サポート
定型業務向け
tebiki現場教育
要問合せ
あり
現場のノウハウをスマホ一つで簡単に動画化できる
定着完了後も継続してサポート
現場・教育向け
NotePM
4,800円~ ※2
30日間
高機能エディタとテンプレートで簡単作成
お問い合わせフォームで相談
IT・事務向け
ヘルプドッグマニュアル(旧トースターチーム)
35,000円〜 ※1
14日間
スマホでのマニュアル作成に定評あり
導入後も無料サポート継続・無料セミナーを毎週開催
定型業務向け
SCHEMA ST4
要問合せ
なし
多国語翻訳対応もスムーズ
導入から運用まで制作サポート
定型業務向け
Dojo
要問合せ
3ヶ月間
テンプレートが豊富
ヘルプデスク・ユーザーサポートサイト・カスタマーサポートあり
システム操作向け

※1 税抜 ※2 税込

 

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おすすめマニュアル作成ツール5選

編集部が厳選した、まずはこれを選べば安心のマニュアル作成ツールを5つご紹介します。

Teachme Biz|業務標準化に強い

 画像出典元:「Teachme Biz」公式HP

Teachme Biz 含む資料をDL

 

業務改革コンサルタント 梅田修二氏

「Teachme Biz」は、運用機能が充実しているのが特徴。マニュアルを追加・更新した際に、配信先で閲覧したかを管理できる機能や、トレーニング機能が有効。本社・本部でマニュアルを作成し、多店舗展開している企業に特に向いています。

特徴

「Teachme Biz(ティーチミービズ)」は、画像や動画を活用した視覚的にわかりやすいマニュアルを、誰でも簡単に作成・共有できます。

動画からの画像切り出しや、自動翻訳にも対応、スマホ一つで撮影から編集まで完結できます。

編集部が実際に使ってみました!

機能 編集部の評価 評価の根拠
マニュアルの作りやすさ ★★★★★ 根拠を見る
画像&動画編集のしやすさ ★★★☆
ファイルのアップロード時間 ★☆☆☆☆
マニュアルの管理のしやすさ ★★☆☆


Teachme Bizは、4分弱の動画アップロードに9分近くかかったのはデメリットでしたが、それ以上にスナップショット機能が便利でした。

動画の一部を表紙やマニュアル画像として利用できる機能で、今まで複数回撮影していた手順→たった1回の動画撮影で済むため「特許とるだけある!」と関心。

使用してみたのはスタータープランですが、不自由なくマニュアル作成でき、コスパも高評価です。

評価ポイント★★★
  • テンプレートに画像や動画を入れるだけで完成
  • 動画から画像を切り出せる(特許機能)
  • 自動翻訳機能で20言語に対応

料金プラン

  エントリープラン ビジネスプラン エンタープライズプラン
初期費用 要問い合わせ
月額費用 89,800円 要問合せ 要問合せ
マニュアル作成
マニュアル閲覧
AI機能
自動翻訳機能
ポータルページ機能
5Pまで
トレーニング機能 オプション
承認ワークフロー
1階層まで
外部公開による
閲覧回数上限
10,000回 / 月 1,000,000回 / 月 1,000,000回 / 月
アカウント数 50 200 600
アップロード動画 無制限 無制限 無制限
マニュアル作成・閲覧数 無制限 無制限 無制限
ユーザー管理系機能 オプション オプション

※税抜

 

Teachme Biz 含む資料をDL

 

 

tebiki現場教育|動画マニュアル作成に強い

 画像出典元:「tebiki現場教育」公式HP

tebiki現場教育 含む資料をDL 

業務改革コンサルタント 梅田修二氏

「tebiki現場教育」は、動画マニュアルに特化したツール。静止画のマニュアルではポイントが伝わりづらい工場・倉庫・小売店舗などの現場作業の動画マニュアルを作りたい企業に向いています。翻訳機能も充実しているため、外国人が多く活躍している企業にもおすすめ。

特徴

「tebiki(テビキ)現場教育」は、現場のノウハウをスマホ一つで簡単に動画化できる、マニュアル作成ツールです。

最大の特徴は、最新の音声認識技術による「字幕の自動生成」と、「100カ国以上の言語に自動翻訳」機能。

動画編集の専門スキルは一切不要で、誰でも直感的に作成が可能です。

編集部が実際に使ってみました!

