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マニュアル作成ツール選びに迷っていませんか?
本記事では、定型業務の標準化や現場教育、ナレッジ共有といった「目的別」に、おすすめのマニュアル作成ツール21選を徹底比較!コストを抑えられる無料版も紹介します。
編集部が実際にツールを使い「マニュアルの作りやすさ」や「画像・動画編集のしやすさ」など、現場目線でリアルな評価も掲載しました。
新人教育や業務引き継ぎの不安も、自社に合った最適なツールがあれば解消できます。
ぜひ参考にしてください。
目次
マニュアル作成ツールとは、テンプレートに画像や動画を入れるだけで誰でも簡単にマニュアルを作成できるツールです。
動画マニュアルも簡単に作成でき、文字や画像だけでは伝わりにくい細かな動作やコツも、わかりやすく伝えられます。
作成したマニュアルはクラウド上で一元管理できるため、PCやスマホから必要な情報をすぐに検索・閲覧できるのも魅力です。
社内マニュアルを整備することで、作業のバラつきや急な退職によるノウハウ流出などを防げるので、生産性の向上・社内ナレッジの資産化にもつなげられます。
▼マニュアル作成ツールの資料はこちらから無料で簡単に請求できます。▼
Officeツールは自由度が高く、さまざまなタイプのマニュアルを作成できます。
一方で、マニュアルの検索や保存場所の把握、新旧のバージョン管理が難しい点がデメリットです。
Officeツールとマニュアル作成ツールを比較すると、以下のような違いがあります。
| Officeツール | マニュアル作成ツール |
| レイアウトを統一しにくい | レイアウトを統一しやすい |
| バージョン管理が難しい | クラウドで一元管理できる |
| 情報を探しにくい | キーワード検索ができる |
| 動画ファイルの管理で動作が重くなりやすい | スムーズに動画を保存・再生できる |
マニュアル作成ツールなら、Officeツールで起こりがちな情報共有や更新管理の課題を解消し、効率的なマニュアル運用を実現できます。
マニュアル作成ツールの種類は、目的や機能により大きく5つのタイプに分類されます。
自社の目的にピッタリのおすすめツールはどれか、まずは下記を参考に選んでみましょう。
定型業務向けのマニュアル作成ツールは、業務手順を順番通りに整理しやすく、誰でも同じ品質で作業を進められるのが特徴です。
事務処理フローや店舗オペレーション、機器のメンテナンス手順など、「正しい手順を確実に伝える」必要がある定型業務の標準化に適しています。
また、チェックリスト機能や進捗管理機能を備えたツールなら、現場での作業漏れ防止にも役立ちます。
現場・店舗・社員教育向けのマニュアル作成ツールは、テキストや静止画だけでは伝わりにくい、「動き」や「ニュアンス」をわかりやすく伝えられるのが特徴です。
スマホやタブレットで撮影した動画を簡単に編集できる機能を備えたツールも多く、製造現場の作業手順や接客時の所作など、「見て覚える」教育に適しています。
また、外国人スタッフへの教育や、多拠点での教育品質の均一化にも効果的です。
システム操作向けのマニュアル作成ツールは、パソコン上のシステム操作や、ソフトウェアの使い方を説明するのに特化しています。
操作内容を自動で記録し、クリック箇所や入力内容をもとに画面キャプチャや説明テキストを生成できるツールもあります。
社内システムの操作マニュアルやヘルプデスク資料の作成を効率化したい企業に適しています。
IT・事務向けのマニュアル作成ツールは、手順書など「決まった形式」にとらわれず、日々の業務ノウハウや議事録などを、自由に蓄積・検索できるタイプです。
