NetSuite

記事更新日: 2020/09/03

執筆: 編集部

運営コメント

NetSuite(ネットスイート)は、財務管理、受注管理、生産管理などのデータを一元管理できるERPシステム。クラウドで管理されているので、スムーズに業務の遂行させることができるのが魅力的!ERPシステムの中でも使いやすいと評判です。

1. ERP(統合基幹業務システム)

財務管理、受注管理、生産管理などのデータを一元管理できる

2. CRM(顧客管理システム)

カスタマーサービス管理などあり、顧客との関係性を可視化できる

3. Eコマース(電子取引)

ERP、CRMなどのデータを違和感なく反映させたECサイト(Eコマースのサービスを提供するサイト)を作れる

良い点

ERP、CRM、Eコマースなど企業の基盤を担うシステムを、データベースで一元管理して使えます。

悪い点

一元管理のクラウドERPシステムであるため、万が一提供側に異常が発生した場合、使えなくなってしまうことも。

費用対効果:

UIと操作性:

自社開発の基幹システムで管理していた企業でも、NetSuiteを導入後、順調に活用できている。

サポート体制:

ユーザー自身がきちんと扱えるように、スキルのトレーニング研修や手厚いサポートを受けることができます。

セキュリティ:

公的機関の認証として「※SSAE 16 (SOC 1)」など複数取得している。(※米国公認会計士協会が定めた会社の内部統制の有効性を認める基準のこと)

知名度:

世界各国40,000社を超える企業で導入されており、グローバルに活躍している。

NetSuiteの3つの特徴

1. ERP・CRM・Eコマースなどの機能を一つのシステムで使える

NetSuiteを導入することで、結果的に効率よく仕事ができるようになります。

企業内のデータをそれぞれ独立させて管理していると、いざデータの収集、管理、分析をしようとしても、時間がかかってしまいます。日々の業務の中でシステム化するのは、なかなか大変な作業です。

そこでNetSuiteを導入すれば、ERP(統合基幹業務システム)、CRM(顧客管理システム)、eコマース(電子取引)のシステムを、一元管理で使えるようになります。

また、顧客情報や受注管理といったデータもつながりを持たせて分析できるので、現在の経営状態を正確に把握することが可能です。

それぞれ別々のシステムで管理する必要がなくなるので、お互いに関連性を保ち、紐づけて連動して数字が動くようになります。

リアルタイムでのデータの結果も可視化できます。


財務管理システムの管理画面

2. 企業規模・業種・役職・国を問わずに対応可能

ツールを使用していると「このシステムは大企業には向いているけど、中小企業だと使いにくい」などの問題が起こることがあります。

NetSuiteでは、企業や業種などの垣根を越えて使える柔軟性があります。

大企業や中小企業などの規模も問いませんし、小売業、流通卸売業、広告業といった業種、CEOや財務責任者などの役職であっても、NetSuiteのシステムに対応可能です。自社運用のシステムを使っていた企業や業種でも、NetSuiteに移行できており、安心して使えます。

例えば自社運用のシステムを使っていたときと比べると、NetSuiteを導入したことで50%以上のコスト削減につながった、という報告もあります。

分散しがちな組織内のデータベースもまとめて使えるようにしてくれるので、社員は業務に集中できます。

NetSuiteのシステムが使えるようになるための、手厚いサポートも魅力的です。

こういった柔軟性の高さから、世界中で使われており、たくさんの企業がNetSuiteに移行できています。

企業の規模、業種を問わずに使える

 

3.実用的なビジネス解析

NetSuiteを導入すると、機能の中にある「SuiteAnalytics」という分析機能を使えます

「SuiteAnalytics」は、売上状況や財務状況のリアルタイムのレポーティグや検索、主要業績評価指標 (KPI)をダッシュボードにて一目で確認可能になる機能のため、NetSuiteを導入することでマーケティング活動の可視化ができるようになります。

今後、常設店舗を運営したいという方、卸売りのビジネスをスタートしたいという方は、NetSuiteを導入することで販売チャンネルの多様化に対応でき、在庫管理や販売情報をリアルタイムかつタイムリーに一目で確認できるようになるでしょう。

分析結果の画面

 

NetSuiteの評判

NetSuiteは、現在160か国、40,000社を超える企業で導入されています。

ガートナー社(IT分野の調査などを行っている企業)のレポートによると、NetSuiteは会計システムを提供する企業の上位10社の中でも、特に成長著しいという調査結果が出ています。

NetSuiteの導入後は、例えば以下のような声があります。

 

・クラウドによるシステムなので、システム管理に追われることがなくなり、残業が大幅に減った

・ITの専門家のいない企業でも、管理が不要で導入しやすい

 

・導入のための管理者向けのトレーニング後も、簡単な設定でNetSuiteの使いやすさを実感した

・多言語に対応しており、国境を越えて使える

自社運用のERPシステムから、クラウドのERPシステムへ移行するには、当然不安な点も出てきますが、NetSuiteだと信頼して使えます。


NetSuiteを導入している企業の一部

料金プラン

料金プランの詳細は、NetSuiteに問い合わせる必要がありますが、14日間の無料トライアルがあるので事前に使用感を試せます。

まとめ

企業にとってデータの管理、分析はとても大事ですが、データを紐づけて管理するのは大変なことです。

NetSuiteであれば、高い柔軟性をもってどんな企業でも幅広く対応してくれます。

自社運用のERPからクラウドERPに移行したい」「正確に経営状態を把握したい」「データを一元管理したい」「使いやすいERPシステムがいい」といった企業に、ぜひともNetSuiteを使っていただきたいサービスです。

画像出典元:「NetSuite」公式HP

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