機能 編集部の評価
マニュアルの作りやすさ ★★★★☆
画像&動画編集のしやすさ ★★★★☆
ファイルのアップロード時間 ★★★☆☆
マニュアルの管理のしやすさ ★★★☆☆


tebiki現場教育は、導入後にしっかり社員に使ってもらえるツールで、現場の教育負担を軽減してくれます。

ツールを導入しても、意外と利用してもらえないこともあるのですが「なぜマニュアル作成が必要なのか」を漫画で理解できるため、社員への浸透が進むでしょう。

文字起こし機能の精度が「もうちょい上がればもっといいな」と思いました。

評価ポイント★★★
  • 文章では伝わりにくいカンやコツを動画で可視化
  • 閲覧履歴や理解度テストで、現場教育状況の管理ができる
  • 100カ国以上の言語にボタン1つで翻訳

料金プラン

料金は問い合わせが必要ですが、無料トライアルが可能です。

tebiki現場教育 含む資料をDL 

 

NotePM|ナレッジ共有・社内Wikiに強い

 画像出典元:「NotePM」公式HP

NotePM 含むマニュアル作成ツールの資料をDL

特徴

「NotePM(ノートピーエム)」はナレッジ・ノウハウ共有に強みがあり、高機能エディターと豊富なテンプレートで、マニュアル作成だけでなく1on1や目標管理シートなど幅広く利用できるのが特徴です。

「使いやすさ」で高い顧客評価を得ており、WordやPDF、PowerPoint等の添付ファイル内まで探せる全文検索に対応しています。

さらに、自然言語の質問に自動回答して出典を示す「AI検索」や、テーマから構成を作る「AIマニュアル作成」など、先進的なAI機能も充実しています。

評価ポイント★★★
  • 高機能エディターでマニュアル作成が可能
  • 豊富なテンプレートで作成を効率化
  • マニュアル等の変更履歴を自動記録

料金プラン

ユーザー上限数により月額金額が変わります。

プラン 料金/月 ストレージ料 ユーザー数
プラン8  ¥4,800 80GB 編集8人・閲覧24人
プラン15 ¥9,000 150GB 編集15人・閲覧45人
プラン25 ¥15,000 250GB 編集25人・閲覧75人
プラン50 ¥30,000 500GB 編集50人・閲覧150人
プラン100 ¥60,000 1TB 編集100人・閲覧300人
プラン200 ¥120,000 2TB 編集200人・閲覧600人

※税込

※無料トライアル:30日間

NotePM 含むマニュアル作成ツールの資料をDL

 

 

ヘルプドッグマニュアル(旧トースターチーム)|手軽なマニュアル作成に強い

画像出典元:「ヘルプドッグマニュアル」公式HP

業務改革
コンサルタント 梅田修二氏

「ヘルプドッグマニュアル」は、管理できる対象がマニュアルだけでなく、社内Wiki・議事録・社内報など幅広いことが特徴。一つのツールに集約したい企業には向いています。Webクリッピング機能もあり、社内で新聞・メディア等から日々最新情報を配信しているような企業には有益な機能です。

特徴

「ヘルプドッグマニュアル」は、ステップ形式で直感的にマニュアル作成ができるツールです。

AIによる自動作成支援や、独自の「用語集」機能も備え、マニュアル作成のハードルを下げると共に、ナレッジ共有も一元管理できます。

編集部が実際に使ってみました!

機能 編集部の評価
マニュアルの作りやすさ ★★★★☆
画像&動画編集のしやすさ ★★★★★
ファイルのアップロード時間 ★★★☆☆
その他の便利機能 ★★★☆☆


ヘルプドッグマニュアルは、スマホでのマニュアル作成なら1番使いやすいです。

ビジネス版「インスタグラム」のような感じで、簡単・綺麗・使いやすいの3拍子が揃っていました。

フォーマットがある程度固定されているため、分岐する業務や手順には合わないかもしれませんが、誰が作っても同じ形になる点がメリットでもあります。

評価ポイント★★★
  • 縦型の動画マニュアルを簡単に作成
  • 社内用語や専門用語を登録することが可能
  • ボタン1つで100以上の他言語に自動翻訳

料金プラン

いずれのプランも、マニュアル閲覧/制作数・ファイル容量は無制限です。

  ライト スタンダード ビジネス
初期費用 別途見積り
月額料金 35,000円 60,000円 120,000円
アカウント数 ~50 ~100 ~200

※税抜(年間契約時の月額費用)