社内Wikiのように、全社員が情報を書き込み・更新できるタイプも多く、議事録やFAQ、営業ノウハウなどのナレッジ共有に活用されています。
正式なマニュアルだけでなく、日々の業務情報をまとめて管理したい企業に適しています。
コスト重視向けのマニュアル作成ツールは、無料プランや低価格プランから始めやすいのが特徴です。
ユーザー数やストレージ容量、利用できる機能に制限が設けられている場合もありますが、コストを抑えながらマニュアル共有やペーパーレス化を進められます。
「まずは一部の部署で試してみたい」「スモールスタートで導入したい」という企業に適しています。
自社に最適なツールを選ぶためには、機能の多さや価格だけで判断せず、以下の4つの視点で比較検討することが重要です。
1. 自社の目的にあったツールか
2. 誰にでも簡単に操作できるか
3. サポートは充実しているか
4. AI自動生成機能が搭載されているか
「マニュアル作成」の背景には、解決したい具体的な課題があるはずです。
まず、その課題と目的を明確にし、その課題解決に特化した強みを持つツールを選びましょう。
| 解決したい課題 | おすすめタイプ | 確認すること |
| 手順を標準化したい | 定型業務向け | スマホで閲覧しやすいか、チェックリスト機能の有無も確認 |
| 動きやコツを伝えたい | 現場・教育向け | 現場で撮影し、すぐに編集可能かなどアプリの使い勝手も重要 |
| システムの操作方法を伝えたい | システム操作向け | 画面操作の自動記録機能の精度も確認 |
| 社内の知見を蓄積したい | IT・事務向け | 操作性の高さやQ&A機能の有無も確認 |
| コストを抑えて始めたい | コスト重視向け | 無料版の利用可能人数やストレージ容量の制限事項も確認 |
多機能なツールは費用対効果が高く魅力的に感じますが、操作が複雑になりがちです。
「一番に解決したい課題はなにか」というポイントを軸にしてツールを選びましょう。
マニュアル作成ツールは、作成する人・利用する人・マニュアルを更新する人、それぞれの利用者にとって、簡単に操作・利用できるものでなければなりません。
無料トライアルが提供されているツールもあるので、実際に使って、それぞれの利用者目線で確認してみることをおすすめします。
業務改革コンサルタント 梅田修二氏
閲覧媒体(PC/スマホ/タブレット)/検索のしやすさ/社外への公開機能があるか?/いいね・コメント等のSNS機能/Teams、Slackなど他ツールとの連携機能などはサービスによって差が出るポイント。必ずチェックしましょう!
マニュアル作成ツールを選ぶ際に、次のようなビフォー/アフターケアが充実していることも、重要なポイントの一つになります。
上記のケアが担保できれば、利用者は安心してツールを利用できます。
業務改革コンサルタント 梅田修二氏
その他、マニュアルの公開範囲の管理・活用状況の管理・変更履歴の管理などは、効果的に運用していく上で管理できた方が良い情報。これらをしっかり把握できるようなサービスだとより良いです。
AI機能が搭載されているツールでは、これまで手作業で行っていた以下のような工程を自動化・サポートしてくれます。
マニュアル作成や更新にかかる時間を削減し、作成のハードルを下げたい場合は、最新のAI機能が搭載されているかどうかもチェックしておきたいポイントです。
本ページで紹介する注目のマニュアル作成ツールを一覧で比較するので参考にしてください!
ツール名
月額費用
無料トライアル
特徴
サポート体制
タイプ
Teachme Biz
tebiki現場教育
NotePM
ヘルプドッグマニュアル(旧トースターチーム)
SCHEMA ST4
Dojo
※1 税抜 ※2 税込
編集部が厳選した、まずはこれを選べば安心のマニュアル作成ツールを5つご紹介します。

