NetSuite

2.2

記事更新日: 2021/03/11

執筆: 編集部

良い口コミ・評判

様々な種類のレポートがありどのデータにも対応

 年で500万円ほどの費用がかかっています。レポート機能が充実していたので、月次・週次レポートからカスタマイズして出したいデータを取れて便利だと感じました。また、特定の部署の再建金額などのデータを一括で見たいときに、希望したデータをきちんと出してくれるところは良いと思いました。

悪い口コミ・評判

データ検索や出力がやりにくい

列幅などを綺麗に整理する機能がないため、データを抜粋して資料作成することなどはできません。 名前の似ている機能がたくさんあるので使いにくく、CSVなどにデータを出力するときも、遅いと数十分もかかります。

編集部コメント

NetSuite(ネットスイート)は、財務管理、受注管理、生産管理などのデータを一元管理できるERPシステム。クラウドで管理されているので、スムーズに業務の遂行させることができるのが魅力的!ERPシステムの中でも使いやすいと評判です。

基幹システム・ERPを比較したい方はこちら

利用規約とご案内の連絡に同意の上

まとめて資料請求

ERPツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする3サービスの資料をダウンロードできます。

1. ERP(統合基幹業務システム)

財務管理、受注管理、生産管理などのデータを一元管理できる

2. CRM(顧客管理システム)

カスタマーサービス管理などあり、顧客との関係性を可視化できる

3. Eコマース(電子取引)

ERP、CRMなどのデータを違和感なく反映させたECサイト(Eコマースのサービスを提供するサイト)を作れる

良い点

ERP、CRM、Eコマースなど企業の基盤を担うシステムを、データベースで一元管理して使えます。

悪い点

一元管理のクラウドERPシステムであるため、万が一提供側に異常が発生した場合、使えなくなってしまうことも。

費用対効果:

UIと操作性:

自社開発の基幹システムで管理していた企業でも、NetSuiteを導入後、順調に活用できている。

サポート体制:

ユーザー自身がきちんと扱えるように、スキルのトレーニング研修や手厚いサポートを受けることができます。

セキュリティ:

公的機関の認証として「※SSAE 16 (SOC 1)」など複数取得している。(※米国公認会計士協会が定めた会社の内部統制の有効性を認める基準のこと)

知名度:

世界各国40,000社を超える企業で導入されており、グローバルに活躍している。

NetSuiteの3つの特徴

1. ERP・CRM・Eコマースなどの機能を一つのシステムで使える

NetSuiteを導入することで、結果的に効率よく仕事ができるようになります。

企業内のデータをそれぞれ独立させて管理していると、いざデータの収集、管理、分析をしようとしても、時間がかかってしまいます。日々の業務の中でシステム化するのは、なかなか大変な作業です。

そこでNetSuiteを導入すれば、ERP(統合基幹業務システム)、CRM(顧客管理システム)、eコマース(電子取引)のシステムを、一元管理で使えるようになります。

また、顧客情報や受注管理といったデータもつながりを持たせて分析できるので、現在の経営状態を正確に把握することが可能です。

それぞれ別々のシステムで管理する必要がなくなるので、お互いに関連性を保ち、紐づけて連動して数字が動くようになります。

リアルタイムでのデータの結果も可視化できます。


財務管理システムの管理画面

2. 企業規模・業種・役職・国を問わずに対応可能

ツールを使用していると「このシステムは大企業には向いているけど、中小企業だと使いにくい」などの問題が起こることがあります。

NetSuiteでは、企業や業種などの垣根を越えて使える柔軟性があります。

大企業や中小企業などの規模も問いませんし、小売業、流通卸売業、広告業といった業種、CEOや財務責任者などの役職であっても、NetSuiteのシステムに対応可能です。自社運用のシステムを使っていた企業や業種でも、NetSuiteに移行できており、安心して使えます。

例えば自社運用のシステムを使っていたときと比べると、NetSuiteを導入したことで50%以上のコスト削減につながった、という報告もあります。

分散しがちな組織内のデータベースもまとめて使えるようにしてくれるので、社員は業務に集中できます。

NetSuiteのシステムが使えるようになるための、手厚いサポートも魅力的です。

こういった柔軟性の高さから、世界中で使われており、たくさんの企業がNetSuiteに移行できています。

企業の規模、業種を問わずに使える

 

3.実用的なビジネス解析

NetSuiteを導入すると、機能の中にある「SuiteAnalytics」という分析機能を使えます

「SuiteAnalytics」は、売上状況や財務状況のリアルタイムのレポーティグや検索、主要業績評価指標 (KPI)をダッシュボードにて一目で確認可能になる機能のため、NetSuiteを導入することでマーケティング活動の可視化ができるようになります。

今後、常設店舗を運営したいという方、卸売りのビジネスをスタートしたいという方は、NetSuiteを導入することで販売チャンネルの多様化に対応でき、在庫管理や販売情報をリアルタイムかつタイムリーに一目で確認できるようになるでしょう。

分析結果の画面

 

NetSuiteの導入事例

NetSuiteは、現在160か国、40,000社を超える企業で導入されています。

ガートナー社(IT分野の調査などを行っている企業)のレポートによると、NetSuiteは会計システムを提供する企業の上位10社の中でも、特に成長著しいという調査結果が出ています。