※無料トライアル:14日間

他ツールと比較すると、作成者と閲覧者でアカウント数を区別していないのが特徴。

利用するすべてのチームメンバーでマニュアルを育てることが可能なため、「現場のアップデートを常にビジネスに活かしたい」というボトムアップ型の組織にフィットしています。

 

SCHEMA ST4|多言語・大規模運用に強い

  画像出典元:「SCHEMA ST4公式HP

 

SCHEMA ST4 含む資料をDL

特徴

株式会社ダッドが販売提供する「SCHEMA ST4(スキューマエスティ4)」は、世界トップクラスのCCMSを活用したマニュアル作成ツールで、文書管理や編集、翻訳管理などの効率化を実現します。

類似文章の検索機能で日本語ライティングの品質が向上し、 多国語翻訳対応もスムーズです。

詳しい料金情報が開示されていませんが、コストをおさえて多様な形式での出力に対応しているので、費用が気になる方もまずは問い合わせて相談するといいでしょう。

評価ポイント★★★
  • 海外トップレベルのシェアを誇る利便性の高いCCMS
  • ひとつのコンテンツ制作で、複数の用途に出力できる
  • マニュアル多国語展開のQCDを向上できる

 

編集部

SCHEMA ST4は、バージョン管理機能で変更履歴を明確にし、多言語対応や多様な出力形式にも対応。

特に、海外展開を視野に入れる企業や、大量のマニュアルを管理する企業におすすめです。

料金プラン

SCHEMA ST4の詳しい料金情報は開示されていません。

詳しくは問い合わせて確認しましょう。

 

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【定型業務向け】画像・テキスト型マニュアル作成ツール

オフィスワークや製造、飲食、小売業まで、あらゆる業種の定型業務の標準化に適した業務マニュアル向け作成ツールをご紹介します。

COCOMITE

 
画像出典元:「COCOMITE」公式HP
 

特徴

「COCOMITE(ココミテ)」は、コニカミノルタが提供するオンラインマニュアル作成ツール。

社内マニュアルに特化したCOCOMITEを導入すれば、業務属人化解消・OJTの教育工数削減・スムーズな人材育成やナレッジ共有が叶います!

評価ポイント★★★
  • レイアウトに沿って入力するだけで完成
  • マニュアルをフォルダ分けしてアクセス管理
  • 機能がシンプルなので説明書なしで操作可能

 

編集部

機能的には普通ですが、とにかく「見やすい・使いやすい」です。無料体験もあるので、使って試してみるのが1番かもしれません。

料金プラン

従量課金プランの中には、小規模企業向けのエントリープランと、中規模以上に対応するスタンダードプラン、大規模以上に対応するエンタープライズプランがあります。

どれも初期登録料150,000円がかかるほか、プランを変更する際には20,000円かかります。

  エントリープラン スタンダードプラン エンタープライズプラン
初期登録料 150,000円
利用料金(月額) 29,600円 79,000円 287,000円
利用料金(年額) 355,200円 948,000円 3,444,000円
編集アカウント数 3 20 100
データ利用量 25GB 100GB 500GB
操作サポート あり

※税抜

※無料トライアル:30日間

その他、トリセツパック、パッケージプラン、オプションプランなども提供しています。

 

KnowledgeSh@re

画像出典元:「KnowledgeSh@re」公式HP

特徴

「KnowledgeSh@re(ナレッジシェア)」は、富士通ラーニングメディアが提供するマニュアル作成ツールです。

本格的なマニュアルを簡単に作成・管理でき、業務の見える化だけでなく、現場の人材育成や業務効率化・品質向上を実現できます。

評価ポイント★★★
  • Wordで作成したデータを簡単に取り込める
  • 現場の声を反映し、常に最新情報共有が可能
  • コメント機能により、マニュアル改善がスムーズ

料金プラン

基本プラン⽉額180,000円から利⽤を開始できます。

利⽤の規模に合わせて柔軟にID数や容量を増やすことが可能です。

※税抜

※無料トライアル:14日間

 