画像出典元:「Teachme Biz」公式HP
業務改革コンサルタント 梅田修二氏
「Teachme Biz」は、運用機能が充実しているのが特徴。マニュアルを追加・更新した際に、配信先で閲覧したかを管理できる機能や、トレーニング機能が有効。本社・本部でマニュアルを作成し、多店舗展開している企業に特に向いています。
「Teachme Biz(ティーチミービズ)」は、画像や動画を活用した視覚的にわかりやすいマニュアルを、誰でも簡単に作成・共有できます。
動画からの画像切り出しや、自動翻訳にも対応、スマホ一つで撮影から編集まで完結できます。

| 機能 | 編集部の評価 | 評価の根拠 |
| マニュアルの作りやすさ | ★★★★★ | 根拠を見る |
| 画像&動画編集のしやすさ | ★★★★☆ | |
| ファイルのアップロード時間 | ★☆☆☆☆ |
|
| マニュアルの管理のしやすさ | ★★★☆☆ |
Teachme Bizは、4分弱の動画アップロードに9分近くかかったのはデメリットでしたが、それ以上にスナップショット機能が便利でした。
動画の一部を表紙やマニュアル画像として利用できる機能で、今まで複数回撮影していた手順→たった1回の動画撮影で済むため「特許とるだけある!」と関心。
使用してみたのはスタータープランですが、不自由なくマニュアル作成でき、コスパも高評価です。
| エントリープラン | ビジネスプラン | エンタープライズプラン | |
| 初期費用 | 要問い合わせ | ||
| 月額費用 | 89,800円 | 要問合せ | 要問合せ |
| マニュアル作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
| マニュアル閲覧 | 〇 | 〇 | 〇 |
| AI機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 自動翻訳機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ポータルページ機能 | 〇 5Pまで |
〇 | 〇 |
| トレーニング機能 | オプション | 〇 | 〇 |
| 承認ワークフロー | 〇 1階層まで |
〇 | 〇 |
| 外部公開による 閲覧回数上限 |
10,000回 / 月 | 1,000,000回 / 月 | 1,000,000回 / 月 |
| アカウント数 | 50 | 200 | 600 |
| アップロード動画 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| マニュアル作成・閲覧数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| ユーザー管理系機能 | オプション | オプション | 〇 |
※税抜
画像出典元:「tebiki現場教育」公式HP
業務改革コンサルタント 梅田修二氏
「tebiki現場教育」は、動画マニュアルに特化したツール。静止画のマニュアルではポイントが伝わりづらい工場・倉庫・小売店舗などの現場作業の動画マニュアルを作りたい企業に向いています。翻訳機能も充実しているため、外国人が多く活躍している企業にもおすすめ。
「tebiki(テビキ)現場教育」は、現場のノウハウをスマホ一つで簡単に動画化できる、マニュアル作成ツールです。
最大の特徴は、最新の音声認識技術による「字幕の自動生成」と、「100カ国以上の言語に自動翻訳」機能。
動画編集の専門スキルは一切不要で、誰でも直感的に作成が可能です。

| 機能 | 編集部の評価 |
| マニュアルの作りやすさ | ★★★★☆ |
| 画像&動画編集のしやすさ | ★★★★☆ |
| ファイルのアップロード時間 | ★★★☆☆ |
| マニュアルの管理のしやすさ | ★★★☆☆ |
tebiki現場教育は、導入後にしっかり社員に使ってもらえるツールで、現場の教育負担を軽減してくれます。
ツールを導入しても、意外と利用してもらえないこともあるのですが「なぜマニュアル作成が必要なのか」を漫画で理解できるため、社員への浸透が進むでしょう。
文字起こし機能の精度が「もうちょい上がればもっといいな」と思いました。
料金は問い合わせが必要ですが、無料トライアルが可能です。

画像出典元:「NotePM」公式HP
「NotePM(ノートピーエム)」はナレッジ・ノウハウ共有に強みがあり、高機能エディターと豊富なテンプレートで、マニュアル作成だけでなく1on1や目標管理シートなど幅広く利用できるのが特徴です。
「使いやすさ」で高い顧客評価を得ており、WordやPDF、PowerPoint等の添付ファイル内まで探せる全文検索に対応しています。
さらに、自然言語の質問に自動回答して出典を示す「AI検索」や、テーマから構成を作る「AIマニュアル作成」など、先進的なAI機能も充実しています。
ユーザー上限数により月額金額が変わります。
| プラン | 料金/月 | ストレージ料 | ユーザー数 |
| プラン8 | ¥4,800 | 80GB | 編集8人・閲覧24人 |
| プラン15 | ¥9,000 | 150GB | 編集15人・閲覧45人 |
| プラン25 | ¥15,000 | 250GB | 編集25人・閲覧75人 |
| プラン50 | ¥30,000 | 500GB | 編集50人・閲覧150人 |
| プラン100 | ¥60,000 | 1TB | 編集100人・閲覧300人 |
| プラン200 | ¥120,000 | 2TB | 編集200人・閲覧600人 |
※税込
※無料トライアル:30日間
画像出典元:「ヘルプドッグマニュアル」公式HP
業務改革
コンサルタント 梅田修二氏
「ヘルプドッグマニュアル」は、管理できる対象がマニュアルだけでなく、社内Wiki・議事録・社内報など幅広いことが特徴。一つのツールに集約したい企業には向いています。Webクリッピング機能もあり、社内で新聞・メディア等から日々最新情報を配信しているような企業には有益な機能です。
「ヘルプドッグマニュアル」は、ステップ形式で直感的にマニュアル作成ができるツールです。
AIによる自動作成支援や、独自の「用語集」機能も備え、マニュアル作成のハードルを下げると共に、ナレッジ共有も一元管理できます。