NetSuiteの導入後は、例えば以下のような声があります。

 

・クラウドによるシステムなので、システム管理に追われることがなくなり、残業が大幅に減った

・ITの専門家のいない企業でも、管理が不要で導入しやすい

 

・導入のための管理者向けのトレーニング後も、簡単な設定でNetSuiteの使いやすさを実感した

・多言語に対応しており、国境を越えて使える

自社運用のERPシステムから、クラウドのERPシステムへ移行するには、当然不安な点も出てきますが、NetSuiteだと信頼して使えます。


NetSuiteを導入している企業の一部

NetSuiteの料金プラン

料金プランの詳細は、NetSuiteに問い合わせる必要がありますが、14日間の無料トライアルがあるので事前に使用感を試せます。

NetSuiteの評判・口コミ

メーカー

31〜50人

英語ができないと使えない

利用にかけた費用

年更新で500万円ほどの費用がかかっています。

使いやすいと感じた点を教えてください。

前職でオラクルのシステムを使用していたので問題なく使えました。またレポート機能が充実していたので月次・週次レポート・カスタマイズして出したいデータを取ることができました。

不便だと感じた点を教えてください。

私自身は問題なかったのですが、システム導入1年ほどで全体的にITリテラシーの低い会社なので、導入したものの会社として使いこなせていなかったことがありました。Eラーニング が充実していたのですが、外資のシステムのため英語のラーニングサイトで、社員は理解できません。費用を払っているのに勉強ができませんでした。

外部連携はしやすいと感じましたか?

商品出荷の際にヤマト運輸の配送ラベル自動印字システムと連携していました。カスタマイズが必要で、やはり外資系なので連携が簡単にできるツールが少ないと思います。

他の会社にもおすすめしますか?

英語がある程度できないと使いこなすのは難しいかもしれません。ヘルプセンターも日本語ができる海外の人でした。日本語で聞くよりも英語でコミュニケーションした方がスムーズでした。

小売

501〜1000人

やり方を見直して作業効率化し企業は嬉しい

使いやすいと感じた点を教えてください。

受注や生産の管理が一気通貫で完了できてしまいます。システム導入前はいくつものツールを同時に使いながら手入力、そして都度全システムを確認しながら管理していたのでそれに比べると作業工程における手間が一気に省け、効率が良くなりました。

不便だと感じた点を教えてください。

全体的に操作性が良く、作用効率は一気にあがるほど使い勝手が良いと感じます。ただ、電話番号はフリーテキストで入力せざるを得ないところは、不便さを感じました。故に後ほどデータクレンジングをしなければならないという手間はどうしても発生しました。

外部連携はしやすいと感じましたか?

外部連携に関しては、いくつかほかにツールは使っていましたが「これと連携したから特別便利になった」というものは特にはありませんでした。

他の会社にもおすすめしますか?

必要最低限の人員とコストで情報管理をしていけます。既存のやり方を見直して作業効率をあげたい企業には、業界も職種も問わずおすすめできるでしょう。

IT

1001人以上

不便が多いのて導入してはいけない

使いやすいと感じた点を教えてください。

特定の部署の再建金額などのデータを一括で見たい時に、希望したデータをきちんと出してくれるところは良いと思いました。これはレポート機能がある程度検索しやすい設計になっているためだと思います。

不便だと感じた点を教えてください。

このツールに対しては基本的に悪い印象しかありません。大きな要因としては3つ挙げることができます。

1.綺麗にレポートしてくれないところです。具体的には、項目の列幅などがバラバラなどきに自動で綺麗に整列してくれません。普通のツールだったら、こういった機能はデフォルトでついていると思います。データを見たいだけなら使えますが、ここから抜粋して資料を作ることなどはできません。

2.使い慣れていないと、直感的にどこで検索すればいいのかがわかりづらいところです。似たような名前、似ている機能がたくさんあるため、ぱっと見だとどれを使えばいいかがわかりづらいです。

3.データを出すスピードが遅いところです。CSVなどにデータを出力するとき、数分から数十分はかかります。しかも、このくらいを目安に終わるなどの表示もありませんので終わる目安が見込めません。気付いたらいつの間にかに出ている、なんてこともよくあります。

他の会社にもおすすめしますか?

自身が他のツールに乗り換えたいと考えているので、他の会社の方は導入するべきではないと思います。

まとめ

企業にとってデータの管理、分析はとても大事ですが、データを紐づけて管理するのは大変なことです。

NetSuiteであれば、高い柔軟性をもってどんな企業でも幅広く対応してくれます。

自社運用のERPからクラウドERPに移行したい」「正確に経営状態を把握したい」「データを一元管理したい」「使いやすいERPシステムがいい」といった企業に、ぜひともNetSuiteを使っていただきたいサービスです。

画像出典元:「NetSuite」公式HP

100社の導入事例まとめがついてくる!

起業LOG独自取材!

起業LOG独自取材!

100社の導入事例まとめがついてくる!

はじめて起業ログで資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!

ERPの資料を一括ダウンロード

関連するサービスの比較記事

ERP
資料がすぐに届く!
一括資料請求
起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