【現場・教育向け】動画・eラーニング型マニュアル作成ツール

製造業やサービス業など、文字だけで伝えるのが難しい業務もわかりやすく共有できます。

VideoTouch

 
画像出典元:「VideoTouch」公式HP

特徴

「VideoTouch(ビデオタッチ)」は、社員向けの研修コンテンツや、マニュアルなどを簡単に動画化できる動画トレーニングプラットフォーム。

通常であれば外注したり、様々なツールを組み合わせて行う必要のある、動画の収録・編集・配信・視聴分析機能、すべてを搭載しています。

評価ポイント★★★
  • Google Chromeの拡張機能からスマホでも動画収録が可能
  • 収録した音声データをAIが自動で字幕化
  • 「視聴回数」「視聴時間」「視聴維持率」「満足度」などの指標を可視化

 

編集部

PC操作に不慣れな人でも「2クリック」で動画の収録、共有が可能。Chromeの拡張機能で動画収録できるため、新しいソフトをインストールする必要がありません。

料金プラン

利用環境や規模によって料金が異なるため、見積もりの申込みが必要です。

 

VideoStep

画像出典元:「VideoStep」公式HP
 

特徴

「VideoStep(ビデオステップ)」は、動画マニュアルの作成・蓄積・閲覧をまとめて管理できるツールです。

AIを活用することで、動画の作成経験がなくても、パワーポイントのような感覚で動画マニュアルを作成できます。

評価ポイント★★★
  • 操作手順マニュアルから現場の業務動画マニュアルまで簡単作成
  • 多言語音声AI(20か国語)と翻訳機能で外国語対応
  • 視聴情報をレポートにして可視化

 

編集部

利用人数が100人に満たない場合には割引制度がありますが、割高にならないか確認しましょう

 

料金プラン

初期費用と月額費用60,000円〜、詳しい料金は直接お問い合わせが必要です。

 

 

Shouin+

画像出典元:「Shouin+」公式HP

特徴

「Shouin+(ショウインプラス)」は、動画マニュアル、スキル評価、トレーニング状況分析など人材育成をトータルにサポートできるツールです。

自主学習に特化した機能で現場の新人スタッフを即戦力化、企業全体の底上げを狙いたい企業におすすめのサービスと言えるでしょう。

評価ポイント★★★
  • 個人のスマホからマニュアルが利用でき、いつでも学習可能
  • チェックリスト機能でスキルを平準化
  • 視聴状況などの分析データで教育の浸透度を管理

料金プラン

料金は、基本機能+オプション機能で構成されています。

料金プランの詳細は、問い合わせください。

 

 

AirCourse

 画像出典元:「AirCourse」公式HP

特徴

「AirCourse(エアコース)」は、自社オリジナルコースの作成・配信ができるeラーニングシステムで、1,000コース、6,000本以上の動画研修コンテンツが見放題なのが特徴です。

編集部が実際に使ってみました

機能 評価 評価の根拠
マニュアルの作りやすさ ★☆☆☆
根拠をみる
動画&画像編集のしやすさ ★☆☆☆☆
ファイルのアップロード時間 ★★★★☆
研修動画コンテンツ ★★★★★


AirCourseは、1,000コースの研修動画コンテンツが見放題

「社員のコンプライアンス意識を高めたい」と思った場合に、自社で研修資料を作成しなくともAirCourseの動画を見てもらえば完結します。

オリジナルのマニュアルは少し作りにくいですが、作成する必要がないくらいに既存コンテンツが充実しています。

評価ポイント★★★
  • 1,000コース6,000以上の動画研修コンテンツが見放題
  • 自社オリジナルコースの作成が可能
  • ○×や穴埋め式などのテストで理解度チェックできる

料金プラン

AirCourseでは、初期費用0円で次の料金プランを提供しています。

  フリー ベーシック コンテンツプラス
月額費用(年間契約時) 0円 120円/1ユーザー 200円/1ユーザー
自社コース作成
受講制限 制限あり 無制限 無制限
動画研修コース 一部 一部 すべて

※税抜
※ベーシック/コンテンツプラスの上記例は1000~2999ユーザーで利用したときの料金

 

UMU

画像出典元:「UMU」公式HP
 

特徴

「UMU(ユーム)」では、AIがパワーポイントから数分で動画コンテンツを作成してくれます。

受講管理やリマインド、アンケート結果の集計・グラフの作成などすべて自動化でき担当者の負担を削減します。

評価ポイント★★★
  • 学習者の練習動画にAIが即時フィードバック
  • 学習進捗・スキルを見える化
  • 原稿と人の写真1枚があれば、生成型AIが原稿を読み上げてくれる

 