| 機能 | 編集部の評価 |
| マニュアルの作りやすさ | ★★★★☆ |
| 画像&動画編集のしやすさ | ★★★★★ |
| ファイルのアップロード時間 | ★★★☆☆ |
| その他の便利機能 | ★★★☆☆ |
ヘルプドッグマニュアルは、スマホでのマニュアル作成なら1番使いやすいです。
ビジネス版「インスタグラム」のような感じで、簡単・綺麗・使いやすいの3拍子が揃っていました。
フォーマットがある程度固定されているため、分岐する業務や手順には合わないかもしれませんが、誰が作っても同じ形になる点がメリットでもあります。
いずれのプランも、マニュアル閲覧/制作数・ファイル容量は無制限です。
| ライト | スタンダード | ビジネス | |
| 初期費用 | 別途見積り | ||
| 月額料金 | 35,000円 | 60,000円 | 120,000円 |
| アカウント数 | ~50 | ~100 | ~200 |
※税抜(年間契約時の月額費用)
※無料トライアル:14日間
他ツールと比較すると、作成者と閲覧者でアカウント数を区別していないのが特徴。
利用するすべてのチームメンバーでマニュアルを育てることが可能なため、「現場のアップデートを常にビジネスに活かしたい」というボトムアップ型の組織にフィットしています。
画像出典元:「SCHEMA ST4」公式HP
株式会社ダッドが販売提供する「SCHEMA ST4(スキューマエスティ4)」は、世界トップクラスのCCMSを活用したマニュアル作成ツールで、文書管理や編集、翻訳管理などの効率化を実現します。
類似文章の検索機能で日本語ライティングの品質が向上し、 多国語翻訳対応もスムーズです。
詳しい料金情報が開示されていませんが、コストをおさえて多様な形式での出力に対応しているので、費用が気になる方もまずは問い合わせて相談するといいでしょう。
編集部
SCHEMA ST4は、バージョン管理機能で変更履歴を明確にし、多言語対応や多様な出力形式にも対応。
特に、海外展開を視野に入れる企業や、大量のマニュアルを管理する企業におすすめです。
SCHEMA ST4の詳しい料金情報は開示されていません。
詳しくは問い合わせて確認しましょう。
オフィスワークや製造、飲食、小売業まで、あらゆる業種の定型業務の標準化に適した業務マニュアル向け作成ツールをご紹介します。

「COCOMITE(ココミテ)」は、コニカミノルタが提供するオンラインマニュアル作成ツール。
社内マニュアルに特化したCOCOMITEを導入すれば、業務属人化解消・OJTの教育工数削減・スムーズな人材育成やナレッジ共有が叶います!
編集部
機能的には普通ですが、とにかく「見やすい・使いやすい」です。無料体験もあるので、使って試してみるのが1番かもしれません。
従量課金プランの中には、小規模企業向けのエントリープランと、中規模以上に対応するスタンダードプラン、大規模以上に対応するエンタープライズプランがあります。
どれも初期登録料150,000円がかかるほか、プランを変更する際には20,000円かかります。
| エントリープラン | スタンダードプラン | エンタープライズプラン | |
| 初期登録料 | 150,000円 | ||
| 利用料金(月額) | 29,600円 | 79,000円 | 287,000円 |
| 利用料金(年額) | 355,200円 | 948,000円 | 3,444,000円 |
| 編集アカウント数 | 3 | 20 | 100 |
| データ利用量 | 25GB | 100GB | 500GB |
| 操作サポート | あり | ||
※税抜
※無料トライアル:30日間
その他、トリセツパック、パッケージプラン、オプションプランなども提供しています。
画像出典元:「KnowledgeSh@re」公式HP
「KnowledgeSh@re(ナレッジシェア)」は、富士通ラーニングメディアが提供するマニュアル作成ツールです。
本格的なマニュアルを簡単に作成・管理でき、業務の見える化だけでなく、現場の人材育成や業務効率化・品質向上を実現できます。
基本プラン⽉額180,000円から利⽤を開始できます。
利⽤の規模に合わせて柔軟にID数や容量を増やすことが可能です。
※税抜
※無料トライアル:14日間
製造業やサービス業など、文字だけで伝えるのが難しい業務もわかりやすく共有できます。

