aipoは、幅広い世代の方に抵抗感なく利用してもらえる非常にシンプルな操作性がウリのグループウェアです!使いやすさに定評があるので初めてグループウェアを導入する企業におすすめです。スケジュール管理、チャット機能、勤怠管理、各種申請業務など、リーズナブルな価格設定にも関わらず社内の煩雑な作業を一気に一元管理します。
※サービスを「クロジカ」ブランドに統一するため「aipo」のサービス提供は終了となります。
aipoは、幅広い世代の方に抵抗感なく利用してもらえる非常にシンプルな操作性がウリのグループウェアです!使いやすさに定評があるので初めてグループウェアを導入する企業におすすめです。スケジュール管理、チャット機能、勤怠管理、各種申請業務など、リーズナブルな価格設定にも関わらず社内の煩雑な作業を一気に一元管理します。
※サービスを「クロジカ」ブランドに統一するため「aipo」のサービス提供は終了となります。
このページの目次
aipo(アイポ)の最大の特徴、それはひとつの画面でチームのメンバーの予定を可視化できる点です。
会議室や設備の予約、柔軟な繰り返し設定、過去の予定の検索、予定のエクスポート、豊富な機能でスケジュール管理を強力にサポートしてくれます。
マウスでドラック&ドロップするだけで任意の時間帯にスケジュールを追加することができ、時間の変更もドラックで移動するだけでかんたんに変更できます。
情報共有ツールをチームに浸透させるための第一歩として、まずはスケジュールを共有できる機能がついているのは、今までグループウェア導入に挫折してきた企業にとってはありがたい機能ですね。
aipoの次の特徴は、ビジネスを加速化させるチャット機能が搭載されている点です。
チャット機能を使えば、社内メールや会議の代わりになり、どこでもリアルタイムで迅速にやりとりができ、ビジネスにおける決断が早くなります。
また、チャット専用のスマートフォンアプリもリリースされており、従来のスマートフォンウェブブラウザより快適な操作で利用できます。新着メッセージはプッシュ通知で届きますので、外出時や離席時の確認漏れを防ぐことができます。
aipoの3つ目の特徴は、チームの成長に合わせて使いたい機能を追加できる点です。
タイムカードやチャット、ワークフローなどの機能は、プランによって、使える機能が異なるので、他のツールとの併用も無駄なくできます。
例えば、既に別のグループウェアやタスク管理システムを導入している場合には、ベーシックプランを選択すれば、不必要なコストがかかる心配がありません。
月額350円から利用でき、チームが成長していくにつれ、機能を増やしたプランに変更していくことが可能です。
この記事ではaipoの特徴・評判・料金を解説しました。
aipoはカレンダーやチャット、タイムカードなど必要な機能を備えたプランを選択して導入することができるため、無駄なコストをかけることなく利用することができます。
現在利用しているサービスにはない機能のみを補完的に利用する場合にも、初めてグループウェアを導入する場合にもおすすめです。
14日間無料お試しすることができ、終了後自動で課金が発生する心配もないので、まずは試しに利用してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「aipo」公式HP
ミニマム | ベーシック | プレミアム | |
月額料金(税抜) | 350円/1ユーザー | 450円/1ユーザー | 700円/1ユーザー |
容量 | ユーザー数×1GB | ユーザー数×2GB | ユーザー数×4GB |
機能 | カレンダー +日程調整 +出欠確認 +設備予約 |
カレンダー +日程調整 +出欠確認 +設備予約 +タイムカード |
カレンダー +日程調整 +出欠確認 +設備予約 +タイムカード +ワークフロー +チャット |
5ユーザーから利用可能です。
ベーシックプランが人気のプランとなっています。
自動課金なしで14日間無料お試しすることができるため、導入前に必要な機能や操作性を確かめることができます。
1名あたり300円程度
転職支援会社で使っていました。社員の営業活動状況を把握したり、求職者の来社面談日程、使いたい会場の状況管理など、シンプルイズザベストのスケジューラーだと思います。価格にも非常に満足しています。
当時はアプリでなくWEBブラウザー上での操作(スマホでもブラウザ経由使用)だったので、スマホ上で操作するには細部拡大が必要でした。慣れるまでは押し間違いもあるなど、結構操作しにくかったです。
価格は非常に安いと思いますのでおすすめです。ただ、zoom、チャットワーク、googlemeetなど、オンラインツールが格段に普及してきた今、スケジューラー機能単体のサービスは、利便性・必要性が低下してきているように感じます。
社員のスケジュールや来客スケジュール、使用施設管理など、社内の活動を見える化できるので良いと思いました。
基本的には便利だったのですが、グレードアップするかどうかで社内で議論した結果、見送りました。
理由は価格が4倍近く高かったからです。
利用プランがスケジューラーのみのプランだったので、掲示板やファイル共有・チャット機能などを付帯して社内基幹コミュニケーションツールにしようかどうか検討したのですが、最終的には価格が見合わないと判断しました。
幅広い派遣先だったので、全員の行動を共有化したいからと聞いています。
情報がすぐに反映できるので、社内連絡や各個人の行動内容が把握できてよかったです。課長に電話したが全く返事がないので、スケジュールを確認したら有給中と分かったなど、人属に確認が進むのでありがたいです。
そのツールはガラケーでは操作ができないのうで、ガラケーの人は登録も編集も確認もできません。社内連絡も確認できないため、締め切りに間に合わなかった事が多々発生しました。どのように解決するかが課題になりました。現在も、コレという良い方法は定まっていません。
また、最初は使い勝手が悪く、慣れるまでにそれなりに時間がかかりました。
おすすめはできると思います。情報の共有化をして無駄な時間を省けるのは、活用のし甲斐いがあると思います。(上司より返事が来ないなどと悩む時間、上司が休みとわかるので前日までに書類を提出するなど)
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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