編集部

オプションですが、AI音声スライド機能では、講師のプロフィール画像とコンテンツ原稿をアップロードするだけで、自動的に字幕付きのスライドが生成されるのは超楽です。

料金プラン

UMUの料金プランには、小規模チーム向けの「チーム版」と大規模組織向けの「エンタープライズ版」があります。

  チーム版 エンタープライズ版
月額料金 4,000円/アカウント 要問合せ

※税込

 

 

【システム操作向け】自動作成型マニュアル作成ツール

システム関連の操作マニュアルを作成するなら、こちらのツールがおすすめです。

Dojo(道場)

画像出典元:「Dojo」公式HP

特徴

「Dojo(ドージョー)」は、マニュアルや操作手順書を作成したいアプリケーションを操作するだけで、自動的にキャプチャーを保存し効率よくマニュアル作成ができます。

ヘルプデスクが完備されていて、困ったときには電話・メール・お問い合わせフォームでいつでも質問できるのは心強いです。

評価ポイント★★★
  • テンプレートが豊富・統一感のあるマニュアル作成
  • 操作の説明文も自動作成
  • 複数の出力形式に一括で出力できる

 

編集部

26種類以上の言語で合成音声が作成できるので、アナウンサーなどの人件費もかからないのは嬉しいポイントです。(オプション機能)

料金プラン

ソフトをインストールするサービスで、スタンドアローン版とフローティング版の2種類のライセンス形態があります。

初年度のみのライセンス費用と、次年度以降の保守費用がかかります。

料金の詳細にはお問い合わせが必要です。

Dojoウェブマニュアル無料版も利用可能!

  • スマホで撮影した動画でマニュアル作成
  • ユーザー登録:5名まで
  • ストレージ容量:最大100MB
  • 3ヵ月間無料で利用

 

 

iTutor

画像出典元:「iTutor」公式HP

特徴

「iTutor(アイチューター)」のマニュアル作成は、PC画面上でマニュアル化したい操作を行うだけ

動画マニュアル作成も可能で、既存の動画を取り込んで研修動画、製品紹介動画も簡単に制作できます。

評価ポイント★★★
  • 手順をPC上で1度行うだけで、マニュアル自動作成
  • パワーポイントのような画面と操作性
  • 豊富な問題形式からテストを作成できる

 

編集部

マニュアル以外にも、ユーザーの理解を促すための穴埋め問題・〇×問題など、テスト問題もドラッグ&ドロップで作成できるのも魅力です

料金プラン

プラン 料金
Mac専用エディション 550,000円〜
ビデオエディション(動画のみ) 380,000円〜
ドキュメントエディション(動画なし) 380,000円〜
スタンダードエディション 700,000円〜
プロエディション 900,000円〜

※税抜

※無料トライアル:21日間

 

ManualForce

画像出典元:「ManualForce」公式HP

特徴

「ManualForce(マニュアルフォース)」は、PC上の操作を自動で記録し、画像付きの手順書を簡単に作成できるクラウド型のマニュアル自動作成ツールです。

作成にかかる時間の大幅な削減だけでなく、手順の属人化解消や抜け漏れのない業務標準化を実現できます。

評価ポイント★★★
  • PCの操作を自動記録し、スクリーンショット付きの手順書を自動作成
  • AIが説明文やタイトルを自動生成してくれるため、編集の手間が省ける
  • 作成したマニュアルはURLで簡単に共有でき、他ツールへの埋め込みも可能

料金プラン

月額費用: 2,800円〜/1ユーザー(年払い/個人・フリーランス向け)、法人向けは要問い合わせ ※税抜

無料トライアル・デモ: あり

 

【IT・事務向け】ナレッジ共有型マニュアル作成ツール

社内に散在するあらゆる情報の集約・共有に適したナレッジ共有向けツールをご紹介します。

DocBase

画像出典元:「DocBase」公式HP

特徴

DocBase(ドックベース)」は、簡単な操作と高度なセキュリティへの安心度で、99%の継続率を誇る満足度の高いナレッジマネジメントツールです。

充実の機能を備えながら、他ツールに比べて単価が安くコスパが良いという優秀度も魅力です

小規模のチームから大規模導入まで、情報共有に課題を抱えている会社にはうってつけです。

評価ポイント★★★
  • 文書作成を簡単にする多くの便利機能
  • 充実した検索機能でほしい情報にすぐアクセスできる
  • ISMS認証取得の強固なセキュリティ