「VideoTouch(ビデオタッチ)」は、社員向けの研修コンテンツや、マニュアルなどを簡単に動画化できる動画トレーニングプラットフォーム。
通常であれば外注したり、様々なツールを組み合わせて行う必要のある、動画の収録・編集・配信・視聴分析機能、すべてを搭載しています。
編集部
PC操作に不慣れな人でも「2クリック」で動画の収録、共有が可能。Chromeの拡張機能で動画収録できるため、新しいソフトをインストールする必要がありません。
利用環境や規模によって料金が異なるため、見積もりの申込みが必要です。

「VideoStep(ビデオステップ)」は、動画マニュアルの作成・蓄積・閲覧をまとめて管理できるツールです。
AIを活用することで、動画の作成経験がなくても、パワーポイントのような感覚で動画マニュアルを作成できます。
編集部
利用人数が100人に満たない場合には割引制度がありますが、割高にならないか確認しましょう。
初期費用と月額費用60,000円〜、詳しい料金は直接お問い合わせが必要です。

画像出典元:「Shouin+」公式HP
「Shouin+(ショウインプラス)」は、動画マニュアル、スキル評価、トレーニング状況分析など人材育成をトータルにサポートできるツールです。
自主学習に特化した機能で現場の新人スタッフを即戦力化、企業全体の底上げを狙いたい企業におすすめのサービスと言えるでしょう。
料金は、基本機能+オプション機能で構成されています。
料金プランの詳細は、問い合わせください。

画像出典元:「AirCourse」公式HP
「AirCourse(エアコース)」は、自社オリジナルコースの作成・配信ができるeラーニングシステムで、1,000コース、6,000本以上の動画研修コンテンツが見放題なのが特徴です。

| 機能 | 評価 | 評価の根拠 |
| マニュアルの作りやすさ | ★★☆☆☆ |
根拠をみる |
| 動画&画像編集のしやすさ | ★☆☆☆☆ | |
| ファイルのアップロード時間 | ★★★★☆ | |
| 研修動画コンテンツ | ★★★★★ |
AirCourseは、1,000コースの研修動画コンテンツが見放題。
「社員のコンプライアンス意識を高めたい」と思った場合に、自社で研修資料を作成しなくともAirCourseの動画を見てもらえば完結します。
オリジナルのマニュアルは少し作りにくいですが、作成する必要がないくらいに既存コンテンツが充実しています。
AirCourseでは、初期費用0円で次の料金プランを提供しています。
| フリー | ベーシック | コンテンツプラス | |
| 月額費用(年間契約時) | 0円 | 120円/1ユーザー | 200円/1ユーザー |
| 自社コース作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 受講制限 | 制限あり | 無制限 | 無制限 |
| 動画研修コース | 一部 | 一部 | すべて |
※税抜
※ベーシック/コンテンツプラスの上記例は1000~2999ユーザーで利用したときの料金

「UMU(ユーム)」では、AIがパワーポイントから数分で動画コンテンツを作成してくれます。
受講管理やリマインド、アンケート結果の集計・グラフの作成などすべて自動化でき担当者の負担を削減します。
編集部
オプションですが、AI音声スライド機能では、講師のプロフィール画像とコンテンツ原稿をアップロードするだけで、自動的に字幕付きのスライドが生成されるのは超楽です。
UMUの料金プランには、小規模チーム向けの「チーム版」と大規模組織向けの「エンタープライズ版」があります。
| チーム版 | エンタープライズ版 | |
| 月額料金 | 4,000円/アカウント | 要問合せ |
※税込
システム関連の操作マニュアルを作成するなら、こちらのツールがおすすめです。

