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中小企業を中心に約4,000社が導入している「J-MOTTOグループウェア」は、サポート体制やセキュリティ対策にも定評があります。25種類のアプリケーションを搭載しているにも関わらず、1ユーザー150円/月(税抜)~導入可能。コストパフォーマンスの高いグループウェアです。
中小企業を中心に約4,000社が導入している「J-MOTTOグループウェア」は、サポート体制やセキュリティ対策にも定評があります。25種類のアプリケーションを搭載しているにも関わらず、1ユーザー150円/月(税抜)~導入可能。コストパフォーマンスの高いグループウェアです。
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「J-MOTTOグループウェア」には25種類のアプリが標準搭載されています。全てのアプリがスマートフォンに対応。好みに合わせてカスタマイズすることで、使いやすさを更に追及できます。
アプリは大きく分けて4つのジャンルに分かれており、「作業効率アップ」「業務改善」「コミュニケーション円滑化」「仕事効率化」のアプリに加え、備品管理など事務業務の効率化を支援するアプリが充実。企業内のほとんどの業務をカバーしています。
いずれのアプリも見やすさ・使いやすさにこだわって開発されており、特別な知識がなくてもすぐに利用可能。専門用語も少なく、普段パソコンやスマートフォンの操作が苦手というスタッフにも易しい作りになっています。
「ネオツイ」は「J-MOTTOグループウェア」の新機能。つぶやきやタイムライン、ダイレクトメッセージなどSNSに近い感覚で社内コミュニケーションを促します。「ネオツイ」は一見仕事に関係ないアプリにも感じますが、グループウェアの使用に抵抗があるスタッフの意識改革に効果的。
「ネオツイ」を開き、より多くのスタッフがグループウェアの利便性に気づくことで、更なる業務効率化を図れます。
「ネオツイ」のダイレクトメッセージではスタンプや絵文字も利用可能。一般的なSNSと同等の使い方ができるため、私用スマートフォンのSNSと仕事用のSNSを混同したくない人達からも好評。
社員同士のコミュニケーションの促進は企業の成長に欠かせない要素です。上司・部下問わず気軽にコミュニケーションが取れる「ネオツイ」は、企業の成長を支える重要な機能の1つと言えます。
「J-MOTTOグループウェア」のスケジュール機能は、個人のスケジュールだけでなく組織全体のスケジュールの共有が可能。スタッフのスケジュールが一目瞭然になることで効率よく会議等の日時設定ができ、そのまま施設予約もできます。
スマートフォンでの利用者も多い「Googleカレンダー」に入力したスケジュールを「J-MOTTOグループウェア」に取り込むことも可能。何度も同じスケジュールを入力する必要がなく好評です。
海外展開している企業の場合、現地滞在の担当者とのスケジュール調整が難しいことも。しかし「J-MOTTOグループウェア」のスケジュール機能は、タイムゾーンと夏時間に対応。国内のスタッフとのスケジュール調整と同じ感覚で、海外勤務のスタッフとのスケジュール調整ができます。
用意されているサポートはフリーダイヤルの電話とメール、そしてチャットです。
チャットサポートは操作に困った際、すぐ送ることができます。説明が難しい場面でも、画像を送信することができるため安心です。
チャットサポート表示画面
他グループウェアツールは「よくある質問」などの一覧から自分で質問内容を探す必要があったりするので、嬉しいサービスですね。
グループウェアのスケジュールでは、全スタッフの予定や行動を確認、登録ができるため、電話で何度もつなぎあって予定を確定させる必要がなくなり、外で活動するスタッフの空いた予定に事務方の社員が勝手に予定を入れることができるようになりました。お客様に対しても、以前に比べて対応がスピードアップしたことで喜ばれることもあります。
※「J-MOTTOグループウェア」公式HP参照
「J-MOTTOグループウェア」は低コストで導入できるため、中小企業を中心に人気を集めているグループウェアです。
スマートフォンだけでなくフィーチャーフォン(ガラケー)からも利用できるため、コストも最小限に抑えられます。
業界トップクラスの低価格を売りにしたグループウェアではありますが、機能は一般的なグループウェア以上に充実。フリーコールのサポートセンターを設置するなど、サポート体制も万全です。
そのため、グループウェアを初めて導入する企業にもうってつけのシステムと言えます。
画像出典元:「J-MOTTOグループウェア」公式HP
「J-MOTTOグループウェア」には「スタンダードプラン」と「ライトプラン」の2つのプランがあります。
「スタンダードプラン」は11ユーザー以上に適用されるプランで、20ユーザーまでなら1人150円/月(税抜)で導入可能。20ユーザー以降は10ユーザー毎に追加料金が発生します。
「ライトプラン」は10ユーザーまでの企業に適用されるプランで、年払いのみ対応。10ユーザーまで20,000円/年で導入できますが、ディスク容量は100MBまでと「スタンダードプラン」の半分になります。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
グループウェアを導入し、業務のルール付け、指標ができたため役に立ったと考えています。ISMSを取得しており、文書管理での文書変更など手順、エビデンスを残せるのが良いです。ASPのメリットとしては、社外にいてもどこからでもアクセスできる点。社外からワークフローの申請、承認ができ助かっています。