料金プラン

DocBase初期費用は無料

ユーザ数一人追加毎に課金ではなく、一定人数まで料金不変のため、気軽に新しいメンバーを招待できるというのがメリットです。

一方で、例えば4人など、プランが変更になった直後は一人あたりの料金が高くなってしまうというデメリットもあります。

  パーソナル スターター ベーシック レギュラー ビジネス
月額費用 550円 1,320円 4,950円 11,000円 23,100円~
ユーザー数 1人 3人 10人 30人 100人~
ストレージ 3GB~ 9GB~ 30GB~ 90GB~ 300GB~

※税込

なお、200人以上も100名ごとにプランがあり、ビジネス3,000で月額759,000 円となります。

ストレージは500円/10GBで追加することができます。

 

 

Notion

 画像出典元:「Notion」公式HP

特徴

「Notion(ノーション)」は、マニュアル、社内wiki、タスク管理など社内のあらゆる情報を一元管理できる「オールインワン・ワークスペース」です。

テキストや画像、動画、テーブルを自由に配置し、情報を階層構造で整理できます。

検索機能とリアルタイムな共同編集により、属人化しがちなナレッジの蓄積・共有・検索をサポートします。

評価ポイント★★★
  • 強力な検索機能
  • 高度な権限設定機能
  • 機能を組み合わせられる高いカスタマイズ性

料金プラン

Notionには、用途や規模に合わせた複数の料金プランが用意されています。

  • フリー(無料版): 個人のメモや情報整理に最適
  • プラス: 小規模チームでの情報共有向け
  • ビジネス: AI機能をフル活用したい個人・チームに最適
  • エンタープライズ: 大規模組織など、高度なセキュリティ要件が必要な場合
  フリー プラス ビジネス エンタープライズ
月額費用
(年払い)
無料 1,650円/
1ユーザー
3,150円/
1ユーザー
要問合せ
 

※税抜

 

ナレカン

 画像出典元:「ナレカン」公式HP

特徴

「ナレカン」は、社内に蓄積されたナレッジやマニュアル、議事録などの情報を一元管理できるクラウド型のナレッジ共有・マニュアル作成ツールです。

高精度な検索機能を備えており、必要な情報をすぐに見つけられるため、情報探しの時間を削減できるだけでなく、社内の知見共有や業務効率化にも役立ちます。

評価ポイント★★★
  • メールやチャットの情報を自動で集約・一元管理
  • AI検索とキーワード検索で必要な情報をすぐ発見
  • シンプルな操作性と充実した導入サポート

料金プラン

料金の詳細にはお問い合わせが必要です。

無料トライアル: あり

 

【コスト重視向け】無料プラン・低価格マニュアル作成ツール

マニュアル作成ツールの機能の確認や、活用方法などを試してみたい企業におすすめです。

Stock

画像出典元:「Stock」公式HP

特徴

Stock(ストック)」は、社内の情報やノウハウをシンプルに蓄積・共有できるクラウド型の情報共有・マニュアル作成ツールです。

誰でも直感的に使える設計が特徴で、ITに不慣れな企業でもスムーズに情報共有の仕組みを構築できます。

マニュアル作成だけでなく、タスク管理や社内コミュニケーションの効率化にも役立ちます。

評価ポイント★★★
  • 情報が流れにくく、社内ナレッジを蓄積しやすい
  • タスク管理やメッセージ機能も利用可能
  • ITに不慣れな方でも使いやすいシンプル設計

料金プラン



どのプランを選んでも初期費用は無料で、標準的な機能で利用できるのはビジネスプランです。

以下はビジネスプランの料金表で、プラン名の数字が利用ユーザー数になります。

  フリープラン ビジネス5 ビジネス10 ビジネス20 ビジネス30~
月額費用
(年間契約)
無料 2,500円 5,000円 10,000円 15,000円~
ノート数 累計20 無制限
メンバー数 無制限 5人まで 10人まで 20人まで 30人~
ストレージ 1GB 50GB 100GB 200GB 300GB

※税抜

セキュリティや管理機能をさらに強化したい場合には、「エンタープライズプラン」でSSO(シングルサインオン)やIPアドレス制限等の機能が追加されたプランも選べます。

 