画像出典元:「Dojo」公式HP
「Dojo(ドージョー)」は、マニュアルや操作手順書を作成したいアプリケーションを操作するだけで、自動的にキャプチャーを保存し効率よくマニュアル作成ができます。
ヘルプデスクが完備されていて、困ったときには電話・メール・お問い合わせフォームでいつでも質問できるのは心強いです。
編集部
26種類以上の言語で合成音声が作成できるので、アナウンサーなどの人件費もかからないのは嬉しいポイントです。(オプション機能)
ソフトをインストールするサービスで、スタンドアローン版とフローティング版の2種類のライセンス形態があります。
初年度のみのライセンス費用と、次年度以降の保守費用がかかります。
料金の詳細にはお問い合わせが必要です。
Dojoウェブマニュアル無料版も利用可能!
画像出典元:「iTutor」公式HP
「iTutor(アイチューター)」のマニュアル作成は、PC画面上でマニュアル化したい操作を行うだけ。
動画マニュアル作成も可能で、既存の動画を取り込んで研修動画、製品紹介動画も簡単に制作できます。
編集部
マニュアル以外にも、ユーザーの理解を促すための穴埋め問題・〇×問題など、テスト問題もドラッグ&ドロップで作成できるのも魅力です。
| プラン | 料金 |
| Mac専用エディション | 550,000円〜 |
| ビデオエディション(動画のみ) | 380,000円〜 |
| ドキュメントエディション(動画なし) | 380,000円〜 |
| スタンダードエディション | 700,000円〜 |
| プロエディション | 900,000円〜 |
※税抜
※無料トライアル:21日間
画像出典元:「ManualForce」公式HP
「ManualForce(マニュアルフォース)」は、PC上の操作を自動で記録し、画像付きの手順書を簡単に作成できるクラウド型のマニュアル自動作成ツールです。
作成にかかる時間の大幅な削減だけでなく、手順の属人化解消や抜け漏れのない業務標準化を実現できます。
月額費用: 2,800円〜/1ユーザー(年払い/個人・フリーランス向け)、法人向けは要問い合わせ ※税抜
無料トライアル・デモ: あり
社内に散在するあらゆる情報の集約・共有に適したナレッジ共有向けツールをご紹介します。
画像出典元:「DocBase」公式HP
「DocBase(ドックベース)」は、簡単な操作と高度なセキュリティへの安心度で、99%の継続率を誇る満足度の高いナレッジマネジメントツールです。
充実の機能を備えながら、他ツールに比べて単価が安くコスパが良いという優秀度も魅力です。
小規模のチームから大規模導入まで、情報共有に課題を抱えている会社にはうってつけです。
DocBaseは初期費用は無料。
ユーザ数一人追加毎に課金ではなく、一定人数まで料金不変のため、気軽に新しいメンバーを招待できるというのがメリットです。
一方で、例えば4人など、プランが変更になった直後は一人あたりの料金が高くなってしまうというデメリットもあります。
| パーソナル | スターター | ベーシック | レギュラー | ビジネス | |
| 月額費用 | 550円 | 1,320円 | 4,950円 | 11,000円 | 23,100円~ |
| ユーザー数 | 1人 | 3人 | 10人 | 30人 | 100人~ |
| ストレージ | 3GB~ | 9GB~ | 30GB~ | 90GB~ | 300GB~ |
※税込
なお、200人以上も100名ごとにプランがあり、ビジネス3,000で月額759,000 円となります。
ストレージは500円/10GBで追加することができます。

画像出典元:「Notion」公式HP
「Notion(ノーション)」は、マニュアル、社内wiki、タスク管理など社内のあらゆる情報を一元管理できる「オールインワン・ワークスペース」です。
テキストや画像、動画、テーブルを自由に配置し、情報を階層構造で整理できます。
検索機能とリアルタイムな共同編集により、属人化しがちなナレッジの蓄積・共有・検索をサポートします。
Notionには、用途や規模に合わせた複数の料金プランが用意されています。
| フリー | プラス | ビジネス | エンタープライズ | |
| 月額費用 (年払い) |
無料 | 1,650円/ 1ユーザー |
3,150円/ 1ユーザー |
要問合せ |
※税抜
画像出典元:「ナレカン」公式HP
「ナレカン」は、社内に蓄積されたナレッジやマニュアル、議事録などの情報を一元管理できるクラウド型のナレッジ共有・マニュアル作成ツールです。
高精度な検索機能を備えており、必要な情報をすぐに見つけられるため、情報探しの時間を削減できるだけでなく、社内の知見共有や業務効率化にも役立ちます。
料金の詳細にはお問い合わせが必要です。
無料トライアル: あり
マニュアル作成ツールの機能の確認や、活用方法などを試してみたい企業におすすめです。
画像出典元:「Stock」公式HP
「Stock(ストック)」は、社内の情報やノウハウをシンプルに蓄積・共有できるクラウド型の情報共有・マニュアル作成ツールです。
誰でも直感的に使える設計が特徴で、ITに不慣れな企業でもスムーズに情報共有の仕組みを構築できます。
マニュアル作成だけでなく、タスク管理や社内コミュニケーションの効率化にも役立ちます。
どのプランを選んでも初期費用は無料で、標準的な機能で利用できるのはビジネスプランです。
以下はビジネスプランの料金表で、プラン名の数字が利用ユーザー数になります。
| フリープラン | ビジネス5 | ビジネス10 | ビジネス20 | ビジネス30~ | |
| 月額費用 (年間契約) |
無料 | 2,500円 | 5,000円 | 10,000円 | 15,000円~ |
| ノート数 | 累計20 | 無制限 | |||
| メンバー数 | 無制限 | 5人まで | 10人まで | 20人まで | 30人~ |
| ストレージ | 1GB | 50GB | 100GB | 200GB | 300GB |
※税抜
セキュリティや管理機能をさらに強化したい場合には、「エンタープライズプラン」でSSO(シングルサインオン)やIPアドレス制限等の機能が追加されたプランも選べます。

