Qiita:Team

記事更新日: 2018/10/01

執筆: 宮嵜涼志

運営コメント

Qiita:Teamは割高です。もし情報共有ツールを導入するのであれば、より機能が充実していて、かつ安いDocBaseをおすすめします。

1. 文書管理

社内ドキュメントを一括管理できる

2. ドキュメント検索機能

多彩な検索軸で、ほしいドキュメントにすぐにアクセスできる

3. コメント機能

記事の内容についてコメントでフィードバックを送ったり、コミュニケーションや議論の場として活用できる

良い点

文書作成と共有をかんたんにする機能が標準的に装備されています。文書作成はMarkdown記法ですが、はじめての人でもサポート機能のおかげでストレスなく書けます。

悪い点

同様の機能を備えたツールに対して、割高です。また文書の外部への共有ができないのも弱点です。

費用対効果:

DocBaseには劣ります。

UIと操作性:

感覚的に操作することができます。

社外連携:

社外に文書を共有することができません。

多言語対応:

英語に対応しています。

Qiita:Teamの料金は高すぎ?DocBaseと比較して検証

一人あたり月額約700円の「Qiita:Team(キータチーム)」。利用してみると非常に便利ですが、料金が高すぎるという評判もあります。

実は Qiita:Team より安く、機能が充実したサービスがあります!それがDocBase。この記事では DocBase と Qiita:Team を徹底比較します!

Qiita:Teamの3つの特徴  

1. かんたんに書ける

Markdown記法に対応していて、非常にかんたん、かつ見やすく記事を作成することができます。Markdownとは、文書を書くためのプログラミング言語のようなもの。簡単な書き方で見栄えを整えられるので、Web上でドキュメントを書く際によく用いられています。

下の画面が実際のドキュメント編集画面です。例えば、「# アジェンダ」のように、#(ハッシュ)を文頭に入力することで、「アジェンダ」を見出しのデザインで表示させることができます。

ドキュメント編集画面

Markdownに慣れていない人も多いと思いますが、そのような人でも使いやすいようにサポート機能が充実しているのでご安心ください。

実際に、筆者もMarkdownを使ったことはありませんでしたが、特に不自由を感じることもなく、たった一日で慣れてしまいました。サクサク編集できるMarkdown記法のメリットを初心者でもすぐに実感することができます。

またMarkdown記法のメリットは、フォント指定ができないところ。メモ作成者によってフォントの見た目が違って、統一感がなくなることを避けることができます。さらに、他の資料やサイトからコピペをする時に、フォントをいちいち揃える必要がない点も魅力です。

ツールマスター

便利なテンプレート機能も欠かせないね!


そして便利なのが、テンプレート機能。自分のチーム用のフォーマットを整えることで、議事録や日報などフォーマットがある文書をあっという間に作成することができます。またテンプレートを設けることで、人によってバラバラになってしまいがちな文書の仕様を、かんたんに統一できるというメリットもあります。

テンプレートを使ってかんたんに文書を作成

 

 

 

ドラッグ&ドロップでの画像挿入もできるよ


画像をドラッグ&ドロップでかんたんに挿入することもできます。

画像挿入の例

 

2. かんたんに共有できる

Qiita:Teamでは、投稿した記事がフィードに共有されます。最近更新されたメモがベタに並んでいる状態です。階層構造がないのでフォルダの管理が不要、というのがポイントです。

書いた記事には検索や絞込み機能を使ってダイレクトにアクセスできます。記事を作成したユーザーや設定されたタグによって検索・絞込みできるほか、作成日時などによって検索することも可能です。

どのフォルダの下に記事を作成しようか、などと考えずに、記事を書くことに集中できるのはQiita:Teamの大きな魅力ですね!


投稿した記事はフィードに一覧表示される

3. コミュニケーションもかんたん

Qiita:Teamは豊富なコミュニケーション機能も備えています。

コメント欄でやりとり

記事ごとにコメント欄が用意されています。記事の内容についてコメントでフィードバックを送ったり、コミュニケーションや議論の場として活用できます。

また気軽にリアクションできる「いいね!」機能もあります。社長が書いたポエム投稿に、いいね!やコメントが集まるというユニークな現象も報告されています(笑)。

メンションで通知を送る

メンションを使って、見て欲しい人にちゃんと記事を届けることができます。コメント欄でのやりとりにも便利です。

 

 

料金プラン

ユーザ一人あたり毎月 500〜1,490円/月です。

18人目以降は一人につき700円ですので、導入を検討する際は大体一人700円(税込)だと考えればよいです。
また30日間、無料で体験することができます。

口コミ・評判

 

Qiita:Teamはタイムラインがひとつなので、 誰が何やってるかをすごく深いレベルまで知ることができていいなと思っています。

 

情報のオープン化によって、サービス開発チームと他チームとの間の架け橋ができたと感じています。

また、皆に情報を共有しようとする意識が、各自の中で強まってきているとも思いますね。

 

DocBaseと徹底比較!

 

DocBaseの方が安くて機能が充実ってほんと?

DocBaseには「外部共有機能」がある

DocBaseでは作成した記事のURLを送ることで、簡単に外部の人と記事を共有することができます。一方で、Qiita:TeamではURLを送っても、チームのメンバーではないと閲覧することができないため、外部共有することができません

社外のパートナーやクライアントとの打ち合わせの議事録などを共有する際に、便利な機能であるため、この点ではDocBaseの方が優れています。

DocBaseには「チーム内記事リンク機能」がある

チーム内記事リンク機能とは、チーム内で作成された他の記事を、編集中の記事に挿入できる機能のこと。DocBaseをこれをワンタッチで行うことが可能です。

定例のミーティングの議事録で、前回の議事録を新しい議事録に挿入することで、進捗を確認しやすくするなど活用法はさまざまです。なお、Qiita:Teamにはこのような機能はありません。

「Qiita:Team」にしかない機能は?

ここまでDocBaseにしかない機能ばかり紹介してきたので、Qiita:Teamしかない機能はないの?と思う人もいると思います。ちゃんと紹介するのでご安心ください。

Qiita:Teamにしかない機能として挙げられるのは「シングルサインオン機能」です。これは G suit や OneLogin などのアカウントで、ログインできる機能です。

しかし、これがQiita:Teamにしかない機能として紹介できる唯一の主な機能です。強いて他に挙げるとしたら「カスタム絵文字」くらいでしょうか。

Qiita:Teamの特徴で紹介した、Qiita:Teamの機能をDocBaseもすべて備えています。全体として機能が充実しているのはDocBaseだといえます。

価格の比較

Qiita:TeamとDocBaseの月額利用料比較

上のグラフは、ユーザー 1人あたりの月額利用料(税抜)を表しています。ブルーのQiita:Teamを、オレンジのDocBaseの利用料が基本的に下回っていることがわかります。DocBaseのほうが基本的に安いといえます。

以下の記事では、DocBaseの評判や料金、活用方法についてまとめています。こちらもぜひ読んでみてください!

 

Qiita:Teamは結局高い?

Qiita:Teamは結局高いです。もし情報共有ツールを導入するのであれば、より機能が充実していて、かつ安いDocBaseをおすすめします。それでも、Qiita:Teamが気になる方は、30日間無料トライアルを利用してみると良いでしょう。

画像出典元:「Qiita:Team」公式HP

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