Checkmate


画像出典元:「Checkmate」公式HP

特徴

「Checkmate(チェックメイト)」は、業務マニュアル/作業チェックリスト/教育資料などの作成を効率化し、点検・確認作業を確実に実施するためのツールです。

ペーパーレス化が課題の会社、マニュアルの徹底共有ができていない会社にオススメのツールです。

評価ポイント★★★
  • アプリでマニュアルの作成・共有が可能
  • プッシュ通知でマニュアル共有を見逃さない
  • チェックシートで作業漏れを減らす

 

編集部

マニュアルを作っても「作業漏れ」があることも多いのですが、チェックリスト機能があるのでミス削減に効果が期待できます。

料金プラン

  フリー スタンダード
初期費用 無料 50,000円
月額料金 無料 20,000円
編集アカウント数 1アカウント 3アカウント
閲覧アカウント数 3アカウント 無制限
ストレージ 0.1GB 5GB

※税抜

 

Kibela

 画像出典元:「Kibela」公式HP

特徴

「Kibela(キベラ)」は、社内ナレッジやマニュアルを手軽に蓄積・共有できるクラウド型のナレッジ共有・社内ポータルツールです。

シンプルな操作性とAIによる作成支援機能を備えており、情報共有の定着や問い合わせ対応の効率化に役立ちます。

評価ポイント★★★
  • 誰でも使いやすいシンプルな操作性
  • AIによるマニュアル作成・文章作成支援
  • 利用状況に応じた無駄のない料金体系

料金プラン

基本機能の一部をずっと無料利用できる5人までの少人数プランがあります。

  コミュニティ ライト スタンダード エンタープライズ
初期費用 無料
月額料金 無料 550円 / 人 880円 / 人 1,650円 / 人
トライアル日数 なし 14日 1ヶ月 2ヶ月
人数・グループ 5人・4つ 無制限
1添付ファイル 30MB 100MB 250MB
添付合計の量 1GB/人 5GB/人 10GB/人 20GB/人

※税表示なし

 

▼資料請求はこちらから簡単にダウンロードできます。▼

マニュアル作成ツールの資料を無料でダウンロード 

マニュアル作成ツールのメリット3つ

マニュアル作成ツールには、作成工数の削減や教育の効率化など、多くのメリットがあります。

特に注目したいポイントは以下の3つです。

1. マニュアルを誰でも簡単に作成できる

2. OJTの負担を軽減できる

3. 情報の蓄積・更新がしやすくなる

1. マニュアルを誰でも簡単に作成できる

マニュアル作成ツールは、最初から用意されているテンプレートに画像や動画、テキストを入力するだけで、誰でも簡単に高クオリティなマニュアル作成ができます。

PowerPointと比較すると…

  • PowerPoint : 手順ごとに写真を複数撮影+多くのスライドを作成
  • マニュアル作成ツール : 手順の動画を1本組み込めば完了

 

2. OJTの負担を軽減できる

マニュアルがあれば「隣でつきっきりで説明」する必要もなくなり、OJTのコストや先輩社員の負担もグッと減ります。

定形作業はマニュアル化・それ以外の業務は疑問や質問をOJTで解消していけば教育の効率も上がり、教えてもらう側も必要なときに自分で確認できます。

業務改革
コンサルタント 梅田修二氏

被教育対象者は自分でセルフ学習しやすくなるため、教育者の教育時間は大幅に短縮されます。

 

3. 情報の蓄積・更新がしやすくなる

ツールを導入することで、今まで属人化していた情報が1つのマニュアルに集約されるため、情報の蓄積や更新が楽になります。

情報が属人化していると教わる内容が人によってばらつきが出て、「上司ガチャ・配属ガチャ」と言われるように社内教育に悪影響が及ぶこともあります。

マニュアル作成ツールを利用することで、社内教育やノウハウの共有もスムーズに進みます。

業務改革コンサルタント 梅田修二氏

マニュアル作成ツールを導入することで、「ある程度の品質を担保したマニュアル」を効率的に作成できる。マニュアルの活用状況の可視化・マニュアルの検索性の向上などツールとしては安価なわりに導入効果が非常に大きいです。 

おすすめのマニュアル作成ツールをすぐに見る

 

マニュアル作成ツールのデメリット3つ

マニュアル作成ツールには多くのメリットがある一方で、導入前に知っておきたい注意点もあります。

特に押さえておきたいデメリットは以下の3つです。

1. コストがかかる

2. 社内でツールの利用を浸透させるのが大変

3. ツールを選ぶのが大変

1. コストがかかる

マニュアル作成ツールを導入する1番のデメリットは、コスト面です。

導入メリットも大きいですが、活用できなければ「コストだけかかってしまう」懸念があります。

「マニュアル作成ツールで何を実現したいか」を明確にし、必要な機能が搭載されているツールを選ぶのが重要です。

マニュアル作成ツールの選定ポイントを見る

 