画像出典元:「Checkmate」公式HP
「Checkmate(チェックメイト)」は、業務マニュアル/作業チェックリスト/教育資料などの作成を効率化し、点検・確認作業を確実に実施するためのツールです。
ペーパーレス化が課題の会社、マニュアルの徹底共有ができていない会社にオススメのツールです。
編集部
マニュアルを作っても「作業漏れ」があることも多いのですが、チェックリスト機能があるのでミス削減に効果が期待できます。
| フリー | スタンダード | |
| 初期費用 | 無料 | 50,000円 |
| 月額料金 | 無料 | 20,000円 |
| 編集アカウント数 | 1アカウント | 3アカウント |
| 閲覧アカウント数 | 3アカウント | 無制限 |
| ストレージ | 0.1GB | 5GB |
※税抜

画像出典元:「Kibela」公式HP
「Kibela(キベラ)」は、社内ナレッジやマニュアルを手軽に蓄積・共有できるクラウド型のナレッジ共有・社内ポータルツールです。
シンプルな操作性とAIによる作成支援機能を備えており、情報共有の定着や問い合わせ対応の効率化に役立ちます。
基本機能の一部をずっと無料利用できる5人までの少人数プランがあります。
| コミュニティ | ライト | スタンダード | エンタープライズ | |
| 初期費用 | 無料 | |||
| 月額料金 | 無料 | 550円 / 人 | 880円 / 人 | 1,650円 / 人 |
| トライアル日数 | なし | 14日 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
| 人数・グループ | 5人・4つ | 無制限 | ||
| 1添付ファイル | 30MB | 100MB | 250MB | |
| 添付合計の量 | 1GB/人 | 5GB/人 | 10GB/人 | 20GB/人 |
※税表示なし
▼資料請求はこちらから簡単にダウンロードできます。▼
マニュアル作成ツールには、作成工数の削減や教育の効率化など、多くのメリットがあります。
特に注目したいポイントは以下の3つです。
1. マニュアルを誰でも簡単に作成できる
2. OJTの負担を軽減できる
3. 情報の蓄積・更新がしやすくなる
マニュアル作成ツールは、最初から用意されているテンプレートに画像や動画、テキストを入力するだけで、誰でも簡単に高クオリティなマニュアル作成ができます。
PowerPointと比較すると…
マニュアルがあれば「隣でつきっきりで説明」する必要もなくなり、OJTのコストや先輩社員の負担もグッと減ります。
定形作業はマニュアル化・それ以外の業務は疑問や質問をOJTで解消していけば教育の効率も上がり、教えてもらう側も必要なときに自分で確認できます。
業務改革
コンサルタント 梅田修二氏
被教育対象者は自分でセルフ学習しやすくなるため、教育者の教育時間は大幅に短縮されます。
ツールを導入することで、今まで属人化していた情報が1つのマニュアルに集約されるため、情報の蓄積や更新が楽になります。
情報が属人化していると教わる内容が人によってばらつきが出て、「上司ガチャ・配属ガチャ」と言われるように社内教育に悪影響が及ぶこともあります。
マニュアル作成ツールを利用することで、社内教育やノウハウの共有もスムーズに進みます。
業務改革コンサルタント 梅田修二氏
マニュアル作成ツールを導入することで、「ある程度の品質を担保したマニュアル」を効率的に作成できる。マニュアルの活用状況の可視化・マニュアルの検索性の向上などツールとしては安価なわりに導入効果が非常に大きいです。
マニュアル作成ツールには多くのメリットがある一方で、導入前に知っておきたい注意点もあります。
特に押さえておきたいデメリットは以下の3つです。
1. コストがかかる
2. 社内でツールの利用を浸透させるのが大変
3. ツールを選ぶのが大変
マニュアル作成ツールを導入する1番のデメリットは、コスト面です。
導入メリットも大きいですが、活用できなければ「コストだけかかってしまう」懸念があります。
「マニュアル作成ツールで何を実現したいか」を明確にし、必要な機能が搭載されているツールを選ぶのが重要です。
マニュアル作成ツールを導入しても、使い慣れた既存ツールを使い続ける人がいるかもしれません。
「OJTはツールで作成したマニュアルを使用」のように、ルール化する意識が必要になります。
業務改革コンサルタント 梅田修二氏
マニュアルは組織として作成・管理するものであり、個人のものではありません。マニュアル作成ツールについても、経営層をオーナーとした、プロジェクト体制でツール選定・導入まで全社的なプロジェクトとして推進する必要があります。
マニュアル作成ツールは種類が多く、要望によって、最適なツールが変わります。
マニュアル作成ツール選びに迷うなら、SaaSログ編集部が独自で調査した資料【無料】を参考にしてください。
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がもらえます!
マニュアルをしっかりと定着させるためには、導入後の運用ルールづくりが重要です。
ここでは、3つの運用ルールを解説します。
1. メンバーへの周知と「見る習慣」を徹底する
2. 定期的に内容を更新し、情報の鮮度を保つ
3. 誰もが迷わずアクセスできる環境を整える
マニュアルを作成・導入した後は、まずメンバー全員へ周知することが重要です。
その際、「なぜこのマニュアルが必要なのか」「導入することで業務がどう改善されるのか」といったマニュアルの目的や意味を組織全体で共有しましょう。
また、業務中にわからないことが発生した際は、すぐに先輩や上司へ聞くのではなく、まずはマニュアルを参照する習慣を徹底させることが大切です。
マニュアルを見に行く行動をルール化することで、自己解決の文化が育ち、OJTなどの教育負担も大きく削減されます。
マニュアルが古いまま放置されていると、使えないマニュアルとして読まれなくなってしまいます。
変更があった際にすぐ修正するのはもちろん、半年に1回など時期を決めて定期的に見直すなど、ルールを設けると効果的です。
また、更新の担当者を決め、更新作業を業務の一部として組み込み、形骸化を防ぎましょう。
知りたいと思った瞬間に、マニュアルへすぐにアクセスできる環境を整えておくことが定着のポイントです。
SaaS型のマニュアル作成ツールであれば、作成したデータはすべて自動的にクラウド上で一元管理されるため、どれが最新版か、どこに保存されているかわからないという事態を防げます。
また、スマートフォンやタブレットからでも検索・閲覧できるため、現場の作業中や移動中など、必要な時に必要な場所ですぐにマニュアルを確認できる環境が整います。
運用面では、よく使うマニュアルのURLを社内チャットに固定したり、手順書のQRコードを印刷して現場の機材に貼り付けたりするなど、導線づくりを行い、マニュアルの定着率を高めましょう。
マニュアル作成ツールを導入することで、高品質なマニュアルを短時間で作成できるだけでなく、教育負担の軽減やナレッジ共有の効率化にもつながります。
特に、動画マニュアルや検索機能を活用すれば、新人教育や業務引き継ぎもスムーズになり、属人化の防止にも役立ちます。
ツールが多くて選べないという方は、まずは「現場教育を強化したい」「業務を標準化したい」「コストを抑えたい」など、自社の目的を整理してみましょう。
気になるツールがあれば、資料請求をして、実際の操作画面や料金プラン、導入事例を比較してみるのがおすすめです。
資料にはHPに載っていない詳細な情報や、マニュアル作成ツールの選び方、導入事例・失敗談など、企業のリアルな声が掲載されています。
画像出典元:O-dan