2. 社内でツールの利用を浸透させるのが大変

マニュアル作成ツールを導入しても、使い慣れた既存ツールを使い続ける人がいるかもしれません。

「OJTはツールで作成したマニュアルを使用」のように、ルール化する意識が必要になります。

業務改革コンサルタント 梅田修二氏

マニュアルは組織として作成・管理するものであり、個人のものではありません。マニュアル作成ツールについても、経営層をオーナーとした、プロジェクト体制でツール選定・導入まで全社的なプロジェクトとして推進する必要があります。

 

3. ツールを選ぶのが大変

マニュアル作成ツールは種類が多く、要望によって、最適なツールが変わります。

  • 動画をマニュアルに組み込みたい
  • テキストが多いマニュアルがいい
  • 手順書のような構成が良い


マニュアル作成ツール選びに迷うなら、SaaSログ編集部が独自で調査した資料【無料】を参考にしてください。

  • 料金がひとめでわかる比較表
  • 公式サイトには載せられない「導入したけど実は失敗だった事例集

など情報が満載で、ツール選びをサポートします!

 

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作成して終わりにしない!マニュアルを現場に定着させる3つの運用ルール

マニュアルをしっかりと定着させるためには、導入後の運用ルールづくりが重要です。

ここでは、3つの運用ルールを解説します。

1. メンバーへの周知と「見る習慣」を徹底する

2. 定期的に内容を更新し、情報の鮮度を保つ

3. 誰もが迷わずアクセスできる環境を整える

1. メンバーへの周知と「見る習慣」を徹底する

マニュアルを作成・導入した後は、まずメンバー全員へ周知することが重要です。

その際、「なぜこのマニュアルが必要なのか」「導入することで業務がどう改善されるのか」といったマニュアルの目的や意味を組織全体で共有しましょう。

また、業務中にわからないことが発生した際は、すぐに先輩や上司へ聞くのではなく、まずはマニュアルを参照する習慣を徹底させることが大切です。

マニュアルを見に行く行動をルール化することで、自己解決の文化が育ち、OJTなどの教育負担も大きく削減されます。

2. 定期的に内容を更新し、情報の鮮度を保つ

マニュアルが古いまま放置されていると、使えないマニュアルとして読まれなくなってしまいます。

変更があった際にすぐ修正するのはもちろん、半年に1回など時期を決めて定期的に見直すなど、ルールを設けると効果的です。

また、更新の担当者を決め、更新作業を業務の一部として組み込み、形骸化を防ぎましょう。

3. 誰もが迷わずアクセスできる環境を整える

知りたいと思った瞬間に、マニュアルへすぐにアクセスできる環境を整えておくことが定着のポイントです。

SaaS型のマニュアル作成ツールであれば、作成したデータはすべて自動的にクラウド上で一元管理されるため、どれが最新版か、どこに保存されているかわからないという事態を防げます。

また、スマートフォンやタブレットからでも検索・閲覧できるため、現場の作業中や移動中など、必要な時に必要な場所ですぐにマニュアルを確認できる環境が整います。

運用面では、よく使うマニュアルのURLを社内チャットに固定したり、手順書のQRコードを印刷して現場の機材に貼り付けたりするなど、導線づくりを行い、マニュアルの定着率を高めましょう。

まとめ

マニュアル作成ツールを導入することで、高品質なマニュアルを短時間で作成できるだけでなく、教育負担の軽減やナレッジ共有の効率化にもつながります。

特に、動画マニュアルや検索機能を活用すれば、新人教育や業務引き継ぎもスムーズになり、属人化の防止にも役立ちます

ツールが多くて選べないという方は、まずは「現場教育を強化したい」「業務を標準化したい」「コストを抑えたい」など、自社の目的を整理してみましょう。

気になるツールがあれば、資料請求をして、実際の操作画面や料金プラン、導入事例を比較してみるのがおすすめです。

資料にはHPに載っていない詳細な情報や、マニュアル作成ツールの選び方導入事例・失敗談など、企業のリアルな声が掲載されています

画像出典元:O-dan

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